はてなキーワード: トラウマとは
追記【注意】以下全て超今回この件私に限る話です.事例や意見のサンプルに加えないでください.
「抱かれる気のない男の家にあがるな」もうおっしゃる通りだと思う。
昨日色々考えてて勢いで文章打って投稿したんだけど、改めて読み直して自分の被害者意識が強いんじゃないかと思って追記を書いた。性行為をしたいと言われて抵抗はしたけど途中で諦めたし、逃げれる瞬間がなかったか?って言ったらあったと思うし、自分から避妊具をつけてほしいと言った時点でそれは同意の上での打診ともとれると思うから「レイプ」「強姦」「無理やり」みたいな単語は使わなかった。でもどうしても"裏切られた"みたいな気持ちが強かったから被害者感ある書き方したんだろうな。
本当にこれって「この道路交通量少ないからヘーキ」って左右見ずに道路渡ったら事故ったようなことだし、私個人はもうこうやって詳細話せるくらいトラウマでもないしそうやってまとめてくれるのセカンドレイプとは思わない。シンプルに例え分かりやすくて感心した。他の人にはあまり言わないほうがいいと思うけど、多分あなたはそんなことしない人だろうし大丈夫だと思う。
ついでに書くと、昨日は感情ぐちゃぐちゃだったからついくよくよした書き方もしちゃったんだけど、基本的に気は強い方だし正直ボロクソ言ってくれても大丈夫。それで気づけることもあるので。
でも自分のことを責めるなとか、正論で殴るなとか、そうやってフォローしてくれる人についても優しい人なんだなと思ってます。ありがとう。
希死念慮にのたうちまわり、経済的な苦難に押しつぶされ、ベッドの中ありもしない救いを求めてスマホを凝視していると
ちょうど俺の気持ちに合ったタイトルの記事が出てきて、タップすると俺と同じような希死念慮に苦しむメンヘラで、「苦しいよな、そうだよな」と思いつつ見る
そして、急に夫や彼氏が出てくるんだ、そして「無理はしなくていいからから」「焦らなくていいから」「自分が支えるから」と甘い、甘い夢のような事を言う
すぐに閉じ、他に救いを求めて探すも、そういう記事しか見つからなくて、だんだんとドス黒い気持ちが溜まってくるんだ
「俺とメンヘラ女の違いは何なんだ?」「俺が悪いのか?」曰く、全て不条理 俺は戦わなければいけない、誰にも支えてもらえぬ性に生まれついたのが悪いのだ
最悪なことに、俺はそういうメンヘラ女が"男性は楽でいいよね"のような事を宣う所をなんども見たことがあった
既婚、子なし、結婚11年目にして、初めて妻以外の人と不倫関係になった。
俺が不倫をするなんて正直、半年くらい前まで想像もしてないくらい、妻のことは好きだった
今でも大好きだし離婚する気はない。
俺が結婚する前に、婚約までしていた女に浮気され、別れたこともあった。
軽くトラウマになるくらい傷ついて、その傷を癒してくれて結婚したのが今の妻だ。
不倫関係が始まったのは本当に些細なきっかけで、相手も既婚者で、お互いにその関係を崩す気はない。
正直、自分がこんなに器用に不倫関係と妻との関係を両立できるなんて思っていなくて、拍子抜けしているくらいだ。
一方で、バレた時に妻を失う恐怖、バレなきゃいいや、と不倫相手との関係をやめたくてもついやめられない自己嫌悪もある。
良くある話だけど、まさかあんなに浮気に傷ついた自分が浮気することになるなんて思ってなかったんだ。
罪悪感もある、でも、バレなきゃ楽しんだって良いと思ってしまうから、つくづく意志の弱い人間だし、人の気持ちの変化って分からないもんだよなと思う。
すごく理解できるけど、自分の歪んだトラウマを抱えたまま子供を持って別の種類のトラウマを植え付けるような選択をしてる自覚ある?
うちの親、特に母親がもう典型的な毒親だったんだけど、やたら字にこだわる人だった。
「字が汚い人間はダメ人間」って小さい頃から呪文みたいに言われてたんだ。宿題のノートとかでちょっとでも字が汚いと、「こんな字書いてる人間は将来絶対まともにならない」って怒鳴られて、ノート破られたこともあった。
正直、それがトラウマになって、字を書くこと自体が嫌いになった。
でも、社会に出てから不思議なもんで、「あれ?親の言ってたことってちょっと当たってた?」って思う場面があるのがムカつく。
例えば、職場の田中さん(仮名)。あの人の字、ほんとひどくて。メモ渡されても「これ、何て書いてあるんですか?」って聞かなきゃ読めないレベル。それだけじゃなくて、仕事もいつもギリギリで雑だし、周りの迷惑を全然気にしない。
で、ふと母親の言葉が頭に浮かんで、「字が汚い人間はダメ」ってやつ。心の中で「うるせえな」って思いながらも、Aさん見ると「いや、これ親の言う通りじゃん」ってなるのが悔しい。
一方で、吉田さん。この人の字はめちゃくちゃ綺麗で、書類もミスがなくて、周りへの気配りも半端ない。
母親があの字見たら絶対「ほら、こういう人間になりなさい」って言うだろうなって思う。
でもそういうのって字だけで決まるもんじゃないってわかってても、結局、毒親に刷り込まれた「字=人間性」って考えが抜けなくて、自分でもモヤモヤする。なんか親に負けた気がしてさ、余計腹立つ。
当方、齢37である。来月末に引っ越しをする。大学卒業から約15年、暮らしてきた実家近くのアパートを離れるのである。
社会人としての稼ぎが少なすぎて、実家の手を借りなければ生きられない。よくメシを食べに行っていた。情けない社会人だった。それは結婚しても変わらなかった……幸い、子どもはいない。
妻は、いいやつだ。こんな貧乏暮らしの人間と結婚してくれた。見栄っ張りなのが玉にキズである。親戚や近所同士の集まりでも、コモンカード(MTGで言うと「モグの狂信者」 わかったぞ! わかったぞ! わか……)に等しい私を、高年収の正規サラリマンとして紹介することがあった。
よくできた妻だと思う。私にはもったいないくらいの。悪態をつくことはあるけど、裏切ったりしない。近所の実家にお米や野菜をたかりに行く時も、一緒に付いてきてくれた。
もし、この世界がエロ漫画の世界で、あらくれ氏が描くみたいなオッサンに妻が寝取られてしまったとしても、私は許すと思う。私に尽くしてくれる良妻である。
大学時代、ぜんぜんダメな子だった。偏差値50台の二流以下の大学で、学生時代はアルバイトばかりやっており、部活もサークルもせずにダラダラ過ごしていた。就職活動はひどいものだった。
「Fの就職チャンネル」で就活生の動画(ex.大学4年の6月から就活始めたりする)をたまにやってると思うが、まさにあんな感じの、圧倒的ダメダメ就活生だった。
さて今回、引っ越しをするのは、晴れて正社員としての採用が決まったからである。関西の南の方に住んでるのだが、隣県での採用が決まった。大まかな括りだと機械操作オペレータである。年収+はなんと約200万円。
今まで、この田舎にある小さい製造会社で毎日毎日、機械や仕様書・図面と格闘してきた。25才の時、契約社員として雇ってもらった。それまでは近所にある町中華の店でアルバイトしていた。
正直キツかった。専門知識は一切ない私立文系人間である。マジで辛かったよ。しかも、小さい会社なのに出張まであるんだからな……だがしかし、ついに培ってきたワザが評価されたのだ!!
今年の4月になってから(妻の強い勧めで)転職サイトに登録してみたところ、私のワザというのは、意外と需要のあるスキルだったようである。(ビズリーーーーーーーーーーチッ!!)
大したことは思いつかなかったが、とりあえずやってみたことを列挙する。
・少し高級な中華料理屋で暴飲暴食
・昔の思い出グッズを漁る(MTGカード、進研ゼミ中学版、ガラケーの写真など)
・地元神社の奉納祭り役員への立候補。当日記を書き始めた頃に無事終了
あとは、里山登りかな。幼い頃、祖母に連れられてよく里山散歩をしていた。小高い山の頂上から見下ろす町並みは壮観だった。
なにぶん田舎なので、里山がたくさんある。グーグルマップで見てみると、東京の方でも端っこの方は青々とした山が広がっている。あんな標高数百メートル以内の山を、ひたすらに登っていく。
自宅の裏から繋がる山道の入口から始まって、よいしょよいしょっと里山を登っていく。私が子どもの頃は、近所の人はみんな林業してたから、開けた地形がけっこうあった。里山というよりは丘陵に樹木が生えてる感じだった。
亡き祖父の話によると、戦時中はどの里山もはげ山状態だったらしい。戦争で石油燃料が不足したため、国民単位でみんな柴刈りをやりまくったのだ。グーグルマップで言うと、あの青々とした山がほぼ肌色だったということだ。
今は林業をする人はおらず、里山は荒れ放題である。てっぺんまで行っても町の景色など見えやしない。雑木の群れが頂上を覆い隠している。
樹木が生い茂ってないところだと、町の景色が見えたりする。山の標高は低いけど、限界効用が低いとでも言えばいいのか、珍しい景色なので壮観である。汗ダラダラで意識が朦朧としてるのもある。脳がマヒしている。
https://tadaup.jp/15183559802496/
高校時代の卒業アルバムも読んだっけ。柔道部に籍を置いていた。
高校卒業式の直後、部活メンバーみんなで柔道場でお祝いをするのだが――その時の写真が出てきた。
なんと、みんなからの寄せ書きも残っていた!! 超恥ずかしいけど公開してみよう。別にいいだろ。増田にこういう投稿するの、人生最初で最後なんだからさ。
(部員一同)
増田さんは、□△高校の相川さんがロリロリで好みなんですよね!!
相川さんを是非モノにしてください
増田先輩の行動で一番驚いたのは、■▲高校の藤田さんの写真をこっそり撮って、救急箱に貼っていたことです
閉会式の時、柔道着の藤田さんが目を閉じて、優勝旗に顔を傾けているやつです
とにかく3年間お疲れ様でした。先輩にはクソお世話になりました!!
増田先輩の柔道、粘り腰で凄かったです。どんな時でもあきらめずに、ベストを尽くしてました
冬の大会で4人抜かれてから5人抜きした時はマジでびっくりしました!
増田先輩の変態エクストリームハートには緊張させられっぱなしでした。
早く警察に捕まってください!!笑
増田先輩へ
増田先輩
お疲れ様でした!!
けど、引退した後もたくさん乱取り付き合ってくれて、たくさん寝技も教えてくれて、感謝してます
いままでありがとうございました♡
増田君が入部してきた頃にはどうなることかと心配をしました。ご卒業おめでとうございます。キャプテンとしての重責、大変ご苦労様でした。柔の道は、将来どこかで役に立つ時がきます。力必達(※つとむればかならずたっす)。何事も最後まで諦めず努めてください
・先輩ご卒業おめでとうございます これからも頑張ってください
・3年間お疲れさまでした 面白い先輩でした笑
・これからも今までみたいに頑張ってください
これはひどいwwwwwwを地で行く内容である。こんなん、人に見せられるもんじゃねーだろ。
でも、いいよ。増田民へのサービスだ。いつもお世話になってるからな。
そんなこんなで先月に就職が決まってから、結局最後までできなかったことがある。大学時代の思い出の開封である。
それ以外の思い出BOXはすぐに開封できた。実家にある元自分の部屋にある段ボール箱のテープを、ビリッとやればそれでよかった。でも、大学生時代は後味が悪すぎる。就職すらできずに、逃げるようにして卒業したんだから。正直、嫌な思い出である。トラウマと言っていい。
いや、大学の卒業式は出席したのだ。謝恩会にも。問題は、マクドナルドでの思い出である。
マクドでアルバイトしてたんだけどさ、卒店式っていうのがある。文字どおり店舗からの卒業式である。毎年3月にある。
卒店式だけど、マクドナルドって経営や店舗運営が外資ルールだから、エリア内の店ごとに売上を競わせるんだよな。
それで、いい結果を出してる店舗だとそれなりの貸館施設で、いまいちな結果の店舗だと近所の公民館を無料で借りて、ジュースやお菓子をテーブルに並べて卒店式をやる。
大学時代にアルバイトをしてたマクドの店は、成績がいいところだった。京都にある四条河原町店という名門店舗である。店舗番号は100番以内、つまりマクドナルド黎明期に作られたお店のひとつだ(今でもあるのかな)。
当時の私は就職活動に失敗して、無職neatでの卒業が決まって落ち込んでいた。
そんな時、自分のひとつ年下の後輩のスウィングマネージャー(※できるアルバイトが社員の仕事をする。時給+50円)から話があった。「増田さん今までお世話になりました。卒店式、ホテルグランヴィア京都でやりますからね。店長が、すげー男を見せてくれた(※足りない分は自腹切ったらしい)んすよ!! 自分、増田先輩のために送辞読みます」とか言ってた。
でも、私は嬉しくなかった。就職活動に失敗してニート確定の自分が、そんな場で送辞を読まれたって嬉しくもなんともない。畜生というやつだ。
結局、卒店式には出ないって後輩君に伝えた。すごくガッカリしていたよ。だって、彼が初心者の頃、私がずっと付いて教えていた。彼が嫌なことあって、アルバイト中に不貞腐れてる時でも、構わずにとにかく、いろいろ教えていったよ。
この子は才能があるから、すぐにうまくなるだろうと思ったけど、やっぱりすぐに上手になった。
ただスキルがあるだけじゃなくて、なんというか、仕事の本質がわかってるというか。能でいうところの上手(うわて)みたいな感じである。世阿弥がさ、『風姿花伝』で伝えてるような、社会人技能について嵩があって丈もあって(※今でいうとT型人材)、本質的なことがわかってる子だった。
一度だけ、後輩君から催促を受けた。二度だったかもしれない。あの時のことは覚えてる。
あれは事務所だった。「卒店式出ましょうよ」というシンプルなものだった。しかし私の答えは……。
「そんな気分じゃない。早く就職しないと。すぐにできないかもしれんが」と言ったら、「増田さん。AJCCで2回も勝ったじゃないですか!! 余裕っすよ」と言ってた。
※AJCC…マクドナルドの技能大会。「2回勝った」とは、地区大会と府大会で部門別優勝したの意。関西大会では、府大会と違うメンツでオペレーションになったので、コミュ障だった私はボロボロの成績だった
その後の後輩君とのやり取りは覚えてない。最後の方だと「あのな、後輩君。どんだけ綺麗に、上手く、速く、素早く、ハンバーガー作れたってな。社会じゃ何の役にも立たねーんだよ!」と悪態をついた。
それで、後輩君は黙ってしまって、それ以来やつとは会話していない。最後の勤務日も、淡々と仕事を終わらせて――いや違う、確か女性の学生客がトイレでゲロ吐いたんだっけ――それの片付けを夜に終えて、私にとってのマクドナルドは終焉を迎えた。
帰りに、同じくマクドナルド河原町三条店(※こちらは関西最古の店舗らしい。今でもあるのかな)に寄って、チョコパイかベーコンポテトパイを買って帰った。マックポークだったかもしれない。マックチキン……( ;∀;)
しんみりしてしまった。
学生時代の思い出を開封するのは心理的にキツイ。けど、時間は限られている。いったん妻とこのアパートを出たら、帰ってくるのは十数年後になるかもしれない。妻はうちの実家嫌いなので……。
そんなのはちょっと、想像したくなかった。というわけで、アパートの自室の押し入れを開けて、学生時代の禁断に近い思い出の段ボール箱を開封した。
そしたら、いろんなものが出てきた。当時のガラケーとか、大学時代の成績表とか、学位記とか、マクドナルド辞めてから郵送で届いた卒店式の寄せ書きとか、昔の授業ノートとかだな。産業社会学部のゼミのみんなで撮った記念写真もあった。京都駅の近くで行われた社会科学の研究展示会で賞を取った時のやつだった。当時の日記も出てきた。
その日記、最後の方だけパッと読んでたんだが、どうやら学生時代の私は卒業時に108万円の貯金があったらしい。なんでそんなにあったかというと、大学1回生の時からマクドナルドで週5で働き続けていたからである。いわゆる超修行をしていた。ここまで働いてると、身体が脳をハックするようになる。
……厨房の注文画面が「ピッ」と鳴ったら、考えるよりも前に身体がハンバーガーを作り始める。考えるんじゃなくて、調理行程を『感覚』が捉えるようになる。トングとか、ソースガンとか手に取るんだけど、なんかさ、感覚がさ、一体感がすごい。トングが身体の延長というか、もはやマクドナルドというお店自体が、自分と一つになってるような、そういう感じ。
例えば、トングを握ってパティ(肉)を掴んでる時って、体のどこがそれを認識してるのだろうか。
指先だと思うかもしれない。けど、その指を支えているのは筋肉組織と関節であり、それらをさらに骨組織が支えている。物質に触れている指先というのは、入口である。
骨組織と言ったけど、トングでパティを掴んだ時の刺激って、関節の中を電気信号が走って、最後は脳に伝わる。ということは、刺激というのは、結局は指先じゃなくて『脳』が認識している。
でも、その刺激って指先が認識してると人は解釈することができるし、実際にしている。脳が認識してると捉えることもできるし、体の先っちょが認識してると捉えることもできる。
こういう解釈が成り立つということは、指先が触れてるトングそのものが、パティの感触を認識してるってことにもならないだろうか。
剣道の達人だと、竹刀が体の一部みたいになっていたりする。サッカー選手だったらボールである。そうだ、ここでの私にとっての肉体の最延長は、指先じゃなくて、トングなのだ!!
もう少し延長すると、店舗で働いている自分というのは、床に立っている。呼吸をしている。ほかの従業員やお客さんの存在を感じ取っている。ということは、其処に存在している以上は、その床を、空気を、ほかの店舗スタッフを、お客さんを、なによりマクドナルド四条河原町店という、その存在が――私という人間の延長として考えることはできないだろうか。
実際、国際赤十字とか、国連とか、国際NPOとかで働いている人、それ以外にも人類福祉のための活動してる人って、地球とか、人類社会そのものを自分の延長として捉えてるんじゃないか? そう感じざるを得ないようなニュースがたまに飛び込んできたりする。
それはさておき。108万円の貯金、結局どうしたんだっけ。
あー、そうだ。グータラだった自分は、フリーター生活とともに2年もしないうちに霧消したんだった。でも、あのお金があってよかった。あれがなければ、秋から始まる奨学金の返済に対応できなかった。
あの頃(23~25才)の私は、アルバイトではダメだと、奨学金の返済に耐えられるだけの仕事を探して、探して、探しまくって、ようやくたどり着いたのが今勤めている金型の製造工場だった。
始めは出荷場での勤務だったけど、オペレータの給料が高いというので転属を申し出たのだ。これらは当時の日記を読み返して初めてわかった。案外、人は記憶を改ざんするものである笑
ちなみに、まだ奨学金を返済できていない。普通の社会人だったら、繰り上げで30前半くらいには全額返済できていると思われる。今はその程度の稼ぐ力すらないけど、これから妻と一緒に創り上げていきたい。
三角関係だった主人公が幼馴染少女の方を選び二人で旅行に行って初体験してラブラブハッピー、からの衝撃の最終回
えっ?なんで?こいつ頭おかしいの??混乱が止まらないまま「おわり」の文字に迎えられ放心する
ラブコメ漫画を風刺し毒づく作風は今読むと、その手の漫画への嫌悪や憎悪がこもりすぎて痛々しいのだが
最悪の別れをした元恋人と大人になってから再会し今の俺ならやり直せるかもと駆け寄るもとっくに他の男と結ばれていましたエンドを秒速5cmより先にやっていて、エモ系の範疇であるあっちよりも露悪的で最悪な気分にさせてくれた
でも主人公はずっと抱えていた自己否定から解き放たれ、その元凶であった母とのわだかまりも解け、どこかよそよそしさのあった友人とも真の友達になり、密かに想いを寄せて続けていた好きな男の子に告白することもできました
前話がこれで、これはギリハッピーエンドにいけるのではないか……そんな想像を全て打ち砕きみんなダメになる
商業連載が打ち切りになり、同人で続きを描いていたら評価されて単行本は商業出版できたという異色の作品
織田信長の祖父の時代、落ち目の国の姫君と、アルビノ故に親に捨てられ野山で育った野良侍が「君の名は。」する戦国ラブコメ
入れ替わりものの設定を生かした、ハッピーエンドかバッドエンドかわからないあの衝撃的なオチは入れ替わりもの好きにはもっと知られていい
未来予知のできる主人公が、どうせ何をどう頑張っても俺の子供たちは途上で惨死して係累は途絶えると知りヤケクソになって地面を割り、
知的障害者の幼女とセックスして「そなたは私の子を産むかも知れぬな」とつぶやいて終わる
なんだよこれ
夏目友人帳作者の前作にして、打ち切りで終わった作品で、そのトラウマから夏目はやたら連載が長引いているのだろう
辺境の村で共に育った少年少女、少年が実は貴種漂流していた王の実子と判明し王都に招かれ即位
田舎の村にも若き王の善政は聞こえ、少女は誇りに思いながら王都へ行きパレードから新王を仰ぎ見るが、全くの別人が王をやっていて「誰だてめえ」と叫ぶところから始まる
まーたセックスの話かよと思われるかもしれないがまあ聞いてくれ。
俺は今年40になったおっさんだが、もう八年妻とセックスをしていない。というか妻とは片手で数えるくらいしかしたことが無い。
一人娘が妊娠する前に数回、妊娠が分かってから以来いままでゼロだ。
俺は二十四まで童貞だったんだが、オナニーを覚えたのは十歳だった。どこをどうすれば、どんなモノを使えば快感を味わえるのかを追求し続け自慰道を極めた俺は、オナニーであれば1〜2分もあれば射精に至れる。逆に一時間以上保たせることもできる。自由自在だ。
そんな俺にとって、ようやく訪れた初めての性交だが、生身の女性器はツルツルした筒袋でしかなかった。期待と理想を重ねた本物の女性器の肩透かし具合といったらなかった。どれだけ動いても一向に射精できそうになく、最終的に手淫をして射精に至る前に挿入するしかなかった。
それから交際したり、ソープに行ってみたりと八人?ほどと性交の機会があったが、もはや義務感からなんとか射精に至らせる苦痛の時間でしかなかった。
妻と結婚したのは彼女が処女だったことも正直言ってある。彼女は初めてことに及ぶ際とにかく痛がった。二回目、三回目も快感を覚えるには至っていないと思う。だが彼女の方が子どもを欲しがったので、これも夫の務めかと俺は頑張った。めでたく懐妊に至って以来はお互い求め合うことなくゼロセックスというわけだ。
ひとつだけ懸念点があるとしたら、たくさんセックスをすることで産道?が柔らかくなって胎児が出てきやすくなる、みたいなことはあるのだろうか。だとしたらその点は申し訳なかった。
セックスでの「精神的な充足感」みたいのは全く感じたことが無い。正直意味が分からん。
妻との関係は冷え切っている・・・わけではなく、仲良くやっていると思う。毎朝ぎゅっと抱き合ったり、手を繋いで寝たりはする。そうしているとほっこりとした気持ちになり、これが愛情かと柄にも無いことを思ったりもする。
俺の一方的な拒否だったら申し訳ないとは思い、何度か妻に尋ねたことはあるが、妻のほうも痛みのトラウマから正直しなくていいならしないほうがいいと言っていた。
俺たちの場合はレアケースかもしれない。だがはてなーはセックスレスと聞けばすーぐ離婚しろというが、セックスにとらわれない夫婦関係もあるということだ。こう言うのもあるんだと知ってほしい。
追記:
いまみたらいっぱい見てもらえてて嬉しい。ありがとう。
膣内射精障害は知っとるよ。子作りのときに病院行ってシアリスもらったわ。
姿勢は仰向け
やや高めの枕を首の下に
左手は逆手でローションガーゼ。こいつでイチモツを包んで亀頭中心にシコる
そして尻の下に電マを敷き、玉袋と尻穴の間あたりに弱で当てる
吸引式のは全然良くない。
急な出張が決まって仕事も準備で忙しく早く帰れない夫を責めるLINEをアップした妻のポストが回ってきた
賛同するレスもとても多く、元旦那ともこんな感じだったなーと遠い目になった
元旦那も忙しい仕事・職種で、急にトラブルが発生して帰宅が深夜になったりとか
土日も客先に出張や出社しなければいけないとかあって、代休取れても疲れてるって寝てばかり
帰宅したら家事はしてるけど私からしたら手抜きで、それを怒ると帰りが終電だったから…とか
どうして自分は仕事も家庭も両立してるのに、お前は仕事だけしか出来ないのかってずっと思っていた
そんな生活が続いていたら、ある日元旦那は帰宅せず、そのまま帰らぬ人になった。自殺だった
義実家からもお前が元旦那を殺したって散々責められて、私自身も鬱になって仕事続けられなくなって実家に帰る羽目になった
今でもフルタイムでは働けず、何とかパートで家にいれる分や学費ぐらいは稼いでいる
そんな生活をしていて思うのは、仕事と家庭を両立と言っても所詮は両立出来るぐらいの
大体は定時か残業1h程度で帰れる仕事で、元旦那の半分ぐらいしか年収無かったけど
共働きで稼いで家庭を支えてるのに元旦那は仕事しかせずだらしない、仕事で息抜き出来て良いよね~って本気で思っていた
パートでも鬱病を抱えて仕事するのは大変で、責任もパートなりにあり(急にシフト空けたら他の人が困るとか)
とても息抜きでやれる様な事では無い。改めて気付かされた
今は両親が頑張ってくれているけど、父は腰を悪くして遂に長年嘱託で働いていた職場を今年いっぱいで退職する
これからは私が子供と自分と、そして今まで世話になった両親を支えなければいけないが、正直支えられる自信が無い
今思えば、自分が仕事を非正規にするか、一時的にせよ専業になるなどして、家庭優先にすればよかった
そういった案も元旦那から出ていたけど、家庭に押し込められる気がして全て突っぱねていた
お前がもっと稼がないのが悪いんだろ、なんて言葉もかけた様な気がする
実際は私の倍は稼いでいたし、ちゃんと役職にもついていたし、専業だって出来たハズなのに
今は結婚していた頃より、ずっと苦労しているし経済的にも精神的にも不安しかない
何よりも子供に父親のいない家庭で、苦労をかけるかもしれないのが一番不憫で辛い
本当に後悔している
[追記]
叱咤激励、優しいコメント、気遣ってくれる言葉、誠にありがとうございます
今の生活の事を気になさって下さる方が多いですが、現状は不安は大きいものの、何とかなっています
私の収入は、主に学費用の積立・子供にかかる費用・私自身の小遣い、貯金分です
実家は持ち家で、生活費等は全て両親に頼ってしまっているので…父が退職する以降は、シフトを増やすか、正社員を目指す必要があり
実は再就職活動もしているのですが、しかしアラフォー且つ子持ちの女性には中々仕事が見つからず、苦戦しています
まだまだ女性は働きづらい世の中だという事を改めて痛感しています
元旦那の、保険金はありましたが、諸々の清算で、殆ど残っていません
元旦那の友人に保険会社に勤めている人がおり、元旦那は生命保険に2つ入っていました
1つが独身時代に入った、元義両親受取で、もう1つが自分達の為のものでした
この事をマザコンと責めた事もあります。結局、受取人を変更させました
その矢先に、元旦那は……何であんな事を言ったのかと、後悔しています
それもあって「お前に(元旦那は)殺された!」と義両親に言われたのだと思います
遺書にも、仕事で疲れ、居場所も無く、逃げ場が…とも書かれていたので、義両親からしたら私が追い詰めた様に見えたのでしょう
実際そう思われても仕方ありません。ただただ、後悔しかありません
冷静になった今なら、当時の年収だと、私が350万~400万足らず、でした
子供もいたので、貯金も中々出来ず、元旦那は小遣い2万食費込みで頑張ってくれていましたが、全然貯まりませんでした
それもあって、つい元旦那を責める様な小言や罵声が、増えていました
死後、遺品整理をしていましたが、殆どが私の私物ばかりで…ストレスで買い物で発散していた様な状態でした
自分の収入の範囲内で賄えていると思っていたものは、大半が元旦那の優しさで出来ていました
その時、とてつもなく悲しくなり、葬儀でも出なかった涙が溢れ、号泣しました
私は本当に大切な人を追い詰めて、無くしてしまったのだと、後悔しました
再婚の話も、ちらほらありますが、子供は元旦那の事が大好きだったので、迷っています
私からしたら時短が多く、不満だらけで、よく文句を言ってしまっていましたが……
そりゃ被害者は歪むわな、人間不信になったりトラウマ抱えたり感情表現がめちゃくちゃになるかそもそも無くなったり
普通の人が怖がらないものを怖がったり、普通の人が気にしないことを病的に気にしたり、その他色々と壊れる
それに反して、イジメやった側は殴ったり嘲り笑うことでドーパミンやその他いろんなモノが脳内に放出されて、ぐんぐんと脳が発達して成功しやすくなるんだろうな
だから性根は歪みきった醜悪なクズでも、脳そのものは健康、さらには要領も良くて人に好かれやすいとまできた
一定の人間はクズやサイコパスに惹かれるそうだし、まず本性隠して良い人のフリするのも上手いだろうからな、いっそ「覚えてすらない」から後ろめたさを抱いてもいないまである
被害者側は多感な時期の人生奪われて、不可逆の歪みを背負わされて、一生苦しみながらもがくのに
加害者は明るい道を笑いながら、異性の伴侶と複数の友人や部下を引き連れ闊歩する
被害者が加害者を責め立てても、もう忘れてたり「昔のことだろ?いつまで根に持ってんの?」と無関係なモブ共と一緒に開き直り
被害者はトラウマ治療の為に自分の中のインナーチャイルドあやしてなんとか自分を肯定しようとしても、限界ってのがあるんだわ
脳に傷を負わされてるのに、「許してやれ」「昔のこと」「しつこいぞ」「そういうとこだぞ」と
社会全てがもはや敵だろ、何も信じられないわ
クソだよ、世の中
俺や、俺以外のそういう人たちは、最後まで踏みにじられてろってか
それか怒りを手放し「許してあげる」事で、相手を聖人君子様にしろってか
やってらんね
俺は木製の箸アンチだ。昔、汁ものとか食べていると変な匂いがしてくることがあって、当時使っていた木製の箸が原因だった。使ってる木のせいなのか、加工に使っている何らかの薬品か塗料のせいかは知らんが。で、試しにその箸を湯にぶち込んでみたんだが、湯が紫色に染まっていったのは軽くトラウマだったな。
で、木製がダメなら金属製、そして錆びとか気にせず使い倒したいなってことでチタン製の箸を選んだ。アウトドアコーナーとかで売ってる、ちょっとお高めのやつ。中が空洞になるようできているから金属ながら軽量で、木製の箸とほぼ変わらない重さ。携帯可能な袋付きで外食でも使える。
難点は、たまに遊びに来た友達に「お前、韓国料理食うんじゃねえんだから」っていわれるのがウザいこと。あと、近年の樹脂製は耐久性も機能性も優秀らしくて、値段も安いから次に買い換える時がきたらそっちでもいいかな~とは思ってる。ただチタン製の箸を使い続けて数年、未だその兆しはない。
洗濯するときに着用するエプロン。洗濯物を収納できる大きなカンガルーポケットが特徴。商品パッケージの説明だと洗濯カゴみたいにかがむ必要がないことをウリにしてるけど、正直それだったら足つきの洗濯カゴでいいってなる。それでも俺が買ってよかったと思っているのは、このランドリーエプロンは実質「自分の体に洗濯カゴがついている状態にできる」からだ。
仮にベランダで干す場合、通常は適当な場所にカゴを置いて、そこから衣類をひとつずつ取り出して干すだろう? けど「実際に干す場所」と「洗濯カゴを置いている場所」には“微妙な距離”があるわけ。衣類を取り出すたびにカゴを置いた場所まで数歩移動したり、至近距離にあったとしてもカゴのある方向に身をよじるってことを繰り返す必要がでてくる。
足つきの洗濯カゴはかがむ負担こそ減ったものの結局「カゴを適当な場所に置いて」から衣類を取り出すっていうのは解消できてないわけだ。その点ランドリーエプロンはシームレスに行いやすい。もちろん取り込むときにも活躍する。あと、側面にも小さいポケットがついているから、そこに布巾なり洗濯ばさみとか収納しておけるのも地味ながら便利。
難点は、一般的な洗濯カゴほど多くは収納できないこと。ギュウギュウに詰め込めばいけなくはないかもしれないが、それなりの重量になるわけだからエプロンの紐が肩に喰いこむ。洗濯ものが溜まってるときは結局カゴと併用した方がいい。それと基本的に一般主婦を想定したフリーサイズなので、体格のいい人だと着用できない。やせ型の俺でもギリってところ。
20代前半の泡姫だけど、男の精液でドキドキして興奮してしちゃうところがある。
アピールポイントでも悩みでもないから、別に誰かに聞いて欲しいとか、「どうすればいいですか?」とかでもなくて。
じゃあなんで書いてるんだって話だけど、個人的にモヤるところがあるからで。
JSから性的虐待を受けてきて、血は繋がってないけど初めての相手は父。
S6の頃からお金でいろんな人の相手もさせられてきて、それ以外の相手からレイプも妊娠も数回アリ。
そんなだから、普通はセックスに対して嫌悪感とかトラウマとかあるはずだって話になりやすくて。
泡姫やってることとかセフレいるとかいう話になると「それはおかしいだろ」ってことになるからウザいし否定されるのはツラいしで、まぁ過去の事情込みでセックスに肯定的な話はしにくいワケ。
ただひとつ確かなのは、望まないセックスの記憶を望んでいるセックスの数で上書きしようとしてるんだろうなってこと。
過去の記憶っていうか「声」みたいなのが大きくなって病むときは、自分がやりたいセックスをしてドロドロしたものが霧散する感覚がある。
仕事も生活のためにやってるっていう自負みたいなのが、自己肯定感に繋がって自分は生きていていいんだとか思えたりする。
だからまぁ、厳密に言えばセックスが好きなわけではないのかも?よくわからない。
それでさ。ザーメンっていうのは男がセックスの際に気持ちよくなった証拠だし、なんかね、「合格」って感じ。
まぁ普通好きな人が気持ちくなってくれたら嬉しいっていうのはフツーの感覚だと思うからさ。
めちゃくちゃ変なわけじゃないのかも。
でも、あのの臭いとかドロとしたあの気持ち悪い感じを、思春期の頃から味わわされ過ぎて、アレが来たら合格感?開放感?安堵感?みたいなのがセットになってる。
痴漢にぶっかけられるとか、レイプとか、そういうのだったら最悪でしかないよ。
気持ち悪い話で申し訳ないけど、この感覚と過去の経験って切っても切り離せない説明になるけど、一緒に話すとたいていどれか否定されるから話しにくい。
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