はてなキーワード: 専門家とは
アサシンクリードは、理不尽な支配に反発して権力者を暗殺する「アサシン教団」と、時の権力者を操り社会を裏から支配する「テンプル騎士団」の、古代から続く戦いを描いたゲームである。「混沌・悪」VS「秩序・悪」という感じである。
アレクサンダー大王も、始皇帝も、カエサルも、チンギス・ハンも、永楽帝も、チェーザレ・ボルジアも、実はテンプル騎士団の一員だったし、実はアサシンに暗殺されていたんだよ!という世界観である。ちなみに過去の作品ではフランシスコ・ザビエルがテンプル騎士団とされているので、今回(シャドウズ)もイエズス会はテンプル騎士団の手先だったりするのだろう。
アサクリのもう一つの軸が「イス」と呼ばれる超古代文明人の存在である。彼らは人類を創造した神のごとき存在であり、実際にギリシャ神話や北欧神話に登場する神々の正体は「イス」である。彼らが遺した強力なオーパーツを巡って、アサシン教団とテンプル騎士団が争奪戦を繰り広げていく、というのが一つのパターンである。
また、この「イス」の遺した技術に基づいて、現代では「アニムス」と呼ばれるバーチャルリアリティマシンが開発されており、それを使って過去の様々な時代のアサシンの記憶を追体験している、という基本設定がある。つまり、実は主人公は、アサシンの活躍を仮想的に体験しているだけの現代人なのである。アサクリには「現代パート」もあるのだが、これは完全な続き物になっていて、シリーズを追いかけていないと意味がわからないので、なかなか評判が悪い。初心者は現代パートなんかすっ飛ばしても問題ないぞ。
というわけで、リアリティのある歴史ドラマかと思ったら急に濃度の高いオカルト伝奇SF要素をぶちこんできて暴走しはじめるのがアサシンクリードの魅力である。詳しくは年表を見よう!
アサシン クリードシリーズにおける年表 - Wikipedia
アサシンクリードの特徴といえば何と言っても「オープンワールド」と「パルクール」だろう。「どこでも登れる」「どこまでも行ける」というオープンワールドアクションの本家本元とも言えるシリーズなのである。窓のフチや壁のヘリなどを掴んで、するすると登り、飛び上がり、軽やかに街を駆け巡る。何にも邪魔されることなく思いどおりに移動できる楽しさがそこにはある。
そのオープンワールドで何をやるのかと言えば「ステルスアクション」である。敵の拠点に侵入し、見つからないように探索し、標的を殺して脱出するのである。
まずは侵入するまえに敵拠点の構造を入念に調査する。どこに敵が配置されているかを確認し、それらの移動パターンを観察して、どういうルートで侵入するかを考える。サッと壁を登って開いている窓から侵入しよう。いやいや屋根伝いに高所から標的を探すのもいい。手薄な裏口の敵をこっそり暗殺するのはどうか。もちろん正面から殴り込んで敵を全員ぶっ殺しても構わない。
つまり、オープンワールドとしての移動の自由度がそのまま、プレイヤーが取れる侵入ルートの自由度に転化しているのが、アサクリの醍醐味なのである。「たった一本しかない正解のルートを見つけ出す」のではない。「数多く用意されたルートの中から一本を選び出す」のが楽しいのである。
さらに、この「街を自由に駆け巡る」「敵の拠点に侵入する」といった要素から生まれたのが、アサクリの「歴史考証」の部分である。
そうしたゲームシステムでは「街並みをどう作るか」「建築物をどう作るか」がとても重要になってくる。なにせ「プレイヤーが侵入する建物だけ作ればいい」「プレイヤーが移動するルートの周りだけ作ればいい」というわけにはいかない。広大な街を作り上げて、そこにいくつも拠点を建て、大勢のNPCを配置して、そしてプレイヤーが隅々まで移動できるようにしなければならない。それがゲームの面白さに直結していくのだから。
そこでアサクリは「歴史上の街を再現する」という方法を選んだ。完全にオリジナルの街を一から作るよりも、見本を用意したほうがある意味では作りやすかろうし、その副産物としてプレイヤーの没入感と知的好奇心を得ることもできた。建物や文化風俗の再現度は高く評価されており、アサクリの売りの一つになっている。
もちろん史料の調査には限界があるし、ゲーム的な都合が優先されることも多い。過去のシリーズでも「この年代にこのアイテムはまだない」「この街にこんな建物があるのはおかしい」といったようなツッコミが入っている。前々作『ヴァルハラ』などは特に批判が多かったというので、地域や年代によってまた作りやすさが変わってくるのかもしれない。
とはいえ、アサクリがわざわざ歴史考証のチームを設置し、多くの史料を確認し、専門家の監修も受けているのは事実であって、ただのゲームとしては相当に頑張っているのは間違いない。プレイヤーとしては、決して完璧ではないということは頭に入れつつも、巨額の予算によって作られた「自由に走り回れる歴史的景観」を楽しみたいところである。
とりあえず現時点でオススメするなら前作『アサシンクリード ミラージュ』だろう。元は前々作『ヴァルハラ』のスピンオフとして制作されていたということもあり、『ヴァルハラ』の前日譚のようなストーリーになっていて、ボリュームも控えめである。ゲームシステムとしても原点回帰を目指したシンプルな作りで「これぞアサシンクリード」という作品になっている。
『ミラージュ』をクリアしたなら、続けて『ヴァルハラ』をやるのもいい。前述したとおりストーリー的に繋がりがあるし、『ヴァルハラ』はシリーズのなかではかなり変わっていて、「アサクリらしくない」作品でもある。主人公がアサシンではなくヴァイキングなので、ステルスよりも正面切っての戦いのほうが得意だったりするし、各地の勢力とひとつひとつ同盟を結んでいったり、自分たちの拠点を開発して発展させていったりするような、戦略的な側面が強い。
このあたり、近年のアサクリは「従来通りのステルスアクション」と「他のゲームのようなバトルアクション」のあいだを揺れ動いていて、『シャドウズ』ではついに「ステルス」担当の奈緒江と「バトル」担当の弥助のダブル主人公になったという経緯がある。
アサクリシリーズは、オープンワールドにおけるスタンダードを生み出した、現代ゲームの頂点のひとつと言っても過言ではない名作である。プレイしないまま死ぬのはもったいない。いまのうちに『ミラージュ』『ヴァルハラ』をプレイしながら、日本が舞台となる『シャドウズ』の発売を楽しみに待とうではないか。
それはお風呂に入らないこと。
お風呂に入らないことは普通は不衛生でよくないこととされて忌避されています。
ですが最近の若い子たちの間ではお風呂に入らないことが良しとされているのです。
それはいったい何故なのでしょうか?
お風呂に入らない女の子に一家言を持つオタクに聞いて見ました。
嘘偽りのない本音を聞けました。
「従来はお風呂に入らない不衛生なことはカードゲームを嗜む男性らしさとされていました。しかしこれは女性は身綺麗でなければならない、男性はそれを行わなくても良いとする性差別です。なので、お風呂に入らない不衛生さは男性だけのものじゃない、女性も汚く臭くあって良いのだ、そういう若い世代の非常に前向きな活動を応援したいです。私たちの会は応援のために、女性限定のトレーディングカードゲームの大会を開くことで、お風呂に入らない女性が集まる場を作っています」
なるほど、私も無意識のうちに男性は臭い、女性は良い匂いがするという差別をしていたかもしれません。
女性も臭くていい、衛生的でなくていい、無駄毛を剃らなくていい、そういう価値観を学ぶことができました。
「いや無駄毛は剃れよ」
剃りません。
「脇毛とか陰毛とかは無駄じゃないから良いけど、足毛腕毛の類はちょっと違うかなあって」
一緒です。
そもそも、オタクの性的興奮のためにお風呂に入らないわけじゃないので、関係ないですから、あなたが理解できるとかできないとか。
そうでなくやりたいけど出来ないのであれば一緒にやれる方法を協力して模索したいです。
僕は無駄毛ボーボーで風呂に入ってない不衛生で臭い女性の方が好きなので、僕のためにそうして欲しいです」
きんもー。オタク君一人に好かれても嬉しくないのでどうでもいいです。
以上、洗髪はした方がいいと思いました。
トランプ大統領が打たれた際に何が起きたのかとか現代の情報ですら正確に知るのは面倒なのに、2,3冊の本しかない、その時代の情報がない、500年から1000年前の情報に正しいも糞もあるわけないじゃん。
俺は何か騒いでるなあと外野から見てたんだけど途中から関心持つようになった
何か今ではウヨサヨ対立みたいになってるけど最初からそうだったのだろうか?
ネトウヨ参戦してネトウヨ嫌いのサヨがネトウヨ叩きのために参戦して
結果ネトウヨがサヨ叩きを…ってウヨサヨ双方が相手を叩くための材料と化したような
だが俺が関心を持つようになったのはそこではない
彼らが騒ぎ始めたから関心を持ったのだ
最初から関わってた歴クラもいたかもしれないが、一気に広がったのは先週末くらいからか
きっかけは何だったかといえば、岡美穂子という学者がこの騒動に介入したからだと思われる
岡氏に対する批判が始まった。これが歴クラの癇に障った
歴クラはそういう人達ばかりではないが、こういったことが気にくわない人達がかなりいる
有名なのは「呉座勇一vs井沢元彦」あるいは「呉座勇一vs八幡和郎」などだ
一般には井沢・八幡氏は右派にカテゴライズされる。当時の呉座氏は現在のイメージを一般には持たれてなかった。
トンデモ素人と戦う「人斬り呉座抜刀斎」などと称賛されていた。
ただし呉座氏の鍵垢に集う「御伽衆」とも呼ばれる人達は呉座氏の政治的立ち位置を知ってたかもしれない
とにかく一部の歴クラにとっては、相手が右だろうが左だろうが専門家に盾突く素人は敵である
そして先週末に呉座氏と同じ日本中世史の研究者である平山優氏が参戦した
平山優氏は去年の大河ドラマ『どうする家康』の時代考証を担当したのだが、
時代考証が甘い、おかしいといった批判を素人から浴びることになった
平山優氏は言われたら百倍返しくらい言い返す人で、それが一部歴クラから絶賛された(批判する人もいたが)
そういう経緯があったので、今回も素人一般人が批判するといつものバトルが始まった
御伽衆は当然、平山氏が「弥助は侍」というのだから侍なんだ、素人は黙ってろと主張。素人のくせにといういつもの見下し。
全然わかってない素人ももちろんいたが、かなりの知識を持っている素人もいた。
実際のところ侍の定義はそれほど明確なものではない。素人一般人もそれで黙っちゃいない。
一方、その頃岡美穂子氏の発言がいかにも「サヨク(リベラル)」だったので、当然ネトウヨが食いつく
さらに平山優氏も元共産党員の過去からサヨクとしてネトウヨに叩かれることに
歴クラは学者がサヨクだろうがウヨクだろうが、そんなことは気にしない(平山氏と呉座氏を同時に崇められる)ので
だがウヨサヨの対立構図になったことで、数の上では少ない歴クラの声は埋没
今に至っているように俺には見える
※なお岡美穂子氏に関しては歴クラもあまり馴染みが無いので最初はともかくあまり言及なし。さすがにあのグダグダでは擁護も難しいのかもしれない。素人批判者の誤読があればそれを叩く方針で「日本が黒人奴隷を生んだ」など数点に的を絞って「素人批判者全体」を馬鹿にする方向で。
昔から、どんな分野でも、トンデモを言い出すやつがいてトンデモ説が一般に定着するなんてありふれてるじゃん
エセ科学界隈なんてまさにそれ
中学高校範囲の教科書読むだけで明らかにおかしいってわかることでも、一般の人は疑わずに信じてちゃってたりするじゃん
そういう内容って、専門家、研究者は、いちいち否定するのも馬鹿らしくて基本ノータッチだよね
「はあ、教科書読みはったらよろしいわあ」以上のこと言えないし、言う気も起きないよね
でもたまーに、ネット民は何が気に障ったか、怖いくらい固執しだすトピックがたまにある
専門家がアホらしすぎて口をつぐむような話でも、ネット在住の素人たちが大合戦しだす時がある
弥助問題ってまさにそれだなあって思う
俺は素人だから何も知らないが、弥助なんて教科書に載らないどうでもいい人物なのにどうしてそんなこだわるかわからない
そして聞くところによると、文献に残っている記述も、ほとんど何もわからないような数点しかないらしいじゃない
何をどう話したってファンタジーだし、「ある」も「ない」もファンタジーな話じゃん
黒人奴隷どうこうもファンタジーで、あるかもしれないしなかったかもしれないじゃない
そういうファンタジーで誰かを貶めようとするのなんてこの世界の日常じゃん
ファンタジーしかできない分野の歴史解釈に正しい史観みたいなので対抗しようとすんのもバカらしすぎるし、それもファンタジーじゃんって思う
興味あんのは歴史的事実ではなくて、党派性から来る自分の名誉不名誉だけでしょ
それは政治バトルだよ
隣家の嫌がらせが原因で重度身体障害者に。彼らは捕まらず、被害を訴えた私が捕まりました。出所後は嫌がらせが悪化し指定難病を患いました。それでも嫌がらせは止まらず毎日眠れず身体は振戦痙攣蕁麻疹を繰り返し、悪臭などにより体調が悪く鼻も痛い。毎日眠れずとても苦しい。
自身の名誉の回復と安心で安らげる住居を返して欲しい。指定難病超重度身体障害者の願いです。隣人逮捕の協力をお願いします
障害と病気でぼんやとした状態ですが懸命に書いています。どうか拡散してください
孫が我が家にボールを入れてしまう。挨拶がなかったことで存在を認知していなかったのとカルト宗教みたいな見た目の薄気味悪い親子だった為チャイムを無視していると子が庭に入ってきた。たまたまそれを見ていたのだが、それに子供が気付き怯えた顔をしながらこちらを凝視。窓の仕様とレースのカーテンで中は外からは見えにくく庭からはほぼ見えないはずなのだが見えたようだ。
孫になっちゅうことするんだー
ゴミの投げ入れ
有害物質を撒き散らす
専門家に調べてもらった所本人達は正常だと言うが正規品でも正常でもない代物で改造品であることが判明した
その改造品の騒音と振動がとにかく酷く、家屋が揺れるほどひどく耳栓が効かないほど騒音が大きい。身体への悪影響も大きく蕁麻疹がひどく身体も揺れ振戦震えを繰り返す。もはや痙攣といえるほどひどい
騒音対策として教えて貰ったノイズにて騒音除去を試みると加害者が深夜に逆ギレ
家の中からやってやるー。と絶叫。ちょくちょくこちらを監視していたことがあったが深夜もなのか。
翌朝、部屋が真っ赤に染まりオレンジ色に。火事である。幸い冬だったので雪で消火されたようだ。
理由は不明だが病弱のようで深夜に救急車で運ばれていく隣家娘。明らかにメンタルだろう
その頃には騒音被害も激しく16時以降は一番近い危険な部屋(通称事故物件部屋)には入らないようにしていた。
騒音が酷く家、床がブルブルと揺れる。ガタガタが正しいだろうか。揺れる
16時早いと14時頃から翌朝まで。在宅ワーカーなのに朝~昼までの短い時間しか仕事が出来なくなり困ってしまっていた
その時は運悪く18時を過ぎてもその部屋にいた。作業していたその時だった
「ビリビリ」身体に強い衝撃が走る。電気ショックを受けたかのように衝撃。身体は赤く腫れあがり歩行が不安定に
強く深く後悔している。なぜもっと早く家を出なかったのか。生活保護でも貰い出るべきだったのではないかと。
症状は重くアレルギー症状が強く出るため遠くまで行けない身体になってしまった。乗り物も含め強い過敏症が身体に出て筋肉が固まり動かなくなるのである。そんな訳で今もその当時の部屋に住んでいる。お金がないからだ・・
毎日深夜に1分おきにドン、ガタガタと揺れが来るように。強い衝撃である
床が揺れ、壁も揺れドアや引き戸も音を立てて動いている。震度3.4ほどでとにかく揺れたことを記憶している。今では頻度が収まったが広範囲になってしまったため24時間時々ではあるがこのような揺れが来る。辛い環境で過ごしている
数回目の相談のときに相談履歴が消されていたのだ。警察は責任などは感じず事務処理の如く対応していく。名前は記録していたのでこいつが犯人なのではないかと考えている
110番通報も・・「また何かあれば連絡ください」
出動義務があるにも関わらず特定の住所を言うと急に対応が悪くなっていた。
朝の四時にかけると「こんな時間ですよ?」皆さん動き出す時間です。という謎の理論を展開。
道路に木材を投げ敷地内だけでなく道路歩道に資材が散乱。非常に危険なので通報すると上記の対応を取られた。おまけに個人情報が流出する騒ぎとな。。
通報すると30分から90分でやってきたパトカー。騒音がひどいと実名を述べて通報したのにこの時間。そりゃあ騒音は消えていることも多いでしょう。何故か私が悪いみたいに攻める警察官。早く来いよと思いながらも事情を説明していた。騒音はエスカレートし轟音を鳴り響かせる。障害を負いつつもこの仕打ち。和製ガンジーである私は激怒した。
隣家にクレームを入れにいくとまさかの逆ギレ。騒音加害者あるあるですが、逆ギレ
あれだけ遅かった警察が1分で到着。私達は省エネの設備を使っているのです上級国民ではありません。などと意味不明な供述をしたらしい。
話が長くなるのであらすじだけ
全て何の問題があるのですか?
合法らしい
「あなたも何か言ったんでしょ?」
だそうだ。北海道警察はとにかく腐りきっている
この理論なら人は捕まらないだろう。人を殺してもあなたが何か言ったんでしょ?で終わるのではないか。腸煮えくりかえる思いだ
他にも多数ある。
一番ひどかったのは動画を見せたのに見えませんといったこと。失明しているのだろう失職すべきだ。
強気に来たのでこちらも強気でいくとあちらは弱気になる。典型的な警察官
昨日のことを言うとそんなことはありません。などという。名前所属を述べると黙り込む。
隣家の正体
元々自民党議員などの議員が挨拶に訪れていた家で大物議員もいました。悪にも手を染めていたようで・・揉み消しだのなんだのがあり権力者だったそう。だから警察の数や対応が違うのね。
家を30年間一度も掃除していない汚物でそれが敷地外我が家へ侵入。とにかく汚い。草木は腐っているしもうなんとかしてって感じ
本部では取り扱わずにすぐに当該部署に丸投げ。公安委員会等の通報が全く役に立っていないのだ
翌日来ました。翌日。記名しなかったのにTwitterから個人情報取ったのですかね。
クレームはどちらも記名せず対応のみのクレームでしたがやってきました
以下簡易版、あらすじ
家宅令状などの書類はなく提出?提示も拒む始末。もう何でもありだな
家の中の右往左往。何かを探しているのか私が動くとあちらもついてくる。何を探しているのか。
後に通報などのデータや被害届や診断書といったデータが無くなっていた。紙が全部無くなっていたのである
更に数時間後突如時間だ。と言い3人以上から締められ圧迫し呼吸が出来なくなる
強引に連行しようとする。逮捕状もなく手錠もかけられていない。任意ですらない強制連行なのだ
留置所でもなく拘置所でもない。未決犯が集う場所もしくは外に出せない者が集まる場所でもちろんここは違法である。オーバードラッグを推奨され飲まなくてはいけないもはやここは人体実験場。現代のアウシュビッツ収容所である
亡くなった人がいたことにすら気が付かなかった。ヤクザが泡を吹き手足が痙攣し死にかける有様を見てもはや映画の登場人物になったかのようだった
何回も犯罪を犯した反社や元ヤクザ、組長に上級国民で犯罪を犯した者、上級国民に迷惑をかけた者、世の中から消したいやつ。様々な人間が集まっていた
怖いというより早く出たいといったところだ。
担当は外国人なら早く出られるといった。差別か?日本人版の入管である
知ってはいけない事を知ったものが入るらしく君と似たような人は何人かいたと聞いた。
昔はジャーナリストだった私だが大手メディアでページをもって少し書いていただけの無名な存在。確かに不動産関係には絡んでいたがそれではあるまい
君のことが気に入ったと担当は述べた。その担当が大事件を起こして収監者を出したのはその先の話である
脱出後の話
外の空気はとても気持ちが良いものだ。そして食べ物が生き生きしている。家に帰ってくると家が狭く感じ居心地が悪く感じた。
帰ってきて少し時間が経ってから始めたのがこの事件を告発することだった。
有名人になり事件や施設の存在などを世に広めることを目標に活動を始めた。がなかずとばず。
事実は小説より奇なりというのは本当だった。数ある告発が世に出なかったり信用されなかったミートホープ事件と真実が真実だと認められない世界なのだと数年で学んだ。
その他毎年12桁の税金を蝕む幽霊企業を知っているそことも私が揉めていたその情報を知っていたこともあり今回の事件に巻き込まれたのかと思うこともあるがこれまた信用性の問題で信用されない話である。Twitterはくだらない話自己満足の政治話ばかりに終始し告発や情報などが信用されない世界。その世界ならばなにか変えられると思い活動したのが馬鹿だった。時間を無駄にしてしまった。そう思う。そして重病を患うことに
重度身体障害で動けない中で騒音被害は激しさを増す。ストレスが嵩み吐血。指定難病を患った。食事制限が厳しく食べられるものはあまりない。まして貧乏なので何も変えない。麺料理でも具はないし、今日の夜のご飯のおかずもない
長年に渡る騒音で家が傷んできた。ベッドは揺れ床も揺れる空振も発生する。もちろん騒音もあり眠れない。お金のある者は引っ越していった戦わずに。
この地域が抱えている問題はハリーポッター全巻でも書ききれないほどある。絞殺がなぜか事故死になった事故物件、何年も公的機関に登録されていない家に人、そんなとこは記録にないと言うが元々家がありその家がまだあるのに何故データが公的機関から消えているのか。地図にもないと言うが明らかに建物のマークがありMapにも載っているはずだが・・
そして極めつけは住人の大量死である。毎週人が死んでいく。これよりホラーな場所は存在するか?
一人死にまた一人。一人死ねば次は隣の家が死にまた隣へと動く連鎖しているパズルゲームのようだ。我が家すぐそこまで来ている。とんでもないとこに長年住んでいたと最近知った
違法が蔓延している。元ジャーナリストだから調べたら自民党に多額の献金そしてパーティー券を買っている。ご丁寧に遠くの議員のパーティーまで出席した写真が残っていた。通報しても動かない理由が分かったよ。元々情報があってその情報を元に調べたらすぐに出た。公的機関に情報照会するとすぐにタレコミが正しいと分かった。でも動かないんだ
メディアにも連絡したが返事はない。屍かな。ドラクエかな。マトリックスの世界を活きているかのよう。タレコミ者も含めだが我々以外に人間は生きていないのかも。人の形をしたデータなのかもしれない
とても悲しくなった
自分の苦しみ悲しみ嘆き。これは次の世代、世界に届くのだろうか。ネットの海に飲み込まれるのだろうか。恐らく後者である。こうやって事件の一つは消えていく。そう思った
自分も過去の出来事とし不祥事を闇に葬り去ろうと決めた。そんな時だった
数年ぶりにクレームを入れることにした。30年で二回目である(私)。
丁重に内容を考え話を考え出陣。結果は変わらない・・どころか悪化しました。モンスター住民はクレーム言うと爆発するのです。だからキチガイと言われるの。
数ヶ月後に③度目のクレーム。深夜に騒音を出したり健康被害を訴えているにも関わらずそれをやるのは嫌がらせですか?違うなら止めてと述べたら、更に深夜までしかも毎日やり始めました・・
深夜③時半。四時くらいに終わり。たまに四時くらいにもやっているが。五時半頃から始まり終日といったところ。もうね寝れません。
この一家のせいで身体障害者にもなり指定難病にもなった。配慮どころかわざと騒音を出す時間を長くする・・権力かなにかで被害届を揉み消す。もうね許せない。
世の中許せないことだらけだと思うがこれは許せないではなく許してはいけないのだと思う。国家権力なども絡んでいるため簡単ではないですがネットの力で世論を動かしてほしい。そう思って今これを書いています
闘病中にも関わらず、ゆっくり眠れない。音が大きすぎて家が揺れる。床が揺れる寝具が揺れる。1.2時間寝れればいい方。なんの闘病をしているのかわからなくなる。
身体が悪くなりすぎてアレルギー反応で死にかけた。それでも嫌がらせは止まらない。血が止まらないのに薬が重篤なため使えない。もう自然治癒。自分の命があとどれだけ持つのか分からない。死ぬまでに悪者が成敗されるクリーンな世の中になってほしいなと思う
私の他被害者はたくさんいる。宗教だもの。被害者が泣き寝入りする世の中でいいのか。彼らもまた拘置所に連れて行かれたり逮捕されたりした者もいる。ただ騒音被害を訴えただけである。もはやここは民主主義ではない。酷い国だと思います
そこまで良い物は持ってないがどうせあの世には物を持って行けないので大切な宝物達をプレゼントしようと思う。この活動に協力というか拡散や協力などをしてくれた方にプレゼントしたい。
どうせ使ってないし優しい心の持ち主というか普通の人間の元に届いてくれたら私も報われる。成仏出来るでしょう
大きなニュースになって犯人である隣人が逮捕されることを願ってます。ニュースなどになった時にプレゼント配布します。
海外メディアをご存知の方は紹介してください。国内メディアは無視ばかりで何もしません
宜しくお願い致します
ゲームと戦っている人々、「学者や専門家は信用できない!ソースはウイキペディアと(謎の)ユーチューブ動画!!!」からスタートして順当に「どうしてこの危機をマスコミは報道してくれないんだ???何かが……おかしい!」まで加速してきている……。
ChatGPTの日本のネット史に関する知識については、いくつかの点を考慮する必要があります:
知識の範囲: ChatGPTは大量のデータで学習していますが、特定の地域や分野の詳細な歴史については限界がある可能性があります。
最新情報の制限: ChatGPTの知識には時間的な制限があり、最新の出来事や変化を反映していない可能性があります。
誤りの可能性: AIモデルは100%正確ではなく、誤った情報を生成する可能性があります。
言語による差異: 英語で学習したデータが多い可能性があり、日本語の情報や日本固有の文脈について十分な理解が及ばない場合があります。
比較の難しさ: ChatGPTの知識レベルを人間の専門家と直接比較するのは難しく、「明るくない」という評価は主観的である可能性があります。
したがって、ChatGPTが日本のネット史に「明るくない」という意見は、ある程度の根拠がある可能性はありますが、絶対的な評価ではありません。ChatGPTの回答の正確性は、質問の内容や具体性によって変わる可能性があります。重要な情報や専門的な内容については、常に信頼できる情報源で確認することが賢明です。
朕述書について著者の成長が全く見られないことがわかったとき、どうしようもない焦燥感に襲われた。本来であれば批判すべき立場にあるはずの私の文章を、専門家にはそうでない異様な王ラ漂うお前がブクマし、どんどんいろんな方向に引用されていくはずだ。ただ同時に、私が書いたはずの文章を称賛する人間が今まだいるんだな、ということも気付かされたのだ。そういう意味では、今回の件は私の文章の在り方に大きなダメージを与えたと言える。
1年間の収入を足し算して、それに税率掛けるだけでとりあえずの税額は出るで…小学生の算数ができるならできる計算。
そこから節税しようと思ったらどれが経費になるってどれが経費にならないかの知識や、控除制度やらいろいろ知っとかないといけないけどな。
それは自分の利益(節税)のための話だから自分で努力せいやって話だし、
その努力をしたくない、できないのならプロの専門家である税理士に報酬払ってまかせりゃいいだけの話や。
なんも難しくないだろ?誰でもできる簡単な話だろ?
アサクリの弥助・黒人奴隷と、そこから派生したロックリー・岡美穂子両氏の言説の元ネタっぽいものを見つけたので要約しておく。
○著者:David Wright
○題名:The Use of Race and Racial Perceptions among Asians and Blacks: The Case of the Japanese and African Ameridans
○出典:1998年、一橋大学社会学ジャーナル(https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/8321/)
・16世紀半ばから、ポルトガル人の奴隷等としてかなりの数の黒人が日本を訪れていた。
・日本人は彼らに好意的で、彼らは尊敬の対象だった。特に弥助という者について、信長は厚遇した。
・ポルトガル人が頻繁に黒人奴隷を献上するので、日本人も彼らを見下すようになり、明治維新の頃にはその見方が定着していた。
・というか白人との接触前から日本では白い肌が美しいと言われてたけどね。(その割にはお歯黒は何故?)
・一方で、肌の黒い聖人もいたことから黒い肌に対する欧米のような差別感情は持ってなかった。オランダから入れ知恵されてたのに不思議だね。
(以下開国時の話が続く)
この、「日本人は彼らを尊敬していた」「肌の黒い聖者もいた」が、ロックリー・岡美穂子両氏による「弥助は神とされた」等に変換されていったのではないだろうか。
なお、知る限り弥助を神とした、または神に近かった、神のようだったなどとする史料は発見されておらず、専門家によるものでは、ロックリー氏や岡美穂子氏が述べているものがすべてのようだ。
特に八幡神は南無八幡大菩薩(那須与一)で有名な武士の神であり、これになぞらえるというのはとてつもない厚遇だし、文献にも残っていると思うのだが何を根拠にされたのだろうか。
信長に関する史料では弥助のビジュアルイメージが「八幡神に近かった」と言われています。あるいは、中国の史料ではアフリカ系の人を「黒鬼」と表記している。ですから、実用的な屈強さを求めただけでなく、そういう人間を自分の近くに置くことで「こんなに強いヤツを従えているんだ」という格付けに役立つと考えた、イメージ戦略の部分もあったと思います。
弥助もそもそもアフリカ大陸内の部族間闘争で生け捕りにされ、外国人に売られたといわれます。
(略)
ロックリー・トーマス氏によると、当時の都だった京都の住民と同様、信長は弥助の背丈や体格、肌の色に畏怖の念を抱いたという。
(略)
信長は弥助を「大黒天」ではないかと考えた。大黒天は豊穣(ほうじょう)の神で、寺院では通常、黒い像によって表現されている。信長は弥助の肌の色は墨によるものだろうと思い、こすり落とそうとした。本当に黒人だと納得すると、直ちに宴会を開いて敬意を表したという。
→通常の中国語ではその通りで、日本語に訳すと「黒い幽霊」といった意味合いになる。
あとは道教では鬼というのは死後の世界の人に該当するもので、鬼世界があって普通に鬼が暮らしていて鬼の役人がいたりもする。
いずれにしても中国語の「鬼」には日本のように「強い」「屈強な」という意味はない。(例えば「悪党(中世)」・「悪源太(源義平)」・「悪太郎(堀内恒夫)」という使い方はしない)。
なので、岡美穂子氏が「屈強な黒人」「神格化」という意味で取り上げたのは、解釈の誤りのように思う。御本人の説明を求めたいところだが。
ただ中国史については良く分からないので、昔はそういう使い方をしていたというのであれば補足よろしく。
→弥助はモザンビーク出身って記述があるんだけど、前半生は全くの不明で、岡美穂子氏が「部族間闘争の結果生け捕りになった」とした根拠は不明。
当時のモザンビークってインド人も大勢住み着いてるので、インド人とか混血の可能性は十分にある。
Shoegazer(シューゲイザー:靴を見る人)ロックのジャンルの1つ https://ja.wikipedia.org/wiki/シューゲイザー
Nu gazer(ニューゲイザー:新しいシューゲイザー) シューゲイザーの発展形ロック https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューゲイザー
Crystal-gazer(クリスタルゲイザー:クリスタルを覗く人)クリスタルを覗けば未来などが見えるというスピリチュアルな人 https://en.wikipedia.org/wiki/Crystal_gazing
Navel-gazer(ヘソを見る人) ヘソを見る瞑想法なんだとか https://en.wikipedia.org/wiki/Navel_gazing
エーテルゲイザー Yostarのゲーム https://aethergazer.jp/
Shadow gazer(シャドウゲイザー:影を見る人)放射線医学の専門家のこと 使用例→https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM198005153022008
仮面ライダーゲイザー 今年配信された仮面ライダーのスピンオフらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/仮面ライダーギーツ#ギーツエクストラ_仮面ライダーゲイザー
クロノゲイザー 日本の舞台作品、クロノは時間 https://ja.wikipedia.org/wiki/時空警察クロノゲイザー
なおフランス語で「gazer(ガゼ)」という動詞があり、タバコを吸う・ガス殺する、といった意味があるらしい。
クズに光あれ!
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
黒羽から出てからすぐに診断が出たわけじゃなくてな、4月24日に出て、 9月30日からひかり学園に通院し出した。 野田省治による正式な診断は、 平成27年2月28日
5月頃になって、 要点をまとめると次のように書いている。
満期出所してから症状は余計に悪化し、知り合いの専門家に聞いたら、アスペルガー症候群で統合失調症と指摘された。
健康管理支援員が、 令和4年7月1日ごろの話で、 東大法の成績表を受領した。 良の成績が並び、客観的に優秀な成績なのは認識できるが人間性までは分からない。
令和5年の記録 3,5月 主、河川敷での拡声器の使用があるということ。昼夜逆転しており、生活相談の■氏(内線 )
武蔵野病院でカンファレンスをする際には同席願いたいということ。
黒羽刑務所の話、 裁判の話、 最初は主に有利に運んでいたが、裁判官に暴言を吐いたせいで形勢不利になり有罪になってしまった
ということ。
令和6年1月17日 主が、 板橋区役所情報公開の鵺山氏から着電。 主が、 12点ほどの福祉課の記録の開示請求をしたということ。
女性専用車両に男っぽい見た目の人間が乗り込もうとしていたら、通報した方がいいんだろうか。
女性学会などの専門家が集まる団体では、その辺りのガイドラインを出していたりしないのだろうか。
女性専用車両の条件に合わない乗客について、どのような特徴であれば通報すべきか・すべきでないか、マニュアル化する時期に来ている。
UBIの発表文を改めて見ると、彼らのスタンスはかなり防御的で、問題の本質を回避しているように感じます。
まず、彼らは「Assassin's Creedゲームは事実の表現を意図したものではない」と強調しています。これは一見もっともらしく聞こえますが、シリーズの過去の評判や、彼ら自身が歴史的な正確さを売りにしてきた事実を考えると、やや無責任な態度に見えます。
また、「エンターテインメントとして設計された歴史フィクション」という表現も、歴史的正確性への批判をかわそうとする意図が透けて見えます。
さらに、外部の専門家やUbisoft Japanとの協力を強調していますが、それにもかかわらず問題が起きたことへの説明が不十分です。
全体として、この声明は問題の深刻さを十分に認識していないように感じます。彼らは批判に対して真摯に向き合い、具体的な改善策を提示するべきでした。
このアプローチは適切とは言えません。ファンの懸念や批判に対して、より誠実で具体的な対応が必要だったでしょう。歴史的正確性と創造的自由のバランスについて、より深い議論を示すべきでした。
現在の炎上状況ですが、この声明だけでは収まりそうにありません。日本の歴史や文化に深い愛着を持つファンの信頼を取り戻すには、より具体的な行動と誠実なコミュニケーションが必要でしょう。
例えば、日本の歴史家や文化専門家との更なる協力、ゲーム内容の一部修正、あるいは歴史的背景に関する詳細な補足資料の提供などが考えられます。また、開発プロセスの透明性を高め、ファンの声をより積極的に取り入れる姿勢を示すことも重要でしょう。
結局のところ、この問題の解決には時間がかかると思います。UBIが真摯に反省し、具体的な改善策を示すことができれば、徐々に信頼を取り戻せる可能性はありますが、それには継続的な努力と誠実なコミュニケーションが不可欠です。
そこで専門家に慣習してもらうわけでしょ。
つまり今回あのゲームを監修してるUbisoft Japanの言うところの「外部のコンサルタントや歴史家、研究者、Ubisoft Japanの社内メンバー」は、
「正方形の畳があった」という慣習をしてるって事で、その根拠はなんだよ?と突っ込まれた場合、根拠を示した答えられないといけない。
今日は鰻の日なのかしら?
今年は鰻の日が2回あるらしいわよ。
鰻の日が1回であろうとも2回であろうとも誰も責め立てはしないから、
たぶん鰻業者界隈の謎鰻を除く、
そう言った界隈の人たちが
今年は鰻の日2回にしちゃう?って言ったのかも知れないしね。
鰻ないない!って言ってるわりには
いつも毎年鰻って出回っているじゃない。
結局鰻はあるの?ないの?
ファンタジーなの?
本当に鰻あんの?って思わせる勢いよね。
逆に訊くけど、
鰻と穴子の食べ比べなんか混ぜたら危険を超えて分からないぐらいだわ。
たぶんアナゴ8と鰻2の配合のひつまぶしと称するアナゴ混在ひつまぶしがあったとしても
うわ!鰻が2割混ざってるわーい!って喜ばしい事態にも逆になるかも知れないわ。
こないだスーパーで私も鰻の日に乗じてフライングゲットでひつまぶし的なちょっと鰻ののったご飯を買ったの。
これ本当に鰻なのかしら?って判定はもはやできないけれど、
パッケージの原材料とかそういう欄の項目に「鯖」って堂々と書いてあって
たぶん何かの間違いだと思うけどさすがに鯖は鰻には化けないと思うけれど
一瞬あれ?って思ったわ。
だって犯人はこの密室で鰻と鯖を入れ替えるのは到底不可能だもん。
ペロ!これは鰻!
私はそんな判定舌はないけれど、
まあ間違って本当に鯖が入っていたら分かるものだと思うわさすがに。
あと私が本格的な上等な老舗の「重なら」鰻を一度でも味わったことがないせいかも知れないけれど
もし本当に鰻が鰻自体が鰻だったら
いや鰻自体がその味が鰻だったら
本当なら白焼きがもてはやされるわけじゃない。
と言うことは結局タレが美味しいのよ。
名推理出た!
まあここは名推理出たけれど
相変わらず
どこからか鰻が来るのかは名推理がでなくって困っているのよね。
それが一番の世の中の不思議でもあると同時に
今年は鰻の日が2回ある不思議でもあるわ。
となると鰻が今年は通常の2倍の量いるってこと?
なに!
倍増とは言ったけれど2倍とは言っていない政治家みたいなこといってんじゃん!
募集はしていないけれど募っていたのと一緒じゃない!
そうじゃなかったらきっと鰻は2倍獲れないもの。
とにかく鰻は鰻の謎が謎を呼ぶミステリーは鰻重のあとでとも言いたいし鰻重というなかれとも言いたいところよね。
うふふ。
軽めの朝の軽食って感じね。
あとヒーコーもあわせていただくわ。
もうこの時期作るの大変手間を掛けたくないと思ってやってる
売り切れだったわ!
ルイボスティーのところだけ!
世間がルイボスティーウォーラーのことに気付いちゃったのかしら?
そんなことを思いながら飲むデトックスウォーラーの水出しルイボスティーウォーラーは一塩ね。
もちろん塩は入ってるって意味じゃなくて、
いっそう格別にいい感じねってことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!