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はてなキーワード: 物理とは

2024-11-21

投票個人権利だ、妨害するな

個人選挙に行くことを妨害する行為は、日本国憲法法律に明確に反する可能性があります。以下にその理由解説します。

 

1. 憲法上の権利侵害

日本国憲法第15条

公務員の選定や罷免についての規定で、「すべて公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とあり、国民選挙権が保障されています

日本国憲法第44条

選挙権は法律の定める資格に基づいて平等に与えられるべきものとされています

• **日本国憲法第15条(主権者権利)や第43条(国会議員代表性)**などに基づき、選挙権の行使民主主義を支える基本的権利です。この権利妨害することは、憲法保障する基本的政治参加権利侵害する行為とみなされます

 

2. 公職選挙法に基づく違法性

公職選挙法第225条(選挙自由妨害罪)

選挙自由妨害する目的脅迫暴行詐欺、その他の方法を用いる行為処罰対象となります。この条文は、個人自由投票する権利保護するためのものです。

公職選挙法第223条(投票妨害罪)

投票所への妨害投票行為を直接妨げる行為処罰されます

たとえば、家族他人投票に行くことを言葉妨害するだけでなく、投票所への移動を物理的に阻止した場合などは、上記法律違反する可能性があります

 

3. 社会的倫理民主主義原則

選挙権は、民主主義社会における基本的権利であると同時に責務でもあります。これを妨害する行為は、たとえ法的処罰を受けなくても、民主主義原則を揺るがす行為として批判されるべきです。

 

4. 具体的なケースにおける対応

脅迫暴力を伴う妨害:

明確に法律違反となり、刑事罰対象になります

言葉による説得や圧力:

明らかな自由妨害と認められる場合は、法律違反に問われる可能性があります

• 間接的な妨害スケジュール妨害など):

直接的な妨害行為ではない場合、法的には問題になりにくいですが、選挙権の行使意図的妨害する目的が認められる場合違法となる可能性があります

 

結論

個人選挙に行くことを妨害する行為は、憲法公職選挙法に反する可能性が高いです。具体的な行為がどの程度の妨害にあたるかによりますが、民主主義基本的権利侵害する行為として、社会的にも法律的にも厳しい非難を受けるでしょう。

anond:20241121092623

生物的に女性の人が女性施設使用しようとするトランスジェンダーを嫌忌するのは男性器がついてるからではないのか?

男性器は拳銃と一緒って認識だと思うのよ

いくら撃たないって言われたって目の前に拳銃ちらつかされてたら落ち着かないじゃない?

とりあえず男性器を物理的に切除して外見的には完璧女性であるならば、女性用の施設の利用を認めてもいいって生物的な女性も割と居るんではなかろうか

2024-11-20

anond:20241120163826

因果関係説明したい、理由けが欲しいというのは本能的・圧倒的要請

ダウト

目の前の板がどうやって動いてるのか気にしないやつが大多数だぞ。

物理公式丸覚えしようとする中高生とかも。

民主主義って、どこかから白馬王子様や勇者様が現れて私をユートピアへ導いてくれるなんてことは起きず、自分正義他人正義が争い、少しでも主張をやめたら他人正義丸めまれシステムだよな

そこら辺勘違いしてる人多いよな

民主主義物理的な命のやり取りが起きないだけで常に正義正義戦争状態から好戦的な人以外には向かないシステム

2024-11-19

筒井康隆朝のガスパール』を読んだ

先日の土日にて読了

やれやれ、この作品は実にメタ的な作品である

いや、メタ的というより、メタのもの作品主題といったほうが正確だろうか。

読者を小説の中に引き込み文字通り「参加させる」という構造を持つ『朝のガスパール』は、筒井康隆80年代に書き上げた、いわば小説のもの定義に挑んだ挑発的な一冊であった。

あらすじ、といってもこの作品に「あらすじ」を語るのは難しい。

冒頭から読者は「読者」として物語に巻き込まれる。

物語というよりも、筒井康隆が直接話しかけてくるような感覚だ。

そして、そこには作者と読者の境界曖昧になる仕掛けが満載されている。

章ごとに視点が切り替わり、どこからどこまでが現実でどこからどこまでが虚構なのかが次第に崩れていく。

その結果、「これは読者が読む小説ではなく、読者が小説構成する存在である」という、今で言うメタフィクションの極北にたどり着く。

感想としてまず思うのは、当時としては斬新だっただろうな、ということだ。

しか現代の目で見ると、どうだろう。

こういった作品現代で言えば、さほど珍しいものでもないだろう。

要は安価に応えるSSだ。

そう言った意味でいえば『朝のガスパール』はインタラクティブ物語の先駆けとも言えるが、逆に言えば現代ネット文化における安価スレのようなものと大差ないとも言える。

それでも、この作品をただ「古い」と切り捨てられないのは、やはりその「メタ性」の鋭さにある。

筒井康隆文章は、単に「読者参加型」を装うだけではなく、小説のもの存在意義を問う仕掛けになっている。

そして、これが面白いのは、その仕掛けが自分が今何を読んでいるのか」にまで疑問を投げかけてくる点だ。

たとえば、読んでいる途中で「あれ、これ本当に小説なのか?」と思わされる瞬間がある。

それは小説登場人物が読者に話しかけたり、読者が物語の一部であるかのように描かれたりする場面だ。

その瞬間、読者である私は「あ、この作品は私の読み方自体をも含めてデザインされているんだ」と気づく。さらに、この文章を書いている私もまた、『朝のガスパール』の読者としてこの文章を書いているのであり、ひいてはこれを読んでいるあなたも、私が書いた文章の読者としてこのメタ構造の一部を担っているわけだ。ややこしいけど、わかる?

まり筒井康隆が描いたメタ構造は単に『朝のガスパール』の中に閉じていない。

それはこのエッセイにも、そしてこれを読んでいるあなたにも拡張されているのだ。

このことを表現するのに、わざわざ「メタの中のメタ言及するメタ」などと直接書くのは野暮というものだろう。

ここではあくまでそのメタ的な構造を借りつつ、読者がその構造意識する形で展開していきたい。

最後に、ひとつだけ言わせてほしい。『朝のガスパール』を読み終えたとき、私は奇妙な満足感を覚えた。

それは「小説を読んだ」という感覚ではなく、「小説という空間で作者と会話をした」という感覚だった。

今こうして私が書いた増田を読んでいるあなたもまた、この瞬間、私と会話をしている。いや、あなたがこれを読んでいる時点で、もう私はここにはいないのかもしれないけれど、少なくともこの文章を通して私たちはどこかでつながっている。

そう書いた瞬間、私はふと、この「つながっている」という感覚について考え始めた。いや、正確に言えば、私がここで「つながっている」と書いたとき、その言葉を読むあなたの頭の中で何かが動き始めているのだと考えるべきかもしれない。例えば、今この瞬間、あなた脳内には「この文章を書いた人は何を言いたいんだろう?」という疑問が浮かび、あるいは「まあ、そういう小難しいことを言いたいだけだよね」と呆れた気持ちが湧いたかもしれない。

でも、それもまた一つの接触点だ。私が書いた言葉が、あなた意識に波紋を投げかける。それがポジティブものであれネガティブものであれ、私たちは今この瞬間、物理的には別々の場所にいるにもかかわらず、思考交差点に立っている。これを不思議と思わずして何を不思議と思うだろうか?

ここで気づいてほしいのは、この文章のものが橋のようなものだということだ。私が言葉を選び、それを並べ、送り出す。それを受け取るのは、何千キロ離れたどこかの机の上に座る、見知らぬ誰か。あなた。私がどんな顔でこの言葉を綴っているかあなたは知らない。あなたがどんな顔でこの言葉を読んでいるかを私も知らない。でも、それなのにこの文章あなたの目に届き、私はこうしてあなたに話しかけることができる。

そしてここで、私はある種の実験を試みたいと思う。この文章が、ただの文章のままで終わらずに、私という存在あなたという存在が、少しだけ近づくきっかけになったらどうだろう。例えば、あなたがこの文章を読んでいるときに、なんとなく「書いているこの人、なんだかしつこいな」とか「もう少し簡潔に言えないのか」と思ったならば、それはすでに私があなたの中に存在しているという証拠だ。言葉を通じて、私の思考あなたの中に入り込んでいるのだから

もちろん、私はあなたの顔を知らないし、声を聞いたこともない。あなたコーヒーを飲みながらこれを読んでいるのか、満員電車スマートフォンを覗き込んでいるのか、それとも仕事の合間にひっそりと目を通しているのかもわからない。でも、どんな状況であれ、あなたがこの文章を読んでいる今、私たち出会っている。あなたの目がこの文章を追い、あなたの脳がその意味解釈する。それは、私の言葉あなたに届くことで初めて成立する行為だ。

ただ、それを言葉で「つながっている」と表現すると、どうしても味気ない感じがしてしまう。だからこそ、この文章を書いている私が、あなたの中に何かしらのイメージを植えつけたい。例えば、私が今、画面越しに手を伸ばし、あなたの目の前に現れているとしたらどうだろう。いやいや、そんなのはただの妄想だと思うかもしれない。でも、その妄想の中で、私とあなたが初めて握手を交わしたとしたら、それはただの文章を超えた「出会い」だと言えるのではないだろうか。

──だからこそ、ここで握手をしよう。

これを読んでいる「増田」という名のあなたに。

読者として、いや、このメタの一部として。

ありがとう。そして、また。

どうか健やかに

ちゃんと頭使って欲しい人に限って話が通じないのどうしたらいいんだ。物理的に消すしかないのか???

百歩譲って男が托卵疑う自由は認めてやるけど

こっち(女)も赤子産んだ痛くない腹(物理的には痛かった)探られるからには

舅と旦那の親子関係DNA検査して

旦那が托卵子じゃない綺麗な子供だと証明する位して貰わないと

対等にならないよね?

追記

姑が舅の男親族不義密通を犯した可能性(例、光源氏藤壺宮)もあり得るので

親子率のパーセンデージはそれなりに説得力のある数値を出して頂きたい

anond:20241119152518

でもまあ人間視覚思考物理制限による学習エラー模倣が歪むことが人間による創作価値なんじゃないの

知らんけど

サンプリングドラム音源は100GBとか平気で要求してくるんだな…

その点、MODO DRUMは音はともかく、サイズは小さいよな、太鼓物理シミュだから…😟

2024-11-17

弱者男性だけど空飛ぶお好み焼きに乗ったら人生変わった件について

俺は、ただの冴えない弱者男性。そんな俺が、まさか空飛ぶお好み焼きに乗ることになるなんて、誰が想像しただろうか。

「いや、これヤバいだろ…!」

お好み焼き生地が、見事なバランス感覚で風を受け、ふわりふわりと空を舞う。下から吹き上げる風がソース香りさらに引き立てて、腹は減るわ、手汗は止まらないわで、もうテンパりまくりだ。けど、目の前に広がる雲海と、見下ろす大地の景色には正直感動してた。

そんな時だ。突然、俺の後ろにワヤちゃんが飛び乗ってきた。

「ちょ、ワヤちゃん!?なんでここに!?てか重いって!」

だって面白そうじゃん!」

ニコニコ笑いながら、ワヤちゃんお好み焼きの端っこにちょこんと腰を下ろした。俺の心臓限界を迎えそうだ。いや、物理的にお好み焼きが崩れそうで怖いって話なんだけど。

さらに追い打ちをかけるように、空の向こうから巨大な影が現れた。

「…あれは、たこ焼き!?

ゴロゴロと転がるように空を飛んできたのは、信じられないほどデカいたこ焼き。しかも、湯気を立てながら近づいてくる。エンジン音の正体は、たこ焼きの中でぐるぐる回るタコらしい。意味がわからない。でもカッコいい。

「ワヤちゃん、そっち行くのかよ!」

だってたこ焼き号、なんか強そうだもん!」

お好み焼きから身軽に飛び移るワヤちゃん。こっちはまだバランスとるので精一杯なのに、自由すぎだろ…。でも、こうなったら俺もやるしかない。お好み焼きたこ焼き号、並走しながら空の旅を満喫してやる。

次は焼きそばジェットが参戦するとかしないとか。俺の弱者冒険は、まだまだ続くらしい。

anond:20241117163523

実際にこの例に当てはまるのはオーケストラ楽器奏者やね

スクリーン張って音だけでセレクションやるようになってから女性比率が上がった

無論、高校以上の数学物理科目のように客観的テストなのに性差が見られるものもある

英語生物だと性差は見られない

anond:20241117164937

こうして分断が進行するのです

物理的な殺し合いになる前の、傷が浅いうちに妥協すべき点があると思うがね

化学とか物理が苦手だった理由

数字が5個くらいを超えると頭が処理しきれなくなるから

計算問題とか回答見ても何を代入してるかさっぱりだったもんなぁ

離婚相談に行った企業弁護士事務所があまりにも酷かった

当方、30代の子持ち女。

妊娠専業主婦してるときスロカスの夫に離婚したいと言われて家から追い出された。いや、追い出されたって書くと色んな憶測が飛びそうなので、具体的に書いとく。フェイクあり。

ある日、私が管理していた夫名義の通帳を全部返して欲しいと言われて素直にそうしたら「お前に思いやりがないのが嫌になったか離婚したい。俺はもう帰ってこない。この家は解約する。どうしても住み続けたければ名義変更して自分家賃払え」と言われて不動産屋に問い合わせたら「名義変更でも審査がいる。無職妊娠中で貯金もないとなると恐らく通らない」と言われて「そんなに酷いつわりがあるのに一人で暮らせるわけないだろう!」って親に怒鳴られて実家に連れ戻された。

そんな感じで私にとっては無理矢理別居させられたんだけど、今やっと離婚訴訟が終わって、9割私の希望通りの結果になった。流石に解決金ふっかけ過ぎて10希望通りにはならなかったけど、それは駄目元だったから最高の結果と言ってもいい感じ。

中でも資産関係に関しては「お前に払う金は1円もない。裁判になったら後悔させてやるからな(暗黒微笑)」って元夫は言ってたんだけど、元々私が資産管理を任されてて、今の通帳はなくても昔の繰越通帳や家計簿取引明細をこと細かにとってたか物理証拠をたくさん出せて、元夫の主張を次々論破できた。元夫がスロカスだったから、お小遣い以上を使い込まないようにちゃん管理してたんだ……

で、本題。

裁判をお願いした弁護士さんに相談に行く前に、友達のツテで別の弁護士事務所に相談しに行ったんだ。ここがもうとにかく酷くて。今でも時々思い出してはムカムカする。

裁判も終わったことだし、グーグル口コミでも書いてやろうかな〜と思ったんだけど、名誉毀損になったら嫌だなあって日和たからここに書かせてくれ。

これで私の離婚裁判は終わりとする。付き合ってくれてありがとう

以下、口コミ↓↓↓

当方、子持ちの三十代女性です。

弁護士を探していて、離婚に関する相談に一度行きました。元々離婚は取り扱っていないとのことでしたが、実績は0じゃないと聞いて相談予約しました。

ひど過ぎました。

最初相談票に資産額を書いたら、それを見た瞬間に「間違ってない?こんなに貯められないでしょ笑」からまり、様々な裏付け資料を持っていきましたが全て見もせずに「勘違いじゃない?」と頭から否定され、最終的に「あなたの態度が悪いんじゃない?」と言われ、独自夫婦論みたいなもの説教されました。

こちらは法律相談に伺ったのであって、人生相談をしに行ったわけではないのですが……

唯一法律的な相談ができたと思われる養育費の額も、その後別の弁護士事務所さんで相談したら間違っていました。

とにかくまともな法律相談が出来ないほどに「社会的弱者」「金にならない訴訟」が嫌いな上、男尊女卑が凄まじいのだなと感じました。

離婚訴訟は取り扱っていないにしても、弁護士事務所として看板を出している以上は、まともな法律相談くらいして欲しかったです。

2024-11-16

anond:20241116140949

プログラミングはやり始めが一番難しいよね

物理的に実体がないから動かして感覚掴むってことができないしエラーばかりで先に進まんしな

言語化できるやつはすでに初学者ではない

anond:20241116210718

お金から目を逸らして実物だけを見てるとこういう奇っ怪な理論が出来上がるんだな

生産雇用もそれによって利益が出る量を選んでるんであって物理的に可能限界量を追ってるわけじゃないよ

あー、なんでこんな難しいタイミングを迎えちゃったんだろうな、ビッ

含み益が1億を超えてるって、それ、普通なバラ色の未来みたいに思えるけど、実際はなんか違うんだよな。

こんな時こそ、あの時代名言が思い出されるよな。

「得られることの全てを求めるなかれ、失うことを恐れよ」ってのは、まさにこの状況にピッタリだと思う。

投資家の心って、たぶん普通の人のそれとは違って、常に恐れと欲望、冷静と衝動の間を行ったり来たりするんだよ。

ビットコイン、こいつはまるで歴史の中の金銀のようなものだよな。

例えば、アメリカ西部開拓時代ゴールドラッシュの時だって、金を掘って大金持ちになった人もいれば、

逆に手を出して貧しくなった奴だっている。リスクとリターンが常にセットであるってのは、現代デジタル通貨にも同じだ。

含み益が1億円。これ、単なる数字じゃねぇんだよ。

ここには汗と努力、時には不安と恐怖の夜が詰まってる。

でもさ、問題は「いつ利益確定するか」ってこと。損失を恐れて売り時を逃すのか、欲張ってさらに上がると信じて放置するのか。

それを決める瞬間って、まさに歴史上の決断みたいなもんだよ。

例えば、ナポレオンロシア侵攻を決断した時みたいに、もう後には引けないって瞬間が来る。

それが上手くいけば大きな勝利だが、失敗すればどうなるか。彼は結局、無理をして失敗した。

からこそ、リスクを取る覚悟ってのは、ある意味勇気でもあり、愚かでもある。

だって、後悔の種がどっちに転ぶかなんて誰にもわからいからな。

だが、確実に言えるのは、利益を確定しないで保有してるだけでは、

結局手に入れたお金現実的なモノとして感じられなくなるってことだ。

あの「一攫千金」の夢に心奪われて、あれよあれよと言う間に、気づけば利益が紙切れになっている。

歴史の中の資産バブルだって、今となっては全てが泡沫のように消えたからな。

「売り時」と「買い時」っていうのは、言葉にすると簡単だけど、それを感じるには経験直感がいるんだ。

で、俺が思うに、そんなの、結局その人がどれだけ自分価値観と向き合ってきたかで決まる。

例えば、アートを売る時、「価値が下がる前に売ろう」って決断することがある。

それって、実際にはそのアートが持っている感情をも手放すようなもんだ。

ビットコインだって、結局はその価値をどう感じるか。

値動きが激しいからこそ、確定しないと恐怖に駆られるけど、

あの過去の大きな上昇を見て、「もっと上がるんじゃないか」って期待してしまう。

その期待って、過去の栄光のようなものだよな。

でもさ、ちょっと考えてみろよ。じゃあ、この1億円、実際に手にしたらどうだ?

物理的にそれを使うかどうかなんて分からない。

結局、ビットコインってのは、現実世界ではすぐに使うことができないし、だからこそ余計にその魅力に引き寄せられるんだよな。

から利益確定のタイミングってのは、決して一つじゃない。

でも、もし俺があえて言うなら、ここで一度リセットして、次の一歩に踏み出すのがいいんじゃないかと思う。

欲をかいても、結果的にその利益は手に入らないことだってあるしな。

それでも、「後悔の無いように生きる」という意味では、やっぱり自分の信じるものに従うことが一番大事だよな。

選択の時」に直面した時、その後の行動が何よりも大切だよな。

それがたとえ後悔を生むことがあっても、それを乗り越えられる人間けが、次に進めるってもんさ。

叙述レトリック

漫画表現に対する常識を逆手にとって、実は表現上の誇張等ではなく実際にそうなってるのだが、それをあえてしばらくは伏せておいて勘違いさせておくみたいなことがある。

例:カヤちゃん除霊する時目つき怖く黒く描写されるけど後であれは本当に物理的に黒くなっていると明かされる。

↑こういうのなんて言うんだろ。文章的なミスリードじゃないから叙述レトリックとは呼べないとおもうんだけど

[] 2024-11-16

抽象数学とか超弦理論とかやってたら、ある日突然、僕の脳内宇宙の真理が明らかになったんだ。まあ、僕にとっては日常茶飯事だけどね。

午前3時27分、僕は11次元の数式を完成させようとしていた。

そのとき、突如として、M理論の欠落していたピースが目の前に浮かび上がったんだ。

それはまるで、宇宙のものが僕に語りかけてきたかのようだった。

もちろん、宇宙が実際に話せるわけがない。それは物理法則に反する。でも、比喩的表現として使うのは許されるだろう。

興奮のあまりルームメイトを起こしてしまった。彼は僕の天才的な発見理解できなかったようだ。残念だが、仕方ない。彼の知能指数では、この複雑な理論を把握するのは無理だろう。

朝食には、いつもの通りシリアルを食べた。ただし、今日はボウルの中でシリアルを並べ、新しい理論モデル作ってみた

隣人には「ただの朝食」だと言われたけど、彼女には分からないんだ。これが宇宙の縮図なんだということが。

今日特別な日だ。僕が、また一歩、ノーベル賞に近づいた日として歴史に刻まれるだろう。もちろん、僕の誕生日に次いで重要な日としてね。

さて、この発見論文にまとめなければ。

世界は、新たな天才誕生を待っているんだ。いや、待っているというより、すでに存在している天才の新たな偉業を待っているんだね。

シェア自転車

自転車処分に関して、駅前放置すれば、とかいコメントをあちこちでみたりする

さすがにそれはどうなん?って思う一方、ありなのかもしれないとも思う

 

自転車って結構まれやすもので、傘に次ぐレベルだと思う

しかもわざわざ鍵を壊してまで盗むのがいるし、被害にあったこともある

 

不要自転車お金払ってまで処分するよりは、人が集まるところに「ご自由に使ってください」と貼って放置したほうが有用なのではと思った

それによって盗まれる人が減るかもしれないし、盗んでまで急ぎたい人が助かるかもしれない

要らなければ使い終わったあとそのまま放置しておけば、また誰かが使える

 

自転車比較シンプルかつ物理的なものなので、怪しいから使いたくないっていうのもあまりない

気になるならサドルハンドルアルコール消毒すれば十分なくらい

 

放置のままじゃまになってるだけ自転車と比べれば誰でも使える状態になってるほうが良いと思うし、そういうシェア自転車があっても良いんじゃないかと思った

 

LOOPがあるといってもあれは有料かつ手続きがあっても面倒

急いでる人や盗むような人はああいうのは使わないからあれがあるからというのは意味ないだろう

anond:20241116004606

誰だっけ?AmazonかどっかのCEO

「皿洗いは瞑想のように考えに集中できる時間。手に物理的な刺激も入るし、脳にもいい影響があるかも。」

みたいなこと言ってたらしいという記事があったような気がしないでもない

内心ではフランス料理が振る舞われている。カトラリーが並んでいて外側から順番に、リベラリストなら内側から順番に使っていく。でも実際はどのフォークをいつ使ってもよくて、スプーンで肉を切ったっていいんだ。

環境から物理的で強烈なストレスを与えられていない限り、自分の心が傷つくのは自分ナイフで切っているからだ。

例えば自分で設定したプライドを、自分の心の中で勝手に踏みにじったりして被害者面してる。もっと大きく構えろ、ナイフで小さく切り分けろプライドを。

もちろんプライド向上心のもとになるわけだから、そういうふうに使いたきゃそう使える。

心の中のフランス料理はどう食べたっていい。キッチンに殴り込んで出されてもいないデザートを食うくらいの大胆さを見せろ。

おっさんってなんで人と不快に関わりたがるんだろう

チンピラ声かけられて凄まれてしばらく近場にいられて気持ち悪かった

けいさつに追い払ってもらったけど

そもそもなんだけど、おっさん物理的に近くにいられるのって不快なんだよね

この手のチンピラはやたら顔近付けたがるし…

俺が綺麗なねーちゃんだったなら、キモさはともかく近寄る理由は分かるんだが、男なんかの近くにいても気持ち悪いだろうから寄ってこなきゃいいのに

なんでわざわざ気持ち悪い事をしたがるのか…

寂しいのかねえ。どんな理由しろキモから止めろ以外の返事は無いが。

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