はてなキーワード: トヨタとは
今回のトヨタの件で改めて思ったけど。
報道の自由の問題なんかも、実態としてはメディア側でも制度や仕組みを改める必要があるわけだけど、それを指摘されても改変して世間に流すわけだ。
記者クラブやクロスメディアオーナーシップが問題→詳細をぼかして政府が悪いとかに変換して世間に伝える
どうしようもないじゃん。
https://lowcarb.style/2024/07/23/toyota-mirai-owners-sue-toyota/
トヨタ・ミライのオーナーおよびリース契約者の集団が、水素燃料電池電気自動車(FCEV)での満足のいかない経験について、日本の自動車メーカーであるトヨタを相手取り、集団訴訟を起こしました。
訴訟の原告によると、トヨタは水素燃料電池自動車の所有に関する実態について消費者を欺いていたとのことです。
トヨタとその従業員(販売員を含む)は、以下のことを積極的に隠ぺいしている
2.ミライに水素燃料を満タンにするのに平均で数時間かかること
3.水素燃料ポンプが凍結してミライに固着することが多く、その結果、原告や他のミライ所有者は、燃料ポンプが温まり、 車両から取り外されて運転できるようになるまで30分以上待たなければならないこと
4.水素燃料の価格が過去4年間で大幅に上昇しており、そのため、ミライには3年以上使用できる15,000ドルの水素燃料カードが付属するというトヨタの約束は完全に虚偽である、という事実
確かに面白いテーマだね。トヨタと町工場の差は、いくつかの要因で説明できると思う。一つ目は規模の経済。トヨタは大量生産を行うため、一台あたりのコストを下げることができる。町工場は小規模で、同じようなコストメリットは享受できない。
二つ目は技術力と品質管理。トヨタは長年にわたり品質管理(例えば、トヨタ生産方式)に力を入れてきた。結果として、品質が高く信頼性のある車を作ることが可能になった。町工場は多くの場合、リソースやノウハウが限られているため、同じレベルの品質管理を行うのは難しい。
三つ目は資本力。トヨタは大企業として膨大な資本を持っており、新しい技術開発や市場開拓に投資する余裕がある。町工場はある程度の資本で運営されるため、同じように大規模な投資を行うのは難しい。
以上のような要因が重なって、トヨタと町工場の間には大きな差が生まれたんじゃないか。もちろん、町工場にも独自の強みや役割があるので、一概にどちらが優れているとは言えないけどね。
そんなに持ち上げるような会社かね…
本体の利益は凄いからそこ持ち上げるのは全然気にならないけど、企業風土が尊いみたいな主張見るとよく飼い慣らされた家畜かなと思ってしまう
壊れるというか現状維持は確実に無理になる
1はおそらく無理、豊田章男がイエスマンを後継にしたからトヨタが変わることはない
この場合、自動車産業の穴を埋めるのは十年以上かかるだろうからひろゆきの言う通り当面は日本は終わるかもしれない
ただし持続可能性を考えればこれが最善
3は最悪のシナリオ
自動車メーカーの基本方針は焼き畑工業、所属地域に根差した部品メーカーから搾取して利益を生み出す経営構造になっている
このまま自動車メーカー頼りだと人口の再生産もままならず、さらに将来的には焼き尽くした日本から自動車メーカーが撤退することは目に見えている
トヨタを筆頭とした自動車産業がやってる下請けいじめはいわば焼き畑工業
日本に根を張ってる部品メーカーから搾り取って(焼き畑)、数十年したら体力不足で部品メーカーが消え去る
そのころにはアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアに拠点を移してまた同じ焼き畑工業を行う
日本が焼かれつくす前にトヨタを止めるか追いだすかしないと終わりです
止めないと数十年後には日本から自動車産業は逃げ去って、枯れた土(老人)だけが残ります
豊田章男は将来焼け果てた日本を脳裏に浮かべながら「トヨタが勝った分を日本に使う」とかほざいてるわけです
そんで裏ではアメリカと東南アジアと中国に大投資してるわけです