はてなキーワード: ワイドナショーとは
今日のワイドナショー。歴史的円安なのに政府が増税するアホアホ機関になった原因について話してるくだり、解説する永濱利廣に対してそれまで喜々として日本だめだよね~みたいに突っ込んでた周りが以下の★のたころで明らかに話を変える。原文はTVer見て。
永濱「円安は基本的に経済的にプラス、大きな企業や政府は儲かっている。」
永濱「例えば物価上がれば消費税税収は増えるし、外貨建て資産を持ってるから円安で膨れる」
東野「そんだけ儲けたら国民に還元するとか消費減税とかやってくれればいいんですよね?」
永濱「やららないどころか負担増させようとしてくる」
呂布カルマ「なんでなんすか?」みんな「なんでだなんでだ」(政府批判で盛り上がる雰囲気に)
永濱「政府の借金の話を過度に意識してるのでは。資産を全く無視して借金額のみ見てる。国際的にはドイツに次いで安定してると見られているにも関わらず。」
★ここからこれまでの流れなら「なぜ過度に借金を意識するんだ」という流れになるはず。そしたら絶対それまでのメディア批判になるはず。そこには全く向かわず、今田の差し込みで株価が高くなってる!という話に。ここでそれまで話してなかった安藤優子がしゃべる
安藤「だから企業が儲かってもアベノミクスが言ってたトリクルダウンは起きない!」
ここから企業批判に寄せていく空気。明らかなメディア批判逃れ!!特に安藤優子!矛先がメディアに向きそうになるのを素早く察知し企業批判に向かわせつつアベノミクスまで絡めたのはある意味見事だが、ハッキリ言って話しそらしてるのがバレバレ。はぁ、情けない。
ちなみにその後実質賃金が上がってない話になり、永濱はその原因はバブル後の緩和しなかったことが要因であり、諸外国はそれを研究したから緩和策でリーマンも乗り越えたと伝えつつ、アベノミクスが原因ではないよとさり気なく言い添える。そりゃそうだ、金融緩和を盛り込んでいるアベノミクスが原因になったら緩和策が批判されかねない。またメディアがおかしな方向に向かわせるからだ!!!あぶねーよほんと。
ちなみに先に言ったように永濱も税負担増は否定的なわけで、そういう意味でアクセルとブレーキ同時踏みのアベノミクス信者ではないのはわかる。緩和を悪にするな、というのが言いたいことだったのだろう。安藤の保身で危うくそこに行くところだ…はぁ、情けない(二回目)
今日のワイドナを見た人は「え?国の借金批判って結構ダメだったんじゃね?」と捉えたのではないか。緩和をできない日本にしたのは誰だ?失われた20年を30年にしたのは誰なのか。よく考えてほしい。
現状だと、飲み会はあったけど性行為はなかったし強制もなかった、と言える立場だよなぁ
「その場でやってました」なんて言ってないし相手の証言しか証拠がないもんなぁ
裸で映ってたり、相手女性が嫌がってる音声でもあればいいのに、一つもないもんなぁ
飲み会はしてました、でも性行為はしてません、なら不貞もないし、全くの無実だよなぁ
もし全くの無実だったらみんな謝るのかなぁ
それとも「俺は松ちゃんのこと信じてたよ!」って言うのかなぁ
本当はワイドナショーで無実を言うべきだったよなぁ
公共の電波だからダメだったけど、無理にでも出てたらここまで叩かれてないし文春も続報の内容変えてただろうしなぁ
裁判でたとえ負けても、売れれば勝ちだもんなぁ
芸人一人VS文春というどう考えても文春の方が強いのに、これってイジメだよなぁ
性加害が裁判で認められなかったら、みんな謝るよね?
俺も一緒に謝るからさ、みんなで謝るよな?
「僕はある意味、マッサージの専門家に近いところにいる人なので、マッサージについてはいろいろ語れますよ」と、自らマッサージ店の常連であることを明かしたうえで、「いろんなマッサージがあるんですよ。よくいうグレーなマッサージ。ホワイトもあれば、ブラックもあるし。ミッドナイトブラックありますよ」と、マッサージ店のジャンルについてざっくりと解説。
新井さんの所業について、「結局、こういうことをされると非常に我々はやりづらい」と苦言を呈しつつ、「マッサージというのは、簡単な話、受け身なんですよ。100%受け身がマッサージなんですよ。客は何もしない。向こうにすべてやっていただくこと。こっちは受け入れるしかないんですよ」と、“受け身”であることを強調。
そして、「基本的にはマッサージは紳士が行くもの。これをやられてしまうと、特に芸能人は非常につらいわ。やりづらい。行けないね」と本音を漏らすと、信じられない言葉で締めくくったのである。
「結局、人の嫌がることはしないということですね。こっちのために一生懸命がんばってくれている人に、嫌がることで返すというのは、人としてダメだなと思います」
年齢おかしい件などについてブクマ指摘があったので蛇足を追記*****
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
蛇足ばかりの人生…そしていい加減なことばかり書いてごめんなさい
リアクションに返答はしたものの「松本サイドのコメント強気すぎない?について一般的にどうなのかは分からない…一般的にはあのコメントの強度は強すぎないだろうか。誰か分かる人教えてください
以下本文*************************************
松本サイドは、
今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
とコメントを出したけど、こういう強気な宣言(性加害に該当する事実がないと明確に立証する)って、訴訟の時に普通にするものなんだろうか。普通やで?こういう作法なんやで?ってのなら、まぁいいんですけども。
増田としては、「明確に立証」は、あったにしろなかったにしろ、8年前のことだし、どちらの側にとっても裁判の場で立証するのはとても難しいことだと考えている。松本サイドがそれが明確に立証できると言い張るなら、たぶん被害を言っているA子さんも明確に立証できると言い得ると思うんだよな…。まじでセックス同意書でも有れば簡単だったんだけどね。
どうやって「明確に強要してない」を立証するんじゃろか。新井浩文は出張マッサージ嬢をレイプして有罪になったわけで「プロ女性を自宅に呼んでても無理やりやったらアウト(レイプ)」。タレントの卵や素人娘をホテルに呼んだらセックスオッケー、とは簡単にはならんよたぶん、現代。ソープランドだってあくまでも「個室のなかで嬢と突然仲良くなってセックスしてもいいわよ?ってなった=突然発生した自由恋愛」という建前なので(この建前もどんなもんだよとは思うが)。
それはともかく、要するに増田は、そもそも松本サイドの「セーフ/アウト」の線引きがひどくアップデートされてない可能性もあるんじゃと思っている。
SNSでのあの様子、日ごろTVやラジオや本で見聞きした人柄からして、アップデートされてへん感が強い。ワイドナショーは1回目の途中でもう直視できないなと思って挫折してそれ以来見てないけど、クレイジージャーニーのようなミソジ毒の出しようのない番組ですら、たまに小池栄子に諭されたり躾されたりしている。現代の現在進行形の「アップデートされてない…」をTVで目撃してるので。うーん。
本人がすでに、後輩を使ってヤリモクコンパをしていたことはSNSで認めている発言をしているわけだが、今後訴訟が進んでいく中で、「性加害があったかどうか」についてだけでなく、たとえば現段階では疑いでしかない、パンクブーブーやたむけんについての「地元TV局で松本人志をアテンドする番組」を作って貰える『番組バーターヤリコン』的な構造とかも、裁判の中でなんとなく透けて見えてくるのでは。
邪推でしかないが、「大阪(博多)でもヤリコンしようや、地方の方が週刊誌もうるさくなさそうやし、せや大阪で街歩き番組でっち上げて、その打ち上げで後輩にセットさせたらええやん」みたいなことだと思うんだよな、なんかザコシのような口調になってるけども私。
松ちゃんは、ハマタが「ごぶごぶ」をやってた時、「浜田は大阪の番組でうまいことやってる、さぞ羽を伸ばしてるに違いない、週刊誌は狙え狙え」みたいな軽口をラジオで言ってた記憶があるので、「そういう方法がある」ことは頭にはあっただろうと思う。
で、増田はまぁ、そういうシステムは倫理的ではないけれどお笑い芸人に倫理性をあんまり求めていないから、まぁお互いそれでハッピーなら(ヤリモクコンパが大好きな女も当然いるわけで)好きにやってりゃいい。ただ、できれば人目の多い(もうあんまりダウンタウンを見なくなっていた私もうっかり見るような時間帯のTV番組とか)では、そういう、ノット・コンプライアンシャスでベリー・ホモソーシャルな部分はちゃんとジップロックのジッパーをきっちり、ホモソ・ミソジ汁が垂れないように閉めといてくれたらいいけどな、と思っていたのだけれど。
なんていうか、あのコメントにも、松ちゃんがTVやラジオでよく見せていた俺様系癇癪「ウッサァァイ!俺が世界で一番偉いんじゃ!ワレェェ!」な感じを受信してしまうんだよな。それはどこまで通用するんだろう。つらいなこれ本当に痛々しくて見てられない。おもしろお笑い芸人としての自分はもう捨てるつもりなんだろか。面白かったのになぁ。
訴訟のコメントを読んで、ホモソ・ミソジ汁を法廷でうっかりぶちまけそうまである、とうんざりとした悲しい気持ち。
ところで。
増田はお笑いに倫理は求めていないが、その代わり、権威やカッコしいも全然求めていない。むしろ格好悪かったり権威に興味のないような顔ができてこそ、お笑い芸人として結果的に一番恰好いいと思っている(これは個人の好みですので)。
立川談志は議員をやった時はだせぇと思ったし、戻ってきて「全然だめだった」とつぶやく談志はかわいくて結果的にかっこよかった。たけしは2度の自爆を経て、離婚したり変な女とくっついたり、今でもへんてこな映画(首、笑ったなぁ駄作なんだけど愛おしい駄作)作ったりしてるけど、そういうところが結果的に格好いい。今でも「世間がどっちに転ぶかなんてわからないんだから」と言えてしまうところも、結果的に格好いい。
鶴瓶なんて始終ノーガードでパンチドランカーのような芸風だけど、それがすごく格好いい。鶴瓶は凄いお笑い芸人で落語家で俳優でほとんどすべての(テレビでちんこ出したりするところも)仕事が格好いいが、鶴瓶で一番笑ったのはダウンタウンにさんざんからかわれて「おもろなりたいーーー!」って叫んだ時がもう本当に腹抱えて笑った。あの時の鶴瓶も格好良かったがダウンタウンも素晴らしく面白かった。のになぁ。
「すべらない話」は、パイロット版は地下酒場みたいなセットでお仲間の芸人たちがクスクスやっていた番組で、まぁ初期は「滑ってもなんとか面白くできるはず」みたいな面もあった。いい時間帯に移って「地下格闘技を見に来ているセレブ」みたいな演出をし始めたあたりで、そりゃゴールデンであのままじゃ無理だろうけどこうなるとなんか違うなーと思ってだんだん見なくなっていった。芸人たちは変な緊張感をアピールしてそれも「だから何?」と思ったし、滑れなくなっていった芸人の話のエスカレートした例の一つが、冷凍チキン投げ付け事件の話とかだったんじゃないかなぁ(番組は見てない、ゴールデン2回目ぐらいでかなり「なんか違う」と思っていて見る機会がなかった)。
IPPONグランプリも、何であんな大仰なセットでやるんだろうと思っていた。まぁゴールデン番組としての形を取るための演出だろうけど、いちいち「権威」よりの演出になるんだよね松本人志のお笑い番組。軽みの方には行かないんだ。M-1だって1回目から何回目からまでは結構チープな番組だったんだけど、だんだん、往年のレコード大賞でもここまで…というような派手な権威付けのある演出になっている。
松ちゃんは何度か「お笑いの地位を上げたい」みたいなことを言っていた。そういう意向を汲んだTV局側の演出だったのかなと思うし、お笑いが権威化すると吉本興業にもオイシイことは多いだろう。松ちゃんも威張れるし皆がハッピーだ。
でも結局、それで40年以上やってきた今の位置は、彼を擁護する人たちですら「やっぱりお笑い芸人なんてこんなもんだろう(だから外野がうるせえ)」「のこのこ付いていった女が悪い」とか言うような、結果的にお笑い芸人の社会的地位を下げるような場所だ。
松ちゃんは「自分は(たけしとちがって)事件を起こせない」と前科者のたけしに言っていたが、実際にスキャンダルが起きたら「事実無根でーす」という形になったのもなんだか皮肉。
もしくはこの訴訟自体が自分の芸能人人生をチャラにするための「事件」のつもりかもしれないなと思ったりもするけども、カチコミじゃなくて訴訟なのも、小物感があってなぁ…。
しかし、ハマタさんがここまで全くのノーリアクションで、それも、昔のファンとしてはやっぱり悲しいなと思う。どこかでいい感じに落としどころ付けてくれるといいけどなぁ…でにハマタも他人事じゃない可能性も全然あるから、コトは厄介。
松本人志が今日週刊文春に5億5千万の損害賠償訴訟を起こした。
裁判そのものは弁護士に手続きを任せるのだから、芸能活動をしながらでも大きな支障はないはずなのだが、休業宣言をした。
あえて休業を選んだ理由は、芸能界に最短で復帰するためなのではないかと思っている。
仮に休業しなかった場合、一部のレギュラー番組以外出演は叶わなくなるだろう。
活動を制限された状態に置かれ、下手したら実質休業状態になる恐れがある。
休業理由は「視聴者からのNo」ではなく「裁判に専念するため」に理由をすりかえることができる。
恐らく松本氏は最初から挨拶をするつもりだったのではないかと思う。
「高圧的にくるかと思ったら意外と自然体じゃん」
という視聴者からの好印象を稼ぎたい思惑があったのではないかと思う。
小賢しいと思うかも知れないが、テレビ視聴者はこういう小話やストーリーが大好物なので、
まぁ、世間からのNoが大きすぎて、小細工すら封じられてしまったのだが。
和解条件は非開示といういつもの煮え切らないオチになることはほぼ確定していて、
その後謝罪と謹慎がスタートする。が、謹慎もなにもすでに休業中なのである。
世間的には「裁判に専念なんて建前」という暗黙の決めつけがあるので、
期間のショートカットは軽く見積もって1、2年は稼げるんじゃなかろうか。
ワイドナショーに出演できていれば印象操作で更に1年くらいは乗ったかもしれない。
合わせ技で裁判終了即復帰ムードくらいは作れたんじゃないだろうか。
松本氏が一番恐れるのは芸能界から離れることでの影響力の低下で、
金銭的損失はさほど影響がないと考えているので、
まっちゃんのことは普通に好きだしおもろいし頭の回転早すぎてすげーなとかいつも思っていて。
けど今話題になってる飲み会のノリで女性をうんぬんはマジでキモいなと思う。
ラインのやり取り出てた(あれも嘘かほんとか知らんけど)の見るに、まあ女性側も最初ファン心が先に出ちゃって迂闊だったのかもねとも思うんだけど
迂闊だったよね、迂闊は悪だよねっての、こういう性被害でよく出てくる論調、これマジ頭来るんだよな
誰だったかな、ツイートで誰かすげー分かりやすい表現してて。これから書く事は、LGBTの配慮とかほんとに抜きで分かりやすい例として出すんだけど、
世の男性のゲイとノンケの割合が半々で、たまたままっちゃんがゲイで、呼ばれたのが男で、男が性被害に遭った告発したとするよ?
男はまっちゃんのファンで、まっちゃんに会いたくて会いに行って、このケースも呼ばれた男が迂闊だったってことになるんかいな。
女ってだけでバキバキに自衛固めて当然だろって、生まれてこのかた常識として?いや身をもって?分からされてきた
ADHDの女とか、自他の境界が曖昧だから自衛が緩くて、ひでえ目に遭うんだ
ひでえ目に遭った後にみんな口を揃えて言うんだ 迂闊だったよね 迂闊は悪だよねって
男でも女でもそう 口を揃えてそう 日本人なんて全然優しくない
男って威圧感に加えてまっちゃんの場合は、芸能人、しかもボス級、っていう肩書きがあるんだから
部屋通されて合意ですよねって言われたらまずハイと答えるしかないし
そこでいいえと答えても「信じられねえ!」という空気と「恥かかせやがって!」という威圧感に耐えて
酒臭い部屋で酔ってる男がいつ怒鳴り出すか、殴られるか息止まりそうになりながら
ひたすら謝るしかないんじゃないの
これ読んでる人がもし男だったら、酔ってるムキムキのゲイのヤクザと密室で関係迫られるって考えてくれよ
そんなん無理やん 怖すぎるやん
ムキムキのゲイのヤクザがもし本当に相手のことが好きなら、もっと自分が怖い存在やと自覚せんといかんやろ
自覚した上で、怖くない状況から相手に安心して心開いてもらうのが大事やん
ワイドナショーで東大卒のアナウンサーのお姉さんが言いたかったのってそう言うことじゃん?
もっと良くないのは、自分が怖い存在やってわかっててやってる時なんだけど
まあ大体世の中の男性の9割は無意識に女が弱いの分かってるから、女がガチガチに自衛するべきっていう、なぜか自分達を律しない方向に持ってくんだよなあ
女の方も生まれてこのかたそれが当たり前になってて
超めんどいしうざいし本当女なんていいことひとつもねえって日々うんざりしてるから
自衛を緩めちゃったせいで被害に遭いましたピーピーなんて泣いていると
ほれ見たことか!私たちは日々めんどくてもうざくても自衛頑張っているんだから
そんな呑気に生きられるはずがないのよ!と逆に苛立ってくる
あーーーー
よく思うんだけど
夜にさあ、ふと思い立って
すっぴんに部屋着にサンダルでふらっと外へ出て、星が綺麗だなあなんて思いながら、街灯も人通りも少ない道を歩いて、
コンビニでビールとプリンなんて手にとって レジの兄ちゃんは普通にレジ打ってくれて
帰り道も夜風を感じながらふらふらと歩いて
エレベーターで知らない住人と鉢合わせても、にこやかに軽く会釈して
玄関のドアを開け放って 誰もいない部屋に向かって
ただいまー とか言ってみたいなあ
女だから全部無理
すっぴん部屋着サンダルは隙が多くて性に緩そうに見えるからダメ
おじさんと夜道で通り過ぎる時は暗がりに背を向けないように目を合わせないように、でも決して不快に思われないように早足ですれ違う
そもそも女は必要なもの以外は夜一人で買い物しに行くべきでないし
レジの対応も男の人に対するそれよりいい加減でも文句は言わないし
残業帰りでも夜歩いてると襲われるんだから、用もないのにフラフラ出歩くなんて愚の骨頂
エレベーターで男と乗り合わせないように歩幅も調節するし
万が一乗り合わせても目を合わせて微笑んだりしない、好意的な態度は身を滅ぼす
玄関鍵開けたら秒で閉じる
帰っても暗い部屋に何か潜んでいないか怖い
女を生きるのは本当に疲れる
別にまっちゃんのことは好きだし、処罰して欲しいとか全然思わないし
テレビに出てまたおもろいこと言って笑かして欲しい
ご参考までに、元バラエティ大好きっ子アラフォーの私はこんな感じです。
とにかく鋭いイメージ。
【ごっつええ感じ】超おもしろいな。【HEYHEYHEY】でのいじり方もすごい。【ガキ使】もおもしろいけどフリートークだけでいいな。
【一人ごっつ】っての観てみたけど、これを“面白い”とするのか?
黒髪期よりちょっとコワモテになったけど独特のかわいさは健在。
紳助が苦手だったので【M-1】はあまり見ないまま年を取ってしまった。
【働くおっさん劇場】も遊んで徹夜明けしたときにちょっと見たけど苦手だった。
【大日本人】は映画館に観に行ったけど映画監督の才能なかったかあと思った。
あとから振り返ると【大日本人】が一番マシだった。レンタルで観た【R-100】なんてよくこれで企画通ったな(悪い意味で)
【ごっつ復活スペシャル】も【MHK】も期待していたのに正直つまらなかった。
加齢が進んだ。たけしの真似?
【水曜日のダウンタウン】は今も見ている。コメントでのうまい落とし方はこの人しかできないなと思うけど、苦手な企画のときは見ない。
【探偵ナイトスクープ】は居住地域でやっていないので知らない。
【ワイドナショー】も松本が時事とどう向き合うか気になって数回見てみたけど、時事に対して凡庸な混ぜっ返し方をして「好き勝手に個人の見解を言ってるだけですよ~」という姿勢が非常にダサいと思って見るのをやめた。
【一連の騒動について】
同意があったかどうかは別にして、後輩アテンド飲み会と性交渉自体はあったんだろうなと。
「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ〜。」
「とうとう出たね。。。」
「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」
「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが💦)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」
同意の有無の判断は保留するにしても、この一連のツイートキツすぎない?(特に長年のファンの皆さん、“あの”松本人志のツイートとして許容できる??)
・アドリブが得意
・女関係はかなりだらしない
・でないとワイドナショーとか出ないのでは
・違ってほしい気持ちもある
・でも本来なら引退したいと言ってた年齢超えてるから引退してもいいのかも
・ワイドナショー出ないなら何らかの形で本人の口から本当のことを話してほしい
・裁判まで待つなんて遅すぎる
・文春が書くことが100%本当ならいいけど部分的にも間違いがあるなら文春は支持できない
・みんな松ちゃん叩きすぎで怖い、日本人怖い、手のひらくるっくる回る
・知らないうちにヘイト溜めてたんだろうな
大体みんなこんな感じじゃない?
【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。
『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。
【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。
【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。
段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。
映画はコンセプトがよくわかんなかったので見なかった。
ほとんどテレビを見なくなったので、あんまり知らない。段々、ギラギラした感じはなくなっていって、悪い意味で世間に迎合的になったようには感じた。少なくとも、ちょっとだらしなく、自分に甘くはなったよね?
【探偵ナイトスクープ】の局長になったのは、「人情ものは向いてなさそう」と思ったし、逆に「向いているようになってしまったら、もう松本人志ではないんじゃないの」と思った。
【ワイドナショー】とかいうニュースショーに出てコメントしているって聞いたときは、「なんか権威側になってしまったな」って感じた。
要するに、子どもの頃は楽しく見てられた「雑さ」が大人になると気になってくるし、一方で美点だった「鋭さ」がなくなっていってだだの偉そうな人に感じられて、
「育ちが悪く、底が浅く、権威に迎合的な老人」っていう側面が強くなりすぎたように感じる。
90年代~00年代半ば(平成初期~中期)のガチャガチャ感をいつまでもやってはいられないし、だからといってただの老人になってしまってはなんの魅力もないよ、って感じ。
ワイドショー・情報番組を好んで観ているがいれば、何を期待しているのか聞いてみたい。
この数年でテレビが統一教会献金問題、ジャニーズの性加害問題という重大問題をほぼ全く報道してこなかったことで、テレビが報道機関として死んだことが明らかになった。テレビが報道機関として終わっていることは、民主党政権と安倍政権の政治報道の姿勢の露骨な豹変ぶりで既に明らかだった。現在でも松本人志の性加害疑惑を、テレビはほぼほぼ報道していない。
NHKニュースのように淡々としていればまだいいのだけど、民放の番組で「スクープ」とか「独自」とか見出しをつけられると、「嘘つけ」という感想しか湧かない。とくに「サンデージャポン」「ワイドナショー」「TVタックル」など、この期に及んでも「忖度なしにあらゆるニュースを扱い、コメンテーターが切り込んでます!」という体裁を今でも崩していない番組は、もはや観ているだけで恥ずかしくなってしまう。
「幾重もの忖度の網をかいくぐって、かろうじて残ったニュースだけで構成されている番組」を、どうして平然と観ていられるんだろうか。観ている人は何を期待しているのだろうか。
西田敏行から松本人志に局長が替わって、探偵!ナイトスクープは格段に面白くなった。
西田敏行時代は、お涙頂戴なんでもOK の空気が流れ、くらやんの内輪ネタなど、放送するに値しないVTRが制作されていた。
松本人志に交代してからは、現場の空気もピリッとして、探偵たちもお叱りを受けないようにクオリティ向上に努めていたように感じられる。
思うに、松本人志が局長に就任したことは、探偵!ナイトスクープにとって神の采配であった。
性行為目的の合コンが開催されようがされまいが、私の感知するところではないが、探偵!ナイトスクープのクオリティが下がることは看過できない。
何が「事実無根なので闘いまーす」だ。ふざけるな。
芸人が乱癡気騒ぎを起こしても、番組のクオリティとは関係ないだろ。
その後も悪手を重ねて、ワイドナショーにすら出演できず、松本人志の評判に傷がついてしまった。
松本人志の番組は、松本人志の実績や信用があるからこそのポジションで成り立っているのに、軽率な発言で台無しにしてしまった。
なぜ、黙っていられなかったのか。松本人志に対する怒りが込み上げてくる。
次候補の条件は、つまらないVTRにつまらないと言えるかどうかである。
・たけし…高齢
・さんま…うるさい
・所…賢すぎる
・浜田…愛がない
・有吉…薄い
・マツコ…太り過ぎ
・川島…忙しい
・中居…ありかも
rci 記者会見をして、そこで文春記事の内容が事実無根であると言える根拠を示し、寄せられる質問にどんどん答えて疑惑を晴らしていけばよいわけ。裁判前にやっても何もおかしくない。なのに本人逃げちゃった
el-condor とりあえず、入場できる記者を限定せず質問の時間制限を設けない記者会見くらいは開いたほうがええんちゃう?まあ今の松本氏に厳しいツッコミを入れられる記者がどれだけいるかは知らないけれど。 sexual abuse
akutsu-koumi 「記者会見を開きます」なら分かる。ジャニーズのように特定の記者をNGにしない記者会見なら。なのに活動休止宣言の直後に出された第一声は「ワイドナショー出まーす」。そういうとこだよ。
高校時代は小さい同級生を自殺未遂に追い込んだといじめ仲間も言ってるし自分でも虐めていたと言っている
ワイドナショーでも松本は笑いが生まれたらイジリで、笑わなかったら虐めって言ってたじゃん。
同級生に飛び蹴りをくらわしたり、頭をポカンとどついたり、まるでおもちゃのように扱っていた。
こんなこともあった。授業中、突然立ち上がり、スーツと前へ歩いていったかと思うとみんながよくいじめていた同級生の頭をパカンとどつく。どついた後、表情一つ変えないで、いつものあのムスっとした顔で、スーッとまた席に戻る。
いつもいじめていた同級生が、ある日遺書を書いて、自殺をほめのかした。その遺書の内容は、「僕はいつも学校に行っていじめられています。特に松本は、僕をいつもトイレに連れ込んで、雨あられのようなパンチを振るいます。これ以上学校に行ってもおもしろいこと何もありませんから、僕はこの世からいなくなってしまったほうがいいと思っています」
「俺らは何回も停学くらってたから、あのときは無期だったんかな。松つんは初めてだったから、確か二週間か一ヶ月ぐらいだったと思うわ。担任の先生と学年主任に職員室に呼び出され、停学の宣告を受けたの覚えとるわ」
松本:高校の時無期停学になった時の話があってね。ほんまにな五人ぐらいでな、遊んでてん。いわゆるほたいてたんやな。で、あの一人ちっちゃい奴がおってんけど、そいつを何かこうみんなでミニコント的な感じで、こう膝蹴りみたいのを…もう全然入れてないで。
松本:ヘッドロックう~やったりとかしてたわけよ。でも、確かに若干いじめられっぽい感じの奴やったけど、少なくともその場は遊んでやってたわけよ。俺らにしたらもう普通にミニコント、遊んでるだけやったんけど、次の日に原稿用紙5枚ぐらいに、そいつがあのー「集団リンチを受けた」みたいな。
松本:ほいでみんな他の5人も全員みんな「いや、もうあいつ頭おかしいんかい」という話やんか。いやねんけど、まあまあ今になって考えると、彼にしたらそんな感じやったんやろなあ。