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2018-07-19

anond:20150721142516

ガソリンカートリッジ式以外で売ってはいけない法律にすればいいじゃん

一定サイズでかつゲートの通報装置ベルが鳴るから入場できない

車はタンクを容易に外せない構造にすればよい

2018-07-17

anond:20180717175120

消防が一軒一軒ドアをたたき蹴飛ばし命令するのじゃなくて無線放送からなあ

一定基準を超えたとき仕事ベルを鳴らしてるだけだと誤解される

神々へ挑んだ人々の記録あるいは神話のこと

ユダヤ古代誌を読んで
まとめ
  • 創世記に記されていることをそのまま受け止めれば、慈悲深き神と浅慮で愚かな人間によって紡ぎだされた物語といえる。傲慢人間は神に至ろうと思い塔を建てたが神はそれを一蹴した。
  • 傲慢なニムロデ。しかし神は、洪水でも人間は知恵を得られなかったか虐殺をすることはやめたが塔を崩壊させることはした。これは何を意味するのか。塔は実際に神に近付き得た、その手前まで行ったのではないか。塔はほとんど完成していたらしい。
しかしだな

悔しい!

https://togetter.com/li/1247059

上記いろはすのまとめの件

識字率だなんだって書いてあって悔しくて仕方なかった。

これでも私は若い実家説明書女と言われるくらいには説明書を端から端まで読むタイプ人間だった。

進む老眼にはこれでも抵抗したよ?

シニアグラスも持ち歩いて必死こいて読んでる。

でもね、それでも度が進む。

読みたくても焦点が合わなくて我慢して恥を偲んで店員に内容を聞くときの情けなさよ!

それと身体を壊してからは多少糖分取ったって動きゃいいのに動かないほうが悪いんだよ、と心の中で思いながら、言うこと聞かない体に悪態ついて仕方なくただの水を探して飲んでる。

水道水、うん、いいよね。

しかに家では水道水飲むよ。

でも外で薬を飲みたいときに真水が手に入らなきゃ困るんだよね。

あと、熱中症ときOS-1糖分が多すぎて飲めないんですけど。

アクエリアスポカリスエットあんたたちもだめだ!

若いはいくら飲んでも平気だったあれこれが全部毒。

それでもわかりやすものならまだいい。

ちゃんと避けて飲むから

でも、いろはす!おまえは…

知ってるか?

糖尿病と戦ってうん十年の母がいろはすが出たときになんて言ったか

糖尿病運動療法ウォーキングするときいろはすペットボトルはやわらかすぎてきちんと持てない、と言ったんだ。

多分それから別のメーカーのものを選ぶようにはなったと思う。

それからだいぶ時がたった。

うそんなことも忘れてたよ。

でもだんだん家系問題が私にも出てきて、血糖値が上がってきた。

私も自由には飲み物が選べなくなったけれど、ウォーキングのできない体質だから持ち歩くということはない。

それでも家で甘くない梅干しを食べてから出かけて外で真水を飲むことはあって、過去のことは水に流していろはすを選ぶこともあった。

でもなぁ…

あと、紅茶味の透明なやつとか…

老眼にはきつすぎるんだよ。

子供のいない私には代わりに読んでくれる人もいないし、本当に困るんだ。

自分努力にも限界があるし。

頼むから何とかしてくれ。

エコのために柔らかいボトルにするのはいいことだと思う。

若い人が会議やら仕事中やらになぜかジュースを飲みたくて、それでもバレないようにラベルが同じようなのがほしいっていう謎の理由もわかった。

休憩時間に飲むか、どうしても飲みたかったら詰め替えてくれ、ってのが本音ではあるけれど。

そういう思いも若いから老害と思われるんだろうけど、こちとら命に関わるから

頼むからUIを変えてほしい。

2018-07-12

anond:20180712164502

状況を知っていて通報必要性を強く認識する人がダイレクト通報ベストだろ?

鉄道の非常ベルもだ

なんで自分でやらない?

2018-07-09

手を回される率の増田高さ肩出す間のツリルレ沢間を手(回文

ベテランオッサン歌手若い女性歌手に手を回して写真を撮る率、

なんと150%!

なんで100%超えるのよ!

じゃ、立ち位置変えて撮りましょう!

で、立ち位置変わった後に手を回される場合も含む!なのね!

スゴい調査結果よ!

私も加山雄三さんに肩に手をを回され

ぼかー幸せだなぁ!

きゃ!って吉高由里子ちゃんばりのリアクションしなくちゃいけないのかしら?

そう思ったわ。

でさ吉高由里子ちゃんウイスキートリス販促ベルボトル首掛けポップが可愛いから

洗濯ばさみでキッチンに挟んで飾ってます

なんか癒やされるわ~。

最近ハイボール作って飲んで具合が悪くなる原因が分かったわ。

濃すぎたのよ!

もう!ケイン濃すぎ!

ちょっと今度から薄めに作ることにするわ。


今日朝ご飯

いつも行くお店のお気に入りタマサンドがあってラッキーだったわ!

ここのが一番美味しくて好きなんだなぁ。

もう加山雄三さんばりに

ぼかー幸せだなぁって言っちゃうレヴェル。

デトックスウォーター

なぜか週末グレープフルーツが安くってラッキーと思って買った

ピンクグレープフルーツウォーラー炭酸わり!

搾りたてがやっぱりパンチがあっていいわよ!

心なしか塩もひとつまみ入れるのが隠し味。

私のこの隠しきれない思い伝えたいわ!

うふふ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

トイザらス女の子仮面ライダーベルトが欲しいと駄々をこねていたら

女の子がお母さんに対して、変身ベルトが欲しいと駄々をこねていた。

お母さんは「女の子プリキュアしか買っちゃダメ」と言って譲らない。

それを見かねた30代ぐらいの男性客が

駄々をこねているのはあんたの方じゃねえのか?」

母親一喝

ハッとさせられた母親は娘にライダーベルトを購入。

周りにいた元軍人祖父マック女子高生から拍手喝采が巻き起こっていた。

2018-07-07

新幹線の中でどうすれば格闘できるのか

殺傷事件で、勇敢に犯人に立ち向かい亡くなられた方がいたじゃないですか。

刃物を持った相手を想定した格闘技動画はよく見るものの、体捌きもまともにできないような狭い場所ではどうしたら良いか見当がつかない。

シャツを脱いで撹乱に使い、かつ、ベルトを振り回して刃物によるストレートアタック回避したとして、その後にどう制圧の一手を打てば良いのか。

シミュレーションでもしてみないことには想定ができない。

あと手近な武器としては鍵だが、刃物にはリーチで劣る。

ズボンも脱げば防具になる気がする。靴も。

武器想定の格闘は難しい。

黒田鉄山ならどうするだろうか。

追記

後ろ回し蹴り、胴回し回転蹴り、カポエラのように地面に手をついたロンダートからのあびせ蹴り、またそれらをフェイントにした場合のバックナックルなどは有効そうな印象を抱いた

ガーターベルトと蒸れない夏

夏場のストッキングは蒸れる。

ちょっと汗ばむと、ストッキングがぴっちり肌に吸い付いてきて、不快なことこの上ない。

そこで快適に夏を過ごす方策を考えてみた。

先手はロングスカート+ノーストッキング

膝下まであるロングスカートであれば、足の露出が少ない。

そこでストッキングを履かずに出社してみた。

結果、ストッキングが吸い付いてくることはない。また、露出も少ないのでストッキングなしでの違和感も少ない。

が、しかし、普段ストッキングで守られている下腹部冷房で妙に冷え、一日中寒かった。冷気が足元から上がってくるため、生足では避けようがない。

また、少しといえど生足が出るので、毛の処理が曖昧だと思わぬところでレッドカードをくらう。

1日外にいる日などであればいいかもしれないが、電車冷房も強く感じる昨今。

冷房が苦手で、冷え性と戦うOLにとってノーストッキングリスクであった。


そして次の手段ガーターベルトを試してみた。

ガーターベルトエロいアイテムなだけではない。太ももまでの靴下状のストッキングと、それを固定するベルからなるため、股の部分が蒸れずにストッキングが履けるのだ。

これはまさにイノベーションだった。

蒸れて不快なのは主に股部分だが、そこはストッキングがないため開放感がある。

冷えてしま下腹部腹巻を上からかぶせればオッケーだ。

から上がってくる冷気は腿までのストッキングカバー

ビジネスマナーとしても、完璧武装

デートの帰りにちょっとあんなことやこんなことになっても、腹巻さえサッと隠してしまえば即座に戦闘態勢に入れる。

ガーターベルト、いいじゃないか

夏のOLの標準装備として推したい。

2018-07-06

anond:20180706132631

自転車用のマークを路肩に描いているけど

意味ないよ。税金無駄。超絶無駄

走るのは構わないけど、歩道を走ってほしくないし

我が物顔で走らないで欲しい。(ベル鳴らしたりとかさ)

何様だテメェって気分。

2018-07-05

3日坊主増田健康グッズ紹介

増田スペック

27歳 女

健康にかかわりそうな家電が好き。

便利グッズも好き。

買って良かった健康グッズ

特になし

今まで試したもの

ワンダーコアスマート

 腹筋1回も出来た事が無い増田だけど、出来た!

 (今まで腹筋だと思っていたものは、足の力「のみ」でやってたらしい!)

 でも、やり続けると尾てい骨が痛くなった。

 お尻の一番下にある骨ね。めっちゃ痛くなって全然出来なかった。

 反り腰で骨がゴリゴリ行くのかもしれない。めっちゃ痛かった。

 メルカリで売った。

トランポリン

 メッチャ楽しい毎日飛んだ。

 確か、1週間で3kgくらい痩せた。最高!

 でも、引越しに際し畳むと広げなくなった。

 そもそも広げるスペースが無い。難しい。

 あと、3階とかだから音が響きそうで出来ない。残念。

踏み台運動

 現在ちゃぶ台の横に置いてあり、椅子のように活用されている。

 1週間継続して、こりゃまた痩せたんだけど

 古いマンションから軋む音が酷い。下の階に響いてそうで断念。

 あと、テレビを見ようとすると体が横向きになるので辛い。

ぶら下がり健康器

 肩こりに良いと聞いて導入。3000円くらいだった。やすい。

 外の景色を見ながらぶら下がることが出来る。

 でも、痛い。バーを掴む手が痛い。

 靴下で下の支え部分に足を置くと、細いからツボ押し以上になって痛い。

 (もっと下げれば良いんだけど、工具使わないと高さ調整できないから面倒)

バランスボール

 普通に楽しい。でも、ホコリがメッチャつくから嫌になった。

 あと、寝室以外ではやりにくい。

骨盤回し用ベル

 骨盤辺りにベルトを巻いて、ネジ(?)を回して締めることが出来る優れもの

 3日やって、面倒になってやってない……効果不明

EMS

 電気パット筋肉を変わりに動かしてくれるってやつ。

 どうしてもやる気でないというか、汚れるのが嫌で断念。

 安かったしいいんだけど。

工事現場作業員ヘルメット血液型ベル

反射的に笑いそうになったけど、

血液型本来の使い方だよなー

カスジャップは何故占い

始めたのだろうか

anond:20180704132213

バルブ全開ネタフォークロアすぎる

今は色々あるんだよ

屋内の一人用は「バルブ全開にしてからホースを伸ばす」

屋内消火栓設備(1人用)の使い方

(1)火災発見したら、非常ベルボタンを押します。

(2)バルブを全開し、ノズルをもって火の元へホースを伸ばします。

(3)ノズルのレバーを開放し放水を始めます。火の元を狙って放水しましょう。

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/shobo/kasaiyobo/1008896/1013037.html

2018-07-04

anond:20180703213256

バー・ぴぃちぴっとKAKERU名義の魔法少女プリティベルマンガ好きには有名やろな

tosh快楽天看板だったしあのころエロマンガ好きで知らん奴はおらんやろなぁ

師走の翁立花オミナはそれぞれ阿吽夢幻転生看板の一人、春籠斬は強烈な作風記憶してる人も多いやろなぁ

2018-07-03

anond:20180701174111

調べてみたところ、この親記事にあるように軽微な交通違反への私人逮捕合法らしい

まりは以下のような運転をしている自転車に対しても私人逮捕ができる

・片手運転

・夜間の無灯火運転

・二人乗り運転

飲酒運転

自転車同士の並走運転

・赤信号無視(これは歩行者に対しても逮捕可能

・前の自転車を左から追い抜く行為

車道の右側を走行

歩道通行が認められる場所や年齢でも歩道中央より奥側(車道に対して)を走行

歩道ベルをならして歩行者をどかそうとする行為

ハンドサインを出さずに右折または左折する行為

私人逮捕経験してみたい人はやってみるといいかもしれない

十二月二十四日。昼頃からちらほらと雪が舞いはじめ、夕方深沢君があろえを引き取りに家に訪れるころには本格的な雪模様となっていた。

 彼は恋人を連れていた。私やあろえも何度か会ったことがある元気のいい女の子で、あろえを見ると、かわいいかわいい、と喜び、あろえはすかさず同じ言葉を返す。

 まだパーティには少し早かったので、家にあがって貰ってお茶を出した。深沢君の恋人あろえのために今日来てゆく服を選ばせて欲しいと言い、あろえと一緒に二階に上がって行った。

 すぐに、二人の話す楽しげな声が聞こえてくる。

彼女あろえと話をするのが上手ですね。驚きました」

「勘がいいんですよ。それにしても、凄いですね。ツリーも立派ですし」

 部屋のクリスマスの飾り付けを見回しながら深沢君は言う。

 あろえがすっかり工作魅せられてしまって、この一週間、頼みもしないのに毎日輪飾りばかり際限なく作っては笑顔で私のところへ持って来るので、飾り付けないわけにはいかなかったのだ。

「習慣になっちゃったんですね。クリスマスの後も、きっと作りたがりますよ」

 深沢君はおかしそうに目を細めた。

「そういえば、今年は学生最後クリスマスイブなのに、プライベートに使わないでいいんですか?」

最後からこそ、学校のみんなと過ごしたいなと思ったんですよ」

 少し寂しそうに言う深沢君は、年が変わり春になれば大学卒業してしまう。そしてその後は実家に帰って中学校先生になることが決まっていた。評判の良いボランティアである彼は、きっと良い先生になるだろう。

ちょっと早いけれど、お疲れ様でした。深沢君のおかげであろえは色んなことが出来るようになりました」

「いや、僕なんか全然したことしてませんよ。本人や周りの人がみんな頑張ったからです。いつも力不足を感じてますよ」

 深沢君は照れくさそうに頭を掻いた。

「もし中学校がクビになったら、帰って来てくださいね

 私が言うと、深沢君は困ったように笑った。

 やがて着替えを終えたあろえ階段下りてくる。選んでもらった服は組み合わせのセンスが私なんかよりもずっと良くて、同じ服なのに普段よりずっと可愛いく見える。

 そしてあろえたちが行ってしまうと、家の中が急に静かになってしまった。考えてみたら家に居るときはいつもどこかにあろえがいた。一人ぼっちになんて一体いつ以来になるのか、はっきりと思い出せない。

 シャワーを浴びて、体を洗う。丹念に洗う。そんな自分ちょっと恥ずかしい気もするが、それは考えすぎというもので、こんなの何も特別意味などない大人の女性として当たり前の身だしなみだ。そうに決まっている。下着だって、一番良さそうなやつを選んでやるのだ。やるのだ。

 それからメイクをして、髪の毛をセットして、着てゆく服をもう一度選び直していたら、いつの間にか時間がなくなっていた。だいぶ余裕を見ていたはずなのに。月島君が車で迎えに来る予定になっている。私は慌てて服を決め、コートまで着込み準備を済ます。そして椅子腰掛けると変に緊張してしまって今度は一秒がやたら長い。時計のカチカチする音が、普段よりずっとスローテンポに聞こえる。表の道路を車が通るたびに、彼じゃないかと思って立ち上がりそうになる。

 やがて訪れた彼の車に乗る。見知った街なのに、どこをどう走ったのかさっぱり覚えていない。駅の近くにあるその小さなイタリアンレストランの前で車から降りたとき、はじめて、自分たちがどこへ向かっていたのかを理解した。

 月島君の大きな背中を身ながら店内に入ると静かで品の良い音楽が聞こえてくる。席に座ってまもなくシャンパンが運ばれグラスに注がれる。細長いグラスのピンク色の液体の中を底から水面に向かって気泡が泳いでいる。私たちは小さくお互いのグラスの縁を合わせて、一口含む。

 美味しくて、ラベル確認したらどこかで聞いたような銘柄だった。高いのだろうか? そう思うとやたらと緊張してしまって、あとは何を食べているのかさっぱり解らなくなってしまった。

 食事がほぼ終わって二本目のシャンパンゆっくり飲みながら、高校時代の話をしていた。月島君が野球部で汗くさい放課後を過ごしていたとき、私は美術部でテレピン臭くなっていた。

 あの頃月島君が付き合っていた女の子の話を仕向けると、彼は仕返しに私と仲の良かった男の子について尋ねて来た。随分大昔のような気がする。世の中の何もかもをわかったようなつもりで、そのくせ何もわかっていなかった青臭い時代の話だ。

あのころも随分大人だっていう印象があったけど、八坂さんはいまでも大人な感じがするね」

「それは老けてるってこと?」

「じゃなくて」

 月島君は酔いでほのかに赤く染まった頬を弛緩させた。

 いい年して、こんなデートなんかでのぼせ上がって、何を食べているのかもわからなくなってしまう私が、大人の筈はない。せっかくこんなに高い料理を頂いたのに。

 もし私がそんなふうに見えているのなら、それはただ大人のふりが上手いというだけのことだろう。いつも幼くてわがまま自分にてこずっている。そんな話をしたら、

今日はのぼせてくれてるんだ」

 彼は少し驚いた様に言い、私は自分失言に気が付いた。

「化粧室行ってくる!」

 恥ずかしさにいたたまれなくなってハンドバッグを掴むと、慌てて席を立った。鏡に向かうと、私の顔は月島君よりもずっと赤くなっている。蛇口をひねり流れる水で手を冷やし、深呼吸をして気分を落ち着ける。お酒なんか飲んだのは今年のお正月以来だから殆ど一年ぶりだ。ふわふわして楽しい気分だ。これはお酒のせいだけなのだろうか。

ケーキがまだ残ってたんだって

 戻ると、テーブルの上には美味しそうなケーキが乗っている。

「でも、もうお腹一杯だわ」

「そうだね。包んで貰おう」

 月島君はウェイターを呼び止め、ケーキは下げられた。

「雪が、だいぶ強くなって来たね。この分だと明日除雪車が要るな」

 彼の視線につられて窓の外を見ると、羽毛の様な雪がゆっくりと舞い落ちていた。雪かきとなったら、スコップを新しく買わなければならない。去年のは、あろえおもちゃにしてどこかになくしてしまった。今年はよく教えておかなければ、また同じことを繰り返すだろう。

「妹さんは……」

 彼が、ふと呟いた。

「え?」

 顔を向けると、月島君はまっすぐに私の顔を見つめている。

「妹さんは、今日は何時までに迎えに行けばいいの?」

 ボランティアの人が明日まで面倒見てくれる、と答えかけて、彼の真剣な表情の意味に気が付いた。もし、私が今日は迎えに行かなくてもいい、と言ったなら、それが自分のどんな意思を示すことになるか、解ってしまった。

 私の表情がこわばったのを見て、月島君は表情をゆるめ、グラスを手に取る。私に考える時間をくれたのだ。ほっとする。

 しかし、どうしよう、どうしよう、そればっかりが頭のなかでぐるぐる回って上手に考えられない。

「あ、預かってくれてる人に訊いてみるね」

 無理矢理愛想笑いを作ると、携帯電話を手に取った。心臓の鼓動が早くなり、顔に血が集まってくるのがわかる。緊張しすぎだ。まったく予想しなかったわけじゃないんだ、別に拒む理由もないんだ。私は今さら何をうろたえているの?

 自分を納得させる時間を稼ぐつもりで、電話をかけた。

 五回コールしたところで、深沢君が電話に出る。

八坂さんですか?」

 彼の口調はいつになく硬かった。

「そうですけれど、あろえは何もしていませんか?」

「いや、何もないです。大丈夫です。安心してください

 何か変だ。

「もし何かあったのなら、教えてください」

「本当ですよ。ただ、突然の電話だったからびっくりしちゃって……」

 とてもそうとは思えなかった。確かに彼の口調はもう普段通りに戻っている。だけれど違和感は拭い得ない。だいたい、楽しく過ごしているにしては彼の声の後ろが妙に静かだ。どこにいるのだろう?

 月島君と視線が合う。思わず真剣な表情になってしまった自分申し訳なく思い、目をそらしてから会話を続ける。

「何かあったんですね。それで、私に言えないってことは、あろえに何かあったんではなくて、あろえが何かしたんですね?」

まいったな、本当にそんなんじゃ……」

「いま、どこにいるか教えてください」

 私が強い口調で言うと、彼は言葉を詰まらせてから

「すいません、僕は柿崎病院に来ています

病院……。あろえはどこにいますか?」

「一緒にいます

 それだけ聞くと私は電話を切り、月島君と向かい合った。

「ごめんなさい」

「気にしないで」

 彼は首を振ると、すっと立ち上がる。

「妹さんに何かあったんだね。行こう。俺もついて行くよ」

ありがとう、でも、一人で行くわ。一人の方がいいから」

「そうか」

「きょうはごめんなさい。誘ってくれて嬉しかった」

「うん」

 彼の微笑からからさまに失望が読み取れて、胸が苦しかった。新しいコートとブーツが、やたらと硬く感じる。

 タクシーで向かう途中、深沢から電話があった。

大丈夫ですからゆっくりしていてください」

 そんなことが出来るわけない。私はもう病院に向かっていることを告げる。そう遠い距離ではないから、すぐに到着した。

 一カ所だけ明かりの灯っている救急玄関に回ると、入り口のところに深沢君が立っていた。普段着のままで上着を身につけず、ズボンポケットに手を突っ込んで肩をすくめながら、寒そうに白い息を吐いている。声をかけると、

「中だと携帯が使えませんから

 震える唇で言った。

 彼は救急車に乗ってここへ来た。怪我人は、彼の恋人だった。コンクリートの上で転倒して、腰を打った。骨には異常がなかったけれど、いますぐに起きあがるというわけにもいかないらしい。痛み止めを飲んで、ついさっき寝付いたそうだ。

階段に雪が積もっていて、足を滑らせたんです」

 はじめはそうとしか言わなかったのを問い詰めると、やはり、あろえが原因だった。階段上りかけた彼女の服を、あろえが急に引っ張ってバランスを崩させたのだ。そして結果として階段から転落した。

「僕たちが不注意だったんです。あろえちゃんが人を呼ぶとき服や腕をつかんだりすることがあるのは、ちゃんと知っていたはずなのに」

 湯気のたつ紙コップで両手を温めながら、彼はそう言った。

 行為自体子供もよくやることだが、あろえの体格は子供のものではない。身長深沢君の恋人と同じか、ことによるとあろえのほうが少し高いかもしれない。そんな人間階段の途中でいきなり引っ張られたら、注意していたとしても、転倒は不可抗力だったはずだ。

 私はぞっとして背筋が冷たくなる。もし一歩間違えていたら、もっと酷い結果を導いてことは容易に想像出来た。

申し訳ありません」

「いや、頭なんか下げないでください。こっちこそ、せっかくのクリスマスだったのに、こんなことになってしまって」

「そんな」

「僕がついていたのに。あろえちゃんは、ただいつも通りにしていただけなんですよ。それなのに。やっぱり僕は、向いていないんでしょうね。今日は僕はここで夜を明かしますよ。八坂さんは帰った方が良いですよ。ちゃんとした時間あろえちゃんを寝かさないと」

 彼は元気づけようと笑ってくれたが、普段ほどの力がない。そしてコップの中身をすすった。

 自信を失い落ち込む彼を初めて見て、覆い隠せない彼のショックを知った。私は何も声をかけるべきだと思ったけれど、いまの私の役割から何を言ったらいいか解らなかった。

 あろえ病院の長椅子腰掛け絵本を読んでいた。傍らには若い看護師が座ってそれを見守っている。

「姉です」

あなたがお姉さん? この子、さっきまで落ち着かなかったんだけれど、この絵本が気に入ってくれたみたいで、ずっと真剣に見てるの」

「そうですか、面倒みていただいてすみません

自閉症なんですってね。こんなに大きい子、家にいる間ずっと面倒見てるのは大変でしょう。パニックが起きたときとか、大丈夫なの?」

「まあ、なんとか。妹は腕力はそんなにないですから

「親御さんも家にいないんですってね。大変ねえ」

「………」

「出来れば、ちゃんと話し合って一緒に面倒みたほうがいいですよ。やっぱり、身内の人が一致団結しないと。でも、そうは言っても簡単はいかないのよね。大変ねえ。綺麗な格好して、あなた今日どこか出かけていたんでしょう?」

 同情されて私は、より一層みじめな気分になった。あろえは、すぐ傍で自分のことについて話されているのにも気が付かず、絵本を見つめている。自分が何をしたか、ちっとも理解していないのだろう。

あろえ、もうやめなさい」

 あろえは、顔をあげた。

「帰ります。もうやめなさい」

ダメです」

 言ってから視線絵本に落とす。

「やめなさい」

 強く言っても、あろえは返事をしない。

「聞こえないの?」

「きこえないの」

「よっぽど気に入っちゃったんですね。もう少しだけここに居ますか?」

 いつのまにか深沢君が近くに来ていた。私たちは、いまこの状況の彼にまで、気を遣わせてしまっている。恥ずかしくなった。

「いいんです。ほら、やめなさい」

ダメです」

 その返事にもう耐えられなくなって、私は絵本あろえの膝の上から取り上げた。奪い返そうと伸ばしたあろえの手を掴む。

あろえ、帰りますよ」

 あろえは私の口調からようやく異変を察したのか、不安な表情を浮かべ、

あろえかえりますよ」

 口の中でぼそぼそと呟いた。私は取り上げた絵本看護師さんに渡す。

八坂さん……」

 深沢君が心配げに見ている。

今日は本当にすみませんでした」

 私は頭を下げてから、まだ絵本に未練を残し見つめているあろえの手を強く引いた。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-07-02

女性エンジニア発言についての私的見解、を読んで思ったこ

はじめに

「女性エンジニア」発言についての私的見解

を読んでの感想。詳しくは書かないが元記事に書かれている通り、この人はある程度火付け役を担ったというか、でも言いたいことはそういうことではなくて、そういう人がどのようにあのY社エンジニア記事を読んだのか。そういうことがわかる解説記事なので、ありがたく読み、感想文を書く。

私がこの記事を書く動機は、私にはあのY氏の記事を何度読んでも差別発言をしているとは思えなかったので、どこがどう差別的であったか他人意見を知りたいと思っているからだ。これはその感想文、または反論であるちなみに以前にも記事を書いている。

以下登場人物を、

炎上したY社エンジニアのことを、Y氏

・元記事の筆者のことを、元記事筆者

・私のことを、私

と書く。

たこちらは匿名なので、フェアではないことを明記しておく。フェアではないので別に記事筆者は私の反論に対するアンサーを (してくれると嬉しいが) する必要は一切ない。

長文注意。2記事に分割している。

私の考え

先に私の考えを書いておく。

・Y氏は差別発言をしていない

・「男性女性がいるとやる気があがる」が、「女性男性のやる気を上げるために存在する」に拡大解釈/誤解された

・Y氏のロジック炎上の危うさを孕んでいることに本人が気づき、やめるべきだった

・Y氏のソリューション自体にはなんら倫理的/差別的問題はない

何が問題なのか

まず、この章について言及する。

「不必要ラベリング」という部分

記事では、「不必要ラベリング」をしたこと問題だと主張している。該当部分を引用する。

エンジニアという職業従事している人に対して、不必要性別によるラベリングを行っていることが問題と考えています

特定集団に対して不必要ラベリングすることは、差別とみなされる場合があります性別のような、人間努力によって変えることができない事柄はその代表例であり、本件のように、性別に基づいて、その性向ラベリングすることは、差別であるというのが私の考えです。

しかに不必要ラベリング差別とみなされることがある。ただ、ここでいう「不必要ラベリング」が具体的にY氏の記事のどの部分を指しているのか明記されていないのでなんとも言えない。

Y氏が「女性エンジニア」と冠に「女性」をつけたのは、「女性エンジニアが少ない」というまえがきがあるので文脈必要ラベリングだと思うし、ソリューションメリット男性女性別のメリットを挙げるために性別ラベリングをするところも流れ的には自然だと思う。元記事筆者はどこが不必要ラベリングだと思ったのだろうか。

もしも、そもそも女性エンジニアを増やそう」というテーマが不必要という主張であるならば同意する。必要なのは優秀なエンジニアが増えることであって、そこに 男性女性ラベリングは不必要だと思う。

女性エンジニア男性エンジニアのやる気を出すために存在しているのではない」という部分

まず、女性エンジニアは、男性エンジニアのやる気を出すために存在しているわけではありません。エンジニアとしての職務を全うするために存在しています

女性エンジニアエンジニアとしての職務を全うするために存在している」という部分は完全に同意する。

ただ、やはり元記事筆者も誤読をしているのだが、Y氏の記事では「男性女性がいるとやる気があがる」とは言っているが、「女性男性のやる気を上げるために存在する」とは言っていない。

ここはY氏が差別発言をしたかどうかの分水嶺なので、はっきりと明言しておく。

明らかな誤解

また、全ての女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としているわけではありません。さらに、男性側についてもラベリングが行われています。すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによっていいところを見せたいというやる気がでない、というわけではありません。

記事筆者はここをY氏の問題点として挙げている。

まり記事筆者によれば「全ての女性エンジニア女子トークができないことを問題としているわけではないのにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」、「すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ないわけではないにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」ということだろうか。

仮にY氏がそう主張したとしても、Y氏の論理(あるいは仮説)が明らかにおかしいだけで、差別発言ではないと思う。

あとそもそもなのだが、元記事では「全ての女性エンジニア」、「すべての男性エンジニア」と冠に 「全て」 が付いているが、Y氏の記事では「全て」とは書いていない。

以下、Y氏発言の該当部分を引用する。

そして、これによって生じる問題は、男性エンジニアにとっては、「いいところを見せたい」というやる気が出ない。そして、女性エンジニアにとっては、女子トークができない。これは非常に重要課題だと思います

ここを「全て」と捉えるのは誤読で、「ある一定割合の話をしている」と捉えるのが普通ではないのか。(それとも解釈の分かれ目なのだろうか?)

Y氏が「全て」というバカデカ主語を使っている部分はこれより少し前で、該当する部分を引用すると、

エンジニア全員が抱えるもっと重要課題解決して、「機械学習はすごいな」っていうのを体験していただければなと思います

エンジニア全員が抱えているもっと重要課題っていうのは、言うまでもないと思うんですが「女性エンジニアが少ない」。

これは言うまでもないですね。まあ、全員抱えてますね。

(会場笑)

この部分のみであるツッコミどころはむしろここで、「全てのエンジニアはそんなこと思ってねーよ」なのだが、この部分をツッコんでいるTwitterアカウントは(私の知る限り)一人も観測していない。

しかしたら、この部分のバカデカ主語が引っ張られて、後の部分でも「全員」という冠が付いているように 元記事筆者は誤読してしまったのではないだろうか。

仮に「全て」が付いたとしても、「【全ての】女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としている」、「【全ての】男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ない」という命題が偽なのは自明であり、自明であるので「ああ前振りネタか」とスルーすると思うのだが、そうは捉えない人もいるということだろうか。

なぜ自明なのか一応説明すると、「すべてのカラスは黒い」と同じ理由だ。上の命題が真であるかを全人類にひとりひとり聞いてまわれば、反例がすぐに見つかることは想像に難くないかである

ネタ部分が差別的場合、「ネタだろうと差別は許されない」というのは正しい。この部分は後述の「ただのネタに大げさでは?」で言及する。

「ある一定割合の話をしている」について補足すると、世の中には女子トークがしたいと考えている女性エンジニアいるかもしれないし(観測したこと無いが、どこかにいるかもしれないし、そのような女性エンジニアとしてのあり方を否定する訳もない)、女性エンジニアがいることで男性エンジニアがやる気を出すという部分は、まさにある一定割合男性に当てはまる話だと思う。

ここで私が強く主張したいのは、そのような男性別に女性差別をしていないということだ。異性を意識して仕事に取り組む姿勢を変える(やる気を出す)というのは別に差別でも何でも無いはずだ。もしここで、「俺のやる気を出すために、女性らしい格好をしてこいよ」となれば、それは女性エンジニアエンジニアとしてではなく女性性を要請していることになるので、女性差別にあたる。しかしY氏は、そこまでは明らかに言及していない(触れてもいない)。「女性そばにいると、やる気出ちゃうんすよね」は女性差別だろうか。女性性を意識することは女性差別だろうか。女性エンジニア女性性を要請していないくても女性差別なのか。これはただの女性好きの話ではないのか。この部分は、後述の「女だってイケメンがいいって言ってるだろ!そちらも同様に批判しないのは差別だ!」と関連する。

ただのネタに大げさでは?

記事から引用する。

差別の受け取り方は人それぞれです。そして差別は受け取った側がどう感じるかであって、行った側の意図関係がありません。

しろ些細な冗談で言った一言の方が余計に傷つく場合もあります

「行った(言った)側の意図関係がありません」という所には反論余地ありだが、引用部分は概ね同意

ネタから差別的発言は許される、というの考え方は間違っている。

相手悪口を言った後で、「ジョークじゃん。何怒ってんの?」と言うやつが通用しないのがその典型だ。

しかし、私はそもそもY氏は差別発言をしていないと思っている。

女性がいた方がやる気がでるのは事実でしょ?

記事から引用する。

まず、全員がそうとは限りません。少なくとも私の周囲では、同意しない人は何人もいました。もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体個人自由なので否定するつもりはありません。いずれにせよ、事実とは断定できません。

「 もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体個人自由なので否定するつもりはありません。 」

この考え方を許容して、なぜY氏の考えを否定するのか理解に苦しむ。Y氏の主張がまさに「女性がいるとやる気が出る」という話ではないか

あと、「全員がそうとは限らない」とあるが、これも自明だと思うのだが、やはりこのへん、解釈が分かれるのか。私からしてみれば「ある一定の話をしている」のは自明である

自分女性だが、別に不快には思わない

本件のような発言を耳にした場合、どのように捉えるかは人それぞれです。ある女性に話を聞いたところ、「男性が『女性がいるとやる気が出る』と言ってくれると、自分もやる気がでる」という女性もいるとのことでした。一方で、このような発言を聞くと、自分が性の対象として見られている可能性があると感じて不快である、という人もいました。

かに、どのように捉えるかは人それぞれである

感情的にどう捉えるかという話ももちろん重要ですが、本件ではこちらはひとまず横に置いておき、性別によるラベリングに起因する性差別の話にのフォーカスします。

性別ラベリングすることは、快か不快関係なく、性差別性を孕んでいる(可能性がある)という話か。なるほど。

だってイケメンがいいって言ってるだろ!そちらも同様に批判しないのは差別だ!

職場イケメン必要」と回答した女性会社員は83.7%

https://news.mynavi.jp/article/20150810-a094/

上記記事に対して、

心の中でどう思っているかについては個人自由であり、私はその権利尊重すべきと思っています

この部分には同意

上記の内容をもとに、女性全体に対して差別を指摘することはできないと考えています

疑問なのだが、「女性全体」という言葉はどこから来るのか。

ここでいう「女だってイケメンが~」の「女」は『「職場イケメン必要」と回答した女性』のことを指しており、決して「女性全体」のことを指していない。

要は割合の話である。誰も全員なんて言ってないのだが、そう主語がでかく捉えられてしまっているのが問題だ。

また、上記記事で「職場イケメン必要」と回答した女性性差別かどうか、ということに元記事筆者は回答していない。ここは重要な点だ。今からなぜ重要なのか説明する。

上記記事から引用するが、

続いて、会社イケメンがいることで、社内にどのような影響があるか調べたところ、約半数が「仕事へのモチベーションが上がる(49.8%)」と回答した。次いで「社内のコミュニケーションが活発になる(21.2%)」と続き、イケメンは社内を活気づける存在となっていることがわかった。

と書いてある。つまりアンケート結果として約半数が「イケメンがいると仕事モチベーションが上がる」と回答しているのである。この回答者果たして性差別的回答をしたのだろうか。Y氏も「女性がいるとやる気が上がる」と主張した。このY氏の主張が性差別発言ならば、このアンケートに回答した女性たちも同様に性差別回答をしたことになる。

また、Y氏の「女性がいるとやる気が上がる」が、「男性女性をやる気を出すための存在としてみている」に換言可能ならば、「イケメンがいると仕事モチベーションが上がる」は「女性イケメン仕事モチベーションを上げるための存在として見ている」に換言可能なはずだ。 元記事筆者は「換言可能だ」と主張はしていないが、少なくともそう解釈はしている。

よって、Y氏が差別的発言をしたと主張するならば、上記記事女性差別的回答をしたことになるのだが、それでよいのだろうか。

この程度のこと、今までいろんな人が普通に言っていたのでは?

RubyKaigi門外漢なので知らない。 リンク先は個人の記録なので、 どういう文脈で「台湾女の子Kawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」と発言されたのかを、事実ベース確認することは不可能なので多くは言わない。だが、うかつな発言だと思う。

また、「この程度のこと、今までいろんな人が普通に言っていたのでは?」という擁護危うい。「この程度大丈夫」と思っていても、抑圧されている側が声を上げていないだけで、実は逆鱗に触れていてある日爆発する、というのはよく聞く話である

新卒相手にやりすぎでは?

ここに書いてあることは概ね同意。つまり新卒からと言って、差別的発言は許されないということだ(何度も言うが、 私はそもそもY氏は差別的発言はしていないと思うが)。ただ、情状酌量余地はあると思う。

もし、「新卒」というラベルがない人が発言したときに態度を変えるのだとしたら、それは明確に年齢や属性差別していることになります

この主張は、少し手厳しすぎると感じる。新卒かどうかで態度を変えるのは普通出来事だと思うのだが、どうだろう。まあ、第三者に向けての発表は、第三者からしてみれば新卒だろうがベテランだろうが関係ないという意味で書かれたのかもしれない。

からしてみれば、年齢で相手に対する態度を変えるのは当然だと思う。どういうことかと言うと、「若いのにしっかりしているな」とか「おっさんなのに新しいことに挑戦してすごい」とかそのへんの態度の変化のことである。これを差別と言われれば差別かもしれないが、差別呼ばわりされるのは納得いかない。

なぜ問題視しているのか

この章では、無意識バイアスダイバーシティAI差別機械学習エンジニア倫理観説明がされている。

GoogleMS無意識バイアスについての研修無償で公開しているのか、知らなかった。なるほど、ありがとう

できれば、Y氏の発言を具体的に取り上げ、どこが無意識バイアスがかかっていて、どう差別的だったのかを指摘してくれれば、理解が進むので助かる。

AI差別機械学習エンジニア倫理観

重箱の隅をつつく指摘をするが、正確を期すために書いておくと、Y氏は「機械学習エンジニア」……(一つのアプリを作った時点でそう名乗って良い)と言えばそうなのだが、本業はそうではない。

機械学習をやる人間ジェンダーバイアスのかかった機械学習モデルを作らないようにしよう、という意図賛同する。

文字数制限に引っかかったので、別記事を用意した。

anond:20180702122419

空いてる歩道で後ろからベル鳴らされた時が一番殺意沸くわ

革靴とベルトの色も合わせられないリーマン

ダサすぎ。夏になって目立つようになってきた。黒色のベルしか持ってないのかな。なんで靴を買うときベルトも買わないんだろう。

それでいて帽子とか被ってると、うわぁってなる。自分ではおしゃれと思ってんのかな。

2018-07-01

バーベル持ち上げるの楽しい

仕事で失敗しても、彼女にフラれても、バーベルの重さはいつも変わらない。

人と比べる幸せは不確かだ、人と比べるから幸せになれない

という言葉はずいぶん前から知ってはい

本にネットにありふれていた

だけど知ってはいても 実行はできなかった

比べたくなくても比べてしま

そして落ち込み不幸せな気分になっていた

それが先日ふと気付いた

誰にも邪魔されない予定のない土日、穏やかな気持ち

それは世間的には不幸のラベルが付いた状況だった

結婚もせず恋人もおらず人と会う予定もなく孤独ないい歳した人間

でも自分はゆったり過ごせる土日を喜んでいた

他の人と比べなきゃ別に不幸でもないんだよなぁ…

そう思った瞬間、理解した

人と比べないこと、ってこういうことだったんだ

今やっと 他人自分を切り離して考えられるようになった気がしている

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