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2019年9月から投資をはじめて+2,700%になってる話【 anond:20240725200007 】
上記の投稿について、+2,700%は明らかに嘘だと思って相手にする価値は無いと感じて昨晩はスルーしたけど、現在はブクマ数180を超えている。しかもブコメ一覧や注目コメントによると信じている人の方が多数の模様だ。
国内の製造業株で5年間で+2,700%(28倍)なんてあり得るのか? と思ったので、ここ5年間で株価上昇率の高い銘柄を調べてみた。
銘柄 | コード | 業種 | 株価上昇率 |
---|---|---|---|
ジャパンエンジンコーポレーション | 6016 | 輸送用機器 | 49倍 |
タカトリ | 6338 | 機械 | 31倍 |
TOWA | 6315 | 機械 | 26.6倍 |
内海造船 | 7018 | 輸送用機器 | 18.4倍 |
ダントーホールディングス | 5337 | ガラス・土石製品 | 18.3倍 |
名村造船所 | 7014 | 輸送用機器 | 16.7倍 |
三ッ星 | 5820 | 非鉄金属 | 15.6倍 |
デクセリアルズ | 4980 | 化学 | 14.3倍 |
マツモト | 7901 | その他製品 | 11.9倍 |
大阪チタニウムテクノロジーズ | 5726 | 非鉄金属 | 6.3倍 |
株価上昇率はここ5年間の最安値に対する最高値の比から算出した。
上記の表によると、ジャパンエンジンコーポレーションかタカトリなら可能だが、とても人間業とは思えない。アルゴリズム取引だとしてもまず不可能だ。2020年1月のコロナショック(最安値)で買い、株価が最高値を付けた時点で売らなければ、上記の表で示した上昇率にならないからだ。
しかも、『俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い』とあるので、上記の上昇率以上に稼ぐことは不可能だ。それに、ジャパンエンジンコーポレーションもタカトリも海運動静に影響を与えるほどの大企業ではないから、元増田の手法では銘柄をスクリーニング(選別)できるはずもない。
ただ、リーマンショックによる就職難という身の上話だったりMarineTraffic.comによる海運動静の分析などといった説明が論理的になされていることから、100%完全な嘘という訳でもなさそうだ。+273.2%を+2,732%とするように、1桁盛ったというのならあり得る話だ。
そんな変なゲームよりTest Driveの新作が9月に出るからやれ
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。
その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。
他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。
まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。
もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。
更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えられる可能性が幾分か高いのではないか?という考えに至って投資信託をすべて解約し400万円程度で株取引をはじめた。
一番最初に目を付けたのは海運関連株だった。
何故、海運関連株なのか?という理由は明白で、実は俺自身が高校・大学と海運を中心とした船舶関連のことを専攻している早い話が船乗りとなれる資格である海技士資格保有者だからだ。
とは言っても実はリーマン・ショック直撃世代であり、就職氷河期を下回る就職率の影響をもろに受け就職が上手く行かず、当時は非常に競争率が高くとも他の求人数と比較すると絶対数自体は多かった中卒の給与か?と疑いたくなる超安月給の零細IT系企業へ就職をした。
地元に居た幼馴染の友人たちはコンビニバイトを奪い合っていたのでマシと言えばマシではあったが、地方民からすると工場生産が海外移転してしまったので非正規期間工すら無く、地方ではコンビニバイトですら競争率が非常に高かったのだ。
船乗りのスキルは塩漬けにせざる得なく、意味のない学生時代だったなと考えながら日々安月給で過ごし、か細くも貯蓄のために投資信託へ積立していたが、社会人となって初めて活かせたタイミングが海運関連株の購入動機へ繋がったのだ。
俺は学生時代の学習経験から世界の主要生産物と、その生産物が世界の何処の港で積み下ろしされているのか?を学生時代の古い知識ながらも大まかに把握しており、MarineTraffic.comあたりで船舶の動静を観る知識とスキルを持っていた。
つまり、投資素人である自分は将来の需要予測が必要な先物取引は全く手が出せないものの、海運の積み下ろしという既に需要が確定している海運動静を観測することによって、日本の製造業がどれだけの資源を消費しようとしているか?を推測できたのだ。
どのような積み荷を運ぶ船種が何処から何処へ運んでいるか?その積載量はどれくらいか?というのをAPIを用いてグラフ化し上下動を見ることが出来、実際にその上下動は時間が立つに連れて上昇傾向を示したのであった。
更に言えば、もしも逆に下触れが継続するのであれば投資撤退が示されており、海運の状況と海運関連株の財務状況と株価を見ておけば安全性を高められるという判断もしていた。
そして読みは当たった。
鉄鋼やゴム、樹脂などを運ぶ船の動静は明らかに活発化し日本へ運び入れている。このタイミングで俺は日本の製造業の株を400万円使い切って多数買い、その直後あたりで為替が円安へ振り始めた。
製造業が四半期短信を発表する毎に株価は見る見る間に上昇し、俺の成績は本日の時点で+2,732%だ。
俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い、そして自分自身の得意分野を把握し、自分が納得できるやり方で取引しよう、出来れば中・長期でということだ。
結局、自分が知らない業界の株を買っても何で上昇しているのか説明が付かない。説明が付かないということは儲けが出たとしても偶然に過ぎない。
何故こういう値動きをするのか?を自分自身が納得できる結論を出して投資は行うべきで、何の説明もなしに勘で買うのは撤退するのも勘になってしまうし絶対に良くはないのだ。
みんなも得意分野を持とう。
Core Keeper、Factorio、Satisfactory、Slay the Spire、FTL
Core Keeperは日本文化が好きな開発陣が作った見下ろし探索ゲーム。装備を強化しながらフィールドを広げつつサバイバルと建築要素を楽しむ感じ。まあまあ面白いがソロだと微妙かもしれない。
Satisfactoryは9月に正式リリースで値段上がる可能性がある。従業員として無人の惑星に降り立ち、本社に素材を送り続けるゲーム。時間泥棒
Factorioは無人の惑星に墜落した主人公が工場建設を経てロケットを打ち上げるところまでがゴールのゲーム。10月に宇宙DLCがやってきてロケットを打ち上げた後が楽しめるようになる。時間泥棒
Slay the Spire ローグライクデッキ構築インディーゲームの金字塔。デッキをビルドできないとクソゲーになるけど時間泥棒
FTL インディーゲームという分野を打ち立てた金字塔 古典感は否めないものの、宇宙系で探索×バトル×ランダム性がOKなら買い
J1第26節が5、6、7日に行われた。
5日に行われたオレオレFC対神戸は神戸が4ー1で圧勝した。オレオレFCは2019年9月~10月以来の本拠地ワーストタイの4連敗。
6日に行われた上位陣は町田が名古屋を1ー0でシャットアウト。英2部クラブに移籍が濃厚なパリ五輪代表MF平河悠のラストマッチを飾った。名古屋は4連敗。2位の鹿島は札幌を、3位のG大阪も千葉をそれぞれ下した。最下位・札幌は8連敗。千葉は痛恨の敗北。
中京は横浜FMを下し、大分は広島を、鳥栖も新潟を、湘南は浦和にロスタイム2発で下した。湘南は6試合ぶり、大分は2試合ぶりの白星。鳥栖は連勝、中京もJ1初の3連勝を飾った。横浜FMはキューウェル監督の去就問題に発展する4連敗。磐田対川崎は引き分けで両者は残留争いに巻き込まれた。その他では柏対東京は柏が白星。東京V対C大阪は引き分けた。
7日は福岡対京都戦が行われ、京都がラストプレーで決勝点を奪い、連勝。この結果、残留争いは札幌と千葉が出遅れ、19位鳥栖から15位磐田まで勝ち点4差の大混戦に。次節は湘南と磐田、中京と千葉が残留争い直接対決となる。
・都知事選で小池百合子と一騎打ちの票数と予想していたため、しょぼくれる
・暇アノンの宇佐美典也、暇空は最低でも20万票は行くと予測していたので結果にがっかりし「政治的に誰にも相手にされない順位」と発言。暇空がブチギレて総括が行われる。宇佐美に対し「女々しい」連呼
・「カンパ金で高級天ぷら食ってる」と嘘を言われて開示した相手の住所氏名をTwitterで晒して逆に訴えられた裁判の第一回目だが、暇空側が反論書面提出し忘れ9月に延期
・暇アノンの江藤貴紀が仁藤に「ストーカー」と言われたのを訴えた件の裁判。暇空のcolabo追求は江藤が長年やっていたのをパクっており、暇空への言及がかなり多い。3.11が起こった際に仁藤が大福を売って、売上を義捐金にまわしたことを「大福は金玉のこと」などと江藤がセクハラした話も
日本と中国が排他的経済水域をめぐり争う東シナ海ガス田問題があり、1969年に試掘出願をしたが政府に保留にされた(大平正芳経産大臣)
出願から35年後の2005年7月、試掘権が付与されたが(中川昭一経産大臣)
10月に、親中派議員の二階俊博が経済産業大臣になり、この流れがストップ
2006年、国際石油開発と経営統合し、持株会社・国際石油開発帝石ホールディングスの完全子会社となった
2008年(平成20年)、際石油開発帝石ホールディングスが社名変更した国際石油開発帝石(現・INPEX)に吸収合併され消滅
ハサウェイ出生から1年遡ってみる。
日付 | 1年戦争とホワイトベース | ミライさんの行動 | ミライさんとハサウェイ |
宇宙世紀0080年4月 | ハサウェイ出生 | ||
宇宙世紀0080年1月 | 月グラナダで終戦協定締結 | ブライトと結婚 | 妊娠7ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月31日 | ア・バオア・クー攻防戦 | ホワイトベースをSフィールドに擱座させ橋頭堡とすることに成功 | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月24日 | ソロモン陥落 | スレッガー中尉から指輪を預かる | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月第1週 | ホワイトベースサイド6に寄港 | カムランから口説かれる。ブライトから「見守ることぐらいできる」と言われる | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年11月第4週 | ホワイトベースジャブローに寄港 | ゴップ大将から「婿さんを紹介する」と言われる。ブライトに「来るものがきた感じね」という | 妊娠5ヶ月 |
宇宙世紀0079年11月上旬 | リュウ・ホセイ戦死 | 体調を崩したブライトを看病して親密になる | 妊娠5ヶ月 |
宇宙世紀0079年9月下旬 | ホワイトベース大気圏突入 | 敵と交戦しながらの大気圏突入を成功させる | 妊娠3ヶ月 |
宇宙世紀0079年9月中旬 | ホワイトベースルナツー寄港 | 妊娠3ヶ月 | |
宇宙世紀0079年9月上旬 | サイド7がシャアに攻撃される | ミライとブライトが初めて出会う。ホワイトベースを操船 | 妊娠3ヶ月 |
なるほどすっきりした。
企業運営なら入りやすいし、その上、無料なのがいいよね。それを入口にコマーシャルギャラリーも行ってみるとより広がるよ。
ちなみに、ここで言う企業運営ギャラリーとは、企画展を定期的に行う企業(財団含む)が運営する無料のギャラリーを指します。
サントリー美術館やアーティゾン美術館、SOMPO美術館のような企業運営でも有料の展示を行う施設は含みません。
(脱線だけど、SOMPO美術館のゴッホは当時批判も多かったけど、今では買って大正解だったよね。)
資生堂銀座本店の地下にあるギャラリー。バランス良くいい企画展が多い。
行くとたいてい企業文化誌「花椿」をもらって帰る。余裕があれば、資生堂パーラーでお茶して行けばいいんじゃないかしら。
DNPの財団が運営するグラフィック系のギャラリー。エッジの効いた平面作品をたくさん見られるよ。
銀座メゾンエルメスの8階にあるギャラリー。ドアマンのいる狭めの入口から入って、お店の奥のエレベーターまで行かなくてはならないので入るハードルがちょっと高いけど、レンゾ・ピアノの建築に入ることができる。展示のクオリティも高いよ。
フランス、日本に縁のある作家さんの展示が多い。入口が幅広で左のエレベーターへの通路も広いので比較的入りやすい。場所は銀座ね。
昔はポーラ美術館と同じようなガラス作品とかの展覧会をやっていた気がするけど、いつからか現代が多くなった気がする。ここも銀座。
表参道にあるコンテンポラリーを扱う。gggとは逆にインスタレーションとか映像が多い。お店の脇にあるエレベーターから行けるので入りやすい。
ワコールアートセンターの運営する複合施設。建築は槇文彦。ギャラリーはスパイラル主宰のSICF (スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)の展覧会以外はほぼレンタルスペースだけど、グループ展とか、他の用で表参道に行くときに寄るといい展示に出会うことがあるよ。
ナディフが運営するギャラリー。表参道にあったのが移転して恵比寿に。ナディフは元々セゾン美術館(!)の脇で「アール・ヴィヴァン」という美術書店を運営していた会社を母体としている。展示は個性的というか、独自の視点のあるものが多い気がするよ。
ファッションブランド のDIESEL が⼿掛けるギャラリー。アバンギャルドだったり、野性味のある展覧会が多いよ。
TOTOの運営するギャラリー。建築の展覧会を専門に行っている。2フロアあって、それが外部の中庭にある階段でつながる構造になっているため、そのことも含め展覧会として構成される面白い展示空間だよ。中庭を取り込む展示があったり、特に何もせず、息抜き的に通過させる展示があったり。
クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンが2023年に活動終了し、東京駅にBUGが2023年9月にオープン。まだ行けてないから情報まで。
オレオレFCはヴィッセル神戸相手に1ー4。2試合連続4失点を許し、リーグ戦3連敗。本拠地では2019年9月~10月以来、クラブワーストタイの5連敗を喫した。前半11分に先制されたが、同19分にMF鈴木潤のゴールで同点。しかし後半4分に勝ち越されると、同19分には追加点を献上。右太腿裏の肉離れで離脱していたFW佐藤を後半27分から起用したが、同41分に痛恨の4失点目を献上した。
「一緒やなあ。今日も」。試合後、野河田彰信監督が漏らした言葉が全てを物語っていた。昨年覇者のタレント軍団相手に前半は互角も、後半に突き放され、終わって見れば、2試合連続の4失点大敗。3失点目を喫すると試合を諦めたのか、横断幕を撤収したり、帰るサポーターも多発。ブーイングも拍手もなかった。日中の最高気温が36度まで上昇した酷暑が、無力感と徒労感をさらに募らせた。
策は施した。出場停止明けのMF鈴木潤主将、DF岩田、村山がスタメンに復帰したが、8試合無得点のFW森永をスタメンから外し、前節得点したトーマス・ノレジーをラモン・ワーグナーと組ませて2トップに、GK松尾、MF後藤を6試合ぶりにスタメン起用し、現状打開を図ったが、いずれもミスを連発。特に2失点目は後藤がボールを奪われたもので、3失点目は松尾のキックミスからだった。
26試合で44失点と昨年の43失点を越え、リーグワースト3位。課題の守備が失点すると、反発できずに終わるー。今季何度も見てきた光景がなお繰り返され、明日以降の他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も忍び寄る事態になった。指揮官は反発力のないチームに厳しい言葉を並べた。「ずっとやんか。反発力がない。悔しいを通り越して、だんだん怖くなっとるのか、その辺が分からんわ。そこを乗り越えていかないと、この世界では飯を食えへんで」。
次節は14日、アウェイで名古屋グランパスと対戦し、17日(アビスパ福岡戦)、20日(ガンバ大阪戦)と再び本拠地での対戦となる。17日の福岡戦に敗れれば、本拠地でのクラブワースト記録を更新する。鈴木潤主将は「僕も含め理解しがたいミスも多かった。この結果を軽く受け止めてはいけない」と話した。
●右太腿裏肉離れで離脱していたFW佐藤が約2ヶ月ぶりに復帰した。後半27分に投入されると、ポストプレーで起点となり、後半43分にはシュートを放つなど、存在感を見せたが「チームが負けたので……」と言葉少なだった。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1363219963
森絵都さん著書『永遠の出口』とドラマ『女王の教室』 最近、森絵都さんの本を読むようになりました。
『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」が天海祐希さん主演
のドラマ『女王の教室』そのものだったのですが、ドラマには原作があることは
一言も触れていません。
これはどういうことなのでしょうか?
「女王の教室」…
制作サイド側は認めていません
(まあ、認めたら終わりですが…)
「女王の教室」、過激な演出と賛否両論でしたが、話題性がある作品で、自分もそれなりに好きな作品だったのに
「なぜか」、小説化されていません
もし、文にしたら「永遠の出口」に近いものになってしまったのかもしれず、それを証明しないために小説化しなかった…のかも?
いやいや、邪推ですよね
題材や登場人物の設定似れば、偶然似てしまう事もあるでしょうから…
おそらく「偶然」…でなければ「偶然を装った必然」ですね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146158369
その元となった作品は何ですか? 「女王の教室」が何かのパクリだという噂を聞きましたが、
その元となった作品は何ですか?
森絵都さんの小説『永遠の出口』の第二章「黒い魔法とコッペパン」です。
酷似箇所の具体的な例は、
・点の低いテストの答案を床に落とす
・給食当番の生徒がシチューの大鍋をひっくり返し、クラス全員が食べられない
・監視係
・運動会の合同ダンス練習で一人の女子児童の出来が悪いために全員居のこり
・今年1年捨てるというセリフ
https://plaza.rakuten.co.jp/mikeracantarbire/diary/200612300000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
昨日ようやく、「永遠の出口」という森絵都さんの小説が読み終わりました。
噂を聞いたので読んでみましたが、パクリだという話だけでなく
いや~はまりましたね。
面白かった。
あと容姿が似ていない…。真矢がふけてもああはならないだろうな。
成績で扱い分けするのは同じだけど。あと、給食の奴も。
https://ameblo.jp/06de095l21107003/entry-11668900814.html
http://blog.livedoor.jp/date1964/archives/50059820.html
昨日発売された「週刊ポスト」9月16日号と「週刊現代」9月17号に、ドラマ「女王の教室」に関するスキャンダル記事がありました。いずれも「2ちゃんねる」で話題になっていた内容とのことですので、独自記事というよりもネット振り出しのネタのようです。
「女王の教室」の設定とストーリーが、森絵都の「永遠の出口」収録、「黒い魔法とコッペパン」に酷似しているという記事。「永遠の出口」は、ひとりの女の子の小学3年生から高校卒業までを9章に分けて描いた物語で、第二章に当たる「黒い魔法とコッペパン」は、ひいきをする女教師にクラス全員で立ち向かうというエピソード。「成績上位の生徒は放課後の掃除を免除」「先生に意見した優等生をいびる」などを筆頭に、「女王の教室」で印象的な設定やエピソードがうりふたつという指摘。「日経エンタテイメント!」でも同様の指摘記事があったそうです。
同記事では、日本テレビへの取材は行なっているものの、肝心の脚本家には取材していないようです。取材をするなら、まずは脚本家に対してだと思うのですが。パクリかどうかの事実関係やその判断はともかくとして、もしも脚本を書くうえで参考にしていたとしたら、それ相応の番組内クレジットが必要ではないでしょうか。
■日テレがあわてて削除を要求「女王の教室」子役のマル秘文書流出騒動/週刊現代
和美役の志田未来(セントラル子供劇団所属)のスケジュール表が「2ちゃんねる」に流出し、12歳の志田には労働基準法違反になる長時間、かつ深夜帯にドラマを収録していたことになるとの記事。
事実だとしたら、労働基準法違反に違反する形での収録スケジュールが事前に決まっていようが、収録が延びてしまって労働基準法違反に違反する形になったとしても、大きな問題。今後は、ドラマ制作における進行管理が、海外並みにきっちりと求められるのではないでしょうか。
コピ・ルアク(インドネシア語:Kopi Luwak)とは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである[1]。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である[2]。
日本では、コピ・ルアク、コピ・ルアック、ルアック・コーヒーと呼ばれることが多い。独特の香りを持ったコピ・ルアクは、産出量が少ないその希少性により、高額で取り引きされている。
産地と名称
コピ・ルアクはインドネシアの島々(スマトラ島やジャワ島、スラウェシ島、バリ島)で作られている。このほか、フィリピンや南インドでも類似のコーヒーが採取され、フィリピン産のものは、「アラミド・コーヒー」(Alamid coffee、現地の言葉で「カペ・アラミド」Kape Alamid)と呼ばれる。
アメリカ合衆国では、Civet coffee(ジャコウネココーヒー)やWeasel coffee[3](イタチコーヒー)との俗称があり、日本でイタチコーヒーと呼ぶのも後者に倣ったものと思われる。しかし、ジャコウネコ科のジャコウネコとイタチ科のイタチは異なる動物なので、イタチコーヒーという俗称は誤解を招きやすい。
かつて、ベトナムでは同種のマレージャコウネコによるものがイタチコーヒーと呼ばれて市場に出ていたが、現在は流通経路に乗る機会が乏しくなり、人為的に豆を発酵させたものがイタチコーヒーと称して販売されている。
特徴
インドネシアのコーヒー農園で栽培されるコーヒーノキの熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として摂食される。果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、焙煎する。フィリピンではリベリカ種など複数種のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合は結果的に数種類のコーヒー豆が自然にブレンドされると伝えられる。
コピ・ルアクやカペ・アラミドは独特の複雑な香味を持つと言われている。ジャコウネコの腸内に存在する消化酵素の働きや腸内細菌による発酵の働きで、コーヒーに独特の香味が加わる。なお、この腸内発酵により、カフェイン含有量は、通常のコーヒーに比べて、およそ半分に減ることが分かっている。
世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手できるようになった。その背景として、野生のジャコウネコを乱獲して、本来肉食のジャコウネコに無理矢理食べさせることで大量生産し、「WILD(天然もの)」と偽装して販売している実態を取材したドキュメンタリーが2013年9月にBBCで放映され[4]、イギリスで大きな反響を呼んだ。レストランでコピ・ルアクを提供していたハロッズは、「天然ものであることを保証する」との声明を発表していたが、このドキュメンタリー中でBBCから追及を受けたことが放映され、視聴者からの抗議を受けて提供を取りやめた。
世界最大の消費地は日本や台湾、韓国などのアジア諸国である[5]。コピ・ルアクやカペ・アラミドは、稀少価値の高さが魅力であり、素晴らしい味やフレーバーがあったとしても、コーヒー豆としての品質が最も優れているわけではない。その独特で豊かな香りや味のコクには高評価な反面、「ウンチコーヒー」 (poo coffee) と茶化す向きもある。
また、コピ・ルアク(カペ・アラミド)は、ルアクが食べるコーヒー豆の品質により、その味や風味が大きく左右される。ロブスタ種のコピ・ルアクよりもアラビカ種のものは味に優れ、より高値で取り引きをされている。一大観光地であるバリ島(インドネシア)で市販されるコピ・ルアクは、このロブスタ種である傾向がある。また、現地で市販されるコピ・ルアクは、観光客向けに大量生産されているため、鮮度や品質が低いことがある。
6/1に投稿した告白の返事をさせてくれない男について、動きがあったので備忘録として残す。
性別に関わらず、マッチングアプリをやってみようか頭の片隅でちらちらと考えている人には反面教師になるかも。よくあるマッチングアプリでの出来事だとしたら、この世はすれ違いだらけだ。
前回↓
https://anond.hatelabo.jp/20240601191347
自分語りの備忘録として文章が長いので、日曜日に暇をしている人には暇つぶしにはなるかもしれない。
前回の未読の始まりは、相手の体調不良からだった。2回目のデート時に体調が悪そうで、その後体調を崩したらしい。とても心配したが、体調不良であれば携帯を頻繁に触ることはできないだろうと思っていた。告白の返事をしようとして遮られた際に「ゆっくり仲良くなろう」とも言われていたので、相手を待つことにした。
しかし数日後、「返信ができてなくてごめん。ゆっくり仲良くなりたいって自分からお願いしたのに、やっぱり不安で仕方なくて。どう返信するかいつも考えすぎちゃって返信がなかなかできない」とLINEが来た。それはそうだ。私は恋愛目的でマッチングアプリをしているので、いつ他に目移りするかなんて相手には分からないのだ。マッチングアプリをするのが初めてらしい相手を不安にさせないために、告白をしてもらって保留にした時点で私は「他の人とはマッチングしないで○○さん(相手)にだけ向き合うね」と言って実践してはいたものの、相手からしたら私のアプリのアカウントを覗き見れるわけでもないので何も分からない。
ここで「不安にさせないようにしなきゃ!」と思ったのが、すれ違いの始まりだった。
私自身、マッチングアプリを1年前に始め、この人を含めて6人と会ってきた。その中で1人と付き合い、その期間はアプリを退会し、別れた後にまた始めた。
やはりマッチングアプリは自然恋愛よりも不安な点がいくつもあると思うが(安全面的にも)、「この人は出会いを求めていて、他に良い人がいたらそっちにいってしまうかもしれない」という拭いきれない恐怖感があるのだ。だからと言って簡単に会う人を同時進行するほどの心のキャパもなく、1人に絞ってこの恐怖と戦わなければならないのを私は知っていた。
そしておそらく、今回の相手はそれなりに私の性格に近いと思った。そのため、どうしたら相手を不安にさせないで済むかを考えた。
「おはよう!体調は良くなってきた?お仕事無理しないでがんばってね!」といった本気の心配や、自分の近況を1〜3行くらいで送った。あとは、2人で行こうと言っていた場所に関するYouTubeの動画のリンクを共有した。しかし既読がつかないので、2日に1度くらいにした。忙しいとは言っていたが、そこまでなのか。向こうがアプリにログインしているのはいいね数の上がり具合で大体把握しているので、雑なキープならしんどいと思い始めた。返信が来るのは2〜3日に1度だった。
元々、告白の返事は直接会ってしたいと思っていた。目の前でアプリを退会してほしいし、自分もそうしたいと考えていたからだ。しかし、相手の体調不良や未読期間によるラリーの遅さでスケジュール確認が進まなかったことなどで次に会う予定が全然決まらない。相手がバレーボールの社会人サークルに入っていて毎週土日のどちらか、もしくは土日の両方練習や試合があるので、平日に会おうと言っていたもののスケジュールの確認が遅すぎて(しかも空いていない)、とりあえず6月はなしになる。相手が社会人1年目で研修があり、6月で終わるので会うのは7月以降と言われた。その上、研修後3ヶ月以内に受からなければならない資格試験があるため、しばらくは忙しいとも言われる。
このまま行くと9月までこんな調子かもしれない。さすがにそこまで待って「やっぱり無理です」ってなったらお互い時間の大損だし、私もそこまでずっとキープするのは申し訳なくてメンタルが持たなそうだった。私は考えに考え、せめて電話で返事をしたいと思って電話ができないかLINEしたが未読。忙しいなら仕方がない。
しかし、初めて1週間未読になり、私はフェードアウトを疑った。でもそれにしてはインスタ繋がったままだしな……と引っかかる。LINEもアプリもブロックされていない。
こんな状態で雑談LINEを送り続けても変化はないと悟る。現状、私が相手をキープしてしまっているのが私には耐えられなかった。ゆっくり仲良くなりたいと言うわりにはそれが伝わってこない。そして、私は彼との約束を律儀に守っていたので、他の人ともマッチングせずにただただ待っている。あまりに時間の無駄であった。
そこで、「私が告白の返事をすれば終わりなのでは?」と思い、仕方なくLINEの文面でポジティブな返事をした。
さすがに告白の返事をしたらLINEが返ってくるだろうと思ったが、返ってこない。相手のトーク一覧の私のところには10近くの未読バッジがあるのではないだろうか。忙しいにしては私と最初に会った時よりもいいねが100も増えているので、アプリを頑張っているのは残念ながら分かる。この時にはもうすでに会わなくなってから4週間近くが経過していたのだが、6月の研修が終わるまでは待とうと思った。だんだん、どちらが待っている立場なのか分からなくなってきた。
告白の返事をして5日が経過した頃、ちょうど彼の研修の最終日の前日となった。私はあまり迷惑なことはしたくないので今までしてこなかったが、これは「いつ電話できる?」と今までのように聞かず、「いついつに電話するから!無理だったら先に言って!」くらい強く出てもいいのかもしれないと思い、そんな感じで翌日の夜(研修最終日の夜)を指定した。相手はリモートワークなので研修最終日に飲み会があることもなさそうだったからだ。
しかし、未読。20分前になっても未読。本当にかけるぞ?と思いながら、私は仕事終わりの電車でもやもやとしていた。ようやく約束の5分前、もうすぐ最寄り駅に着くといった頃に、「ずっと連絡を返してないのに直前にごめんなさい。帰宅途中だから電話には出られません」と来た(※23:15頃である)
あなたも外に行ってたんかい!最初から分かってたなら返信せい!とも思ったが、その後私は駅でトラブルに巻き込まれてそれどころではなくなったので「明日以降にかけるね」とその日は終わった。
翌日も昼に同じ方式を取って電話をかけたが出ず、「まあマチアプアポでもしてるんかな」と若干申し訳なさがあった。ちなみにバレーボールの予定はない(サークルのHPの練習日程にその日は含まれていなかった)
しかし数分後、「ずっと返信していなくてごめんなさい。▲▲さん(私)に告白を一旦保留されてからマチアプ大学や知恵袋を見て、マッチングアプリや恋愛について調べてみたんだよね。まずは友達になるのが良いって書いてあったから友達として仲良くしたいと思ったけど、アプリの安全性も考えたら不安になっちゃった。▲▲さん(私)との熱量の違いもあって、今後の進展はないと思ったら連絡できなかった。言葉にできないままでいてごめん」とLINEが来た。
一気に力が抜ける私。
熱量の違いといえば、
私→恋愛的にはまだ相手を好きではないけど良い人だとは思っているから付き合ってもいいけど告白の返事をする機会がなく、キープするのがしんどい。その上、相手が「ゆっくり仲良くなりたい」と言うのに「不安」だとも言うから不安にさせないために追いLINEをしたり、通話や会う機会をうかがっていた。特に、初回デート時の告白が上手くいくと思った相手が勝手に8月頭の旅行プランを立てて宿を予約していたため、なんとしてでもそれまでに付き合わなきゃと私は焦っていた
相手→良い人だと思って好きになって勢いで告白したはいいものの、マッチングアプリには危険なこともあるから簡単に付き合うのは危ないかもしれない。ネットに書いてあったしまずは"友達として"仲良くしたいけど、やっぱり「不安」が拭いきれない。それなのに相手は付き合おうとして連絡してきて温度差を感じる
……ということだったと発覚した。いやいや、そんなこと……本当に言ってる……?
私は見る目のなさに自分が情けなくなった。初回デート時に勢いで告白してきた&実は旅行の予約もしているとカミングアウトされたことを周りに言ったら、全員「その人はやめた方がいい」と言っていたのに。
それから私は、すれ違っていたことを相手に伝えた。二度と相手が同じことをしないように。ただのヤリモクならとっくのとうに切っていたけど、おそらく相手はそうではなかったから、今後上手くいくように最後におせっかいをしてしまった。
そして、相手を待たせるのは相手の時間を奪うことと同義だと伝えた。告白の返事を遮られても1ヶ月も待ってくれる人はいない、と。それに、マッチングアプリで知り合ってもし正直に「友達からお願いします!」と言ったとして、それに応えてくれるのはおそらくヤリモクだろう。だが、「友達から始めたいならこの先難航するだろうけど、もし応えてくれる人がいたらめちゃくちゃ良い人だろうからスケジュール管理と報連相をしっかりして誠実に対応してあげてね」と背中を押して、いつかマッチングアプリの難しさに自身で気付いて欲しいという意味を込めた。
そして前日に急遽変更されたアプリのプロフィールについて、身長を盛っていたところだけ指摘した。私は相手の身長が自分より低かったとしても気にしないタイプだが(私自身は平均身長)、世の中の女性は気にする人の方が多いので167cmと170cmの3cmは印象的に大きく変わるらしい。これからマッチングアプリをやってみようという方は正直に書いた方がいい。あとからバレると怒られる可能性がある。
そのほかにも色々言いたいことがあったが、「私は恋愛目的で将来を見据えて真剣にアプリやってたから、○○さん(相手)とは合わないかもしれないのでお付き合いするのはごめんなさい」と告げ、なぜか友達になった。さすがに甘すぎるだろうか?
マッチングアプリはブロックされたが(友人のアカウントから見たらいたので退会していないのは確認済み)、LINEとインスタは繋がったままである。仕方ない、アプリの進捗くらいは聞いてあげよう……。
・連絡不精はすれ違いの元
・たしかにマッチングアプリには危険があるので、やるならやるで慎重にしつつ腹をくくれ
・ネットの情報を鵜呑みにするだけでなく相手のことも見る。見られないなら今は精神的余裕がないのだろうから、一旦アプリはやらない方がいい
・真剣に彼女が欲しいなら会う時間を確保してからマッチングアプリを始めろ。確保できないなら相手にも迷惑だからやるな
・「友達として仲良くしていたら自然に付き合える」はいわゆる自然恋愛のことであって、マッチングアプリは適用外だと思った方がいい
・友達として仲良くなってくれそうな人の8割は友達(セフレ)だと思うので、文字どおりの友達を作りたいならマッチングアプリは向かない
・マッチングアプリは同時進行が当たり前なので、相手の言葉を信じて待たず、どんどん他の人と会うべき
・いくら旅行の約束をしていたとしても予約したのは向こうだし入金したのも向こうなので、1〜2週間も未読無視するような不誠実な態度を取られたら切っていい
・そもそも付き合ってもないのに「付き合えるかも!」と舞い上がって旅行の予約を勝手にするような距離感のバグった人のことはかわいそうと思わずにとっとと切るべきだった