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はてなキーワード: 教育とは

2024-07-27

anond:20240726203724

『「IQの低い人たちは子供をたくさん産む」という主張は、統計データ社会科学研究文脈で慎重に取り扱うべきです。このような議論は多くの場合根拠が不十分であり、社会的偏見や誤解を助長する可能性があります。以下に、信頼できる学術論文データをもとにこの主張を批判します。

### 1. **因果関係混同**

この主張は、因果関係相関関係混同している可能性があります。相関があるからといって、因果関係があるとは限りません。例えば、IQ出生率関係を調べる際、教育水準経済状況、文化的背景など、他の多くの要因が影響を与えるため、単純にIQだけを原因とすることはできません。

### 2. **教育経済的要因**

教育水準経済的要因が出生率に影響を与えるという研究があります。例えば、教育水準が高い人々は、一般的子供の数が少ない傾向にあります。これは、教育が遅くまで続くことや、キャリアを重視する傾向があるためです 。また、経済的に豊かな地域では、子供にかかるコストが高いため、子供の数を制限する傾向があります

### 3. **社会経済的地位と健康**

社会経済的地位(SES)が健康IQ出生率に影響を与えるという証拠がありますSESが低い人々は、健康状態が悪く、教育機会が限られているため、IQが低くなる傾向がありますしかし、これは直接的な因果関係ではなく、複数の要因が絡み合った結果です 。

### 4. **統計データ解釈**

統計データ解釈には注意が必要です。例えば、特定地域集団でのデータをもとに一般化すると、誤解を招く可能性がありますデータ収集方法や解析手法にも影響を受けるため、慎重な解釈が求められます

### 5. **倫理的問題**

IQの低い人たちは子供をたくさん産む」という主張は、倫理的問題を含んでいます。このような主張は、特定集団に対する偏見差別助長し、人権侵害する可能性があります科学的な議論は、常に倫理的配慮を伴うべきです 。

### 結論

IQの低い人たちは子供をたくさん産む」という主張は、科学根拠が不十分であり、多くの要因を考慮に入れていない単純化された見解です。このような議論は、統計データ解釈倫理的問題を慎重に扱う必要があります

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: "Education and Fertility: Evidence from a National Family Planning Program in Colombia," by Melanie Morten and Atheendar Venkataramani.

: "The Impact of Women's Education on Fertility: Evidence from Uganda," by Oriana Bandiera, Niklas Buehren, Robin Burgess, Markus Goldstein, Selim Gulesci, Imran Rasul, and Munshi Sulaiman.

: "Socioeconomic Status and Health: Dimensions and Mechanisms," by Nancy E. Adler and Katherine Newman.

: "The Influence of Childhood Socioeconomic Status on Health in Adulthood: A Review of the Evidence," by Diana Kuh and Yoav Ben-Shlomo.

: "Ethics in Research: Protecting Human Subjects," by Eleanor Singer and Felice J. Levine.』

流行最先端を知る女子高生たちの間で今話題の遊びとは?

それはお風呂に入らないこと。

風呂に入らないことは普通は不衛生でよくないこととされて忌避されています

私たち世代はお風呂には毎日入ることと教育されていました。

ですが最近若い子たちの間ではお風呂に入らないことが良しとされているのです。

それはいったい何故なのでしょうか?

風呂に入らない女の子一家言を持つオタクに聞いて見ました。

「お風呂に入っていない女の子可愛い

嘘偽りのない本音を聞けました。

次に女性性差別と戦う専門家インタビューです。

「従来はお風呂に入らない不衛生なことはカードゲームを嗜む男性らしさとされていました。しかしこれは女性は身綺麗でなければならない、男性はそれを行わなくても良いとする性差別です。なので、お風呂に入らない不衛生さは男性だけのものじゃない、女性も汚く臭くあって良いのだ、そういう若い世代の非常に前向きな活動応援したいです。私たちの会は応援のために、女性限定のトレーディングカードゲーム大会を開くことで、お風呂に入らない女性が集まる場を作っています

なるほど、私も無意識のうちに男性臭い女性は良い匂いがするという差別をしていたかもしれません。

女性も臭くていい、衛生的でなくていい、無駄毛を剃らなくていい、そういう価値観を学ぶことができました。

「いや無駄毛は剃れよ」

剃りません。

「脇毛とか陰毛とかは無駄じゃないから良いけど、足毛腕毛の類はちょっと違うかなあって」

一緒です。

「いやあ…… ちょっとまだそれは理解できないかも……」

そもそもオタク性的興奮のためにお風呂に入らないわけじゃないので、関係ないですからあなた理解できるとかできないとか。

「いや、私はオタクじゃない方でして……」

じゃあオタク無駄毛をどう思ってるんですか?

「それが君にとって楽で生きやすいなら否定しません。

そうでなくやりたいけど出来ないのであれば一緒にやれる方法を協力して模索したいです。

自身は興味がなく周りに協調しているだけなら……

僕は無駄毛ボーボーで風呂に入ってない不衛生で臭い女性の方が好きなので、僕のためにそうして欲しいです」

きんもー。オタク君一人に好かれても嬉しくないのでどうでもいいです。

以上、洗髪はした方がいいと思いました。

2024-07-26

anond:20240726212652

けっこうガチ目な話、なんで日本人ってこんなにもガイジンに弱いのかね?

事実はしらんけど、日本人世界支配するよりもアメリカ世界支配した方が良かった、って

ナチュラルに「日本人アメリカ人よりも劣っている」って信仰レベルで信じているのは何故だろ?

やっぱアメリカによる洗脳教育???

他の国の人も同じような思考パターンしてんのかな? そんなことは無さそうだけどなぁ。

自国民は愚かなので、ガイジン支配されて良かったです!」

って異常な思考を「まとも」だと思ってるのって

日本左翼くらいでは???

anond:20240726160935

んなこたねーぞ

IQは金がなくても豚みたいにいっぱい生むから

https://otonasalone.jp/18026/

子どもを産まない女性と知性との因果関係を指摘したのは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス進化心理学者・金沢博士。英National Child Development Studyのデータ経済および教育から分析したところ、女性IQが15ポイントアップするごとに、子どもが欲しいという欲求は25%ずつ低下することが判明。

>つまり出産意欲がない女性の方がIQは高いとの研究結果が2013年に発表された。問題発言だとの批判を受け、論議を巻き起こしたが、他にも出産IQに関する研究はいくつかある。

anond:20240726152206

現物資料がいっぱい残ってる一部の建物や街並みについては教育に使えるくらいリアルに作ったよ!

っていうのを弥助アノンがアサクリは全部教育用!って曲解してるだけやん

anond:20240726131612

つーか揚げる練習をしてないと思う奴の脳どうなってんだよ

見てるだけで本当にプロレベル天ぷら揚げられるようになるんならそれこそ画期的教育システムだろ

10年かかったってお釣りがくるわ

天ぷら修行10年」にケチつけるのって結局料理人専門性を見下してる職業差別だよね

例えば外科医だったら医学部6年、研修2年、専攻医になってもしばらくはほぼ見てるだけの第三助手とかで

自分で手術するのなんてそれこそ10年かかるのに誰も非効率だとか教育システム効率化すれば3年でいける!とか言わないもんね

あの天ぷら近藤日本有数といわれるような名店で

大きな店じゃないから揚げる人は二人だけだし、それぞれが責任を持って自分の客の相手をするスタイルから

あの店で客に天ぷらを揚げるということは「日本有数の名店の厨房責任者」になるわけだけど

そんなの1年でできるだろっていうのは料理人という仕事を見下してないといえないよね

anond:20240724131540

238 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 19:34:51.41 ID:+fUeTJNy0

チビ高身長より長生きだぞ

これ事実

だが、チビ痴呆になりやす

これも事実

結論

チビ男は長生きで勝ち組

チビ男と結婚した女は負け組

チビ男と結婚した女は

長生きする痴呆チビ介護する老後を

覚悟せよ

244 名無しさん@恐縮です sage 2023/01/27(金) 19:55:28.74 ID:t0uRlgsM0

>>238

チビなのに介護業者に任せる稼ぎもなく、家事育児パートに消耗してアルツハイマーチビ夫を介護して看取った後は、施設に入る金のない老婆とチビ夫の身長能力遺伝教育にも金をかけられなかった自分が生きるだけで手一杯で親の面倒どころではない子供が残されるのか…

https://medicalnote.jp/nj_articles/200512-001-HX

http://j.people.com.cn/n/2014/1106/c94475-8805615.html

anond:20240726030407

子供環境で変わる。教育環境次第だぞ。教育関係者は、発達障害あろうがなかろうが金持ち地区のガキは扱いやすいという。一方で、隠れてこそこそ悪いことをするからトラブルに気付けなかったり、陰湿いじめもあるのが厄介と聞く。

新卒教育活動はほぼ社会貢献活動みたいなもの

と、ようやく思うようになった

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

anond:20240725194758

女のSNS禁止すればいいこと尽くし

健全化するのは確定

男の性欲を刺激したり子供教育に悪影響を与えたりすることもなくなる

anond:20240725181720

芳野会長富士政治学校で反共教育を~」って属人的説明だけで数十年の因縁説明できるわけがない

日共シンパの不満を抑えるのに日共中央はこういう説明しか出来ないだけだろ

anond:20240725181514

はてサってやっぱり連合の事何も理解してないんだよな

芳野会長富士政治学校で反共教育を~」って属人的説明だけで数十年の因縁説明できるわけがない

anond:20240725174517

まあだから学校とかも今だと成績どれだけ低くても卒業出来るけど、小学校の時点で大学みたいに単位取らないと留年するシステムにすべきなんよな。教育不十分の状態教育機関から放り出すというのも責任放棄でなかろうか。

anond:20240725174929

そのレベル普通に学校で習うくね?

問題にしてるのは教育の機会を提供してるかであって知ってるかどうかじゃないよ。

anond:20240725170541

なんか根本的に自由意思解釈自体変だと思うけど

自由意思って何ものにも左右されない意志存在するのかどうかって話で

それが存在するのかどうかは知らんけど

親の教育だのなんだのに影響されて作り出されていく意思存在して

その部分で責任を取ったり取れなかったりするから

とりあえず自由意思関係なく責任能力の判断はできる

anond:20240725165732

公教育生活保護と同じ最低レベル補償になっていくところやから

私立は高い授業料取って高給で先生雇ったらいいと思う

教育は買うものなんだよ

anond:20240725113733

女性学力は高いが、それは生来のものではなく、学校教育女児最適化されているからだと考えている

たとえば学業の始まりである小学校低学年には女性教師が多く、また授業も精神の発達が早い女児親和的カリキュラムになっている

学業は積み重ねであり、最初の段階でついていけなかった男児はその後の学校生活においても苦手を意識を持ったまま学業と向き合うことになる

結果として学力(not IQ)においては女性の方が男性より秀でている(ジェンダーギャップ指数教育面においては日本は上位)

しか女性はその力を社会で発揮しない

女性は矢面に立つことを拒否しているように感じる

他国女性と比べ、頑張っていないように感じる

それはなぜか、という煽りではない純粋学問的興味がそこにある

2024-07-24

anond:20240724183419

増田の親です

人の容姿を貶すことでしか話題提供できない大人にさせてしまってすみません

私の教育の完全失敗です

anond:20240724014129

実際に性犯罪するような一部の男に、犯罪する前に読ませたい気もするけど、ああいうやつらはちょっとネジが外れてるから漫画読ませたところでな

はい切断処理

性犯罪するのは一部の男だけでそいつらはネジが外れてるから教育してもどうしようもない」

いやいやいやないわー

デートレイプなんて教わらないと勘違いしてやってしま危険性ありまくりでしょ

今どきなんでこんな風に思っちゃうのか不思議すぎる

中原一歩「小山田圭吾 炎上の『嘘』 東京五輪騒動の知られざる真相」目次

・はじめに

激化していく炎上 / 「圭吾ってそんなキャラだっけ?」

・第1章

小山田が語った“真実

マスクはないほうがいいでしょうか」 / 二誌で語っていた“いじめ”とは / 「全裸グルグル巻」は本当なのか? / 実際にした行為はどれなのか / 小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか

第2章

空白の五日間のはじまり

漠然とした恐怖が現実となった日 / 過去にも問題視されていたいじめ記事 / ついに始まった小山田への攻撃 / 家族への釈明と徹夜で書いた声明文 / ホテルでの逃亡生活殺害予告

・第3章

五輪降板

開会式本番二カ月前の依頼 / じつは小山田名前を出さな約束だった / 「オリンピックへの参加は辞退しましょう」 / それでも続く炎上と二度目の殺害予告 / 太田光メディアに抱いた疑問 / 訪れた殺害予告当日

・第4章

いじめ現場にいた同級生

芸能一家に生まれて / 自由教育和光学園 / オザケンとの出会い / 秋田県の宿舎で何が起こったのか / 沢田君は友だちだったのか

・第5章

なぜあの雑誌記事は生まれたのか

フリッパーズ・ギター伝説 / 「ロッキング・オン・ジャパン」と山崎洋一郎 / 原稿チェックなしというポリシー / 山崎小山田理解者だった / 問われる「ロッキング・オン・ジャパン」の姿勢

・第6章

小山田 二十七年間の悔恨

しゃべってしまった責任 / 小沢意識しての発言だったのか / 何度もあった訂正・謝罪タイミング / 二〇一八年に弁護士から放置すべきではない」 / 小山田事務所山崎の水面下での交渉 / 今、小山田山崎に対して何を思うのか

・おわりに

「幕が下りる直前まで怖かった」 / 肩透かしを食らった復活劇 / 書きっぱなしのメディア / 当事者たちの責任悔恨 / もし、あの夏をやり直せるなら

反社会性思想武器として使われるこどももいる

はっきり言っておきたいのだが、子ども自身に罪はない。全くもって。

問題はその親である。一部の特殊な親が、子どもを使って免罪符のようにして社会迷惑をかけるのだ。

子どもは親から下された指令に逆らえない。Twitterなどでいうファンネルのような存在として扱われている。

本来親がしたい迷惑行為を子ども移譲すると大変都合がいい。

何か言われても「子どもしたことなのに!」だとか「少子化問題に貢献しているのに!」だとか「子ども攻撃する大人ってやばー」だとか「子ども迷惑をかけるもの!」だとかで反撃できるからだ。

赤の他人などどうなろうが知ったこっちゃない、自分のために我慢しろと考えている。

から本来は親に怒らなければならない。親を殴らなければならない。

親に「おたくはどんな教育をしてんだ?自分の子どもを愛していないのか?」と圧をかけられるような大人大人のような存在がいなくなった。模範となるような大人が少ない。

もうガキがガキを育てているようなものだ。

子どもの声は騒音ではないとかなんとかというのは、次元が異なる問題である子どもの声がうるさいのは親がうるさいのと同じである。親は「うちのがうるさくてすみません」と我が事として責任をもって謝り、受け手は「いやいやいいんですよ。子どもは騒ぐのが仕事ですから」といって我慢することで、うるさいけれどまああそこの感じのいい親の子どもだから仕方ないなと、双方が丸く収まるのが本来あるべき姿だ。それが逆になっていれば、いくら法律保護されていようがバチバチと恨みはできる。

うるさいもんはうるさいもんだ。

ましてや嫌いな家のクソガキの金切り声など、家を燃やしたくなるのも頷けるだろう。人生で最も嫌いな人物シミュレーションすればそれは容易に想像つくはずだ。

今の世の中の風潮は「子育てしている者はエラい」という、なんだかおかしなことになっている。子どもがいるというだけで権力を得ているかのようだ。

「おうおう、そこを通せぃ! この子どもが目に入らぬか! 将来のお主等を支える偉大なる存在であるぞ! 図が高い! 控えおろう!」とこの調子である

ハッキリ言って、こういう輩はウザいのである。そして、そういう輩がバカそうであればあるほどウザいのである。世の中、バカクズが偉そうにしているのが一番ムカつくのだ。

だいたいバカの子どもはいくら少子化とはいえ治安が悪くなるだけなのでいらんのではないか。我々がほしいのは親の余裕資産によって完成された次世代戦闘サイボーグであって、ろくに税金も払えないような無教養足引っ張り治安悪化貢献人材ではない。

バカがパコパコした結果、なんか権力っぽいものを手にしてしまって、その刀を振り回している姿は現代喜劇だ。

こういう親を「子ども使い」などのようにちゃん蔑視しておかなければならない。

だというのに、なぜかその子ども自体存在について議論されていることが多い。子どもに罪はない。その子ものイカレ親こそが問題なのである

これは子育てしている家庭ほどしっかり考えなければならない。「チーム子育て」と考えて彼らと同一化して考えてはならない。彼らはモンペである

「しっかり子育てしているあなた」とは全く別の人間なのである

彼らは子どもに愛など持っていない。

彼らにとっては、子どもなどただの自分ストレスを発散するための道具でしかない。全然愛でもなんでもないものを愛と名付けて子どもから尊厳収奪し、子どもの自立精神を妨げるモンペである

そういう毒親は「わたしたちもチーム子育てですよ〜!」と入り込むのが非常に上手だ。そして弱者ぶる、被害者ぶる、ノイジーマイノリティなのだ

注意して見分けなければならない。

子ども武器にするな。子どもの話をしているわけではない。大人大人トラブルの話をしているのだ。

anond:20240724111703

こういうこと書くヤツってさ

お母さんからどういう教育受けたんだろうね

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