はてなキーワード: プライベートとは
「虹の橋を渡った」という表現は、特にペットが亡くなった際によく使われる言葉で、愛された存在が安らかな場所へ旅立ったという意味が込められています。しかし、近しい関係にあった人の訃報について使う場合、やや違和感が生じることもあります。日本語の表現としては、厳粛さや尊重を重んじるものが多いため、相手の家族やファンに配慮する意味で、もっと一般的な表現(「ご冥福をお祈りします」「天国へ旅立たれました」など)の方がより適切と感じる人もいるでしょう。
ただし、故人と親しい間柄だった場合、その人なりの表現で伝えたい思いを言葉にしたいという気持ちも理解できます。
「虹の橋を渡った」という表現は、主にペットが亡くなった際に使われることが多いですが、人間に対しても使われることがあります。哀悼の意を伝えるための表現としては、一部の人々には優しさや慰めの意図が伝わるかもしれませんが、他の人々には違和感を感じる可能性もあります。
こうした表現の適切性は、文化や個人の感覚に左右されるものです。そのため、どのような表現が最も適しているかを考える際には、故人やその家族の感情、そしてコミュニティの文化的背景を考慮することが重要です。
芸能人の訃報に対して親交のあるタレントが「彼は虹の橋を渡った」と表現した件ですね。この表現の適切性について、様々な側面から考えてみましょう。
由来: この表現は、ペットの死を悼む際に使われることが多いものです。虹の橋は、天国へ続く架け橋という象徴的な意味を持ち、亡くなったペットが虹の橋を渡って天国へ行ったという温かいイメージを与えます。
広がり: 近年では、ペットだけでなく、人間にもこの表現が使われることが増えてきました。特に、家族や親しい間柄の人を亡くした際に、その人の冥福を祈り、安らかな旅立ちを願う気持ちを表す言葉として定着しつつあります。
故人の霊魂が安らかに天国へ行ったことを連想させ、温かい気持ちになれる。
親しい間柄だからこそ、故人を想う気持ちがストレートに伝わる。
一般的な「ご冥福をお祈りします」という表現よりも、個性的で印象に残る。
芸能人という公の立場の人物であるため、よりフォーマルな表現が求められる場合もある。
故人との関係性: 親しい間柄であれば、個人的な感情を込めて表現しても良いでしょう。
故人の宗教観や家族の意向: 故人や家族が宗教を深く信仰している場合などは、その宗教観に配慮した表現を選ぶべきです。
発信する場の雰囲気: プライベートな場で親しい人に伝える場合と、公の場で多くの人に伝える場合とでは、適切な表現が異なります。
周囲の反応: 自分の言葉が周囲の人にどう受け止められるかを考えて、表現を選ぶことが大切です。
まとめ
「彼は虹の橋を渡った」という表現は、決して間違いではありませんが、状況や相手によって適切な表現は異なります。故人への敬意を払い、周囲への配慮を忘れずに、言葉を選ぶことが大切です。
もし、より適切な表現を探したい場合は、以下のような表現も検討できます。
安らかに眠ってください。
「虹の橋を渡った」という表現は、決して悪い表現ではありませんが、状況に応じて適切な表現を選ぶことが大切です。故人への思いやりを込めて、温かい言葉で故人を偲ぶことが、最も大切なことと言えるでしょう。
補足
有名人が同姓にしたか別姓にしたかなんてそもそも分からなくね?
本名=芸名だとしても大抵芸名は変えないし、皆勝手に「本名は夫の姓にしただろう」と想像してるだけで
実際の所は本人がそう明言してない限り分からんよね
選択的夫婦別姓は避けられないと思うのだけど、だからこそ導入前提できちんと議論してほしいなと思います。
このテーマって、ネットやメディアでは強い言葉ばかりが紹介されていますよね。
自民党が見向きもしなかったのが一番悪くて、状況を打開するためには過激な意見が必要なことや、当事者のつらさがあることも理解できます。
ただ、「同姓sage」をした上で「別姓age」というアピールの仕方ばかりしてきたから、このままいくと結構な軋轢があるんじゃないかと思います。
「選択的だから…」と言いつつ、別姓を選ばなかった人をなんとなく小馬鹿にしているように見えちゃっているということです。
国会ではこれを一度きちんとリセットして、別姓を選ぼうが、同姓を選ぼうがフラットな目で見られるような議論を展開してもらいたいです。
たとえば、今でも夫婦どちらの姓にするかは完全に自由ですよね。
でも、実際はほとんど女性が姓を変えていて、それが良くないと言われています。
「選べる」からといって本当に本心から選択できるとは限らないから、「選択的夫婦別姓」という仕組みが求められているわけです。
私は九州出身のひとりっ子なんですが、母が女きょうだいだったので父が姓を変えました。
ネットでの悪名通り、九州なので実家に帰れば家族からまだ結婚しないのかと言われます。
特に圧が強いのは祖母で、こないだも「姓は残さないかん」と説教されました。
「婿」をとってまで姓を残したのに、お前が絶やすなということです。
(祖父は7人きょうだいだったけど、弟が姓を変えた結果、男だった祖父1人だけが姓を継いだ)
なので仮に選択的夫婦別姓ができれば、私は別姓を「選ばないといけなく」なります(相手が同意してくれれば同姓もありえる)。
これって姓を変えるのはほとんど女性という構図と似ていませんか。
相手の姓になるという選択肢もあるし、姓の継続を強要されたわけでもない、ただ空気感でそうなってしまうし、拒絶するほどでもない。
どちらかというと薄っすら不満、みたいな。
別姓導入のための「選択的だから誰も困らない」みたいなクリシェを見せられると、なんだか自分が透明化されている感じがしてしまいます。
私は家族が嫌いなわけじゃないのでまだそれでも良いんですけど、たとえば親の影響下から離れたいと願っている人とかには結構きついんじゃないでしょうか。
また、そういう場合、子どもの姓をどうするかという問題が出てきます。
それから旧姓の問題。選択的夫婦別姓を推進する観点からは、旧姓では不都合が多いことが指摘されていますよね。
それはその通りだし、別姓で救われる人がたくさん出てきたら良いなと思います。
一方で少し疑問なのは、この手の意見は旧姓使用に不都合を感じている人が、みんな別姓になることを前提にしていないか、ということです。
経団連とかは戸籍姓とビジネスネームの二重管理によるコストを問題視しているみたいです。
そうなると選択的夫婦別姓になったら戸籍姓とビジネスネームの一致が求められますよね。
戸籍姓を選択できるのに、仕事で旧姓を使うのはそんなにおかしいことでしょうか。
選択的夫婦別姓の代表的な反対論に「家族の絆が壊れる」というのがあります。
私自身は実際には何とかなるんじゃないのという気がしますが、それでも「家族みんな同じ姓が良い」というニーズは他人に押し付けない限り、素朴で理解できるものです。
仕事では旧姓のほうが便利だけど、プライベートでは多少の不便さはあっても戸籍姓のほうが良いという要望は認められないのでしょうか。
あるいは結婚したばかりの人が、自分は望んで同姓派だけど、この会社にいる間は旧姓を使ったほうが便利だ、みたいな判断できなくなるのでしょうか。
繰り返しますが、私は選択的夫婦別姓に反対していません(消極的賛成)。導入は避けられないと思っています。
上であげた想定も、だから選択的夫婦別姓を辞めるべきだと言いたいから出したわけではありません。
私が望んでいるのは、導入することを前提に、本当の意味で個人の自由が守られるための議論をしてほしいということです。
選択的夫婦別姓と一口に言っても、その動機はさまざまですし、制度設計の方法も色々あるんだと思います。
でも、選択的夫婦別姓の導入が決まらない限り、いつもは弱者や少数派を大事にしている左派知識人は言及できません。
だから、導入を確定させた上で、そういう頭の良い人たちに、抜け漏れがないよう色んなケースをしっかり列挙してもらい、どうやったら解決できるかを検討してもらいなと思っています。
俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。
なぜだか分からないが、本当にずーっと人生に追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。
俺ほどに強運が継続している人間は日本にほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。
長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。
夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑の連続なのだ。
今日は、対人関係絡みで嫌なことがあったんで、ほんとに衝動的に書いてしまうんだけど
完全に甘えなんだけど、人と関わるの苦手だし、嫌いなんだよね
若干、対人恐怖気味なのかも?
仕事だと思って割り切って!とか、仕事用の人格で!みたいなアドバイスもあるけど
頭ではこの考えは理解できるし、仕事用スマイルなんかを使う、みたいな風に実行も問題なくできるんだけど、なんかふとしたタイミングで、素の自分が出てきちゃうし
それで気づいたら落ち込んじゃったり、暗いこと考えてたりするし
1人で閉じ籠りたい、1人で全部できたらいいのに、ほっとかれたい、人が信用できない、傷つきたくない、誰にも会いたくない、会話のラリーを避けたい、人と、人との関係の中で生じる諸々が怖い、人の会話を聞きたくない
なんでこんなことを書いたかというと、
この人は、まあ仲良いかな〜話しやすいな〜という同僚が、自分のことを(悪めに)言ってるのを、偶然聞いてしまったからで。
ひっさしぶりに落ち込んでる〜〜 ひ〜〜
いつもは、まあ仕事の人だし、そこまで仲良くするつもりもないからなあ、で受け流してるんだけど、なぜか今日は不覚にもダメージ喰らってしまった〜〜
たぶん気圧のせい〜〜と信じたい〜〜
いい大人が、なんでこんな子供みたいなことで、子供みたいに傷ついているんだか、わからなくてさらに落ち込む〜〜
ハア〜〜〜、休職してえ〜〜〜
なかなか自分と同じような人が周りにいなくて。
そういう悩みを持ってる人、どうやって過ごしてる?
勢いで辞めちまいそうなんだが
明日以降、まともにその人と接せなさそうなんだが
対人関係でうまくいかないことがあると、仲良い人も疑心暗鬼になってしまうんよね〜〜
あと、人のことを、自分に対して優しいかどうか、みたいなちょっとうがった(?)視点で見てしまうんよね〜〜
ちょっとしばらく立ち直れなさそう
誰でもいいから慰めてほしい
1人でいることを望むくせに、孤独感がやばくて震えてる
思い出し笑いがあるように、人にはおそらく思い出し怒りや思い出し憎悪がある
発作的に過去の屈辱やトラウマ、許せなかったこと、憎悪や殺意すら抱いた怒りを思い出して、何もかもが嫌になったり原因になった者への激しい敵意が再燃する
そうなると仕事中ではモチベが下がり、プライベートでも途端にテンションが落ちる
良くないとはわかってるし思い出して勝手に苦しむのはもはやリストカットじみた自傷なんだろうが、自分を構成する要素に「恨み」や「怒り」があるから根底の自分が捨てさせてくれないのかなあと感じる
苦しいよ、もはやいろんな意味で遠くにいるアイツや、もうこの世にいなくなったソイツとか、やったことも覚えてないコイツとか、自分の怒りの原因になった連中の顔や言動が脳裏に浮かぶのは
でも俺の脳が忘れさせてくれないし、定期的に思い出させてくるんだ、忘れるなって、怒り続けろって
“女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が
https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html
これについてyoutubeでも取り上げられていたが、そのコメ欄が本当に酷いものばかりで目を疑った
https://youtu.be/gBYqF0cr1G8?si=3xH6jhN1Qsh3HwkB
http://youtube.com/post/UgkxGtVuyx5qPOOOyEvwCo2vSghcjDLfmobc?si=wfBpVuY_gCRK-wD0
一部を抜き出してみる。本当にこんなのばかりだった
女性陣の顔が憑き物に取り憑かれたみたいにイカれてる。怖すぎる。こいつらがいるせいでみんな気を遣って言葉選ばなきゃいけないじゃん。
ワタシおじさんだけど面倒だから女の人とは仕事でも出来る限り近づきたくないしプライベートでも妻以外関わりたくないです。これも多様性ですよね
これ以上周りにどうしろと?
女性の主題って一生セクハラとかモラハラで多分100年経っても一生何かしらのセクハラモラハラを創造して戦い続けてると思う。これが女性のイノベーションだと思うガチで。
まともな事やってりゃ、そんなわけ無いだろ
また草津市議みたいなのでてきたの?
スタートアップ全然関係ないだろ。こういうことがあるからスタートアップを躊躇ってますなんて聞いたことない。逆にそれが解決したらガンガンスタートアップ増えんのか?増えないだろ?
これってさ、男がパワハラがあるから男性の起業は大変!!って言ってるの一緒よね
なんで関係あると思っちゃうのかっていうと、自分にまともな実力も人脈もないから、セクハラを甘んじて受けないと起業の資金や協力を得られないからでしょ。
むしろビジネスのチャンスを広げる選択肢と考えることはできないだろうか。
魅力が乏しいと、そんなチャンスすらもらえない。
なんでも大袈裟に言いすぎじゃね?
会議もしない!!打ち合わせもしない!!
これぐらいやればいい
一切人と接触しない
それぐらい極端な事しないと無理よ✋
ただしイケメンは除外する
✕ セクハラ
◯ 枕営業
セクハラなんか受け入れればいいやんけ。
女の価値は先ずは身体ありきのワンちゃん期待しての関係性やろに
それが嫌なら同性とだけ仕事すりゃええだけやろに
casa1908 なんで「女」に限定しているのか全くわからん。こんなもん性別にかかわらず絡みたくないし、いちいち男女問題にして耳目を集めようとする魂胆が浅ましい。
casa1908 主語がでかいけど、そういう女性に対してはまぁその通りだと思う。ただ、「そんな女を選んだお前の自己責任だろ」で話が終わりがち。
casa1908 それは増田のモラルの低さの問題であって、それを「女心」とか言って一般化するのはいわゆる主語デカ案件ですよねという話。確かに常にゴミ袋持ち歩いている男はなかなか奇特だと思うが、ポイ捨ては普通にダメだろ。
casa1908 >要は女性は「ここで泣けばジェンダーバイアスで私が有利になる」と計算して泣く。→「女性は」と断定すると主語がでかすぎるが、実際こういう女性は多いとは思う。「涙は女の武器」なんて言葉が昔からあるように。
https://note.com/beatangel/n/n0cfb0cbe8c71
casa1908 主語がデカいことは自覚した上で言うけど、なんで女性(の多く)って冷静な話し合いができないんだろうな。特に仕事上ではそれができる人でも、プライベートというか家族間では急にそれができなくなるのマジで謎。
ドメインの更新が来て見たところ、既にさくらインターネットとは25年以上、四半世紀以上の付き合いである事が分かった。
契約したのが16歳の時、アルバイトを始めた時に独自ドメインをとって、レンサバを借りたのがはじまりである。平日の6時間バイトで9万円弱の賃金。貯金と家に6万円入れて残り2万円のうち、その1割をレンサバ代に宛てていた計算になる。
その独自ドメインは維持し続けていて、ずっと自分の大切な連絡先になっている。
当時、ケータイのメルアドも、番号ポータビリティも始まってなくて、元々は「独自ドメインを取っておけば、一生使える連絡先になる」と思って、何も考えず.comの4文字ドメインを取得して使っている。
結果、ドメインもサーバも変更することなく今に至る。色々なサービスを使い、それぞれにサブドメインを切ったり、新しいドメインを作ったりしているが、メインはずっとさくらインターネットだ。
長年ずーっと同じプランを使っている。何年か前に新バージョンというのができた時に、契約を増やしてプライベート契約と請け負って管理しているサーバを分離したぐらいだ。
シンプルで安定していて、ほっといても管理してくれるのはありがたいことだ。しかし20何年も基本メンテナンスフリーでずっと動いてくれているのはありがたいことである。
今が褒めて伸ばす時代というのはわかっている。私も後輩にはそのように意識して接している。 だが。
後輩に対しては一人ひとりのタイプや特製を見つつ褒めて、でも褒めすぎにもならないようの塩梅をしっかり考えながらやっている。
「すごいじゃん!」「おー!よく頑張ったね!」「前より断然良くなってるよ!」などと言うと後輩たちは嬉しそうにして自分の席に戻っていく。自信がついて、次の仕事も張り切ってのぞんでくれる。非常にいいことだ。気軽に質問に来てくれる雰囲気や、日頃のコミュニケーションの内容からも、人望はある方だと思う。彼らが成長をしている様子を実感すると嬉しく感じるし工夫して伝えた指導によって「なるほどこういうことか」という表情を見せてくれるとそれが仕事のやりがいにも感じる。いいことだ。
一方で、私はどちらかというと必ずしも褒められたいタイプではない。いやもちろん、褒められたら嬉しいよ。でも、それがなくても全然やっていけるというか。例えば、「今日の服ステキだね!」と言われたらもちろんテンション上がる。でも、「私がステキだと思って選んだ服」なのだから誰かの褒めがなくたって別に何とも思わない。
だが、当該の上司は違う。「その服ステキだね!」と人から言われたくてたまらない。「ステキだね!」と言われたくて着てきた服が誰からも反応されなかったら、わざわざアピールしてくるタイプ。「このスニーカー、先日○○さんにもステキって言われたんだよね。新宿の古着屋でビンテージって言われて買ってさ(チラッ)」「今日の鞄はインスタでフォロワー何万人の○○さんに選んでもらっただよね(チラチラッ)」みたいなことを、プライベートの話題でも仕事の話題でもしてくる。「今日の服気に入ってるんだけどどうかな?イイ感じ?」とかじゃなくて、ちょっと胃もたれや胸焼けする感じのアピールが多い。(服の話は例であって実際にそういう会話をしたわけではないよ)
赴任してすぐの頃は素直に褒めていたが、ずっととなると結構しんどいので最近はチラチラされても「そうなんですね」で済ますようになった。「え!?あのインスタグラマーとお知り合いなんですか!?すごいですね!?その服も超ステキ!」みたいなことは言わない。言われたそうなのは伝わってくるけど。
また、その上司は仕事はできるがぼんミスが多いため、私は彼に注意喚起することが多い。「あんぱんを買ってくる要件であめ玉を買ってくる」ような感じ。「あ」しか合っとらんがな。こちらは残念ながらスルーはできない。でも、そういうのを後輩たちに任せるわけにもいかないので私が率先して言い続けていたら、あるとき「もっと褒めて欲しい(シュン)」と訴えられた。
上司を敬う気持ちは大事だ。彼が我々に変わって取ってくれる責任のおかげで、私たちは働きやすくなっている。有り難い。感謝の気持ちは当然あるし感謝の気持ちも述べている。でも、「もっと褒めて欲しい」と言われたときは思わず鳥肌になった。もちろん、冒頭で書いた通り人は褒められることで伸びることがたくさんある。後輩だけでなく、上司だってそうだ。厳しく注意喚起ばかり言われ続けても萎縮してしまうばかりだ。よくない。わかるけど、繰り返すが「え?私が????????」。
ちなみに私と後輩の多くは数歳差で、私と上司はひとまわり以上年齢が離れている。ひとまわり以上年上のおっさんに求められているのが褒めだ。
じゃあ彼は私を褒めてくれるのかというと、褒めようというスタンスは感じる。が、ここ最近は「オレも優れているということを知ってほしい」という感情を受け取ることが圧倒的に多い。胸焼け。互いの関係がもはや悪循環の沼に落ちていっている感じもする。
はー。「褒めて欲しい」か。そう言われてから数ヶ月が経ち、なるべく肯定と感謝を伝える機会を増やしているが、鳥肌は立つしなんかだんだん疲れたし、それでも多分まだ「ほめが足りない」と思われているのですごくしんどい。「わー!すごいですね!」「いつもありがとうございます!!」「あなたのおかげでチームが成り立っています!!!!!」とか言えればいいんだろうけど、胸がつかえて上手く言えない。客とか後輩には素直に心から言えるんだけども。
学生時代に東南アジア旅してたんだけど、繁華街行くと自分も含めて半端ないほど外国人観光客いるんだよ
理由ははっきりしてて、当時の俺みたいな学生でも金貯めて行ける物価の安い国だったから
当然、現地の女は観光客と仕事プライベート問わずセックスしまくってる
だから性病に関しても日本のようなある程度の安全圏みたいなものは保障されてなかった
それと同じことが今の日本でも起きてるんだよ
お前ら気付きてる?
僕はInstagramをやめた。社会人2年目の男で、高校や大学時代にはInstagramが主要なSNSだった。周りでは、フォロワー数や、投稿に載せている服や小物のブランドや価値、いくら飲めるかを競ったような飲み会ストーリー、泊まった宿のグレードの高さ…などで、人をランク付けするような風潮があるように感じた。そして現実では、それが、まるでその人の価値を決めるかのように話されていることが嫌だった。インスタが派手だから、で始まる交友関係があるのに対して、地味なインスタで声かけがあることはない。僕自身も最初は頑張って他の人のストーリーをチェックしてリアクションして、いいねして、出かけたら友達を載せて…を頑張っていたけれど、もう疲れた。
インスタをはじめて、人のプライベートを追うことがどれほど時間の無駄かに気付けた。
そもそも僕自身が劣等感を持っていた上でインスタのランク付けのようなものを気にしていたわけではなく、むしろ、そうしたランク付けに夢中になっている人たちを見ると、違和感を感じることが多かった。例えば、誰かが誰かへ体も顔も加工した写真に「この人はいつもキラキラしてていいね」と言ったり、「あの人はちょっと地味だよな、フォロワーも少ないし。」と言ったり、インスタグラムを通じての評価が当たり前のようになっていたのが嫌だった。
だから、「やりたくなければ辞めればいいじゃない」という声が聞こえてくる前に、私はInstagramをやめた。Instagramをやっていないという、少数派になった。
結局、僕は自分の選択に後悔はしていない。SNSをめぐる環境は変わらないかもしれないが、少なくとも自分の心は軽くなった気がする。
彼女とは街コンで知り合った。年齢は一つ下で、可愛くて優しい。
付き合い始めたときは嬉しくて、こんなかわいい子とマジで付き合えるのか!?ってテンションおかしいぐらいに上がった。
でも付き合い始めてから、なんだかいろいろと「決まりごと」ができた。
まず土日は必ず一緒に過ごすっていうルール。
これ、最初はいいかなって思ってた。だって彼女と過ごす週末なんて、夢みたいな時間だったから。
でも、なんかそれがだんだんと「義務」みたいに感じ始めてきて、友達と遊びたいと思ったときも「今日は彼女との予定があるから」って断ることが増えた。
平日は仕事が忙しいし、自分にとって週末は大事なリフレッシュの時間なんだけど、それを彼女のために全部使わないといけないというのは…正直ちょっと息苦しさを感じることもある。
これは彼女がすごく嫉妬深いタイプだからなんだけど、例えば昔からの友達の女の子とカフェでお茶をするのもダメ。
誤解するからって言われて、なんか自分の交友関係がどんどん狭まっていく感じがする。
別に浮気なんてするつもりは全然ないんだけど、それでも彼女が不安になるのはわかるから、なんとなく言われた通りにしてしまっている。
さらにLINEやSNSのやり取りも彼女に逐一報告しなきゃいけない。
これはさすがに最初は驚いたけど、彼女は「信頼関係を築くためには必要」と言うから、なんか納得させられちゃった感じ。
友達との会話の内容まで逐一報告するって、これ普通なのか?って思うんだけど、初めての彼女だし、こういうのが恋愛の「普通」なのかどうか自分でもよくわからない。
自分は今28で、初めて出来た彼女なのでこれが普通なのかどうかわからず、かといって周りに相談することも出来ず(28まで彼女が居なかったというのが恥ずかしい)、だからここに書いてみた。
残念ながら、高市さんがGPZ400Fに乗り換えなかったという具体的な理由は、公の場で発表された情報や、信頼できる情報源による裏付けのある情報が見当たりません。
考えられる理由としては、以下のようなことが挙げられますが、あくまでも推測の範囲です。
車両の選定基準: 高市さんが車両を選ぶ際に、GPZ400F以外の車両が、自身の利用目的により適していると判断された可能性があります。例えば、通勤用であれば燃費や取り回しの良さ、長距離ツーリングであれば積載量や快適性などが重視されるでしょう。
個人的な理由: 健康状態、ライフスタイルの変化、経済的な理由など、個人的な事情により、バイクの乗り換えを検討しなかった、あるいは別の車両を選んだ可能性も考えられます。
情報公開の有無: 高市さんの私生活に関する情報は、全てが公にされているわけではありません。バイクの乗り換えに関する情報は、プライベートな範囲として公開されていない可能性もあります。
全くユニクロに興味がなかった私が
そこで私が得た学びをまとめてみる
元も子もないが結局は「着る人」にかかっている
詳しく言うと「髪型、体型、肌、顔の造形」
加えて「ある程度高見えする靴とアクセサリー」
以上を兼ね備えてようやく着こなせるのだと思う
なお顔の造形がオワコンな私には一生無理だが。
なぜか説得力が勝るのはなぜだろうか
それともある程度の自負があると話し方や振る舞いが堂々としてくるものだから?
それに1と関連して顔いいと着こなせるのは事実
そしてそれは間違ってなかったなと強く思う
買い漁っていたのが懐かしいもう二度と戻らない
褒めてもらえることは一番のやりがいだった、が
長く働くことを考えるとおしゃれでいたい欲望は
どんどん0へ近づく(貯金したいのもあるが)
かくいう私も参考にしているので何も言えないが
私は「人と同じが嫌」で生きている人間なので
そもそも着こなせる自信がないのだ。私に
着こなせる日はくるのだろうかとぼんやり考えて
「らっしゃいっせーーー!!」と声を張り上げる
こうして今日も1日が終わっていく。
明日もがんばろっと♩ 〜完〜