「チャンネル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: チャンネルとは

2024-11-01

リロ氏にはまった夫がうざい

夫が今さらリロ氏にはまって、レシピ本を買って急に料理を始めたんだけど、正直やめてほしい。

まず、生まれてこの方ほとんど料理してこなかった人間には「献立」という概念がない。

インスタントラーメン焼きだの絶望的に頭が悪いジャーマンポテトだの、1品だけ作ってドヤ顔してる。

絶望的じゃなくていいから、普通料理を3品くらい作ってほしい。

それからリロ氏のレシピって味が濃すぎて全然家庭向けじゃないと思う。

男が一人で酒飲みながら食べるにはいいのかもしれないけど、スパイスの使い方がとにかく濃くて、全体的にしょっぱすぎる。

「週末は自分が夕食を作る」と言い出したときには嬉しかったけど、味の濃い1品しか作らないから、結局私が追加でサラダを出したりしてて意味がない。

そして食べ終わった後のぐちゃぐちゃなキッチン…コンロ周りもパン粉まみれで拭かないし、ゴミが散乱してる。

あと、何?「リロ氏のひとりあそびチャンネル」って。ペドフィリアみたいで気持ち悪い。

正直、もうリロごっこは勘弁してほしい。リロ自体も嫌。

2024-10-31

論争について

https://note.com/p_and_w_books/n/neee921ea91a9

https://note.com/p_and_w_books/n/nf373db52eab9

作品のもの感想

・そうですか、といったところ。


■鯨井氏のジャッジ

 ・まえがきでは個人的狂気重要視するというようなことを言っている。要するに、ユニークでぶっ飛んだものを読みたいということ。そういう欲求をカッコつきとはいえ狂気」という言葉に託したのはよくなかったとおもう。「おまえら創作者はみんな創作情熱を燃やしてそれに狂ってるはずだろ!なあ!」というのはいかにも一昔前のフィクションに出てくる「天才」像で、古臭くて偏狭ではないか

 ・それでいて、最後他者への回路としての「コミュニケーション希求力」を評価基準に置くのがよくわからない。いや、わかりはする。閉じているように見えつつもその暗闇のなかで他者を求めもがくのが人間普遍的なあり方であり、そうした情熱を持っているように見える作品に惹かれてしまう。その気持ちはわかるが、この文章内にかぎればあんまり文脈的につながってないのでは、と感じる。

  ・「コミュニケーション」を謳うのなら作者の側から歩み寄りばかりでなく、評者からの歩み寄りもすべきだった。というか、それが評論行為であるように思う。最終的に「これは自分感情です」というような文言で閉じたのはよくなかったというか、開かれた場のコンテストでは落とされてもしょうがない。

 ・固有名詞問題固有名詞の持つ読者との「共犯性」を指摘し、作品内で用いられている下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」といったワードの「共犯性」が東京中心主義につながっているのではないか、といったようなことを言っている。

 ・固有名詞の「共犯性」についてはそのとおりだが、基本的にはその固有名詞を使うことでどういった層と共犯関係になれるかという戦略問題しかないとおもう。それが気に食わなさにつながるんならそうですね、あなた不快なんですね、としか言いようがない。

 ・「「下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」を使って真にその意図が伝わるのは、それを知る都会の人びと、「カルチャー」の民のみである。」→これはそうは思わない。下北沢はぼざろなどを例に出すまでもなく東京以外のひとびとにもある一定イメージ形成しているし、フィッシュマンズクリムトに至っては別に東京固有でもなんでもない。

 たしかに並べられると東京中心的な貴族性⋯⋯というかヴィレヴァン的なサブカルクソ野郎っぽさが鼻につくところはある。

 しかし、それが「カルチャー」を愛する人びと特有の一段上から世を眺める視点優越性」に直結するかは微妙なところで、それこそ共犯者に選ばれなかった疎外感といえばそれまで。そして、そこから地方差別へとつなげるのはちょっと無理筋だと思う。

 ・関西弁を含めたトータルのパッケージ差別性を覚えたという感じだとおもう。作者の意図しないチャンネル固有名詞)でヘイトが溜まっていったところで関西弁の歌が出てきて「怒り」が爆発したというところか。

 

 ・全体的には論点の設定の仕方があまり開かれていない。差別性を感じるというのであればもう少し広くわかりすい議論を行うか、あるいは関西人であるという当事者性を突き詰めるべきだったと思う。現状の文章としては後者よりなのだが、あまりに「関西人である自分」が自明のものとして最初から展開されているので、読者には「で、関西人であるあなたがなぜそこまで怒ってるんですか?」がわかりにくい。

 ・いろんなところで中途半端な評だと思う。


ジャッジへの反論

ジャッジの二十倍意味不明かつ閉鎖的ですごい。

・「『見下し』ではなく関西弁の語りのある種の味わい(「特権性」という雑な表現をしてなぜか自分を「関西」に対して下位に置こうとしていたが)に対する憧憬なので『見下し』じゃないんだよ」という言い分はそうなのだろうが、それをただしくオリエンタリズムと呼ぶのだよな。

・中盤の「ここまで説明をしたうえで、「本気で思っていたらこんな書き方はできないだろう」と思われるでしょうか。」に至るまでの説得のロジックがよくわかんない。

冒頭で「なるべく感情的にならないように書く」と宣言しているのに「ここまで説明〜」までは、基本的に「自分はこうおもってこう書きました(あんたや読者の気持ちなど知らん)」と自分感情行為しか書いてない。

関西弁の語りの「特権性」に憧れた→まあわかる。

 本当は全部関西弁にしたかったけど、自分技術じゃ無理→すげえわかる。

 だから、一首だけ関西弁にしたお!→え???

(なんか「一首だけにしといてやった」が非関西人としての譲歩だった、とも読める。マジでこれは意味がわからない。) 

・「関西の人の反応を探るために歌会に出した」パート。実際に当事者から方言に関して否定的な反応が返ってきた、と自分で言ってる。

それを「連作という文脈で解消できるのではないか」と考えたらしい。なんで読者がああい作品連続性を確認しにくい場で連作であることを前提に読まなきゃいけないのか意味がわからない(鯨井さんはジャッジからそこらへんい対してはある程度の義務はあるとは思う)というのはまあ置いといこう。

で、「連作という文脈」がなんなのかというと、「作品主体視点人物)が東北人の上京者」であること。

ここらへんの説明がまじで意味わかんなくて、

主体東京出身人間ではないということを明示することで「標準語方言」の権力構造をとっぱらえないかと画策しました」

というのがほんとうにわからない。視点人物東北出身だと関西弁に対するオリエンタリズムが解消されるの? 標準語方言権力関係無効化されるの?? なんで???

しろ、この作品場合主体標準語権力性に乗っかって(実際、歌の大半が標準語で書かれている)、方言搾取してますって構造に見えませんか???

さら問題なのは「今回の文化盗用かどうか、わたしには判別できませんでした。」とか言っているところで、いやわかってないって自覚あるなら「連作で解消できてるとおもう!」とか言うなよ。

関西弁マイノリティといってしまっていいのか〜」のあたりはなにがいいたいのか不明瞭だけど、つまり東北弁は関西弁に比べてよりマイノリティ性が高いから、俺には関西弁をいじる権利がある」って言いたいの? なにそれ?

・そのあとの文章はぐだぐだしてるけれど要約すれば「憧れだから差別じゃないんです」というようなこと。サイードを読め。平凡社ライブラリにある。

・「下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」問題

 ・「そこに「無意識的な共犯性」「優越性」があると断罪できる根拠がどこにあるのかよくわからない」はクリティカル反駁だとおもう。そこらへんは前述のとおり。このへんの反論内容もいちいち書き出さないがリーズナブルだと思う。

 ・「最後感情に走られてしまった部分についてはどこか不信感があります」→作者でなくてもそうなりはする。

anond:20241030173236

その通り

クソみたいな情報ばかり垂れ流すテレビが未だに昭和時代馬鹿向けに放送しているのがやきう

政治家汚職をしようがやきう

GDPマイナスを叩き出そうがやきう

暗い未来しかないけど兎に角やきう

アメリカだとやきう専用のチャンネルがあって馬鹿はそれを見ていれば良いのでちゃん棲み分けが出来ているけど

日本テレビ局が少なすぎて嫌でも馬鹿向けコンテンツやきうが入り込んでくる

3S政策ってのがもし事実なら日本はそれが成功した国だろう

anond:20241031053118

いつでも探しているよ、どっかにロリババアの姿を、熟女チャンネル、真昼の増田、そんなとこにいるはずもないのに♪😟

anond:20241028152204

大学生動画編集してる。

高3の時に応募したチャンネル運営会社が太く、それ以来色んな仕事を振ってもらえるようになった。今では30人くらい学生束ねて納品してる。

個人系のチャンネルでもいいが、チャンネル概要を辿ってみると運営する会社があるようなYouTuberに絞ってアタックするといいのかもしれない。

2024-10-30

anond:20241030023147

💠 については謎の文字だってことで大物海外YouTuber日本ドコモ(または夏野さんだったかな?)まで訪れて取材した動画があったはずなんだけど、YouTuberチャンネル登録してるわけでもなかったし、検索しても見つかんねーくやしー

2024-10-29

ユーチューバーの「孤独な」とか「友達ゼロ」とか「貯金ゼロ」とか

そういう言葉チャンネル名にしてるようなやつって

誰か信じてるやつおんの?

2024-10-28

anond:20241028155507

玉木の言っていた「石丸勝手に来て登壇した」はウソだったわけだけど、石丸の「ちょっと寄っただけ」もそんなわけなくて、まあ色んな意味で二人とも平常運転じゃないかな。

てか、大量にあった石丸応援チャンネルが偶然では到底片付かないレベルで片っ端から一斉に玉木応援チャンネルリニューアルしてるんで、どうやら同じ業者だってのはちょっとから言われてたんだよね。

石丸は盟友として顔出したのに、支持者の反発を見た玉木は石丸オワコンと気付いてその場でガバガバウソついて切り捨てて、石丸はブチ切れ、という感じ。そこまで含めていつもの玉木だわw

自民党は「経済政策得意ですし、党内で複数選択肢があります」「外交も様々なチャンネルを用いながら、親米対中を基本姿勢としてバランスとります」みたいにマトモぶってるけど、それに付属する「マトモじゃない要素」が多すぎ

やけに頑なに選択夫婦別姓を拒んだり(変なやつらと繋がってるからだろう?)、差別発言でクギを刺される議員を持て囃してきたり、安倍さんの威光を傘に着て不穏・不規則発言をする輩議員を抱えていたり、パワハラ議員と言われる人たちが大勢いたり、裏金をせっせとこしらえて選挙バランスを崩したり、そんな組織的チート要素を改善するつもりが無さそうだったり…

そういうマトモじゃない要素を切り離さないと、離れていく票は戻って来ないだろ

2024-10-27

こちらが 衆議院議員さんの

濃厚総選挙 最高裁判所裁判官国民審査トッピングです

うっひょ~~~~~~!

受付時 投票所入場券に手垢が付いていたのを見て

大きな声を出したら 投票立会人さんからの誠意で

小選挙区投票券をサービスしてもらいました

俺の投票次第でこの国潰す事だってできるんだぞって事で

いただきま~~~~す!まずは小選挙区から

コラ~!

これでもかって位ドロドロの投票箱の中には

虫が入っており 怒りのあまり

記入台を全部倒してしまいました~!

すっかり投票立会人側も立場を弁え 誠意の比例区投票券を貰った所で

お次に 圧倒的存在感比例区

啜る~! 殺すぞ~!

ワシワシとした投票箱の中には、髪の毛が入っており

さすがのSHIMINも 投票所を出って行ってしまいました~!

ちなみに、候補者さんが土下座している様子は ぜひサブチャンネルをご覧ください

参考:やばいクレーマーのSUSURU TV/ニコニコ大百科

anond:20241026233334

YouTubeに大量にあった石丸応援チャンネルが軒並み玉木応援チャンネル看板付け替えて運営されてるみたいな話もあるし、もともと今回の騒動を仕掛けてる奴が同じなんじゃないの?(少なくとも連合のオバサンではないだろう)

逆に玉木支持者の中で石丸がイヤだって人が結構いるんだなってことに驚いた。なんで今更そんな話になってるんだろう

2024-10-26

日新宗教で金儲けしてる増田がばずってたけど

わざと陰謀論まきちらしてそういう界隈の人にチャンネル登録してもらったり電波よけの何某を買ってもらうビジネス構造的には同じだよなあ

anond:20241025235217

こんなんでチャンネル登録者17.9万人 動画投稿再生10万とか

もう一生引き返せないじゃん

2024-10-25

絵本作家のぶみ

さっきyoutubeおすすめに出てきて何これと思ったんだけどヤベーことになってんのな

チャンネル動画一覧ページ。サムネだけでもなかなか見応えがある

https://m.youtube.com/@%E5%85%AC%E5%BC%8F%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%81%B6%E3%81%BF%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB/videos

新着動画半日足らずで何万回も再生されてるところからして相当熱心なファンがついてるようだし、そのうちネガティブ意味話題になることがありそう

ワイ「ち、チノちゃん送信中にアンテナさないで!」

チノ「うるさいですね……」スポンッ

ワイ「あ、あぁ~ッ!」ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)

チノはい今日アマチュア無線業務は終わり。お疲れさまでした」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のアマチュア無線のリグを購入したのだが、『よくわからないうちにオフバンド送信してしまうのでは』という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのリグのメンテナンスをしてくれるようになった。しかチノちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも送信中にアンテナを引っこ抜いて、おサイフがイタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのに送信中にアンテナ引っこ抜いておサイフイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんのリグのメンテをやさしくて気持ちものにしてもらえないかな~、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でワイのアンテナのSWRを調整している!?

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。今後はもっとSWRをあげないと……」

ワイ「チノちゃーん!」バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?

ワイ「チ、チノちゃーん!ごめんよーッ! チノちゃん毎日ワイのためにアンテナを調整してくれてたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!ハフッ!ハフッ!同軸ケーブルが焦げたにおい!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別にアンテナを調整するなんて普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、ワイさんのCQに答えてくれる人がまだ少しいますから…」

ワイ「す、少しでも反応してくれる人が居て嬉しいよ!チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分無線を楽しめてるよ!あっ、そ、そうだ!チノちゃん! 6mの呼出周波数を聴いて!」

チノ「こ、こうですか?」

ワイ「そう!それじゃあ今から電波出すからね!チノちゃんが調整してくれたアンテナで50Wでぴゅっぴゅっするからね!ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

ワイ「ウオーッ!チノ!!こちらはJL1…!!」 ジュワッ(ファイナルが飛ぶ音)

チノ「ひゃあッ!」

ワイ「くっ、ふぅ……!す、すっごい煙出てきたーッ!なんで!?なんで!?

チノ「それはね……わたしがSWRを極限まで高くしたからですよ!電波が飛ばないように!」

ワイ「え、それって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、詳しく教えてもらってもいいですか?」

チノ「もちろん!」

その後、ワイは一晩中チノちゃん無線講義を聞いて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。

その日以来、アマチュア無線をするときチノちゃん呼出チャンネルでワイを名指しして「今日オフバンド送信するなよ」と言ってくるようになったので終わり

2024-10-24

ヤングサンデー史上最も重要マンガ5選

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要マンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
月刊アフタヌーン史上、最重要漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116
月刊コロコロコミック史上、最も重要漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514
漫画アクション史上、最も重要漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403
週刊少年サンデー史上、最も重要マンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241021181149
モーニング史上最も重要マンガ10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ビッグコミックスペリオール史上最も重要マンガ5選 - https://anond.hatelabo.jp/20241024031536

ヤンサンだけは、当時欠かさず購読していた俺が書かないと、という義務から書いた。

異論は受け付ける。順不同。

ザ・ワールド・イズ・マイン新井英樹

この作品を世に遺せたことだけでも、ヤングサンデーという雑誌存在した価値がある。世界規模で暴力正義等価値に描いた、怪作にして超名作。マクロ視点テーマ性や劇的なストーリー展開と、市井の人々のエゴディテールたっぷりに描いたミクロ視点の描き込みの両立が天才的。「宮本から君へ」はモーニング連載だが、この作者で一作だけ選ぶならこれだと思う。

殺し屋イチ山本英夫

のぞき屋」の頃から片鱗が見えてはいたが、変態的なキャラクター造形と淡々とした描写が素晴らしい。そして前作から画力進化にも驚く。海外でも評価が高い。この作風スピリッツ連載の次の怪作「ホムンクルス」へと繋がっていく。

Bバージン山田玲司

ヤンサンは、山田玲司を育てた雑誌でもある。個人的には『アガペイズ』の方が圧倒的に好きだが(最高傑作だと思う)、知名度重要作品としてはこっち。オタクモテ男に変身していくHowToマンガの側面もありつつ、純愛志向することでバブル期の軽薄な恋愛観へのアンチテーゼになっているメタ的な作品。ちなみに作者はヤンサン廃刊後、「山田玲司ヤングサンデー」という人気のYouTubeチャンネル運営していて(後から出版社公認に)、マンガ評論がかなり面白い

「ムジナ」相原コージ

共著の「サルまん」を除けば、これが相原コージ最高傑作だと思う。白土三平的な王道忍者マンガと、「勝手シロクマ」「コージ苑」的な不条理ギャグと、「サルまん」的な実験アプローチとを高度に融合して、両立どころか鼎立させた奇跡的な作品

ANGEL遊人

遊人は、青年誌エロマンガにおいて未到達だった性表現の境地を切り拓いたので、漫画史的にも取り上げる必要がある。散漫なストーリーはともかく、今見ても女の子の絵が抜群に上手いし、性的描写のお下劣さが限界突破している。新宿風俗店イラスト無許可で使われ続けてて可哀想

次点

最初ベスト10作品にしようかとも思ったが、逆に絞るのが難しかった。

本当は、柏木ハルコ作品を入れたかった。

原秀則作品

冬物語シーソーゲーム、SOMEDAYなど。ヤンサン看板作家だとは思うが、これといった新規性は感じられない。

柏木ハルコ作品いぬ、よい子の星、ブラブラバンバン

どれも安定した名作揃いで、ほぼ外さないのが凄いのだが、逆に言うとヤンサン時代には、まだ突出した作品がない。

海猿

他誌で『ブラックジャックによろしく」があるからなー。名作だが、ドラマ化されるまでは割と知られていなかった。

移籍した作品

アオイホノオおやすみプンプンDr.コトー診療所クロサギイキガミ土竜の唄などの名作・人気作が、廃刊と同時に他誌へと移転している。本当に、こんな良い作品が集まってた雑誌廃刊にするとか、何考えてんだよ……。

これらをヤンサン作品として見てる人はもういないだろう。

おしゃれ手帖

よくある不条理ギャグと思わせつつ、後半から哲学的ヤバい展開。しりあがり寿弥次喜多に通じるところがある。

長尾謙一郎作風は、ヤンサン以降の「ギャラクシー銀座」などで完成されたので入れなかった。

ちなみに作者は、最新作ではギャグを完全封印して、爽やかな青春空手マンガ三日月ドラゴン」を書いていて、これもめっちゃ面白い

お〜い!龍馬

前身の「少年ビッグコミックから移籍だし、代表作は他誌で『あずみ』があるからなー。

同じ月を見ている

土田世紀は他誌の「編集王」かなー。

デカスロン度胸星

ここは、かなり迷ったが、入れなかった。作者で入るとしたら、「へうげもの」「望郷太郎」かな。しかし、とんでもない傑作SFになる可能性を秘めていた度胸星を未完結で打ち切った当時の編集部の罪は重い。

北崎拓作品(なんてっ探偵アイドルクピドの悪戯など)

絵は可愛いのだが、どれも作品としては小粒。

月光の囁き

喜国雅彦は独特すぎて扱いづらい……。「月光の囁き」はシリアス路線作家史的には価値があるが、基本的ギャグ漫画。どうなんだろう。

他の作品ブレイクした作家の初期作

忘却のサチコブレイクした阿部潤帝一の國などで知られる古屋兎丸さそうあきらなども、漫画家としての初期は、この雑誌で育てられたという印象が強い。

2024-10-23

anond:20241021131553

相手自分に合わせない、自分相手に合わせない相手が現れるって考えなのか

現実的に考えて高望みとかそういうレベルじゃない気がするけど、両親を見てお互いが我慢(というより価値観のすり合わせ)をしてるところを見たこともないんだろうか?

高級料理なんかじゃなくても今晩何食べたいとか、チャンネル権とか、部屋の温度とか

完全に片方が譲っているか価値観のすり合わせが既に完了した家庭だったのか?

anond:20241022182220

まり片付けたく無いですし、ゴリゴリセクハラなっちゃますが……

から結婚できないんだよ……

実に当たり前の事なのですが、人を見た目で蔑んではいけません。これは、匿名記事でも基本的にはそうです

匿名記事でも相手を見た目で dis れるという事は、貴女は本当にそのようにお思いになったと言うことです。つまりは、貴女は人を見た目で蔑める性格をなさっているという事になります

記事全体から悪かった点の指摘がとても目立ちます

基本的には何事もマイナス評価を見る性格をされているんだろうなと感じられます

結婚をお望みであり、なかなかうまく行っていない場合は「さよなら婚活チャンネル」あたりをオススメしま

微妙ゲームをやらされたのは大変だったのでしょう。しかしながら、それで談笑が進むテーブルがあったのも事実ですよね? あくまでもゲームは会話のきっかけだったのでは無いですか? しかし、男性陣とは盛り上がらなかった。残念です


他にもいっぱい指摘したいことはありますが、あまり傷つけるのもよく無いですし、割愛します。とはいえ、コレだけは、言わせてください。

相手男性を『Sレア』(それ以外をそれ相応の呼び名で)評価するのは

セクハラです

2024-10-21

anond:20241021220008

でも、一生をなげうつ覚悟必死に我が子を介護してるお母さん、お父さん、立派だよ。

最近介護に取り組む親のドキュメンタリー番組をよく放送してるし、

YouTubeでも障害者の日常を分かりやすく紹介しているチャンネルが増えた。

こういったアウトリーチ活動も、安心して子どもを生める社会につながる。

自分でもやれるかもって若者に期待したい。

TikTokでは伸びるのにYouTubeでは伸びない

自慢じゃないけどTikTokフォロワー200人いるし一番再生されてる動画20万超えてる

だけど、なぜか同じ動画YouTubeでは1000回

ぐらい…うむむ

チャンネル登録者100人ぐらい

どうしてっ

どうしてTikTokYouTubeで同じ動画を上げてるのにこんなに再生数に違いが出るの!?

助けてパパ〜ヤ

たすけて〜

音声一切なしの動画投稿してる

チャンネル登録者が1000人こえてて恐ろしい

収益化できるもんなんだ

追記あり日本絵師界隈が、反AI因習村と化した理由についての一考察

10/22追記

深夜のダラダラした文章に、思った以上の反響があり、恐縮です。キャンセルカルチャー運動辟易していましたので、考察と言いつつ、n=1の、偏見まみれのくさすような内容になっており、申し訳ございません。

コメントを通して、西洋史観や海外勢の動きなど己の勉強不足を感じ、大変参考になりました。ほか、新たに以下の視点を得ました。

絵師界隈にもプレイヤーはきちんと多数存在していて、それはいわゆる多くの「二次創作をメインに活動する者」なのではないか
にもかかわらず、「二次創作をメインに活動する者」は、自身を「プレイヤー」ではなく「クリエイター」だと勘違いしているから、絵師界隈の創作の循環は停滞し、変なことになってしまっているのでは?

現行法合法とされている無断学習(?)をダメとし、無断の二次創作をヨシとする矛盾性など)


声優はどうなの? について

彼らの職業は、対脚本家演者という関係からみて、クリエイターではなくプレイヤーよりかなという偏見があったため、言及していません。

そもそも、声は、創作というより身体的特徴なので、人権の一つとして適切に保護されることには、なんら議論余地はないのでは。

■ 「絵師」だけじゃなくて、「猟師」とかもあるやん? について

自他ともに達人と認める域に達した方が、「ワシは猟師じゃ」と自称するのは、偉そうだけど実際に偉いし、じゅうぶん身の丈にあっているのでいいんじゃないでしょうか。

追記終わり


本編


最近日本の「絵師」と呼ばれる者達の界隈で、生成AIに対する反発が拡がっている。

それは年々過激さを増し、最早、「お気持ち」や「感情的な反発」ただそれのみで、法的にも倫理的にも問題のないコンテンツを焼き払うまでにいたった。

因習村呼ばわりも、宜なるかな・・・・・・。

もちろん、全ての絵師がそうだとは思わないし、思いたくはない。

このような状況下では肯定的意見など出せようもないだろう。魔女狩りの憂き目にあってしまう。


さて、リーガルマインド(法的思考能力)は、法学部法律科目をみっちり学んでやっと習得できるようなものなので、これを持たない相手議論をふっかけても、いつの間にか例えになっていない例え話にすり替わるのがオチだ。

から、反AIを説得したり、論破したりするつもりは、私にはない。

ただ、不思議な点があったので、分析しようと思った。


生成AIに過剰に反発をしているのは、「絵師」やそれをとりまく「アニメコンテンツ」(以下、「絵師界隈」という。)に限られている。

他の分野でも生成AI進化・深化はめざましいが、変な炎上なども起こらず、粛々と最新ツールとして活用されている。

実際、私がメインで活動している音楽分野(以下、「音楽界隈」という。)でも、生成AIは、比較自然に受け入れられている。

同じクリエーターなのに、なぜ、こうもスタンスが異なるのか?


私は、三つの理由があると考えた。


-「創作の循環」の認識の違い

音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。

生成AI学習云々の問題は、この循環の一要素として、肯定的に受け入れられている。

しかし、絵師界隈には、循環の要となるプレイヤーがほぼ存在しないため、「「創作の循環」を知覚しづらい。

全ての創作は己の独力によるものだと勘違いしてしまう。


-「才能と作品」の認識の違い

西洋芸術は、音楽絵画の分野を問わず、才能は神から与えられたもので、作品は神に捧げるもの、という共通認識のもと、発展してきた。

信仰が薄れてきた現代においても、なお、フェアユース思想として残っている。

対して、日本には、そのような一神教概念はないものの、少なくとも音楽界隈にあっては、神に奉納する神楽なる存在がある。

更に、音楽理論そのものが、西洋ルーツとするので、「与えられた「捧げる」意識を醸成する機会が多い。

一方で、日本絵師界隈は、ガラパゴス状態進化しているため、「自分ゼロから努力して勝ち取ったもの」「作品自己表現」という認知になりやすいのではないか


-クリエイターレベルの違い

今、音楽本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIときには脅かされない実力がある。

そうでないクリエイターは、純粋趣味として作品を作って発表して楽しんでいるので、生成AIも、面白いツールが出たな、としか捉えない。

一方、イラスト本業として、それでメシをくっている絵師界隈は、クリエイターの淘汰が進んでおらず、生成AIとき簡単に脅かされてしまう。

リアル生活がかかっているのなら、反発も過激になってしまうだろう。

参入障壁の低さと、00年代から需要の急速な拡大が、本来実力に見合わない人間プロとさせてしまったのかもしれない。

さながら、チューリップ・バブルだ。


以下、それぞれ、補足。


創作の循環」の認識の違い

音楽界隈においては知覚しやすい「創作の循環」

音楽界隈では、古くからクリエイタープレイヤーリスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。

例えば、クラシックプレイヤー過去の偉大なクリエイター作品演奏し続けたり、ジャズヒップホップにおいて、サンプリングリミックスを通じて新しい音楽を生み出すのは、既存作品表現再利用する文化根付いているかである

表現の蓄積に敬意を払いながら、新しい創造を探求する」というプロセスを自然に受け入れられる土壌が存在している。

これは、DTM世界も同じで、音源サンプルが膨大に共有され、再利用されている現状からすると、AIによる生成もただ新しい音源手法を追加しただけという感覚が強い。

技術的な進化日常的に行われており、特定の著名なプレイヤー演奏サンプリングして音源化することも一般的である

これにより、生成AIも単なる新しいツールとして、既存の「循環」の中に自然に組み込まれている。

また、音楽界隈において、多くの場合クリエイタープレイヤーを兼ねており、リスナーもまた、プレイヤーを兼ねている。

ただ純粋聴くだけの音楽愛好家は存在するのだろうか?

音楽愛好家ならば、誰だって、一度は何かしらの楽器を触って、誰かの作った曲を演奏しようとした経験があるのではないか

クリエイタープレイヤーリスナーは、多くのケースで同じ立場で、創作の循環に積極的に関与している。

AIがその中に入ることは、「革命」ではなく、単なる「進化」だ。

私自身、音楽を通じてこの循環を何度も経験してきたため、AIを恐れることなく、むしろ新しい創作可能性として受け入れている。

音楽分野では、クリエイタープレイヤーリスナーが互いに影響を与え合い、生成AIもその延長線上にあるのだ。


絵師界隈においては知覚しづらい「創作の循環」

一方で、音楽界隈における「プレイヤー」に相当する役割が、絵師界隈には存在しないか、または極めて少ない。

クリエイターリスナー立場を結びつけ、要として機能する「プレイヤー」という存在希薄であるために、絵師界隈では「創作の循環」を感じる機会が乏しい。

その結果、生成AIは「自分領域侵害する存在」として映ることが多い。

絵師界隈において、絵師は、自分作品について、「自分ゼロから作り上げたものであり、完全な自己表現の成果」として捉える傾向が強く、他人作品に手を加えたり、既存表現再利用することに対しては、現行法問題がなくとも、極めて強い抵抗を感じやすい。



「才能と作品」の認識の違い:

西洋における芸術史とフェアユース

絵画音楽を問わず西洋における芸術歴史を振り返ると、才能は「神から与えられたもの」として見られており、芸術家はその才能を用いて作品を神に捧げるものだった。

パトロンは、神のために芸術家を支援して、芸術家は神のために技術研鑽を重ねた。

結果として、優れた作品がたくさん残り、ありがたくも現代にまで継承されてきた。

芸術史への脱線は避けたいので、軽く触れるにとどめるが、少なくとも、西洋芸術特に歴史的な音楽絵画の中では、才能は「神からの贈り物」として見られてきたため、それを使って作品を作ることは神聖な使命の一部であった。

元来、芸術作品やそれを生み出す才能は、個人の所有物ではなく、社会や神に捧げるものとされてきた。

この背景が、西洋フェアユース概念が広く受け入れられている一因のように思う。

才能や作品は神のものとして共有されるものというコンテクストのもと、生成AIによる「学習」や「再利用」も一部では容認されやすいのだろう。

任天堂とパルワールド訴訟問題における、日本欧米の反応の顕著な違いに、この当たりの感覚の違いが明確に出ているように感じる。

この点、日本絵師界隈にとって、才能は「自分努力によって勝ち取ったもの」であり、作品は完全に自分の所有物という感覚が強いのでは。

創作の循環」という巨大なうねりに触れる機会もないもんね。

その態度を傲慢とみるか、当然の権利とみるかはさておき、だからこそ、生成AI個人努力創造性を「奪うもの」として見られやすく、反発が生まれやすいと考えられる。



まとめ::生成AI技術未来資本主義への影響

このまま日本絵師界隈の生成AIに対する過剰な反発、炎上騒動が続くと、日本では、生成AIアンタッチャブルとなり、なんらの議論進歩も遂げなくなるだろう。

最終的に、生成AI技術は、外国の「GAFA」などの巨大企業によって独占され、資本主義論理に飲み込まれ可能性が高いと感じる。

外国大企業規約契約に巧妙に生成AI技術云々を盛り込み、最終的には技術データを独占し、クリエイターがそれに従わざるを得なくなる未来

絵師界隈の過激活動により、日本企業にとって生成AI技術のものアンタッチャブルとなったので、日本企業呆然と、日本人の優れた才能が外国資本に奪われていくのを眺めるしかできない。

そういう世界に誰がした?

もちろん、これは資本主義の一環であり、技術進化の中で繰り返されてきた「ひとつの循環」として受け入れるしかないのかもしれない。

私自身はそのような未来諦観し、これもまた創作における流れの一部だと考えている。

技術は常に進化し、その中でクリエイティブ表現方法もまた変わっていくものだ。

しかし、絵師界隈は、そういう未来をどう考えているのだろうか?

AIをただ拒否するのではなく、技術と共にクリエイティブ可能性を探求する道もあるのではないかと思うが、彼らはその選択肢考慮しているのだろうか? 

AIは決してクリエイター創造性を奪うものではなく、創作の循環、巨大なうねりの一部として受け入れられるべき可能性を秘めている。

これからクリエイティブ世界で、AIと共に新しい表現の形を探求していきたいので、絵師界隈には邪魔しないでいただきたい。

クリエイターは、絵師だけではない。



余談:呼称問題

「生成AIを使っているヤツを、絵師を呼ぶな」問題にも触れておきたい。

私としては、生成AIを用いて絵を出力する者は、「プロンプト・エンジニア」がより正確な呼称だと考える。

望む絵を出力することは、絵師界隈の人が想像しているような、そう簡単技術ではない。

命令文の模索や、好みのモデル階層マージ云々、どれをとっても、相当な知識必要だ。

現に、クラウドワークスでは既に、「生成AIイラストを出力してほしい」旨の依頼がわんさかある。

もちろん、これらはローカルGoogle Colaboratory等に環境を構築している者に限って、の話である

「Novel AI」や「Dall-E 3」、「Grok-2」など、企業最適化して、提供している出力サービスを使っている者は、今のところ「消費者」かな。

企業最適化したサービスを使ってキャッキャしているだけの人は、ごく普通の・・・・・・一般消費者、それ以上でも以下でもないのでは。

消費者イラスト生成AI恩恵にあずかれるようになっただけ。


そんなことより、絵師界隈の人たちは、自分自分のことを「絵師」って呼んで、恥ずかしくないの?

絵師」という言葉は、2000年代の2チャンネルの「同人板」で、敬称として、使われ始めたと記憶している。

「表紙を絵師に書いてもらって~」とか、「好みの絵師が~」とか。

敬称なので、自分自分のことを「絵師」と名乗る者は、当時はいなかった。

絵師になりたいです!!!」なんて、とんでもない。

一体全体いつから自分自分のことを「師」」と自称するような、恥ずかしい使われ方をされるようになったんだろう?

ニコニコ動画が出てきて、ネットが低年齢化して、「動画師」や「MIX師」という、変な亜種が登場したあたりからだろうか。



2024-10-20

会社現実を思い知らされてかなり冷めた

youtubeチャンネル複数やってる会社

その中でも1軍メンバーがやってるのと2軍がやってるのがあったんだけど、2軍がやってるチャンネルが打ち切られた

理由収益がかんばしくなかったかだって

それみて正直に話してくれてありがたいって思ったけど、それ以上に思ったのが、

めっちゃおふざけみたいな感じでやってるのにやっぱシビアなのね、まあわかるけど、

みたいな現実に引き戻すような余計なことしやがって感だった

1軍はそれにまったく触れずに更新しまくってるのも恐怖を感じた

おふざけメインなら最後までその虚像をつらぬいてほしかったというのが本音

んでついさっきだけど、そこにむかし所属してた?やつ、ここ数年ぜんぜんみねーなって思ってぐぐったら、

なんか炎上してその会社距離おいたかららしい

まあコンプラとかそういう意味ではあってる対処ではあるんだけど、

真面目な部分みせつけられると冷めてしまう部分があったのも事実

いや正直コンプラ違反的なやつを放置するのはよくねーし対応としてはまっとうなんだけどね

から覚まさせられてげんなりしたっていうかね・・・

かすみ食ってんじゃないかしょうがないのもわかるんだけどさ・・・

youtubeほとんどになっちゃってそれ以外のもともとやってた本業みたいなところがおろそかになってるように見えるのも個人的には残念

あーあ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん