はてなキーワード: 請求とは
消費税納めもしないのに請求しやがってとインボイスに賛成する人が散見される。
しかし課税売上高1,000万円の事業者については小規模事業者の事務負担と税務執行コストへの配慮から事業者免税点制度が設けられている。
つまり免税事業者は法律で定められておりそれに従っているだけである。
例えば累進課税制度は所得再分配機能に優れており経済格差を解消する、とされているが同じ給与所得でありながら実効税率が異なることから、いわゆる高給取りは不公平と感じている。なお給与が1,000万を超えるのは給与所得者の5%に満たない。
給与所得者には勤務関連経費として一定の控除が認められている。事業者における経費の概念である。
これは一般的に実際の経費を大幅に上回っており現在見直しが提言されているほどである。
例えば500万の給与所得者には144万円の経費が認められているが、スーツや通勤費、研修、資格取得、交際費で144万も経費をつかう給与所得者は稀だろう。交際費などは会社負担もある。なお、これも高所得者は限度額があり既に縮小されている。上回るぞ、という剛の者は特定支出控除を使ってくれ、なお利用率は0.0003%ほどである。
当たり前だが所得税法の経費は事業に“直接”必要なものしか認められないので、知り合いと飲みに行って少し仕事の話をする、勤め人が自宅で使うPCなどは認められない。研修もその業務に必要となるものだけである。
他にも配偶者、扶養、老人扶養などなど公平に課税と言い出せばキリがない。
扶養は家族がいる分多く経費がかかるのだから違う、と言われるかもしれないが、それならば事業者免税点制度も小規模事業者の事務負担軽減のための措置である。
税制は公平ではないのだから制度に従っている者を益税(笑)と批判するのは筋違いどころか誰しもが頭にブーメランが刺さっているのである。
ランサーズは、あなたがインボイス登録するものだと思い込んで、最善の処置をしているに過ぎない。
あなたの問い合わせが2年前だったなら、機能停止することも無かったでしょう。
ところが、よりにもよって、インボイス制度に基づく請求が始まる10/1直前にインボイス登録したいかもの匂わせをされたら、
ランサーズとしては止めざるを得ない。
「それでは暖かみがないだろう!」
と、上司の決定を印刷した紙にでも書いておけばいいのに無駄に会議を長時間開いていたため
なお、発言は許されない
いや許可はされていたが
当然のように証拠とあわせて
支払いが滞り倒産
いやぁ。無理やろ。
ある口コミを書いたバカがいて、それからというもの病院の予約が取りにくくなり、通えなくなりそうで絶望してる
とある病気に効果があるとされてる治療があるんだが、金にならないことからあまりやってくれる医師がいない
その治療をなんとか受けたくて、めちゃくちゃ頑張って探した結果、今の病院がやってるのを見つけ、治療にありつけて回復傾向にあった
ところが、Googleの口コミでここの病院はその治療をやってます!って書いたクソアホウスラボケバカノータリンクソゴミがいたせいで、大混雑するようになった
それまで予約さえしていれば待ち時間がなかった病院は1時間待ち、予約は平日どこでもってスタンスであっても3週間先まで取れなくなった
土曜の予約なんてまず無理、平日も夕方の時間は無理、今までは時間休でよかったのが半休必須になってしまったので、通院の頻度を考えると、通い続けるのが厳しい状態に変わってしまった
転院を考えるしかない
わが国には昭和54から怖い人が居続けるという意見があるが、疑問なしとしない。根拠
(1)昭和60年8月に日航機が落ちたときの犠牲者有名人が盛り上がっていた時代は、仮にそういう怖い人がいたとしても、あまりにもドクソ貧乏なので世間から知られていなかった。
(2)平成4年に鹿児島地裁で再審請求事件があったが棄却された。しかし、その当事者も、ドクソ貧乏で当時から誰も相手にされていなかった。
(3)確かにその当時頃からでも富美山で寝ていると夜中に怖い車が走り抜けていくこともあったし、青葉台を走りにけて行く自動車は昔から見ていたのでそういう人がいたかもしれないが
意味不明化する令和 田舎には女装コスプレデリヘルがあるので、東京やさいたまにはないので、東京から田舎の方に帰りたいという人が続出しました。それはそれでいいことだと思うのですが
なんか万事が万事うまくいかなかった。第一に現在の東京に住んでいても自慢にも何もならない。生活保護を受けてると移管制度があってどこでも好きなところに転居
できます。これは福祉事務所に移管したいというだけで通るのでしかし、移管したとなったら移管したとなったでもう都会には戻れない、仮にそこに移管するという判断をする
理由が分からない。例えば栃木の山の中に移管したいという場合に保護費をもらいつつ山の中で散々エロができます。新しい土地にも行ける。しかしその代わりに
都会にはほとんど戻れない。北海道でもいい。しかし実際には通らないから面倒くさくなって生産性がなくみんな寝ているわけです。どこでもいいから身体が動かない。
逆に高度テクノロジーや東京の発達した都市へのあこがれはいつまでも残り続けるので、更に、法学部へのあこがれとか、法を利用した生活をしたいという願望もあるので
それでどこでもいいという判断になってくる。最近はとにかく法学部がいい。延岡市でも誰も一回も行ったところがない町として一ヶ岡などがあります。