はてなキーワード: セコンドとは
3ヶ月位前の投稿でこれを探している人が居るのを見つけた。自分もほぼ同じ条件で探しに探しまくったので一応回答をおいておく
ちなむとアプライド&アラビア数字インデックスで1~12まで振ってある腕時計はマジで殆ど無く、あったとしてもコストがかかるからか高級時計が殆ど
○ デザインもシンプルで優れている。だってポルトギーゼの丸パクリだもの
○ スモールセコンド無しのやつとかクロノグラフ付きのやつとか自動巻き機械式のやつとか色々有る
✕ ベゼルが薄い
○ ベゼルが厚い
✕ ベゼルが薄い
○ ベゼルが極厚
✕ 悪趣味
✕ みやすさを求めてアラビア数字時計を探している人に勧めていい代物ではない
○ ベゼルが極厚
✕ 買えるもんなら買ってみろ
モチベーター、カットマンとしてはともかく、トレーナー、セコンドとしては世界レベルにまったくついて行けてない。
セコンドとしては
鷹村VSホーク戦では自陣営の鷹村の作戦に気付かず(ホークもホークのセコンドも気付いてた)、
一歩VSゲドー戦ではゲドーのマジックにも気付かなかった。
トレーナーとしても相手を研究して対策を立てるという部分に関しては進歩が全くなく、
毎回試合が始まってからビックリする、オープン戦の各球団007みたいなポジションになってしまっている。
あの年齢で一歩や鷹村のミットを持ち続けられるのはすごいけども。
バチバチでは最初の師匠ポジションである空流親方が作品途中で死去、
マガジンに金田一少年、サンデーに名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品
羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングをテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたものの
いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラとテーマが合わず幕張のネタとして消費され撃沈
いまだ教師に聖職者のイメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒な教師
うまく調理すれば破天荒な警官・両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、
いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットとジャンケンするとか変な方向に行く。最後はマサルさんのネタとして消費され撃沈
漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり
「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」
F1でドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?
連載自体は撃沈
江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士
バトルに頼らず社会問題や人間ドラマをテーマにしたのは珍しかったが
徐々にバトル物になっていって撃沈
近未来。ロボットが警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目
怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~の作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい
お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど
悪の研究者Jによって超人に改造された主人公。スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ
当時の読者に理解されず撃沈
連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争で世界が崩壊することが今よりリアルに感じられていた
北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈
全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く
第1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く
が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈
擬人化や特別な能力などなく一般的な恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか謎
当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた
連載は撃沈
https://anond.hatelabo.jp/20210114112851
オーカーン選手のTTDは特段崩れている訳では無いし、天山選手自身も様々な相手にTTDを仕掛けており、大事に至った事は恐らくない。
もし天山選手の負傷が本当であった場合、天山選手は首の古傷があるとはいえ自身が1番詳しいはずの技の受け身を失敗した事になる。
そもそも天山選手は49歳でありバリバリ動くのは難しくなっている。
現在天山選手はマスターワト選手のディーバ兼師匠的ポジションのセコンドに落ち着いている。
おそらく今後オーカーン選手が所属するUNITED EMPIREと第三世代の抗争になるのだろう。
細かいコマに隠された伏線や感情が多く、ある界隈では本格ミステリと評されているらしい、キッモ。
16人のトーナメント参加者とそのセコンド、そして大会主催者の暫定ラスボス田島ら、ほぼ全員がとにかく理屈っぽく考えてから動くためページ数のわりに中々話が前に進まない。
もちろんそれだけあって群衆劇っぽさが強く、誰かが勝ち上がるのか読めない展開が面白い。
その上作者が地球の重力に耐えられないのも相まって今年は一年中山本空の煉獄を眺めることになってしまった。
ぼっちの黒木智子が孤軍奮闘するドタバタギャグ漫画だった頃と、女子高校生たちのグループ間のすれ違いや掛け合いを楽しむ青春漫画だった頃とが最早単行本の数的にも逆転した、ジャンルを一口で言えない漫画。
主人公の黒木のことを人間として好きになる過程がちゃんと書かれており、次々に黒木ハーレムへ加入していくキャラが増えていくも、その過程の違いや、構成員同志のやり取りも多く、主人公抜きの回も増えてきている。
○ 吉本浩二「定額制夫のこづかい万歳月額2万千円の金欠ライフ」
財布を配偶者に握られて自由に使えないお小遣い制の悲哀を書く人間賛歌漫画。
よく小遣い怪人だなんだと、小遣い制の中でもがく人間性が笑われているが、根本的には自分よりも家族を優先したいという気持ちがあり、その裏にある家族愛こそが書きたい…… というわけでも無い気がしなくもなくなくない。
東堂の一途な気持ちながら揺れ動く感情の上下が見ていてとにかくドキドキして、読んでいて胸が苦しくなる。
特に今年はこの二人の関係に多くの進展があり、そのシーンの後、何度も最初から読み返しては唸っていた。
東堂×虎杖のリバあり薄い本書きたい。
○服部昇大「邦キチ! 映子さん」
映画のついて語る若人の部の面々が映画を語りまくる、映画プレゼン漫画。
が、最近は主人公とヒロインの関係性が気になる展開が多く、いや使用済みブラシを忘れるのはやることやってるだろと、ムズムズさせられた。
こういう男女がくっつくだのくっつかないだのがやっぱ盛り上がるんだなって、木根さんの1人でキネマとか私と彼女のお泊まり映画を踏まえた上で思いました。
○寺沢大介「SUSHIROAD」
暇があれば寺沢大介の話がしたいのです。
海× 鷹一の薄い本書きたい。
漫画家ゆでたまご先生のキン肉マンはネタバレ禁止なので、ラジオネームゆでた孫さんのメールを読んでお茶お濁すしかないから。
私的裁判「双龍会」を舞台に殺人事件の謎を解き明かす本格ミステリ。
架空法廷モノは数多くあれど、この作品が持つ「架空の法廷らしきもの」でないと描けない絵面の強烈さは、何年経っても色褪せない。
とにかく七転八倒してどこに向かうかわからないジェットコースター的展開と、フェアプレイの精神を徹底し開示されている情報だけでこねくり回すミステリらしい展開が相まって、どこを読んでいるときも楽しい以外の感想が出てこない。
本当に、本当におもしろっかったんだ……
TwitterでWeb漫画や安くまとめ買いできるセール漫画を面白おかしく紹介することの百億倍面白かったんだ……
読んだけど正直よくわかんなかったので、誰か楽しみ方を教えて。
※知らない人向けというより知ってる人が検索で見る用。
序盤から相手のタイプが完全にファイタータイプだったので、斎藤くんは前蹴りで突き放しながらストレート系を軸にして戦うべきだった。
ところが斎藤くんは相手の距離で、しかも相手の得意なフック系を中心にして戦ってしまう。そこで相手のロングフックが面白いように"刺さり"、斎藤くんのぶんまわしフックは体が流れて全くヒットしない。はっきり言って相手選手もうまくはないんだけど、フックの軌道が横からではなく80度くらいの角度で飛んでくる鋭いフックだった。肩甲骨も押し込まれていたので結果的に身長差のある斎藤くんに面白いように決まってゆく。
斎藤くんの失敗はまだ他にもあり、左ミドルで距離を稼ごうとしたこと。
言うまでもなく全くストッピング能力がない。左がきれいに蹴れて威力が出てるから相手が嫌がる、という感じでもない。また、近距離では(おそらく膝なしルールのはずなので)ローとガード、クリンチを組み合わせて戦うべきだった。途中海の指示で左に回っていたように見受けられるが、セコンドの指示を聞くのも遅い。以前から斎藤くんは直進とバックステップの出入りが単調すぎるきらいにあったので、あの指示は全く正しい指示だと思う。ただ、回り方はあまり良くなかった。天心を見たらわかるが、相手のパンチの大ぶりを狙って引っ掛けながら回っている。しかし斎藤くんは相手を見ずに回ろうとしていた。当然相手の視線は回り込んだ先を見て追いかけてくるし、スタミナ消耗は動いている分激しくなる。ボクシングで無駄に動くな、と言われる悪い動きをそのままやってしまった。
上手い人なら左右ぶんぶん丸はカウンターの餌食なのだろうけど、流石に斎藤くんにカウンターパンチャーになれというのは無理なので、いっても仕方ないというか。
ディフェンスがかなり悪いのも気になる。テクニカルなダッキングやヘッドスリップしろとは言わない。ただ顎が上がらないように両腕ガードでしっかり頭を守るという昇侍選手が指導したことも出てこなかった。結果的に打たれるたびに顎が跳ね上がり、強打者相手にかなり危険な状態にあったと思う。一発目で顎が上がるので二発目も入り、自分の打撃の焦点も定まらなくなるという、いつもの斎藤くんだった。
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
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イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
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キャット・バルー
シェナンドー河
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ある戦慄
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ドアをノックするのは誰?
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夕陽に向って走れ
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ジョンとメリー
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真夜中のパーティ
キャッチ22
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断絶
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ゴングなき戦い
夕陽の群盗
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カンバセーション…盗聴‥
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レイダース/失われた聖櫃
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グリフターズ
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真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20170414-00069915/
今話題の山川PMは、京大の博士(課程)。やはり優秀だと思う。
From brain to business : 脳の環境適応戦略から企業の環境 適応戦略を紐解く 山川義徳
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/136459/1/ynink00396.pdf
Neurosci Lett. 1999 Dec 24;277(2):103-6.
Contribution of mGluR1 to the basal activity of a mouse cerebellar Purkinje neuron.
Yamakawa Y, Hirano T.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10624820
京都大学理学研究科の現在の研究科長、理学部長との共著論文。大物研究者との共著論文。しかも、著者は2名。
これは、学部、修士の時の研究を論文にしたものでしょうか。修士の時の研究が英語の原著論文になったというのがすごい(短いですが)。
京大の課程博士の審査では、違う研究科での業績も、審査の対象にできるんですね。
Biochem Biophys Res Commun. 2001 Sep 14;287(1):27-34.
Molecular cloning of Bombyx cerebral opsin (Boceropsin) and cellular localization of its expression in the silkworm brain.
Shimizu I, Yamakawa Y, Shimazaki Y, Iwasa T.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11549248
よく理解できないんだけど、
あの手の「今月はアクセス数○万いきましたー」とか「○円もうかりましたー」やらの記事は、
自分がブログやってるなら確かに嫌でも気になって見ちゃうのは分かるんだけど、
そんな皆が皆ブログやってるわけでもないだろうに。
もしかしたらブログで儲けられるかも、始めたいかも、って人が大量に居るからなのかな?
なんにせよ、そういう題名を見たら一切反応しないように自分を鍛えていくしかないんじゃない?
無駄に正義感から「こういったブログには俺が正しくブコメでツッコミを入れないと被害者が」とか言う
昔からそういった情弱を騙して金を搾取する方法ってのはいくらでもあったわけで、
今はそれがちょっと前の情報商材からセコンドライフのおじちゃんとかその辺辺りから妙にブログで搾取するようになり始めた感じ。
ただ、結局古典的な方法でねずみ講みたいなことしたり、セミナーとかそれこそ典型的な情弱搾取法を使ってるだけだけどね。
もう無視する以外にないと思うよ。