「スポーツ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スポーツとは

2024-07-27

実は同じニッチ

二郎フラペチーノ (難しい注文をこなす)

ミノキシジルとレチノイド (若返り感を得る)

ディズニーランドスポーツジム (非日常運動)

プロテインビタミンC (実は足りてる)

鉄と亜鉛 (実は足りない)

コスメ遊戯王 (業の深い奴が環境メタを取り合う)

2024-07-26

かかげ先生添削動画を見ても絵に『本気』という訳ではない、の話

 本記事を開いていただきありがとうございます

 前提となるイラストレーターかかげ先生炎上を巡る騒動について、資料として簡単に共有させて頂きます

 概ね把握されている方は飛ばしてください。

  1. まず、とあるアカウントが「YouTubeに流れてきた関西弁辛口添削ショートに心が抉られた、以来ずっと脳内で彼が自分の絵の添削勝手に始めてくる」という題材で、名前こそ出しませんでしたがかかげ先生である事は見る人が見れば分かるパロディ自虐日記を描きました。
  2. それに対し、かかげ先生が「引用見たらワイの言葉効きすぎてるやん。心にキチンと刺さってるみたいで何より🤗名前隠さず素直に名前出してくれたらええのに隠すとポスト主も紹介してる人も悪い印象が強くなるぞ🌟」と引用結果的に多数のファンネル日記を描いたアカウントに乗り込む事態になりました。
  3. なんと、かかげ先生日記を描いたアカウントのスペース(Twitter(X)に実装されている、多人数での会話と傍聴が可能音声通話機能の事です)に乗り込み、一方的に喋りだしました。
  4. 更に驚くことに、終わり際に「これ配信してるので」と事後報告し去っていき、そのまま自身配信内で「ずっと幻聴が聞こえてるなら精神病だろう」と発言したのが問題になります
  5. このタイミングで長文の謝罪が行われ、日記を描いたアカウントには謝罪を行い、配信に関しては事後に許可を頂いた旨が語られます個人的には許可というより「許してもらった」というべき案件だと思いますが)。
  6. ここで終わるかと思いきや、なんと「精神病扱いにしたことに関しては謝罪したんですか?」という聞いたアカウントに対して「精神病精神病と言って何が悪いんですか?」と返信し、そのアカウントブロック。再び燃焼します。
  7. 上記発言について重ねて謝罪しますが、今ひとつ納得が言っていない様子で、今度は「そういう精神病周りの話は冗談だとしても触れない方が良いですよ」というリプライに「次は冗談が分かる相手をしっかり選びます」と返信し、またまた燃え上がります
  8. 燃え燃えて遂に決定版となる謝罪投稿しますが……前回の達者とは言えない謝罪文と比べても明らかにおかしい。そして言わなきゃいいのに「謝罪文はchatGPTに考えてもらいました」と暴露します。
  9. かかげ先生謝罪文含めた一連の騒動ポストを全て削除。今後の配信方針についてのポストを行いました。
  10. 以降、本アカウントではイラスト投稿と告知のみを行うという主旨のポスト投稿。その直後にサブアカウントでメン限での配信ファンから励ましてもらった様子が観測されています

 本題に入る前にひどく長くなってしまいました、申し訳ありません。

 彼個人については、私もあまり良い印象を抱けませんでしたので、やや乱暴な纏め方になってしまっているかと思います、ご容赦ください。

 私が雑考したいのは、一連の騒動を追う内に頻繁に目に入ってきたフレーズである「かかげ先生添削動画を見ているのは『本気』で絵が上手くなりたい人たち」は真か、という点です。

 結論から言えば「そういう人もいるが、恐らくあなたはそうではない」というのが正直な考えです。

 結論から言ったはずなのによく分かりませんね。順を追ってお話させていただければと思います

 

 では、そもそも「本気で絵が上手くなりたい人の行動」とは、どういった行動なのでしょうか?

 

 学生さんを例に考えます

毎日毎日毎日毎日デッサンクロッキーと模写を繰り返し、親に土下座でもなんでもして作業環境を一式整えて技術書理論技法デジタルも含めて学び、毎日毎日毎日毎日デッサンクロッキーと模写を繰り返し、親に土下座してでも専門的な学習ができる環境添削してもらう」。

 

 端的に、それが私の思う『本気』です。

 更に覚悟が決まった人ならば専門の教育機関勉強し、毎日毎日ノウミソを煮ながら作品制作に勤しむでしょう。

 そこまでやってようやく画業の卵に成りうるのです。

 もちろん環境的な要因もありますし、それが出来ないから本気ではないとは言いません。

 しかし、絵にせよ、スポーツにせよ、勉強にせよ、仕事にせよ、『本気』とは大なり小なりそういうものです。 

「やるべき事をやっているか」と言い換えても良いかもしれません。

 それができているか否かは、きっと自分が一番良くわかるはずです。

 真剣に向き合えば、「やったつもりになっている」というのは自分でもわかってしまものですからね。

 

自分はやるべき事をやったし、最低限の基礎に関しては習熟している」。

 そう胸を張れる人ならば、かかげ先生動画を見るのは非常に参考になると思います

 

 一家言あるだけに、かかげ先生動画は「見栄えを良くする」「バズりやすくする」「いいねを貰いやすくする」という点に置いて非常に参考になります

「今このキャラ二次創作を描いても伸びない」という余りにも明け透けすぎるアドバイスもありますが、なりふり構わず本気でやる上で必要アドバイスである事に私も否やはありません。

 かかげ先生添削を依頼する方たちの水準は他の添削動画と比べてハイレベルに見えますし、モチベーションも高く、糧になるか、あるいは良い思い出になるでしょう。

 

 問題は、「やるべき事をやっていない」人達です。

 

 繰り返しになってしまますが、「かかげ先生添削動画を見ているのは『本気』で絵が上手くなりたい人たち」とフレーズは、一連の騒動を追う内に頻繁に目に入ってきました。

 そう言っている方々のアカウントメディア欄を全て確認した訳ではありませんし、安易レッテル貼りになってしまうのであまり言いたくはないのですが、あえてハッキリ言わせてもらうなら「やるべき事をやっている」とはとても思えない人達が非常に多い。

 もし『本気』で絵が上手くなりたいのなら添削動画なんかを見ている場合ではない。

 そういう方たちが、本当に多い。

 これもぱっと見の主観になりますが、平均して年齢層も低く見えました(先だっての例に学生さんを想定した理由でもあります)。 

 

 なぜそういう方々が多いのか。

 私も明け透けに言ってしまますが、かかげ先生動画は「本気でやってるつもりにしてくれるから」です。

 

 かかげ先生辛口、あるいは暴言と言い換えても良いですが、その口撃はファンサービスであり、むしろ糖衣なのです。

 

 かかげ先生辛口と、私が思う辛口比較させてください。

 

 かかげ先生デッサンが狂った絵を添削する時に「複雑骨折してる」「化物になっとるやん」「この絵は伸びへんよ」等々の言葉を使って、逐一「こうする」という訂正を行います

 これを一般的に「辛口だ」と言われている訳ですね。

 

 私が思う辛口です。

デッサンが出来てませんね、次」

 終わりです。

 

 実際に言われたことのある方もいらっしゃるかもしれません。

 適当なだけに思われるかもしれませんが、これは実際、合理的なのです。

 そもそもデッサンが狂っている絵を逐一直した所で、その人のデッサン力が向上するわけではないからです。

 言い換えるなら「根本的な基礎となるデッサンが狂っている以上どれだけ作品を直しても無駄です。評価する基準に達していません。出直してください」と暗に言われている訳ですね。

 端的な事実の指摘というのは、下手な罵倒よりもよっぽど心を抉ります

 それと比べれば、なるほど、確かに「かかげ先生辛口は愛のある辛口」「関西人なら分かる」という評価があったのも頷けます

 

 個人的には「関西人は毎度毎度テメーらの文化が全国に通じるモンと思い込んで当然のように全国ネット脳死で流し込んでくるけど何で高々47都道府県のうち2府4県周辺しかないクソローカル文化にそんな影響力があると思ってんだクソ土人共が関東関西じゃねえよ全国ネットあんから関西以外:関西で分かれるの理解して弁えろカス」とも思いますが、そこは一度置いておきましょう。

 

 かかげ先生は本当に巧みな点は、まさにそこなのです。

 意識的にやっているのかはともかく、「この動画を見ているあなたは本気でやっていますよ、正しいですよ」と思わせる雰囲気作りが非常に上手い。軽快な関西弁一助を担っているのでしょう。

 それが時に「オンラインサロンっぽい」とも揶揄される独特の空気感の正体です。

 

 かかげ先生リスナーの主要層はどういった方々なのでしょう。

 

 本当は薄っすら自分が「やるべき事」をやっていないのに気づいているし、

 自分無為にしている時間で同年代人間研鑽を重ね、

 或いは既にそれを生業にしているという事実

 しかし、面白くもないデッサン模写クロッキー毎日あらゆる娯楽を犠牲にして数時間繰り返すだけのモチベーションもない。

 

 当たらずとも遠からずと言った所だと思います

 もっと単純にイキりたい、背伸びをしたいと見てもいいかもしれません。

 

 そういった方々にとって、暴言じみた辛口で叱る動画福音に見えるでしょう。

「こんな辛辣動画をあえて見ている自分は『やるべき事』をやっている」と自分を誤魔化せるからです。

 

 断言しますが、何にもなりません。

 そういう方がやるべきは鉛筆を握ることで、動画を見ることではありません。

 

 辛口添削動画を見て何か成し遂げた気になるのは、例えるならサウナのようなものでしょうか。

 私はサウナが好きでよく行くのですが、不思議もので全身から汗を吹き出しながらサウナ室を出るとひどく何かを成し遂げたような心持ちになるのです。

 その後に水風呂に浸かる時などは自分が苦行僧になった気さえしますし、外気浴の心地よさは今までの苦行の報酬のようにさえ思えます

 そうして整った帰りは心身がリフレッシュされて、健康になった気がします。

 全て勘違いです。

 健康になりたいのならば毎日運動して食事制限を行い酒を減らして煙草を絶ち規則正しい生活をすれば良いだけの話です。できやしません。

 それなのに「サウナとは自分気持ちよくなりたいから入るのだ」という自覚を忘れてしまう。

 

 下手な例えで申し訳ありませんが、辛口添削動画を見る時の怖さはそこにあります

 

 もしこれを読んでくださっている方の中に感ずる所があった方がいらっしゃるならば、その方に言いたいのは見ただけで自分が上等になれた気がする何かがあったならばそれは単なる勘違いであり、あなた自身の成長にとって害であるということです。

 絵が本気で上手くなりたいなら、やるべき事は先程も申し上げた通りですし、 「人を描くのって楽しいね!」など、優良なサイトは世の中に沢山あります

 修了するのは中々高いハードルですが、もし本当に『本気』で絵が上手くなりたいのなら是非ご一考ください。

 

 そして、ここまで長々と説教じみた話を繰り返しておきながら最後ちゃぶ台を返すようですが、絵を描くという事を趣味として楽しむことは何も悪いことではありません。

 今は描けなくとも、20年後30年後に描けるようになればそれで良いというのが絵の良いところです。

 何かを表現したいという意欲があるならば、たとえそれが趣味であったとしても『本気』に繋がると思います

 楽しんでください。

 

 最後に、2009年書き込みな上にやや畑違いではありますが、古のコピペを貼って締めさせていただきたいと思います

 どこの馬の骨とも知れぬオジサンの何の根拠もない雑考(というより半ばお説教になってしまいましたが)に長々とお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 

よう、ニートども!

元気か。

今日はオレ様がお前ら腐れ豚でもアニメーターになれる方法を教えてやる。

まずは鉛筆を用意しろ

鉛筆が無いやつは画材屋か文具店かホームセンタースーパーで買ってこい。

ネット通販は駄目だ。

今すぐ買え。

Bを買え。

鉛筆削りが無い馬鹿はそれも買っておけ。

消しゴムは買うな。

必要ない。

紙はA4のコピー用紙だ。

これも手元に無い奴は今すぐ買いに行け。

用意ができたら描け。

とりあえず何でもいいか20枚描け。

すると手が慣れてくる。

緊張もほぐれる。

ウォーミングアップは終わりだ。

次に模写をやってもらう。

電脳コイルビジュアルコレクション』の模写だ。

他の本では駄目だ。全く駄目だ。

この素晴らしい原画集を表紙から強制的に順番に模写して行け。

消しゴムは使うな。

失敗した線を残したまま描き進めろ。

A4の紙を動画用紙だと思って適切な絵のサイズで仕上げろ。

決して小さな絵を描いては駄目だ。

鉛筆で線を引くときにも指を動かしてばっかりいては駄目だ。

肩を動かして描け。

全身で描くんだ。

この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる。

間違いない。

この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる、というのは嘘だ。

だがこのプロセス必要だ。

まずは理屈ではなく経験によって体で覚えるんだ。

理屈はその後でいい。

さて、理屈だが、『アニメーターズ・サバイバルキット』を

注文して買ってもらう。

その他の本は一切読まなくていい。

ディズニーアニメーション生命を吹き込む魔法―TheIllusionofLife―』

も良書だが、

読むのに時間がかかりすぎるし、アマゾンでは現在在庫切れだ。

アニメーターズ・サバイバルキット』は2~3日あれば読める。

よく分からない所があっても、とりあえず通読しろ

読み終わった頃には、最初の方の内容は忘れているだろうから

もう一度読み直せ。

ただし今度は模写をしながら読め。

全ページ分の模写だ。

これは絵柄が簡単からかなり楽しい作業だ。

この再読&模写の作業が終了する頃にはありえないほどの自身が付く。

騙されたと思ってやってみろ。

ポイントは、教科書は『アニメーターズ・サバイバルキット』のみに

絞るということだ。

多少の違和感もあるだろうが、

とにかくこのアメリカ式作画理論を身に付けろ。

勉強はまだまだ続くが、順番は守れ。

そうすればお前もアニメーターになれる。

上に挙げた2冊の模写が終わったら、『アニメーションの本』を注文しろ

この本には、近藤善文が作った練習課題が載っているから、それをやれ。

2冊分の模写を終えた奴なら必ずできる課題だ。

だが、何の勉強もしていなくても、

いきなりこの課題を器用にこなす奴もいる。

そういう天才もいるが気にするな。

天才じゃなくてもアニメーターにはなれる。

この本はプロになったら必ず使う本だから必ず買え。

必ずだ。

巻末にある動きの実例集が役に立つ。

値段も安い。

動きの基礎が分かってきたら、今度は絵の練習をしてもらう。

絵は上手ければ上手いほどいい。

練習をしすぎるということはない。

その練習だが、まず人物からやってもらう。

教科書は『やさしい人物画』だ。

たぶん、これはもう持っているだろう。

持っていない馬鹿は、大き目の書店で買うか、注文しろ

だが、持っていても、

全ページ分の模写をやった奴はそんなにいないだろう。

やれ。

終わったら、人物画の練習はとりあえずやめておけ。

ここで色々な本に手を出して、

人物画ばかりやっていてもあまり意味がない。

次は動物画の練習だ。

教科書は、『動物画の描き方』だ。

この本を模写すると、

“あ、人間と~、動物って~、同じ~じゃん~”ということが分かるはずだ。

そのことが分かったら、人物画の練習を再開してもらう。

パースの込み入った勉強は、まだ必要ない。

今のところは『やさしい人物画』で学べる内容で十分だ。

あせってマグの本に手を出すな。

家事弱者男性におまかせ!」: ユウキ人生イージーモード

序章: ユウキの歩んできた道

ユウキは恵まれた家庭に生まれ育った。

両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。

彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。

ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。

学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。

料理戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。

しかし、ユウキは時折、そんな自分境遇に対して違和感を覚えていた。

「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」

この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。

第1章: 弱者男性サービスへの参加

ユウキ自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。

そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス弱者男性サービス」だった。

このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアント多種多様な依頼に応えていた。

ユウキは、「弱者男性サービス」に応募し、見事に合格した。

彼は料理天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。

最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。

第2章: 特殊依頼の始まり

ある日、ユウキたちのチームに特別な依頼が舞い込んできた。

クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理担当しつつ、その間にライバル情報収集してほしいというものであった。

「これはいもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダータクミはチームに緊張感を持たせるように言った。

ユウキ料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。

パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかからない状況だった。

第3章: 任務遂行の緊張

パーティー当日、ユウキは最高の料理提供し、ゲストたちを魅了していた。

その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。

サクラとリナは会場のセキュリティ担当し、ミカ情報収集にあたった。

リョウバックエンドシステムサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。

パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。

タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。

第4章: トラブルの発生

停電の中で、ライバル政治家秘書が怪しい動きを見せ始めた。

ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。

彼は周囲の目を盗んで重要書類を持ち出そうとしていた。

「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。

その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカ情報を確保した。

全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。

第5章: 任務完了とその後

任務は無事に完了し、クライアントから感謝言葉ユウキたちを迎えた。

しかし、その夜、ユウキは部屋で一人静かに考えていた。

「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」

彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分人生イージーモードについて考え始めた。

終章: モヤモヤした気持ち

ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。

彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。

「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」

ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。

anond:20240723224554

anond:20240726213823

人々が抱える問題や感じる不公平感については色々あるが、トランスジェンダー黒人アスリートスポーツ活躍することについては注意深い議論必要だと思う。

まず、全てのアスリートは公平な競技を目指して努力しているし、どのカテゴリーに属する人でもその存在を公平に評価することが重要だ。トランスジェンダーアスリート女子スポーツ活躍することについての論争は複雑で、一方には公平性競技純粋性を守りたいという考えがあり、他方には人権平等観点がある。

また、黒人特定スポーツで強いパフォーマンスを見せることは、遺伝的要因や環境要因、歴史的背景など様々な要素が絡んでいるが、それを理由競技に制約を設けることは逆差別を生む可能性がある。

スポーツの魅力は多様性と異なる背景を持つ人々が競い合い、その中で成長していける点だと考える。全てのアスリートが公平に評価される場を作るために、どういったルールシステムが最適なのかを慎重に考え続けていく必要がある。

トランスジェンダー女子スポーツ無双してるけどさ

黒人無双もどうにかした方がいいと思う

anond:20240726203941

オタクを採ったところで、スポーツ系の良さが分かって終わりじゃない?

オタクの俺が言うのもなんだけど

ゲーム会社なのにオタクエントリーしてこない

ゲーム会社人事。(デベロッパー寄り。パブリッシャー的な仕事もやる系。知名度待遇高め)

チームからのオーダーは「最近明るくてスポーツやるようなやつばっかだから、もうちょいオタク寄りのも採ってよ」。

しかし、全然オタクが来てくれない。

サークル活動とか、ゲーム未来とかどうでもよくて、

とにかくゲームやってて、一意専心な感じの人間が、いない。「ゲーム人生救われたんです!」とか書きながら浅いやつしかいない。

というか人生救われたブーム来てるのか知らないが、人生の救いがゲームという表現がやたら増えた。

まあそんなのはもう落とすからどうでもいい。

趣味にだけ情熱を燃やすような、オタク気質がいない。全然受けに来ない。

オタク、どこに行った?

anond:20240726195022

責任者責任をとらずに、選手に辞退させるスポーツ業界は腐ってる。

からでも切腹するべき

菅田将暉くじらだったらなあが耳から離れない

オリンピックCMニュースのたびに流れるから本当にずっと頭から離れてくれない。

ぜんぜんスポーツ関係ない歌詞じゃない?

栄光の架橋とかと比べて全然オリンピック感がない。さっぱりしすぎ。

てかなんでくじら

anond:20240726103729

いざという時に

「そんな悪気はこっちに全くなかった、普通に楽しく会話してただけなのに凄い怒られた。意味わかんない、怖い怖い怖い」

というお芝居するカードを切れるからいくらでも悪意を持ってガンガンいったるでー笑


っていう、お前の親の顔を見たい系の処世術を本当にしでかしちゃうのって女にすげえ多い。露骨に多い。

男だと勉強スポーツルックス・社交スキルぜーんぶ偏差値63くらいの1.5軍格のスペックの奴とか、あと中高一貫校出身者くらいしかたことない

anond:20240726103729

そりゃ女性には狩猟時代から続くと言われる井戸端会議文化があるから

もちろん個人差はあるが男は基本的には一匹狼で女性集団を作りたい人が多い

男同士で打ち解けるのはスポーツ仕事などなにかの目標を一緒に成し遂げるためとかの理由必要

女同士は打ち解けるのは同法確認必須であり目的以前のもの

でこの大勢から外れる人は当然疑問を持つだろうし弾かれる

男で女性並みにコミュニケーションが潤滑な人は女姉妹に囲まれて育ったとか

部活バイトなどで女性特有のコミュニケーションの利点を熟知して取り込んだ異能者だわな

元増田を含め男増田には到底身につけることはできないほど高度な能力だわ

ロックリー氏とスポーツ界の黒人選手が増えた関連性

ロックリー氏が黒人侍を広げ始めた時期と、黒人選手が増え始めた時期はだいたい一致するのでは

何か裏でうごめいているのかもしれない

anond:20240726074106

ネット最上川氾濫?を見たので確かめようとテレビつけたけどNHKから民放からほぼほぼ五輪からめたスポーツコーナーばかりやん、スポーツは好きだけどこんな時に全局同じようなことやらんでいいやん、と結局はネットに戻るという

2024-07-25

音楽業界なんかよりe-スポーツ業界のほうがTシャツレベルが高い

MOBAなんてどれもマジでスキンゲームキャラの見かけだけを変更する追加アバター。高いものほど各モーションや必殺技独自エフェクトになっていく)の売上で全てを回している。

世界大会が始まると大会イメージしたスキン販売される。

クソみたいに高い。

でも熱心なファンはそれを購入する。

それが積み上がることでプロゲーマー達に賞金が提供され、会場が作られ、会場の中央によく分からないモニュメントが作られる。

レッドブルの協賛金で全部賄われていると勘違いしている人もいるだろうが、全体の割合を見ればゲーム親会社スキンマネーから出している部分が一番大きいと言える。

エペのようなFPSだってそれは変わらないだろう。

ゲーム業界全体がそうではないがe-スポーツ世界スキンを売る世界だ。

パス経験値効率アップを売りつけるロングテールがメインみたいに思ってるひともいるかも知れないが、そもそもパスだってメインの報酬スキンなんだ。

スキンを売るために面白いゲームを作り、スキンの売り上げでゲーム宣伝し、新作スキン出来栄えPVによって宣伝することで古参の復帰を誘うのである

もはやゲームスポーツというよりもアバター業界と言っても過言じゃないぐらいにスキンの売り上げが全てだ。

嘘だと思うなら人気の基本無料ゲーム公式サイトに行ってみるといい。

「新しいスキンはこんな設定で作られているぜ!マジで格好いいぜ!」とMVなんか作ってたりするから

スキン1セットを売るためにわざわざ音楽アニメーション外注するんだぜ?

どんだけだよ。

その金でゲームバランスを修正しろなんて角を生やす奴もいるが、ソイツ等の相手をしても入ってくる金は増えない。

スキンを売った金で次のスキンを売るための宣伝をするのが正解なんだ。

データがそれを物語っているのである

スポーツ経験のチー牛は社会土俵にすら上がれない

何かしらスポーツ経験した人間こそが

努力方法を知ってる。

スポーツ経験のチー牛はスポーツなんかやっても脳筋バカになるだけと言うけど、

そうなる人間もいるってだけで、大半の成功者

少なくとも何かしらスポーツ経験して努力根性を身に付けてる。

はい、ここで努力根性というワードアレルギー反応示したチー牛が何人かいそうだけど、

土台として努力根性があるか無いか全然うから

チー牛は「スポーツ脳筋バカ根性とか気合しかない」と言うけど、そういう奴は底辺労働するしか無いけど、成功者は知力を使いながら最終的に気合いと根性があるから乗り切れる。

マラソンに例えると気合いと根性しかない脳筋は序盤で飛ばして中盤後半バテる。

成功者はまず計画を立ててプランを組んで序盤にペースを掴んで後半はライバルと差を付けるために気合いと根性でブチ抜く。

しかし、スポーツ経験のチー牛はマラソン攻略法ネットで調べ尽くして完璧プランを立てた気でいるけど、いざ走ってもそもそもの体力が無いから序盤で脱落する。

これがチー牛が社会土俵にすら上がれない理由

マラソン仕事は違うとか想像力の足りないチー牛が言いそうだけど、仕事も同じだよ。

まずは計画を立てて順調に進むけど後半になると自分の体力が減っていく、そこで必要なのは気合いと根性。チー牛は仕事なら体力が減らないと思っているのか?デスクワークでも頭を使うと体力は減るんだぞ。

スポーツ経験のチー牛は圧倒的に現実的な痛みを知らない。

どのくらい走れば疲れるとか、どのくらい練習すれば早くなるとか、身をもって経験してないか想像力が足りてない。

ネットコスパよく知識を得てその通りにすれば自分成功できると思ってる。だけどそのネットは真偽も怪しいし、必ず自分にも当てはまるわけじゃない。人間個体差があるから自分の肉体を酷使してどのくらいやれるのか体感しないとわからないのに、チー牛はその経験から逃げて上っ面の情報で知った気でいる。

それで上手くいかないと自分努力不足だと思えず、周りのせいにする。何故なら努力した事ないか努力必要性がわからない。

自分ネット完璧知識を得た、なのに周りが評価しないというのは周りが間違っている。と思うようになる。

からスポーツ経験のチー牛は使い物にならない。

まだ脳筋バカ底辺労働者として使い道がある。

だけどスポーツ経験チー牛は体力も知力も無い、何にも使えない。

自分脳筋と違って体力は無いけど知力はあると勘違いしてるけど、チー牛が得てるのは知力ではなくネットの上っ面の知識だけ。

本当の知識や知力を得るには勉強しなくてはいけない。チー牛は勉強ができない。

何故なら努力が出来ないから。忍耐力が無いから。好きなことしかやりたくないから。

ゲーム攻略遊戯王カード戦略一生懸命立てるけどそんなもんはクソの役に立たない。

それにチー牛が一生懸命やってるそのゲームトップに立つプロゲーマーたちは意外とスポーツ経験者や筋トレを日頃やって体力作りしてる。

このようにスポーツ嫌いのチー牛はいくら好きなことを突き詰めても土俵にすら立てない。

自界隈のオタクが無理で全て捨てた

スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。


でも全部捨てた。


絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。

字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。

こっちは覗き見てるだけ、あくまでそうだから


大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。

オフ会を開いて楽しそうにしていた。


自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。

「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。


界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。

男子風呂の前で撮った写真燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。


界隈で崇められてる字書きがいた。

自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。


pixivログブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。

実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。


スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。

エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。

自分時代遅れなんだろう。

今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。

私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手公式アカウントは表垢では全てブロックしていた。

から見れば気にしすぎなんだと思う。

自分のやってることは何にもならないんだろう。

疲れてしまった。

最後に、ものすごく個人的愚痴を吐く。

匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。

フォロワーも「匿名悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。

もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。

でも、何というのだろうか。それは批判誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。

特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。

おかしいのは私なのだろうか。少数派が私なのではあれば、それはおかしいのだろう。


今日、整理が終わった空っぽ本棚を見て、思ったこと。

追記

はてブロ書くの初めてなので改行とか上手くいってない場所があってすみません

anond:20240725152423

フランスオリンピックは32競技329種目が行われるんだってさ。

明らかにマイナー競技ジャンルもあるけど、集客力のある競技10以上は余裕であるなぁ

まぁ、その辺はまだ立ち上がったばかりのe-Sportsと長い歴史のあるリアルスポーツを比べるのは酷だけど。

ただ、一私企業自分達のビジネス優先でコロコロ競技を変えてたら増えるはずの観客も増えにくくなるよって話だよ。

anond:20240725152248

そんなこといったらリアルスポーツだってまともに客がついてる競技なんて両手に余るじゃん

anond:20240725142155

増田フィジカルスポーツレギュレーションのこともゲーム大会がどう運営されてるかもまったく知らないけど一言物申してみました」

anond:20240725142155

League of Legends 14年目

Rocket League 10年目

各ゲーだってスポーツゲーだってナンバリング変わっても基本システム選手コミュニティは引き継がれてるから

せいぜい既存スポーツで大きめのルール変更があったくらいだし

競技寿命殆ど10年未満のe-Sportsオリンピックってどうなるのかな?

リアルスポーツの方のオリンピックと同じ4年周期にしちゃうと2大会ぐらいしか1つのタイトルオリンピック舞台に上がれない。

今で言えば、格ゲー部門のスト6は2030年頃にはもう別のナンバリングタイトルに変わっててゲームシステムももちろん違う別競技だろう。

商品寿命スポーツ名乗るには短すぎて、ライト層がルール把握する前に競技が変わっちゃうんだよな。

それとも、リアルスポーツオリンピックと違って会場設営はメッチャ楽だから、毎年開催とかにするんだろうか?

リアルスポーツオリンピックが金まみれになってるのと同様に、e-Sportsオリンピック競技種目選定はエグいことになるだろう。

しかも、1つの競技を1つの私企業が担いでるから、よりエグいことになりそう。

前述の通り競技寿命リアルスポーツと比べて極端に短いか競技選定の機会が頻繁に訪れる。

ただ、1つの私企業から絞れる金なんてリアルスポーツ競技団体とかと比べるとたかが知れてるので規模は案外ショボいかも知れない。

初回は金持ちが支えてくれるおかげで実現しそうだけど、継続的運用を考えるとバランス調整ミスってゴミみたいな状態大会迎えたらどうすんのとか、逆にオリンピック前だからって事でバランス調整を後回しにしてユーザーの不満が増えないかとか、色々懸念点はある。

でもまぁ、やってみるしかないな。

anond:20240725091409

幼稚園で「他人の嫌がることはやめよう」って呪いをかけられるから

他人の嫌がることをやめたら資本主義社会生活なんてできないしスポーツなんてもってのほか

増田の言うとおりで生きてるだけで誰かに嫌がらせしているといっても過言ではない

僕たちは生まれたことが罪なので罰を受けるために生きなければならない

anond:20240725082255

それが凄くないんだって

格ゲーでも他のスポーツでもなんでも本気でやってる奴なんて意外といないんだって

ネトウヨリベラル中道定義

異論があるなら言ってみろ

リベラル提唱するネトウヨの定義

ネット国粋主義的な発言日本に対して肯定的発言をする

大抵韓国中国が嫌いで自民党支持田母神桜井誠などのビジウヨ界隈の支持をしてる

大抵は立憲共産れい社民などのリベラル政党が嫌い

オタク弱者男性統一教会信者自民党支持者との親和性が高く同一視される

リベラルからよく歴史修正主義者扱いされる

自称普通の日本人だの日本が好きで何が悪いだのはリベラルじゃなくても聞いたことある増田は多いはず


俺が提唱するリベラル定義

口癖は海外デハー、ガラパゴスガー、ジャップ連呼

ジャップオス連呼になるとリベラルというかフェミニストになる

スポーツなどで日本代表が試合をしてる時は大抵相手国を応援日本負けろと思いがち(リベラル系の議員活動家コミュニティでも実際多い)

ポリコレに則り女性差別はしないがポリコレ的にマジョリティ男性差別は許されてるのでセーフ

学歴、知能、地方収入職業容姿などの差別が盛んでイラストコピペAAなどを用いたキャンペーン流行ったり

リベラル系の議員学者活動家対立相手自分らを支持しない人らの事をよく衆愚扱いしたり様々なステータス差別をしてきた

https://x.com/lautream/status/987667478028300288?t=8LEO9S3FoROPxrXT2jlrAQ&s=19

昔は障害者差別とかもよくしてたがいつの間にか無かったことにするなど歴史修正が非常に得意

これで良識派とか気取るとか笑わせるが、今も昔もそういうの本当に変わんないよねえリベラルって


俺が提唱する中道定義

ネトウヨのいう普通の日本人

あれのリベラル版で言ってるメンツを見ると案の定立憲共産党系の人たち(旧民主党でも党内のリベラル寄りの人達自称中道で、保守よりだと保守派と自称しがち)

2024-07-24

えっちなことはいいから異性と遊びたい

走るのが大好きな女の子ともう無理っ…ってなるまで公園を走り回りたい

泳げないふりして一から水泳を教えてもらいたい

体力測定を一緒にやって「え!?そんな数値なの?!」ってびっくりされたい

普通にテニスがしたい

ヨガを眺めていたい

飛車角落ちで「これなら余裕だ」と思いつつ

すぐに負けてしまいたい

負けて「よわっ…」って嘲笑れたい

なんか知らないスポーツを一日指導されたい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん