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はてなキーワード: 景色とは

2017-06-24

2017/6/24という人生に残る強烈な1ページ

炎天下キロか走って何分間か歩いた後に乗り込んだ電車内で突然視界の異常と聴覚の異常、そして強烈なパニックを私が襲った。それは10分間続いた。

…一体あれは何だったのだろうか?転生の瞬間?…それとも死の宣告?あるいは地獄だったのかもしれない。

とにかく、信じられない緊迫感と生理欲求だった。圧倒的な心拍数と、白に支配された視界。しかし、生き延びた。

そして視界と聴覚自身健康が甦った。いくつかの進化をつれて。

その瞬間…。眼鏡越しに見える景色と耳から聞こえる音がいままでとまるで違った表情を見せた。

しかし、明日のことは誰にも判らない。ここは21世紀大都会の片隅で生きる私。そして何度目かの転生を経験している人間。我々は本当の死を知らないのだから…。

コロ◯ラさんの昔話

https://anond.hatelabo.jp/20170621183644

https://anond.hatelabo.jp/20170621211844

ここまでの爆弾ネタとかではないけれど、大学生ときこの会社からリクルーティングサイト経由でエンジニアとしてスカウトが来たときの話を思い出した。

長々と書かれたスカウト文言学生だったか鵜呑みにしちゃって、地方からわざわざ本社まで出向いた。

受付の巨大なディスプレイ下品だなー、と思ったことを覚えている。(今もあるのかな?)

やたら声の大きい女性採用担当者景色のいい会議室に連れてこられて、着席するやいなや自分の話を根掘り葉掘り聞かれた。

いきなりかよ!と内心思いつつも、一つ一つの質問一生懸命答えていたら、

つの間には「エンジニア」ではなく「プランナー」として来て欲しい、みたいな話になってた。

当時どうしてもエンジニアになりたかった自分としてはその時点でこの会社はないかなー、と思ったんだけど

採用担当者の人が「いかに君がうちのプランナーに向いているか」みたいなことを

永遠と語り始めて、それはそれで悪い気はしなかったから、「じゃあプランナーで受けてみます(行く気はあんまりないけど)」って感じでその日は終わった。

んで、後日連絡がまた来て、今後の採用の流れみたいなのが書かれていた。

プランナーとして受けるにあたって最初試験ゲーム企画書を提出するってやつだった。

さっきも書いたけど、エンジニアになりたかった自分はもちろん人生ゲーム企画書なんて書いたことなんてなくて、

それでもあの日採用担当者の熱い思いみたいなのがフラッシュバックして、

結局その思いを無碍に出来ずに研究の合間をぬってなんとか企画書を3本書いて提出した。

それから1日が経ち、1周間が経ち、2週間が経ち…いつまでたっても結果の連絡が来なかった。

明らかに「おかしいな」と思って、最初リクルーティングサイト経由で

結果を催促したら翌日に結果が来た。

そしたらものの見事に落とされてた。

「まじかー」

と思ったけど、結局自分が出した企画書ゴミすぎたんでしょwって言われればそれまでだし、

…いや実際その通りなんだろうけどなんか心に引っかかった。

あのとき学生側の希望を変更させてまで自社を受けさせておいて最初試験で落とすって言う。

だったらエンジニアとして受けて落とされたかったなー、という話。

いろいろな会社受けたけど、こういう落とされ方はこの会社だけだった。

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170619212616

夜集まったら解散しておやすみでしょ。だって眠いから

酒を飲もうが飲むまいが、別に時間の使い方は変わらないよ。したいことをするだけ。

人によって朝方・夜型があるから元増田は夜型の人同士で集まって過ごせばいいんじゃないかな。

ただ夜は外に出歩いても暗くて景色面白くないしお店はやってないし、することが限られるから夜型の人はかわいそうだと思う。

2017-06-18

話が面白くない女

相手を笑わせたり、楽しませたりすることができない。

無口な相手だと、ずっと沈黙してしまう。

もしくは自分の話ばかりダラダラとしてしまう。

今の彼氏も口下手で、二人でいてもまったく会話が盛り上がらない。

テレビを見ていても、政治経済歴史文化に関する知識が乏しいから、ちっとも会話が弾まない。

それは私もだけれど。

がんばらなくていい

面白い話をしようとしなくていい

話したくないなら話さなくていい

日中ダラダラしてていい

活字なんて読まなくていい

映画を見ても、「ふ~ん」で終わっていい

本を読まなくていい

好きなことだけしていればいい

お互いの無気力肯定しあっているカップルだと思う。

結局、似た者同士で」付き合ってるんだと思う。

一緒にいて成長するってどういうことだろう?

お互い知らないことを教えあったり、素敵なもの景色を見つけにいって面白がったり。

好奇心知識欲、向上心のある男性

努力家で仕事を頑張っている男性

本か新聞雑誌くらいは読む男性がいい。

話が面白くない

知識に乏しくて話していても話題がない

仕事適当にやって努力していない

本も新聞雑誌も読まず自分の考えも整理せずにただ快楽のために生きている

そんな自分欠点を、目の前の相手がまざまざと見せつけてくる。

八方ふさがりである

2017-06-08

安倍晋三の「美しい国」とはどんな国か?  

日本にあるすべての国・私立大学獣医学部の定員の合計はわずか930名である

当然のことながら規模も小さく、国立大なら一学年50人以下というところが多い。

文系の大教室でやる授業と違って実習などが多いのでそもそも大人数で運営することは無理なのである

オレは昔「動物のお医者さん」という漫画獣医学部のお勉強の内容を読んだことがあるが、とにかく学生教官も大変なのである

もしも加計学園四国に開学したとして、その定員が160名もあって・・・ということを考えた時、どうやって教員を集めて、

どんなふうに学生教育していくのかという見通しが立ったのだろうかとオレは危惧するのである

文部科学省が設置認可を簡単に出せないのは当たり前である

 ところが安倍晋三はこれを「特区の設置」「お友達の学園」ということで強引に押し切ろうとしたのである

安倍晋三の関与は明白だ。彼は「自分関係ない」とあくまで貫こうとしているが、彼がその昔自分の著書で書いた「美しい国」とはどんな国のことだろうか。

もう一度自分の著書を読み返してもらいたい。ただ景色が美しいだけではなくて、その美しさには内面の美しさもあったはずだ。

 政治家が清廉で、公務員賄賂をもらったり汚職をしたりということがない国。

国民が誠実でウソをつかない国。

犯罪が少なく、正義が行われている国。

それこそが「美しい国」ではないのか。

安倍晋三よ、あなたの行動は自らの著書に書いたことと矛盾していないか

 文部科学省規制を押し切って強引に獣医学部の設置を認めさせたのが自分政治必要な「規制緩和」だったらどうしてそれを自ら語らないのか。

どうしてあくまで「無関係」を貫くのか。ここで問題なのはその設置が必要かどうかであり、おまえが関与したかどうかは問題ではない。

ところがきちっと「設置の必要性」を語らないか野党議員から「関与」が問題視されるのである

「ええ、私が命令して強引に開校を急ぎましたよ!」

となぜ本当のことを言わないのか。

安倍晋三かばうためにみんながウソをついている。人にウソをつかせてまでおまえは自分の身を守りたいのか。

そこで潔く関与を認めて「責任とってわたしは辞めますが、これは自らの政治信念に基づいてやりました」と開き直るべきである

国会という国政の最高機関議員官僚閣僚が堂々とウソをつく。

それを多くの国民が見ているのである日本はいからこんな情けない国になってしまったのか。

あなたがたは国民の側に立つのかそれとも為政者の側に立つのか。

あなたがたが真に奉仕しないといけないのは誰か。そんなこともわからずに国会という場にいるのか。

オレはこの日本という国が好きである。財布の忘れ物をしても、きちっと拾得されていて持ち主の所に戻る。

それがこの日本である

それが「美しい国である

そういう文化価値観は一人一人の無辜の民が築いてきた貴重な財産である

そうした大切なモノをぶちこわし、正義なんかどうでもいいという感じであるものを「ありません」と官僚苦し紛れの答弁をする。

そんな情けない国がこの日本なのか。

将来の日本を支える子どもたちに、「大人うそをつきます」ということをそうやって教えてるのか。なんて恥ずかしいのだ。

日本美しい国であって欲しい。

たとえ国会議員でも総理大臣でも、まちがったことをすれば正直に謝罪して責任を取る、そんな国であって欲しい。

オレはそれを切に望むのである

それがオレの思い描く「美しい国である

出勤時に流す音楽

日常のじょーじょーゆーじょーなんか流すと景色コミカルになる

他に気分よくなる歌ないか

2017-06-05

しにたい

ここ数日気分が死んでるので整理するために書いてみるよ

たまにめちゃくちゃ死にたくなることがある。軽く死にたくなることはそれなりの頻度であるんだけど、具体的な計画を考えるレベルのが中学高校各一回ずつあった。大学でもそのレベルの死にたさが来てしまった。

きっかけはアホみたいにささいなことだった。大学3年だから就活って言葉が少しずつ近付いて来て、私って何も持ってないなって気付いたこととか。私が死んだら抜け殻になってくれる人なんて誰もいないんだろうなってふと思ってしまったこととか。

別にちょっと周りが悲しむくらいなら死んだって問題ないよね。

私のメンタルヘラるのは大抵12時回ってからなんだけどスーパー死にたいモードに入ってからは毎時間12時過ぎって感じなのでしんどいバイト中に「朝が来ない…」ってぶつぶつ言ってた。

死にたい死にたい言う割にバイト行けるし学校も何とか来れてるから本当に死にたいんだろうかって我ながら思う。

母親に「早く精神科行けよ」みたいに言われるんだけど私はこれで20年間生きてきたから、これが私の普通なので精神科行くのもなあってなる。

でもどうやら普通の人?って頻繁に死にたくならないらしいね。すごい驚いた。

精神科の何が怖いって、あなたに何の異常も無いよって言われるのが怖い。ただの甘えだってわかってしまうことが怖い。

死にたいって言ってるけど客観的自分環境見ると、幸せなんだよね多分。なのになんでこんな死にたいんだろう。幸せ享受出来ないの最高に不幸せだよね。

なんか先のこと考えると死にたくなるからなるべく考えないようにしてるんだけど、受験とか就活とか未来を考えざるを得ないかしんどい

死にたいなあ。息がしづらい。何も楽しくない。つかれた。

部屋片付けて持ってる金全部もって景色が綺麗な高い場所に行く。でっかい花束置いてそこから空に飛びたいなあ。

なんでこんな生きづらいんだろ。みんなそうなの?よくこんなんで生きてられるねすごいね大人って。とか思ってたら自分大人なっちゃった。なのに生きづらいままだ。

なんて喚いてるけど結局死ねないのは今まで生きてきて自分が一番わかってる。

早く朝が来ないかなあ。

2017-06-04

吾輩は都会育ちである

田舎はまだ無い。

都会で生まれ都会で学び都会で働いてきた。

私の人生走馬灯のように振り返った時、田舎風景が映るのは家族学校行事で遠出をした時だけである

それでも私には田舎への懐かしさがある。

小高い丘に囲まれた小さな村。

広がる田園風景の中に木造家屋がチラホラと見えるだけの人口密度の極めて低い通学路。

ずっと先の都会へと線路を延ばす滅多に電車の来ない小さな駅。

そういった光景を見ると懐かしさがこみ上げ、望郷と呼べるような感情が胸の内側からゆらりと吹き出してくる。

何故だろう。

私は田舎を持っていない。

それでも私は田舎に懐かしさを感じる。

テレビ映画世界田舎を見ると、自分もそういった何にもない世界から本数の少ない電車を乗り継いでここまでやってきたかのように錯覚する。

不思議だ。

故郷を思う時、心に浮かぶのは、自分が過ごしてきた都会の景色よりむしろ、そうやってメディアによって植え付けられた田舎なのだ

都会育ちの人間が何故田舎に懐かしさを感じるとは、メディアの力とは本当に恐ろしい。

自分という人間の中にある価値観の何割がそういった脚色によって構築されているのだろうか。

大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

 二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一本でいける。当時の僕は起業漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んでいた。

 そしたら、キャパオーバーして小さいころかかった病気が再発してしまった。

 ずいぶん昔に何年かかけて完治したのでもう大丈夫だと思って油断していた。きっと原因は、不規則生活とひどい食生活のせいと思う。当時は前のめり過ぎて寝てなかった。それでも、案外治療がうまくいって秋ごろからまた大学に通えそうなレベル回復した。

 秋から大学に戻ったとき、周りの景色全然違っていたのを覚えている。なんだか周りの大学生自分より数段先を行っているような、もう自分が取り戻せないくらいの、どうがんばっても追いつけない差を感じた。それは、僕が夏学期のテストに出られず、追試期間も治療に専念していて、単位の差ができていたからかもしれないし、固まってきたクラスグループになじめなかったせいかもしれない。久々に会った知り合いにどう声をかけたらいいかもわからなくて、だんだんキャンパスで人ごみにまぎれて歩くのが息苦しくなって、講義に出るだけで精一杯になって、思考だんだん余裕を失っていった。ホームで帰りの電車を待つ間、なんだかどうしようもなく逃げたい気持ちになった。そして、ついに大学に行けなくなった。

 何か月も家にこもっていた。たまに夜中に目が覚めて無性に外に出たくなるので、そのときはチャンスと思ってコンビニに行って食料と水を確保した。親からの連絡も全部無視して、同級生高校友達からLINESNSも全部無視して、とにかく一人で、ずっと寝ていた。ほんとうにつらいとき自分は誰もいない薄暗がりの中でしか動けなくなってしまうんだなと思った。とにかく、意識があるときは常に死にたいと思っていて、その気持ちが強いほど空がやけにきれいに見えて、とにかく夕焼けが美しくて、雨粒がきれいで、あぁほんとうに世界がきれいだ、僕は死ぬのか、みたいなことをずっと考えていた。

 翌年の四月になって、もう一度通おうと思った。時間自分回復させてくれたのもあったし、もう一度チャレンジしてみようと思っていた。でも、大学事務書類を提出しにいったとき、少しきつい対応をされて、ぎりぎりのいっぱいいっぱいで大学にたどり着いた僕は、もうそこで、また、つぶれてしまった。

 それから二か月後、去年6月に、精神科を受けた。一か月ほど前に、外へ体を慣らそうと思って電車に乗ったところで強烈な吐き気を感じて倒れて病院に運ばれたが、精密検査をしてもらってもなにも異常がなく、精神科を勧められたからだ。そこで症状を話して薬をもらったが、どうも先生性格が合わず精神科に行くこと自体苦痛になってしまい、薬を飲んでないけど飲んでると嘘をつくようになり、それから3か月ほどたって、精神科に通うのをやめた。もちろん大学にも通えず、一週間に一度外に出られるレベルの低空飛行を維持していた。親は精神科とか精神病気にあまりいい反応を示さない感じだったので、自分のつらさとか、不安が話せなかった。高校とき友達だんだんそれぞれの忙しさに巻き込まれていくのを見て、自分不安を上乗せしちゃうのはよくないなって思って、なんだか頼れなかった。結局、それは自分がただ人に甘えることができないだけなんだってことは、後から気づくんだけど。

 今年の一月になって、僕は自分の体調・精神管理する方法を思いついた。それは、日々考えたことと体調をすべて記録して、その記録からよくないときはどうしたらよくなるか、どのくらいの期間でよくなるのか、自分はなんの音楽テンションが上がるのか、なんの食べ物テンションが上がるのか、そしてそれらはどのくらい持続するのか、かなり細かく症状別に対策をたてる、というものプログラミングちょっと勉強したおかげで、これらの記録を入力して分析やすい形にする、調べやすくするといった工夫ができるようになったのが大きかった。まぁなんというか、今まではまったパターンはきっちり学習して調べ上げて次来たら潰しましょうということで、言ってみれば当たり前なんだけど今までそれができてなかった。

 これが案外うまくいって、洗濯や茶碗洗いをためずにできるようになり、毎日外に出ても気分が悪くなったり体がだるくなったりすることもなくなり、電車に乗っても吐き気はせず、春休み大学キャンパスを歩いても、それほどつらく感じなくなっていった。

 そして今年四月、僕は三度目の1年生になり、自分なりの体調・精神管理方法を投入して講義に通い始めた。途中から大学医療機関と心療相談所も利用して、薬と対話によるものを並行して取り入れている。躁鬱混合判断され、確かに今までのを見ると春ごろに無限にやる気が湧く躁が来て、夏から秋にかけて鬱に転落というパターンが多い。躁のときブレーキをかける、鬱のときは下がりすぎないように薬を投入する。精神科先生となんだか気が合って心理的安全性を築けて、この人に任せよう、と思えた。心療相談所でははじめ性格が合わなかったが、去年精神科先生とうまくいかず失敗した経験から、まず心理的安全性を築くことだけを目標に話を続けていたら最近しづつ話せるようになってきた。ここではカウンセリングを受けながら、認知行動療法を学んでいる。

 そして4月は出席率が90パーセントを超えた。これはほんとにうれしかった。がんばればなんとかなる、今までもほんとにつらかった、大学に行かずゴミみたいな生活してるくせに気持ちはぜんっぜん晴れなくてとにかく苦しさでいっぱいだったけど、ここを回していけば光が見える、と思った。

 そして今、5月中頃から精神的にどうしてもつらくなってしまって、また大学に通えなくなってしまった。今回の鬱はとにかくズドンと来て、一気に外に出られなくなって、しかも一週間あまりごはんが喉を通らなかった。それからしづ回復して、今は普通にご飯が食べられるようになった。ようやく先日先生からももらえて、少しづつ安定してきている。僕が積み上げてきた体調精神管理方法も、さすがに一気になにもできなくなるレベルに突き落とされることは想定しておらず無力だった。でも、これでまたひとつ学習したので、次は負けない。来週、講義に一回でも行けたら自分の勝ち、と思っている。また一からだけど、積み上げよう。

 親からお金もらって、環境も与えられて、自分の望む大学自分学力で入って、一般的に見て自分はきっと幸せなんだろうな、と思う。特に、親にはほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいである。その申し訳なさと、そろそろ自分反抗期が終わってきたのと、愚痴を吐き出すのは精神的によいことだ、という気づきから最近週に一回田舎にいる親とSkypeをしている。ぬいぐるみウェブカメラにぐいぐい押しつけて「あー俺は同級生SNS就活関連の意識高い系発言してるのとか、遊びに行ったとかの楽しそうな写真とか見てほんとうらやましいんだチクショウ、あと彼女ほしい」などととりとめもない話をする僕に「なんか自分のかっこ悪いところも話してくれるようになって嬉しい」と返してくれる親はほんとうに優しくて、高校のころは言えなかった感謝ストレートに言えるようになって、そこは少しだけ成長したのかもしれない。親って案外話してみるもんなんだなと思う。

 でも、こんな夜はときどきつらくなる。自分は死にたくないけど、衝動的に思考が狭まり死にたくなることはよくある。それがより強くなるとやっぱり周りの景色がきれいに見えるようになる。少し恐怖を感じる。自分思考が当てにならないことに悲しくなる。そもそも今の悲しみも躁鬱の波によるものなのかも、と思う。よく分からない。ほんとうによく分からない曖昧ものの中で生きていて、これから自分がどこへ行きたいかもよく分からず、その行き場所を探そうにも体力がない。優先順位はよく分かっている。精神回復させ、生活を回し、運動を投入し、筋トレに入って自分に少し自信がついたところで、自分の好きなことを片っ端から試して、好きなことと向いていることを探す。それが分かっていても、そこに至るまでの膨大な試行錯誤を予感してしまう。なんだかこんな夜はとってもつらくって仕方なくて、とりとめもなく書き込んでみたくなった。もし読んでくれる人がいたなら嬉しいな。ありがとう

2017-06-01

http://anond.hatelabo.jp/20170531231900

電車スマホもいいんだけど俺すぐ酔っちゃうから基本ずっと外の景色見てるわ。

音楽イヤホンがあまり合わないのかすぐ耳が痛くなっちゃうし。

吐きそうな限界まではてダ見てる時とかたまにあるけど。

グラビティデイズはVRだか3Dだかにすることで面白さがすごくupするゲームだと思う

2次元平面の液晶モニタでもそこそこ楽しくはあるけど、3D的な動きを平面で見せるってところでどうしようもないプラットフォーム着眼点のよさとのギャップがある

もっと没入して目の周りが全部景色みたいな状態重力操作したら迷わないしもっと楽しいはう

今回初めてプリライに行ったけど期待したものが見れなかった話

今までプリライに行って見たかったけど当たったこともなく、推してるプリンスがいるわけでもなくなんとなく残念だなーと思ってきた。

しかし今回は違う、ゲームにもならないうえ3人の頃は全くフィーチャーされず、帰ってきたと思ったら大人ユニットの別事務所ライバルとして逆風を浴びておりメンバーによっては糞シナリオによってヒールに仕立て上げられている私の一押しユニットHE★VENSライブに出るからです!!!!!!

なのでチケットを確保し埼玉エンジェルHE★VENSファンを指す言葉)になるシュミレーションをしていたのです。

まず事前物販の時点で嫌な予感はしていた。

元々普通のグッズが少ないのもあってさみしーなーと思ってはいたけど、皆シャイニング事務所HE★VENSじゃない方)のトレーディングしか買っていない。

もしかしてHE★VENSファンはそんな多くないのかなーって当日行ったら、周りはシャイニングファンばかりだった。

まあ出たばかり?(不遇の3人での初登場

2013年)だからしょうがないよね??でもライブはちゃんとHE★VENS名前あるし皆で盛り上がれるのだと思っていた。

前半が終わってもHE★VENS一曲も歌わなかったのである…??

カルテットナイトさんとスターリッシュさんは散々歌ってたしソロユニットも全部歌っていたのであるHE★VENS影ナレがあるだけである

後半にHE★VENS集中しているのだと思ったら最終的に4時間ライブHE★VENSが歌ったのはユニットの曲3曲とデュエットプロジェクトの曲(メンバー7人がスターリッシュさんとこと一人一人デュエットした企画)のみである

スターリッシュもカルテットナイトもあったソロHE★VENSだけなかったのだ。えっ???

セットリストセットリストだが、客も客である

大半の善良なお客さんはいいのだが、一部のシャイニングゴリラどもが私の愛しいHE★VENSの待ちわびた出番になった途端座ったり、それどころか携帯いじったり喋り出したりするのであるゴリラから仕方ないのかもしれないが、ショッキング景色であった。

露骨にそんなことして許されるなら私だって前半座ってたかった…でもエンジェルスはそんなことしない…ゴリラじゃない…と思って初日も二日めもずっと立って声を出して応援した…。

帰ってきて演者さん達のパフォーマンスは素晴らしくて楽しかったのに、ゴリラシャイニング事務所の先輩に気を使ったセットリストのせいでむなしくなってきた。

私たちだってずっと生でアイドルパフォーマンスを楽しみたかったし次の機会はないかもしれないのに…。ゲームにもなってないし…。

そもそもなんでWe are ST☆RISHという歌詞を皆で歌う文化があるのか甚だ疑問である

スターリッシュじゃなくね?みたいな気持ちで歌っていた、カルテットナイトファンの皆さんはどう消化しているのかしら、私はうたプリが好きなのではなく、HE★VENSが好きなだけなのだろう。

スターリッシュに気を使うというかスターリッシュのファンに気を使ったライブなのかなぁって思う。

帰ってきてHE★VENSの出番が少なかったと話をしたら、出てき始めのカルテットナイトは1人しか出られなかったからそれよりましと聞いた、なにそれこわい

カルテットナイトさんもシャイニングゴリラから不遇の扱いを受けてたのはわかったけど、事務所同じだし良きライバルって感じだし何よりシナリオ的に超良待遇だし!今は単独先にやっちゃうくらいの扱いの未来が待っているわけだけど。

事務所で3年くらい放置されて一部ヒール扱いでキャラ中の人炎上するユニットにはそんな未来があると思えないのだ…中の人も皆忙しいし…だから今回に賭けていたのに…。

二日めのカルテットナイトリーダー最後挨拶を聞いてパチンと切れてしまった。

何がどう同じなのと思ってしまった。

巷で大きく流れたリストバンドもしんどかったし事前物販もしんどかったしほぼ屋外でしんどかったけど、何年もずっとずっとこのステージを楽しみにしてた。

演者さん達は100%どころじゃなくその期待にずっと多く応えてくれたHE★VENSステージだった。

なのに見たかったものが観れたはずなのにどうしてこんなにむなしく感じるのだろう。

なんでこんなに元々いるユニット配慮しまくってファンが遠慮したり、好きなアイドルを見下されているところを見なきゃいけないの。

正直シャイニングシャイニングでやってくれ、もっとさな箱でもいいかレイジングレイジングでやってくれ。

もうこんな嫌な気持ちで素敵なパフォーマンスを見るのはこりごり。

2017-05-30

[]2017/05/29

中学ときにひそかに好きだった子がいて写真をとると言ってはしゃいでいた

自分も一緒に撮りたかったけど恥ずかしかたから、じゃあ俺はカメラ係やるよといってしまった

そんでカメラでその子+まわりの人を追いかけたけど途中でドアかなんかの隙間からカメラを構えたところで終わり

町中でガンとリークレーンみたいな高さの建造物にいた

CDに棒がささってるような建物

CD位置はかなりの高度にあって、それがゆっくりとしたスピードで回ってる

CDに手すりはない

俺はCDの上でゆっくり回る景色を見てた

CDの端っこの方を見てみたかったけど怖いから腹ばいになって見に行った

2017-05-28

妙に山に行きたくなる

休日になると、妙に山に行きたくなる。

といっても登山をするわけではない。

普通に車で通れる峠道をひたすら走り、ちょっとした駐車場に停めては、景色ぼんやりと眺める。

それの繰り返し。

いつからか、毎週のように、近場のいろんな場所へ行くようになった。

俺は何がしたいんだろう。

2017-05-24

70台って死に直面する年齢だ。

母親は75歳。

父親は73で死んだ。

一般的な流れだと母親は70台のとこかで死ぬのだろう。

俺的には米寿を迎えて欲しいと思う。

世の中にはまだ見てない景色経験、色、音楽、人、いっぱいある。

これからは二人で色々見て歩きたいと思う。

できれば嫁さんも見せてあげたいけど、こればっかは無理な気がする。

とにかく1日でも長く元気で生きて欲しいと思う。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523221844

JRAビギナー向けのページを作っているから熟読するのをおススメする。

http://jra.jp/kouza/beginner/

競馬場に行ける環境なら、

ビギナー向けセミナー無料でやってるので、

実際に行ってそれに参加するとなおよい。


あとは、とにかく一定期間競馬を見続けてみよう。

レースを見ることが楽しくなって、初めて競馬を楽しめると思う。

今はGIとか頂点を争うレースをやってる時期だからちょうどいい。

そこに出てくる馬の中で、これだって馬に注目してみるんだ。

馬じゃなければ騎手でもいい。


んで、その馬、騎手に注目してレースをみると、また違った景色みえてくるはず。

馬券を買うなら、その馬の単勝(1着の馬を当てる)と複勝(3着内-場合によっては2着-にくる馬を1頭当てる)がいい。

シンプル応援できるからね。

ここまででピンと来なかったら、残念ながら他の趣味の方が向いてるといわざるを得ない。


そうやって興味を持ってるようになったら、さらに掘り下げていく。

好きな馬の血統馬主生産者を知れば、そこに付随したいろんなことがわかってくる。

ゲームをやるのもいいかもしれない。

ウイニングポスト7,8のシリーズ1984年あたりから史実を知れるからおすすめだ。

2017-05-22

Buono!最後ということで、平日のために行くことも出来ず、明日は泣きながらタイムシフトを見ると思う。一応雰囲気だけは他人の呟きで掴んだが。Buono! は私の青春だったわけだ。何年でも待てたし、これからも何年後であってもまたライブをして欲しい。今日ラストライブだと本当は言わないでほしい。だがももちこと嗣永桃子ハロプロ卒業するし、6月には℃-uteも解散を迎え、雅も新しいバンドに勤しむだろう。悲しいがまたそれぞれの道で輝く姿を応援したい。

なぜここまで心動かされるのだろう。ただひたすらに好きで好きで仕方なくて、憧れて泣いて笑って、綺麗な景色を見せたいとペンライト必死に降る。アイドル不思議だ。ただ女の子達がキラキラするために歌って踊る。それだけで世界宇宙のようにひろがる。素晴らしい。ステージ彼女たちに幸あれ。彼女たちを見上げる人間たちに幸あれ。これからも、アイドル世界のどこかを照らしていくように。Buono!ありがとうお疲れ様でした。

2017-05-20

うろ覚え桃太郎

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。

おじいさんは山へ芝刈りに。

おばあさんは川に洗濯に行きました。

おじいさんは芝狩りに行く途中、景色が綺麗だなと思いました。

おばあさんは川で洗濯をしていました。

すると、上流からどんぶらこっこ、どんぶらこっこと大きな大きな桃が流れてきました。

「あら」

おばあさんは驚いて洗濯物を全て川に流してしまいましたが、気付きませんでした。

「よいしょ」

おばあさんは勇気を振り絞って上流から流れてきた大きな桃を掴み、岸にあげました。

「ふう。こりゃ大きい。これでしばらく食べ物には困るまい」

おばあさんは桃を家に持って帰りました。

「ひゃあ!なんだいこれは」

大きな桃を見ておじいさんは驚きました。

「なにって、桃だよ」

「はあ。こんなに大きな桃があるんだねぇ」

「とりあえず、食べましょ」

おばあさんは大きな鉈を取り出して、真ん中に切り込みを入れた後、

いつもの感じで大きく振り下ろしました。

すると、桃が一度大きく揺れて、中からなんと赤ん坊が出てきたのです。

「「どひゃぁぁぁ」」

「おんぎゃあ!おんぎゃあ!」

「あ、赤ん坊じゃと?!」

「も、桃から赤ん坊がぁ?!」

おじいさんとおばあさんはそれはそれはとても驚いて腰を抜かしましたが、

からまれ赤ん坊桃太郎と名付けて育てることにしました。

近隣の住人は孫を預かっていると説明しました。

それから桃太郎はおじいさんとおばあさんに育てられ、すくすくと成長しました。

しかし、その間に鬼が度々世間を賑わせており、何度かおじいさんとおばあさんの家には来て、

醤油、塩等を要求してきました。

幼心に桃太郎はそれを覚えていて、鬼は悪い奴という認識を持つようになりました。

そして物心がつくと、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。

「僕、鬼を滅ぼします」

「えっ」

「も、桃太郎!」

「おじいさん。おばあさん。今まで育ててくれてありがとう

「……そうか」

「わかったよ」

おじいさんとおばあさんは桃太郎の話を聞いてなんと無謀なと思いましたが、

村の相撲大会はいつも熊を倒していたので、ひょっとしてと実は期待していました。

「よし!わかった」

「これを持っておいき」

おじいさんは元足軽でしたので、桃太郎に刀を。

おばあさんはご自慢のきび団子を渡しました。

ありがとう!おじいさん!おばあさん!」

そうして桃太郎は家を出ていきました。

「鬼倒すとかさすがに草」

村の人達も温かい目で送り出しました。

村を出てからしばらくすると、桃太郎の前に犬が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る犬を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。君は大変かしこい犬だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

そしてまたしばらくすると、桃太郎の前に雉が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る雉を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。君は大変かしこい雉だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

また数時間もすると、桃太郎の前に猿が現れました。

桃太郎さん。桃太郎さん。お腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」

「むむ」

歌い喋る猿を前に桃太郎は大変驚きましたが、一呼吸置いてこう言いました。

「わかった。猿は大変かしこい犬だ。このきびだんごをあげるから、鬼と戦いなさい」

「わかりました」

こうして桃太郎は、犬、雉、猿という心強い仲間と出会ったのです。

しばらくすると港町に着きました。

桃太郎はその辺りにいる漁師を捕まえて聞きました。

鬼ヶ島に行きたいのですが」

「勘弁してくれ。何であんな危ない場所に」

その後も何人かの漁師に聞きましたが、いい返事はもらえませんでした。

しかたが無いので桃太郎漁師から安い船を購入し、それで鬼ヶ島へと向かいました。

鬼ヶ島上陸すると、直ぐに鬼の形をした大きな門がありました。

「ようし。ここだな。ここに鬼がいるんだな。行くぞ!」

はい

「ええ」

「いきましょう」

桃太郎は勢い良く門を叩きました。

はい。どなたですか?」

門の中から鬼の声が聞こえました。

桃太郎だ!桃からまれ桃太郎だ!」

「はあ。今開けますね」

すると門が開き、中から大きな鬼が現れました。

「どちらさ……ひゃぁ!」

「くたばれ!」

「ワン」

ケーンケン

「ウッキー

桃太郎は刀を鬼に向け、犬は牙を向け、雉は目をつつき、猿はひっかきました。

「うわぁ……ちょ、まってwwww」

鬼は言いました。

まいった!いやぁまいった!これあげるので許してください」

鬼は土下座して、桃太郎達に色々入ったつづらを渡しました。

「それなら」

桃太郎達はつづらに入っている綺羅びやかな物品を目にして、刀を下げました。

「あっはっはっ!」

「ワン」

ケーンケン

「ウッキー

桃太郎達は手に入れたつづらを荷台に乗せて、おじいさんとおばあさんの所に帰ってきました。

「やや!」

「も、桃太郎!」

「おじいさん!おばあさん!つづら貰ってきました!」

「鬼を倒したんだね!」

「これで安泰だ」

「いや。鬼はまだいますよ」

「えっ」

めでたしめでたし

2017-05-19

これからどうしよう

短大はなんとか卒業したものの思った通りの就職先がなく、今は精肉卸で配送ドライバーをしている。

堅苦しいルールもなく女性は珍しいからと重宝されてはいるけど、まわりはおじさんばかりで楽しいことは一つもない。

給料いいわけでもないけど仕事がつらいわけでもなく何となく辞める理由も続ける理由もない毎日を送っている。

飲食店開店前に配達しなければならないから、朝の6時前には積み込みを終わらせて軽トラを走らせる。

会社のすぐ近くにあるしばらく続く桜並木は毎朝の配達ルートで、ランナー散歩をする人ばかりでこの時間から仕事をしているのなんてわたしくらいのものだ。

そんな中で、先月のはじめころに彼を見つけた。

中肉中背、とくべつ顔が良いというわけではないけど、要するに一目惚れだった。

姿勢が良かったとか、父親ちょっと似てたとか、朝の木漏れ日に走る姿が素敵だったとかそれくらいの理由だ。

退屈な毎日の繰り返しに、何かしらの刺激をもとめていたのかもしれない。

彼はこの道を往復しているらしく、正面からかい合うときも後ろから追い越すこともあった。

車道歩道の境目もないような狭い道なので、わたしも気を遣って走ってはいるのだが、どんな車や歩行者に対してもしっかりと身体を避けて道を譲る姿が印象的だった。

配達に急いでいる時に限って避けようともしない歩行者ランナーが多いこの道で、彼のような存在は貴重だ。

特に愛想が良いわけでもない、それなのに誰かれかまわず道を譲る彼への興味は日に日に増していくばかりだった。

どうすれば話しかけられるのかと色々考えてみたけどなかなか良い案が思い浮かばない。

彼を追い越して途中のコンビニに立ち寄ってみたりもしたけど当然振り向いてくれるわけもない。

何の理由もなく話しかけることはこれほどまでに難しいものだったのか。

散々悩んだ挙句にふと思いついたことがあった。

追い越し際に彼にサイドミラーを軽く当てて、急いで降りていって謝ればそれをきっかけに話ができるし、あわよくば連絡先を聞き出せるのではないか

ちょっと危ないし、うまく行かなかったら最悪に嫌われてしまいそうだけど、でもきっと一生懸命謝る姿を邪険にするような悪い人ではないはずだ。

はいつも耳にイヤホンを入れている。後ろの車も気づくくらいだから大音量で何かを聞いているわけではないにしても、多少は聞こえづらいはずだ。

そう思って何度かアクセルをすごく静かな状態にして後ろから近づいてみたところ、彼は気づかない様子で避けようとしなかった。もうこれしかない。

いよいよ今日が決行の日。いつもみたいに汚れてもいい服はやめ、いつもより少し化粧にも気を遣った。

彼がいつも折り返す曲がり角はちょうど会社入り口から見える位置にある。

彼がいつも通り折り返したのを確認すると、わたしは急いで軽トラに乗り込んだ。

鍵を刺そうとしたが緊張しているのか床に落としてしまい慌てて拾い上げる。

朝日木漏れ日が輝く桜並木を彼に気づかれないようにゆっくりと走リ出す。

彼の背後にゆっくりと近づく。案の定彼はわたし存在に気づかない。

自分を落ち着かせようと一つ深い息を吐いて、ふかしすぎないようにアクセルに軽く足をかける。

これでサイドミラーだけを彼の身体にぶつければうまくいく。はずだった。

突然彼は、何かを避けるようにわたしの車の前に半歩だけ飛び出してきた。

ミラーけが当たるはずだったのに、そのせいで彼は片足を巻き込まれ道路に倒れ込んでしまった。

計画とちがう。焦ったわたしは急いでブレーキを踏んで止まろうとした。

その瞬間、景色は止まるどころか猛スピードで流れていった。

それが踏み間違いだと気づくまでにかなりの時間が過ぎてしまったような気がしたが、ブレーキを踏んで止まった距離は思っていたより長くはなかった。

ミラーを覗いて急いでバックで戻る。

声をかけるが反応はない。ただ、何となく反応がないだろうことは声をかける前からわかっていた。

特に出血が見えたわけではないが、身体の半分が明らかに低く潰れていて、手足は見慣れない方向に曲がっていた。

誰かに助けを求めようと周囲を見回すも、運の悪いことに近くには珍しく誰もいなかった。

冷やせば悪化を免れるかもしれないと、急いで冷蔵庫を開けると配達荷物の横に彼を置いた。

これ以上大変なことになってはまずいからと、ひとまず配達だけは済ませてきたのだが、これからどうしよう。

2017-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20170515235412

いやー、何歳なのか知らないが、これだけ相手に身も心ものめりこめちゃうって、ある意味すごい。

私なんかは本当に義務的セックスしかしてくれない相手ばかりで(私の技量問題もあったんだろうけど)、

えっちときのお互いの心が混ざり合うような感覚」なんて誰も感じてくれてなんてなかったんだろうな、と思う。

そもそもセックスの好きな女性なんて、実はAVを初めとする男の妄想の中にしか実在しないんじゃないか?」とか

「みんなこんなおざなりセックスしかさせてくれないなら、風俗に行く方がよっぽど気持ちいいのでは…?」なんて

真剣に悩んだ時期もあった。

まぁそのうちに自分も30歳を過ぎて、そんなにギラギラしなくなったから、淡白な相手結婚したけどね。

セックスあんまりなくても、いつでも二人で美味しいもの食べたり、きれいな景色を見たり、

テレビ見ながらゲラゲラ笑ったりしてるだけでそれなりに幸せを感じられるもんだと、今になってみれば思う。

でもこの増田文章を読んだら「若い頃に一度でいいからこれぐらい好意をぶつけてくる女に惚れられたかったな」と

バカなことを考えてしまったよ。

2017-05-10

宮城県旅行したらやりたいこと

キツネ村にいく

ずんだ餅食べる

牛タン食べる

・お寿司海鮮丼食べる

温泉に入る

景色の綺麗なところをドライブ

あと何があるかなぁ。

3泊だとちょっと余っちゃいそう。

2017-05-09

後ろ姿美人の前姿を自然確認する方法を教えてくれ

分かっている。

ちょっと早足で通り過ぎて、後ろの景色を見るかのように振り返って前姿をちらりと見るそのやり方があまりに不自然なことくらい。


分かっている。

後ろ姿美人の大方は、前姿普通人であることくらい。


分かっている。

こんなことを書くと蔑まれることくらい。


それでも知りたいんだ、限りなく自然確認する方法を。

2017-05-08

漫画描写

例えば漫画ひとつストーリーがあるとする。コマ割りがあって色々な角度で描写されているが、それを登場している各人物が見ている景色に置き換え描写したら面白いと思う。例えば原作ではAが踏切を通過する電車を見ている。もうひとつでは電車からそのAを見ているみたいな。同じストーリー漫画なんだけど、それぞれ視点が違う描写で本を売り出したら新しい楽しみ方が出来ると思う。あぁ、あのシーンではああいう風に見えてたんだ、みたいな。

2017-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20170507125439

パパはね、後始末をつける重要任務で緊張を強いられているのね、だから優先などもってのほかなのね、ああ、パパの目に景色が刺さっているわ

2017-05-01

あなたのこと好きだけど、以前と同じような好きではないの」

そう言われて僕は固まってしまった。

散々愛し合った仲だった。

抱きしめあって許しを乞えばまたよりを戻せるとおもっていた。

別れたいというのは彼女の気の迷いで、誤解が解ければ許してもらえる、いや、いっそ許してやろうとすら思う甘えがあった。

からまり感情の起伏を感じさせない彼女セリフを聞いて固まってしまった。

永遠にも思える沈黙が車内に流れた後

「そっか」

とやっと呟くように返事を返した。

感情では抱きついて泣きついて翻意を促したいのだけれど、理性では彼女が別れたいと思うのは仕方ないと思って、何もできないし感情もうまくあらわせない。

数分くらいどこともない一点を見つめている僕に、きっと彼女は恐怖を感じたと思う。

彼女勇気を出して本音を話してくれたけれど、そのせいで僕らは他人になり、一瞬にしてそれぞれのパーソナルスペースは広がり、閉鎖的な空間を共有するのが息苦しくなった。

僕を愛してくれた彼女はもういない。

情けなくだらしない僕でさえも愛してくれた彼女はいない。

優しさに付け込まれて、甘えられて、そんな僕に嫌気がさして、愛情が磨耗していったのだろう。

僕でさえも自分のことをクズだと思っていたので、もう愛していないと伝えられた時、そりゃそうだ、冷静な判断を下せてやっと彼女幸せになれる、おめでとうとすら思った。

「私刺されるんかな?」

彼女冗談交じりに言う。

長年付き合って一方的に別れを告げるのだから、恨まれる的な常識を元に言ったのだろうけれど、牽制意味が全くないとは思えず、彼女幸せ自分幸せと同一視するくらい大事に思っていた気持ちが伝わらないほどすれ違っていたのかなと無性に悲しくなった。

そして、一生この人を愛しながら幸せを願いたかったけれど、僕がそばにいては彼女幸せは訪れないことを知る。

「そっか、うん、仕方ない。君がそういう気持ちになったなら、どうしようもないね

半笑いのような顔で僕は言う。

冷たく思われただろうか。

あなた幸せを願って、あなた邪魔になりたくなくて身を引いたのだけれどわかってもらえただろうか。

彼女不安がらせたくないし、まとわりついて迷惑がられたくない。

最後から抱きしめて髪の匂いを嗅いで何分も何時間も愛と感謝気持ちを伝えたかったのだけれどそれは無理みたいだ。

あなた出会ってからずっと幸せでした。ありがとう」とだけ伝えて別れた。

そのまま二人の思い出の場所を車で巡ることにした。

もう彼女と会うことはない。

彼女と共にいろいろなことを共有して共に老いていく未来はもうない。

的なことを二日間くらい考え続けて、彼女と何度も来た展望台に辿り着く少し前にやっと涙がこみ上げ、それから栓が壊れたように涙と嗚咽が止まらなくなったので道端に車を止めて泣き叫んだ。

綺麗な景色の先には崖があって、アクセルを踏んで飛び込みたくなったけれど、もしかして彼女の気が変わって今にも電話が来るんじゃないかと思って飛び込めなかった。

それがご都合主義か小心者の言い訳かわからないけれど、自分が情けなくて笑った。

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