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はてなキーワード: 景色とは

2019-04-26

クッキー焼いてフリマで売ってろ」考

twitterでバズってた50代男性女性編集者への煽り文句クッキー焼いてフリマで売ってろ」について。

言った側が意図したことって、たぶんアメリカとかの片田舎主婦もしくはその文化を真似た日本専業主婦層が、旦那の稼ぎで優雅暮らしつつ空いた時間趣味お菓子作りして、それを利益度外視の近所のフリーマーケットとかで他の主婦たちと仲良く売るみたいな景色のことだよね。

文脈からも、「編集という厳しい仕事覚悟をもってする気がないなら、家庭に入って趣味で楽しく女らしくしてろ」みたいな性差別意識丸出しのいかにも昭和オッサン的発想だとわかるし。

それが「クッキー職人馬鹿にするな」とか「女だからクッキーって言ってだろ」とか、はたまた「男の作家さんは自分クッキー作って配ってるぞ」みたいな反論してる人がたくさんいて、嫌味というか当初の目的としていたような差別意識のものが多くの人に伝わっていなくてびっくりした。

いや、伝わってる人もいるんだろうけどコメントしてる人の反論が全く噛み合ってないのが驚きだ。

そもそも余暇クッキーを焼いて近所の主婦と楽しくフリマ」という高度成長期専業主婦像というのが通用しない世代ネットの主流になってきたのだなあとしみじみと思う。

2019-04-24

ここ2ヶ月で読んだ漫画と爪痕が残った漫画あらすじ&所感

読んだ漫画基本的にどれも最新刊まで)

Made in Abyss

隅々まで探索されつくし世界に、唯一残された秘境大穴アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。

アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

所感:フェティシズムの塊。

たとえ灰になっても

難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしま世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!

所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。

アオアシ

アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。

粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ東京ティエスペリオン」のユースチーム監督福田達也が現れる。アシトの無限可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本サッカー革命を起こすことになる少年運命は、ここから急速に回り始める!!

所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品

ゴールデンカムイ

舞台は気高き北の大地・北海道時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪死刑囚!! そして、純真無垢アイヌ美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!

所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。

ザ・ファブル

寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS

所感:「間」が良い漫画

スピリットサークル

中学2年生の桶屋 風太クラス転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太イーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太イーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークル風太を殴りつけ、過去生を視させる。

所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画

デッドマウント・デスプレイ

それは「衝撃の第1話から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台新宿』へと誘う。

所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。

ドリフターズ

紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破撤退戦島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …

所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。

ハイキュー!!

ある日偶然春高バレーテレビ中継を見かけた小柄な少年日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元宮城県立烏野高校エースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初最後公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。

所感:ジャンプ漫画言わずもがな

パラレルパラダイス

異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士ルーミと出会う。そこは少女けが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?

所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。

パンプキン シザーズ

帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争終結した。

停戦条約から3年を経て、帝国復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称パンプキンシザーズ」)の設置を決める。

第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。

物語は、とある村にパンプキンシザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデルオーランド伍長との出会から始まる。

所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。

ヒストリエ

舞台紀元前、後にアレキサンダー大王書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイ出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア教養を身につけることとなる。ある日養父スキタイ人に殺され、自分出自を知ったエウメネス奴隷身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。

所感:寄生獣の人。話のスケールかい

ブルーピリオド

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚焦燥感を感じて生きる高校生矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術世界へ身を投じていく。美術ノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

所感:青春

マージナル・オペレーション

ラノベゲームを愛好するおたく主人公新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニート立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心就職した。軍事企業就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界現実とは?

所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。

不死の猟犬

両手にライフル――少女は躊躇なく人を撃つ。

その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。

かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。

ところがある時を境に異変が起きる。RDSという病にかかった者は、生き返る事ができなくなってしまうのだ。

なぜ突然? 自然淘汰か? 何者かの陰謀か?

RDSで最愛の妹を失った男・剣崎は謎を追い、そしてひとりの少女と出遭う……!

所感:陳腐な言い方すると「キャラが立ってる」

五等分の花嫁

貧乏生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初課題姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日お祭り騒ぎ中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

所感:例の低俗ニュースきっかけ。久しぶりに読む恋愛もの

夢で見たあの子のために

幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!

所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。

来世は他人がいい

極道の家で生まれ育った女子高生染井吉乃。家庭環境特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島出会うまでは!はみ出し者たちが織りなすスリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!

所感:これから面白くなりそう。

王様達のヴァイキング

高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関サイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年仕事中毒エンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!

所感:主人公の変化を楽しむ作品

異世界おじさん

17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界グランバハマル」からの帰還者だった……。現実異世界現実渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界ジェネレーションギャップコメディ

所感:第一印象より数段絵が上手い。

好きとは

誰にだって好きなものや嫌いなものがあるだろう。どちらでもないものだってあるかもしれない。その対象は生身の人間から食べ物景色キャラクターなど多岐にわたる。何を好み何を嫌うのかは完全に個人自由であり、口出しされる必要は全くないと思う。製作者や販売者意図するメインターゲットが存在する場合もあるが、自分自身がメインターゲットから外れているからと言って好きになってはいけないわけではない。例えばもうかれこれ15年くらい、毎週日曜朝に放送されている女児向けアニメがあるが、あのシリーズのメインターゲットが小学校低学年以下の女児であることは言わずもがなである。だが好んで視聴する男児がいてもよいだろう。なんならもっと年上の、既に就職しているようないわゆる大人ファンもいるが、彼ら彼女らが愛好するのも自由なのである

日本海沖縄だと海って全然違うよね

日本海クラゲ海洋植物楽園で生臭いようなイメージ

日本ゲームだとそういうの描き分けてるのってないような気がする

洋ゲーで力入れてるゲームだと色んな国や世界観光名所モチーフにしてるから

海にも多様性があって生臭さが伝わってくるような景色もある

anond:20190424104756

かに小説1冊=漫画1冊 という前提自体が無理があったと反省している。

とはいえ小説だと”文字のみ”という制約上、景色や部屋内の装飾、人物の表情といった1つ1つ文章化しなければならないわけで、それら1文1文を読む時間必要になる。

対して漫画であれば、作家が全て視覚化してくれているんで、読者は瞬時に理解する事ができる。

この差が大きいし、結果として同じストーリーを手早く消化できる秘訣になっていると言えると思う。

2019-04-21

出産人権を増やす行為

人は生きてると、若くて顔が良くて従順な女とセックスしたいとか、美味いものが食べたいとか、注目を集めて羨ましがられたいとか、良い景色のところに旅行して自撮りして羨ましがられたいとか、権力を得て人を思うままに動かしたいとか、好きなだけゲームをやりたいとか、様々な欲求を持つし、欲求をみたす権利を主張しはじめる。人間が生まれる=欲求生まれる。そして権利の主張をし始める。出産欲求主体を産む行為であり権利主体を産む行為だ。

2019-04-20

つらい時にふと思い出す男の子のこと

すごく精神的に参ってる時、いつも思い出す人がいる。

日焼けした肌と丸顔とそんなに高くない身長。ひょうきんもので、野球部キャプテンだった。目が丸くて、坊主名字に丸が入ってたので、まるはげ、と呼んでいた。ひどいあだ名である同窓会に長いこと参加してないから、中学時代のまま背格好も止まってるけど、今は髪も生えているんだろう。

そんな彼と、放課後教室たまたま2人きりになったとき世間話してたのに急に相手が黙りこんで、『おまえってさぁ』と言った。

その続きを中々言わないので、変なところで察しのよかった私は『あれ、もしかして告白しようとしてるのかな?』と思って、友達だと思ってた異性に告白される気まずさを回避するために、横向いて窓の景色を見ていた。

紫色に染まっていく空と鉄塔屋根が遠くに見える。まだ彼は黙ってるし、やだなぁ友達のほうが気軽に話せるのになぁ何でみんな中学になったら付き合うとかカップルかになるんだろうなぁ、てかもしかして他の男子と組んで私のことからうつもりなのかなぁとか考えてた。そしたら、彼がわたしの耳に聞こえるくらいの音量で、『おまえ、名前かわいいよな』と言った。

わず、『え?』と聞き返したら、

『いや、おまえの名前、かわいくて、よくんらんけどすげえいいと思う』と続いた。

拍子抜けしたのと同時に、名前可愛いなんて言われたのは人生で初めてだったのですごく衝撃を受けて、でもすぐさま『名前だけかよ』と毒づいた。その後の会話は覚えてない。

その後も普通に時々世間話するクラス友達として過ごして、普通に卒業した。

はい警察官になって、もうじき結婚するらしい。(地元友達の話)

卒業してから一度も会ってないし、きっとあの日言ったことなんて彼は覚えていないだろうけど。

それでも彼は、あの日の背格好のまま、私が消えてしまいたいと思って沈んでる時に必ず『でもおまえ、名前かわいいよ』って言って笑ってくれるのだ。

友達にも家族にも彼氏にも言ったことない話。ここだけの話

2019-04-18

キンプリSSS2章第4話マダガスカル問題の読解

キンプリSSS2章第4話のあらすじ。

マダガスカル支社に出向を命じられたカケルは、大自然の中で十王グループの一員として働くメリナに出会います

都会には全くない雄大自然を目にしたカケルの「大自然尊重するというのが良いと思うけど」という何となしの発言に対し、「それは自分達に貧乏でいろということだ。そうやってお前達は搾取を続けるんだろう」と敵意を向けるメリナ。

世界で一番綺麗な景色が何か知ってるか? 飛行機の上から見る東京夜景だよ」

「俺だって東京の街で遊び歩きたい」と熱意のこもった眼差しカケルに語るメリナは、別にふざけたことを言っているわけではありません。あの光はそこにいる人達生活仕事があって生まれもの。たくさんの人がそこに生きている証なんだとカケルに伝えます

それでも決して彼は「東京に住みたい」とは言いませんでした。ただ「この国を東京みたいにしたい。そのためには今はお前達の力を借りるしかないんだ」と、真剣な目で大きな目標を語ります

https://www.hatsubano.com/kinpri-sss-04

一見すると「発展途上国幸せ先進国人間が決めつけてはいけない」ということを訴えているように見えて、

しろ発展途上国の人たちだって先進国みたいになりたいのだ」と決めつける構図になっている。

しかも、そのアニメを作っているのは日本という先進国人間なのだ

マダガスカルは、かつてはフランス植民地であり、独立後も先進国経済支配に晒されてきた。

マダガスカル伝統的な家屋先祖の住処である西に戸口を開くものであったが、フランス植民地政府は戸口を幹線道路を向くように命令した。文明観において社会進化論支配的であった当時の西欧では、「未開」の後進地域文明移出する「文明化の使命」があると観念され、文化一方的な押しつけが何の疑問もなく行われた。

ある韓国企業が全トウモロコシ用耕作地の3分の1に及ぶ土地を99年間租借する契約政府と結んだことが発覚する。露骨新植民地主義への反発や、島の土地を「タニンヂャザナ(先祖土地)」として大切にする価値観と相容れない政策への失望から2009年3月暴動に発展した(2009年マダガスカル政治危機)。

外資を受け入れるにしろ自国文化を守るにしろ、極めてセンシティブ政治問題であることは明らかである

マダガスカルから遠く離れた日本人が、アニメマダガスカル人を登場させて「マダガスカル東京みたいにしたい」と言わせていいものだろうか?

それは醜悪ソックパペットではないのか?

……今回の件で問われているのはこういうことであろう。

個々人の賛否はともかく「まったく意味のわからない主張」とはとうてい思えない。

https://togetter.com/li/1338919

女友達旅行に行っていると言うので写真くれって返したらちょっと待ってねって返事ののち自撮りが送られて来た

俺はかわいいって返してやるべきなのか本人が映ってることはガン無視するのが良いか人が邪魔景色わからんと素直に言うべきなのか

2019-04-17

キモくて醜い顔を見かけたら加工してしまう癖

SNSをしていると、時々目を引くほど気持ち悪い男性が流れてくる。顔や体型がとにかく身の毛がよだつ。気持ちが悪いという気持ちは、たんに外見によるものだけではない。

過去に、そういった性的弱者恋愛弱者KKOといった、生き方に全く尊敬も出来ない上に笑いも起きない様な男性から好意を向けられた事によるショックを受けたことも含まれている。

一体どのような男性なのか。

漢気がない

進路や人生に逃げ癖

責任を取らない

コイツなら俺でもイケるんじゃあないか上から目線セクハラオレ日記ライン毎日送ってくる

純粋恋愛感情ではなくて、イエスマン女性自分の思い通りのペットにしたがっている

自分の思い通りにならないとヘソを曲げて激昂するモラハラ

拗らせすぎて自己愛が強くて、反論しなさそうな女性に目を付けて馴れ馴れしい態度で距離感を極端に詰めてくる

などといったことをしてきた男性だ。特にFBでは望んでも無いのに彼らの写真が流れてくる。肥満サルの様な小人体型の彼らが、目を引くほど気持ちが悪いその顔面で薄笑いを浮かべこちらを向いている。

フラッシュバックと共に激昂されたモラハラの恐怖と逆ギレによる執拗行為に、何とかこれ以上の被害が出ないように、なだめながら接して徐々にFOしてきた自分の行いに、何だか惨めな気持ちになってくるものだった。

ふと、そんな顔つきが悪くて気持ち悪く気分が悪くなる様な顔面を、なぜか「どう弄れば気持ち悪さが抜けて、マトモな顔になるのだろう」と、加工したりして考えている自分がいた。

放っておけばよいものを、気持ち悪い顔を見れば見るほど、過去の腹正しい気持ち反動からか、加工してしまう。修復や修整ではない。加工である

角刈りでゴリラの様な頭の骨格、FF5・6に出てきた「オルトロス」の様な目つき、こちらを向いている鼻の穴、短すぎる鼻、タラコが腐ったらこんな気持ち悪い彩色なんだろうなといったグロテスクな唇と口角、ニキビだらけの顔、目の間隔が極端…。

籠った声や甲高い声などが聞こえてくる様な気持ち悪さとなぜか戦いながら、着実に加工していく。そのビフォーアフター工程が、とても精神面が浄化される様で、スッキリするのだ。

最初は、そういった自分精神被害治癒する手段か何かだと、勝手に思い込んでいた。

しかし、最近は違う。被害に遭った事と関係なく、自慢気に何かをアピールする為にポーズを取っているが、残念な顔面・体型をした人が、どうも気になってしまい、加工してしまう。

くその顔で載せる気になったな…という第三者からたこちらが恥ずかしくなる様な、違和感のある顔。

一方で、確かに可愛い・或いは元美人だったであろう人が、なぜか、ほんの少しブサイクに見えるのは何故か。

目・鼻・口の配置、眉毛の角度、口元(歯列矯正してない独特な口元)、顔の輪郭、鼻翼、鼻の穴の角度と大きさ、髪の色、髪型、首の長さ、筋肉バランス…色々と加工してしまうのだ。

それこそ、時間を忘れるくらい、スマホアプリで。

美の追求という綺麗事ではない事は、よく解っている。下世話で卑しい癖を通り越して「趣味」の領域だと思う。

美しい景観景色建築物庭園、配色、服、シック家具内装インテリアを観るのが好きで、ピンタレストは観ていても飽きない。

でも、満足気な顔をしている自撮りをした人の顔が目に入り、それに違和感を抱いたら条件反射で加工してしまう。

そんな私の適職って一体何なのだろう…。

2019-04-16

暗黒の中を進む宇宙船の窓から見える景色の描画で

窓の外を星が流れて宇宙船が進んでいく様子あるけど、

あれって宇宙規模で見たら、

そんな近距離に光る天体はあるはずなくない?

しかすると思ったほど宇宙船からの窓の景色ってそんな変化がないように思うんだけど。

もうずっとずっと進んでも、ずっとずっと同じ景色と言うか。

SF映像宇宙船からの窓の景色って変わりすぎ!だし星流れすぎ。

もうちょっと事実に基づいた地味な感じでいいと思うんだけど。

2019-04-15

ffwfwtfwt4fwt4 この件は男に非があるが、「無職で急ぐことある?」や「生産性のないおっさん」なんて平気で石投げてる奴やそれに星付けてる奴にぞっとするわ。このカジュアル蔑視の延長線上に、大きな差別って生まれるんだろうな


はてなブックマーク - 新幹線飛び降り男”「慌てて乗ったら下り新幹線だった」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-12171803-kantelev-l28


記事が、「大阪府に住む54歳の無職の女は~」ってなってたら全然違った景色だったんだろうね。

男性弱者はいくら叩いてもだいたい問題ナシってのが現代の風潮なので、受け入れないと生きづらいよ。

2019-04-13

[]移動都市モータル・エンジン

『移動都市モータル・エンジン』(以下、移動都市と省略)を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

120点ヤッター!バンザイ!。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。大満足なんではあるが、この大満足は極めて個人的感情であり、しかタイミングによるところが大きい(後述)。なんで皆様におすすめできるか? オールタイムズベスト的な価値があるか? といえばおそらくない。見なくて良い。

しかし一方で今じゃないと書けない評価もあると思うので、この記事はその辺について触れたいと思う。

ファンタスティックCGアクション映画

当方は「パンフとか購入するくらいならもう一本別の映画見るわ教」の人間なので詳しいセールス文句は知らないのだけれど、スタッフ的には『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフ結集!とのことで、ほうなるほどと思って足を運んだ。どうでもいいけど、この映画日本での広報に失敗してない?

んでもって内容なのだけれど、想像した以上にCGが良かった。「CGが良い」っていろんな方向性があるんだけど、一昔前の重要課題だった「嘘くさくない」とか「合成に違和感がない」みたいな部分は今やもうすでに解決済みであって、現在では「どれくらい見たことがないすごい景色を見せてくれるか?」ってとこが焦点だとおもう。

その点において『移動都市』は素晴らしかった。超巨大戦車じみた土台の上に一個の都市ロンドンが乗っかって、スチームパンクともレトロフューチャーとも言える鉄量にまかせてゴンゴンガンガン進みながら、その中には宮殿大英博物館もあってゴシック生活もあるってあたりが、もう、きゅんとくる。世界観荒唐無稽さを、CGによる映像美と迫力で押し切るという、いわば「嘘の芸術である映画センス・オブ・ワンダーが花開いていた。その点は二重丸。

アクションも、チェイス市街戦空中戦、焼け落ちる基地から脱出、潜入、銃撃戦と各種取りそろえそれぞれにレベルが高く、十分以上に楽しめる。

一方で脚本は、まあ、悪くもないんだけど、そこまで良くもない。割りとありきたりな復讐劇で世界観CGによる大美術アクションに全ふりしたような映画ではあった。

登場人物も、主人公スター・ショウ(母親殺害された件をきっかけとする復讐者)とトム・ナッツワーシー(ヘスター好意を抱き所属するロンドンを裏切って協力する史学者&飛行機乗り)は、内面的にも平坦でそこまで感情移入するってほどでもない感じ。

二人をお助けする女性賞金稼ぎアナファンのほうが汎アジアキャラ的なドラマをもっていて好感度高かったほど。

だいたいしめて90点くらいで、レイトショーで割引で見ると満足な映画というのが評価だろうか。

そんなんじゃねえよFuck!傑作なんだよ!!

しかし!上記のような説明ではこの映画を120点評価した理由が全くわからないだろう。ここではそこを解説したい。

そもそも『移動都市』の世界観は、現在文明大戦争でほぼ滅んだアフターホロコースト地球である大量破壊兵器メデューサ欧州は完全に壊滅して、泥炭じみたぬかるむ湿地の広がる大荒野になってしまっている。そこではもはや土地根付いた生産をすることは不可能であり、都市は「移動都市国家」としてそれぞれが巨大陸兵器になりつつ、荒野をさまよって、より小さな移動都市を鹵獲して、食料や燃料や労働力(そこの市民)を略奪して暮らしているのだった。

今回映画『移動都市』の主役都市とも言えるロンドンは、その中でもかなり大きなものであり、旧時代文明研究をして工業力を維持しつつ、小都市を略奪して巨大化しているっぽい。

ロンドンはどうやら物語開幕直前にドーバー海峡を渡ったようで、欧州東部の小都市国家郡にたいする略奪旅行にでる。わーお!プレデタージャーニー!これを市長は「都市淘汰論」とかうそぶいて正当化する(ダーウィニズム! キタコレ)。

この時点で映画開始から10分もたってない。すごいよロンドンめっちゃゲスじゃないですか。

移動略奪都市ロンドンは「移動派」を名乗っていて、一方で、ユーラシア大陸当方には「反移動派」がいて、これは旧来の都市運営のように普通に地面に都市を作って周辺で農耕しているらしい。映画後半になるとそっちにもカメラが行くんだけど、緑豊かな自然復興している。

東へ向かうには要所となる渓谷があり、そこに東部の「反移動派」たちは「盾の壁」なるものを築いていて移動略奪都市侵入を拒んでいる。この「盾の壁」と移動略奪都市ロンドン大戦争が映画クライマックスだ。

物語中では明言してない(してるわけがない)んだけど、この「移動派」の移動略奪都市ロンドンって、もう、完全に植民地主義なわけですよ。

巨大な鉄の破砕口で逃げ惑う小移動都市を捕捉してバリバリ噛み砕き、そこの住民たちを「強制移住」させて「ロンドンへようこそ!あなた達には住居と仕事提供されます!」とか放送しちゃってるけれど、そういうひとたちは都市最下層の労働者タコ部屋みたいなところに押し込んで働かせている。

そういう小移動都市を奪って「燃料一ヶ月分の足しになるか」とか市長は言い放つし、ロンドン公園テラス(周辺の荒野が見える)では、ロンドン上級市民が鈴なりになって、(おそらく東欧貧乏な)小移動都市に銛を打ち込んで串刺しにして鹵獲するシーンとかで「うぉおおお!!ロンドン最高!!」「やれー!やっちまえーー!!」「貧乏人を奴隷しろ!」とか大歓喜なんですよ。

もう、このシーンだけで興奮してしまう。

まじか。スタッフまじでこの映画作ってんのか? っていうか原作小説からこれかよ。パンクだな。

しかもそのうえ「反移動主義者どもは盾の壁などをつくって我々を干上がらせるつもりだ!けしからん!奴らの土地を奪うぞ!!決戦だ!!」「うぉおおお!ロンドンロンドン!!」とか言い始める。

これだよ。これこそが大英帝国だよ! 大英博物館はそうやって鹵獲した貧乏都市に残されていた旧時代文明異物を収集して飾っておくとか説明されて、「わかってるよこの作者ぁ!?」ってなるなった。

んでまあ、そうやってね。植民地最高!労働力移民(白目)でOK!上層部では光降り注ぐ庭園ヴィクトリアンなライフスタイルで下層はスチームパンク労働者身分が違うからろくな会話もできません。みたいなロンドンが、最終的にはコテンパンに負けるんですけどね。

原作フィリップリーヴはイギリス出身なんだけど、自虐っていうかシニカルな笑いが凄まじいな。まさにこのシニカルかつブラックな笑いがこの映画の加点理由であって、だめな人には全くダメだし、歴史的な経緯がわからないと小芝居に意味が無いとも言えるし、そういう意味では難しい映画かもしれない。でも、めっちゃパンク

まあそういう感じでゲスダメダメさを楽しむ映画ではあるんでが、日本場合さらボーナスがあって、それはイギリスがただ今絶賛ブレグジットに関するgdgdの真っ最中であって、過去自分がやった鬼畜所業再確認だってことですよね(欧米での公開は去年なのでそこまでタイミングドンピシャじゃなかった)。

イギリス人「だってイギリスイギリスのものなのに政治の中枢がEU本国側にあるなんていやでしょ?」

ガンジーせやな自分頭悪いやろ?」

みたいなことを思い出しながら『移動都市』を鑑賞のは最高に贅沢だと思うのですわ。メイちゃん首相だんだん顔が怖くなってきたし。『移動都市』みたいにEUぶらり旅で離脱できるとええな。

2019-04-12

anond:20190411002630

??「日曜日に魚釣りに行って、ああ川の流れがキレイだし、景色もまたいい。それで、つい住まいをそこに構えてしまったために、魚屋になってしまった。そんな感じで○○になってしまったようなものだ。また、○○というものは、努力勉強すれば、○○、○○まではなれる。しかし、○○となると、そういうわけにはいかない。それは、あくまで運による」

2019-04-11

バス通勤の思い出

思い出したので、なんとなく書き留めておく。

その日もいつも通りのバスだった。

季節は恐らく春か夏。

退勤処理をして外へ出るとまだ空は明るくて、なんだか得した気持ちになった。

そんな平和夕方の思い出。

その路線バス車両の前側から乗って真ん中あたりから降りるタイプ

乗り込むとき運転席の横で電子マネーをピッとやる。都会のバスは優しいのでどこで降りても定額料金だ。

番号のスタンプされた乗車券を握りしめ着々と値上がっていく電子料金表をビクビクしながら見つめ続けなくてもいいんだ。とてもやさしい。バス停に屋根もあるし。

そんなわけでいつものバスだ。

停車しきる前から開いてるんじゃないかという勢いのドアから乗り込み、ピッとやって、運転手へゆるく挨拶して、歩きながら車内を見渡す。できれば座りたかった。

手前の一人がけの席は埋まっている。じゃあ奥の二人がけの席はどうかな。

奥に視線をやると、それは二人がけ座席にデンと座ってた。

人間2人分強はありそうな巨漢だった。

別に両国は近くないからアレは十中八九ただの巨漢だ。ただの巨漢が奥から数えて2つ目の座席に窮屈そうに肉を収めていた。

巨漢と窓の間にサラリーマンが挟まっていたのでよく覚えてる。

二人がけ座席は手前に1つ空いているのにわざわざサラリーマン圧縮している巨漢は見るからにやばそうだった。

他の乗客もなんともいえない微妙雰囲気だ。

ぶよぶよしている。関わりたくない。

心のなかでリーマンへ合掌して手前の空いている席を目指した。

新たに乗り込んだ客は自分ひとりだったため、申し訳ないぐらいゆったり座れた。

自分が強い人間だったらあのリーマンを助けてあげられるのになと、のんきに車窓を眺める。

気になっているちいさな惣菜屋今日も後ろへ流れていった。

次の停留所で巨漢が動いた。

バスが停まり、老婆がひとり降りていった。遅れて巨漢が立ち上がり、降車口近くに座っていた自分の横までやって来る。

「ああ降りるのか」と思った。

リーマン開放されてよかったな~とにっこりしたのもつかの間、なぜか巨漢の尻がこちらにめり込んでくる。

何を言っているのかわからねーと思うが気付いたら巨漢と窓の間に挟まっていた。

暑くはなかった。むしろひんやりに包まれた。

右のひんやりは窓ガラスだ。その向こうの景色ゆっくり動き出している。

反対側は巨漢だ。自分の装備はスーツで長袖長ズボン。なのに向こうのTシャツからはみ出た肉のしっとりひんやりしている感じが、なぜか伝わってきていた。

なんで降りない?なんで座った?なんでとなり?

混乱のさなか、さきほどのリーマンのように圧縮されている自分を遠くから見たような気がした。

いま思い返すと幽体離脱だったかもしれない。

それどころではないので次の停留所までこの状況に耐えられるのか考えてみた。

この時間バスがたくさん走っているから、降りてもあとから来るやつに乗り換えればいい。

町並みから察するに次の停留所トンネルの向こうだ。ちょっと遠い。

ムリ。

まあムリ。

肉を押しのけた。とにかく立ち上がった。

立ち上がったが、肉壁が行く手を塞いでおり通路へ出られない。

天罰だとしても身に覚えがなさすぎる。

今すぐここから開放されたい。

しかし巨漢に悪意はない可能性をこの数秒では捨てきれなかった。だって悪意あったらこわい。

万が一にもピュアかもしれない生き物相手にいきなりミッションインポッシブルスタント脱出を試みられるほど、自分は鍛えられていなかった。

では元に戻れるかというと、先ほどまで尻を収めていた座面はもう肉で見えなくなっていた。

肉の主は、無言で進行方向を見つめている。

戻れないなら攻めるしかない。

何を得て何を犠牲にするかの判断明暗を分ける。形成は圧倒的にこちらが不利だ。

ゴクリとつばを飲み、自分は彼にやさしく声をかけた。

君は窓側に座って。自分通路側に座るよ、と。

彼にとっても魅力的な提案のはずだ。

なんといっても窓際はいい。散歩しているわんこも見られる。窓ガラスだってひんやりしている。

方や自分はといえば通路側という呼吸するスペースを手に入れられる。

お互いメリットだらけ、Win−Winだ。

なのに肉のやろう渋りやがった。

ヤツの表情はイマイチ読めなかったが動く気はないらしいのは理解できた。

しかこちらも引くわけにはいかなかった。

もう絶対にここから逃げ出す。自由を手にすると心に決めていた。

「次の停留所で降りるんです」

ダメ押しにと震える手で降車口を示した。

バスではよくあることだ。

座ってようやく落ち着いた頃、窓側に座っている人間が停車ブザーを鳴らし、次で降りると主張する。

それを叶えるためには通路側の自分が立たなければならない。

また立つのは正直めんどくさい。どんな善良な人間だってそう思う。

立たせる側だってそりゃもう申し訳ない気持ちになる。

そう、自分申し訳ないんだ。

君が嫌いなんじゃあない。

君に面倒をかけるのが申し訳ないんだ。

から席を交代しよう。

一度こちらの提案棄却している彼だ。重ねての親切を無下にはしにくいだろう。

更にこれは日常的に乗客間で行われているごくありふれたやりとり。

それを受け入れないのは不自然。このシーンでの不自然は悪意を浮き彫りにする。

(ちなみに相手も同じ目的地だと詰みます

これで動かなかったらいよいよトム・クルーズになるしかない。とルートを探り始めた頃。

目の前を塞いでいた肉はのそりと動き出し、ようやくその向こう側に通路が見えた。

やった!生きられる!

いつでも動けるようカバンを抱え直すと、空の弁当箱がカチャリと小さな音をたてた。

焦るな。今じゃない。

ギリギリ空間へ体を滑り込ませた途端プレスされて圧死なんてシャレにならない。

必要なスペースを見極めろ。その瞬間を見逃すなーーー

自分通路へ出ると、彼はまたのそりと座席へ戻っていった。

巨漢が巨漢なりに窓際へ収まったのを確認してからこちらもようやく座席へ腰をかける。

勝った。勝ったのだ。

隣りを見れば圧縮リーマンに多少厚みが戻ってきていた。それでも前髪は乱れてげっそりして見える。

おつかれリーマン。ほんとうにおつかれ。

なんか巨漢がこっちをチラチラ振り返ってくるがそんなことは関係なかった。

そうして自分も一息ついて、膝に置いたカバンを抱きしめた。

また弁当箱がカチャリと鳴った。

そのうちバスは次のバス停へ止まったが、誰も乗らなかったし誰も降りなかった。

自分はそのまま終点までバスに乗り、ほかの乗客と一緒にバスを降りた。

巨漢は席を立つタイミングを逃したようで座席の横を通り過ぎる人々を見送りながらもぞもぞしていた。

それきり二度と会わなかった。

今は遠きバス通勤の思い出。

2019-04-10

映画を見るのが好きだが映画について語るのが好きなわけではない

自分趣味に求めているのは没入感であって、何を得るか考えるかではないんだと思う。

散歩は好きだがウォーキングしたいわけではない。旅先でぼんやり景色を見てる時間が好きだ。一人旅で撮った写真は、大抵、帰宅後にパソコンに保存せずネットに公開せずデジカメに入ったままになっている。

好きな作品風景もただそこにあるだけでいい。

その作品風景が好きだから、そこに自分言葉を足す必要はない。伝えたいわけではない。自分を装飾したいわけでもない。

でもそれって結局何かを享受するのみでいたいということで、ひたすら受動的で、何も生産せず、社会にとっては無価値な、未熟な態度なのだろうか。

自己表現とか、発信とか、成長とか、共有とか、趣味のつながりとか、そういう風にあらゆるもの関係の中に組み込まれ、逃れられない。答えが欲しいわけではない。見たいだけ。

映画が好き。映画を見るのが好き。映画を観た人の感想を読むのが好き。でも自分が語りたいわけではない。

映画を道具にして誰かとの繋がりを求めているわけではない。自分はいらない。

そんなことを考えていると自分もまた消えていくようで、だからせめてこうして書いているのだけど、名前を隠して文章を書いて、消えたいのか消えたくないのかよく分からない。自分ではない「誰か」になってここではないどこかに行きたい。自分探しをする年齢はずっと昔に過ぎて、どう振る舞うべきかなんて分かっていても消えないこのわだかまりを、一生引きずっていくのだろうと思いながら、そんな自分を嫌いになりきれないので、変わらず生きている。

2019-04-06

自分の不幸を誰も悲しまない状態へ持っていくには、秘匿、共感を得させる、笑い話に昇華させる

色々あるが

喜びは裏を返せば苦しみである

自転車を漕ぎ続けなければ倒れてしまうように、我々の生活は常にエネルギー必要としている。

更に、エネルギーを消費すれば老廃物が出る。

中身のないマッチ箱、ガムの包み紙、きのうまで有益だった新聞紙の類。フケであり、抜け落ちた髪であり、取り払われない砂塵である。無論、人間自身意識から外れたミクロ世界で言えばゴミの類も有益であろう。

取り敢えず、人はその老廃物が蓄積されていない状態を秩序的である、と定義した。

人は半身が生き半身が死んでいるような物だと私は考えている。死んだ細胞は常に体の何処かに付随している。例として爪があげられる。

捨て切れない記憶だったり過去のしがらみもそうだ。常に新しい自分では居られない。

まれや育ち

遺伝能力

容姿

親の資産という要素は重要だが、何を持ってしても生命維持活動必須だ。

名声や富さえあれば、生きづらさは多少は軽減されるだろう。

ところがハンデとして得た幸福一時的かつ相対的ものしかなく、絶対的存在する終わりや生命維持活動自体は免れない。幸福を何と定義するかによって、人々は苦しめられる事にもなる。

生きる為に走れば走る程違う景色が見える。見えた景色の中の物を手に入れられれば幸福なのであれば、人の幸福は際限がなく、また満たされない無限ブラックホールのような存在ともなる。

死を救いではなく苦しみと定義するのであれば

せめて生きている間は、自身の苦しみで誰かを傷付けるのは不本意である

幸福な誰かがいる時、自分幸福に気付こうとするバイアスがかかる

もしくは、幸福を分け与えて貰えないか憐憫を請うだろう。

絶対的な死を前にした時、その不幸は共通概念となり分かたれる。

不幸を共に悲しむとは善であろうか。その多寡によって幸福の総和は目減りするのであろうか。

2019-04-04

燃え尽きちまった哀しみに

やりたいこと、というか、趣味を探してる。

燃え尽きてしまって、空っぽになった毎日があまり空虚で。

仕事は幸いなことに、自由時間たっぷりあるノマドワーク。お金トントンだけど、充分すぎるほど恵まれ環境

煩わしい人間関係もなく、仕事ストレスはない。

だけど、空っぽな今埋められない。

思い立って、しまなみ海道サイクリングにきた。初心者向けの半日コースクタクタ

体力ある方だと思ったけど、向いてない?

二度としない。

景色は素晴らしかたから、フェリーアイランドホッピングベスト

合わなかった事が分かった、それも大事経験

来週は友人とUSJ

アラフォーにもなって遊園地の楽しさに目覚めてしまった。

からお互い独身なのか?

大人が楽しめる遊園地もっと増えればいいのに。

GW本業休みなので、日雇いバイト入れまくる予定。

人混みに出掛けるなんて冗談じゃない。

ここでお小遣い稼いで、台湾に弾劾旅行計画中。

行こうと思って1年以上たってパスポートすら更新してない。

このままではいかん、と友人に宣言

とりあえず、行ってみる。

、、、もうね、必死

リア充アピってる人並みに頑張って探してる。SNSやってないから誰にアピールする訳じゃないけど。

人生目標なくしてから、糸の切れた風船のように寄る辺なくて。

まっすぐやりたいことにわき目もふらず突っ走ってきた人生に突如訪れた空白。

仕事もおかげでマイペースにやれてるし、これからのこと考える時期なんだと思う。

趣味らしい趣味もなかったから、何して良いのか。

定年退職したおじさんのような気分なのかも。

家に閉じこもってたら、おかしくなりそう。回遊魚のごとく、動いてないと息が詰まる。

次、何しよう?

2019-04-02

anond:20190331231904

自分を思い起こすと5歳までの記憶って保育園以外ほとんどない。それも景色は思い出せるのに人は思い出せない。

人の記憶が出てくるのは小学生ぐらいから。

父の記憶はたぶん「タバコ臭い」「ひげが痛い」ぐらいだったように思う。

去年の春は最悪だった話1

家にテレビが無いから、社員食堂で垂れ流されているワイドショーけが情報源なんだけど

今日は桜の開花特集がやっていて、ふっと去年の春を思い出した

去年の春 桜が満開の駅で、ピカピカの新卒だった俺はうずくまっていた

新生活を始めたくなくて、新しく暮らす街の駅に着いた途端動けなくなったのだ

本当はこんなはずじゃなかったのに

俺は当時 内定をもらった中で、一番有名でデカくてCMもよくやってる所に就職した

福利厚生もしっかりしてるし、給料もいいし

デカけりゃ潰れる事も無いだろう

気ままに残りの大学生活を終え、卒業間近

一通のメールが届いた

合宿研修」の案内だった

詳細は割愛するが「数日間山奥で合宿」「携帯使用禁止」「外部には漏らさない事」

ネットでよく見るブラック企業研修 そのままの内容で一瞬頭がクラクラした

だけどもう卒業も目前に迫っているし

就職活動できる時期でもない

それに、山奥ってだけで内容は普通ビジネスマナーとか そういうものかもしれないし...そう誤魔化すうちに合宿の日はやってきた

結果的にいうと、ブラック企業研修のものだった

社会人としての心構えを作るために」新入社員は数日間山奥で叫び続け(特定出来ないよう詳細は省く)毎日毎日繰り返し訓練を続けた

夜は2人1組で宿泊部屋が与えられて、俺は真面目な眼鏡の男と同室だった

携帯禁止だろうが 外の世界情報がないと気が狂いそうになったので俺は夜中いつも携帯を触っていた

ネットで同じような体験談を読んでみたり

グーグルマップ脱出経路を探してみたり

付近バス停は無かったが(独自バスでここまで連れて来られた)4時間歩けば 交通機関にたどり着けるようだ

俺は同室の眼鏡脱出の話を持ちかけた

当初 眼鏡は気さくなやつだったのに、もう完全に笑顔が無くなっていたし、真面目な性格が災いしたのか 合宿の訓練での失敗を真剣に悩んで寝言で「すいません、すいません」と謝るほど病んでいて可哀想だと思ったのだ

俺の脱出計画を聞くと 眼鏡はすっくと立ち上がり部屋を出て行った

???

俺が呆然としていたら 眼鏡はすぐに戻ってきた 後ろに指導教官を連れて

眼鏡はすでに洗脳されていて

謀反者の俺をチクったのだ

俺は滅茶苦茶にしばかれた

肉体的にも精神的にもきつかったが

罵倒言葉行為より この状況にいる自分が惨めで ただ親に申し訳ないとそればかり考えていた

事が終わる頃にはもう日が暮れていた

食事時間はとうに過ぎて 食事場には誰も居ない

一人で冷めた弁当を食った

合宿中はずっとコンビニ弁当支給されて

飯の時間けが唯一の楽しみだった

合宿に行く前、家族就職を祝って俺の大好物すき焼きを作ってくれた

「よかったなぁ よかったなぁ」

「お前の良い所を見つけてくれる会社絶対あるって 言っただろう?」

「立派な会社に入って 自慢の息子だ」

弁当に少しだけ入っていた肉を食って そんな事を思い出してしまい 俺は急に怖くなった

この合宿が終わったら俺はどんな顔で家に帰ればいいんだろう?家族はきっと笑顔で「どうだった?」って聞いてくるだろう

本当の事を話したらきっと悲しませる

ちゃんと嘘つけるだろうか

それが一番怖かった

耐えて耐えて 合宿最終日を迎えた

全ての試験を終えたとき教官達は突然優しくなった

今までの俺たちを認める言葉を沢山投げかけて、もう20歳もすぎているのに 子供みたいに同期は皆泣いていた

円陣を組んで合宿終了を祝った

久々に暖かくてうまい飯も出た

帰りのバスで「いい経験になったね」と口々に語り合う同期達の隣で 俺はぼんやりと外の景色を眺めていた

来た時には積もっていたはずの雪が すっかり溶けて無くなっていた

ようやく一人になって家に帰るまでの間

俺はずっと迷っていた

本当の事を話して就職を蹴るか

それとも 耐えて入社して親を安心させるか

ただそんな迷いも親の顔を見たら意味が無くなってしまった

俺は元々甘ったれから

家族の顔を見た瞬間 きっと許してもらえると

そう思って 合宿の全てを話した

けれど俺の予想に反して 家族には認めてもらえなかった

そういうのは良くある話で、社会人とはそういうもので、多少の辛いことは乗り越えるべき せっかく大きな会社に入ったんだから、頑張りなさい そうやって励まされて励まされて

俺はやめる勇気もなくて、ただ鬱々とした気持ちばかりが大きくなって 入社日を迎えた

入社式では チラホラと空席を見かけた

俺のほかにも辞めたいと思った奴 やっぱりいるよなと安心した一方で、こんなにも(ほぼ全員)が辞めずに入社式に出ている事も異常だと思った

続きは後日書きます

2019-03-31

都会と田舎話題になっているので最近私も思うことを書きたい。

私は幼少期を一次産業公務員スーパー店員くらいしか職業のない北海道のいわゆる田舎で過ごし、成人して初めて東京に行って膝から崩れ落ちるような気持ちを味わった。

何もかも違う。もう何もかもが本当に違う。

映像アニメで見た景色がそのままある。本当にある。実在したんだ…という感想ひとつ

外のエスカレーター、むき出しの入り口、開きっぱなしのドアから商品みえる雪のない冬の店舗。雪が積もるとか寒いとかそういう感覚として染み付いた常識に反する見た目の街並みで知らない世界に入り込んだ気分だった。

国道以外畑と防風林しかない場所が60km以上直線で続く。そういう場所が本当の田舎だと思っていた。東京は違った。東京で言う田舎東京から60kmも離れればもう田舎だった。田舎は、歴史があり、人がいた。

東京から見た北海道ブランドコンテンツとして楽しまれている。それはもはや個性ではなく完全な区別に感じる。おもしろ観光用の土地

北海道命名150年。明治維新くらい。明治維新なんて教科書最後のほう。冬は雪が積もる。歩道は人がすれ違えない幅になる。除雪しなきゃ歩けない。根室から札幌まではだいたい450kmくらい。根室花咲ガニを札幌で食べるって、京都八つ橋東京で食べるようなものだよ。ついでに札幌に海はない。

田舎田舎バカにするのと、もはや同じ国として扱われているのかもわからないのと、どちらがより「受け入れられている」のか。これはあらゆることに言えるけれど、褒めているか差別じゃないという言い分は通らない。でも受け入れられたからといって私が日本人というアイデンティティを強く持てるということではない。日本という国に属した場所に生まれながら日本(人)のステレオタイプ自分のものと思えない気持ち死ぬまで持って生きるしかないのか。日本的とされる歴史を持っていて、「日本の〇〇」を理解して共感できる。そんな地域に生まれ人間と私は同じ日本人なのか。

日本人として育ってきたけど、日本語を使っていて日本国籍があるから日本人なのか、歴史文化気候方言も違う新しい土地に住む人間書類日本人なら日本人なのか、私は誰なのか、よくわからなくなってきた。

2019-03-30

なんか抱えきれないもやもやを感じるから、ここに書き殴っとく。

 

アラフォーの既婚オッサン子どもあり。

半年くらい前に、飲み屋女の子20代半ば(仮にモモちゃんてしておく)を好きになった。

 

あ、でも倫理観がどうとか、そういう話じゃないんで悪しからず。

 

住んでるのは関東の某地方都市

俺も嫁も地元じゃないけど、土地も買って家も建てた。

そんな中で、ご近所さんとかゲーム(Ingressな)とか子ども関連で知り合う人はここで生まれてずっと住んでるって人が8割って感じ。

ほとんどの人は生活の中で市外に出ないみたいで、なんでもまぁ基本的には市内で済ませちゃうよね、て感じ。

俺は仕事関係毎日じゃないけど市外に行くし、決まったとこだけじゃなくていろんなとこに行く。

休日も車を運転するのが好きってのもあって、半径100~150kmくらいの範囲ならなんの苦もなく行っちゃう

ご近所さんとか、今どき車買っても「高速なんて乗らないかETCは付けない」とか言うのにカルチャーショックを受けたね。(まぁ2台目3台目だったりするけど)

JR私鉄もあるのに交通系ICカードを1枚も持ってないとかザラにいる。

 

んで、付き合いで3ヶ月に一回くらい行く店にモモちゃんはいて、初めてモモちゃんを見た瞬間に好きになった。

もともと俺は夜の店って、付き合いで行くくらいしかなかったんだけど、モモちゃん出会ってからなんか口実つけて月に2~3回は行くようになった。

モモちゃん地元民で、昼間は地元仕事して夜も店でバイトしてた。

要は日々の生活の中で移動する範囲が、高校時代からほとんど変化がないっていう。

 

先日初めてプライベートで会ってくれて、いろんな話を聞かせてくれたんだ。

彼氏ができたことや、半同棲始めたとか、結婚もするかもしんないとか、だから近いうちに店を辞めることとか、家族の話とか、まぁそういう類のことを聞かせてくれた。

下心があったのは否定しない。

俺は、ただただ嫁以外にここ20年間で好きになれたのはモモちゃん以外いないって伝えたくてね。

嘘じゃないし。

それに、俺の当時はLINEなんてモンはなかったから、モモちゃんLINEしてて既読が付かねぇとか未読スルーされるとかそういう苦悩を味わえたし。

一回り以上も年下の娘からこんなにも学ぶことがあるなんて、やっぱ人間の付き合いてのは面白れぇなって思ったりしてたのよ。

 

で、やっともやもやの本題なんだけど。

モモちゃん最後の方はもう、何かにつけて「あたしにはもう時間が無くなるからなー」とか「あたしはもう動けなくなるからなぁ」とか、そういうことを枕詞のように言うわけ。

「あたしにはもう時間が無くなるからなー、こうやって会えない」とか、「あたしはもう動けなくなるからなぁ、同伴もアフターもできない」とか、そういう感じ。

店以外で会えないってのは、この際どうでもいい。

モモちゃんから見れば、俺は一回り以上も年上の既婚子持ちのオッサンからな。

 

もやもやしてんのは、モモちゃんみたいな子がまだ若いのになんかいろいろと諦めちゃってる閉塞感にもやもやしていて。

結婚して、旦那のメシを作って、子どもを産んで、親の介護をしてっていうのが、私の幸せなんだってモモちゃんモモちゃん自身に言い聞かせているようにも聞こえていた。

美人だし、スタイルいいし、頭がイイとは言わないけど切れるし、モモちゃん可能性は無限のように思えるのに。

結婚したら家に居なきゃいけないとか、親の面倒含めて家事も全部やんなきゃいけないとか、モモちゃん人生に対する閉塞感みたいのを俺はその言葉に感じた。

の子の才能が輝くのは、家庭以外にもっと他に場所があるはずなのに、あまりももったいない。

まだまだ知らない美味いものや、見たことない景色や、芸術作品とかそういうのを知らないまま人生が閉じてく方向にいってるのを受け入れてるのを感じてしまった。

 

結局のとこ、モモちゃんと一発ヤっときたかったとか、ただそういう下衆なことなんじゃねぇの?てことの100%否定できないが、なんだかもやもやを抱えてる。

彼女とつるみ始めて8年、始めて友人の地元である山口県に行ってきた

8年前に某所のオタSNSで仲良くなった彼女

そして偶然にも同じ年齢、趣味結構被った

そんな彼女地元山口の某端っこの市に先日行ってきた、ライブ観劇もないのに

それ迄は年に1ー2度東京で会っていた

彼女は毎年それなりに東京に来ていたのだが

ある年に体調を崩し、東京に来られない話をされたので

同じ年の私は物凄い心配したのだ

たまたま2016年の冬に某凱旋公演が九州であり、コレで福岡に行けば良い

ついでに!と言って彼女に会えば不安は減るだろうし

福岡に行った事がないかオールオッケーだ!と思い3泊4日の福岡

彼女とは数時間しか会えなかったが物凄い楽しかった

ひらおとロバートコーヒーがあるのがとても羨ましい

あそこには毎日行ってしまった、後は中洲中華屋

そして2018年春、ちょうど人気の博多座公演のチケットの良番が取れ

今度は彼女小倉門司港に行く事に

門司港は抜けるような青空に爽やかな海風が吹く素敵な街だった

門司港から見える巌流島の前で紙芝居を行っていた

小倉はあの憧れの北九州マンガミュージアムがあり

ちょうどモーさま(萩尾望都先生)とドジさま(木原敏江先生)の素晴らしい原画展を

開催しておりそれだけで福岡まで来た甲斐がある素晴らしい展示であった

ここまで書いていて友達山口の方なのに、山口県の話出てこないと思うけどちょっと待ってね






そして門司港から山口県を見た時思ったのだ









「私は下関から門司港を見る、彼女普段見ている景色を私も見る」


海無し県の私には海峡など見た事も無かった




そして2019年3月某日

遂に山口県に行く事になった、山口県は宇部空港と萩石見空港がある(岩国もだが)

私は羽田から宇部空港に向かった、彼女地元からレンタカーで迎えに来てくれた

好きな作品の二つが山口県を舞台にしているのでその聖地に行く目的もあった

聖地は格別であった、やはりキャラ気持ちに浸れる

<ここじゃラクダ親父にくびり殺されるとおもって逃げ出すよな、母ちゃん役立たないし

お姉ちゃん活動的じゃなかったら弟共々あの世行くわ、例えテリブル東京でも

東京に行きたい気持ちがわかるわ>

と思ったりしていた、しかしこれは見に行かなかったら出て来なかった発想だ

それまでは「シェルター行け」「民生委員相談」「そもそも学校何してる?」

という思いが多かった、例の

「つけびしてー」

の方の気持ちまでわかるようであった


二泊三日で到着の朝9時から最終日の11時30分まで山口県の様々な場所を巡ったが

角島の大橋も萩明倫館も下関日和山公園もどこも良い所であった

平家茶屋はあの値段で良いのか?1・8倍は値上げしても客来るぞ

たかせの川棚本店も値上げして良い、などあくどい事を考えていた

彼女普段見ている景色を見るのは新鮮であった


3日目には彼女はいないので唐戸から巌流島渡り門司港

昨年も門司港に来たが素敵な街だと思う、関東にこんな街は他にあるのかな?

私の地元鉄剣タローは違う意味レトロだけど…

門司港から最後目的である萩岩睦美先生原画展の為北九州マンガミュージアム

萩岩先生カラーイラストカラーインクで描かれているので退色しやす

展示は殆ど無かったらしいのだが、40周年記念で最初最後との事

この為だけで旅費の元は取れる素晴らしさであった

シロヤでお菓子を買い北九州空港から羽田に帰った



そして思ったのだ



職場の同じ部署20人中3人しか山口県に行った事がないと話しをしていたが

・おじいちゃん実家山口県の光市から子供の頃は行ってたよ

山口県の某博物館で主人の友人が企画をして日帰りで見に行ったの

広島のやつにいろり山賊に連れて行かれたんだ




山口県は車が無いと詰むし活動出来ない

2019-03-25

さっき帰宅途中にふと車窓から景色見ていたら全裸サラリーマン

スーツ着た状態コンビニ入っていった。

誰か止めろよ、流石に。

さっきタバコ休憩で景色眺めていたら全裸女性

服を着て女子トイレからでてきたんだけど、わが町も治安大丈夫心配になった。

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