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はてなキーワード: 徹頭徹尾とは

2018-09-15

anond:20180915161242

徹頭徹尾お前の主観証明不能個人的思い出(笑)しか出てこないんだが

 

せめてお気持ちじゃなくてエビデンスを持ってこいよ

2018-09-12

anond:20180912234537

徹頭徹尾主張する側が「勝手にそういうことにしてる」だけだから

マジで論理がないんだよな

2018-09-10

WOWOW観てたんでセレナ大阪なおみの試合を書いてみた

今年の全米オープン酷暑に見舞われてリタイア続出だったんだけど、

女子決勝が行われた日の外気温は22度だった。

なのにアーサーアッシュスタジアム屋根は閉じられていたため、

コートは風も吹かず湿気がむんむん状態だったとのこと。

その前の大阪なおみとの試合では、セレナはなおみたんに負けている。

第1セット、序盤からセレナらしくないミスを連発し、なおみたんにリードを許すセレナ。(注1)

結果ゲームカウント2-6で第1セットを落とす。

セット終了時に、選手席のコーチからアドバイスを受けたとしてセレナコーチングの警告を受ける。

セレナは「私はそんな卑怯な事は今まで一度もやったことはない」と抗議。

それに対して主審はほぼ何も言わないので、セレナ自分の主張が認められたと考えていた。

普通だったらここで「私もそう思うけど運悪くそう見えざるを得ない状況だったので、仕事柄警告しないわけにはいかない」とでも言っておけば

セレナは矛を収めた筈なのだけど、主審はなんのリアクションもしなかった。(注2)

第2セット、サービスブレークされセレナラケットを折って警告(これは妥当な警告)

コーチングの警告とラケット折りで累計二つの警告となり、セレナポイントペナルティーとなる。

ペナルティーをとられたゲームが終わった後で、コーチングの警告が撤回されたとばかり思っていたセレナ

コーチングの警告に対してまた訴える。

朝日新聞記事だとポイントペナルティーに怒ったように書いてあるけれど、

セレナ徹頭徹尾コーチングなどというチートなことを私はしない!」と言って怒っていた。

セレナ「私がそんなことしない人間だと、あなた知ってるでしょ」

主審 無言

セレナ「しないって判ってるのに警告するなんてうそつき

主審 無言

セレナうそつきを3回位言う。

主審 無言

ゲームが再開され両選手立ち上がったところで主審セレナに対してゲームペナルティーを宣告。(注3)

うそつき」に対しての警告で、累計3回の警告でゲームペナルティーになったらしい。

これで第2セット3-4が5-3になる。既にワンゲームダウンだったセレナは貴重なブレークチャンスを失う。

これには場内騒然。

セレナレフェリーを呼んで、暫し訴えた後、納得はしていないが従うと述べて試合復帰。

このあとセレナは、この状況から考えればかなり良いプレーをし自分サービスゲームはきちんと守ったものの、

なおみちゃんゲームを奪えず、試合終了。

(注1)

かにセレナ調子が悪かった。新聞記事にも、ペナルティーがなくてもセレナが負けていたという観客の声が載っている。

でもどんな不調でも、微かな契機を掴んで調子を戻し逆転勝利に持ち込めるのがトップ選手

もしペナルティーでここまでこじれなかったら、フルセットもつれ込んで歴史に残る名勝負になった可能性もあった。

(注2)

主審の警告に選手文句を言うことはよくある。

それに対して主審は何故その判断に至ったかをきちんと説明している。

少なくとも私が観てきた試合ではそうだった。

それでも納得しない選手も、これまた多い。特に男子ごねる

ごねるけれど、審判選手試合に復帰させるべくすかしたり脅したりと、あの手この手選手を言いくるめている。

円滑な試合進行、これも主審重要な役目だからだ。

(注3)

これが今回最大の争点ではと思う。

更に警告を出すとき主審はその前に「警告だすよ」と口頭で脅しをかける。

たまに突然警告を出す場合もあるけれど、それはその前に散々言い聞かせ、「警告を出す」といっていたのに

選手が聞き入れなかった場合

その時は、選手が納得せずとも観客がこれならやむを得ないと納得するのだが、今回この流れで出たゲームペナルティーを納得した観客がいたのだろうか。

 私がこの試合をみて思った事。

この試合について直後から差別だという非難があって、私もそう思う。

この試合障害主審選手コーチングへの認識の相違であり選手のものではない。

主審は相違の溝を埋めようとしたのだろうか。それをせずいきなり選手排除に動いたように私にはみえる。

この審判は正しいという意見もある。ならば訊きたい。

男子決勝戦で同じ事が起きたことはあるのかと。

決勝で男子選手ゲームペナルティーを科して試合の結果を決められるのかと。

 セレナ大人しく従っていたらよかったのではとは私は思わない。

セレナ過去にも、コートサイドの愚痴を(コート内で言ったわけではない)わざわざマイクで拾われ、

それに対して大々的な批判をされた。

この時も当然ながら「男子もっとひどい事を言っているのに騒がれないのは何故か?」という声がでた。

命に関わる病気血栓症)のために着ていたウェアを「品位にそぐわない」として禁止した全仏のキャットスーツ騒動記憶に新しい

何度も何度も、あげつらわれ嘲笑され、人格否定されてきた経験の積み重ねだったセレナに、そうでなかった人と同じ態度を求めるのはフェアではないと思う。

そしてセレナが騒いできたからこそ、テニス界の差別が少しはよくなって、錦織大阪過去東洋選手よりは活躍できるようになったとも言える。

 忘れてはならないのは、セレナは抗議はしたが最終的にはペナルティーに従い、なおかつ表彰式では鳴り止まないブーイングを制止し

会場をコントロールすることで女王の貫禄をみせつけた。短気で怒ったわけではないのはこれをみてもあきらか。

自身の立ち居振る舞いが恥ずかしいと気づいたのか」などと書いた新聞記者は恥を知れと言いたい。

ユーゴスラビア紛争の真っ最中彗星の如く現れた、セルビアモニカ・セレシュ試合中に出す声が大きいと散々揶揄され、

グラフとの対戦中に暴漢背中を刺されてしまった。

アメリ・モレスモレズビアンであったためか、試合に勝つ度に「本当に女なのか」「検査しろ」などなど、デリケートに扱うべき問題をあげつらわれた。

これらに誰も何もいわなかったら、今のテニス界はどうなっていただろう。モレスモはマレーのコーチを務めていただろうか?

抗議することは重要だと思う。

この文で散々disった新聞記事朝日のこの記事ね。

大坂セリーナ、殺気立つ観衆静めた ブーイングが一転」

https://digital.asahi.com/articles/ASL9944QGL99UTQP01G.html

蛇足

騒ぎの最中、一人静かにコート脇を歩いて集中していた大阪なおみ選手、なんて大人対応なんだ!すごい!と思ったら

本人曰く「何も見てなかったので何もわからなかった」とのこと。彼女らしくて好感度あっぷ

艦これ検証勢がもめているらしい

かいことは読んでないし知らない。

どうも検証の結果をwikiに書くだの書かないだのから揉めて、最終的に俺から(観測点的に)近い距離で解析情報を割とガッツリ配信してた2人(夢路、Nishisonic)が抜けさせられた様子。

内輪もめなんてどうでもいいので、いいから俺に攻略のための情報をくれ。

艦これ検証の話は、俺から見ると当初から徹頭徹尾胡散臭い話ばかりだ。

流行った当初はぶっこぬきもそこそこ容認されていた空気があったように思うが、どっかのタイミングでぶっこ抜きはwiki的にアウトとなり、解析情報をもとに書くことが禁じられた。

しかしその後、twitterなどで流れてくる情報は、解析した結果わかったことなのか、回数を重ねて統計的にわかたことなのか、区別がつかなくなった。

制空値とか、当初の解析が議論ベースだろう?

結局の所、内部を解析しないとわからないはずの情報が当たり前のように常識として語られている。

ドロップ結果を集計してドロップ率を検証しようとする、のいじ他によるDB勢→艦これ検証部がだんだん頭角を現した。

いつしか回帰分析をもとに式を立てるびいかめ他の数理解析勢がどこからか現れ、大量のデータから逆算を試みていた。

一方、Vita艦これ改を解析して式を暴き、Web版に適用しようとする夢路他の解析勢も現れた。

ただし厳密にどういう順番で現れたかはよく覚えていないし調べていない。

はっきり言って、俺はこのあたりの全員が人間的に嫌いだ。

のいじは別件で捕まった。水面下で復活しているようだが、やってることが人間としてダメクズ

夢路はVitaの解析結果や他の検証勢の情報を入り交えてブロマガで発表するも、各情報ソース個別提示しなかった。それどころか、どこにあるかもわからないソース自分で探せという、情報提供する側としてあるまじき発言コメントにて平気で行っていた。もしその中に間違いや嘘が入っていたらどうするのだ?誰がどうやって検証するのだ?と感じると同時に、言い方が上から目線過ぎた。テレビショッピングチャンネルみたいなゴミだった。

いかめはのいじ周りで色々あったこともあるが、数理解析による胡散臭い式を乱発し、拡散される素地を作ったことが大問題である。解析しておきながら「参考程度に」ばかりを連発し、俺からすればもっともらしいことを言うだけのクソだった。

ちなみに、現在共同代表とやらを名乗っているウィルかいう人も俺は信用できない。

パッと見ではいつの間にか代表とやらの座についていて、結果的に2名をプロセスを明らかにせずに追い出していることから事実上クーデターのように見える。

彼の人となりは一切知らないのでそれ以上は知らん。真偽も知らん。

結局の所、検証勢と名乗っている人たちをどこまでどのように信用すべきか、どこまでならセーフでどこからはアウトなのか、全くわからないのだ。

その上でこんな内輪もめという醜態晒した時点で、今イベント情報はあまり信用できないし、胡散臭い奴らの言うことは今後も一切聞くべきではないと感じてしまう。

表でやる以上はそう見られることを覚悟しておいてほしかった。

艦これ検証行方はいかに

そして俺は今回はフル甲突破できるか心配である

2018-09-03

日本映画史上最低最悪とされる映画

映画『デビルマン』を2017年にもなってようやく観た。|alohatengu|note

という去年の記事ホッテントリ入りしていたので、つい気になって私も見てしまった。

 

まりにも酷い酷いと聞いていたから、そのバイアスのお陰で意外と冷静に見ることは出来た。

ここまで呆れるほど酷い映画、おそらく誰も二度と撮れないんじゃないかと思われる。

一応ある程度の金が掛かってるからこそ、この惨劇可能だったのだろう、見る前の予想を上回る酷さに終始唖然としたというか、ほとほと呆れたというか。

監督那須博之氏はこれを撮った翌年に肝臓癌で亡くなられているが、もしかするとすでにご病気悪化していたので、まともに映画を撮れるような状況ではなかったのかもしれない。

だとしても、例に漏れ委員会方式で作られたこ映画、よくこれを公開して大人一人頭1,800円も取ろうと思ったものである(5億くらいの興行収入はあったそうなので、ざっと三十万人程度は映画館で鑑賞したみたいだが・・・)。

ともかくも、最初から最後まで酷評するしかない映画なんて、見たことがない。酷評することを楽しむ映画としてだけの価値はあるので、中途半端に出来の悪い映画のようにそう簡単に忘れ去られることだけはないだろうが・・・

あるいは、やってはいけないことのオンパレードのこの映画反面教師として使うのはアリかもしれない。誰かもそんなこと言ってたっけ?

そういうわけで、世には数知れぬくらいの映画作品があって、その中にはこうした酷い作品もあり得てしまうのであろうけど、これほどまでに酷い作品は決して作ってはならないという戒めとしての価値しかないと、映画作りをされる方々には心していただきたい。

噂に違わぬ酷い映画だった。これより酷い映画であるとか、これよりはマシだとか、そんな基準にすらして欲しくない映画だ。

 

追記

北京原人キャシャーンなどがブコメで上がっているが、デビルマンはそれらとは少々レベルが違う。それらは変な映画だったり、ただ単につまらない映画だったりだと思うけど、デビルマンは作りからしてやる気が無いのか、徹頭徹尾最初から最後まで滅茶苦茶。私自身はデビルマンデザインだけは評価するが、他はほぼ全般に渡って酷すぎる。上で紹介しているページやググって貰えばすぐ分かる通り、突っ込みどころがあまりにも桁違いと言っていいほど多過ぎる。世界中探してもここまで酷い映画はないのではないか。わざと酷くしようったってこんなの無理だろう。

2018-08-30

anond:20180830135141

個人勢が好きなのはわかったけど結局牽引してきたのは徹頭徹尾企業勢だろ

VTuber 市場に貢献できている個人勢なんてのじゃロリといいとこ名取ぐらいだろ

2018-08-27

自分人生自分の力で生きようという人間が乏しいからな、はてなという場所は。

常に「誰か」に「何か」をしてもらうことばっかり考えてるから、「自分存在」そのもの空虚空っぽ・稀薄になる。

生き方のもの受動なのだ。だから生きる意義など見いだせるはずもない。

自分」を感じられなければ「その自分にとっての意義」がそもそも存在しない。

奴らにあるのは徹頭徹尾「快・不快」の原始的動物的反応に過ぎない。

自分人生自分努力で何とか切り開こうという意志がなければ、そりゃ人生むなしくなるだろう。

というか、それはもはや「自分の」人生じゃないだろうからな。

それも分からずに、でも満たされないかイライラするから

いつまで経っても人のせいにし続けて生きていくつもりなのだろう。文字通り「死ぬまで」。

そりゃ「生きている意味」など分かるまいな。

自分人生を生きていないのだから当然の帰結だ。

から40歳という人生の折返し地点で漠然とした悩みを抱えているが、

しかし具体的な解決策にまで辿り着くことができない、つまり

自分人生責任が持てない」

から

40代以後を話題にした増田に食いつきはするが、

しかしどうしたらいいかからないみたいなみっともない醜態晒すことになる

2018-08-25

anond:20180825162903

>女キャラ徹頭徹尾性的に消費され続ける地獄

 

やべぇ、見たくなった

えちえちなの?

anond:20180825155828

笑った

女さんどうしてすぐ泣くん

2018-08-11

コミケうらやましい

かに夢中になってるのうらやましい

今日はふらっと行って一冊だけ買って来た

時間余ったならブラブラすれば良いけど、そのまま帰宅

徹頭徹尾やる気とか好奇心とかないな

 

でも昔始発で行った時は地獄だと思ったので、あれがやりたいかと問われると微妙だが

2018-07-21

アンドルー・ゴードン日本の200年」を読んで

この本に書かれている内容はアメリカ人のために作られた偽りの歴史である

徹頭徹尾日本人に対する人種差別感情日本人に対する優越感が垣間見える。

アンドルー・ゴードンの主張に基づけば、日本文明開化しようが近代化しようが

そんなことは結果的には全く無意味で結局は西洋列強養分になったに過ぎないという。

不平等条約締結はアメリカ良心日本近代化への貢献(つまり不平等条約西洋人の横暴を許した結果、国民意識が高まったという逆説的な詭弁)だと言い切り、

原爆投下世界平和のためであると信じてやまない。

まるでアメリカ政府公式見解の主張のようである

ただ、私達日本人はこれが戦勝国アメリカでおける最もポピュラー思想であるということを知らなければいけない。

そして、アメリカではこのゴードンの主張さえも親日的とされるほど、アメリカ中心的な思想がまかり通っていることも知らなければいけない。

この本の序章には、「西洋諸国から『特異な国』と見られる日本歴史が、実は世界史とも関連を持っていた」ということをベースにして書いたとされている。

しかしながら、我々日本人は、日本史が世界史と関連していることなどは小学生でも知っている。

この本は一見して、日本史を世界史の中に対等に組み入れ、俯瞰的に論じたグローバル的な歴史であるように見えるが、

実際は全く異なっている。

ヨーロッパ中心史観に(彼らにとって)イレギュラー日本を組み入れた上、やはり日本異端であると信じ込みたいアメリカ人のための本である

ゴードンの主張で明らかにおかしいのは、日本人の行動が自分日本人のためにされた行動であるということを理解していない点だ。

太平洋戦争日本では大東亜戦争)、開国日米安保などなど。

すべての行動は日本人日本人のために、最善を尽くした結果なのだ

ゴードンはそれらすべてを外圧に屈した日本人が致し方なく行動した結果と判断している。

おそらく、欧米諸国の人々皆がそう信じているのであろう。

このような考え方が、ヨーロッパ世界アメリカ合衆国内に跋扈し、参考にされるようなことが

続くようであれば、

この世界から『第二次大東亜戦争』が発生する火種が消えることはないだろうと思われる。

[] ボクはイケメンきづきあきら+サトウナンキ)

仕事はできるけどブサイクで卑屈なデブオタク

同僚イケメン交通事故死ぬけど、未練からオタクにとりつく

ひとつの体を二人でとったりとられたりしながら、女と付き合っていく

ただイケただイケバカにしてたけど、オタクの見た目でもちゃんと行動すれば相手対応も変わることに嫌でも気付かされるオタク

最初面白いかなと思ったけど、こじらせたオタクがあからさまなテンプレオタク最後最後になるまでまったく成長せず、

読んでてイライラさせられるばかりでトータル感想はつまらない、というところに落ち着いてしまった

作者コンビ漫画は昔のやつが好きだったから多少期待してたけど、

からさまに昔より劣化してた

心をえぐるような何もなく、徹頭徹尾ファンタジーだった

悲しいなあ

2018-07-18

anond:20180718115320

何もわかってねーな

卯月そもそも徹頭徹尾「杏botが止まって寂しい」この思いしかない

卑屈オタクどもはすーぐ発言の裏を読んだりどうせどうせでネガティヴに考えるが裏表ないんだよ

寂しい→復活して良かった

それだけ

2018-06-20

幸色のワンルームなんて騒ぐほどの作品じゃないよ

やや乗り遅れたけど、話題誘拐漫画について。

何故話題に乗り遅れてしまたかというと実際に漫画を読んでいたにもかかわらず「幸色のワンルーム」というタイトルを覚えていなかったからだ。

というのも、ピクシブ無料漫画で読んでいた程度だったからだ。週に1回ぐらいのペースで少しずつ更新されていくのを細切れに読んでた。

確か、たまたまトップページで「大人気!○○万人突破!」とかそういう宣伝がされていて定期購読ボタンポチッた。人気作品なら多分面白いんだろうなと思って。

で、実際に読んでみてすげーつまんねぇなこの漫画と思った。

つまんないというより、セカチューとかああいうのを読んだ時の感想に近い。稚拙というか。なんちゃって創作みたいだな、と。

「ここは私の本当の居場所なんかじゃない」「もっとふさわしい場所がある」「素敵な王子様に私を見つけ出して欲しい」

自分を始めそういった甘えたな感情を持ち合わせている人間は多いと思うけど、そんな心をくすぐる作品だった。ストレートに言うと作品から幼稚なオナニー臭がぷんぷんしてくっせぇと思った。

「お兄さん、ここで結婚式をしよう」読んでて赤面するわ。

サクッと見切りをつけてもよかったが、くっせぇと思いつつも惰性的に読み続けて今に至る。

ピクシブ無料漫画はいつのまにか更新が途切れていくものが多いが(無料から仕方なし)、「幸色のワンルーム」はちゃん更新されていくのでちょっとした暇つぶしにはよかった。

そして件のドラマ放送中止

漫画は読んでいたが、実際にあった誘拐事件モデルにしてるのでは?という疑惑は初めて知った。

「幸色のワンルーム」という漫画自分にとって徹頭徹尾若い女性読者の心をくすぐるくっせぇ作品という認識だったので、

「お前も本当は望んでたんだろう、ぐへへ…」という被害者叩きの感情肯定した問題作だという文脈での批判のされ方は大分乖離があった。

そういう批判をしてる人たちって実際に漫画を読んでいるのだろうか。あれって多分そういう作品じゃないと思うよ。

着想自体は例の誘拐事件かもしれないが、漫画を読んでみると実際は「プチストーカーするぐらい私のことが大好きで、顔の悪くない(←ここ重要男性が私をまるごと面倒見てくれたらな♡」っていうくっせぇ作品しかいから。少女漫画王道っすよ。

セカチュー読んで「実際に苦しんでいる白血病患者がいるのに、オナニー作品に使うんじゃない」っていう批判妥当性ぐらいしかないと思うね。

追記

はてなでも意外と読んだことある人いるんだな。

正直に言って、大人が読むに堪えないレベルティーン向けファンタジー作品なんだよ。実際に起こった事件を想起させるような現実感は皆無と言っていい。悪役の教師を罠にハメて論破してボコるお兄さんのスパダリっぷりとか笑うぞ。

被害者叩きのベースになってる「実は被害者も喜んでた」っていうセクシストの願望思い込みを美化強化追認しちゃ駄目だろ。自分らの娯楽の為に被害者尊厳積極的に踏みつけるお前らこそ感情的だと自覚しろ

別のエントリースターがいっぱいついてたブコメだけど、こういうのって本当に読んでるのかな?と思う。

セクシストの妄想とは別に、「素敵なお兄さんが私を攫ってくれないかなー」っていう女子わがままな願望が存在するのよ。そんな女の子妄想から始まった作品なんだって

そこらへんを認識せずに、セカンドレイプする男どもを許さないって怒ってる人ってちょっとズレてるというか、ブコメ見て違和感ありまくりだった。

で、そういう女の子の内心もやはり断罪されるべきなのだろうかっていうことね。

2018-04-14

anond:20180413232223

徹頭徹尾道具でしかない作品としてでもそれを上手く仕上げた技術はやはりさすが

2018-03-29

anond:20180329194608

議題にあげる必要性のない徹頭徹尾無味乾燥無用の電力浪費に対する非難

ひいては、そのような発言をする人間性への非難

速やかにこの世から消滅してください

あなた存在迷惑です

2018-03-22

anond:20180322144929

とりあえず俺が言えることはどちらもちゃんと謎を解き明かさないことには評価すらできないんだけど

映像として見る分にはある程度評価できる、けど物語としては全く評価できない

でもエヴァ映画は見に行ってた、というのはロボアニメとしては内容が何であれロボが動くならそれでいいんだよね

モンスターと戦ってくれれば多少話におかしなところあってもどうでもいい感

深いテーマを求めてるのかと思われるけど、エヴァなんてちゃん伏線回収しない作品が深いも浅いもある訳ないっちゅーねん、と

全部明かさないのが良い、とかい馬鹿はまさにエヴァの浅瀬でパチャパチャしてる雑魚エヴァ徹頭徹尾、中身があるように見せかけた中身のないロボアニメです

まあ、エヴァのせいでその後のロボットアニメは何か深いテーマ持たないといけないのかなあ?みたいな呪いがかかってしまった

そんなもん必要いね

エヴァなんて映像ありき、映像なければエヴァじゃない

話なんて犬のクソを巡ったご近所トラブルテーマにしたってエヴァは成り立つ

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その1

 1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。

 あと私はあまりリアルタイムアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

全体的なレビュー(まだ観てない人向け)

初めて1,2話を見たとき感想

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベル喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

12話まで観た感想
リアリティ

 協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JK南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい小ネタも満載で、「昭和基地施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督メインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようであるキャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃん意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入ハードルが低い。また絶妙音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有体験をすることになるけれど。

何回も見返したくなる

 この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。

宇宙よりも遠い場所

 (物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からいくらハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。

 一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにEDタイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。

イッキ見非推奨

 とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。

13話の放送情報

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

本作を観る順番のオススメ

 上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。

1-2-3-

4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-

5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-

6-3(報瀬と日向関係)-4(報瀬の想い)-

7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-

8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-

9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-

10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-

11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10日向)-11-

12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-

13

オススメの順番で見た場合の話数は合計67話になった。

各話ごとのレビューネタバレあり)

1話

「じゃあ、いっしょに行く?」が刺さりすぎた件

 私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。

いしづかあつこスカート

 アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカート体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃう!?」ってなってしまって結構苦手である最近アニメ作品では絶対パンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。

 そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。

 この手法は、監督いしづかあつこ絵コンテ担当した作品ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテ担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクター性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。

放課後学校の音

 色んなアニメで登場する「放課後学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。

マリかわいい

15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリかわいい

2話

「嫌になったのなら嫌になったって、そう言えばいいじゃない!」→即和解

 めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリ心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたこからいかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。

歌舞伎町潜入→失敗→逃亡→捕まるくだりの作画がすごい

 目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数キャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しいアニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。

奥→手前

右→左

奥→右と左に分かれる

奥→手前

右→左

手前→奥

奥→手前

手前→奥

右→左

奥→手前→右

右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道きらびやかネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリ心象風景可視化されてるみたいで好き。

 加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリ最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。

1話と2話で変わる、100万円の意味

 1話100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリ覚悟の大きさ

 2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。

 だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃん・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。

 これ以降も重要舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。

マリかわいい

17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリかわいい

3話

リアリティ

 特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品リアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。

報瀬の家におけるやりとりから察する、ターゲット年齢の高さ

 報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品ターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。

報瀬(CV.花澤香菜)でよかったと思った

 同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティングディレクション&演技だと思う。

少ないセリフで描く心の機微

17:20

「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」

 この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写伏線の貼り方を象徴しているシーン。

マリかわいい

07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”

4話

高校ネタとして鉄板の「学力テスト回」がない理由

 高校生が主人公アニメ漫画では学力テーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃん学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメ学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、

マリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子

報瀬…キマリ説教する日向同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?

ひなた…高認(x大検)も取ってるし、合格判定もA→できる子

ゆづき…学校に行けない分ファミレス自習数学ノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子

 南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味評価軸に頼らない演出にしてて好き。

マリが好きになった話

 「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリ主人公であることを再認識した大好きなシーン。

マリかわいい

16:35頃

マリうるかにしてください(キリッ)」

ひなた「いいからやめろキマリwww

マリうぇへへ…www」←かわいい

2018-03-20

お嬢様結婚

大学クラスメイトガチお金持ちのお嬢様がいた。日本人なら誰でも知ってる大きな会社創業者一族の子で、全然派手じゃ無いんだけどちょっとした持ち物の一つ一つとか子供の頃の話とかがちょっと庶民とは違う感じの。

クラス女の子何人かと恋愛結婚についての話になったときに、その子恋愛結婚観が庶民の私達と全く違ったので驚いた。

の子はいつも、パッとしない妻子持ちの男とか中途半端にガラが悪いギャンブル好きの男とかと恋をしては舞い上がってその話ばっかりしているような子だったんだけど、「結婚は親が決めた相手とするものから恋愛とは別だよ」ってあっけらかんと言っていた。そのことに関して特に不満や葛藤は無いとも。小さなから母親にそう言い聞かされて育ったのだそうだ。

私達庶民若さも手伝って「好きな人結婚するべきだよ!」なんて青臭い反論をしたりもしたけど、徹頭徹尾「世の中そういうものでしょ」っていうスタンスだったので住む世界が違うんだなって思いつつ内心少し軽蔑していた。

そして、今のうちに春を謳歌しておかなきゃ!とばかりに変な男たちを次々に渡り歩き続け、大学卒業後数年で一回り近く年上の資産家の家の男性結婚し、今は子をもうけて何不自由なく幸せ暮らしているそう。

子を持つ今は、あの子結婚観は別に間違ってはいないんだろうなと思うようになった。

自分幸せのことを考えたら好きな人結婚するのは素敵なことだけど、お金不自由しない家庭っていうのは、子供にとっては、両親のなれそめなんかよりよっぽど重要なことかもしれない。そういえばあの子も「母の受け売りなんだけど、」と前置きしてそんなようなことを言っていたなあ。

別にオチも何もないんだけど、ふと思い出した話でした。

2018-03-16

詩織愛海の「らぶ!」」第23放送改名するならどんな名前? の話 書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織「……あなた、いい名前よね」

愛海ありがとうございます?」

詩織「海を愛する…… 子供ができたらつけたいわ……」

愛海「それなんか、別れた恋人名前をつけるみたいで、旦那さんに嫌われると思いますよ」

詩織あなた、私のなんなのよ……」

愛海ラジオ相方じゃないですか」

詩織「……それはそうだけど。……恋人ではないわね」

愛海「そうですね。でも、あたしなら同僚と同じ名前をつけるの嫌ですよ」

詩織「……あなた改名すればいいじゃない」

愛海はい?」

詩織あなたが…… 愛海じゃなくて…… 愛山とかになれば……

愛海フリーじゃない」

愛海フリーフリーですよ、最初から

詩織募集しましょう」

愛海「あたしのたいがいさで隠されてますけど、詩織さんもたいがいですね」

詩織愛海ちゃんの新しい名前…… 募集します……」

愛海「山を絡めた名前はたくさんきそう」

詩織「そうね…… 私が今考えるなら…… 小林郁美ね」

愛海「……うん?」

詩織小林郁美ちゃんは、自分はどんな名前だと思う?」

愛海「棟方愛海ですけど……?」

詩織「話が通じない子ね…… こう、その人っぽい名前ってあるじゃない……」

愛海はい?」

詩織「だから…… そうね…… 他の例を言うと、高垣楓さんって泉山優奈みたいな感じするでしょ?」

愛海「……しません」

詩織「……じゃあ、もっとベタでわかりやすい例を出すけど。川島瑞樹片桐早苗っぽくて、片桐早苗川島瑞樹っぽいでしょ?」

愛海「……川島瑞樹さんは川島瑞樹っぽいし、片桐早苗さんは片桐早苗っぽいです」

詩織「……話が通じない」

愛海「こっちのセリフだよ!」

詩織「わかったわよ…… もうとっておきを言うけど…… 渋谷凛有栖川光でしょ?」

愛海「……光被ってるよ」

詩織南条ちゃんは、ひかるちゃんでしょ! 凛ちゃんは、ひかりちゃんでしょ! ラジオなんだからちゃんと声で伝わるでしょ!」

愛海「伝わってるけど…… 伝わらないよお……」

詩織「もういいわよ…… とにかく…… 郁美ちゃんは今私が五秒で考えた適当なのだから…… もっといいの考えましょう……」

愛海「ごめんね…… この話徹頭徹尾意味がわからないよ……」

詩織小林はいいのよ間違いなく小林

でもね…… 郁美…… 郁は合ってる気がするから…… 郁代? 違うわね……」

愛海「違うよね、棟方愛海だよね? あたし、棟方愛海だよね?」

詩織「郁代ちゃんはしずかにしてて……

やっぱり小林じゃなくて……

ははーん……

ははーーーーーん……」

愛海「なんですのん……」

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「なんですかイキナリ…… この紙を読めばいいんですか? 読みますよ……

お山を愛する加藤くるみが」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「いやいやいやいやいやいや! くるみってまさにうちの事務所いるから!」

詩織名前ってかぶるでしょ。あなたの外の人と同じ音の人何人いるのよ……」

愛海「そういう問題じゃ……

なら詩織さんは?」

詩織「……私? そうねえ…… 蜘蛛野犍陀多ね……」

愛海「音から感じがまったく想像できないですよ!」

詩織クモ動物クモで、ノは野原のノ、カンは牛編に建物のタテ、ダは大下宇陀陀児のダ、タは多いの多よ……」

愛海「いやもう…… 詩織さん、何を言ってるんです?」

詩織「犍陀多と呼んで……」

愛海「犍陀多さんなにか辛いことでもありました?」

詩織クモになりたいわ……」

愛海「空の雲だとしても病んでいることを考慮したくなるのに、動物蜘蛛なんですよね? なりたいの」

詩織だって…… 蜘蛛地獄に向けて糸を吐いたってことは、極楽にいるってことでしょ……」

愛海「おいしいものでも食べに行きます?」

詩織くるみちゃん優しいわね……」

愛海「これを言うタレントってバカだなあと思うんですが、こればっかりは言わせてください

『ここから聴き始めた人意味わかんないよ!』」

2018-03-14

さよならの朝に飾られた約束花の名前を僕たちはまだ知らない

エリアルのこと

エリアル母親マキアネタオナニーしちゃって強烈な罪悪感に襲われたことがあると思うんだよね絶対

それこそアスカで抜いちゃったシンジなんか比べ物にならないレベルで激しく後悔したと思う。

でもマキアエリアルいつまでも子どもだと思ってるからエリアル悶々としてることに気づかないで一緒のベッドで寝たがるし、もしかすると一緒に風呂にも入ろうとしたかもしれない(あの世界のお風呂事情はよくわかんないけど)

エリアルの抱いている思いは限りなく恋愛感情に近いものなのに、自分が幼い頃に織ったヒビオルを大切にしているマキアを見ると、この人は絶対自分恋愛対象としては見てくれないのだということを嫌でも思い知らされる。かと言って他の誰かとくっつくのかと思えばそんなこともなくて、徹頭徹尾自分母親であろうとする。もう自分のほうが背格好も上だし、見た目だって年上にしか見えないというのに……。

こう考えるとどうあってもエリアルマキアから離れざるをえない。あんな生殺し地獄のような女といつまでも一緒にいたら、そのうち何かのはずみで衝動的に一線を越えて、一生悔いるハメになるかもしれないし。

レイリアのこと

レイリアが娘のことを「忘れる」「ヒビオルには織らない」と言っていたのに対してマキアエリアルのことを「覚えている」「私のヒビオルの一部」と言ってたのは対象的だった。さよならの朝とはマキアエリアルの別れの場面だけではなくて、レイリアと娘の別れの場面も指しているのではないか。ならば、そこに飾られる約束の花とは「あなたのことを覚えている/忘れる」という約束ことなのかもしれない。知らんけど。

物語中盤以降のレイリアは、あの花でいうとイレーヌさんみたいな雰囲気キャラだけど(ここさけの順の母親とも近いかも? クーデリアの母親はどうだろうか?)、あの辺のキャラって舞台装置以上の役割が与えられていないというか、脚本家がそこを描こうとしていないというか、ぶっちゃけ興味が無いんじゃないかという気がちょっとだけする。

レイリアにとって「飛べること」は自らの意思で置かれた環境から抜け出せること、新しくやり直せることを指しているんじゃないかな。レイリアの最後の大ジャンプ自殺でもあり、あの城での出来事を全てなかったことにすることでもあったのかもしれない。元気な娘の姿を見たことで、レイリアにとってあの城で思い残すことは何一つなくなって、昔のレイリアに戻る踏ん切りがついたということなのかも。

はいえ結局レイリアのことはよくわかんない。

(これは一応 anond:20180307093757 へ向けたトラバ

その他

髪を染めてた頃のマキアはなんとか人間であろうと努力していたように見えるけど、金髪に戻ってしまってからは、もう自らが人間社会にとってのアウトサイダーであることを当然のこととして受け入れているようなフシがあったっけね。ラストでも、あの家族の曾祖母としてではなく、あくまでもかつてエリアルの育ての親だったものとしてあの家を訪問しているように見受けられたし。そういえば、最後に贈られたタンポポにはどんな含意があったんだろ。

イオルフの村、石灰質っぽい山に囲まれ盆地っぽい場所なので、あの山は武甲山でヒビオルは秩父銘仙なのでは。

岡田麿里にとっての花(もしくは華)って一体全体なんなんだ

2018-03-13

よし、森友忘れよう

ちょっと興味沸いたが

やっぱこういうのは種明かしまでだな

くだらねーわ

日本事件徹頭徹尾小粒だなぁ

2018-03-11

同性婚別に禁止されていない

同性婚に反対する理由論理的根拠が無いと思う

https://anond.hatelabo.jp/20180214020955

気持ちは分かるんだけど、双方議論がふわっとしている。それは、そこで言ってる「同性婚」が何を指すのか明らかになっていないからだ。

”同性者間の婚姻契約”は現行法下でも禁止されていない。

まずはっきりさせておきたいことは、「同性婚」が同性者間の婚姻契約意味してるなら、現行法でもこれは禁止されていないし、法的拘束力もきちんと生じるということだ。

その理由契約自由の原則(憲法13条)があるからだ。(なお憲法24条は同性者間の婚姻契約禁止する趣旨ではない。)。

これは例えば、男性同士のカップルが、お互いに婚姻契約書を取り交わして婚姻契約を締結することは妨げられないということだ。実際にもこういう例は多くある(らしい)。

そして、その契約書に書かれた扶養義務婚姻費用分担の定めは、きちんと法的拘束力が生じる。

禁止されていない以上、賛成も反対もないのであって、結婚したい奴はその意思に基づいて勝手にやってください、ということになる。

議論になっているのは民法第4編第2章の”婚姻”だ。

上記の点を踏まえると、「じゃあみんな何を議論して騒いでいるの?」ということになるが、みんなが議論している「同性婚」とは、民法第4編第2章が定める”婚姻”だ。

この場合、上述した当事者間の婚姻契約と異なり、お役所に届出が必要となる(民法739条1項)。

男性同士のカップル婚姻届をお役所に届けたとしても、民法第4編第2章が定める”婚姻”は成立しないことになる。

なぜ当事者間の婚姻契約と違い、民法第4編第2章が定める”婚姻”は自由にできないのか。

結論から言えばその理由は、民法第4編第2章が定める”婚姻”に付属する効果(≒特典)が、徹頭徹尾、男女間の婚姻念頭において制度設計されているからだ。

例えば所得税における配偶者控除相続分、相続税、などなど、枚挙に暇がない。

民法第4編第2章が定める”婚姻”を同性者に対して認めるということは、これらの制度を同性者間のカップル念頭において1個1個検討しなおす(そしてそれは膨大な量の立法作業になる)ということを意味する。

からこれは「賛成か反対か」という大雑把な議論ではないのだ。効果の1つ1つについて議論を詰めていかないといけない問題なのだ

どうすればいいか

じゃあどうすりゃ良いのよ、という問題になるが、理屈からいえば、「同性者間の婚姻についてどのような効果(特典)を認めていくべきか1個1個詰めていくべき」ということになる。具体的には、同性婚を望むLGBT取材するなどして、議論の基礎となる資料をかき集める必要がある。

(ただここで問題になるのが、LGBTの人らが本当に同性婚を望んでいるのか?という点なのだが、客観的資料があるわけでもないのでとりあえずこの点は措く。)

結論

一口に「同性婚」といっても、賛成対反対の二項対立還元できる簡単問題ではないので、きちんと詰めて考えてくれよな!

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