はてなキーワード: 保険証とは
けど使い方がわからない…
読み取り機、近所の小さい歯医者から耳鼻科にまで普通に置いててめっちゃ普及してるじゃんって感じなのに肝心の使い方が何処にも説明が書いてない!!!
あと誰も使ってないし使ってるのを見たこともないので真似も出来ない。なんだよーお前らもっと使えよー使えないじゃんかー。
「ちょっと使ってみたくて(笑)」とかいいながら受け付けの人に聞きながらやれと?
「私も実は初めてなんですよね(笑)」とか言われたらめっちゃ恥ずかしいやつじゃん。
もしくは内心で「クッソ忙しいときにクソ面倒なことしやがって…」とか思われるかも?
ああ、これがセルフレジの使い方がわからなくて使えない、だけど人に聞くのは何か恥ずかしくてセルフレジを回避してしまう高齢者症候群ってやつなのかな……。
セルフレジは複数台あるし自分が詰まったところでそれほど焦らないから初めてのとこでも平気で使えるんだが(どっかのイトーヨーカドーで、セルフレジエリアから出るときにレシートのバーコードの読取りを求められた時は予想外でちょっと焦っ
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Q1.
行政管理番号という言葉の響きが一部の人達の神経を逆撫ですることは想像できるが、そもそも国家による国民の管理を厭う国民感情は著しく退潮していて、そうなって随分久しいのだから気にすることはない。マイナカードと保険証との一体化が反発を招きマイナンバーカードの返却運動が起きたことは記憶に新しいが、そもそも返却するということは取得しているということなわけで、たかだか数万円分のマイナポイントに釣られて取得してしまう程度には、運動に参加した人間の反骨心の筋金は脆いのである
「マイナンバー」でいいんだから「J-ID」でもいいじゃんとか思ったが、死ぬほどダサいので却下
「マイナンバー」を「日本行政管理番号(通称・行政管理番号)」に、
そして「マイナンバーカード」を「日本行政管理番号カード(通称・行管番カード)」に
まあ、これだと行政サービス利用者以外を行政が番号で管理するとき、その番号を何と命名すればいいのかって問題が生じるのだが、そのときは番号を拡張して一本化してしまうという手もある
追記:
保険証の使い勝手とか病院受診するときの基本的なルールとかは日本全国同じだから実質的に全国共通だと思っていたけど、米山氏によるピュータンフルボッコの話によるとどうやら違うらしい。
加入する制度や保険者が違うから厳密には全国共通ではないって話?
でもそれだったら縦断的な違いであって地域差は無いから全国共通といっても間違いではないように思うんだけども他に明確に理由があるのだろうか。
なぜ米山氏や番組のスタッフは医療保険は全国共通でないと言っているのかわかる人おしえてください。
※以下追記
子供の頃から生活は苦しかった。私は、ギャンブル依存とアルコール依存の親を反面教師として、堅実に生きて来た。
高卒で働き出してからは金の使い道が分からず、毎月20万円は貯金していたが、貯金が400万を超える頃には親が金の無心で無くなった。
自分の親が土下座をして、二度と借金はしない闇金に殺されると、泣く情けない自分の親が許せずに、それでも信じては裏切られるを3回ほど繰り返した。
結婚して別居をしたら解放されると思ったが、今度は会社に親が来るようになり、その頃はまだ保険証の写しでサラ金のカードが作れたので、知らぬ間に私名義の借金も出来ていた。
そこで私はブラックリストを扱っている信用情報機関の相談窓口に行き、自分名義の借金がいくらあるのかを調べて貰うことにした。
対応してくれた父と同じ年齢層の方が、その身に覚えのない借入金の一覧を見ながらポツリと「可哀想に・・」とつぶやいて、もう涙が止まらなくなった。
担当の方は私が泣き止むまで静かに待ってくれて、そして2つのアドバイスをくれた。
一つ目は、自らに貸付自粛制度をつけること。これは「免許証の原本でのみ貸付が可能」など、特記事項がつけられるから、自分自らのクレジットカードなどは問題なく作れるが、特記事項以外の証明書では作れない。
二つ目は、何があっても絶対親の借金は返さないこと。「サラ金闇金はその人が返せない事を承知で金を貸すんだよ。絶対本人が返せない額を貸しても、誰かがいつの間にか清算してくてれるなんて、闇金の超得意様だと思わない?」と笑った。
親の借金は私のせいだと言われ絶望の底に落ちた。それからは「親のため」金の無心には断固拒否することを決意した。
子供の頃は尊敬していたし自慢で大好きだった親が、今や威嚇し怒鳴りそれがダメなら泣き落とし、最後には言葉にならない悲鳴を上げて私に懇願する。
両親は借金で離婚し、父は家も追い出されやむなくトラックの運転手をしながら車で寝泊まりをするようになった。それでも競馬新聞は手放せない。
親の借金を返したら、この私の苦しみは解放される。なのに金はあるのに返せない。苦しみに耐えきれず、とうとう私は精神を病み死のうと思い家を飛び出した。
フラフラと川の土手を歩いて、気づけば橋の上からぼんやりと街並みを見ていた。
爽やかな風が吹いて、大きな犬が飼い主と散歩をしている。遠くで子供野球の声がする日曜日の昼下がり。穏やかな景色に、確実に私だけが浮いている。
「こんな所に住めたら幸せだったなぁ。」ため息もつけずに立ち尽くしていると、ふと土手向こうに空き地が目に入った。空き地には白いセダンが1台停まっていて中にオッサンが退屈そうに座っていた。
なんとなく橋から空き地に向かってみた。空き地に着くと「売地」と看板がかかっていて、暇そうなオッサンが私に気づき「昨日から売りに出したところで明日広告を打つんですよ。いかがです?ひとつ買いませんか?」と暇つぶしに話しかけてきた。
「ああ、ください。全額借金ですが良いですか?」驚くオッサン。
私は気づいたのだ。今までの苦しみは私がお金を持っているからで、私が借金まみれになればその苦しみから解放されると言う事を。
その後、色々あったが1年後には一戸建てを建てて、離婚していたはずの両親とそのうち新しい旦那と子供がこの家に住むことになる。
両親は年金開始年齢で早々に死んだ。そもそも年金を掛けていなかったので全く損はしていない。そんな運命だったのだろう。
借金をしたいがために購入した家が、そのうち余裕ができるようになった。誰も金の無心には来ないし、子育ても住宅ローンももうすぐ終わる。
今では親のおかげだと感謝している。
失敗したり悪いことしたらどんどん加点
一方、成功したりいいことしたりしても加点も減点もなし
それ、減点主義では?
いいえ、減点主義ではありません
減点主義は採点者の要求する理想の状態を満点として評価対象の状態との差分を減点するものだから、後から評価対象が理想に近づくことで取り返せるものなら取り返すことができます
一方、加点主義はどんなに失敗しても減点されることはありません(減点したらただの無定見になっちゃう)
ネガティブ加点主義では、どんなに功績をあげても減点してもらえないのです
「何も悪いことしてないのに」
新聞報道によると、岸田総理は昨今の自身の支持率低下の報に対しそのように愚痴をこぼしたそうですが
彼の支持率が落ちているのは、国民が彼に対しネガティブ加点主義を採っているからにほかなりません
防衛費の増額とその財源確保のための増税、森林環境税の創設、原発処理水の海洋放出、LGBT理解増進法、旧統一教会への解散命令の請求、インボイス制度の施行、紙の保険証の廃止、etc.
岸田内閣でやってきたこと・やろうとしていることはいずれも国民の間で賛否両論あるのですが、賛が国民の間で点数になってません
やればやるほど否ばかりが点数になっています
電気・ガスの価格激変緩和対策とかめっちゃありがたいのに・・・・・・
もう岸田総理は「なんでネガティブ加点主義を採られてるのか」ではなく「ならばどうするか」を考えるべきかもしれません、こればっかりはしょうがないので
家事をいくらかお願いするものの、不自由で痛む自分の介護的なものは結局あまりしてもらってない。
不自由な体でも少しは快適なようにどうしようかなど気遣われないしどんな具合かも医師の見立て以外聞かれない。
救急の診察から帰る時に財布など入ったバックをもって貰う(人前だからか自分から持ったもののさっさと先を歩いていった)、着替えで一ヶ所ボタンを止めて貰ったことが二回、未開封のペットボトルを三回開けて貰った。固定バンドを留めるのを一回だけ頼んだ。自分のやったことない、出来ないことを「やらされる」のを嫌い恨みに思うタイプだから、今回救急車こそ呼んでくれたが家を出るのに保険証出したり防寒の上着を持ったり子供に留守番時の説明も何も動かないでみてるだけだった。通りすがりの人の通報程度にしか頼れない。
家事をして貰うための家事が常に必要だし全然安静に出来ない。もし何も出来ないで世話して貰う場合は最低限の斜め下の世話をキレながらするんだろう。
輪ゴムで何かを束ねられないし紐を結ぶのもすごい下手できれいにとかしっかりとほどけないようにとかしない。
出来ないならしないらしい。
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。
書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。
玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえばいいだろ」と考えているリバタリアン医者もたくさんいる。
なんか勘違いしている人も多いのだが、国民皆保険制度はとてもとても国民を保護している制度だ。医者の収入の出処が公金で、安定しているように見えるので医者のためにあると思っているかもしれないが、実際は反対である。もちろん国民皆保険が一部の医者を競争から保護している面は否定できない。しかし国民皆保険制度は競争からの保護のかわりに医療から値付けの権利を奪って公定価格を定めている。この公定価格をなんと呼んでいるかというと診療報酬である。保険から支払われるので報酬で別に間違ってはいないのだが、全体にかかった医療費の何分の一は自己負担しているので、患者側からしてもこれは公定価格といっていい。報酬という言葉に引っ張られる形で今回の玉木氏のように診療報酬=医者の収入というミスリードを敢えてする人があとを立たないのも以前からだ。玉木氏のポストにみんなが突っ込む形で何度も説明されているが、診療報酬=保険診療をした上で病院が受け取る対価なので、製薬メーカーへも医療機器メーカーへも、医者以外の病院では働くすべての人の給料の原資が診療報酬だ。
医療費の値付けの本質は「命が惜しけりゃ金を出せ」である。なのでうっかりするとすぐに青天井になる。公定価格のない医療費がいくらかかるのかの典型例がもちろんアメリカだ。医者の間では「医者になるならアメリカ、患者になるなら日本」が定説である。そりゃ働くんなら値付けができる側に回ったほうがいいに決まってるだろ。医療を受ける側に回るなら公定価格があったほうがいいに決まっている、ジョン・ロールズの無知のヴェールをかぶるまでもない。
先に述べたように医者はどちらかというとリバタリアンに傾きやすい。ずっと恵まれた環境で一生懸命勉強してきて、エリート意識を持っている人も多い。だから今の日本の医療制度の枠内でも「自分ががんばって能力を高めたのにそれが自分の収入に跳ね返らないのはおかしい」という感覚を潜在的に持っている人も多い。「俺たちも能力を高めるために競争するから、お前たちも受ける医療のレベルにあわせて対価を払え」という態度に医者全体がなってしまうと、困るのは患者の方である。
東大の文系を出た人たちは医者を蛇蝎のごとく嫌っている。霞が関の中には今の制度を維持したまま、医者を警察官や消防署員のようにしたいと願っている勢力が強いような印象を受ける。東大も出てないのに自分たち官僚より確実に稼げるようになれる人がいることを許せないのだ。そうなると医療がどうなるのかは想像がつかないが、今よりも金はかからなくなっても荒廃していくのではないかと思われる。では医者はその方向を選ぶかというと多分そうはならない。そうなるかわりに今の制度に少しずつ自費で受ける部分が混ざっていくことを容認するだろうと思う。混合診療というやつだ。歯医者でやっているのと同じ、保険で治すと銀歯、自費なら白い歯、というやつ。お金のない人は保険医療しかしない公立・公的病院へ、お金がある人は民間の病院でプラスアルファのお金を払って優先的に受けたい医療をどうぞ、となる。その社会では医者同士に競争が生まれる。たぶん医者はこの状態をわりとあっさり受け入れる。若い人ほどあっさりと。今の時点でこの混合診療導入に一番反対しているの誰だか知ってる?みんなが既得権益の保護団体として忌み嫌っている医師会ですよ。
医者同士が競争するようになって、年取った開業医がついていけなくなって没落していく様が展開されるとみんなは喜ぶだろう。しかしそれが一巡して医者同士が切磋琢磨して、提供できる医療の質を高めて、なおかつそれに自分たちの納得のいくような値付けができるようになる頃には、保険証一枚でどこにでもかかれた時代はとっくに過去のものになり、お金のない人はすっかり縮んだ保険診療の枠内で提供される医療をお金がないからと建て替えもされない古い建物の病院で研修医から受けることになる。とても良い先生にあたったと喜んでいたら、その医者は来月にはあなたの払うお金ではかかれない立派な病院に異動しているかもしれない。そしてそんな時代が来ることに実は多くの医者は心の痛みを感じない。医者はわりとあっさり自由競争バンザイ派に染まっていくからだ。その心象風景を描いたのがこの増田なのである。
覚えておいてほしいのはみんなからみてあまりにも非効率的なこの医療制度が、WHOが評価する世界でもっともすぐれた医療制度ということだ。しかしながらどういうわけだか中で働く人にも、受診する側も不満タラタラなのがこの制度なのである。
瀬戸山初博ってどうなったんですか? あー、あれは、こうすけの平成11年頃の担任ですね、悪人ですから、平成27年頃に延岡市の教育委員長に選ばれて
いまはどうなってるかというと延岡市役所にいたらしいですが、消えてるだけじゃないですか。たかとしの言葉を借りると。
あなたがー、平成27年の冬ごろだったかしら、マルセイ電気の横のリサイクルショップのおいていた拡声器を買いませんでしたか?
あー覚えてないんですよね、それを使って瀬戸山がいるところで大声を出しにいったのは覚えてるんですけど、文書とかを検索すると、多分、平成27年の3月頃で
その辺のことは何も記憶にないんですよね、記憶の書き換えが何度もあったらしいので、
平成27年はガチで何もなかったのでほとんど覚えていない。それくらい何もなかったんですよね。平成27年の冬頃は、検察庁に向けて拡声器をやってるんですけど、これも動機や経緯が
不明でまあそれくらいの爆撃行為をしてる以上それだけのことがあったからだとしか言いようがないのですが
あなたはー、 平成30年2月12日に千代田区役所にいったときに、そこの女性から、旅行者にすぎない、とかいって何度も生活保護開始認定されてなかったのではないですか
そうですね、それから後にですね、かなり強引だったんですよね、 2月26日に、イールーム千駄木に62000円を払って教頭と契約するときに保険証だったかなオヤジの名前が
書いてるからあーこれじゃだめだわと最初に言われても契約になったんですが。その、2月26日の後に千代田区から申請却下決定通知がきて、その頃はまだ名前も決まってなかったんですよね
で、2月26日にイールームに行って、最初はポパイにいたんですよね、それでポパイにいて12日~26日の間に何をしていたのかも覚えていない
目の色変えて反論してるブクマカ多いね〜。今までマトモだと思ってたブクマカすら、平気で社会改善コストより人権侵害を取るようなコメント書いてるわ。
さすが死刑がある国だわ。と思うなどした。
クローズドな場で女の力では止められない取り返しのつかない中出しを即座にぶちかまされてから「こいつは悪い方のトランスだったのか!気づかなかったぜ!」が危険なんじゃないのか?
現状の施設がマイナンバーカードとかで入場規制されてて「ここにはチンポありは絶対入ってきません!」という運用になってるならまだしも、
トランスのフリして射精機能を保持してる悪い方のトランスは戸籍を変えてなくても女湯に入ってきますし、レイプなら戸籍の性別がなんだろうと裁かれますから「未オペで戸籍が変えられるせいで勃発する犯罪」とは言えん。と思いますが。
俺は男だから女体が男子風呂に入ってきてもダルい位にしか思わないけど女性は怖いだろうななど。マトモな人は入らないだろうけど、マトモじゃない人が居るのは証明されてるしな。
→現行法でも公衆浴場への侵入に戸籍チェックはしないし女子風呂に入るために戸籍女の証明が必要ではないしなんならすでに戸籍男も入ってきてるってば。
マトモじゃない人を去勢したらマトモになるわけでもあるまい。
身体的特徴と戸籍の性別が無関係として、戸籍の性別で風呂や更衣室を分ける理屈を増田は説明できる?私は自信がない。同性愛者のトランス女性が機能する男性器付きで女湯に入れるのにシス男性が入れないのはなぜ?
→なんで説明せないかんの?だって現状戸籍で分けてないじゃん。入るのに戸籍チェックしてないじゃん。
戸籍関係ないって話なのに戸籍でわける前提で話進めるのやめて。
●レイシストへの返信
力づくで来られたら負けるので排除すべき→たとえ同性でも個々人で力の差はあります。僕の妹は柔道をやっていて、女性の中では相当パワーがあると思います。僕は妹のセクシャリティを知りませんし証明もできません。僕の妹も公衆浴場から排除せよということですか?
性犯罪が起こった時に裁けなくなる?→裁けます。現行法のままでも、戸籍が女同士でも男同士でもレイプは犯罪です。女が女を盗撮しても犯罪です。安心してください。
チンコある人が女湯に入ってくるのはイヤ→チンコがある人は入れない浴場を作る経営者がいてもいいとは思う。(これはこれでサベツダーが湧いて面倒と言う気持ちはわかる。)
他にもゲイ専用の風呂場があってもいいと思うしトランス女専用、トランス男専用もあっていいと思う。
消費者は「この旅館はオペ済みでもシス女専用浴場に入れないのでクソ!二度と行きません!」とレビューをつけてもいいと思う。
似たようなのゴロゴロあった
どの問題もトランスジェンダーから生殖機能を奪ったり身体にメスを入れさせることで解決せよとするべきではないし、それで解決すると思うべきではない。と思う。
現状は戸籍の性別を根拠に男性を逮捕しやすいけど、今後は戸籍に関わらず「内心が女性だ」という主張をどうやって第三者が嘘だと判断するのか難しくなるという話じゃないの?まして戸籍が女性ならなおのこと。
逮捕云々は別問題として、内心をどう判断するかは次の課題になってくるでしょうね。自分もホイホイ変えられていいとは思わんので。人権侵害しない範囲で判断できるようになってほしいからね。
性同一性障害が器質的で遺伝子レベルの障害であると言う観点から、科学的な鑑別診断技術を開発する動きもあるようだ。これもこれで、幸せな人が増えるか不幸な人が増えるかはわからんけど、切り口として。
まともだと思ってたブクマカまでこの増田に賛同していてガッカリ。「現行法では公衆浴場で[…]猥褻行為系の罪に問うことはできにくい[…]これは変えたらいいよな」ってサラリと書いてるけど、そここそ重要じゃん。
そう。重要だよ。今のままだと女のハダカが目当ての戸籍女も戸籍男も女湯に入ってオカズにできるし罪に問えたところで建造物侵入罪。ここを整えることはすごく重要だよね。
ところで、これ書いてる人や星をつけてる人は、これと戸籍変更要件の間に何の因果関係を見出してるの?これがトランスへの人権侵害を許容する根拠になると思ってるの?ユダヤ人は汚い人種だからホロコーストは当然とか思ってるタイプ?
今問題なくても「明らかに男が入ってくるが戸籍は女」「指摘した方が差別者として吊るし上げられる」「誰も男が入ってくることを指摘できなくなる」「レイプされても『差別は許されない!』として混乱」まですぐだぞ
明らかに男な戸籍女→明らかな男に診断書を出す精神科医と性別変更を許す裁判所がクソだしそんな不審者によって利用者の心身の安全を妨げるような営業方針の施設がクソ。
指摘した方が差別者として吊し上げられる→通報者を晒し上げる警察がクソ。それともSNSで特定されて炎上するとか?誹謗中傷はやめようね。
レイプされても差別は許されない→何千回も言うけどレイプは女同士でも男同士でも犯罪です。
診断を誤るのはヤブ医者だからじゃなく性同一性障害の診断が根本的に難しいから。患者に嘘つかれたらどうしようもないし。診断が不服なら何人でも医者交換したら済むし診断書2通なんて現状では自己申告と大差ない。
じゃ診断のためのスキームがクソ。凶悪殺人犯に判断能力無しで情状酌量しといて後から診察ミスでしたてへって言われたらそれはヤブ医者って言われるでしょ。
そりゃ全部のトランスに殺人犯レベルの精神鑑定をするのは現実的ではないだろうけど今のままじゃガバガバなら変えればいいし、このガバガバを尊重するために性器切らせましょう切りたくない奴は一生結婚すんなでいいとは思えない。
危険度が上がることはやめてくれ…勝てないんだ…女性への性的嫌がらせって想像以上に沢山存在してるんだ。悪いことしないって手放しで信じられないのは自衛のためだ分かってくれ…
手放しで信じろなんて誰も言ってない。むしろあなたは目の前の相手の戸籍をいちいち確認して信用するかどうか決めてるのか???
俺なんてマイナンバーカード作ってないし保険証紛失して再発行もしてないし性別を証明する身分証なんて一つも持ってないけど。
あなたが女だと信じてる人間は必ず女だってどうやって証明できるの?
あと俺は俺って名乗ってるけど女ですよ。男のフリした方が呼んでもらえるから俺って言ってるけど。女への性犯罪めっちゃ体験済みだし知ってるよ。
その上で、身体にメスを入れなくても戸籍の性別変えられるくらいの自由をトランスの人に持って欲しいよ。
●その他
→銭湯と同じく経営者がビジネス判断で排除したり選んだりしたらいいと思う。オペ済でないと信用できないっつうなら未オペ禁止とか言ってもいいと思う。資本主義だから消費者から選ばれればやってけるだろうし、差別だと言われて廃れたり売れたりするのも時代の判断だと思う。
→たしかに生来性別がわからんといかんことはあるな。整備しないといけないポイント。人権侵害してまで整備を面倒がる根拠は見当たらない。
同性婚できたらよくない?
→大賛成。
わたしには姉貴というか兄貴がいて、トランス。今は男性として生きてる。
5年前結婚した。
兄貴は先に戸籍変えてて、嫁さんは付き合い始めた時はまだ戸籍男だった。
身体も精神面も弱いところが多く、手術はしないと言ってたけど、やっぱり結婚するためにしないと、って。
そん時は、兄貴が戸籍変えてなければ義姉は手術せんでも籍入れられたのになーって思った。それなら子供も産めたかもしれないのに。と、私の子供(兄夫婦から見たら甥っ子)を愛でてくれる2人を見てると思う。
手術は兄貴もまぁまぁ大変そうだったけど、義姉はもっと辛そうだった。
今も後遺症に悩まされてる。定期的に海外の病院にも行ってる。子供いないから金はあるって言うけど、辛そう。子供すきなくせに。
義姉のパス度はというと、初めて会った20代の頃はトランスと言われたらああそうなんだと思う感じだったけど、手術する前くらいにはすっかり女性だったよ。
結婚後に、兄夫婦とうちの一家で旅行行った時、義姉と一緒に温泉の大浴場に入った。
「しんどいこといっぱいあったけど、増田ちゃんと温泉入れたから手術してよかったよ」って言われて、なんか泣きそうになった。
未オペで、一緒に温泉は無理でも、元気でいてほしかった。苦しまないでほしかったよ。せめて、せっかくしんどい思いしたんだから、義姉が動けるうちに、いっぱい温泉旅行行こうと思ってる。
あと、後遺症が良くなりますように。義姉のような人が、愛する人と結婚するためには身体にメスを入れなければならないのなら、
日本でもこういう手術がもっとw安心してできるようになれば、後遺症のケアも安心して受けられるようになれば、いいな。
と思うし、
なんかGIDの戸籍変更に際して手術要件が撤廃されるされないという話が浮上しているようで、
手術しようかなぁと思い始めたところなので渡りに舟という気分になっている。
どのみち手術を受けるとしても、金銭や海外渡航のハードルがすぐにはクリアできないから可能なら先に変更だけしたいってケースもある。私みたいに。
案の定「男の体のまま『戸籍は女だ』と女湯に入ろうとする輩」を心配する声が多々上がっているが、
正直、「職場その他では男として認識され生活していてプライベートで女装している」ような人であれば、いきなり申し立てをして変更許可が出る可能性はほぼゼロである。
(もちろん女→男でも同じ)
性同一性障害の診断書を、簡単な問診で即日出してくれるクリニックもある、と診断そのものに不審を抱く人もいるが、
仮にその診断書を携えて行ったところでそれだけではまぁまず無理だろう。
よっぽど「理解のある」裁判官に当たればどうか知らないけど、裁判官は医者よりは不親切で差別主義者です。
運転免許証の住所を引っ越しで書き換えてもらうぐらいの気軽さで変えれると思って反対してるんじゃねーかなという人結構いるのよね。
今のところ生殖器の手術が必須だけど、手術したら絶対100%認められるという保証はないんですよ、実は。
実質ほぼ100%ではあるけど、「手術したので変更してください」って届けを出せば受理されるみたいなもんではなくて、
家庭裁判所で裁判官との面談があって、裁判官がOKを出して初めて変更できる。
戸籍や身体と異なるジェンダーで生活するにはまず名前が結構なハードルなんですよ。
会社に勤めたり保険証を使う場面があるかぎり、戸籍名からは逃れられない。
ので、会社の理解を得て通称名を使ったりして、「通称名の使用実績」を数年単位で積み上げて、「その名前で認知され生活していること、改名しても社会的に混乱を引き起こさないこと」を
家庭裁判所の裁判官が認めてくれないと戸籍改名はできない(かなり裁判官の個人的な価値観や先入観が介入する)
何ならGIDを理由にした場合、「君は男/女に見えないからダメ」とかまぁまぁヤベェことを言うクソ裁判官もいる。出生時に親が女児に太郎と名付けるのは法的には問題ないのにね!
改名ですらそこそこハードルなので、例えば「田中大輔」みたいに日本文化がわかれば100人中100人が男だと思う戸籍名で、
「男として認識されるのがつらい、私は女だ」と主張しながら女性名で生活している実態を確認できない人は、
悪用しようとしている場合はもちろん、心底本当に悩んでいたとしても、
手術無しの診断書1枚で性別変更を認められる可能性は、今の日本ではまぁほぼないでしょう。
仮に認められたとして、「女装して女湯入って騒がれたけど警察沙汰は回避できたので会社にはバレてない」みたいにはいかないんすよ、戸籍は。
戸籍って普段全然意識させられないくせに背後で地味に効いてるんで、会社員なら健康診断受けるときとかにまず会社にバレます。
会社や健保に連絡しなければ保険証は変更前の性別のまま知られずに済むだろうけど、女性スペースに入る「印籠」として変更しようと思う人の場合、じゃあ何のために変更したんだって話なので。
てわけで手術要件が撤廃されたからといって悪用のために未手術で戸籍変更しようとしても、現実的には大分無理です、日本では。
でも非当事者が
「戸籍なんて日常では意識しないんだから変えなくても良くない?」
と言うのは結構ムカつく。
戸籍の情報がどういうところで見られて使われてるか意識しなくて済んでるから言えるんだそれは。
めちゃくちゃ金持ちで高級レストランしか行かない人に、「サイゼリヤあるからいいじゃん」って言われるみたいな。違うか。サイゼはおいしいけど。
戸籍名・戸籍の性別は就職・転職のときには確実に会社に知られるし、
部屋借りたり住宅ローン組むときも実は性別情報って見られてるんですよ。
せっかく普通に男だと思われてたのに、急に「元女」情報が相手にインストールされるの本当にだるい。
ちなみに「身体的」な性別は変わらないのに書類上の性別を変えたら医療現場が迷惑するみたいな話は、
患者の故意の虚偽の申告によって過誤が起こっても医師は免責されるみたいな念書はあってもいいと思いますが。
トランスに限らずそういうのはあるでしょ。
とはいえ、ちょっと不思議なのが、性別変更に際して前科(特に性犯罪)を問う項目あるっけ?ってとこで。
暗証番号の問題は誤解だね。暗証番号が必要になるのは、以下の2つが満たされた場合。
あんまり知られていないけど、人間がいる受付の場合、顔認証がエラーになって暗証番号を忘れても、窓口担当がOKにすることで保険証として使える。これは従来の保険証運用と同じだよね。もちろん80歳の女性なのに50代の男性が来たとかそう言う場合はNGにするだろうし、写真を確認して全然違う奴だったら暗証番号入れろと言うだろうけれども。
あるいは自動受付機などで処理している大病院の場合は、顔認証がエラーになったら暗証番号で認証することにはなるだろう。けど、この場合でも窓口はあるだろうから、自動受付機を使わない事で処理はできる。
また、保険証の顔認証は非常にユルユル。本人認証を強化すると言うより、自動受付機などで自動処理する為のものと理解した方が良い。
券面に資格情報が印字されていないので、マイナカードを持っていても見せても健康保険に加入しているかわからない。
持っている本人もわからないし、第三者も見ただけではわからない。病院の読み取り機にかざしてはじめてわかる。
はてな村の住人くらいのデジタルネイティブからは、券面に記載が無くてもスマホアプリで読み取れるとか反論があると思うが、一般人に通用する理屈ではない。
例えばSUICAでは、定期券情報をわざわざ券面に印字している。これも、チャージ額と同じように読み取り機で確認する仕様にすることも可能だっただろうし、その方が低コストだったはずだが、それでも定期券情報の印字にこだわったのは、一般に普及させるためには「見てすぐわかる」ことが必要だったのだろう。
マイナ保険証もICカード形態で普及させるのなら、券面に印字スペースを作って健康保険証情報を印字すべきだったと思う。
これは、モバイルSUICAがそうであるように、アプリになれば解決するかもしれない。
「健康保険証の確認ごとき」で暗証番号の入力が必要になるのは、ユーザーにとって利便性が悪い。
現状で暗証番号が広く受け入れられているのは、キャッシュカードとクレジットカードの一部だが、これはユーザーの金を引き出す/使うという「重要な取引きのトレードオフ」だから。
パスポートにもICチップが埋め込まれているが情報を読み取るのに暗証番号は必要ない。免許証は本籍地を見るための暗証番号を設定するが、使われていない。
とはいえ、認証なしに情報を読み取れるようになるとスキミングの問題もあるので難しいのだけど、安易に暗証番号を入力させると、病院などで盗み見られる問題が起こる可能性があって、こちらの方がユーザーにとっては重大だろう。
この問題のキモは銀行とは違って病院では暗証番号の入力を隠すことへの意識が低いところにある。
他人に教えてはいけない秘密の番号(マイナンバー)が印字されてしまっているという問題。
マイナカードがマイナンバーと個人を紐づけるためのカードだとしても、マイナンバーそのものを印字する必要があったのか。
例えば、クレジットカードでは再発行によってカード番号が変わることがあるが、それでもカード会社は個人を特定することができている。同じようにマイナンバー本体はサーバ内で管理して、券面には一時的な番号を記載する、あるいは電子データ内のみに持つようにするので良かったのではないか。