はてなキーワード: 消極的とは
娘の通う小学校が150周年だということで、記念のクリアファイルを持って帰ってきた。
ふと印刷されてる校歌の歌詞が目に止まり、自分も同じ学校に通ってたので「懐かしな」と眺めてたら、記憶に無い四番の歌詞があることに気が付いた。
「そうそう、四番はなんか歌わないことになってんだよね」と娘。
そういや体育館に校歌のプレートが掲げてあるけど四番の歌詞もあった気がする。でも歌った記憶は無くて、存在すら認知してなかった。
改めて歌詞を見ると『郷里とお国のために尽くせ』という内容で、あーこれは…となった。
なぜか家にあった郷土史を引っ張り出して調べると、前身となった学校から現在の名前になったのが120年前。
校歌の成立がいつかは不明だが、戦後になって「流石にこの歌詞を子供に歌わせるのは不味い」となったのは想像に難く無い。
ただ歌詞の変更や抹消までしなかったのは、歴史を忘れず考えるきっかけを得られるという点において慧眼だったと思う。歌詞としては存在するし特に隠しもしないが、歌わない。
恐らく消極的な落とし所として「歌わない」となっただけと思うし、なんなら「長いし、昔から歌うのは3番まで」という可能性まであるが。
自分は昔から嫌なことがあったら引きずってしまうタイプで、思い出すと嫌な気持ちになるから、早く忘れてくれと願った記憶が多々ある。
そのおかげかどうかはわからないが、自分は昔の記憶がほとんど思い出せない。
(前後が矛盾しているように思われるかもしれないが、いまあるのは「早く忘れてくれと願った記憶が多々ある」という形骸的な記憶で、その内実がどうだったかはもう覚えていない)
何がきっかけでそうなったのかはいまとなっては思い出せないけれど、過去の自分を記録しておくことに嫌悪感があったことは一因であるだろう。
でもいま思うと、もっと日々の取り留めのないような日常や幸せをもっと覚えておけば良かったように思う。記録しておけば良かった。
一方で、いずれにせよそれは無理だったろうと思う自分もいる。
昔から自分は物事をちゃんと考えるということをしなかったから、誤った行動をたくさんしてしまったし、内向的消極的だったから友人関係を留めておくこともできなかった。
仮に学生時代に戻りそれからまたこの年齢まで生きたとして、じゃあ今度は幸せな記憶を積み上げていられたのかと考えてみると、自信が全くない。
結局のところ自分はこういう人間で、何をしたら楽しいのかも良くわからなくなってしまったいま、これから良い思い出を重ねて覚えていることができるんだろうか。
その自信も全くないけれど、こうやって取り留めのないことを考えたという記録くらいは残していきたいと思っている。
公務員試験はセンター試験で偏差値50ちょっと出せるレベルで通る簡単な試験です。
面接のレベルはもっと低くて、面接の試験があったら偏差値40でも通れる程度だと思います。
ハッキリ言えば、ニッコマに入れるレベルの人なら200時間も勉強すればまず通れるでしょう。
面接の練習も大卒者が一般企業に浮かれるレベルを想定すれば簡単です。
総合職の場合は一回り難しくなりますが、それでも士業に比べればありえないほど簡単です。
高卒の場合は言うまでもなく、普通にニッコマに受かるのと同じぐらいの難易度でしかないです。
基本的に旧帝大クラスの人が来たら「あの人マジで勉強できるらしいぜ。勿体な」と話題になります。
誰それが京大卒だとかいった話も研修などではあっという間に広がっていきます。
もしも公務員が高学歴ならその程度のことで話題になったりはしないはずですよね?
公務員なんかやっても単にブルシット・ジョブを延々と処理するだけでしかないことは志望者の間では知れ渡っています。
その上で受けに来る人達の中に本気で日本を良くしたい人なんていません。
世の中に不満があってなにか行動を起こしたいと思っている人は、不満のあるものを変える技術に携われる民間企業や、活動に関われるNPOに行きます。
お金を稼いでそういった人達を支援するという方向を目指す人達もいます。
彼らの「世の中を良くしたい」という情熱に比べたら公務員の「まあなんとなく世の中の役には立ってるんじゃないの?」という消極的な態度はカスみたいなもんです。
新しく入ってきた人が3年持つかどうかは普通に注目されるポイントですね。
若い子は第二新卒カードがあるからアッサリ消えますし、他の公務員試験を受け直したりも普通にあります。
ベテランの人が家族の都合などで辞めることも少なくありません。
それもこれも何とか中央値程度な給与でありながらサビ残や休日呼び出しが当たり前のように存在する待遇の悪さに起因しています。
「親の介護が必要なので実家の近くでしか働けない」と言っても、容赦なく特に飛ばされることが決まったりするから「自分の人生を考えたら辞めるしか無くなった人」がちょこちょこ生まれますね。
全国転勤になりがちな国家公務員は特にその傾向が強いと思います。
都心部以外ではこの傾向が強いです。
わざわざマイナスイメージを口にすることは少ないので、ググったりした場合は都心の「デジタル化したぜ!」という自慢話ばかり出てくるかもしれません。
・年功序列が基本
・血や空気の入れ替わりが少ない
この2つの要素がバッチリ聞いてくるせいでザ・JTCといった空気です。階級社会的な要素が非常に強く、どんな人でも偉くなるに従ってボス猿みたいな態度で働くようになります。
お金や時間を上手く使うという感覚は、民間の感覚から見れば皆無と言ってもいいレベルだと思います。
決められたルールと予算の中に縦割りな業務を上手く収めることしか考えてません。
自分の狭い観測範囲内での効率化は考えられますが、それが広い視野で見たら逆効果になるような状況について脳がバグって「そんなことはない!俺の見えてる範囲では確かに効率化されているんだ!俺は正しいんだ!」と知能崩壊を起こすことが非常に多いです。
経済的な本能が壊れきった社会主義的な生き物しかいない組織ばかりなので、資本主義的な観点から見れば役立たずばかりと断じてもいいまであります。
私が知ってる範囲だとこんな感じですかね。
公務員はクソみたいな仕事ですが、給料は安定しているし、公文書偽造っぽいことに巻き込まれてもなんだかんだ庇いあう空気がるから民間で横領案件の巻き添えを食うよりはマシだと思ってます。
世の中を良くする気なんて全くないくせに半端なプライドだけは高くて「俺の仕事が社会において一切価値のないような仕事になるのだけは嫌だ。押し売り営業をしたり売れない商品を開発したりの人生だけはゴメンだ。トイレ掃除や缶詰工場みたいなあまりにもみみっちい仕事も嫌だ」と感がてしまっているような真面目系クズと極めて相性の良い仕事だと思います。
まあ、人間なんて9割は自己中心的なゴミクズなわけですから、そんな中で自分を社会に組み込まなければ生き残れないという状況になれば、こんな仕事でもやりたいと思う人間が出てくるわけですよね。
https://anond.hatelabo.jp/20241115195341
あまりにでたらめな内容なので、この件をよく知らない人のために解説します。内容はWikipediaから持ってきたものも多いです。Wikipedia には根拠となる報道のリンクもあるので、適宜そちらも参照して下さい。
斎藤陣営は誹謗中傷度が高いとか怪文書とか言っているが、内部告発者の保護について定めた公益通報者保護法に違反する、と指摘されている。これだけでも十分なパワハラ。
3/12の文書は県議や警察、マスコミにばら撒かれたもの。読んだことがない人は実物を読んだ方がいい。一見して怪文書としてわかる内容で、この時点で公益通報として警察やマスコミは扱ってない。斎藤はこの文書を数日後に一般人から入手。おねだり疑惑として書かれた内容は贈収賄の疑いも企業名を出して記載されており、調査するのは妥当だろう。
なお、斎藤はこの会見で強い言葉を使ったことは後に謝罪している。
なっていない。むしろ百条委員会ではパワハラ、おねだり認定されていない。文書の内容で事実認定されたものもない。
ちなみに百条委員会はまだ継続中。最終報告が出るのは12月の予定。
通報相手に対し、通報したことをもって「不利益な取り扱い」をするのは公益通報者保護法に定められているパワハラそのものである。
5/7 西播磨県民局長の3ヶ月の停職処分は、公用PCでの私的文書の作成(2011年から200時間)、部下の人格否定文書配布によるハラスメント行為(2022年5月)、人事課管理職時代に特定の職員の顔写真データを持ち出し、が処分の理由。元県民局長はこの処分は適切だったとコメントしている
脅した証拠がない。
斎藤や片山は百条委員会の設置には消極的だった。百条委員会はオープンなため、元県民局長のプライバシーが侵害される可能性が高かった。
「死を持って抗議する」は誰に抗議しているのかは明らかにされていない。
元県民局長が亡くなった日、午前中に元県民局長が百条委員会への出頭に前向きなメールを県議会事務局宛に送付している。にもかかわらず午後、元県民局長が自殺。亡くなる直前、ある県議と45分程度の電話をしていたという情報もあり。県議からの圧力があった可能性が指摘されている
8/23の百条委員会で職員が証言してパワハラ認定されていない。ちなみに怒ってはいたが怒鳴っていない
証拠がない。
本人の説明はその通り。
「私は当日、公務がいろいろあったので、確かスーツで行き、そこで着替える必要があったので、担当部局が着替えるスペースを用意してくれたのだと思います。施設のスペースを一時使用したことは事実です。ただ、着替える部屋が用意されることは伺っていましたが、その部屋が授乳室であることは、私は正直認識していなくて、到着もかなりぎりぎりになって、バタバタと着替えて、外に行ったので、今回の取材等の指摘の中でそこが授乳室だったことを初めて認識したのが正直なところです。ただ、私が着替えた授乳室の代替場所も用意していたと担当からも伺っていますが、結果的に県民の皆さんに、ご迷惑、ご不便をかけたことはお詫び申し上げたいと思っています。」
気に食わないことがあるとペンや付箋を投げつける
職場での女性社員・女性管理職の在り方の理想と現実をどのように捉えているか。
ゆとり世代だからであろうか、学生時代も就職活動も自分の性別が「女」であるからこうしなければ/しなくてよいという意識を持ったことのないまま、メーカー総合職として30代を迎えた。
私の在籍する部署は企画管理系で男女比率は半々、仕事は適正や経験年数によって割り振られ一人一人が自分の案件を持つ。
故に男女での違いは産休育休を除いては体感できないのだが、事業部門においてはまだ管理職になるような世代の女性は思うように育っていないようだ。
いまの40歳前後が境目なのか、先輩女性方は主体的な営業というより営業事務のような仕事を任されており、当人たちがそれ以上業務の幅を広げることに消極的だ。
一方で若手(〜30代前半?)女性社員は男性社員と肩を並べ切瑳琢磨している。
こういった状況を見ると、入社以来上司から重要な業務を任されることもなく将来的に部署を牽引するマインドが養われるような教育を受けていない世代から無理矢理女性管理職を出せなんていうのは、誰も幸せにならないと思うのだ。
ロールモデルがいたら心強いけれど、単なる神輿でなく実力があり周囲や本人の心構えができていないと反発を招き逆効果である。
これから先は確実に、同じ目標を掲げて切瑳琢磨してきた仲間から性別に関係なくリーダーが輩出されていく未来が見えるので、急いだり無理やり行うものではないと強く感じる。
元増田です。いくつか反響があったので個人的た見解を追加したいと思う。
まず、自分が国民民主党を支持してきた理由について。積極的な理由としては、「現役中間層」を一番重視している政党だから。今回の衆院選の「手取りを増やす」路線が端的だけど現役サラリーマンの自分にとって、一番刺さる主張をしていたのが国民民主党だからだ。毎月の給与明細見るたびに、社会保障関連費用高すぎる(かつ年々増えてる)と思う層には現役中間層重視の路線がウケるのは想像に難くないだろう。
続いて消極的な理由について。まず、自民党のこれまでの路線で変えなくても良いと思っている部分が同じだから。例えば外交•安全保障政策で、西側自由主義諸国と連帯して、ロシアに対するウクライナや中国に対する台湾の側に立つ立場は変えなくて良いと思ってるし、抑止力としての軍事力は必要と思ってる。なので安全保障関連の議論をタブー視する風潮のある左派野党には期待できないと思う部分がある。
また、立ち位置の近い維新と比べた時、「強権的、権威主義的な体質」が無いのが国民民主党の良い部分だと思っているし、蓮舫や山本太郎みたいに、ややヒステリックだったり、煽る感じで政府批判しないところがお行儀が良くて、安心していられたんだよね。
だけど今回の不祥事で、そういう(他の野党に比べて)相対的に良い部分わ台無しにてしまったわけで。そんなわけで、増田は不倫問題の後始末をどうつけるか、党のガバナンスがしっかり機能するかを注視しているわけである。
最後に。「政策が大事、仕事がしっかりしていれば人格は関係ない」という意見について。不祥事を起こして周りが尻拭いしてる時点で、しなくても良い仕事を増やしてるわけで「私は仕事ができない無能です」と言ってるようなもんだよ?
玉木党首の尻拭いに追われてる延べ人数x時間を政策のブラッシュアップや与党や関係省庁との交渉に当てられてたら、どれだけ政策実現可能性が高まってたと思ったるの?SNS等で古参支持者が怒りの声を上げてるのってそういうところが理由なんだよ!
わかるけど疲れちゃったよ
Xにイラストや写真を投稿するのはやめようって言うのもわかるし、権利とか規約とか、誰かの意見にタダ乗りするんじゃなく自分で考えて判断するのが大事だっていうのもわかる。
わかるけど
別にXにイラスト投稿を続けるのは犯罪じゃないし、AI学習用のビッグデータとして扱われるのは気分が良くないけど、消極的に諦める事だって許されてもいいんじゃないって思ったりもする。
全体一致できれば強いけどそうしないのが悪でもないし、ウォーターマークだってジャミングだって、使わないのは自己責任でそれ以上でも以下でもない。
イラスト描いてる人間の端くれとして、所謂AI絵師が色んなイラストレーターにやってきたこととか、そもそもの生成に使われてるデータのこととか、嫌だなーと思ってる。でも疲れた。そしてこんな事もうXじゃ呟けない。
15日以降、これまでと変わらずイラスト投稿を続ける人に対してその判断を責める空気感が醸成されないことを祈ってるけど、もう手遅れな気もする
タリバンの幹部は、米国が女性指導者を大統領に選出することに消極的であることに驚きを表明し、米国は女性が権力を握る「準備ができていない」と述べ、米国の政治力学を嘲笑した。
2024年の大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利した後、タリバンは、女性のカマラ・ハリス副大統領の当選に反対していることを踏まえ、米国との関係修復に希望を共有したとバロンズ誌が報じた。
「アメリカ人は偉大な国の指導権を女性に譲る準備ができていない」とカンダハルの情報文化局長イナムッラー・サマンガニ氏はXへの投稿で述べた。
タリバンの女性に関する発言は、特に女性の権利擁護者から長い間、幅広い批判を招いてきた。
2021年にアフガニスタンの支配権を取り戻したタリバンは、特に教育と雇用に関して、女性に対する扱いをめぐって継続的な監視に直面している。米国との交渉努力にもかかわらず、タリバンはどの政府からも承認されていない。
新政権が発足するにつれ、専門家らは、タリバンとの交渉における同政権のアプローチは、人権問題をめぐる安全保障上の懸念とのバランスを取ることに重点を置くものになるだろうと推測している。
多くのアナリストや政治評論家は、ハリス陣営が労働者階級に冷淡で、経済政策が不明確であったため、消極的な不支持がトランプ大勝の要因となったとする。しかし、このような分析には疑問が残る。
実際、トランプ氏は労働者階級のみならず、あらゆる人種、階級、世代から幅広い支持を獲得しており、支持基盤は単なる経済政策に限られない。関税の導入や移民排除がインフレを引き起こす可能性が高いとされる中での支持には、米国民の合理的な判断力と知性が反映されていると見るべきである。トランプ再選は、米国民が理性的かつ知性的にトランプ氏を積極的に支持した結果であり、一時的な経済的期待のみに根差しているわけではない。
トランプ支持の核心は、「Make America Great Again」(MAGA)に代表されるアメリカ再建への信念にあると考えられる。特に、分断されたアメリカを再び統一し、トランプ主義を信望する者とその子孫からなる単一民族「トランピアン」が形成され、アメリカが国民国家として再建国されるというビジョンが支持層に共有されている。
したがって、仮にトランプ政権下でインフレが加速したとしても、それは単なる経済的失策とは見なされない。分断された社会でのインフレが国民の失望を招く一方、単一のアイデンティティを共有する民族集団「トランピアン」にとっては、共に負うべき苦痛と捉えられ、さらなる団結へと繋がる可能性が高い。むしろ、経済的困難に対する耐久力が強まる中で、支持が一層強化されると予測できる。
さらに、トランプの高齢は問題とならない。既に「トランピアン」という民族集団が結束しており、トランプは一個人の枠を超えた信仰と理念の象徴であり、日本の神話における伊弉諾尊のような建国神話の神としての地位を有する。仮にトランプが死亡したとしても、トランプ主義が失われることはなく、信念と価値観は継承され続ける。
トランプ再選は、アメリカの再定義と2億人を超える民族集団「トランピアン」の創生を示唆する。したがって、従来の経済分析に基づいた政権予測はトランプ再選の本質を捉えるには不十分である。今後のアメリカの動向を見極めるには、トランプが示した新たなアイデンティティ形成の動きを注視する必要がある。
ドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任した場合、日本にとって以下のようなメリットとデメリットが考えられます。
1. 防衛力強化の機会
トランプ氏は過去、日本に対して防衛費の増加や自衛隊の役割拡大を求めてきました。これにより、日本は防衛力を強化し、地域の安全保障における自主性を高める機会を得る可能性があります。
2. 中国への圧力強化
トランプ氏は中国に対して強硬な姿勢を示しており、再選された場合も同様の政策を継続する可能性があります。これにより、中国の軍事的・経済的圧力に直面する日本にとって、アメリカとの連携が強化されることが期待されます。
1. 貿易摩擦のリスク
トランプ氏は全輸入品に一律10%の関税を課す計画を表明しており、日本からの輸出品も対象となる可能性があります。これにより、日本の輸出産業に打撃が及ぶ恐れがあります。 
2. 防衛費負担の増加
トランプ氏は同盟国に対して防衛費の増額を求める傾向があり、日本もさらなる負担増を迫られる可能性があります。これにより、日本の財政に影響を及ぼす懸念があります。
3. 環境政策の後退
トランプ氏は化石燃料産業の振興を掲げており、再選された場合、環境対策や脱炭素の取り組みが後退する可能性があります。これにより、地球温暖化対策における国際的な協調が難しくなる恐れがあります。
4.ウクライナ紛争への影響
トランプ氏はウクライナへの支援に消極的な姿勢を示しており、再選された場合、アメリカのウクライナ支援が縮小または停止される可能性があります。これにより、ウクライナの防衛力が低下し、ロシアの影響力が増大する恐れがあります。 
5.パレスチナ問題への影響
トランプ氏は在イスラエル米大使館をエルサレムに移転するなど、イスラエル寄りの政策を推進してきました。再選された場合、パレスチナ問題の解決がさらに困難になる可能性があります。 
6.台湾有事への影響
トランプ氏は台湾に対して防衛費の負担を求める発言をしており、再選された場合、台湾海峡の平和と安定に影響を及ぼす可能性があります。日本はアメリカと協力して台湾海峡の平和を維持する必要があります。 
これらの要素を総合的に考慮すると、トランプ氏の再選は日本にとって防衛面での強化や中国への圧力強化といったメリットがある一方、貿易摩擦のリスクや防衛費負担の増加、環境政策の後退、さらにウクライナ紛争やパレスチナ問題、台湾有事への影響といったデメリットも存在します。日本はこれらの影響を慎重に見極め、適切な対応策を検討する必要があります。
デメリットの方が多いじゃん!!
大丈夫なの?
女って不誠実だよな
ほんとクズ
好きではなくなったという意味で消極的に離婚したい気持ちさえあるが、子どものこともあるので今は選択肢に入れていない。表面上は大きな喧嘩もしたことがない。
前提:
幼児一人
妊娠出産・育児でレス気味の期間は長く続いている。が、お互い仕事が忙しく、家事育児で手一杯なのでリソース的に改善の余地は当分ない。
そんな中で、夫が時間を見つけてはいそいそとそういう店に通っている。詳しくは書かないがそれ自体は間違いない。特定の嬢に入れ込んでいるとかそういう感じではなさそうではある。
生活をしていく上で体力的に余裕がないので、求められるよりは自己解決してくれた方が良いと頭では分かっているのだが、さすがに伴侶なので感情としては腹立たしさが勝る。そして怒りがおさまってくるのに比例して自分の中の夫に対する好意がどんどん減じていて、怒りが消える頃にはもう全然好きじゃなくなってると思う。すでに共同生活が苦痛になってきたし、愛着も以前ほど感じられない。多分夫は、出産で私が変わってしまったと思っているだろう。違うよ。
好きではなくなったという意味で消極的に離婚したい気持ちさえあるが、子どものこともあるので今は選択肢に入れていない。表面上は大きな喧嘩もしたことがない。
それで結局、本題の件に戻るのだけど、これはどうしようもないことなのだろうか。
こちらとしては仕事して、育児して、もうそれだけで今は手一杯で、友人と会うことさえ年に数回なんとかやりくりをして、という生活に耐えているのだけど、夫にとって他の女性の身体を使って抜いてもらうことは月に数回、どうしても我慢できないことなのだろうか。
長風呂やトイレにこもってゲームをすることもそれなりに許容しているのに、そういう時間で一人で済ませるわけにはいかないのだろうか。
もう少し時間をかければこちらも割り切れるようになると思うけど、その頃にはもう過去の夫との楽しかった思い出も、家族で過ごすかけがえのない現在も、これから先の子供の成長を楽しむ未来も、ひどく色褪せていることだろう。
不倫とまではいかなくとも、夫が一方的にパートナーシップに傷をつけたことでこちらはこういう気持ちですよと、いつ夫に知ってもらおうかと最近考えている。
男性にも生理的な理由で言い分は山ほどあるんだろうと思うし、人生一回きりだから奔放に生きたいならそれでもいいけど、下半身の欲求と円満な家庭と、少なくともどちらか一方しか選べないこともあるんだってことは伝えておきたい。それでもやっぱり我慢できないものなの?少なくともうちの夫はそっち側だったんだろうな。
①消極的自民層が、裏金に対して舐め切った態度で流石に見限って流れた。
②維新支持層が、万博や兵庫県知事やらの醜態で見限って流れた。
③立憲支持層のうち現役世代が、インフレ目標0%以上や紙保険証護持と引退世代ばかりを向いた政策に見限って流れた。野田が消費税増を呑んだ戦犯というのも。
・自民
わりと多様。「自民もアレだけど他よりマシだから……」という消極的支持者の声から、「自民以外に入れるのはバカ反日」という声のでかいネトウヨまで。
岸田はダメ、ゲルもダメ、なんで高市さん首相にならなかった……という支持派閥ごとの対立も激しい模様。
・公明
リアルでは選挙前に「久しぶり、元気してた?」と電話かけてくる信者がウザいけど、ネットでは自分から近寄らないせいかほとんど印象無い。
・立憲民主
今の野田路線と、かつての「立憲共産党」路線で支持者が割れて憎み合っている印象。
「これから立憲が取るべき戦略」みたいな物を長々と語る支持者が多い。
・維新
なんか氷河期世代勝ち組の日焼けした自分の顔をアイコンにしているオッサンのアカウントが支持している印象。
いま話題の党。4倍に増えて勝ち馬に乗る支持者も激増した模様。投票では自民に入れた層も混じってないか?
・れいわ
経済政策が被るせいか今は国民民主への攻撃に力を入れている模様。
・共産
左翼ポジションが被っているはずのれいわに対する攻撃は意外に少ない。
・社民
支持者を見たことがない。