はてなキーワード: 訪問とは
俺の両親は高齢だ、まだボケてないからはっきりと「不要です」と断ったらしいが
ここ最近の闇バイト、というか強盗や空き巣のクソ野郎共の件を知ってると、どう見ても下見でしかない
下見しに来たということは、実家と両親をターゲットにしたということで、近々襲撃しにくる可能性がとてつもなく高いということ
もちろん、話を聞いた俺は即時管轄の警察に通報したが、得られた回答は巡回強化くらいだ
はっきり言って俺は肝が小さいし、心配性だ、だからもう俺の中では「近いうちに家が襲撃を受け、両親が危害を加えられる」としか考えられない
今すぐ実家に飛んでって、安心できるまでそこで在宅しないと気が済まないレベルだ
こういうのがよくあることだとしても、そのターゲットに家族が選ばれたら、そして両親が殺害されたり家のあらゆるものを荒らされたら、俺は気が狂う
こわい、ひたすらにこわい、どうしたらいいんだよ、どうにもできないのに
注意:思ったことをつらつら書いたので、オチとか主張とか全然まとまってないです。悪いペンの力に振り回された選挙だったけど、ペンの力を信じてた人の影響からか、良いペンの力があれば暴走をある程度防げるのでは…とも信じてる自分がいます。
………
もう決まってしまったのは仕方ないので、猛獣を飼い慣らすように、目を光らせながら活動してもらうしかない。
決まったものは仕方ないし、人は簡単には変わらないから、ガンガン通報&公表してくしかないと思う。
中の人は職の権限を握られてるかもしれないが、その周囲は全員通報者になりうるので簡単にバレる環境は整ってる。
陰謀論を信じてた人の通り、陥れられ本当に悪くない人なら、この後も全然問題なく活動できるはずだし、どう考えてもオカシナ人のままでも一つずつ事実を積み重ねて対応してくしかない
もうやってしまったことに関しては、これから百条委員会で明らかにして対応してくだろう。これもちゃんと見てないとなぁなぁに流れてしまう可能性があるので見てくしかないよな。
…………
ここまで考えた時、ペンは力、というフレーズと、10年以上前、よく飲み歩いてた頃に仲良く議論してた飲み友達のおじいちゃんのことを思い出した。
その人は名古屋に本社を置く新聞社の記者部門の子会社の社長で、言ってみればその新聞における記者のトップの人だった。
僕は、IT関連のエンジニアということもあり、その飲み友達のおじいちゃんと話すと、自然と新聞の未来とネット記事について意見を交わすことがちょいちょいあったように思う。
本人は叩き上げの記者で、ペンの力を信じてたし、メディアのあるべき姿、という理想をちゃんと持ってた。
一方で、時代が変わりゆく中で、そのペンの力を支える記者にタダ乗りしてるネット記事に対して、危機感というか敵対心のようなものをもって、面白そうな若者と議論しよか、みたいな感じで最初は話してたように思う。
ネット記事は適当で信用ならん、とブチギレムーブかますと、いやいや新聞社もこたつ記事書くことあるでしょ、なんだ?こたつ記事って……、こたつ記事っていうのは……、みたいな感じ。
新聞紙が売れなってくから新聞、ペンの力が死んでしまう……とボヤくと、新聞社におけるペンの力は記者の力であって新聞の販売数じゃないでしょ、……とか。
やっぱりネット記事は信用ならん、どう思う!?と毎度思い出したようにブチギレながら話を吹っかけてくるので、あの飲み友達AとかBとかFacebookで投稿してみんなに反応もらってるの知ってます?あれも一種の記事みたいなものだから新聞社の記者だけがやってた記事を書くことを誰もができるようになった一億人総記者時代みたいなもんですよ……とか。
自分で記事を書いて自分で印刷したいがプリンタの設定が分からん!!うちに来てやってくれんか?と頼まれ、仕方なくお家に訪問し色々作業し終わったところで、八千草薫のような超上品な絶対に昔滅茶苦茶美人でイイトコのお嬢さんだったでしょ!!みたいな華のある奥様にドヤ顔で紹介され、俺は飲みに行ってこういう若者と遊んでるんだぞ!!と日頃の自分のヤラカシムーブの言い訳に使われたり……とか。
飲んでるところにただの若者でしかない僕に対し、他の酔っ払いおじさんが舐めた態度とったり、説教ムーブが激しかったりすると、僕はただの酔っ払いの説教をスルーしてたのに、こいつの方がお前よりもちゃんとしっかりしてて考えてる!!見た目は若いが老成してる、と代わりにキレるのでなだめたり……とか。
なんかめっちゃ思い出してきた。
もうそのおじいちゃんは、とっくの昔に引退してるのだが、今回の一連の事件を話したら、朝まで話が尽きなさそうだ。
もう歳が歳だし、10年近く会ってないので、久しぶりに会って話をしにいこうかな
https://anond.hatelabo.jp/20241116063656
某中核市勤務です
↑の増田で20年以上前だが地元選出国会議員の傍若無人ぶりを思い出したので書いてみる
・その議員に何か書類を渡す場合、同じものを数十枚印刷して机の上に並べて見比べて1番汚れが少ない綺麗に見える書類を選んで渡す
残りは捨てる
・その議員が市役所に来る場合、歩くルートを直前に担当職員総出で清掃する
窓を拭いたり蛍光灯を拭いたりポスターを新しいものに張り替えたり
・アポも取らず名前も名乗らず唐突に市長室に電話かけてきて「市長を出せ」と言う
万が一名前を聞き返そうもんなら手がつけられないぐらい激昂して幹部が東京まで頭を下げに行かないといけなくなる(実際あった)ので、
こういう声でこういう喋り方の男性から市長宛に電話が来た場合は即課長につなげと暗黙のルールがあった
エレベーター係や車止めを外すのはうちも当然あったよね
ちなみにこの国会議員さんは今も現役ですw
他自治体や霞ヶ関の似たような過剰接待話があるならぜひ聞いてみたいから教えてくれ
(追記)
それに今の職員に聞くともう訪問や電話も全く無くなってるみたいなんだよね
市長も市議会議員も代替わりして顔なじみがいなくなったせいじゃないかなと思うが
だいたい上に書いたエピソードのうちアポ無し電話はともかくそれ以外は議員本人から指示されたわけじゃなく、
当時の係長がおもてなしと気配りの権化のような人で、そいつから出すお茶の銘柄から応接室に飾る花の色まで逐一指示されて動かされてたのが実態
だからどちらかと言うと当時は議員本人よりもあまりにも環境に過剰適応した上司の方にムカついてた(そんな人だったので市議会議員からのウケはめちゃくちゃよかった)
四国のお遍路(八十八ヶ所霊場巡り)は、通常徒歩で約1,200kmを巡る巡礼の旅です。一般的に歩き遍路では約40〜60日、自転車では10〜14日、自動車では7〜10日が目安とされています。
もし「爆速」で巡ることを目指す場合、移動手段や訪問方法によって変わりますが、以下のような目安が考えられます
自動車で主要道を使い、休憩を最小限にして最速で移動する場合でも、少なくとも4〜5日はかかるでしょう(安全運転を心がける必要があります)。この場合、1日あたりの走行距離が非常に多いため、現実的には難しいですが、理論上最短期間と考えられます。
すべての霊場に直接アクセスできるわけではないため、これはあまり現実的ではありません。各霊場の位置からも、ヘリでの訪問には降りる場所や移動時間の制約があります。
訪問の簡素化や一部を象徴的に参拝するだけであれば、数日での巡礼も可能かもしれませんが、伝統的なお遍路の意義とは異なる点に注意が必要です。
結論として、「爆速」で巡る場合でも4〜5日が最短と考えられ、時間的にも体力的にもかなりの挑戦です。
あらゆる手段を使ったらどうなる?
あらゆる手段を使って最速で四国八十八ヶ所を巡る場合、理論上どのくらい短縮できるかを考えてみましょう。
• ヘリコプターを使用すれば、主要な霊場に短時間で移動できますが、すべての霊場の近くに降りられる場所があるわけではありません。アクセス可能な霊場に関しては、この方法で移動時間を大幅に短縮できます。
• ドローンを使って、実際に境内に立ち入らずとも象徴的に参拝映像を撮影する方法もありますが、伝統的な巡礼とは異なり、現地に赴く意義を損ねる点が課題です。
• 理論上の話ですが、テレポーテーション技術や瞬間移動を想定すれば、次の霊場に一瞬で移動できるため、実際の参拝時間のみが必要となります。
• 各霊場での参拝時間を1ヶ所約5分とすると、88ヶ所の参拝が約7時間30分で完了する計算になります。
• ヘリコプター、特別車両、自動車、自転車、徒歩など、最も効率的な交通手段を各区間ごとに使い分けることで、現実的な最短時間に近づくことが可能です。
• ただし、地形やアクセス条件、各霊場の混雑具合、天候なども考慮すると、上記すべてを組み合わせても最短で約2〜3日が限界でしょう。
あらゆる現実的な手段を駆使した場合、2〜3日が最速の目安と考えられます。瞬間移動などの仮想技術を使えば半日ほどで完了できる計算ですが、現実では難しいため、2日程度が実質的な最速記録と考えられるでしょう。
ワイ飲食業向け卸業者、たまたまベンチャーのアプリ開発の会社に行ったところ、
社員がみんなスネ夫みたいな目で死んだ魚みたいなポーズをとっていた。
女性社員はみんな口数が少ない。何かしゃべってぼろが出るのを恐れているのは明白である。
社長らしき人が応対してくれたが、すぐスネ夫みたいな顔付きになった。
なるほどスネ夫っぽい顔になってたのは社長のパワハラが原因だったのか。
(社長の表情や思考が社員に)感染(うつ)るんです by吉田戦車
つーか今時ブラックな人間が経営者やるってクソださいなと率直に思ってしまった。
女の子無言になってんじゃねーか。
戸建ての一軒家に住んでるんだけど、最近流行りの強盗が本当に怖い。流行るな。1週間前あたりからなんか異様な恐怖を感じていて、困ってる。今んとこ住んでる地域で事件の発生はないし(隣市ではあったみたいだが…)、下見っぽい不審者の訪問・目撃情報とかも特に出てきてないんだけど、なんでかわからんがま〜〜〜とにかく怖い。近所に見ない車とかバイクが通ったり止まってたりすると怖いし、家の向かいのゴミ捨て場にちょっと変なゴミが捨てられてるのも怖い。SNSでずっと「強盗 下見」「(地名) 不審者」「闇バイト」とか調べてる。調べてないと不安。家族に家のセキュリティが… とか言っても考えすぎだと言われるだけだし、正直自分でもそう思ってる。でも、変な音がするとこっそり窓の外の様子を伺いに行っちゃうし、食欲もガクッと減ったし、夜は不安を紛らわすためにドラマとか見てて気づいたら朝になってるし、通勤中も仕事中もずっとソワソワしてる。これは、本当に、なんなんや。わいは一体どうしてしまったんや。なんでもいいからとにかく早くこの一連の騒動に関わる人間が全員捕まってほしいし、これ以上誰も傷つかないでほしいと願ってる。今までこんなことなかったし毎日つらくて泣きそう。どうしたらいいんや。心療内科とか行ったらいいんかな? 誰か助けてクレメンス
私たち夫婦は3歳の子どもがおり、これまで育児と家事を公平に分担してきました。具体的には、平日は私が朝の保育園送りを担当し、夕食の準備と掃除を担当。妻は保育園のお迎えと入浴の担当でした。休日は交代で子どもと過ごし、もう一方が家事をこなすようにしていました。
先週、妻が体調を崩し(発熱と倦怠感)、実家に子どもを連れて帰省しました。妻の休養が必要なことは理解していますが、問題は帰省後の対応です。以前同じように帰省した際は、私が日中訪問して子どもと遊ぶ時間を確保できていました。
しかし今回、妻から「体調が悪いため1週間は一切の連絡に応じられない。土日も対応できないため、子どもとの面会も不可」と一方的に告げられました。育児の分担者として、また父親として、突然子どもと会えなくなることに大きな不安を感じています。
義母に相談しましたが、「妻の判断を尊重するべき」との回答で、建設的な話し合いができませんでした。毎日の育児に関わってきた父親の権利や気持ちが完全に無視されている状況です。
このような一方的な子どもとの面会制限は、共同養育者としての私の立場を損なうものだと考えています。妻の体調不良への配慮は必要ですが、それと子どもとの面会は別の問題として話し合える余地があるはずです。
皆様のご意見をお聞かせください。特に以下の点について伺えれば幸いです:
一時名を馳せた(?)雅な名字を名乗る自称女性「倭姫宮和歌」、今度は「司法試験に受かった」とかのたまう滅裂な展開に呆れてこのエントリを書いている。
結論だけはっきり言えば、彼女というか彼は承認欲求モンスター化してしまっている自分を見直して、一旦SNSから足を洗った方がいい。
(垢名およびID変更前のMAU名義のものも同一人物と見なし、【MAU】と頭に付けて区別)
・【MAU】2023年4月に藝大に現役合格。なので2004年生まれ
・イギリスGTVを取得
※バズの発端となったクレカや、インタビューで添付された画像については一旦ノーコメント。それっぽい画像はいくらでも作れるだろうからそこから攻めるのは難しそう。記事はmsnにアーカイブが残っているので参照
・そもそもすっげぇ暇そう。鳴物入りで留学して束の間の休息にしては長く帰国しすぎでは?藝大生ってそんな遊び散らかすほど暇じゃないと思うんだけど
・暇そうだが6月に行われた藝大サックス専攻生のバンドにはオンステージしていない(ポスターに名前がないし、MAUらしき人の顔写真もない)。ちょうど帰国期間と重なっている上にあんだけバズったら集客効果も高そうだが…
・音楽関連は正直誰でも話せるようなふんわりした話題ばかりで、演奏動画や演奏会の告知がない。バズり散らかした音楽家のくせして自分を売り込む気がないのは不自然。顔や手を見せないようにすればいくらでも演奏動画は出せるのに。
・管打楽器コンクールの受賞者として名前が出てこない。(「from:https://www.jmecps.or.jp "倭姫宮"」あるいは和歌でググっても出てこない)ただしこれは倭姫宮=MAUと仮定した上でのものなので少し弱い
・サックス自体の写真はあげているので一応所持はしているはず。
・英国グローバルタレントビザを取得したと6月にポスト。この取得には英国が承認した機関からの推薦が主として必要とされるため、相当に名の知れた存在であることが伺える
・またツイートでは"Tier1 Global Talent visa"と表記しているが、実際には"Tier1(exceptional talent)"←おそらくこれを指しており、この区分は調べたところでは2020年に廃止されている。
現在のTier1に当たるものはGlobal Talent Visaである。つまり投稿にある"Tier1 global〜"は新旧名称を無理矢理くっつけたようなもの。実際に取得している人間であれば既に名称が変わっていることを知っているだろうし、分かりやすくするため(=誰に対して?)合体して書いた、としても腑に落ちない。
・そもそもウィーン国立音大に留学?しているのにどういう経緯でイギリスの就労ビザを取る必要があるんだろう?有識者回答求む。
・輪島市の中学校に訪問し、メッセージカードをもらったとのこと(ポストは削除済みか)。バズってた珍しい名前の人!といったような反応があったらしい(子どもや親が誰かしら投稿しそうなものだが…真偽不明)。またメッセージカードの宛先、つまり倭姫宮と書かれているべき部分は写さなかった。
他にも色々突っ込みたい所は重箱の隅レベルだと掘れば掘るほど出てくるのだが…
ありえなくないか。選挙の件といい、いくらなんでも設定や出来事を盛りすぎ。
だいたい設定の通りなら院行ける期間ない(MAU設定を抜きにしてもイギリス留学から一時帰国中の話だったじゃん…)上に、法科大学院出身者じゃないから受験資格満たしてないし…
仮に予備試験合格者なら珍しい名前に藝大の現役生ということも相まって相当デカいニュースになるはず。
なお合格者名簿はすでに新聞紙に載っているが、金かけてまで知りたい情報かというとNOなので官報が出る日を待つつもり。すでに倭姫宮でサーチして0件であることを確認されている方がいたが、設定上「倭姬󠄁宮」(姫が旧字体)なのでまだ弱いかも。「和歌」まで検索して(さすがに引っかからないと思うが…)載ってないやんけ!とリプして欲しかった(他力)。
バズりの快感が忘れられないのはもう分かったから、せめて嘘をつくのをやめろ。って言ってしまったら名前そのものが嘘だろうから、彼のアイデンティティの喪失だよなぁ…どうすんだよこれ。変な取り巻きやチン騎士も沸いてるし…
追記:結局鍵垢作って引きこもることにしたようだ。見た時は10ちょっと(多分全員ネカマに欲情しているチン騎士だろう)のフォロワーしかおらず、見るも無惨な状態だった。虚しくなるだけだから辞めればいいのに。
一番最悪だけど妥当な真相は、藝大は受かってなくて今までの全部想像、イギリスやウィーンには旅行に行っただけ…というくらいのオチか。さすがにそれだと救いがなさすぎる。
でもあれだけ注目されながら顔出し不要の演奏音源すら出さなかったのは…やはりそういうことなのかなぁと邪推してしまう。
論拠の弱い部分などは指摘いただけると助かる。
最後に繰り返すが倭姫宮もといMAU氏は倭姫宮を演じることから脱して、素直に自分の人生を生きて欲しい。戻れなくなる瀬戸際にいる自覚を持って欲しい、
キリンの「クラフトビール」が苦戦、10年目の大反省という記事が話題になっていた。SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶので、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中のビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメのビールがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があってそれぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品などで入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、だんだんとアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビールヴァイツェンは苦味も無くバナナのような香りでとても飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口で色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかったが増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なるビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいかは増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
あとはどう書き出すかだよなぁ🤔
いつも通り、思いつくまま適当に書いとくか、出来る範囲で読みやすくしとくか、うーーーん
とりあえず、忘れないうちにメモ書きしとく
ワイは以前、『差別』というものは、生死に関わる問題や経済的な困窮、戦争といった深刻な問題に直結するケースのみに限定されると考えていた
なので、無礼な態度や高圧的な態度は、単にその人の問題であり、べつにどうでもいいと考えていた
そもそも、一般的に高所得と言われる立場にある人間にとって、気持ちを鈍感に保ち、何か言われても気にせずスルーするのは、持っていて当たり前のスキルだ
もちろん、ハラスメントや名誉毀損・侮辱罪として取り上げられるレベルの罵倒や侮辱は除くが、それに至らない範囲の言動にいちいち反応しているのを見ると、
『稼ぐ気がないんだな』『働く必要がない裕福なご家庭の人なんだな』『生まれつき過敏なんだな。生きづらそう』と感じずにはいられなかった
だが、他者を『バカだな』とか『ボンクラだな』と感じるとき、よくよく考えるまでもなく、"自分の方が上だ" という考え、頭にあるよね?
人の価値はお金で測れるものではないにもかかわらず、経済力という一点で優位に立っているという理由だけでーーー・・・とか、いろいろグダグダとやるまでもなく、
『自分の方が価値が上だ』ってやった時点で、<ハイ、差別そのもの>で話は終わりだと、ふと気付いた
『差別』とは、特定の属性(例えば経済力やさまざまな社会的地位)に基づいて、自分を他者より上位に置き、他者を不当に扱う態度のことだからね
自分と同等以上の能力がない人や、自分と異なる興味や能力を持つ人に対して、『やる気が足りないのでは?』と傲慢な態度を取っていたかもしれない
※ 年収に影響する要素で1番大きいのは『運』、ついで『社会制度』、それらに比べたら『能力』の影響は小さいことも、他人の能力を見誤る要因になっている
※ それ以前の問題として、『自分と他人は違うを理解する機能』がそもそも未搭載なので、何度学習しても、つい他人の能力を見誤ってしまう
例えば、女性を『おばさん』と綴り、男性を『男』と呼称しインタビューに応える某皇族は、自分のことを『ガチ貴族』と思ってるし、実際に貴族なんだけど、
(あれがなんでウケてるのかマジでわからん。中世か? 本当、膝を折って各地を訪問した平成天皇だけが皇族の例外でしたわ)、
政財界の人間は、皇族と違って、いちおう一般人の"ハズ"なのに、日本以外の国でかましたら、
失脚、株価暴落、活動家に永久粘着される or 永久に身の危険を覚えることになるような暴言を マスコミにすっぱ抜かれたとかではなく、
公の場で自ら積極的に発信してるのマジでなんなんだろ?って思ったわけです(ナチス発言ほかキリがない)
『オメー、平等絶対の日本のどこでそんな教育を受けてそうなったの?』、『オメー、ガチ貴族ではなくね?』みたいな
だけど、べつにガチ貴族や上級国民でなくても、無限に無礼な人/上からな人いますよね?
せいぜいあっても年収2000万程度で、なんならワイ以下の年収でも無限にいます
つまり、これは生まれや社会的な立場の問題じゃ無さそうだな・・・ってなったわけです
単純にその人の態度(attitude)、人間性の問題なのでは?ってね
なお、アリストテレスは『ニコマコス徳倫理学』で、徳(美徳)は習慣(ēthos)化によって形成されるとって言ってるし、
人間の行動が繰り返されることで習慣となり、それが最終的に性格や人格を形成するって言っているので、
※下記は、マザーテレサでもウィリアム・ジェームズでも無いらしいです
自己責任論って突き詰めたら、森羅万象あらゆる事象は自己責任を主張している本人のせいに全部転嫁できるはずなんだけど、いまだかつてこの主張が自己責任論者に聞き入れられたことがないので、自己責任論者は自己中心論者だと思っている
これは 1000000000%、それはそう
森羅万象ではなく、もっと単純な日常的な視点で言っても、それはそう
例えば、通貨が弱く教育や医療システムが整っていない国からやってきた人々や、スラム街から成り上がった人々にとって、先進国での一般的な悩みは『甘え』のように映るだろう
同じ先進国に住んでいても、呼吸や歩行、食事など、日常生活の基本的なことすら困難な人々からすれば、健康に恵まれた人々の日常的な悩みなんぞ『甘え』に感じられるだろう
でも、先進国で自己責任を説いたり、ぼくあたちは頑張った!努力した!をやる人は、上記の人々と同じ立場に身を置いたことがないどころか、
居所不明児童 の悲劇、 川口高齢夫婦殺害事件(2013年) の当事者に近い環境に身を置く人は今日もいるだろうし、
殴る蹴る性加害など緊急性の高い虐待ではなくても、電気ガス水道が止まるのが日常な環境で暮らす児童は今日もいるだろうし(貧困ではなくて親が生活能力がない)、
ネグレクト・機能不全家庭でなくても、教育DVや暴言が日常とか過干渉とか条件付き愛情とか、基盤を壊すものは無数にあってひとつひとつ挙げたらキリがない
そして、自己責任を説いたり、ぼくあたちは頑張った!努力した!をやる人は、上記の人々と同じ環境に身を置いたことがないどころか、
人類は自然に完全に打ち勝ったわけでも、自然から独立した存在でもない
だが、他の動物と異なり、『優れた貯金力(資源を蓄積する能力)』と『高度な想像力』を持っている。そのため、先進国では、福祉制度や社会保障が充実しており、動物のように弱者を切り捨てたりしない。
また、見て見ぬふりをしてしまうこともあっても、自ら手を下して積極的に弱者を切り捨てたいという輩は異常者とされるし、自分自身が社会から切り捨てられたいとも思うのも異常者だ
したがって、裕福な立場や恵まれた環境にあるすべての人は、たとえエリートでなくても社会的責任(ノブレス・オブリージュ)を意識する必要がある
持てる者が傲慢な態度であることは、エクイティ(公平性)や共通善の観点から見ても、批判されるべきだ
批判的ではありつつも、バーカ、バーカ、と言うのは控えたいと思います
普通に良い関係を多分築いていたであろう人から1回嫌なことされただけで無理〜〜〜てなるの久しぶりに体験しちゃった
保険屋のおっちゃん、ちょっと偉そうだけどよく喋るから面白いな〜てわりと好意的に営業を受けてたんだけど、こないだ追加の契約で家に来てもらう約束で待ってたら約束の5分前に電話かかってきて「今訪問中のところが長引いてて今日行けません!すみません!終わったらすぐもっかい連絡します!」て言われたのね
それは良いんだけどその後に「後の電話でもっかい予定確認させてもらいますけど、増田さんのだ〜いすきな午前中はしばらく空いてないかもです!すみません!」ていう言葉が続いたのね
え!?何!?「だ〜いすきな午前中」て何!?たしかにアポイント午前中でお願いしてたけど、その言い方何!?
お前の予定全部振って次の日の午前中来いよ!とか無茶振りしたことあるなら分かるけど、
「いつご都合良いですか?」
「どこでも良いので午前中お願い出来る日があれば」
「では2週間後の木曜で」
みたいなノリで至って普通にしか約束してもらったことしかないのにだ〜いすきなって言われる筋合いなくない!?ていうかなんでドタキャンしたのお前なのにこっちが無理言ってるみたいな言い方するの何!?
と1回思ってしまったらもう無理で、追い討ちをかけるように「すぐ連絡します!」て言ってたのにもっかい電話かかってきたの2日後だったからもうめちゃくちゃ嫌いになった
この出来事からはや2週間ほど毎日2,3回電話かかってくるけどもう知らん、頭悪そうでチョロそうな顧客なのは認めるがだからと言っていくらなんでもナメ過ぎ、おっちゃんが嫌がってた店舗での契約を検討中
https://anond.hatelabo.jp/20241105220928
面白そうなので振り返りがてらやってみたい
去年くらいからじわじわ服を買いだしたんだが、今年は百貨店系列のカードを作ったのもあって、そこそこの金額を費やしてる。
といってもほとんどリモートワークなので、あまり着られていないのが悲しいところ。
単純に服を見たりとか販売員さんと話たりするのも楽しくて、日記を見返したら今年は外出したらだいたい服を見に行ってた模様。
後悔はしていないんだけど、あれも欲しいこれもほしいになっちゃってたので来年はもう少し自分をコントロールしたい。
昔からそれなりに好きではあったんだが、今年は出張やらプライベートでの遠征も比較的多く、泊まりの際には必ずサウナ付きホテルを選んでいた。
なので大体はドーミーイン系列ではあるが、夏頃にはウェルビー栄も初訪問。
話題になっているだけあり、エンタメ空間として興味深く、いい経験ができた。
もうちょっと日常的に行きたいが、前述の通り時間ができると服見に行きてえとなってしまうのがよくない。
なんとなくよく見るキャラだなと思って、楽◯市場の買い回りで絵本を買ったところ子どもが大ハマリ。
妻も気に入ったようで、絵本からパジャマ、フィギュアにマグネットなどあらゆるグッズが家に存在するようになってしまった。
この前あったパンどろぼう展にも子どもを連れていったものの、タイミング悪く風邪引いていたタイミングだったのでめちゃくちゃ不機嫌だったのが申し訳ない気持ち。
いわゆる既製品ではないキーボード(PCにつなぐ方)をアレコレする趣味。
2023年が一番ハマってて、はんだ付けしたりとかクソ高い本体とかを買ってたが、ここ最近はめっきり買わなくなった。
が、家計簿を見直すと今年の春先まではそれなりに買っていたっぽいので、備忘録的に記載。
ちなみにその時買ったキーボードはまだ届いていないものも多数。
崩壊スターレイルは開始のタイミングからダラダラと続けているが、ゼンゼロはリリース1週間くらい経って始めた。
それと前後して鳴潮も初めて、しばらくは3つを並行していたが、いかんせん時間が取れず、今はスターレイルとゼンゼロがメイン。
ただやっぱりアクションは得意じゃないと感じたのでスタレだけに絞りたいが、ゲームの雰囲気的にゼンゼロも捨てがたく、コンコルド効果ってやつなのでは・・・?
apexは上記の2つのゲームをするまではちょくちょくやっていて、それらを始めてからはもっぱらプロリーグの観戦を良くしていた。
応援しているチームが世界大会に行けなかったり、メンバーが引退したりして若干冷め気味。
春先くらいまではそれなりにやっていた記憶があるが、子どもの入園で自転車の送り迎えも増えたこともあり、現在は物干し代わりに。
YouTubeチャンネル『ウラ漫』にハマっていた時期があり、その中で紹介されていた漫画の一つ。
最終話に向けて全話無料期間があったんだが、一気に読んでしまった。
マイナースポーツであるカバディを対象にしているのだが、いやまーほんとに熱くて面白い。
ライブに行くのが好きなんだが、ここ数年は割と同じアーティスト・バンドで固定されてしまっている。
そんな中で初めてワンマンに行くことにしたのがYOASOBI。
きっかけとしてはTVの観覧に気軽に応募したらあたって生で見れた→ライブがあるらしいので行ってみるか、という感じ。
割とミーハーな感じではあるが、ちょうど今週ドームに行くのでたのしみ!
Xでひたすら画像が流れてくるので見た。
スッキリするという作品ではないが、非常に完成度が高く、何より演者が全員ハマり役だったのがすごい。
ずっと気になってた『全裸監督』『イカゲーム』あたりも含めてこれを機にネットフリックスドラマを見たい。
最近好きなYouTubeチャンネル。横浜に本社を持つ本屋「有隣堂」が運営しており、あるテーマに沿ってスタッフやゲストが愛を語るチャンネル。
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
1105 追記
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夫
子
1歳 天使
つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。
夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。
出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。
夫は慰めてくれた。
夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。
はずだった。
両親・義両親ともに遠方、かつ里帰り出産もしなかったため、2人での育児がスタートした。
幸いにも育てやすい子だったので、何とか2人でも回っていった。
1ヶ月間の夫の育休が終わり、夫が会社に復帰した。
はずだった。
私の体調が悪いなぁと思う日も頑張って夫を送り出し、一人で子を見た。
自分の希望で異動したてにもかかわらずすぐに妊娠してしまったので、罪悪感もあり早く復職したかった。
月1回で上司とオンラインで面談させてもらい、会社の様子をキャッチアップしていた。
職場に迷惑もかけたくない。仕事もうまくやりたい。保育園に入れる分、一緒にいる時間は子供にもきちんと向き合いたい。
とにかく何かと必死だった。
半年が過ぎた頃、子と家で遊んでいると、インターフォンが鳴った。
書留郵便だった。心当たりがなかった。夫の会社からの封書だった。
よくない胸騒ぎがした。
育休中の私はともかく、何故夫の会社から書留が届く?会社のデスクに届ければ良いのに?
結婚してからこのようなことがなかったので、悪いと思いながらも封書を開けてしまった。
封書の内容を要約すると
「あなたは1年半休んでるので、会社からの休業中の給与支給はもう終わります。健保からの休業補償に切り替えるので、手続きをしてください。
健保から休業手当が出るのは最長1年半なので、それをすぎても復職の目処が立たなければ、解雇です」という内容だった。
何かの間違いだと思った。
別の人に送るはずの封書がうちに来ているのでは?
一刻も早く「間違えてますよ」と言いたい気持ちと、本当だったらどうしよう、という気持ちが入り混じり、
担当者を呼び出し、妻であることを説明し、封書の内容について問うと
「奥様、かけてくれてよかったです。夫さんの社用スマホにかけても、私用の携帯にかけても、ずっと繋がらなかったので。
そろそろお宅に訪問するところだったんですよ」
目の前が真っ白になった。
夫は会社に行っていないということですかね、と問うと、そうです、と言われた。
夫に連絡を取り、「まっすぐ帰ってきてください」と言うと、すぐに帰ってきた。
封書を開けて見てしまったこと、会社に電話して事実を知ってしまったことを伝えると
「ごめん」と言われた。
夫は1年半会社に行っていなかった。
夫の言い分はこうだった。
・この休職の前に、3ヶ月ほど休職をしていた(私も知っている)。その休職から明けて会社に行こうとしたが、行けなかった。
・会社に行けなくなってからすぐに私の妊娠が発覚し、つわりもひどそうだったので言い出せなかった。
・この1年半は電車に乗ったり、カフェに行ったり、家(マンション)の外階段に座ったりしていた。
・1ヶ月の育休も嘘。家にいただけ。
・もう貯金はほとんどない。(私の産休中も生活費は折半していた。出産費用などは私が自分で出した)
・申し訳ないと思っている。
そこからはよく覚えていないけれど、とにかく一緒にいたくなくて夫を実家に帰した。
確かに、この1年半、私も「なんかおかしいな」と思ったことがあった。
その時、「会社に行っていないからそれでもいいから、全部言って家にいなよ」と言ったことがあった。
このことを思い出して絶望した。
夫は社会不安障害と診断されていた。
かわいそうだと思う。辛そうだと思う。
でも、どうしても裏切られたと感じてしまう。
嘘をつき続ける体力や気力があるなら、助けを求められたのではないか。
別にそれでもよかったのに。
子供が生まれる前に、貯金がなくなる前に、一緒に方法を考えたのに。
私がその1年半もらえれば、仕事できたのに。
私が働いて稼いでこられたのに。
思っても仕方のないことが次々浮かんでは消えていく。
なあなあで同居を再開した。
通院の予定も自分で立てられない。
復職予定(と夫が思っていた)前日に、会社から一切の連絡もなく不安になった私が
「さすがにここまで連絡がないのはおかしいので、会社に一度電話してみなよ」と促し、夫が会社に電話したところ
さらなる段取りがあるので明日から復職する調整はしていない、と言われていた。
復職日すら調整できていない。
こんなにも人生に責任感がない人と、残りの人生を一緒に過ごしていいのかわからない。
出産予定日の前日に「二人の生活が終わるのが寂しい」と涙を流した自分を、白けた気持ちで思い返してしまう。
カップルカウンセリングに行ったが、「あなたが怒りすぎ。借金や犯罪や浮気じゃないんだから、過去は水に流してこれからどうすればいいか考えなさい」と言われた。
そうなのか。私が考えを改めなければならないのか。
辛いのは夫なのか。
私が支えなければならないのだね。
じゃあ私は?
あれからもうずっと夫とうまく接することができない。
夫はトイレに籠る癖がある。
きょうは、風邪を引いて病院に行き寝込んでいる私に、泣いている子の世話を放り出してトイレで麻雀ゲームをやっていた。
「今の状況を見て、やめようと思って欲しい」と伝えても2時間後に同じことをやっていた。
ブチ切れてトイレの扉を叩いたら、出てきて「もう無理」と言っていた。
もうずっと怒ってばかりでしんどい。
なんで好きだったのかも、なんでこの人と結婚したのかも思い出せない。
フルタイムで働いて、育児もして、家事もして、お金の管理や、家庭のあらゆる決定も私がしている。
これは完全に私が悪いのだが、夫と義母のやり取りを見てしまったところ
義母から「嫁も精神病院行けば?私はあんたの味方だけど。あ、今月の生活費振込んでおいたよ」という旨のメッセージがあった。
子の笑顔を見て思いとどまる。
「リクルート」社員2人を逮捕 女性に睡眠薬飲ませ性的暴行疑い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014625081000.html
元リクだ。といっても十年以上前だけど。
人材募集の営業する仕事をやってた。飲食店や小売店にダイレクト訪問(飛び込み営業)をかけて自社求人誌に情報を載せてもらう。
彼らは、ちょい昔風の言葉でいうと、「パリピ」 「陽キャ」 「ウェイ系」の社員である(※女性の営業メンバーは基本茶髪~金髪)。
ほかのよろしくない行為でいうと、契約条件の交渉の時に調子のいいことを言って相手を騙したり(上司と話をさせろと言われてもブロックする)、人事関係だと、面接を受けに来た転職希望者を鼻で笑って次の質問に移るとか(時間がないから早く切り上げたい)、そんな連中が何人も居た。
それらを飲み会の場で自慢する。当然、上記のニュースに載ってるような性犯罪もそうだ。
今から数年前に、リクルート本社が(いろいろあって)事業再編したのだが、以下の会社が本社吸収された。
いずれも問題を起こしたり、評判の悪い分社だった。
俺が働いていた元会社は、上から二番目のジョブズである。問題案件が多い分社のひとつであり、同じく当時、国会レベルの大問題を起こしたリクルートキャリアとともに本社に合併された。
うん、でもさ。もう、こんな問題は起こることはないと思ってた。あれから時間が経ったんだから、不良社員は全員淘汰されてるはずだ……と甘い考えをもっていた。
パゾリーニ監督の問題作。終始グロテスクで暴力的、性的描写もエグい。見た後にトラウマを抱えるかも…
体の一部を繋げられるという衝撃的な内容。ホラーとしてもグロさとしても、もう耐えられん…って人が続出。
デヴィッド・リンチのカルト作品。意味がわからないけど、なんか気持ち悪い…って感覚にさせられる映画。夢に出てきそう。
フランスのエクストリームホラー。ショッキングな暴力描写が多く、耐えきれん人にはマジでキツい。
ラース・フォン・トリアー監督の作品で、心理的にも視覚的にもかなりヘビー。見た後に重たい気分になるのは間違いない。
(もうちょっと有名どころなら)
キューブリック監督の名作やけど、暴力シーンが強烈すぎて一時期は上映禁止にされた国もあったんや。内容もかなり過激でショッキング。
幸せそうな家族が、突然の訪問者に理不尽に襲われるというストーリー。理不尽さが逆に怖くて、気持ちが重くなる映画
ドラッグ依存のリアルさを描いた映画。見終わった後、なんとも言えん虚無感に襲われることで有名。
こっちはサスペンスの名作としても有名だけど、衝撃的すぎて「もう見たくない…」ってなる人も多い。
明るい映像と裏腹に内容がめちゃくちゃ不気味でグロテスク。夏の日差しの下でこんな恐ろしいことが…っていうギャップが忘れられない
他にあったら教えてね!