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はてなキーワード: 欺瞞とは

2018-09-23

anond:20180923231849

アンチナタリズムは、人間思想の一つの極点として、考えるに値し、そこから見える部分もある。

筋も通っていると思う。

 

思いつきの感想としては、アンチナタリズムは、欺瞞跋扈した(せざるを得ない)社会否定する立場として登場したと思われる。

何というか、人間野生動物のように暮らしていたら、このような批判は出るハズがない。

人間言葉を持って、社会形成した時、必然的に生成される欺瞞的な立場への批判として現れたものだと考えている。

 

最近100%純粋に生を肯定することは可能なのかと考える。

う〜ん、社会構成員として生きるなら、無理な気がする。

一部の芸術家のように、瞬間を生きるなら、可能かもしれない(これは資本主義が作った幻想かもしれないが)。

anond:20180922090328

いいねえ、こういう増田。痛快だ。

党派的な欺瞞を一切許さないので、ウヨでもサヨでも理屈が間違っていれば問答無用で斬り捨て御免になる。

カッコイイ。

ただなあ。

ゴキブリ退治と同じで、

ごっそり駆除できたとき快感はひとしおなのだが、

ゴキブリの根絶は絶対できないっていうもどかしさはある。

というかはてなーというゴキブリはどれだけ凄まじい切れ味で理屈矛盾を突きつけられても全然負けを認めないんだよなあ。

本当の快感は鋭い矛盾の突き付けで、突き付けられた奴がギャフンと言わされることにこそあるのだが、

そもそもギャフンといえるだけの素直さがあればゴキブリ並のキモさはないわけで、

まりはその本当の快感とやらは決して得られることはない形而上学的なエルドラド位置するわけだ。

から現世の私たちにできることはせいぜい、この増田矛盾の突き付けの鋭さを愛でることくらいなわけだ。

というか、

そのエルドラド快感を得ようとしちゃう奴らが、

ウヨやサヨに堕ちて永遠阿修羅道彷徨うことになることになるのかもしれん。

はー、くわばらくわばら

anond:20180923223944

この対立構造って「男と女」ではないよね。

個人子どもを産むことをその個人が引き受けるか。

個人子どもを産むことを周りの皆で引き受けるか。

だよね。

つっても、男(当事者以外)が「女が産みたいから産んでるんでしょ」というのは

理不尽を被ってる当事者に対して、自己が正しいっていうための欺瞞だと思うわ。

2018-09-22

なぜ女性は「慈悲深い性差別主義者」に魅力を感じるのか?に見るブコメ民の欺瞞

A 慈悲深い性差別主義者

B 慈悲深く性差別主義者でない人

C 慈悲深くない性差別主義者

D 慈悲深くなく性差別主義者でない人


A, B, C, Dの中でAがメスにとって魅力的なのはなぜか? って話なのに、アーアー聞こえないしてるバカトップブコメ

他も概ね似たような論調

これが男性女性論みたいな話に食いつく脳死ブコメ民のレベルなんだろうなあって絶望的な気分になるよね


CとD書き間違えてた、ごめんね

2018-09-21

anond:20180921152859

そこはもう阿吽の呼吸なわけで、奔放でも奥ゆかしさという欺瞞があると思う

ハード言語化していかないとだめ

2018-09-18

社会正義を叫ぶひとに対する一抹の違和感

一言でまとめると「自分が支持し、主張する立場恣意性(非論理性)に無自覚人間が多すぎる」。

青識亜論まわりでいま丁度燃えているけど、個人的な印象論の範疇で言えば、フェミニストLGBT側の立場人間は、「自分他者を抑圧している可能性」というもの無自覚すぎるんですよ。

自分が、自分自身にとって大事だと思う権利を守るために、それを侵害する他者権利を抑圧する」、これ自体別に珍しくもなんともない。だけど、それを無自覚にやるのは流石に問題がある。丁度、「ラノベの表紙が気持ち悪い」「LGBT気持ち悪い」「殺人」を等価に置いた社会学者がいたよねという話題でもそれは結構散見される。

今更こんなことを言わなきゃいけないくらいに人類の知性は発展してこなかったんだという事実を目の当たりにするのは悲しいけれど、「論理的に等価である」というのは別に珍しくもなんともないんですよ。

LGBT気持ち悪いと思う権利」も、「ラノベの表紙が気持ち悪いと思う権利」も、誰にだってあるんです。

そこから一歩進んで、「LGBT気持ち悪いと発言する権利」も、「ラノベの表紙が気持ち悪いと発言する権利」も、誰にだってある。ただし、そこには発言したなりの責任が伴う。「LGBT気持ち悪い」と発言することによって、LGBTである人々を抑圧することはあるでしょう。それと同じことで、「ラノベの表紙が気持ち悪い」と発言することによって、ラノベの表紙を描くことをライフワークにしているイラストレーターさん・ラノベの表紙によって生きる糧を得ている人々(ざっくり言うと女性から切断された「キモくて金のないおっさん」を例に挙げておきますが、もっと単純にそれを単純に「いいイラストだなー」と思いながら受容する人々[男女問わない])を、抑圧することもあるでしょう。

そこは、何をどう解釈したとして、論理的に等価です。

では、その二つの何が違うかって、「何かを気持ち悪いと発言することで、どれだけの存在保護しようとしているのか。そうすることで、どれだけの存在を切り捨てることになるのか」という違いでしょう。

LGBTへのヘイト発言禁止することで救われるLGBT当事者気持ち価値は、LGBTへのヘイト発言禁止された人々の気持ち価値を上回る。LGBTに対するヘイト発言は、LGBT当事者を下手すると死にすら追いつめてしま可能性があるし、そういった想像は容易だからだ。

では、それと論理的に等価であるところの、「ラノベ気持ち悪いと発言する」ことの場合はどうなのか。ラノベ気持ち悪いと言われることで抑圧される対象は、発言を受けたことでLGBT当事者と同程度に守るべきなのか。これは個人的見解だが、同程度の重みを持たせることは、少なくとも想像範疇では難しいのではないかと考えている(これは、あくま個人想像範囲である)。

だけど、そこから一歩進んで、「気持ちいか規制すべき」という話になると、話は別だ。

LGBT気持ちいからその権利規制すべき」となったら、まあ、少なくない人間直感的におかしいと思うだろう。「気持ち悪い」という内心の権利を守るために、他者人権制限するというのは、保護法益バランスが全く取れていない。

では、「ラノベの表紙が気持ちいから、ラノベの表紙を制限すべき」という話になると、直感的におかしいと思う人が減る、という印象が、本増田にはある。減る理由はわかる。当事者属性の違いだ。LGBTである人々の存在は、少なから想像がつく。フェミニズムが守ろうとしている「女性」という存在も同様である。それに対して、「ラノベを表紙を制限することによって抑圧される人々」の存在がやや想像しづらいというのは、まあ、わからなくもない。

ラノベの表紙は「娯楽」である。娯楽に対して、LGBTというのは在り方そのものである。在り方そのものと、娯楽とであれば、そこの比重が異なるのはわかる。だが、世の中には、少数であっても、「ラノベの表紙を書くのが生業である人々」「ラノベによって救われている人々」が存在する筈なのだ。そこにあるのは、人類の数%(1億人近く)の権利を守るために、数千人の権利を縛るべきかどうか、という利益衡量の問題である人類の半分である女性権利を守るために、何千万人と存在するミソジニーな人々を抑圧すべきか。あるいは、女性権利を守るために、ラノベ関係する人々の権利を抑圧すべきか。

ここで本増田が言いたいのは、「お前の発言で抑圧される人々がいるから、ラノベの表紙を気持ち悪いと言うな」という話ではない。

現実世界において権利権利がぶつかるのは当然であって、そのような現実において、ある特定立場の人々を「守らない」という選択をするのは、仕方がないことだとは思う。だけど、その「守らない」という選択したことから目を背けるのは、誰がどう取り繕ったとしても、欺瞞しかありえない。

LGBT気持ち悪いと思ってしま人間にとって、それは仕方がないことだ。だが、発言した瞬間に、LGBTの人々を敵に回す覚悟必要だ。

それと同時に、ラノベの表紙を気持ち悪いと思う人間が、それを口に出し、主張する場合、「他人を抑圧する」という現実から目を背けてはならない。

況んや、「規制すべき」という話になると問題はかなりでかくなる。ここに来ると、「規制すべき」という形で、表現の自由問題が関わってくるからだ。

表現の自由」は、誰かが誰かから抑圧されないための権利である(それは主に公権力であることが多かったが、それ以外の私的権力からの抑圧を防ぐためでもあろう)。それは、どんな人間にとっても、本来的に備わっているものである、と法学人権定義をそのように構築してきた。それを制限するためには、それなりの整合性、具体的には「保護法益がどの程度大きなものなのか」を精緻検算しなければならないと、様々な判例の構築によってその線引きを見積もってきた。世の中の人々が考えている以上に、表現の自由ものすごく大きなものなのだ

それに対して、気軽に「ラノベの表紙が気持ちいからそれを制限しよう」と言い出す人たちは、その権利の重さをどの程度理解しているのだろう。「ラノベの表紙が女性扇情的に描くことで、女性蔑視・女性の「モノ化」・男尊女卑的な観念等を強化する」というのは理解できる。そして、それを守ることがそもそも男尊女卑的な、フェミニズム批判し続けてきた構造権力を強化するから全く擁護できない、という話もわかる。

だけど、それを主張することで、逆に自分たちが誰かを抑圧する可能性について無自覚か、目を背けているひとが多すぎやしないだろうか。

最悪、抑圧が発生するのはいいよ。民主主義ってもの絶対に少数派の意見を切り捨てる(厳密に言えば、多数派は少数派の意見を最大限聞かなくちゃいけないのだが、本題から逸れるので一旦措く)ので、仕方がない、避けようがない部分もあろう。でも、「そもそも自分たちは誰も抑圧していない」と言いはじめるのは、何か違うんじゃないか

俺が、青識亜論は少しむかつくけどそれ以上に彼を擁護したくなるのは、それが原因だ。青識亜論は特権性について何度も言及していた。市民社会において、どのプレイヤーも、プレイヤーとしては等価な筈なんですよ。市民市民を抑圧することはできない。市民は抑圧に対して抑圧に反発する権利がある。その権利が、あたか存在しないようにふるまう少数派が多すぎる。

せめて、「私は少数派の権利を守るために多数派権利を抑圧する立場に立ちます」くらいの大上段はふるってほしいものだ。本増田はその権利を守る。

2018-09-16

杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45掲載

朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL9J61VWL9JUCVL00M.html

18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディア戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGB当事者の声も含め、真っ当な議論きっかけとなる論考」を届けるとしている。

新潮45 2018年10月http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/

特別企画】そんなにおかしいか杉田水脈」論文

8月号の特集日本を不幸にする『朝日新聞』」の中の一本、杉田水脈氏の「『LGBT支援の度が過ぎる」が、見当外れの大バッシングに見舞われた。主要メディア戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった。あの記事をどう読むべきなのか。LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論きっかけとなる論考をお届けする。

LGBTと「生産性」の意味藤岡信勝

政治は「生きづらさ」という主観を救えない/小川榮太郎

特権ではなく「フェアな社会」を求む/松浦大悟

騒動火付け役尾辻かな子」の欺瞞/かずと

杉田議員を脅威とする「偽リベラル」の反発/八幡和郎

◆寛容さを求める不寛容な人々/KAZUYA

◆「凶悪殺人犯」扱いしたNHKの「人格攻撃」/潮匡人

朝日新聞記事がここ省略してるからフフッとなる

8月号の特集日本を不幸にする『朝日新聞』」の中の一本

2018-09-15

anond:20180915100438

自分の老後を他人の子供に支えてもらおうとして「結婚しろ」というのは欺瞞である

他人の子供の払った税金で老後を支えるような仕組みは我々が老人になる前に完全に崩壊する。

それだけでなく子供自分の親の老後を支えるという保障もない。

早死する気がなくても、自分で稼げなくなったら死ぬ社会になるから、お前が気にしなくても大丈夫だ。

2018-09-14

なぜロリコンリベラルに救われないのか

リベラルは口を揃えて、多様性共生を、マイノリティに光を、みたいなことを言う。

しかし、彼らはロリコンを救わない。なぜか?

それは、彼らの言う共生マイノリティ擁護姿勢が嘘だからだ。

彼らに擁護されるマイノリティは彼らの理解を得ることに成功したものだけであり、結局のところマジョリティであるリベラルを味方につけることでマジョリティの側に立てたものだけだ。

リベラル共生できるのも、彼らの理解を得ることができたマイノリティだけである。つまりマジョリティの側に立てたものたちだけと言うことだ。

から、彼らは本当の意味多様性共生することはないし、マイノリティに気を遣っているわけじゃない。彼らマジョリティ理解できるものだけ受け入れ、擁護する。それだけの話なのだ

からロリコンリベラルに救われることはない。ロリコン欲求は決してマジョリティ理解を得ることはない。

リベラルロリコンを救わないことについて、きっと違うロジックを用意するだろう。シリアルキラーを救わないことについて、ネクロフィリアを救わないことについても相応のロジックを用意するかもしれない。

でも、それらは言い訳だ。彼らは彼らが理解できるものにだけ手を差し伸べる。そして往々にしてその欺瞞無自覚なのだ

リベラルよ、気付け。

2018-09-13

みんな増田ネタ帳作ってないの?

anond:20180912004042

https://anond.hatelabo.jp/20180912084444

ナルホド、Evernote仕事感出すのは面白いな。感謝です。

ところで増田たち、ネタ帳を介さず直接増田してるってマジ?

それでよく文章になるね。一旦アタマに書く内容をイメージして一気に書き込むみたいな感じか。フミコフミオかよ

いやしかし、遅かれ早かれ、サンタクロースが実は架空存在だってことに、クリスマスプレゼントに喜んでる子ども達も、そう遠くない未来に気づくんだけど、その正体に自然と気づくまでは、真実は隠され続ける。よい子にしてないとサンタクロース来てくれないかもよ「いやー!」じゃあちゃん宿題できるね「できるー!」。無垢子ども達は大人の都合のよいファンタジーに振り回されてることに気づくことがない。しか欺瞞が暴かれる時期にもまだ彼らは大人支配下にある年齢なので、どうしてウソついてたの! などと怒るべきだなどと思いつくこともない。その時を迎えた子どもは、クリスマス前夜にクローゼットの奥に隠されたプレゼントの箱をみてすべてを察する。あっなんだそういう事だったんだ。お兄ちゃんどうかしたの? ううん何でもないそれよりはやく寝ないとサンタクロース来てくれないぞ。「はーい」妹に弟に、そして大人になって次の世代に、イタズラの習慣を受け継いでいく。親にされたんだから子どもに同じことをする権利があるはず。大切にすべき子どもたちを手の上で転がし、欺き、挙句そのことを「微笑ましい」などと嘯く。この態度はあろうことか社会全体で共有されている。逸脱してバラしてしまおうとするヤツの口を無理やり塞いで向こうに引っ張っていく、などというシーンはフィクション現実枚挙にいとまがない。しかしこうした目下の人間を軽くあしらうような習慣が、なんら疑問を持たれずに、一年で最も楽しいイベントの中枢に組み込まれているわけだが、そんなことで人間を大切にするモラルが養われるわけがいであろうが。でもだったらどうする。幼いころにサンタクロースさんはグリーンランドいるから、お父さんお母さんがその役をやるね? などと言えとでもいうの? それはそれでいいような、面白くないような。 ーー『サンタクロースハラスメント

ほらね? 勢いで書くとイマイチ結論の弱い、だったらどうした的な文章になってしまうよ。それにディティールが弱いんだよ。途中になんか寓話的な会話シーンあるけど、説得のための捏造にすぎないし。こういうのは日々の生活リアル体験を貯めていってパズルピースが揃うのを待つ必要があると思うんだけど。そうして初めて心に響く増田生まれる。まれ得る、そういう可能性が発生しうる、もんだと思うんだけど違うかしらん(所要時間1時間15分)

2018-09-12

不正はやめてほしいが自民党にはやめてほしくない

統計所得ごまかしとか、他にも改ざん問題かに対して、だいたいの人は怒ってるんだけど、じゃあ現在野党政権取ってほしいかっていうとそうじゃないみたいなんだよね。

不正欺瞞のない自民党政権になってほしいのであって、それ以外の党が力を得るのは自民党不正をすること以上によくない結果になると思われてる。

現在野党は、期待されてないというより嫌われてるんだな……なんでだかわからんけど……。

結局黒人でも人種差別するんだな

わかっちゃいたけど、セリーナ・ウィリアムズが謝らなかったのは大坂なおみアジア人の血が流れてるからだろ?

試合が終わってクールダウンすればすんなり謝れるのかと思いきやそんなことはなかった

被差別を訴えてる奴も結局他の誰かを差別する

被差別を訴えることで他の弱者を虐げる

欺瞞ばかりでうんざりする

2018-09-09

anond:20180908162833

Web系の人間SIer地獄自分たち残業ないし実力主義ホワイト天国みたいに言ってるけど、実際のメンタリティワタミ社長に激しく近く、自分がどういう欺瞞を抱えているか本気でわかってないんだと思われる

2018-09-08

日本リベラル系、左翼系の欺瞞

中国を敵に回すことのメリットのなさを右翼説教する割に

中国より強大でやっかい日本の中枢にまで手を伸ばしてるアメリカ様にはやたら強気なこと

二枚舌な上に、この状態中国鞍替えするのはあまりにも無理ゲーだという現状を認識してない

2018-09-07

anond:20180907112547

めったにない極端な成功事例だけ出して「問題ない」とか言うのは確かに欺瞞だよな

ただはてなではかわいそうランキングノミネートされるのは母親だけで、

その母親が苦労するようなら子供人生二の次って奴らばっかだから

ゾンビーズってそんなにWokeか?

白人ゾンビが恋に落ちて苦労するという物語多様性を受け入れるべしという隠されたメッセージになっているという主張を見かけた

だけど正直、この絵面だとイケメンだったらゾンビでもいい、という趣旨しかならないと思うのだが…

ルッキズムを後押ししてるだけじゃないの?

多様性を受け入れるんじゃなく偏見で苦労してる美形は助けてやれ、というメッセージしかなってない気がする

絵面に目を瞑るにしても、主人公たちの属性白人じゃなくて名誉白人(がんばって白人に化けてるけど実際は白人じゃない)だから

背伸びしないで底辺同士傷をなめ合ってろって趣旨しかなってなくない?

落ちこぼれ王子が野心に呑まれヒロイン襲ったアナ雪と同じような欺瞞を感じる

というかディズニー作品はこういういいこと言ってる風に見せかけて実は強者弱者を踏みつけにしてるだけの内容が多くて辟易する


結局、今一番足蹴にされてるのは「健常な愚者」じゃないか

多様性の神は愚者だけは救わない、ということなのか?

2018-09-05

anond:20180905001848

元増田そもそも障害者が「一方的に恩を享受する」側であるにもかかわらずあたか相互助け合いが成立しているかのように主張する欺瞞をつついてるんだが

自分が恩を受けたことのある人間が困ってたら手を貸すが、障害者一方的他者配慮をせしめてるだけだろ

なら逆に聞くが、障害者さまは本当に健常者と平等になることなんて望んでるか?

都合のいい遊具だけ手放したがらずにいつまでも障害者から配慮しろもっと配慮範囲を拡大しろって喚き続けるだけで

「健常者と同等の立場」になるつもりが微塵もないんだが

2018-09-03

私はドライですか

そうですか

父がガンになった。とは言っても高齢者によくある前立腺がんだ。

まだ小さいし転移リスクもすくない。

75を過ぎているので医者もそれほど選択を迫る様子もない。

体力的なことを考えると、外科手術で除去する選択はここ数年までだろう。

体の中に爆弾を抱えているよりとってしまえば気持ちも楽だ。

からわず除去を勧めた。

そこで口を挟んできたのは母親長男だ。

やれ切ると転移可能性が高い、年齢を考えると外科手術はするべきではない、他にもガンが小さくなる方法を周りからいたことがある、うんぬん。

いや、べつにそれでいいのだが。

わたし医者まで付き添って先生の話しを聞いてきた。

そのときに最悪の事態まで想定した上でだ。

家族を連れてこいと言われたときに他の誰も行こうとはしなかったではないか

余命宣告されたときに、父にかけるべき言葉まで用意してその席に臨んだのに。

それで医者と質疑を交わしながら今一番に取るべき選択として外科手術を選んだのだ。

それを今更なんだ。

どこで聞いてきたかもわからないような温泉名前をだして、奇跡の湯だとか言い始める始末。

せっかく父をある程度まで説得したのに、本人の気持ちが揺れ始めているじゃないか

おおよその余命、前立腺がんの5年生存率、転移可能性、そういったもの数字を並べて説明しても、命の重さは図れるものじゃないとか、手術して何かあったらどうするんだとか絵に描いたような言葉否定を繰り返すばかり。

その挙げ句に父の命を考えようとしないドライ人間だと言いいはじめた。

ああそうですか。わたしドライですか。数値出してどれが一番よいか考えることは父の命の大切さを考えてないというんですか。

余命宣告されたときに前向きになれる言葉を夜も寝られなくなりながら考えた人間ドライだと言うんですか。

だとしたら父を殺すのは情じゃないか

現実と向き合わず不安な父をいたずらにそそのかすことを欺瞞と言わずなんと言うのだ。

挙げ句に死んだ人間を見て自分たちは尽くしたと涙するんだろう。

そんなあなたちを冷めた目で見る自分ドライだというなら、そうさせているのは他ならぬあなたたちだ。

残念だが父の病気について自分が何かをしようとする気持ちはなくなってしまった。

旅行に連れて行ったり存命の兄弟にあわせてやったりするくらいしかできないが自分がやれることに後悔だけは残さないようにしよう。

2018-08-31

基地の中、基地の後

私の父は .mil というドメインメールアドレスを持っている。米軍関連で使われるものだが、おそらく大半の日本人はやりとりはおろか目にする機会すらないだろう。持っている理由は、米軍の中で働く軍雇用員だからだ。前は、.army.mil というドメインを使っていたが、何らかの理由で mail.mil に変わったようだ。.mil ドメインは少しかっこいいと思う。

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ところで、大抵の日本人米軍基地の中に入ることはないだろう。米軍基地内で働く父のもとで育った私は小さい頃から職場に連れて行ってもらっていた。基地の中に通勤する場合、ゲートを通らなければならない。車についたステッカーと、ID提示すると入ることができる。基地の中はどこもゆとりがあり広く作られており、まさに広大な土地を持つアメリカ的な土地の使い方と感じられる。まぁ、ここは遥かに狭い沖縄なのであるが…。

基地の中はまさしくアメリカであるPX売店)で売られている砂糖過多なお菓子はもちろん、オフィスで使う付箋、ステープラーシャープペンシルなども見たこともないメーカーだ。居住区域にあるエアコンインバーターなど知ったことかというような古臭いアメリカ製の機械だ。アメリカトイレのドアは下が大きく空いているのだが、それも同様で、小さい頃は下から潜って鍵をロックするいたずらをした。レターサイズという紙をご存知だろうか?A4とはちょっとサイズが違う、アメリカ仕様の紙だ。プリンタにセットして、困った記憶がある。紙も米国製のようだ。今になって思うのだが、米軍基地日本にあっても、ほとんど日本製の製品は使われないようで、この部分における米軍基地による日本への経済効果はないようだ。

基地の中のオフィスで働く父親に聞くと、オフィスPCデュアルモニタらしい。そして部屋も広いので、オフィスパーティションで区切られており、半個室みたいになっている。日本会社ほとんどよりは環境がよさそうだ。土地が広いと、建物も広く作れて環境が良い。

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さて、米軍基地飛行場オフィスだけではない。もちろん娯楽施設もある。沖縄には米軍関連の(泳げる方の)ビーチがあり、日本人雇用員でも使うことができる施設がある。よく家族で連れて行ってもらい泳いだ。基地には厚生施設的なジムもある。米兵が使うのとは別にオフィスワーカーみたいな人もつかえるものだ。設備は万全で、マッチョな人々が汗を流している。もちろん、タダだ。どこから費用が出ているのかは気になる。

先ほど、エアコンのことを書いたが、基地の家庭の電気代はほぼタダである。なので、ノンインバータにもかかわらず一日中エアコンを付けっ放しにしている家庭もある。もちろん、電気代は日本政府持ちだ。辺野古推進派の佐喜眞氏のバックに沖縄電力がいるという理由も、いまならわかる気がする。

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私の家の周辺はここ数年で米国から返還された土地であり、家は新築である。この周辺は観光スポットにも近く、ものすごい勢いで発展し(本当にここ数年だ)、多くの民泊営業している(聞くと、満室らしい)。近くの繁華街アメリカ人よりはるか観光客中国人が多い。他に基地が近いのにもかかわらずだ。ここで、疑問が浮かぶ基地があったときより、ここは発展しているのではないかと。だだっ広い土地に、米国製設備を整えて米国のための仕事をするよりも、基地返還されたことで、明らかに地域経済は潤っているのではないかと。基地による経済効果欺瞞なのではないかと思う。

明らかに、狭い土地に高密度機能を詰め込むのはアメリカより日本のほうが得意だ。 「面積あたりのGDP」をググってみると良い。土地活用からしても、米軍基地は低密度でおそろしく非効率なのだ。狭い沖縄とあっては、なおさらである

2018-08-25

24時間テレビ募金とか役に立つし全然やればいいけど

でもこれはやっぱりどうなのかなあって思ってしまうこともある

健常者の側でしか確認できない成果のある企画障害者に「挑戦」としてやらせること

完成した瞬間は達成感もあるだろうけど、でもその全体像視覚聴覚では確認ができない

テレビを見ている人間や健常者の側からしかその完成を認識できないものがある

こういう感じ最高に欺瞞だと思う 

こちからハシゴをかけないか必要以上の力を出して健常者の世界に這い上がってこい

みたいな思い上がりそのまんまダイレクトに反映してるなって思う

健常者向けの社会障害を「乗り越え」て健常者のラインに追いつくことにだけ意味があって、

現状ハンデのある人たちがなるべく不自由くそのまんま快適に暮らすことには意味がないのかよって思う

それが現状ではできていない社会の不備を当たり前だと甘えて企画作ってる感じがする

いい加減こっち側からやるべきこともっといっぱいあるんじゃないのか

そんな苦難を乗り越えることが障害があるならば普通なだってライトに考えてる方がまずい

たまには健常者の方がこれまで取り上げられてきた人の持ってるハンデをつけて何かに挑戦したらいいのに

(もしかしてそういうのすでにやってたらごめんだけど)

出演する人にもいろんな意見があって個人として大事な挑戦だったりするかもしれないけど それは否定したくないけど

でもやっぱりそれをテレビで強調して一方的に流してしまうのって何かがすごく偏る気がする

毎年家族が好きで見てるけどうっかり目に入ってしまうとほんとなんだかなあ…って気持ちになる

(でも今年はアジア大会も併せて観てるからやや軽減)

anond:20180825193411

悪い風に捉えるとそうなるかもしれないけど、小池都知事能力アピール欺瞞を当時から見抜いていたんだよ。

看板に傷をつけてでも都民のためを思っての演説だった。

anond:20180825180331

実際「今までパパにおねだりしてたけど、最近パパがどうも頼りないから、これから国家に面倒見てもらおう」というのはポジションとしてはアリだと思う

ただそれならそれで、最初からはっきり徹底して主張すべきであって、敵とも思っていないパターナリズムをさも敵のように称するのは欺瞞

だいたい、女の生活100%安全不愉快ものを見ない権利といった諸々のものを堂々と国家におねだりし、己のわがままを全て叶えてもらうのであれば、それだけ国家が強権を振るう必要が出てくるが、果たしてそれを理解しているのだろうか

最終的には国家主義までまるっと肯定してやらないと筋が通らなくなるぞ

欺瞞名称

最近開店したコンビニに行ってアフタヌーン買ってきたら「雑誌付録止め用テープ」というのが貼ってあったので、剥がし付録を探したが何も無かった。

不思議に思ったので調べると、このテープ店舗側で貼る物で、しかも実際の用途立ち読み防止らしい。

こういう回りくどい手法いかにも日本的だなあと思った。

2018-08-24

anond:20180823204020

大衆リンチに頼る」のが「皆やってる戦術じゃん」って肯定できるなら、

MeToo運動欺瞞を暴こうとする勢力が「戦術」として「クリーンさを過剰に要求」のも全然肯定できる

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