はてなキーワード: 接待とは
ジャニーズとかKPOPとか3次元のアイドルにハマった経験がまずないしな
明日カノでホストに特に興味なかった子が友達に連れられて行ったらハマるエピソードあったな
典型的ホストが何人かきて「合わねー」と思うも、数人目で清純派ホストがきてトゥクンとしてそのままのめり込んで風俗落ち、大学中退という展開
前住んでたところにはあったけど今のところにはないんだ
ちっちゃいのが何種類もあって選び放題なんだ
何種類も食べると一つ一つはちっちゃくてもお腹いっぱいになれるんだ
またたぷたぷしたいなー
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/86672
これ連載第一回にはさらに強烈で電話恐怖症で退職とかって話も出てきてんだけど、本質的なブコメ少なくて割と深刻じゃね。
指摘してるブコメもあるけど、コレって入社時の受け入れ環境の変化に会社側がついていけてないって話でしょ。
例えばさー、飲み屋でイッキして一発芸が出来て、良い感じに二次会を確保しつつ、朝まで接待麻雀に付き合えるのが社会人の必須技能とか、もう無いじゃん。
なんなら、もう普通自動車免許持ってなくても別に就職とかできるでしょ。
昭和の時代なら、普免もない、新聞も取らない、固定電話を引かないとか、会社でも相当変わり者だったっでしょ。
工場勤めてるとよー、未知の機械は怖いよー。指が飛ぶくらいで済めば御の字で、ちょっとしたことで重大事故になるからよ。
わかってるだろうで、新人にプレス機とか絶対に触らせないけどね俺なら。死にたくないし。
だから、電話番を新人にさせるのに、わかってるだろうでやらせる会社とか、社会を舐めてるとしか思えないね。会社の顔たる窓口業務を舐め腐ってるからこんなことできんでしょ。
大事な取引先に「はー、なんかモゴモゴ言っててわっかんねえなあ!ハッキリ言ってもらえないスか!」みたいな100%の善意で新人が聞き返しちゃって大問題とか、経験したことねえんだろうな。
他人に興味を持つことが出来なければそもそもそのステージに立てていない、という意見もまったくその通りだと思う。
ただ、努力ないし訓練において著しく困難を感じる場所についての言語化を、他人への配慮なく行うと「興味が持てない」という悲鳴になる。
他人に興味がないのにじゃあなぜ他人といっしょにいようと思うのか、といえばそれは社会的要請であったり金銭的欲求であったりといった包み隠すべき何らかの存在があるだろうし、それ以外に単純なエンターテインメントコンテンツとして相手を見るのも手放しに良いという理由とも言い難い。
興味を持つ、好意を持つという事柄には得てして理由があるけれども、その理由に基づいた行動が、思考によって引き出されるという前提は覆せない。
著しい問題は、いつだってそれを『会話』という場所において行うことができるのかどうかだ。
様々な技術革新が古から今に至るまで数多積み重ねられてきた中で、唯一現代に残されていると言って良い、外部装置が(ほぼ)介入できない場としての『会話』だ。
その場において、メモリが足りないことによって『思考の補助線』が目に入らない。
普通の人は熟慮を重ねたりあるいは自らの身体の反応を抑え込んだりすることで、適切な相手の捉え方を反芻し、感情を乗りこなし、ないしは記憶に残る目的を元にして相手に対して適切なコミュニケーションを図ることができる。
それを、思考の補助線を脳内のメモリに残すことができる、と言い換えてみたい。コミュニケーションの『視界』において、思考の補助線に基づいて言葉を選び、相手の反応を読み取り、蓄え、そして出力すること。
その超複合的な行動が、俺にはどうしてもできなかった。メモリがあまりにも足りない。
もともと俺は、複数桁の算数や複数要素の入り込むボードゲームなどは脳内だけで思考するとすぐにフリーズして、脳内が本当に面白いくらい真っ白になる。いくらやってもそれだけは変わらず、ただただ伝言ゲームのように続けることの速度を重ね、または目の前の紙やパソコンに吐き出して、外部記憶媒体に頼って擬似的に『出来ている』風を振る舞うのが限界。にも関わらず日常の『会話』だけは、何にも頼れない。目の前でメモを取ることが許されるのはよくて仕事だけ。
相手の会話の内容の論理構造に気を取られる。相手の感情に引き摺られ防衛反応や焦燥が相手から得るべき情報を摘み取る。まさしく『幼稚』な高揚感に引き摺られ自らの口から吐き出す言葉がどこにぶつかるかを『視界』に捉えられない。終わった後には何が悪かったのかや、そもそも相手がどんな様子だったかなどの仔細は頭から吹き飛んでいる。
メモリだけが、どうにもならない。ワーキングメモリの鍛え方、みたいなものをいくら調べてもろくな学術成果はなかった。いくつかの効果があるとされたのは、単にそのトレーニングにおいてのみの向上を認めたというだけで、実際にトレーニングによってワーキングメモリが向上した訳ではなかったらしい。
『興味を持つ』という補助線を引くメモリの空き容量があれば、その思考順序から導き出せる質問や態度、そして引き出した解答を記憶してそれに基づいて相手の対応を検討し引き出すといった余地が産まれるのだと思う。勿論、徹底的にあらかじめ準備をして、相手の興味を事前調査し、その上で行動する営業や接待などの対応は多少はできるだろうが、それも短期記憶でギリギリで、長期的に様々な要素を頭に留めておき、足りないメモリで半分パニック状態で常に会話している俺のような存在にはほぼ不可能と言って良い。
『興味を持てない』というのは、単に相手に興味を持つといったマナーを果たせていない、というよりは、ただ目の前のボールを蹴ることだけで本当に必死になっていて、まさしくサッカー場に立てていないことについての悲鳴でしかない。
「面白さ」に対する考えに性差があるとか世の中の男さんはもっと工夫してくれとか言ってるが別に男女の性質の違いでは無い気がする。
会話で事実を述べるだけの人と、会話に見せかけて自分が接待を受けたいタイプ(女に多い)の相性が悪いってだけじゃないか?
こちらの望むコミュニケーションをして欲しい、と言うのは確かに女に多いかもれないが(いわゆる“察して”)、これって自分の話を聞いてくれる可愛い女を求めてコンカフェ?ガルバ?とか行く男も心理は近いと思う。性差ではなく割と多くの人が持っている欲か何か。
映画の話をしようとか政治の話はしないでとか、特定のテーマを話して欲しい/して欲しくないと言う内容の指定はまだ分かるが、その時の自分の感情を交えて欲しいみたいな「話し方の注文」をしているのは意味が分からない。
まず全ての会話は広げるべきという発想が私には理解できないのだが、もしそう思うのならそれを望んでいる側が話を掘り下げる工夫をすれば良い。
「○○を食べた」と言われて雰囲気や料理の特徴が知りたいのなら「どんなお店だった?」「何が一番美味しかった?」と返せばいいし、そうすればお望みの広がりのある会話になると思う。
私自身事実しか話せないタイプなので、似たような人と話していて流石に一言二言で終わらせてはいけなそうな時はこういう風に広げている。
あいつは話が“おもんない”みたいなことを言う友人が居るが何をそんなに他人に期待しているのだろう、と思う。会話ってパフォーマンスじゃなくて、もっと自然発生的なコミュニケーションなのでそれに質を求めるくらいなら他の人にすれば?
別に、共通の趣味とかコミュニティとかこの人のこういう所は尊敬できるとかそういったものがあれば別に良くないか?
これは最初に書くべきだったのかも知れないが、私は自閉傾向があり(知的障害や境界知能を伴わないASD)そもそも他人との会話やコミュニケーションの質にあまり興味が無い。
割と普通の人々は話が“おもんない”(=自分の望む感情や話題の共有ではない場合)ことをストレスとして捉えるようだが、私は殆ど気にならない。
あの時話が広がらなかった、というのを後から思い出して気に病むことがまずない。
コミュニケーションの質に興味が無い時点で私の方に問題があるような気もするが、普通の人々も何気ない会話をもっと何気ないものとして捉えるか会話の相性が良い人とだけ親密になればいいだけだと思う。
この人と話してるとめっちゃ楽しい!って思われたらすべてが円滑にいくじゃん
老若男女と和やかに、平和に、笑顔で過ごせて、仕事にも役立つ。
というか、楽しく話そうって気持ちさえあれば普通にこなせることじゃん
逆に、相手がどうでもよくて、相手だけ頑張ってればいいって思ってたら、さぼるよね。それをどうなの、相手だけ頑張ってますけど、接待希望っすか?って話してるのにさあ。
会話にエネルギーかけたくねー、事実報告したからもういいっしょ、みたいなやつと一緒に過ごすってめちゃくちゃ苦痛なのは当然で
お前が面白くないのを開き直ったり、おもんな増田の揚げ足をとって、相手が顔真っ赤にして黙ってくれたとしても
決して相対的にお前が「話してて楽しいな~」って思ってもらえることにはならないことに気付け
お前はどうなりたいんだ
「この人といると楽しいな」って思われたくないのか、素敵な人に
だったら反論せずに自分なりに「そういうもんか」って取り入れればいいじゃないか
彼女いたことないから年収は800あるけど俺は弱者とかいってる負け犬が勝ち犬になれるために一番必要なアドバイスなのに、どうしてこんなにキーキー騒ぐのか…。
増田の説明も上手ではなかったけど十分「言わんとすることは分かる」だったのに
こんなに叩かれるなんてよほどプライドにさわるひとが多かったんだろう
業界までは言えないが、観光の仕事をしている。イベント・行事をこなしていく感じの仕事である。
今日はちょっと悩みがある。ちょっと、どころではないかもしれないが。罪悪感がある。
私は役職でいうと、係長とかリーダーとかその辺である。40代前後なので、まあこんなものだろうか?
今の部署は5年目だ。ちょうど2年前、つまり部署3年目だった時の話をする。ちょっと長いけど読んでほしい。適宜フェイクを入れるが、本質は残したつもりである。
後で読み直したんだが、表現がなんか小説みたいになってる。これは、私個人が精いっぱい思い出そうとした結果である。ご容赦願いたい。
イベントや定例行事、式典の数が多すぎて辟易していた。係メンバーが私を含めて6人いて、その過半数はイベント関係の仕事を持っている。
かくいう私は、うちの会社が直接やるイベントはもちろん、関係組織のものまで含めて課長クラスと一緒に出る必要があった。土日祝日の出勤になる。正直、休暇日数は少なかった。有給は使い切れず、年間休日は110日を割っていた。
会社直営のイベントだと時間外手当が出るが、関係組織のものは顔を出して談笑するのが主で、接待を受けることもあったからか、勤務日とはみなされなかった。話の相手方は全員年長者で、けっこう気を遣うにもかかわらずこの扱いだった。
勤務日にしてくれてもいいのに、という愚痴は置いといて。私をよく手伝ってくれる女性がいた。私と同じ部署3年目の子で、Sさんとしようか。Sさんは仕事ができる系の女子だった。彼女が担当する仕事のイベントはもちろん、ほかの仲間が担当のイベントで人が足りない時とか、人が足りている時ですら休日に出てくれた。私が出るイベントは、おそらくすべて出てくれている。
あの子はまだ20代半ばで、一応結婚はしてるけど……遊びたい盛りのはずだ。それを、こんなに休日を犠牲にしてくれて。振替休日もまともに取ってなかった。私の上司としての甲斐性がないせいでもある。
クールキャラで、そんなに感情を出さない子だった。いつも黙々と働いていた。あ、でも笑う時はすごく笑う。でもあの子は、きっと我慢していたと思う。職場の仕事初心者とか、働かない年長者の代わりによくがんばっていたし、体力のいる仕事だって、身長小さめなのによくやっていた。
この年はしんどかった。イベントの数も多かったが、とある特大行事があった。うちの部の責任者がゴリ押しで進めていたもので、そのうえ役員連中が政治力で開催地を勝ち取ってきた。
ざっくり言うと、昔プロ野球で大活躍した選手を何十人も集めて、地元チームと試合をしたり、少年少女に野球を教えたりするものだ。
で、その準備がまた大変だった。係総動員で挑んでも人手が足りないほどだったが、結局私とSさんがほぼメインで毎日残業して取り組んだ。そんな月日が三ヶ月以上は続いた。
あれは……開催まであと1週間というところだった。時期は6~7月かな。
その日は、開催場所(地元野球場)まで2人で車に乗って行って、選手観客の導線に無理がないかを確認したのと、台本に合わせて実際の全体の動きをデモンズソウルしていった。いくつかの問題点を見つけて、ああしたらこうしたらとまとめていって、終わる頃には日が傾いていた。
社用車で急いで職場に帰った。夜8時頃に事務所に入ると、その日にやろうとしていたグッズの数確認(検査検収)が全く終わってないのを確認した。私の仕事なので、終わらせて帰ろうとしてたら、Sさんが手伝いを申し出てくれた。
一緒に雑談しながら、しんみりとした疲労感の中でカウントしていった。何を数えていたかはもはや覚えてない。スタッフ用の記念Tシャツだったと思う。
今もそのクソダサTシャツは自宅の箪笥に仕舞ってある。正直クソダサTシャツではあるが、ぺこーらとかヒカキンとか、その他の著名Youtuberが着用したら一周回ってアリなのかもしれない。
結局、終わったのは夜9時過ぎだった。さあ帰ろうかとなったが、段ボールに入ったグッズを真っ暗闇の印刷室兼倉庫に運ぶ必要があった。
作業自体は10分も要らなかった。Sさんが手伝ってくれていた。印刷室の入口は電気を点けてない。廊下の明かりがちょっと漏れていたので。私の分が何往復かして終わって、あとはSさんの1箱分だけだった。
その時、Sさんから段ボール箱を受け取るところで、私が疲労のあまり躓いて、Sさんにぶつかってしまい、一緒に転びかけた。それで、気が付いたらSさんの手が私の肘のところにあって、段ボール箱は床に落ちた。
私が拾おうとしていると、ほぼ暗闇の中でSさんと目が合った。パッチリと合ったのだ。
私もSさんも疲れていた。私が「フフッ」と笑うと、Sさんも笑顔で吹き出した。私は気が付くと、Sさんの両手を握っていた。
「「あ……」」
そういう雰囲気だった。
Sさんの目をまっすぐに見て、一歩足を踏み出して、頭の後ろと肩のあたりをグイっと抱きしめた。Sさんの後頭部のあたりが汗臭かった記憶がある。私もおそらく臭かった。
Sさんが両手で、私の脇腹のあたりを猫の手みたいにして握りしめた。Sさんの胸部の感じが、私のみぞおちにあった。
やがて、抱きしめるのをやめると、暗闇の中にSさんの顔が間近にあった。
「ごめんね」というと、「なにが……? 何も嫌なことないですよ」って、震えた声が返ってきた。
それから、印刷室で段ボール箱の整理を終えると職場に帰った。Sさんが後ろから付いてきてる。PCをシャットダウンして、天井の明かりを切る前にSさんに「帰りは?」と聞いたところ、「自転車です」だって。
「もう暗いぞ。車で送っていこう」
「ほんとに。送ってくれるんですか?」
「いいです」
「お腹空いたな」
「空きました」
こんなやり取りだった。あと三行くらいはあったろうが、記憶はとうに消えている。
それからは、会社から離れた国道沿いのラーメン屋でご飯食べて、帰りの駐車場で車に乗ろうとする時、Sさんが運転席の辺りまで来て、私をずっと見詰めていて、それから……「どっか寄る?」「いいですよ」みたいなやり取りがあった……そして、駅前のシティホテルに車を停めて、罪悪感と一緒に……Sさんと一緒に部屋に入った。
どんな行為だったかな。ぎこちなかったと思うけど、意外と相性がいいところもあった。
ダブルルームに入ったら、すぐに扉を閉めて、Sさんにキスをした。扉に押し付けるようにして、ずっと長い間していた。Sさんはやや小柄な方だった。唇の位置を合わせるのがちょっとしんどかった。胸が思ったより大きくて、それがキスの障害になることもあったが、構うことなく続けた。
終わったら、Sさんの手を引いてベッドまで連れて行った。明かりをつけてわかったけど、Sさんはほぼメイクをしてなかった。「現場仕事だからか」と思いながら、ベッドの前でもう一度キスをした。今度は、何度も何度も、しつこく舌を入れて、ディープキスを堪能してから、そのまま行為に及んだ。
※シャワーは事後だけ浴びた。深夜が近くて時間に余裕がなかった
ベッドの中では……Sさんはすごく甘えてきた。お互いにいろんなところにキスをしあったけど、Sさんは前戯の時も、本番の時も、私のことをギュッと抱くようにしていた。昔ダッコちゃん人形というのを実家で見たことがあるけど、あんな感じだった。
私がSさんの上にいる時も、Sさんが上になってる時も、どっちかの手で、あるいは両手で私の体に触れていた。
やはり胸が大きかった。私も舐めたり、触ったりしたけど、なんだか固い感じがした。でも、ベッドの中で女性の体に触れるのは数年ぶりだったから、ずっと胸を攻めていた気がする。太腿とかも舐めたり触ったりしたけど、柔らかさよりも筋肉質な感じがした。
どんな体位をやったかは、鮮明に覚えてる。Sさんは基本、挿れている時はずっと同じ態度だった。よく言うと甘えるような面持ちで、悪く言うとマグロだった。
正常位の時も、バックの時も、対面での座位の時も、後ろから背中とか胸を攻めてる時もそうだった。甘えるような声はたくさん出すけど、そんなに動くことはない。
最後はベッドのすみっコぐらしで、Sさんを正面から抱きかかえると、ベッドの端でゆっくり、ゆっくりと、お互いに座位で振動しあっていた。動きにくい態勢だったけど、それがよかった。もし私がAV男優だったら、よいしょっと持ち上げて、入口の扉あたりまで移動して行為をするのだろうか。私にそんな体力はない。
行為の最後に、Sさんと顔を近づけてる時、「愛してます」と伝えた。Sさんは、その場で大笑いしていた。「そういうものかと思って……」と伝えると、さらに笑っていた。
キスをして口を塞ぐと、Sさんも合わせてくれた。Sさんの涙かもしれない液体が、私の頬のあたりを伝ったのを覚えてる。
全てが終わった後、私がベッドの端に座って、付けていたゴムを取ろうとしていると、Sさんがベッドのすぐ下でしゃがんだ恰好になった。私のゴムを手でちょっと握ったと思うと、口を使って取り外してくれた。
それからSさんは、私のを舐めて綺麗にしてくれた。本当に、すべて綺麗になるまで舐め取ってくれた。終わった後で、私の汚い液体がSさんの顔とか乳房にくっついているのを見た。
「付いてるよ。拭かないと。私が拭いてあげる」と言ったら、Sさんは自分で乳房を動かして、自分の舌で汚いものを舐め取っていた。
その時、私はベッドの上からSさんを見下ろしていた。Sさんの体を覗き込んでいた。若々しい身体で、シミなどは一切なかった。女性が男性よりも美の努力をしてるだけかもしれない。
その後、一緒にシャワーを浴びた。名残惜しいと感じて、シャワーを浴びながら、Sさんを真横から抱きしめるようにしていた。お互いに頭の横をくっつけあって、シャワーを浴びてた――私の記憶はそこで終わりだ。
帰り道のことはあまり覚えてない。Sさんが旦那さんと暮らしてる新築の家の付近に車を停めて、深夜にSさんを見送ったシーンは辛うじて記憶に留めている。
野球のイベントは無事に終わった。あれから、Sさんとは普段どおりの関係に戻った。誰の目から見ても、普段通りの上司と部下だった。Sさんは仕事ができるクールキャラで、たまに大笑いをしていた。それも変わらなかった。
冬前になると、Sさんが産休に入ると言った。青天の霹靂だったけど、以前から覚悟はしていた。結婚してるんだし、そういうこともあると思っていた。Sさんの代わりとして、臨時雇いの人が来ることになったが、それからは残業が嵩むようになり……あれはキツい日々だった。
でも、Sさんが職場に帰ってきた時のことを思うと、此処を維持するためにがんばろうと思えた。
結局、Sさんが戻ってくるのに一年以上かかった。出産後、産後休暇を取得して子育てに専念したことによる。
今年に入っていつだったか、Sさんが乳幼児の子どもを職場に連れてきた。ベビーカーに乗っていた。1才くらいかな?
其処に集まった女性陣の後ろから、ヨイショッとその子の顔を覗いてみた。Sさんがみんなに見えやすいように抱っこしていた。
その時ほど戦慄したことはなかった。あんな感じは、人生で初めてだった。後悔とは違う。自分が後悔してないのはわかっているけど、それでも恐ろしい感じ。感情の名前が思い浮かばない。
Sさんが私の方を見ようとした時、私はちょうど目を逸らして、デスクに戻るところだった。もうちょっとでSさんと目が合っていたかもしれない。
あの女の子、私と目の感じが似ている。鼻もそうだ。そのあたりから下のパーツも似ている。一目でわかるくらい、それほど似ていた。
これって、もし、あの子が私の子どもだとしたら、バレるんだろうか? 旦那さんがDNA検査するとか言わなくても、病院が提供したデータでバレるんだろうか?
ここまで読んでくれた増田の人は、人生経験が豊かなのではないか? 私はまだ40前後である。どうしたらいいのかわからない。
私はどうすればいいのだろう。どういう心持ちでいればいいのか? 不安でしょうがない。どなたか、なんでもいいのでアドバイスがおありでしたら、何卒ご教示願いたい。
そういうことにしておきたいらしいが現実として猿が接待するだけでぼったくる店に行くぐらいならこっちのほうが千倍マシだからな
熊田裕通氏は「女性教師をトイレに閉じ込め、爆竹を投げ込んだ」という、過去の女性教師いじめ発覚事件がある。
吉田統彦氏は「東京医科大学裏口入学問題」で、その事件で有罪判決を受けた谷口浩司氏の奥様から名指しで非難を受けた人物である。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041900148&g=soc
中でも、後者の吉田統彦氏に対する谷口浩司氏の奥様の怒りは凄まじく、告発のためのホームページまで開設して、吉田氏が銀座の高級クラブで接待を受けたときの画像や、吉田氏が女の子の股に手を突っ込んでいるような破廉恥な画像まで出したほどである。
谷口浩司氏の奥様が告発したホームページは現在、残っていない。それを解説した記事が残るのみである。
https://www.medical-confidential.com/2018/10/21/post-8297/
https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12398134305.html
公表された当時、私はそのホームページを読んだが、奥様の悲痛なまでの怒りを感じた。
なお、熊田裕通氏は過去の教師いじめ発覚事件に対して少なくとも謝罪をしているが、吉田統彦氏はこの告発を黙殺していることも明記しておく。
https://www.j-cast.com/2015/08/05242075.html?p=all
この2人が戦っていたのが、2012年からの愛知1区だった。この12年間、まさに地獄としか言いようがない。
2024年、河村たかし氏が愛知1区への復帰を宣言いただいたことで、この地獄から抜け出すときが来た。
河村たかし氏にもスキャンダルはあるが、少なくとも他人を卑劣な手段で追い詰めて、平然としているようなことはしていない。
名古屋の市民税減税を含めて多数の実績もあり、河村たかし氏は日本の中でも上位の政治手腕を持っていることは言うまでもない。
yujimi-daifuku-2222 ふむ。つまりcolaboを擁護した人間はシリーズキモいおじさんも、室井佑月氏への暴言の数々も、そこから話を逸らす為、温泉むすめを叩く中で発せられた犯罪と地続き発言も全て擁護しなくてはいけないと
キモイおじさん←性犯罪をするおじさんはキモイという特集であり顔や雰囲気がキモイ無辜のおじさんを扱ったものではないので擁護できる
室井佑月への暴言←「妻は夫の性欲処理機ではない」という他の人との会話の中での仁藤の発言を、室井が「私のことを性欲処理機と言ったな」と誤読してキレてるだけで暴言自体存在しないので擁護できる 引っ込みつかなくなった室井のその後の粘着の方がよほど酷いし、仁藤が女には異様に甘いから見逃されてるだけで裁判になったら室井の方が負けるだろ
温泉むすめ←「女子中学生が飲酒して酒宴で客の接待する」「夜這いを待っている」「スカートめくりが趣味」これらが非オタの観光客に非難されるのは当たり前なので擁護できる
どこにも吐き出せないから勢いで書かせてください
突然両親が相次いで脳梗塞を起こして 片方は視野 片方は短期記憶に問題が出て それまで私は結婚して独立していたのだけど
とにかく両親二人だけで元の生活に戻るのは極めて困難という医師の所見を受けて サポートしに実家に戻った こちらも小梨だし 仕事は友人と自営なのでリモートできなくもないと思った
思いがけない展開に混乱かつ落胆しまくっている両親を放っておくこともできないし 両親は生活の変化に自分たちで対処できる状態でもない
心情としても二人がかわいそうでかわいそうで 少しでも以前の暮らしに戻してあげたくて できるだけ不自由させたくなくて どうするかどうなるかの見通しもないままとりあえず一人で実家に入った
それからは 実家で親の世話をして 実家で仕事できるように環境を整えて深夜にリモートで自分の仕事をして
週に一回は自分の家に戻って家事して夫のマッサージして居ない間の精神面のメンテナスをして 休まずまた実家へ戻って の繰り返し
どんなに頑張っても頑張っても 予測してないモグラが四方八方から次から次へと湧いてきて大変だった ただただ必死でモグラ叩きした
親の落胆に寄り添って夫の不満に寄り添って 倒れそうだけど自分が倒れたら誰も変わりがいないし きっちりごまかさず手を抜かず人に沿うってこんなに大変なんだと心底痛感した 仕事の比じゃなかった
子供がいたらこういう地獄を見たりするのかなとたまに思った 誰かの命の責任を負うってすごく重い すごく怖い あと孤独 すごい孤独
深夜にひとりで向かう仕事の時間と 仕事先とのネット会議での同世代との会話が貴重な癒しだった
実質半軟禁状態だから趣味の集まりとかも出れなくなってたし 仕事を優先するとそれ以外はほぼ捨てざるを得なかった
実際年に一度くらいは過労で倒れてた 容姿もボロッぼろ すごい勢いで老けた
それでも人間たくましいもので 5年目くらいから両親も私もそれなりに日常っぽいルーティンができて あれこれ厳しく注意したり修正したりしなくてもいいくらいに生活が落ち着いてきて
いくらか肩の力が抜けていることにある日突然気が付いた 生活を楽しむっていうのかな そういう余裕がわずかにできてた 朝明るい気持ちで起きる日ができてきたことに気がついた
両親はもともとは元気な明るい人たちなので 平和な時間が増えてくると私も生活が心地よくてほっとした 父も母もお互いに冗談で助け合って支えあってるのがよくわかって嬉しかった
障害からの不便さは変わらないし そもそも高齢だしこれからもいろいろきっとたくさんあるし 相変わらず気は抜けないんだけど
でもとにかくあのわけのわからない混乱したまっ暗闇から抜けつつある!という感じがした 嬉しかった
こればっかりは間違いなく自分の努力だぜ!と深夜ビール開けて こっそり一人でガッツポーズして泣いた 激変を受け入れるまでの時間が必要だったんだなと思った お互いに
振り返る暇も気力もなかったけど いざ気が付いたらそうなってたから びっくりした 振り返る余裕もなかったんだなーって
不器用だから最初からスムーズにサポートできなくて申し訳なかったけど 両親も頑張ってくれた 今ちゃんと生きてるし冗談言って笑ってる
わがまま言ったりしてくれるのも このやろーって思うけどそれくらい元気になったなって思うとうれしい 人生上かつてないほど頑張った自分を褒めたかった
そしたらさ 今度は夫が死にたいんだって 一人で孤独で仕事がつらいから 死にたいって
最初こそたまに顔出しにきてくれたけど一年ももたなくて 私が毎週頑張って帰っても向こうはほとんど来てくれなくて 連絡も返信もなくて ラインの一通もなくて 心配するのもしてもらうのも途中で諦めた夫が
自分の世話だけで生活できて 好きなものが食べられて 自分の家のお風呂にゆっくり入れて 毎日お酒が飲めて 仕事も誰にも邪魔されずに当たり前にフルでできて
毎日会社に出社して同僚と会話できてた夫は 孤独でつらくて死にたい気持ちなんだって
消しとんだよねーやっとたどりついた平和な気持ちが 明るい気持ちなると ”でも夫をそういう目に合わせてるんだよね”って後ろめたく思うようになった
明るい朝がまた消えてしまった でもこれ以上どうすれば?
でもですよ 改めて今振り返って思うと ずっと一緒に暮らしてからそうだった気がするんだよね
朝 夫のため息で目が覚めて 止めてくれって頼んだことある 止めなかったけど
ただいまって明るく帰ってくることなかった いってきますも暗かった
一緒に暮らしてるときは 気持ちをアゲてあげることに励ますことに 一生懸命にならなきゃいけない時がたくさんあって 内心接待みたいだなって思ってた そういえば
でも そんなときもあったよねって 私たち歳とって一緒に笑って昔話にできないよね だって共有してないもん!
私が例えば そんなときあったなーつらかったんだーって言ったら 多分あなたは でも自分はこうつらくてって ”対抗”してくると思う 今までもそうだったから なんかそういう気がする
私 死にたいくらいつらかったけど絶望ってこういうことかなって思ったけどでも死ねなかったし 死ぬとか思って元気なくすこと自体が致命傷になるから
必死で自分の気持ちをメンテしてアゲアゲしてやってた そういう話もしたと思う だからメールの一通でも元気出るからちょうだいっても言ったと思う でもなかったな 面倒だったかな?
タイムマシンで両親が倒れたときに病院で震えてる自分に会いに行って あのねあなた5年後こうなるけどどうする?
貯金もなくなるし仕事やその他自分の積み上げることができたはずのことは大幅に削られて二度と戻らない
ほぼ軟禁生活で今想像できないくらいものすんごくつらいよ ほとんど誰も助けてくれない 夫も兄弟も(兄弟は遠方住まいで時々帰ってきてくれてはいる)
毎日自分で考えて自分で対処して うまくできなくて 毎年過労で倒れるほど大変 自分のことはほとんど誰もメンテしてくれない
最終的にもしかして離婚するかもしれないよ どうする?って聞いたら
それでも親のこと助けてあげられるなら やるって 言うと思う
どうやって生きていきたいか これから先をもっかい今考えようと思う
つくづく馬鹿
ありがとうございます。まさかこんな誠実な文章が返ってくるとは思ってなくて、感激してます
激励までいただいて、俺が元増田と証明する手段がなくて口惜しいくらいです。厚く御礼申し上げたいです
書いてくれた案もどれも腑に落ちるもので、女性ならではの視点でなるほどと思えるものでした
おかげさまで解像度を上げられたと思ってます。ありがたく活用させていただきます
いや、メモといいつつシームレスに自分語りをしたかっただけなので、少なくとも増田は読まなくても全く問題ないです
積極的な女性の心情として、当然ながら密なやりとりを求めてることが理解できました
逆に俺がついていけるかは分からないくらいですが、会話の楽しさとトレードオフと考えると当然かなと
まだ一度も、本当に、一度も巡り合ったことはないけれど、もしあえた場合は強く意識します
ここは他からも沢山指摘があったところなので、ぜひサークルも探してみようと思います
なお一つ訂正があって、元文章で日和った書き方をした音楽が実は一番ガチです
漫画サークルも合わせて、音楽サークルも見てみます(即興が苦手でセッション系は避けてましたが、もうそんなこと言ってられないので。。。)
ここは少し文面を割きます
ご拝察の通り、LINEが少なめな人は受け身という考察は同意するところです
過去の友達たちも、うち「相当に仲良くなれた」子もこの特徴を示してました(もっと言うなら俺自身も根はこのタイプです)
銅鐸だのディスっておいてなんですが、おそらく本来の俺のタイプの子はここに紛れています
彼女らとの経験則として、時間をかければ(恋人としてはともかく)仲良くなれます
好意を表すのもゆっくりな人たちで、それは俺のペースにもあっており、これまでずっとそうしてきました
しかし悲しいかな婚活やアプリと非常に相性が悪い。特に短期間に比較検討を強く求められるプレッシャーと食い合わせが悪すぎる
好意が起こるのが遅いと理解できるとしても、それこそ銅鐸でいられるとコミュニケーションになりません。比較検討の際に、3回決戦はすべて接待として記憶されるでしょう
もっと面倒なのが、俺も別にこのタイプ全員が好きというわけではないこと。そんな贅沢なこと言ってられないとはいえ、妥協するには「受け身」属性とはあまりに幅広いです
でも軽くたくさん会いに行きたい属性ではまったくない。。。しかしそんなこと言ってる身分でもない。。。そもそも3回で俺がタイプと見抜けるのか。。。うーーん。。。。
まあ、頑張って、会うことにします
煮え切りませんが、少なくともこの気づきを得られただけでも僥倖でした。ありがとうございます
前にいた会社はややセクシーなグッズ(アダルトアイテムというほどではない)を販売しており、販促の際にpan piano路線の脱ぎっぷりのいいyoutuberや、そしてAV女優を起用することがあった
小さな会社なので、謝礼は高校生でももっといい小遣いもらってる子がいそうなささやかなものだった
売れっ子は見向きもしないので、あまりフォロワーがおらず売れてもいないような人に声をかけていた
あるAV女優は開発進捗をつぶやくたびに「またお呼ばれしたいです」と毎回DMを送ってきた
うちの仕事をしても実入りはささやかだし、爆発的に注目されるわけでもなく、そんなに熱心な人は他にいなかった
比較的注目を集められる傾向にあるため看板娘のようになっている人も複数いたが、ある人はまあ、普通だった
でも熱心なので、看板娘たちと同じぐらいの頻度で使うようになった
他の人とは事務所を介していたが、ある人は事務所を通すのは最初だけでその後は個人で連絡を取ってきた
いつしかDMではなく個人のLINEで連絡を取り合うようになった
頻繁に二人だけで飲みに行った
ある人はwikipediaを見るとそんなに仕事がないのだが、本当は毎月もっと何本も出ているという
でも表に出せない内容で、逮捕されるかもしれないと怯えながら撮影しているのにギャラの中抜きが酷い
抗議をしても、なら出るところに出ればいい、お前は捕まって本名も出るぞと事務所に脅されているという
本当は嫌だが中抜きされた上でも少しでもお金がほしいからその仕事をやり続けている
個人で取ってきた仕事なら全額もらえるのであちこちに個人営業しているという
はじめて飲みに行った日にそう話され途中から泣かれ、本当にそんな世界があるんだと衝撃を受け、可哀想なのでおごった
でも毎回のようにその話をしてきて、細部がちょっとずつ違う
ある人はぽっちゃりしてて、その上で更に過食嘔吐とかしてるんじゃというぐらい大量に食べる
おごってほしくて嘘をついていて、wikipedia通りの仕事量と疑ったが真実はわからない
ある人はどんどん馴れ馴れしくなり、座敷席で隣に座って腕を絡めておっぱいを押し当て半ば抱きついてきながら滔々と愚痴をよく語った
この距離感ならいけるのではないかとおっぱいを掴んだ時、ある人は絶叫して立ち上がって逃げようとして壁をぶちやぶった
半個室で、入口が半分壁で区切られているのだが、ちゃんとした壁ではなくパネルをはめこんだものだったらしい
ある人は大声で泣き叫び、他の客が集まってきた
胸をいきなり触られた、仕事の付き合いなだけなのに、とある人は周囲に泣きじゃくりながら説明した
手錠はかけられなかったが
警察署へ行った後でもう一度現場に戻され写真撮影された後に更に警察署に行った
別室にいたある人は、警察沙汰にするつもりはなかった大事にしたくないと言ってくれたそうで、釈放された
でも一人で帰路につくことは許されず、職場の人か家の人を呼ぶよう言われた
母が迎えに来た
普段は着ないスーツ姿をわざわざ選んで、警察官に深々と頭を下げていた
女性を襲おうとして捕まったと母は知らされており、人生の中で上位に来るいたたまれない時間だった
本当にさわったことは伏せて、接待していたら酔ったある人がふらついたので支えようとしたら誤解されたと説明した
母は信じてくれ、異性とふたりきりで飲みに行くのは危険であなたにも落ち度があると言った
本当に二人で飲みに行っただけで冤罪をかけられた場合、それを落ち度と言うのは冤罪擁護のようでもやもやした
ある人は「この前はごめんなさいね」で済ませて以前と同じように連絡してきた
平然とした態度が怖かったが、しばらくはこちらも平然としているように振る舞った
しばらくして仕様が変わったと偽り後輩にある人の相手を押し付けた
ある人を見ると性的な意味でなく少しイラッとして、恥ずかしさがあり、黒歴史ノートを見ているような感覚だった
元の会社が潰れるまで、ある人は起用され続けていた
それから特に理由もなく見なくなって数年経過したが(面白い話をする人ではなかった)、しばらく前にふと思い出して見に行ったらSNSが全て消えていた
wikipediaによれば特に引退発表などなかったようだが、出演作の更新が止まっていた
いい人見つけて結婚でもしたんだろうか
手遅れ
相談所での婚活はまだ間に合うが、その前に他の女ともセックスしたい、でも風俗は嫌でワンナイトも多分嫌だろう、そうなると持ち時間がなさすぎる
20代のうちにやっておくべきだった
結婚相手としかセックスできないのと、一生セックスできないのとどっちを取るかだと割り切るしかない
6年やって無理なら今後どんどん無理になるから諦めて相談所行ったほうがいい
相談所の女はコミュニケーションの取り方を仲人にアドバイスしてもらったりしてるから、とりあえずマシだと思う
アプリはダメだ アプリ強者男がむちゃくちゃいて、そういう男に接待されてるのに慣れてる女しかいない
あと、男と話しても普通に座が持つ程度にコミュニケーション能力ある女は普通に生きてて付き合う相手に困らないからアプリやってない
そういう女が普通に生きてる生活圏内に増田が入り込んで出会うしかない
入り込み方は知らん
人権とはなんぞや
守るべきはなにか
女は損してる、男の営業の人たちは接待とか言って会社のお金で美味しいもの食べてる
ずるーい、私達事務職の女子も会社のお金でグルメしたーい、平等!人権!
これじゃん
キミらの言うてる人権ってこーゆーはなしじゃん
歩いてたら拉致られて輪姦された
こーゆーのじゃないじゃん
結果としてリアル女の性被害は増えるよ?レイプ犯罪は確実に増える。
いいの?
エッチな絵を見なければ男はエッチな事を考えなくなるとか思ってる?
エッチな絵どころか映画館すら無い、エロ徹底排除のサウジアラビアが
性犯罪多すぎでどうにかせぇと国連から繰り返し勧告受けてるのはどう理解するの?
まぁ性犯罪統計は基準や暗数が違いすぎてあまりアテにはならんのだが
それにしてもエロコンテンツ天国の日本が良スコアであることは間違いない
なんで?
男はこうあるべきの圧も強い、自由が無い国だから奴らは事あるごとに自由だ自由だと言う
めちゃくちゃ抑圧社会なんだよ
で、性犯罪がクッソ多い
キミ等が目指してる社会ってこれなんだが
覚悟してる?