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はてなキーワード: イニシアチブとは

2021-05-05

陰謀論ぽくてすまん。ただ、こういう考えがよぎってしまうんだ

コロナ世界中流行ってるけど、コロナって中国の味方にしか思えないときがある。

ひとりひとりの意見尊重され民意に反映されるアメリカイギリスインドといった民主主義国家には色々な意見の人がいて、そのバラバラになった民意をまとめてコロナ対策に反映させるまでにはとても時間がかかってしまう。当然それだけロックダウンや防疫違反者への懲罰等の対応も後手後手にまわってしまう。

社会主義国家の中国にとっては右向け右の号令で国民をある程度コントロールできるというメリットがあるので、こういったパンデミックとき対応速度が段違いだ。社会主義中国は低ダメージで、中国の敵国であるアメリカは甚大なダメージ。中の悪いインドの現状なんて中国からしたらホクホク顔になってしまうだろうな。

最初武漢市場から出たらしいけど、陰謀論的にウィルス研究所から出たみたいな話もあるよね。本当はこっちじゃないの?って勘ぐっちゃうよ。そんでもってわざと流出させたんじゃないの?って。

だってコロナという存在はあまりにも中国に有利に働いている。おまけに生産性の低下する高齢者中国国内でも増えてきているという問題も、このコロナがあれば効率よく若者をあまり死なせずに高齢者の多くを間引きできる可能性すら秘めている。

中国意見尊重する体制になっているWHO調査も甘々で証拠隠滅するに充分な時間が経ってからだったし、これが計画的ウィルスの散布だったとしたら大問題だ。第三次世界大戦にも繋がるだろう。

眉唾系のあやしい話に聞こえるかもだけど、ウイグル弾圧やら領海侵犯やら人工の島つくったり外国技術ハッキングで盗みまくったりしてる中国現実を見ると、そういう性善説通用しない手段を平気で取りかねない国に思えて怖い。香港台湾もほぼ完全に支配下に置かれちゃったしね。

一帯一路構想も最終的に支配下に置いた属国or植民地になりそうな気さえするよ。

そして世界中あらゆる国にお金をばら撒いて支援しているという強みもあって、なかなか強く批難できない国たちは中国暴走を止められるのはなかなか難しいだろうし、今後もそういった国は増えていきそう。

あとは、単純に成熟しきったアメリカ代表する西洋諸国は、中国の下から突き上げに守りに入る甘っちょろい対応しかできないのに比べて、現在GDPも伸びまくって経済順調、軍事予算ガンガン上げてるイケイケの中国からしたら「攻め側」にいるので弱気にならないわ、大胆なこともしてくるわ、それ道徳的にどうなの?って手段も平気で使ってくる。これ、こんなの相手にしてたらもう負けちゃうでしょ。

2030年代前半にはアメリカに追いつかれる予測が出てるけど、コロナの大ダメージを受けて余裕のない先進国民主主義国家は、中国と調整をしたりイニシアチブを取るような戦略うつ余裕もなかなか生み出せないまま年月が経ちそうな気がしてる。

その間に、がっつり国民コントロールしてコロナを最低限の被害におさめ、他国疲弊している間にどんどん覇道を進むための時間猶予を生み出せる中国って、そう遠くない未来アメリカを抜いて世界中をめちゃくちゃなディストピアに変えそうな気がするんだよな。そして中国支配している漢民族以外の人間漫画狂四郎2030」みたいな世界隔離されて奴隷家畜のように管理されてそう。

さら中国には反日感情もあるわ、アメリカさんの子分ということで日本支配されちゃったらウイグル人よりも酷い目に合いそう。

強制収容所を再教育施設と名乗り、縦横1mしかない箱に水も食料もなしで二日間も閉じ込めたりする連中だ。一体どんな目に合わされるのか想像するだけで恐ろしいよ。

もし戦争なり経済戦争なりでアメリカが弱体化したとしたら、日本なんてアメリカが防御態勢を取る時間稼ぎ的に使われたあげく簡単に切られそう。アメリカからしたら中国人と日本人、韓国人区別なんてつかないだろうから民意としても「使えるとこだけ使って、すぐ切っちゃえ」という世論になっていきそうな気さえするよ。

私は別に中国人が嫌いというわけではない。むしろ優秀な人がとても多いと思うし、個人人間同士でいうと話し合えばわかることも仲良くすることも可能だと思う。ただ、今の世界情勢を見て、国という単位意思で考えたときに、中国によって近い将来、我々や我々の子どもたちがとても悲しい目にあうんじゃないかという不安がずっと頭の片隅にある。

から、少しでも不安から逃れるために私は歌う。

それでは聴いてください。キテレツ大百科で「お料理行進曲

いざ進めやキッチン

めざすはジャガイモ

ゆでたら皮をむいて

グニグニとつぶせ

さあ勇気を出し

みじん切りだ包丁

たまねぎ目に染みても 涙こらえて

炒めよう ミンチ 塩コショウ

混ぜたなら ポテト 丸くにぎれ

小麦粉 卵に パン粉をまぶして

揚げればコロッケだよ (キャベツはどうした?)

2021-03-07

[] #92-4「サイボーグ彼女

≪ 前

医者らしき男は、事の顛末説明し始めた。

「『ラボハテ』と『シックスティーン』はご存知ですか」

「知らない人の方が少ないでしょう」

少し前、この時期を『技術革新最前線をひた走る者達が選別され、誰の目にも明らかになる頃合い』だと語ったのを覚えているだろうか。

その象徴的な存在こそ、この『ラボハテ』と『シックスティーン』という二つの企業なのである

「『ラボハテ』と『シックスティーン』はですね、とあるテナントを巡って争いの真っ最中だったんです。マスダさんが事故に遭った、あの場所近くですよ」

テナントの奪い合い? 私がこうなったことと、どう関係あるんですか」

「順を追って説明しましょう」

激動の時代、この界隈は未だ開拓予知があった。

逆に言えば、開拓者になれれば旨味も大きいってことだ。

生産の割当や、価格協定においてイニシアチブをとれる。

後に続く企業が爪あとを残そうとしても痛くも痒くもない。

なんだったら、その爪を折ることも、己が力とすることもできる。

この時点でツートップだった『ラボハテ』と『シックスティーン』も、そのことは良く理解していた。

からテナントひとつとっても無視はできなかった。

隙さえあれば確保しておきたいし、少なくともライバルには持っていかれたくないわけだ。

だが、そのために泥仕合じみたマネーゲームに興じるのは割に合わない。

そこで、とある取り決めをしたのである

技術なのだから技術力で勝負を決めようじゃないか

そうして、自社の機械を戦わせることにしたのだった。

このやり方は話題性もあり、お互い自社のプロモーションにもなる画期的協定といえた。

ニュースで見たことあります……それに私は巻き込まれたってことですか」

普通なら考えられません。両社の戦闘ロボットたちは、味方ロボット人間攻撃しないようにしつつ、相手ロボットだけを狙うようプログラムされていますから

通常なら、射線上にいたとしても人には誤爆しないよう作られているはずだった。

それに母が被害に遭ったのは、その渦中から離れ気味の場所

わざわざ狙わない限り、絶対に当たる事のない位置だ。

「原因は“コレ”です」

そう言って男は、ポケットからボロボロの布切れを取り出した。

母はその布切れに見覚えがあった。

「それは……っ」

事故に遭う少し前に、しぶしぶ付き合っていた学生運動

その活動で身に着けていた腕章だった。

どうやら、タイムセールに気をとられて着けたままだったらしい。

「これに描かれたマークが原因で、戦闘ロボットがマスダさんを敵だと勘違いしたのでしょう」

その腕章に描かれた絵は、『ラボハテ』と『シックスティーン』のシンボルマークを重ね合わせたものだった。

たぶん、それぞれの企業皮肉意図があってのデザインだろう。

「それでロボットが誤認した……っていい加減すぎませんか!?

「何らかのバグか、それとも……」

医者は一瞬ハッとした表情をして、途中で言葉を止めた。

何か思い当たる節がある。

母は、その機微を見逃さなかった。

「“それとも”……何です?」

「いえ、個人的な推測なので……むやみに混乱を招くだけです」

「だとしても、私には聞く権利があります

次 ≫

2021-03-02

上昇志向ダメだった時の逃げ道としてのマイルドヤンキー層へのコネ作り

地味にこう言うもしエリートや上流入り目指してダメだった場合拾ってもらえるコミュニティの確保ってなんかする上に置いてめっちゃ重要だよな

エリートがすぐ自殺するのはそれ以外の逃げるべきコミュニティがないからだし

仮にネット炎上して、デジタルタトゥーくらってエリートとしては再起できなくともマイルドヤンキーはそんなものいちいち調べないし裏を取る術を持たないので潜り込める

レベル低いが若い女供給されるしエリートで培った技術を売り込めばマイルドヤンキー層の中で十分イニシアチブを取れる

って書いてて思ったけどこれ平安時代末期の臣籍降下して地元に降った軍事貴族だわ

歴史は繰り返すってことか

2021-02-18

国民6人が北朝鮮に拘束されているのに…韓国政府、「外国人拘禁反対

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b40ac0c1c2a1cdd402c5a5b4057bfb1c3d36bc3

カナダが主導して米国が支持する「政治的目的による外国人拘禁に反対するイニシアチブ」に韓国は参加しなかった。カナダ外務省は今月15日(現地時間)、58カ国と欧州連合EU)が参加する「国家関係における恣意的拘禁に反対する宣言」を発足した。国際連帯を通じて外国人拘禁政治的手段として利用する一部国家の「人質外交」の慣行を根絶しようというのが趣旨だ。トニー・ブリンケン米国長官はこの日、映像メッセージで「(外国人恣意的拘禁は)非常に多くの国家悪用する極悪非道行為」とし「人間交渉カードではない」と強調した。

だが、カナダが公開した署名国に韓国はなかった。外交部の崔英森(チェ・ヨンサム)報道官は16日の会見で「韓国政府は参加要請を受けなかったのか」という質問に対して「それについて認知してきたし、今でも認知している。今後、国際社会議論の動向を注視していく予定」と回答するにとどまった。

外交界では、韓国政府中国北朝鮮意識して参加しなかったとみる。今回の宣言中国ターゲットにしていたのは事実だ。2018年、カナダファーウェイ(華為)の孟晩舟副会長逮捕すると、中国カナダ国籍者の2人をスパイ容疑で起訴して現在まで拘禁している。在カナダ中国大使館の報道官声明を出して「中国は今回の宣言に非常に大きな不満と強い反対を表わし、これをカナダ側に伝えた」と明らかにした。

これに関連し、韓国政府が韓中関係考慮したとしても、今回の宣言普遍的価値である人権問題と直結するという点で不参加は適切ではないという批判が出ている。韓国国民恣意的拘禁被害も絶えない。北朝鮮だけで韓国国籍者が6人拘禁されている状態だ。最近イラン韓国船員を抑留したこと政治的目的拘禁とみることができる。在外国民保護を主要外交目標に設定した文在寅ムン・ジェイン政府が今回の宣言に参加しないのは自己矛盾とみることができる。

経済社会研究外交安保センターの申範チョル(シン・ボムチョル)センター長は「自由主義陣営に属し、自由主義恩恵を受けて成長してきた国がこのような態度を示せば、民主主義原則を支持する他の国から疎外されかねない」と話した。

一方、16日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官は就任後初めて中国王毅国務委員外交部長電話会談を行った。中国外交部の発表によると、王部長は「開放・包容・地域協力を支持し、イデオロギー陣営を分けることに反対する」と話した。これは米国が主導する日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)に韓国が参加することを警戒する発言と読むことができる。

さすが、韓国人権先進国だけある。

それに比べて日本は、右へ倣えとばかりに欧米に流されるばかり。情けない限りだね。

2021-02-14

男の戦闘性をめぐって

 男というのは女性と比べれば明らかに戦闘である

 戦闘性、あるいは戦闘という行動を説明するのは案外難しいのだけれど、簡単に言えば「格付けチェック」だ。他者自分の「格付け」を再定義する行為のことをここでは戦闘と呼ばせてもらう。そのような戦闘においては、二人以上の人間が実力を競い合い、お互いの「格付け」を行う。勝利した者は、本来そうであると見られていた格付けより上方修正され、また、負けた者は本来の格付けよりも下方修正される。そんな具合に行われる連綿たる「格付けチェック」に男性は巻き込まれている。あるいは自分自身を「格付けチェック」の中に巻き込んでいる。それが、男が「戦闘的」であると言われる所以なのである


 このように書くと、男性が知性において欠陥を抱えた存在であるという印象を抱かせるかもしれないが、そうではない。この男性が巻き込まれ、かつ自身を巻き込んでいる「戦闘性」というものは、人間を問わず生命全般にセットされた、合理的ポジティブな側面を備えたシステムと言っても良い。

 例えば、この「格付け」は適材適所発見プロセスという一面を持っている。ある分野において能力的に劣ると「格付け」された人はそのレースから外れ、また、別の分野において能力的に優れていると「格付け」された場合はその分野に参入し、実力を振るう。そのような適材適所発見は「格付け」が行われることによって初めて可能になる。これは明らかに「格付け」の良い点である。このようなプロセスにおいては、上手くいけば実力を発揮できる分野の発見可能になる。

 また、この戦闘性――「格付けチェック」に積極的自身を巻き込んでいく性質――によって男性はお互いの「実力」に敏感になる。つまり相手がある分野において自分より優れているか、それとも劣っているか、といった点に敏感になるのであり、これは男性がある種の観察力に優れていることを意味している。これもまた戦闘性のポジティブな一側面と言って良いだろう。本当の意味相手が実力を持っているのか? 一定の実現力を備えた存在なのか? ある種の判断能力が鋭敏なのか? その判断に従うことは有益なのか? そのような損得を含んだ様々な要素について男性本能的に、あるいは理性的推し量ることができる。そして、それはあくまで「格付けチェック」、つまり戦闘性に基づく適材適所能力発見といったプロセスにおいて導かれるものなのだ。そのような意味で、やはり、この「格付けチェック」は複数ポジティブな側面を含んでいるだろう。


 とは言え、このシステムには良い点ばかりが含まれているわけではなく、男性弱者排斥し、その排斥するという行為に基づいて「格付け」を行う場合がある。いわゆるイジメ行為がこれに当たる。そのような意味での実力の誇示や、あるいは弱者排斥という営みは決して健全な代物ではない。あるいは、「格付けチェック」においては必ずしも実力のある人間コミュニティの中でイニシアチブを握るということを意味しておらず、メタに「『格付けチェック』において生き残れる能力」というナンセンス特性を持った人間のみが、権勢を振るうこともある。そういう意味で、この「戦闘性」、あるいは「格付けチェック」は優れた点のみを備えたシステムではないし、決して万能というわけでもない。それも確かなことではある。

 とは言え、我々においてこの「格付けチェック」が必要なのは、先に述べたポジティブな側面を鑑みても明らかである。また、そのような「格付けチェック」に比較的傾倒しやす性質、つまりは「戦闘性」というものも、同様の理由で、この社会からオミットされては不都合ものですらある。


 戦闘殆ど男性において人生の終局近くまで続いていく。その連綿たる流れから逃れることはまずできないし、仮にできたところでその時には「敗残者」のレッテルを男女双方から貼られることになる。だから男は努力するのである。連綿たる格付けチェックの中で、男性は自らの戦闘性を磨き上げ、また、戦闘におけるある種の「持続可能性」を養っていく。すなわち「戦い続けること」、さらには「よりよく戦い続けること」を男は選択するのである。そこに憐れみを覚え、理性の欠如を覚える人も多くいるだろうが、繰り返すようにそこにはポジティブな側面もまた存在している。

 戦い続けることは基本的に難しいことである。頑張り過ぎてもいけないし、頑張らなさ過ぎても脱落する。その八方塞がりを打開する為に男性は多かれ少なかれ自己研鑽を行う。力を出しすぎないこと、最小限の力で期待以上の成果を上げること。それを持続的に可能にしていくこと。それらを男性は目指し、自己研鑽を続ける。そのような自己研鑽においては、自己疲弊させ過ぎないことが目指され、あるいは、逆説的に戦闘回避が目指される。つまり男性は優しくなりうるのである

 男性女性と比べて明らかに戦闘的ではあるものの、それは、自分以外の弱者を尽く打倒し、排斥することを意味しない。そんなことをすれば先に自分が疲れ果ててしまうからである。単純に戦い過ぎれば、人は疲れるからである。だから、時に男は戦闘回避するという選択肢を取り、より持続的に戦い続け、利益を得るための最適化不断に行い続ける。そのような営みにおいては、男性は時に自分以外の他者支援する。時に敵さえも生かし、味方を利するように働きかけもする。全ては持続的に、よりよく戦い続けるためである


 男性基本的女性よりも戦闘である。そこにはネガティブな側面が多く存在するものの、決してそればかりに終始するわけではない。

2021-02-12

https://anond.hatelabo.jp/20210211201449

もともとが童顔・かわいい系女の場合、きつそうに振る舞う逆効果だと思う(子犬が虚勢を張ってるみたいな感じに見える)

外見は変えられないから、逆に活かすのがいいかも。

イメトレなんだけど「自分は敵に回すと超怖いのだが、わざと相手を油断させている」と思い込むのはどうだろう。

「いつも舐められるんですよね」っていってると舐められキャラ、「中身こんななのに外見で安心されるので得」ってなるのが強キャラだと思う。

あと、道を聞かれる時になんか嫌そうにすると聞かれた側が下になるけど、率先してニコニコ教えてたら教えるほうが上なんだよね。

痴漢かぶつかりとかは迷惑だけど、そうではない人間関係であれば、できるだけ自分のほうがイニシアチブとると舐められなくなると思う。

2020-12-16

【全文翻訳】イベルクチンはCovid-19を治療するための奇跡の薬?

【全文翻訳ピエールコリー博士上院証言:イベルクチンはCovid-19を治療するための奇跡の薬?

なぜ私たち以外の誰もが気にしないのか... WTF

The Auto Channel

原文URLhttps://www.theautochannel.com/news/2020/12/10/922677-senate-testimony-dr-pierre-kory-ivermectin-miracle-drug-to-treat.html

編集者の嘆願。それは研究する価値があるのではありませんか?

COVID-19の予防と治療におけるイベルクチン有効性を実証する新興のエビデンスレビュー研究(PDF)

証言 聖路加オーロラ医療センター准教授 ピエールコーリ医師

国土安全保障委員会会議の前に COVID-19の早期治療に注目

2020年12月8日

COVID-19に対する効果的な早期治療重要性と必要性に注目していただくために、ジョンソン上院議員と委員会の皆様に感謝の意を表すことから始めたいと思います。私は個人医師としてだけでなく、私の非営利団体である「Front-Line COVID-19 Critical Care Alliance」を代表して、本日お話しさせていただきます

私たちは、多くの人と同様に、効果的なワクチンの開発に成功したことに非常に励まされていますが、ワクチン以外の効果的な早期治療、在宅治療、予防治療選択肢についての指針や研究がほぼ完全に欠如していることに愕然としています私たち病院10万人以上のCOVID-19の患者入院して溢れており、毎日のように記録的な死亡者が報告されていますワクチン一般に配布されるまでには数ヶ月、この危機に十分な影響を与えるにはさら時間がかかると思われますので、効果的な早期治療必要性を強調したいと思います。私の所属する重症治療専門家組織は、このウイルス病気プロセスについての洞察を得て、効果的な治療プロトコルを開発するために、約9ヶ月間、科学的文献を精力的に検討してきました。その間、私たちはCOVID患者でいっぱいの集中治療室で長時間働いていました。私は、5月委員会の前でMATH+病院治療プロトコールについて証言できたことを誇りに思っています。この治療プロトコールは、その組み合わせ療法のほぼすべての構成要素が臨床研究検証されており、治療プロトコールの影響に関する詳細と報告書は、数日以内にJournal of Critical Care Medicineに掲載される予定です。

ポール・E・マリ教授率いる私たちグループが、COVID-19の予防と早期治療のための非常に効果的なプロトコルを開発したことを、私はここに報告することができ、大きな誇りと同時に大きな楽観主義を持っています。ここ3-4ヶ月の間に、新たに発表された論文は、抗寄生虫剤、抗ウイルス剤、抗炎症剤と呼ばれるイベルクチンの深遠な有効性についての決定的なデータ提供しています私たちプロトコールは、これらのデータ確認した後、最近になって作成されました。ほぼすべての研究で、イベルクチン治療効果安全性が、この薬を服用しているほぼすべての人の感染病気の進行を防ぐことが実証されています

先に進む前に、そもそもこのヒアリング必要とされてきたわが国の治療対応には2つの重大な欠陥があることに注意を喚起したい。ヒドロキシクロロキンに対する初期の関心と研究のほかに、すでに存在する安全で低コスト治療薬の使用研究するための重要な取り組みを見つけることができません。私たちが全国規模で観察した唯一の研究治療の焦点は、レムデシビルモノクローナル抗体トシリズマブなどのような新規または高コストの薬剤設計製品であり、そのような治療法はすべて数千ドル費用がかかります。これは、Covid-19について議会相談したある医師が「低コスト治療法の価値をどうやって証明するかという問題議会蔓延している」と結論づけたときに出された結論と一致しています。もう一つの障壁は、私たちのページが繰り返しブロックされているフェイスブックや他のソーシャルメディア上で重要科学情報を発信しようとする私たちの試みのすべての検閲でした。最後に、既存タスクフォースに臨床の専門家がいないことが、効果的な治療法の特定の進展をさらに妨げていると考えています私たちの専門的な臨床医グループスキルセット、臨床知識ベース患者ケア経験類似しているメンバーほとんどいません。既存メンバーはすべて、大規模な医療機関の医師リーダーであるか、研究バックグラウンドを持っているようである。多くの人はキャリアの中で患者ケアのベッドサイドでの経験があるはずですが、今回のパンデミックの間にCOVID-19の患者のベッドサイドに相当の方法で立ったことがある人はほとんどいないようです。私たちのような専門の臨床医パネルには大量の貴重な見識と知恵があり、COVID-19におけるイベルクチンの絶大な効力を最近発見したことを共有できることを大変嬉しく思っています

ベルクチン安全性が高く、広く入手可能で、低コストである。その発見ノーベル医学賞を受賞し、すでにWHOの "世界必須医薬品リスト "にも掲載されています現在20以上のよく設計された臨床試験データがあり、そのうち10試験無作為比較試験で、どの試験でも感染率の低下、回復期間の短縮、入院の減少、死亡者数の大幅な減少など、大きな規模と統計学的有意効果が一貫して報告されています。この臨床データは、複数基礎科学、体外および動物実験によっても裏付けられています。1週間前に完成した我々の原稿は、ほぼ毎日のように新しいイベルクチンの陽性研究が出現しているため、すでに古いものとなっています。この原稿は、医療プレプリントサーバーOSF(Open Science Foundation)に掲載されており、こちら(https://osf.io/wx3zn/)、または当組織ウェブサイトwww.flccc.netからダウンロードできます博士号を取得した研究者や科学者のグループ執筆した、より更新されたメタアナリシスレビューは、2020年12月4日時点でのすべてのイベルクチン研究を含み、c19study.comのウェブサイト掲載されていますhttps://ivmmeta.com/

これらのデータは、イベルクチンがCOVID-19に対する効果的な「奇跡の薬」であることを示している。その効果の大きさは、世界中の多くの地域寄生虫疾患に対してノーベル賞を受賞した歴史的な影響に似ています。イベルクチン発見に貢献した製薬会社であるメルクは、この薬が最初に発売された時からWHO寄生虫撲滅プログラム支援するために、何億回もの投与量を無料寄付していることに注目すべきでしょう。私たちは、COVID-19の惨劇から地球を根絶するためには、同様のイニシアチブ必要であると信じています私たちグループは、この金曜日12月4日ヒューストンユナイテッドメモリアルメディカルセンター記者会見を開き、"Call to Action "を発表しました。私たちは、イベルクチンに関する科学的根拠の高まりを迅速に評価し、それに応じて治療ガイドライン更新するために、私たち国内および世界医療機関と指導者たちに正式要求を行いました。私たちは、イベルクチンに関する最後治療勧告8月27日のものであり、NIHウェブサイトでは、イベルクチン臨床試験でのみ使用することを推奨しており、当時は臨床研究が不足していたため、「専門家意見」としてその勧告に基づいていることに注目しました。今ではイベルクチン有効性を報告している研究豊富にあります記者会見私たちは、治療法の推奨がなされ、それによって何千人もの命が早く救われることを期待して、このエビデンスの迅速かつ最新のレビューを行うよう呼びかけました。記者会見は、世界中のほぼすべての国にAP通信ユニビジョンを介して放送されました。ウガンダ政府の保健省は現在私たち治療プロトコルを国の治療ガイドラインに組み込むことを意図して、私たち原稿レビューしています。それが48時間後の現在、広く共有されているにもかかわらず、私たちには何の連絡もありません。

2020-12-14

まらない雑談配信をするvtuberが増えた

はじめに言っておくと、にじホロのような爆速コメントが流れていく大手はあまり見ていない。

今年後半、日本語圏以外のリスナーが様々なプラットフォームで増えていて、彼らはとにかく自己主張が激しい。

日本的な、オタク的な機微vtuber文脈を知りようがないまま参入しているのだから仕方がないのかもしれないが、

彼らのコメントでは脈絡のない自分語り配信内容と関係ないワードが頻出する。

(下手すると突然政治闘争リスナー同士で始めたりする)

「私は○○です」「私は○○が好きです」etc…………日本語リスナーがそういう発言をしないという訳ではないが、

やはり比べて目立つように感じるし、異邦人という物珍しさから配信自身もそのコメントを拾ってしまうことも多い。

で、雑談配信でその「異文化コミュニケーション」が始まってしまうと、とにかくつまらなくなる。

雑談配信ではコメントとの交流比重が当然上がるが、それでも私が見たいのは「vtuber自身」だ。

彼/彼女自身が持ち寄ってきた話題に耳を傾け、リスナーレスポンスを返す。

イニシアチブを握っているのは配信自身リスナー言葉を発する壁。私はそうあってほしい。

しか外国人リスナー相手のやりとりは、向こうにイニシアチブを渡してしまっているのだ。

配信の主から主体性が奪われてしまっているのだ。私は何を見ているんだ?という気分になる。

あと単純に話の内容がつまらん。日本人外国人出会いたての定型文みたいな似たり寄ったりの話しかしねえ。

とはいえコメントの取捨選択も当然vtuberが自らの意思ですること。

文句があるなら文句を言わずに見るのをやめろ」という界隈の暗黙の了解に則り、自分から彼/彼女距離を置くしかない。

でもやっぱり言いたい。外国人vtuberとの向き合い方を学習してからコメントしにきてくれ。

あと、あんまりそいつらに構わないでくれ、vtuber

2020-12-09

anond:20201209185301

3円の節約したいから買い物袋もちこんでる、っていう発想しかないのがさみしいね

自分で詰めることは全く問題ないのよ。

接客イニシアチブが変わったことで、経営がどう動いたか

それによって店員にどう変化があるのか気になっただけ。

レジ有償化になって、店員接客イニシアチブをとれたと思っている

先日、買い物袋を持参して、ある日用雑貨チェーン店で買い物をした。

すると、その店員は、袋の上に商品ガンガンおいておくのだ。

これには驚いた。

まり、客であるこちらは、商品の山の下から袋を取り出して、つめる作業が待っている。

それをその店員はぼーっと突っ立って見ていて、フリーズしている。

それによって、多少気分がよいのか、あるいは単純に頭が悪いのかは知らない。

純粋に疑問に思ったので以下の質問をさせてもらった。

ワイ「すいません、客の持参の袋には入れてはいけないってルールなんでしたっけ」

店員「いいえ、入れるのをお手伝いしたりしますよ」

ワイ「なるほど、その時の気分で入れたり入れなかったりできるんですね」

店員の眉間にシワがよる。前者だったようである

おそらく言葉で指摘されたことがなかったのかもしれない。

今頃、「たしかにそうだ」と思っていそうである

これは店員がわるいというより、経営オペレーションの話である

「なるほど、ガバガバ経営だな」と理解した。そして、

「5年以内にセルフレジに完全移行し」

10年以内にレジ打ちという概念は消えるな」と確信した。

はやくAmazonGo実用化してくれないかなー。

2020-12-05

黛冬優子に「世界一可愛いよ」って言いたい

fancy baby doll」という曲はご存知だろうか。

田村ゆかりさんという声優さん代表曲で、ライブで必ず歌われるらしい。

この曲はサビの部分(正確には"2番の"サビらしい)「世界一かわいいよ!!」とオタクが叫ぶようにコールすることで有名で、

ネットオタク(と言ってもある程度年齢が高い方々)は恐らく一度は聞いたことがあるはず。ゆかり姫祭り上げてる王国民たちの情熱は一周して清々しいまである

この曲の歌詞を読むと、この歌詞主人公は「自分を『世界一可愛い』と思っている」のではなく、「『世界一可愛い子に生まれたかった』と思っている」女性であることがわかる。

王国民はこの歌詞理解し、この歌詞を歌う女性に向かって2番の「世界一可愛いって今日も言ってね」にかぶせるように「世界一かわいいよ」と心の底から叫んでいると、古の増田にも書いてあった。

ファンは夢を見せてくれる勇気ある戦士であり、美しい姫である田村ゆかりさんに愛と尊敬感謝を込めて、

田村ゆかりさんの夢を叶えるため、全力で「世界一可愛いよ」と伝える。

自分には誰も言ってくれないであろう、世界一可愛いよという言葉を、

言って欲しかった気持ちの分だけ、大きな声で伝えるのだ。

https://anond.hatelabo.jp/20131011143156

王国民ではないのでこの増田が正しいかどうか分からないが、あのコールが単に「世界一かわいいよ」と声をかけているだけでなく、コールを通じて「世界一可愛い子に生まれたかった」という想いを持った存在肯定されているのは間違いないだろう。

自分男性であり「可愛い子に生まれたかった」と思ったことはないが、「人気ものになりたかった」という思いを持っていた時期があった。

小学生の頃に顔も良くはないし根暗陰湿な僕はその真逆を行くちょっと浮いた子だった。でも(だからこそ?)承認欲求人一倍強かった。幸いにもイジメに遭うことこそなかったが、目立つようなことをすればするほど人から避けられるようになっていた。

その時の影響か「自分普通にしていても人気者にはなれない」と思っている。だから年齢を重ねるごとに「どうやったらウケるかを考えて実践しなければならない」という自覚が強くなり、いつもトークイニシアチブを取れるよう必死になっていった。

もちろん普通の人はそんなに必死ではないので、完全に様子のおかしな人として扱われる事が多いものの、「必死にさえなればある程度の笑いを稼ぐことができる」というのは己の承認欲求を心地よく満たしてくれた。


そんな人と会話することで承認欲求を満たしていた自分が、コロナ禍で人と会わなくなった。

出社もしないし買い物もしない。生活徒歩圏内で完結し通信量も1ヶ月1GBも使わなくなってきている。

身の回りでもゴタゴタがあり結局のところ承認欲求が満たされてなかったのだろうが、一時期「何かを為したわけでもなく自分よりもチヤホヤされる職場の同僚の姿」(と認識してしまうくらい余裕がなかった)を見て焦燥感劣等感と、それを覚える自分への自己嫌悪に日々辛くなっていった。

そんなとき出会ったのが「黛 冬優子 (まゆずみ ふゆこ)」 というアイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)のアイドルだ。

冬優子は二次元アイドルなので顔が可愛い。そういうふうに作られているからというのもあるが、作中の世界でも顔の作りが良いことは何度も言及されている。

でもそんな彼女は「自然と振る舞ってるとどんどん人が離れていく」ようなアイドル真逆人生を送ってきたことがセリフの端々から分かる。

そんな人生を送る中で幼少の頃に見たアイドルアニメの影響で心のなかにアイドルへの憧れを抱えて生きてきたのだ。

からよそ行きの自分を作って、完璧仮面かぶった状態で人前に出ていくし、アイドルになったからにはその仮面を磨き上げることに余念がない。

からこそ、彼女とき理想現実狭間彼女の心が揺れて傷つくし、そこから這い上がる強さも見せてくれる。

自分アイドルに向いてない」 けど 「アイドルへの憧れを止められない」 から自分の中の理想アイドルを作り上げる」 そんな姿をユーザに見せてくれる。

シャニマスに限らずアイマス世界ではたびたび「ナチュラルボーンアイドル」がもてはやされる。

はじめは「私にアイドルなんて無理!」みたいなこと言ってるキャラも"人間的成長"を経て自然体のままアイドルになっていく描写がなされ、

一見とっつきづらいタイプアイドルも気づけば「いやあの子はいい子なんスよ…」みたいな評判になっていることが多い。

まれアイドルでなくても、トップアイドルを目指す過程で気づけば内面から理想アイドル」になっている。

アイドルになるべき女の子が、アイドルとして輝く世界アイドルマスター世界だった。

そんな中現れた黛冬優子のことを、他人事だとは思えなかった。

自分には誰も言ってくれないであろう、世界一可愛いよという言葉を、

言って欲しかった気持ちの分だけ、大きな声で伝えるのだ。」

今となってはこの文章意味が、痛いほどに分かる。

世界一可愛いよ。

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[2020/12/24 19:30ごろ] 書いたときの勢いを殺さな範囲で、読みづらかった箇所を一部修正しました。また、冬優子の新規pSSRは無事に引けました。世界一可愛いよ。

2020-12-03

anond:20201203144837

日常の外出も控えるなら帰省なんてもってのほかだ、って説教し返せば良くね?

増田両親がいくつか知らないが子供が35なら60近いだろ。やんわり断ってないではっきり断言してイニシアチブ取れよ。やんわり断っても...とか言ってるから親もいつまでも子供扱いするんだよ。主導権はこっちにあるってことをはっきり示さない限り永遠にそのままだぞ

2020-11-30

anond:20201130054727

アラサー世代

いまの日本社会の歪みの象徴としてパソナ竹中平蔵が挙げられるけど、この状況は個人が為せるものでないというのは理解できる。

かと言って、じゃあどうする?も見えてこないのがいまなんだよなあ…

2000年ごろにITバブルが沸き立って日本産業が再び世界イニシアチブを取れるかとなったが、現実は知っての通りGoogleAmazonの台頭、MSApple復権アメリカ一人勝ち

大学入った頃かな?IT夢物語終焉ITバブル崩壊もほぼ同時期に起こっていると感じた。

自分就活の頃(2012〜2014)は日本ITSIWEBボロボロで、SI中の人間になった今も状況は芳しくないと感じている。

やっぱ投資でも一発当てて、何も考えないようになるのが一番幸せなのかなあ。

2020-11-24

https://anond.hatelabo.jp/20201122184253

私はこの呪い、この憎悪を不当と思わない。

在庫とか版権とかセルフマネジメントみたいな実務的な話じゃなくて、もっと根源的な「物語キャラを生み出す」行為の中で絶対発生する話だから

(「発表された作品は作者のものか読者のものか」という答えの出ない問いの中で、必然的に発生する呪詛じゃないか?)

 

もし増田絶対権力を得たり法廷闘争を盾に二次創作禁止しにくるとしたら、その振舞いは批判するが憎むなとは言えない。増田のような「作者」側からの憎しみがあることを作者も読者も互いに引き受けるしかないんじゃないかなー。

増田の苦しみについては竹本建治「ウロボロスの基礎論」でかなり掘り下げた思索提示されているので、もしよければ増田も読んでみてほしい。

 

で、増田も「傷を残したい」「呪いのために書いた」と自分告白してるほどには、「ファン及び二次創作で左右されるキャラクターのイデア」に対して現況無力でこれからも無力なわけでさー。

 

大体、作品解釈をめぐる作者と読者の関係なんて、「読んで心の中で思い浮かべる」時点で絶対衝突するものだし闘争(内的葛藤)が発生するものではないの?

作品を受け止め咀嚼し、自分なりに消化(昇華)する行いは二次創作よりもっと手前の「読む」時点で必ず発生するのだから、極論するとその時点から既に解釈をめぐる作者の苦悩は絶対消えないと思うんだよ。

増田は「二次創作」として語ってるけど、それをずっと手繰っていくと「読んで解釈すること」に繋がるわけで。でも作品を発表しておいて読解するなとは言えないじゃん。読解は物語を受け止める行為のものなんだから

うその時点で増田という作者の苦悩も絶望も、絶対に発生するんだよ。

から読む側としては作者から呪われ憎悪されることくらいは引き受けてもいいんじゃないのかなぁ。

創作と読解という組み合わせはそういう感情を引き起こすこともあるって。

増田呪いくらいは引き受けて、それでも読解した以上はそのキャラクター解釈は読者のものなんだから、愛を持って二次創作はどんどんしていけばいいんじゃないかなー。

 

今、私も含むオタクたちの間では、物語を作り語り、受け止め楽しむことのポジティブな面ばかりがやたら礼賛されるけどさ、作者と読者には根本的にそういう「対決」の関係性が織り込まれてるってあまり考えられてないよね。そんな風潮を破壊したいって増田が望む気持ちは、なんとなくわかる。

 

作品享受する側がやたらと「公式」を崇めてありがたがる割にこういう時にはワーッてなっちゃうのを見ると、版権などの意味ではない「発表された作品は誰のものか」っていう問いをもっと一人一人が真剣に考えて内的に闘争すべきだなと思う。

そこらへんの精神闘争もっと「読者」の側でもなされていくべきだと思うんだよなぁ。

オタクは自らの蕩尽をどう考えてるか向き合おうよ(蕩尽をするなとは言ってない)。

 

追記増田著作権を持ち出して犯罪者だ何だという方向で話をするのはさすがにダメじゃない? 増田の怒りとか呪いはそういう実務で解消できる話ではないと思うし、二次創作規定し始めたら焼け野原しかならないぞ。

 極論、作品は読まれたらもう読者のものであって、著作権や「犯罪」のレッテルを振りかざしても、読まれた先での作品解釈イニシアチブ増田繋ぎ止めてはくれんのだ。実務の話ではなくね。

 だからこそ増田絶望し続けると思うけど、その怒りと呪詛は無力ゆえに最も捨て置いてはいけない。読者の側も覚えておくべきものだと思うよ。

 作品をめぐる創作者と鑑賞者の、絶対避けられない因果の話だから

2020-10-08

虚しい

一通り書き連ねて気づきましたがポエムです。読みたくなければ便所に流せ。

昨日数年ぶりに恋人ができた。多分。

お互いに探り探りだったが好意はあるのでお試しで付き合ってみる?というかんじに。

しか好きな人だし好き合っている。のだが。

自分創造的な事が好きだ。相手表現者を目指しているが創造的な事は苦手らしい。

自分理屈っぽい自覚があるので考え込んでしまわないように気を付けながら己の感覚に従ってその時その時の人生を生きている。ノリで生きる人生楽しい学生の時に気づけた。

相手は誠実で、まじめで、良く言えば思慮深い理屈っぽく成りたがっている。

自分は傷つくことを言われても寝れば忘れられる&基本的に気にしないので過去を引きずる発言をしない。気に入らないことを言われたらその時に言い返すなり反応を返す。根に持っていてもよっぽどのことがなければ表に出さない。言わない。

相手自分が前に言った発言をよく覚えていてこちらに伝えてくる。その時に何も言わないで、相手の中に一度しまい込んでじっくり考えて時間が経ってから「あの時こう思った」を伝えてくる。

自分自覚のある無神経だ。相手がこう言われたら嫌だろうな、とか、試すような発言意識してできる。自衛の為でもある。それで離れていくなら最初からそれまでの人間関係だな、といつも覚悟の上だ。

相手は円滑な人間関係にしたいから、といってそういうことはしないと言っていた。人が離れていくような、試すような言動をする自分を狡いと言った。

自分自分の考えをはっきり主張する人間だ。要望も口に出すし、上司相手でもNOと言える日本人だ。

相手は主張をあまりしない。どうしたい?と聞いてもこうしたい、ではなく選択肢を並べてくる。恐らくこうしたいのだろうな、と受け取った自分がじゃあこうしようか?と問えば嬉しそうに同調する。イニシアチブを握りたくないのだろう。余談だがイニシアチブを握りたがらない人間有事の際に責任から逃れようとするというのが個人的見解だ。先ほどと観点ことなものの、さて狡いのはどちらなのだろうか。

自分ゲームが好きだ。相手ゲームをしない。

自分はよく食べるほうだ。相手は小食。

自分達は同い年。自分社会人だ。相手は夢を追う学生フリーターだ。

自分はどれだけ親しくとも血縁以外の人間と会うのはそれぞれ多くても月1で十分だ。満足できる。

相手は週1回・少なくとも隔週で会いたいそうだ。

自分人間不信だ。相手はそうではないが恐らく自己完結型のケがある。

まだ出会って日が浅いが、決定的に価値観が違うところがあると感じる。

付き合うことになって嬉しいのに、嬉しいはずなのにもやもやする。

まるで失恋でもしたような心地だった。真逆なのに。

自分はあの人とこの先長く付き合っていけるのだろうか。

昨日、帰り道にうっすらと一日を振り返っていて、これからのことを考えて、もやもやして、不安になって、自分では処理しきれないさみしさと悲しさ、遣る瀬無さに襲われてしまい、つい友人に電話をかけてしまった。

他愛のない話しかしていないけれど、家に着くまでの10分間話しただけで安心した。

嫌いなはずの電話を頻繁に連絡を取り合ってるわけでもない(でも長い付き合いだ)友人に掛けて、はじめて自分情緒不安定になっていると自覚した。友人に何度もいきなり掛けたことを謝罪して、感謝して、何も聞かずに取り留めない話をしてくれる優しさに救われた。

けれど、昨晩少しましになった虚しさをいまも引きずっている。

この言い表しようのない虚しさは何なんだろうか。答えを探している。

2020-07-12

anond:20200712103445

原作を楽しむだけだとアウトドア趣味と比べて全く金かからないもんなオタク趣味って

アウトドア趣味価格帯が社会人向けなのに比べてオタク趣味エントリーレベル価格帯は中高生お小遣い範囲

ただそれだとオタクコミュニティイニシアチブをとれないし参加もできないってだけだろ

アカウントフォローする価値がない

コミュニティをやるのに必要な金って話であって、オタク趣味単体は激安だよ

2020-06-29

31銀の何がすごいのか頑張って説明してみる話

藤井聡太先生活躍がまたニュースになって、将棋を指さない人にも知れ渡ったものの「何がすごいのかよくわからない」という人が沢山いるので「ソフトが6億手読んで最善と判断した31銀打」の何がすごいのか、将棋を知らない人にも簡潔に伝えられる文章が書けるか、勉強も兼ねて書いてみるよ。

(全体的な棋譜や話はニュースを参考にしてね)

将棋基本的に攻めるゲーム

将棋ルールを詳しく知らない人でも「相手の王を取ったら勝ち」くらいのルールは知っていると思う。

まり、他の多くのゲームと同様に、守り続けている限りは負けないかもしれないけど、基本的には勝てない。

攻める時は、大抵の場合、王以外の駒を失いながら攻めることになるし、失った駒は持ち駒として相手の戦力になってしまうので、攻めを耐え続けて、やがて攻めを切らすことでカウンターで勝つ方法もあるけど(プロ場合は大体攻めが切れたところで攻めてた側が負けを認める=投了する)、これは非常に難しい。

将棋イニシアチブを取るゲーム

将棋は必ず一手ずつ交互に指す。

盤上の駒を動かすのも一手だし、持ち駒を打つのも一手なので、理想は、その時点で一番良い手(最善手)を指すことだし、最善手を指し続けた人が勝つ。

まり、攻めを仕掛ける側は仕掛けるための好きな手を指していることになるけど、仕掛けられた側はその仕掛けができるだけ上手くいかないように限定された中から手を選ばないといけない(無視して攻める方法もあるけど)。

仕掛けが上手くいっている限り、攻守交代がない野球みたいなもので、どんなに失点を防いでも、守っている側は得点を得るチャンスすら回ってこない。

自分も下手の横好きなタイプなので偉そうなことは全く言えないけど、将棋は「相手に好きな手を指させないようにするゲームであるとも言えると思う。

持ち駒は好きなところに打てる

将棋チェス以上に複雑なゲームである理由の大半が「持ち駒」のシステム。取った相手の駒を自分の駒として手持ちにしてどこでも好きなところに打つことができる。

前項の「将棋は攻めるゲーム」「将棋イニシアチブを取るゲーム」を踏まえると、持ち駒は、自分の王を守るために使うよりも、相手の王を取る(攻める)ために使ったほうがいい。

勿論、対局終盤、放置したら自分の王が取られる場面では仕方ないけど「放置したら王が取られる場面」というのは、つまり「まだ負けてはいないけど敗勢」ということ。本来なら攻めに使いたい持ち駒すら失ってしまうので、できることならやりたくないし、そもそもこの状況になる前に手を打たないといけない。

持ち駒を使わずに盤上の駒で守りを作れるなら、できるならそうしたい。

ましてや、例の場面はまだ見た目的には中盤、中盤時点で相手イニシアチブを渡すと、そのまま敗勢の終盤に突入しかねないので、できることなら避けたい。

将棋は読みとセンス判断力のゲーム

31銀の場面では「盤上の駒で守る方法」「持ち駒を使って守る方法」「相手の攻めを無視して自分の攻めを続行する方法」という選択肢があった。

まとめると3択ではあるけど、実際はその場面だけでも複数選択肢があって、さらに、できるだけ多くのパターンでその先を読んだうえで最善手を見つけないといけない(これが全部読もうとすると「6億手」以上)。

藤井聡太先生もさすがに23分で6億手全てを読んだわけではないと思うけど、勝負勘みたいなもので、31銀を検索する優先順位が高く、また、それを最善手と判断できる常人離れした読みがあったことは間違いない。

将棋相手の読みを外すゲーム

対人戦の場合は、持ち時間があるので、相手の読みを外して、時間を使わせたり、動揺させたりする手も重要になってくる。

31銀の手を相手渡辺明先生は読んでいなかったらしく、その話を自身ブログで振り返っている。

「中盤で、攻めに使いたい持ち駒を自分の王の守りに使う(使わされる)手は、できることならやりたくないはず」

という思い込みは、将棋をそれなりに指せる人なら勿論あるけど、プロでもある。

なぜかというと、持ち時間があるので、全ての手を時間内で読むことは難しく、また、前述のとおり、それぞれの脳内で読む優先順位があるから

31銀を読んでいたプロもいたので、一概に優先順位が低いわけではない手のようだけど、セオリーとしてはやっぱり優先順位は低い手ではあると思う。

まとめ

大体書けたかなと思うけど、改めてまとめると

「持ち駒は攻めに使うのが理想で、守りに使わされるのは、既に状況がよくないのは勿論、攻めるチャンスすら失う可能性が高い」

将棋基本的に攻めるゲームイニシアチブを取るゲームなので、終盤以外であれば、守るための読みよりも攻めるための読みのほうが普通優先順位が高い」

31銀は一見すると守るための手にしか見えず、中盤の段階で最善手と判断して指すには23分は短すぎる」

という感じ。

もっと上手く説明できる人もいるかもしれないけど、こんな感じかな。

2020-06-19

ベンチャー界隈で生きてるけど、スタートアップには近づかないようにしてる

渋谷とかのベンチャー界隈なんて人口少ないんだけど

スタートアップ界隈は更に人口が少ない

あそこらへん、調達前なことが多いから単価が安い

それだけならともかく意識高い系がちょいちょいいる

俺は目ざとく奴らを見つけるんだけど、若い経営者には見分けがつかないらしく、ころっと騙されてしま

あそこらへんは単価が安いし不安定から結構人手が足りてない

奴らは一見技術があるような雰囲気を出してるから簡単採用される

実は大したことがないんだが、あの界隈は案外技術がない人も多いしバレない

大抵半分以上は網に掛かった若手だ

チームが即席なのも影響している、言ったもん勝ちになるから奴らに乗っ取られる

大体10人居たら1人は奴らだ

奴らがプロジェクトを壊す

しか経営者の懐に入るのはかなり上手い

それでいつも俺は喧嘩になる

経営者・奴ら・俺の三角関係が出来上がる

勝っても負けても大体壊れる、そういう戦いだとわかってるのでプロジェクト内に奴らを見つけたら逃げる準備をする

それでまたスタートアップに近づいたことを後悔するんだ

 

スタートアップに近づいていい条件は

単価が高いか、あるいは自分イニシアチブを取れる条件が揃っているかのどっちかだ

2020-06-16

anond:20200616093400

そういうコミュニティはあるけど、わざわざアピールもしないし、目立たないから気が付かない。

集団イニシアチブも取らないしな。

2020-06-15

環境共創イニシアチブ

架空共生層プレノードオブジェクタを思い出したが、そんなに名前が似ているわけでもないな

2020-06-13

印象に残る相打ちシーン

ネタバレ満載なので未見の人は見ないように。


バジリスク甲賀忍法帖

甲賀弾正×お幻

バジリスク」という名称自体が、死んでも殺す的な意味合いで付けられたものと思われるので最終的に壮大な相打ち物語なのだが、

その初戦を飾る戦い。

かつて愛し合った二人の戦いであり、物語ラストシーンとの対比となる名シーンである

とはいえ、ここでお幻の鷹がいなければ勝負は恐らく一方的甲賀勝利に帰したであろう事を考えると、実質的にお幻の勝ちに近い気もする。

甲賀弾正は巻物をスリ取った上に不意打ちでお幻を倒して、かなり甲賀有利の状況を築いたにも関わらず、一瞬の油断から相打ちに持ち込まれた上に、結果的に巻物は鷹の翼によって先に伊賀方に届いてしまい、その後長きに渡る伊賀イニシアチブを許すという、踏んだり蹴ったりな結末であった。


FF7

ダイヤウェポン×シスターレイ神羅カンパニー

FF7ストーリー上、クライマックスと言っても良い名シーン。

ここでの神羅カンパニー社長退場と、その後のシスターレイを巡る一連の戦いによって、物語最初からストーリーを牽引してきた神羅カンパニー組織的な統率力を喪失し、物語舞台から退場する事になる。その引き金となった戦い。

神羅カンパニー社長ルーファウスの最後の見せ場でもある。

超長距離での大火力の撃ち合いによる相打ちだが、シスターレイの標的がダイヤウェポンではなくセフィロスの張ったバリヤーであった事や、ダイヤウェポンが倒れた後にその攻撃ミッドガル破壊するなど、超長距離での戦いゆえの見せ場がカッコいいシーンである

一方、本来ジェノバセフィロス)を攻撃するはずのウェポン達が、神羅カンパニー攻撃したり適当にウロチョロしてるだけでイマイチ仕事してない感がある事や、

北の大空洞とミッドガルの直線上にダイヤウェポンが重なる偶然(神羅側はそのタイミングを狙ってたのかもしれないが)等、ややストーリー上の強引さを感じるのがマイナス要素である

結果的に、サファイアウェポンやダイヤウェポンは神羅カンパニー攻撃してセフィロスアシストしてたようなものだし、アルテマウェポンルビーウェポン・エメラルドウェポンはあの有様なので、ウェポンは使徒を出したかっただけやん感が強い。

新世紀エヴァンゲリオン

アルミサエル×零号機

前半でせっせと株を上げて、後半で一気に落としたTVエヴァンゲリオンエヴァ使徒の実質最終戦最後のシ者は、エヴァ使徒って感じじゃなかったし)

前話でみんなのヒロイン惣流明日香ラングレーさんがアレな感じで退場した直後、嫌な雰囲気全開の中で行われた戦いの中で、やっぱり嫌な展開で発生した相打ちである

レイ2号機の最後の回想が我らが主人公碇シンジくんではなく、ネグレクト総司令碇ゲンドウ氏であった事も含め、視聴者への嫌がらせが頂点に達した瞬間でもある。

思えば第一から「勝てなきゃ自爆」がデフォ使徒戦だったので自爆では死なない印象があってもおかしくなかったのだが、黒ジャージ戦以降、物事が悪い方向にばかり進んでいたので、もはや出撃しただけで死にそうな感じが漂っていたのが印象的である

しかもこの辺の戦いは、ゼーレやゲンドウが暗躍しまくってるせいで、初期の「使徒に勝たなければ世界が終わる」という背景が形骸化し、なんか消化試合みたいな雰囲気すらあった。

という事で、視聴者嫌がらせするために行われたと思われる壮絶な相打ちシーンである

FSS

KOG×ジュノー

ストーリー重要な相打ちのはずだが、なんか全然重要じゃない気もするワンシーン。

設定変わっちゃってよく分からんけど、MHレッドミラージュだけあればいい気がするんで相打ちになった二機が割とどうでもいい感じがしてるのと、

パイロットも割とどうでも良くて、重要なのは2人のファティマのはずなのだが、

それもなんでそんな所で相打ちになってるのか良く分からない感の漂う、良く分からない相打ち。

なんの意味があったのか。


ドラえもん

バギーちゃん×ポセイドン

わずとしれた名シーン。ドラえもんの道具を使えば簡単に直せそうな気がするが、それは言わぬが花というやつである

22世紀から来たドラえもんがいる以上、世界が滅びるはずがないのだが、それも言わぬが花である

>相打ちはお互いに攻撃を仕掛けてお互いに致命傷を負うことであって、バギーちゃんみたいなのは自爆やろ

↑まあ、そんな気もするけど、鉄騎隊はポセイドンが操ってたみたいなんで、一応両方攻撃したよ、という体裁で一つ。

バギーちゃんしずちゃんの涙の雫に反応して奮起する名場面、水中では雫ができないはずだが、それは言わぬが花というやつである

↑言われてみるとそうやな。まあそこは、おいらの心の胸は、お空の月の星の涙よおいらの胸の心の切なさよ、雨が降れば胸の心の頭もぬれるよって事で一つ。

カウボーイビバップ

スパイク×ヴィシャス

涙なしには語れないカウボーイビバップラストを飾る戦い。

戦闘開始時点ですでに疲労してボロボロかつ腕に被弾していたスパイクと、無傷で座って待ってたヴィシャスではフェアな戦いとは言えない気もするが、

まあ殴り込みをかけたのがスパイクである事と、拳銃使いのスパイクに対してヴィシャスは日本刀使いというハンデがあり、更にスパイクはヴィシャスの部屋に爆弾投げ込んでるっぽいので、その辺込みで「堂々たる一騎打ちであった」と評して良いだろう。

かつての親友同士だったが女を巡って争った挙句、女は雑な感じで死亡済み、という背景もハードボイルドで良い。

最後、お互いの武器を押さえあった状態から相手武器を渡しての相打ちであった事も、救いのないはずの戦いに花を添えている。

ラストシーン入り口スパイク待ち伏せしていたマフィアが、既に戦える状態にないスパイクを見て銃を下ろすシーンがお気に入り


今際の国のアリス

ダイヤのJ×北家

2位以下は全員死亡というルールの中、逆転できるわけでもないのにアガって(しか国士)そのままゲームオーバーとなった北家に対する、

「どこで運使っとんじゃあああああ」というダイヤのJの最後叫びは、この作品一のお気に入り

まあ、既に勝ち目が無いに等しかった北家と南家は、良くても東家のチシヤをトップにしてダイヤのJを道連れにするしかできない状況だったので、

そういう意味では北家は良くやったと言えるのだが、あんまりそんな雰囲気ではなく単に当たり牌が来たからアガった感の漂う北家の空気も良かった。

追記

BANANA FISH

ゴルツィネ×フォックス

同作の組織戦としては最終決戦のクライマックスに起こった名シーン。

共に野望と権謀術数に生きたオッサン二人の最期である

致命傷を負いながら裏切り者のフォックスを倒したゴルツィネの最後の心境はどのようなものだったのか、

その重点が裏切り者を許さなマフィアプライドだったのか、自分の手に入らないならばアッシュを誰にも渡したくないという執着だったのか、

色々なもの想像させ愛憎入り混じったBANANA FISH最終ボスを飾るにふさわしい男であったと言えるだろう。

片や主人公陣営を散々に苦しめた大ボス・ゴルツィネを用済みとばかりに軽く裏切って片付けたフォックスも、

その悪役らしいあっけない退場の仕方も含めて途中出場でありながら存在の軽さを感じさせない名悪役であったと評価したい。

なお、同作で相打ちといえば、言わずと知れた最後の名場面があるわけだが、ラオの存在ちょっと軽いので、相打ちというよりは「アッシュ最期」という印象が強い。

あと余計な事ではあるが、ふつーに考えると腹刺されて失血死する場合、床は数リットルの血でグチョ濡れで魚市場のようなムッとした臭気が立ち込めている上、顔はゾンビのような土気色のはずで、良い夢見てるようには多分見えないのではないかという疑いが強い。



ブコメを見て

知らないのもあるけど、知ってるのもあるなあ。


幽遊白書

飛影×時雨

あったなあ。解説の躯さんがいるので野暮な解説はしたくないが、

この時点で飛影と互角だった時雨がなぜトーナメントで蔵馬といい勝負ができたのか、原作読んだだけだと疑問しかない。アニメだと何か説明があったのだろうか・・・

なお、このトーナメントの逆トーナメント覇者は俺たちの柘榴であり、「自分に勝った奴は許さねえ」という柘榴の執念を感じる。

ハンターハンター

テロ×メルエム

あった。勝てない相手に対してでも、何が何でも殺すというネテロの執念の一幕だった。

あの一撃でメルエムだけでなくユピーとプフにも致命傷を与えており、「当初はネテロの負けに見えたが、実は勝ってたのはネテロで、後からその凄さがわかる」という冨樫先生演出の妙が光る。

一方、ネテロ立場自爆選択しただけで、一武術家として戦っていたならそのような戦法はとらなかったのでは、とも思わされる。

北斗の拳

ファルコ×名も無き修羅

あったあった。修羅の国への期待値を爆上げして、後からパワーバランスが良くわからくなる原因を作った一戦。

砂時計アルフがあれより強いという事は無い気もするのだが。

それだけファルコが弱っていたと言えなくも無いが、刹活孔注入してからも一発喰らわせてるし、ケンシロウにも一応かすらせてるので、紫光のソリア程度の強さはありそうな気がする。


□マヴァール年代記

あった・・・。確かに最後相打ちだった。

しかしあの一戦のせいで、あんまり英雄と知将の戦いという読後感がなくなったのも惜しかった。

孫子曰く「凡そ用兵の法は、国を全うするを上と為し、国を破るはこれに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るはこれに次ぐ」というやつで、

お互い全滅するまで戦って最後大将同士で一騎打ちして相打ちって、お前ら何やってんだという感が強い。

しかし今にして思えば、アルスラーン戦記最後の相打ちに比べればまだマシだったかなーという思いもある。

相打ちすりゃ良いってもんじゃないんやで。


■BASARA

揚羽×夜郎

最終決戦の裏側で、敵方の暗部夜郎組を一手に引き受けて散った、タタラ軍の縁の下の力持ち揚羽。

敵も倒し、崩れる城も支え、友人の太郎ちゃんの仇も討ち、と八面六臂の大活躍だったのだが、その最期は崩れた城の下敷きであり、見届けた者はいない。

物語最初から更紗を救い続けたものの、その更紗は敵将朱理とできてしまい、それでもBSSとか泣き言を言わずに支え続けた男の中の男である

なお、この物語にはもう一幕の相打ちシーンがあり、作中最強の暗殺者である柊と朱理・今帰仁コンビによる一戦。一交錯で決着がつき、双方死ななかったものの双方片腕を失うという痛み分けの結果となっている。

まらない深読みをするなら、作品として物語前半で悪逆非道をなしている朱理を無罪放免というわけには行かず、華を持たせつつも贖罪的な意味合いで片腕を落としたのであろうと思われる。


テラフォーマーズ

ドルフ×頭良さそうなゴキブリ

テラフォーマーズはこの頃が一番面白かったなあ。

早期にマーズランキング2位が退場した戦いであり、読者に絶望的状況を知らしめた。

レーダーよりも遠くから敵を察知するアドルフさんの謎能力ヴェールを脱ぐとき説明文のカッコよさに加え、

雷で倒す→避雷針で避ける→側撃雷で倒す→心臓マッサージ→銃を電磁場で防ぐ→電磁場の通じない投石で殺害自爆

という二転三転する状況が、希望を見せてはまた絶望に落とすという、一筋縄では行かなさを演出した良い戦闘だった。

なお、状況的には相打ちというよりアドルフさんの負けであるが、多くのゴキブリ殺害及びボスに重傷を負わせ、結局何も渡さなかったという点と、

数話後にこの時のボスゴキブリが討ち取られた際に、すでに側撃雷で内臓に重傷を負っており、生き延びたけど長くはなかったであろう、という説明が入ったので、相打ちと判断したい。

余談だが、単行本には収録されていないが、YJ連載時の『雷帝戦闘体勢(アドルフ・スタンバイ)』という煽りはかっこよかった。

アニメ版など無かった。

2020-06-01

anond:20200601124756

どうだろうね、心の奥底ではアジア人を昔噛みついてきたサル程度に思ってるのは真実なんだろうけど、

現時点においては国際協調とかで日ー欧で動いて米ー中に割って入ったりイニシアチブ握ったりしてる積み重ねがあるから日本存在と金ヅルを有効利用したいというのはあると思うがね

それも形ばかりの実効性のない国際協調といえばそれまでだけどな。あと日本がこのまま没落国家になったらその限りではないしな

2020-04-13

おいたかじん委員会上層部

民主党政権下末期で決めれる政治をって言ってたよな、正確には下っ端のアイドル使って言わせてたよな。

あれは裏を返せば議論すっとばす国会をって意味なのはすぐに理解したが本当にこれでよかったのか?

結局決めれないわ議論は吹っ飛ばすわで悪いことだらけだよな?

まあ、自信が無いからすぐに消える下っ端のアイドルを使ったんだろうけど、

うまく責任を逃れたんだろうけど、それで儲けた金で何をやってるんだ?

まさかテレビ業界の保身だけの論調じゃないよな、お国のために必要論調だよな?

あれはなんだったんだ?メディアイニシアチブを取るだけの口実で視聴者を弄んでただけか?

日テレ日本と名乗ってるが害しか無い日本を蝕む寄生虫か?他のメディア上層部はもちろん

放送に関わってる人それぞれに聞きたいんだがメディアにとって国民一人一人はただのおやつか?

2020-01-16

東大元特任准教授の人事について

寄付講座の特任准教授とはいえ、なんであの方が採用されただろう?と多くの人が思っているはずだ。

情報学環の人事には詳しくないが、一般的東大寄付講座ができる流れについて説明しよう。

今回の寄付講座は、『情報経済AIソリューション寄付講座というもので、マネックスオークファン大広リミックスポイントから資金によって運営されている。

しかし、通常いきなりこの4社が東大情報学環に行って、寄付講座をつくりたいんでお金置いていきますね、とはならない。

とはいえ情報学環トップ情報学環長・学際情報学府長の越塚先生がこの4社に対して、

今度、『情報経済AIソリューション寄付講座という講座をつくりたいと思ってるんで、寄付していただけないでしょうか?と言うこともあまりない。(研究科レベルの人はそんな暇はない)

寄付講座には、必ず仕掛け人が専攻の内部にいる。

多くの場合寄付元の会社懇意にしている教授情報学環学祭情報学府の教員であることもあれば、兼担している他研究科・専攻の教員であることもある)が、

今度、新しい寄付講座をつくりたいので、寄付していただけないでしょうか?と4社に持ちかけることがほとんどだ。

そこで、うちうちに寄付合意が取れれば、この教授が今度は情報学環学際情報学府教授会に咨ることになる。

そこで、合意が得られ、次に情報学環長・学際情報学府から許可が得られれば、寄付講座の手続きが動き出すことになる。

この教授をA教授と呼ぼう。

通常の正規准教授人事の場合、その限られた席に誰を採用するかというのは、その大学院・専攻のその後の運命を決めることになる。

そのため、採用は非常に厳密に行われるし、様々な角度から(業績のみならず、ファカルテメンバーとして適切か、教育に対する考え方、ラボ運営能力など)検討される。

このような人事で、仮にA教授自分の子飼いの人間を連れてきたとしても、適切な人物ではなければ、面接にすら呼ばれないだろう。

では、寄付講座の特任准教授人事ではどうか?

通常の准教授人事と異なり、寄付講座の設立はA教授が走り回って成立したものであり、

A教授がこの人事に対してイニシアチブを取れることは間違いない。

なぜなら、このポスト本来学内には存在しなかったものからである

今回の寄付講座が公募によって決められたものかどうかはわからない(寄付講座・特任教員場合東大では公募が行われない場合もある)。

仮に公募であったとしても、一本釣りであったとしても、彼を特任准教授採用する際に、

かなり大きな力を持っているA教授学内に必ず存在する。

もちろん肩書き上は、元特任准教授は『情報経済AIソリューション寄付講座のPIである(たぶん)。

そして、組織上の上司はもちろん情報学環長・学際情報学府である

しかし、実質的上司寄付講座の責任者は、A教授である

なぜA教授が今回の様々な事態に対して、ガバナンスをきかせられなかったのか?これが一連の不祥事における東大の一番の責任かつ問題点である

一般に、寄付講座の研究内容はかなりの自由度があり、寄付元の会社研究内容に口出しをすることはできない。

まり寄付元の会社にとっては、共同研究外注などではなく、真の意味で「寄付」なのである

もちろん長期的にはリターンがあるかもしれないが…それでもほぼ善意だ。

大学にとっては、本当にありがたい限りである

しかし、上記問題点解決しない限り、企業は怖くて寄付講座にお金を出すことはできない。

善意寄付をしたら、変なやつにお金を出している会社だとして炎上する、そんなこと企業にとってはたまったものではないだろう。

ひいては、東大にとっても問題である

今回、彼は懲戒解雇された。しかし、問題は何も解決していない。

今回の人事プロセスを明らかにし、問題所在を明らかにしない限り、

セルカン事件と同様、東大に禍根を残すことになるだろう。

2020-01-15

なぜ育児イニシアチブ母親が持つことが多いのか

新生児の育て方の大部分を産んだ産院で先に母親がやるからだと思う。

もちろん父母学級とかでも習うんだけど、人形じゃなくて実際の新生児を使って抱っこしたり、おむつ変えたり、母乳あげたり、沐浴したりの指導が産院で入るためにどうしても先に母親が慣れてしまい、家に帰ってから母親主導の育児になるのでは?と思う。

少子化だし、男性女性新生児と触れ合う機会なんてそうそうないし、しょうがない。

夫婦産後入院できると一緒に育児できるのでは?個室は高いけど。

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