はてなキーワード: レストランとは
追記読んで、「HSPのせいでこうなんです」と何回も言い訳するのがホントムカつく。
あのね、HSPというのは「障害」じゃないんだよ。「気質」の一種。
それはHSPを最初に提唱したアーロン博士が明確にそう言ってる。
だからHSPは増田が失礼なことをする免罪符にならないの。「私は人見知りなのでドタキャンしてしまうんです」って言ってるようなもの。そんな言い訳、幼児ならまだしも、いい歳したアラサー?アラフォー?が通るわけないだろ。
どうせプロフに「HSPなのでドタキャンすることもあります」って書いてないんでしょ?書いてあったら誰も申し込まないしね。
あとね、本当のHSPなら相手のことが気になりすぎて気を使いすぎて、自分より後にお相手が来たくらいで切ったりしないから。むしろ相手が先に来ていた時の方が恐縮してしまって「印象悪くなってないかな?」ってなるのがHSPよ。
自己診断かカウンセリングか何か知らないけど、あなたHSPじゃないよ。お相手への配慮が全くない時点で絶対にHSPじゃない。ガチのHSPが身内にいる身からしたらあなたみたいなのがHSP主張するの迷惑だから。
ウチの子がとても繊細でHSPのチェックシート全て当てはまる子で担当の臨床心理士にも「そういう傾向がある」って言われてるんだけど、例えばレストランで泣く赤ちゃんがいたら「うるさいなー」じゃなくて「あの赤ちゃん、具合わるくないかな?大丈夫かな?」って心配しちゃうような子よ。
ちなみにウチの子学校に行けなくなって心理カウンセリング受けてるんだけど、原因が「先生が他の子を厳しく叱るんだけど、自分が叱られてるような気になって辛くなって教室に行けなくなる」だから。
増田は「男性に対する理想が高い」と自己分析してるけど、過去になにか男性にいじめられたとか、理不尽な扱いを受けたとかあるんじゃない?あるいは手ひどく振られたとか。
男性に警戒心や敵意を持っているのがビシビシ伝わる。
木造家屋が立ち並び、入り組んだ路地で出来た学生街はもう夜になっていて、暗い街路は小さな店の中の明かりから漏れる光だけで照らされていた。そこここに古書店が点在しているのであちらやこちらの店を覗いてみるのだが、そもそも何を買えばいいのか分からない。ある学生は水木しげるの漫画を大事そうに抱えていたから、あれを教科書としていいのかと思うが、同じ本は見つからない。
貧民街であるこの学生街は山の中腹にあって、山頂には某有名大学の小中等部があり、小さなショッピングモールやレストラン、洋菓子店などがあって小振りではあれどハイソサエティな街を形成している。
一方、山裾に降りていくとそこには国道が通っていて、その沿道には飲食、衣料、家電というお馴染みのチェーン店が並んでいるという全国どこででも見られる町並みであった。
しかし山裾の町から学生街を通って山頂の街までは車でなければ移動できない。歩いてはとても行き来できず、バスもあまり通っていない。山頂に住む人達は高価な車を持っている人達だから困らないのだろう。俺も車を手に入れないと。そして教科書も。
学生街の打ち捨てられた自動車修理工場に新入生たちは集まっていて、皆が車を持っている。そこで山裾の町にあるTSUTAYAでDVDを借りると車もついでに貸して貰えると聞き坂道をてくてく下って行ってみたのだが、よく聞くととても自分には払える料金ではない。
俺だけが車も持てず教科書も手に入れられないでいて他の同級生たちより一歩も二歩も出遅れている。なぜいつもこうなのだろうか。
山頂の街へ行くスクールバスには裕福な家庭の子息によくあるツルンとした顔の品の良さそうな子供たちが乗っている。なぜ俺はあんな風に生まれなかったのだろうか。それにしても車と教科書を手に入れなければならない。
ディズニーの飯めちゃくちゃまずい。
それでいて高い。
雰囲気を楽しみに行ってるので、友達にはたとえまずくても「おいし〜い」って言うし、インスタにかわいく撮れたランチの写真あげて「おいしかった💕」ってキャプション書く。その時点では嘘ではないというかノリがそうさせているので美味しい必要は無い。けどどう考えてもまずいし高い。
道端で売ってるポップコーンとかチュロスとかは特別まずくはない。鳥の足とか餃子ドックとかも許容範囲 ギリ。
座って食べるようなレストランめちゃくちゃまずいよな。なんであんなんで許されるんだろう。
ここまで言っといてなんだけど、ディズニーは年1回〜2年にいっぺんくらいしか行かないので今のメニューとかは知らない。
ただ前に行ったアリスのレストランのチーズのせハンバーグは固くてベタベタだったし、木のウロみたいなレストランで食べた冷麺はコンビニで買った方がよっぽどうまい。ガストンのレストランで食べたソーセージの入ったクロワッサンも「なぜクロワッサンで脂身を感じなければならないのか」という感じだった。
めちゃくちゃまずい。おしなべてまずい。
私は確信しているけどあんまりまずいって言ってる人見た事ない。
飯だけじゃなくて全部総合して見てるから、多少まずくてもその他でカバーしてるんだろうなって思ってた。
この前ディズニーよく行く友人に「飯不味いよね」って言ったらめちゃくちゃ驚かれた。
こんなことが2度あった。
2人とも私と味覚がそんなにかけ離れているとは思わないのにディズニーの飯に対しての評価が全く違う。
うまいと感じる人がいるのかもしれない。
今度ディズニー内のレストランに行くことになったのだけれど、期間限定コースが7000円で震えている。
この金額でどれほどの飯が食えるのかな。
恐怖〜〜〜〜!
親戚にいるけど東大いくんじゃないかってくらいちゃんとしてる。
俺の感覚だと小学生って「ちんこ!」とかいきなり言わないだけでもすごいんだけどその次元じゃないっていうか。
街頭インタビュー的なやつみてもものすごく理路整然と自分の考えを分かりやすく喋ってる率が高い。
なんかそんな小学生がレストランの味の感想みたいなことを言うニュースを見ててふと
何年か前、よく行くお店でケーキ食ってた時にケーブルテレビの取材が来てて味の感想を聞かれて
「すごいおいしいです!……(あっなんかうまいこと言ったろ!)おいしいだけじゃなくて……なんかすごい……甘くておいしいです!。」
みたいになって聞いてきたお兄さんも「あっ……」みたいになって玉砕したのを思い出した。
増田は2年ほどやってたよ!
体育会系でしょそんなのやるの!て感じの仕事だと思うけど、体育会系じゃない陰キャキモヲタがどんなふうにお仕事してたか書くから時間あったら見てってよ!
増田が勤めていたのは小さな小さな広告代理店、仕事内容は法人飛び込みで、広告枠を売るお仕事をしていたよ!広告代理店といえば電通とかがテレビ局と超大手メーカーとを繋げて全国にバンバン打つCM作ってるみたいな華やかなイメージがあるけど、ていうか増田はバカなので広告屋はみんなそんな華やかな世界で生きてると思ってたけど、実際は小さいところが大半で、それこそ増田の主要なお客さんは町のレストランだったり商店街の中の美容室だったりしたよ。
朝早めに出社して今日この辺のエリアで飛び込みしよ〜って決めてひたすらGoogle見ながらリストアップ、始業時間になったら行ってきま〜すと言って夕方までリストとGoogleマップで作った地図を睨めっこしながらひたすら飛び込み!
ほぼすべての企業がもう受付にお姉さんがいるんじゃなくて電話がポツンと置いてあるだけなのでドキドキしながら電話を取るよ!
回り始めて最初の方は「突然失礼します、わたくしA区にあります広告代理店ホニャララの増田と申しまして、お忙しいところ申し訳ありませんが広告のご担当者様いらっしゃいますでしょうか」みたいにバカ丁寧に言ってたけど「すみませ〜んホニャララの増田です、広報の○○さん(電話の横のリストに書いてあったりする名前をテキトーに言う)いらっしゃいます?」て聞いた方が先方さん騙されて出てきてくれる可能性が高いことに気付いたよ!!まあ応対してもらってもシッシッてされたり露骨に嫌がられたりする方が圧倒的に多いけど!たま〜に応接通してもらえたりお茶出してくれたりもらえたりしてそういう時はめちゃくちゃありがたかった。
企業回るより断然緊張したのは美容院、病院、小洒落たカフェとか個人経営のところで、お客さんいるところに突っ込むからもう迷惑千万なわけで、当然応対してくれる人もめっちゃ怒ってくるからもうめっちゃ怖い!!でも邪魔される立場ならたしかに間違いなく怒る!!!ごめん!!!
で間に合わなかった分は夕方会社に戻って電話営業。もちろん断然断られるというか不在のフリしてるんだろなあという応対。逆に会社に営業電話かかってきた時取っちゃったら担当者不在のフリするから、まあ分かる〜って感じ!
こんな感じで2年やってたけど結局完全新規で取れてそのままレギュラーのお客さんになってくれたのは2件だけかな...飛び込み営業は本当人件費も時間もかかるばっかりだと思うなあ...。でも当時いた会社はルート営業で回せるお客さんは先輩たちが持ってて、新人には固定客は引き継がない方式だったから本当やることなくて飛び込み回るしかなかったんだよね。
でもやっぱり人様に拒絶され続けるのってしんどいし、そもそも売ってるものが本当にそのお客さんのためになるものじゃないなというのが頭にあってやる気もないから必然的にダメ営業マンで、「増田さん電車賃今日いくら使ったの?」「それで今日いくら稼いだの?」「いるだけで赤字なの分かってる?」て毎回会議で詰められるから普通に辛くなって辞めました!テヘ!特に引き継ぐ仕事も無いのなら5年ぶりにわざわざ新人なんか雇うなよ!!!!!(ブチギレ)
博多のラーメンはバリ固いのにうどんはヤワヤワなのなんでやねんって思って調べたら
どちらも忙しい商人や市場の人が注文してすぐ食べられるようにそうなったらしくて一瞬更に混乱した。
まあよく考えたらラーメンは標準でだいたい2分くらい茹でるけどその時間も惜しいということで1分だけ茹でて提供することは可能だけど
うどんは標準のゆで時間が6分くらいあるから1分だけ茹でて提供ってのはちょっと短すぎて不可能、
だからあらかじめゆでておいてヤワヤワになった麺を出すということになったとすれば腑に落ちる。
「忙しい人が食べる」というのが最優先目的でそれぞれ正反対のアプローチでその目的を達成したけどどちらもバチュギュンにウマいという結果になったのすごいよな。
よく考えたらサンドイッチもポーカーかなんかしてる人が合間に食べる目的で生まれたらしいし
スーファミの神々のトライフォースから途中の作品はやらず一気にブレワイにいき、めちゃくちゃはまってティアキンも発売日の深夜から遊んでる。
しかしどうしても思い出してしまうのは兄のことだ。兄もゼルダを愛していた。俺がすっ飛ばした作品も全部やっていた。しかし少し前に自分で命を絶ってしまった。小さい頃からゲームだけでなくいろんなことを一緒にやって、沢山遊んだ(というか遊んでもらった)。自分は大学から留学し、大学院修了後もそのままずっと海外で働いているため、お互い社会人になってからは顔を合わせるのは年に数回となっていたが、グルメで美味しいレストラン発掘してはよく連れて行ってくれた。そして一緒にご飯を食べると必ず奢ってくれた。どこまでも優しい兄貴だった。
遺書はなかったので、自殺してしまった理由は正確にはわからない。その一ヶ月前に顔を合わせた際は特におかしそうな感じはなかったのに。自分が知らないだけで心に悩みを抱えていたのかもしれない。そして弟には弱味は見せまい、心配かけまいと、普通を装っていたのかもしれない。
攻略サイトは有り難いけど今回の作品はコスパ・タイパ無視して自分でやろうと思っている。兄が生きていたら俺より早く攻略し、大いにやり込んでいただろう。どうしても行き詰まったらここどうやって攻略するの?って兄には質問していたかもしれない。でもそこに返事をくれる兄はいない。
もう就活諦めたわ。
志望動機なんてないもん。適当なこと言ったらまた「うちじゃなきゃダメなの?」とか嫌味ったらしく根掘り葉掘りすんだろ?
お前の会社でしかできない仕事なんてねえよハゲ。自惚れてんじゃねえぞ。
みんながみんな積極的に働きたいわけじゃねえんだよ。消去法で選んでんだよ。
現代社会でやりたいことなんてねえわ。帆船に乗ってイベリア半島から出港して、羅針盤だけ頼りにしながら未知の大陸に上陸して、邪悪な先住民共を粛清し、聡明な先住民達にはキリストの教えを布教し、金銀財宝を獲得して故郷に凱旋する。そんな面白いロマンのある人生現代じゃ送れない。何もやりたいことなんてない。
就活諦めた。進路が決まった。明日、就職できそうにないし働けそうにないから大学卒業したら実家に帰るって親に伝える。進路決定祝いに美味いステーキ食いたいからおすすめのステーキレストラン教えてくれ。
ホテルのレストランに子供連れて行くのは非常識!と言う人多いけど
子供が来る事も前提で子供用の食器とか椅子とか用意してる所も多いんだよね
それはそうなんだよ、
ただ最近子供ウゼエって話がかなり盛り上がってるから、子供嫌いクッソ増えてるんじゃね?って疑問があった
子供嫌い増えてるから夜営業ではない一般的なレストランとかやサービスによってはお子様お断りにした方がお店とか儲かるのかなぁという素朴な疑問よ
https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/bbs/52/2.html
あと、地方自治体がやっているベビーシッターサービス。積極的に使えばいいと思うよ
公費で毎月特定の時間まで無料で24/365で預けることが出来るので、
とかするといいと思います
一例↓↓↓
ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援) 東京都福祉保健局
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/bs/bsitijiazukari.html