はてなキーワード: ケチとは
31歳の誕生日を独りで迎えたとき、35までに結婚できなかったら一生独身だと強烈に焦りの感情が生まれ、日本で一番メジャー(俺調べ)な結婚相談所に登録した。
そこから約半年、月2人くらいのペースでお見合いをしてカフェでケーキセットをおごり続けてるけどいまだに仮交際にすら到達できていない。
上手く行ってないのには文句はない。選ばれないのは俺の魅力が無いからだ。
こっちから申し込みするために女性利用者のリストも見るけど、30超えて年収400万に届いてるやつすらほとんどいない。300万以下もザラ。
なんでだよ。大卒のくせに300万に届かないのは何の仕事をしたらそうなるんだよ。
確かに俺も男のくせに大して稼いでないよ。もうすぐ32なのに600万にギリ届いてないし。どの口で女の稼ぎに文句付けてるんだという話なんだけど、
それでも大卒の30歳が非正規年収250万はないでしょ。婚活の前に転職しろや。正社員になれ。
女性の平均年収が低いのは、マミートラックとか父親が育児しないとか理由があるんだという話は知ってるよ。
でも相談所に居る人間は独身じゃん。お前らマミーじゃないじゃん。じゃあなんでそんな給料安いのよ。
俺今の相談所に入会するときにスタッフに希望聞かれて、年齢とかいろいろ向こうから来る質問に答える中で
「相談所で活動する女性の方は年収低めの方が多いので、男性の方は年収の条件を付けない方が成婚しやすいです」
ってハッキリ言われたのよ。
間違いなく婚活する女は男の稼ぎを値踏みするじゃん。
婚活する男は女の稼ぎにケチつけたら婚活上手く行きませんってバカか。
そりゃ!奥さんが妊娠したら!つわりでも働けなんて言うつもりないし!妊娠したらもう専業主婦で良いと思ってるよ!
俺も育休取るよ!俺の会社くるみんマーク取ってるし実際男の上司も先輩も結構取ってるし!
でも!育休中収入減るし出産後の生活費のこと考えても!妊娠前には共働きでできるだけ貯金しといた方が良くない!?
年収250万で貯金できなくない!?俺と同じだけ稼げとは言わんけどせめて年収400万は欲しくない!?!?!?
この程度すら求められないんだったらせめて若くて顔良くて愛嬌ある子が良いよ…
婚活上手く行く気がしない。。。
一定理解は示すが修学旅行の積み立てできなくて行けない家庭もあるから強制感を出せば行かせてもらえるような書きぶりもどうかなぁ。ケチりたい親、下手すると子供にバイトさせて賄うよ?
希望者だけにすると親が金ケチって行かせてもらえず、大人になるまで県外に出たことないという人間が一定数出てしまう。増田にとっていい思い出ではなかったのは残念だったけど、それも含めて経験と思うしか… 祖母が痴呆になり、老人ホーム見舞いに行くたび昔話を何度も繰り返した。いつも最後は「女学校のとき、修学旅行に自分だけ行けなかった。お金がなくて、それだけが悔しい」と。増田もそうなっていたかもよ
お前がケチなだけだ
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報()があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に
訳の分からない嫌がらせとしか思えない行為に加担しているなどと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしく
Aに対して直接文句を言ってしまった。こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。
Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられる
身内の個人情報を特定出来る形で匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という卑猥な嘘の中傷もA自身による一方的な話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、人の痛みとか画面の向こうにはコロナで苦しんだり、親しい人を失くした人間のいるのだと一切想像出来ないから
平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
でも個人的には、さすがにAとは一緒にされたくは無い、とは思っている。勝手かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、というのも
所詮は一般人である自分達と、彼らが考える高尚な思想や倫理観は、我々が知るそれらとは全く異なるものなのだと、壮絶な隔絶を感じた。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと被害者が報われる様になったと思った。
身内には、Aの言動を直接見るのは無理だったので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントしたけど。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけ…だと自分では勝手に思っている。
宗教には大して興味が無かったけど、これが信仰とか信者とか言われるもの Permalink | 記事への反応(7) | 22:33
昨日俺とババア先輩と高卒新卒の女の子と派遣のおっさんの3人でナミビアの砂漠を見に行った
見終わった後、ええ塩梅の時間だしみんなで夜ご飯でも食べにいくかあってなった
女性がいてるので赤提灯にいくのも何だし少し洒落乙な個室焼き鳥屋さんに行くことにした
とりあえずプレモルを頼んで焼き鳥のメニューを見て派遣のおっさんがボツリと
xxだもんなのだ。
ソープやデリヘルはあくまで業態の名称なので、実際は内容も価格帯も千差万別なのだ。
どっちかに絞って検索するといいのだ。どっちも行けるなら両方で検索すればいいのだ。
(この業界はエリア制になってるので跨いで検索するのが結構難しいのだ)
シティーヘブンネットみたいな横断検索サイトでは「女の子検索」ができるのだ。
まずはこれで条件を絞って探すのだ。
1回目は個別ページを見ずに、検索画面からとにかくキープしていくのだ。
でも自分の年齢以下程度にしておいた方がサービス面で苦労する可能性が減るのだ。
一般的にソープの若い子はサービス精神が強めなので何とかなりがちではあるものの、デリヘルの若い子に慣れてないオッサンが入っても楽しめないことが多いのだ(n敗)
もちろんそれはあるのだけれど、1回目の探索は雰囲気で選ぶくらいでいいのだ。
実際には直近で髪色変わってたりすることもあるけど、気にしない気にしない。
吉原年齢は知ってるのだ?
基本的に記載の数値の絶対的な信頼性はなく、相対的に決まってくるのだ。
最近は正直な表記も増えてきたけど、写真の感じとかとか比べて気になるならググって対応表を見るのだ。
3サイズ表記も相対的なものなのだ(バストとカップサイズだけは正直な場合が多いのだ)
全店共通で言える(例外あり)こととして、W57以上は太目の場合が多いのだ
実際にはその店舗内でグラデーションがあるので、後々店舗内の他の嬢と比較をしていくのだ。
バストが大きくてもカップが小さいとウェストが大きい可能性があるのだ。
ここら辺の写真はガッツリ弄られてることが多いからフォースを信じるのだ…w
それでは選別していくのだ。
まず予算を見るのだ。
ソープは(60±10分)2万から10万円程度と価格帯の広い業態なのだ。
ずるずると引っ張ってもいいこと無いのだ。
基本的にサービスx顔xスタイルで価格が決まるのだ(例外あり:結局は店の基準価格があるのだ)
つまり安めのお店でこれらが両立することはないと覚悟しておくのだ。
(でもコロナの影響で顔が良い嬢はとても増えたと思うのだ)
ここで大事なのは宣材写真も日記の画像も最新のものとは限らないということなのだ。
でも雰囲気だけを信じていくのだ。
可能ならお店からの紹介メッセージも見るのだ。最近は割と正直目になってきてるので参考にするのだ。
(特にタトゥーの有無などは勃起に影響すると思うのでよく確認するのだ)
絞れたのだ?
では次に最終選別なのだ。
どれだけいい子がいても、自分がいける日に出勤してなかったら意味がないのだ。
気になる女の子のお店のページ【重要】に飛んで、行きたい日の出勤情報を見るのだ。
こういうお店はコンセプトでまとめている場合が多いから、検索で気にならなかったはずの子も気になると思うのだ。
一般的に60±10分はショートといってお試し版でサービスが限定されるのだ。
ソープの本番は90分からなのだ。ここでケチるくらいなら家でしコってた方がマシな結末を迎えるのだ。
絶対に90分以上を選ぶのだ(初回120分超はやりすぎ説があるのだ)
またできるのであればWebから予約することをお勧めするのだ。
よくわからんサイトに登録するのが嫌ならしなくてもいいのだ。電話も全然ありなのだ。
最近はLINEやX(旧Twitter)のDM予約(姫予約)も当たり前に運用されているのだけれど、初心者にはオススメしないのだ。
(これは個人的な感想なのだけれど、タレント化してるキラキラ風俗嬢にいい思い出がないのだ)
(ただし連絡するアカウントが著名の場合は除くのだ。知名度特権はガンガン使っていくのだ)
これでソープのことが少しは分かったのだ?
かつて案内所という業態が成立したほど風俗選びは難しいのだ(諸説あるのだ)
もし聞きたいことがあったら何でも聞くといいのだ。
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予約する前に店名+NSでググってみるといいのだ。
もし倫理観があってスキン着用が当然の感覚でNS店に行った場合、事故が起こる可能性があるのだ。
気を付けるのだ。
VTuberをはじめとする配信者、配信事業に関わる業界人であれば、
自己肯定感が高い人間なら「自分も投げ銭されたい」「配信者をやってみよう」と考えるだろう。
大体、配信者に5万円のスーパーチャットが飛び交おうが、自分の懐は一切痛まない。
口出しする理由がない…人の金の使い方にケチを付けたくなるのか?
自分が支払った税金が何に使われているかより、顔も知らない他人の金遣いを気にするのも変な話だ。
何への嫉妬だろうか? 人望の差を見せつけられることへの嫉妬だと思う。
投げ銭とは「この人にできるだけ長く活動してもらいたい」という好意の表れで、大げさに言えば「長生きしてほしい人に対する贈与」でもある。
画家や役者を支援するパトロンしかり、いつの時代も魅力的な人間には自然と金が集まる。
投げ銭の具体的な金額を通して、愛される人間とそうでない人間の差にイラつくのだ。
接客業に向いてるだの向いてないだのは論点のすり替え。その上、人格批判。
交流を求めてないTPOにそぐわないタイミングで余計な自分語りや自己弁護をいちいち挟んでくる自己主張/被害妄想つよつよパーソンが疎まれるのは一般的な肌感覚として間違いないが
接客ということだと一定数そういう人間がいることは誰でも織り込み済みだし、老人なんかはそういう捻くれた絡み方してくる人間が多いことは誰でも体感的に理解してるから、面と向かっていちいち話し方にケチをつける人はまずいない。
でも受け入れているとはいえ、ネットで陰口的な感じで「こういうやつら何なんだよ」と毒を吐くくらいのことは誰だってしうると想像できるだろ
マトモな人間は推薦なんか選ばない
どっかの田舎の大学が推薦入試の有用性についてわざわざ論文に書いたそうだけど
でもCM好感度調査(なんだよそれ)では日清のCMが30か月連続1位とかだろ
胡散臭え調査だが実績は出てる
派遣のおっさんの離婚した奥さんの所で育ってる娘(9歳。可愛くなく太っている)が「夏休みなので海に行きたい」って言ってるらしいので
俺とメガネ先輩と派遣のおっさんと派遣のおっさんの娘の2.5人で白浜に行って来た
7:30メガネ先輩を迎えに富木駅に行く。メガネ先輩の荷物をヤリスの後ろに積んでメガネ先輩は助手席に座った
8:00派遣のおっさんを拾いに新金岡のイオンに行く。派遣のおっさんは短パンを履いてた
派遣のおっさんの娘は奥さんの実家に住んでるらしく、千代田に迎えに行った
8:50千代田着。9:00集合と言ってたのでまだ来てなかった。コンビニで何か買うかって話になったが、メガネ先輩が「娘が来てから買ったほうがいいでしょ?二度手間になるじゃん」と言ったので待った
8:55娘が来た。写真で見るより可愛くなかった。愛想の無い子だなあって思った
9:00出発。高速道路に乗る前にコンビニでコーヒーを買った(メガネ先輩はコーヒーを買った)
10:30御坊を過ぎたあたりで派遣のおっさんが「印南から一車線になって渋滞するから、下道で行って」というので印南で高速を降りた
11:30白浜着。車を止めようとすると派遣のおっさんが「12:00まで待てば、反日料金になって1000円安くなる」って言い出して俺と派遣のおっさんの娘、メガネ先輩はドン引きした…
メガネ先輩は「娘とたまに会える時くらいケチケチしないでよ」って言ってた
11:45結局白浜の海の横の砂浜の近くにある町営の飲食店でお昼を食べることにした。俺とメガネ先輩は海鮮丼の特上、派遣のおっさんと娘はしらす丼を食べてた
12:15車を止めて海へ行った。派遣のおっさんは娘と遊んでた。俺はメガネ先輩をずっと視姦してた。メガネ先輩も満更ではなさそうな感じだった
15:00休憩。派遣のおっさんと娘とメガネ先輩のみんなで温泉に入った。風呂上がりにオロポを飲んだ
17:00そろそろ帰るかって思ったら派遣のおっさんの娘と派遣のおっさんが海の方に歩いて行ってた。団体行動できない奴らだなあって思った
17:30出発。派遣のおっさんの娘は後ろの席でバクスイの巻物してた。高速道路は混んでて渋滞してるだろうから、御坊まで下道で帰った。途中で夜ご飯用にちゃんぽんをテイクアウトした
19:00高速道路に御坊から乗った。思ってたより空いてた。派遣のおっさんも熟睡してた。人が運転してるのになんて無神経なんだろうかってメガネ先輩と俺はドン引きした…
20:30派遣のおっさんの娘と派遣のおっさんを金岡のイオンで堕した。ちゃんぽんも持って帰ってた
21:00メガネ先輩を富木で下ろした。家の近くまで送るよって言ったけど頑なに断られた
派遣のおっさんのインスタのストーリーを見たけど、サンクスの文字も無くてドン引きした…
礼儀知らずとは二度と連れて行かない