はてなキーワード: ボックスとは
初投稿です。
それから10年、今のご時世はTwitterでも身バレするので、発言はかなり社交的になったものです。
あらためて匿名で発言できる環境に戻ってみると、「何でも言える」雰囲気が、
逆にちょっと怖いですね。キーボードを前にして、いつものように打てません。
なぜか?それは、「相手ありき」というのをネットを通じて学んだから。
「中傷はしない、されたらその発言に近づかない(反論しない)」という態度です。
これからのエントリーも、自分の考えが発信・共有できる場。自分の身の回り(家族・仕事先)に影響が出ない
ルートボックス(ガチャ)がない。有料でPtWアイテムがない。
この2つがないことはかなり大きいです。
もちろんコスチュームを全て手に入れようとすれば当然かなりの金額を消費することになると思います。
しかし欲しい物を確実に手に入れられるという「当たり前」があります。
大量にあるその他の無料ゲーも見習って欲しいです。
上司はそれを全て印刷してアナログで訂正したものを僕に渡してきた。
赤字で「←これ直して」と書いてあるだけで何を直すのか全く分からない。
上司にはアナログではなくファイルのバックアップがあるので、お送りしたWordファイルを直接編集して送ってもらえれば助かる提案をする。
すると面倒だから電話で全部説明するとか狂気の沙汰も及ばない提案をしてきた。
どうして社外であんたの声を聞かなきゃならんのだ。
電話だと反故がある上にWordで編集してくれれば、こちらも訂正箇所の把握がしやすい旨を伝えた。
すると訂正箇所のフォントの色を変えたものが送られてきたが、何を訂正すればいいのか分からないのでコメントを付けて置いてくださいと連絡する。
面倒だから電話で伝えるという、どうしても電話をしたいみたいだったけど必ず口頭だと間違いが起こるので本文に直接指示を書いて下さいと連絡する。
休日の今朝、起きたらLINEに100通以上の通知があって「!?」となった。
上司がプリントアウトしたものを手書きで訂正して、それを全て写真撮影したものだった。
しかし本文の至るところに赤丸があるだけで具体的な指示がない。
そして最後に「今日全部直してプリントアウトして月曜日に持ってきて」というクソみたいなメッセージが添えられていた。
もうマジで関わりたくない・・・LINEも既読スルーで何も返信してない、というか返信する気にもなれない。
僕が主となって行っているプロジェクトは全てGoogleドキュメントでメンバーと共有し、訂正や疑問点などは全てコメントを付けるか、あるいは編集モードで提案をしてもらうようにしている。
お互いにオンラインならチャットで情報を共有しながら、とても早いスピードでプロジェクトが完遂されていく。
僕だってGoogleドキュメントの使い方なんて知らなかったから一から勉強したよ。
なのにこの上司は何なんだ?
胃が痛い。
助けて。
後だしだけれども、書き殴ったから情報がなさ過ぎて誠に申し訳ない。
「反故」の部分は「リアルに1日の間で何度も同じ個所を修正するようにメールが飛んできて、修正したものがすぐに反故にされていく・・・」とか書く予定だった。
原稿は200ページあって、それを毎回プリントアウトして修正内容のない謎チェックがついている。
そして指示は何故かメール。
上司は自分でチェックしたもののバックアップを取っていないからリアル朝三暮四。
ツール云云ではなく、指示内容の例を1つ挙げたい。
ちなみに全て社内メールでのやりとり。
社内メッセンジャーはあるけど上司はメールの方が安心だからということでメッセンジャーは使わない属性。正直その属性の意味は分からん。
Googleドキュメントのチャット機能について上司は使い方が分かっていない。そもそもGoogleを信用していない。
上司「3行目の小見出しのフォントが変だから直して。高橋(假名)に原稿持っていかせたから赤丸を直したら添付して」
増田「何ページの3行目ですか?小見出しのフォントが変とはサイズですか?フォントの種類のことですか?」
増田「(赤丸がしてあるけど指示がない・・・orz)原稿受け取りましたけど、赤丸の箇所の何を修正すればいいですか?」
上司「フォントが変だから。赤のところはどうしたらいいと思う?」
増田「フォントの何が変なのでしょうか?何ページの赤の何が問題だと思われているのか不分明なので問題を教えてください。」
上司「明朝になっている小見出しのフォントをゴシックにしといて。赤のところはダメ」
増田「(取り敢えず全ての小見出しのフォントが明朝になっているものをゴシックに変更しておくか・・・)」
増田「小見出しのフォントを修正し、修正原稿をメールに添付いたしました。赤のところは問題が不分明なのでまだ修正できていません。」
上司「増田君、自分の意見を言って。何でも指示を待ってたらダメだよ。」
増田「何を問題としているのか分からないので、まずはそれを教えてください。(そもそもこれあんたの仕事や)」
増田「(全く分からない・・・)赤のところは私の認識では問題がないように思われますが。」
上司「修正したデータの原稿を印刷して高橋に持って行かせたから修正して」
高橋「\持ってきましたー/」
増田「(ひどいフリーハンドで波線なのか直線なのか分からんすぐる・・・)波線のある文の何を修正したら良いですか?」
増田「(いやいや、いやいやいやいやまだ午前中ですよ!何でプライベートの時間で仕事の電話しないといけないの?お前俺の彼女かよ!)」
1時間後
上司「3行目の小見出しのフォントは明朝になってないけど何で?赤丸はたぶんいける。」
金魚電話ボックス:オブジェ、撤去される - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180418/k00/00m/040/078000c
インターネットで出会った女性に「カラオケ」へ行かないか、と誘われた
彼女との出会いはかなり前に遡るが、お互いそういう関係であることを否定するために、ただの友達であるために、会うことはタブーだという空気感を認識していた
彼女はその禁忌をあっさりと破り、電話口でその言葉を口にしたのである
「ね、明日遊びに行かない?そもそも同じ●●に住んでるんだし」
俺はその誘いを二つ返事で引き受けた
未だかつてあったことはないと言っても、彼女とは数年間毎日欠かさず電話をする仲だった
彼女が大学を卒業する日。初めての出社記念日。彼氏に振られた日。仕事を転職した日
音声というそれだけの仲だったし、俺は彼女を信頼してたし彼女も俺を信頼してた、と思うのだ
彼女が同じ場所にいる男性から俺を探し出そうと不安そうな顔でキョロキョロしているので、彼女に向かって笑顔で話しかけた
驚いたのは、彼女が自分に対してあまりに小柄であったということだ
電話口で話す彼女は私よりも気が大きく、そして尊大な話し方をするため、リアルとの差余計に驚いた
しかし
「思ったより馬鹿でかくて驚いたよ。さ、行こうか。……何笑ってんの?早くいこって」
当たり前なのだが、電話口での彼女と全く同じなので笑ってしまった
初めて会ったはずなのに、俺達ははじめて会ったわけじゃなかった
俺は酒があまり飲めない。しかし、彼女と会えたテンションで俺もお酒を頼んだ
「○○くんお酒飲めないでしょ。どうせ、私が頼んだから合わせて頼んだんだろうけど、そういう所直したほうがいいっていっつも言ってるよね」
最高だった
彼女は俺のことをわかっていた
俺が欲しかったのはまさにそれだった
理解してほしかった。分かってほしかった。なんでもいいから、存在を認めてほしかった
26年生きてきてこんなに幸せなことがあっていいのだろうか?
酒を飲みながら俺たちは歌った
喋り合いながら、笑い合いながらとにかく歌った
俺は「そういう」気分になった
「キスしていいかって?そういうのは何も言わずにするもんなの。そんなんだから…………下手」
味は酒の味だった。だがこの味は一生忘れないだろう
彼女と会ったことで、電話口で話すよりも数倍は仲良くなった気がするのだ
だが、電話で話さなければここまで信頼でき合える関係にはならなかっただろうと思うと、あの日々もかけがえのないものだったと思う
全くだ。だがそれでいい。少なくとも、今は
作品酷似 〝金魚電話ボックス〟巡り 山本さん(田人町)民事訴訟も検討 « いわき民報公式ホームページ http://www.iwaki-minpo.co.jp/iwaki-city-news/%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%85%B7%E4%BC%BC-%E3%80%9D%E9%87%91%E9%AD%9A%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%9F%E5%B7%A1%E3%82%8A-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%88%E7%94%B0.html
「金魚電話ボックス」水抜かれ金魚がいなくなる | 関西テレビ放送 カンテレ https://www.ktv.jp/news/articles/d037b405032947598a148d639776e166.html
「撤去しないで」と署名活動の“金魚電話ボックス” 騒動の結末は…|MBS 関西のニュース https://www.mbs.jp/news/kansai/20180412/00000070.shtml