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2019-01-23

ハム太郎アンチのその後

ハム太郎アンチという言葉を知っているだろうか?

2010年ごろ、ハム太郎スレ上に颯爽と現れ、「【人気アニメだったのに落魄れた原因】」という触れ込みから怒涛の箇条書きによる批判を行っていた人物である


以下にその有名な書き込み引用

10名無しさんお腹いっぱい。 [sage] : 2010/08/26(木) 08:26:06 ID:cKtzrxLE

【人気アニメだったのに落魄れた原因】

・他の人気キャラ差し置いてこうしくん、ちび丸ちゃんなどの不人気キャラ誰得プッシュ。

・原因不明のトラハム兄妹の『運動が得意』な設定の消滅と、かぶるくんのかくれんぼが得意な設定の消滅

・141話くるりんちゃんハム太郎に恋してすぐに失恋したのに、他のライター個人がまた勝手に恋させた。

・136話、189話、226話で張り巡らせたトラハムくんとナースちゃんの恋の行方を完全放置

・190話、235話で張り巡らせたタイショーくんとおしゃれちゃんの恋の行方を完全放置

・197話でラピスちゃんハム太郎好きが勘違いであることが発覚したにも関わらず、

 その後もラピスちゃんリボンちゃんライバル関係として立ち回らせたままにした。

・270話でリボンちゃんハム太郎に振り向いてもらおうと努力する話をまるまる1話使って入れたのに結局無意味のまま。

 そればかりかリボンちゃんの恋は最後まで進展せずは最後まで完全に噛ませ犬。

・289話で糞脚本家菅良幸によって唐突に加えられたおしゃれちゃんハム太郎が好きな設定。

人間パート恋愛描写においてキムラくんが「優等生スポーツ万能」と言うビッチしか好まない設定に

 してしまたことで明らかに人気獲得に失敗しているのに、最後までなぜかキムラくんを必死にプッシュ。

・何度となくロベルト補正を入れたが、結局無意味。これによりロベルトは単なる視聴者を釣るためだけのテコ入れだったことが発覚。

 キムラくんのより圧倒的人気のロベルトは結局無きキャラに。

・究極の糞ED最近ハヤリのメイク歌」を1年間垂れ流し、さらにその後のED曲も

 キャラソンの二番煎じであるやっつけED曲「ハムハムレイン」。

OVA劇場版の4作目が揃いも揃って駄作であり、はむはむぱらだいち黒歴史化にますます拍車

・はむぱら編の失敗により239話で命乞いしたばかりのすいーちゅぱらだいすを244話で破壊

・こうし×じゃじゃハムの別居結婚と言う意味不明最終回

 ややこしい伏線を作ったことにより30分枠での再アニメ化が完全不可能になる。

商業迷惑戦犯とも呼べる末期のエポック社玩具ハムハムぴたりんちゅ!」。

島田満脚本家自身ファンサイト掲示板にて、放送終了2ヶ月前と言うありえない時期に打ち切り告知。

 ハムハーの木のあまりの大失敗による突然の打ち切りだった模様。

・30分番組終了後も「とっとこハム太郎は~い!」と言う内容が限りなくゼロに近い低クオリティ番組生き恥晒し

スポンサーハム太郎存在のもの黒歴史にしたいらしく、ホームページも全ての商品紹介が消滅

このように相当のアンチであるにも関わらず、批判内容は話数・具体的な問題点を詳細にまとめたものであり、狂気じみた書き込みとしてまとめサイトツイッター等では未だに目にすることも少なくない。

そんな彼があるスレに自らハム太郎アンチであることを名乗りつつ、今もなおアンチ活動を続けていた内容のレス発見した。


リルリルフェアリル魔法ペンデュラム12https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1530634569

853風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 91d7-DSt3)2019/01/20(日) 20:26:51.27ID:tWSdSvAb0

>>854

>>852

フェアリルの失敗を他に責任転嫁して、間違ったことを書いているバカがいたから書いただけ。

俺は全部正しいことを広めないと気が済まない。

例えば、俺が広めた「ハム太郎が落魄れた理由」は、「ハム太郎アンチ」で検索すれば

ツイッターGoogleで一発でヒットするほど宣教成功たから、次はサンリオが落魄れた理由を広める。

>>831と>>835でまとめた俺の正しい見解を、正しく理解できる人が集まる確率が高いのはこのスレ


女児アニメアンチがまた新たな女児アニメ(今回は親会社サンリオに対する批判が主な様子)のアンチを行っていることにはもはや畏敬の念すら覚える。

その上、「俺は正しいことを広めないと気が済まない。」動機まで語っている。やはり狂気じみている。

しか書き込みを見ていくうちに気になった点が一つ。


具体的な批判ハム太郎アンチ時代に比べて少なく、感情論・推論・主観に基づいた批判が非常に多い点。


以下に彼の主な書き込み引用する。

831風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 91d7-DSt3)2019/01/20(日) 11:23:08.76ID:tWSdSvAb0

サンリオアニメがヒットしてから落魄れる一部始終を知っている俺の見解

マイメロは1期の34話で、菊池先輩の扱いは完全にやらかしてた。(中の人事情だが)

 あのミスは致命傷なので、ああ言うミスをしてるようじゃあまり長続きしないだろうとは思った。

マイメロ3~4期も低予算クオリティは酷いが、頑張ってキレイに終わってジュエルペットバトンタッチ成功

ジュエルペットは1期は放送ドラゴンボールワンピースの裏じゃなければ、その地点でヒットしてた。

 ヒットしたのが2~3期だったのは、内容もあるけど、何より「放送枠」を変更した効能が8割以上。

ジュエルペットサンシャイン(3期)が受けた本当の理由は、梅組ペットが夢を目指して奔走する進路編。

 特にガーネット編のクオリティが高かった。(ネット上ではおっさんが喜んでいるカオス要素は売上には関係ない。)

キラデコ箸休めシリーズとしては機能していた。次のシリーズで盛り上がれば問題なかった。

ハッピネスの時は、グッズが一番売れていた時代たまごっち以上)なので、恵まれ予算的に

「ここで成功させなきゃ伸び代がない」って言う状態だった。

ハッピネスはジュエペシリーズの最大戦犯となり、キャラ長所を壊しまくり、

 後半ポプピピみたいな意味不明ギャグに走り作風崩壊サンシャイン栄光をすべて台無しにした。

・レディとマジカチェンジは悪環境にしては相当頑張った方。ハッピネスの皺寄せのせいで

 予算時間もなくなったせいで、切羽詰っていた状況で上手く次に繋いでた。

・ところが、「小康状態で持ち直し中」のジュエルペットをなぜか7期の中途半端な時期に切ると言う暴挙を決行。

・ろくに準備もできていないまま始めたフェアリルマイメロやジュエペに遥かに劣るクオリティで、

 多くのサンリオファンが離れて商業面失敗した。アニメ復活はもう無理。

これがすべて正しいんだよ、わかる??俺の言うことが正しかたから、サンリオはこうして落魄れたんだからな。

まともな会社だったら、ユーザーに悲しい思いをさせないよ。違うか?

827風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 91d7-DSt3)2019/01/20(日) 10:56:03.83ID:tWSdSvAb0

もっと言ってしまえば、ジュエルペットハッピネスが失敗したタイミングで右肩下がりが始まっていたのを、

レディとマジカチェンジが頑張って立て直していたんだよ。

あのまま順調に8期~9期続けていればジュエルペットのままで売上が回復していたんだよ。

フェアリルに変えたからこうなった!!

妖怪ウォッチの手前と言う恵まれ放送枠すら活かせないし、

あの放送枠はジュエルペットだったら上手く行ってたと言うifが強い。

切るしても、ジュエルペット7期を3月まできちんと放送して、ユーザーの心の準備をさせてから

フェアリルを始めるだけでも全然違ったよ。

バカじゃねーの?サンリオ

871風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 91d7-DSt3)2019/01/22(火) 21:08:02.01ID:qGl9u0IP0

キャラクター制作会社のくせにキャラクター運用能力すらバンダイに劣るからな。

他の会社作品から自分の好みに合うの見つけた方が何千倍も有意義だぞ。マジで

878風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 91d7-DSt3)2019/01/23(水) 18:21:14.24ID:VM04xEMQ0

>>872

アニメスタジオ暴走が一切入っていない、純粋サンリオの色が出てる中で

一番近いのはシュガーバニーズアニメ。だが、12年前の作品だぞ。

フェアリルは無理矢理良い所をピックアップした所で、「今までのサンリオアニメのどれかの下位互換」をやってるだけなんだよ。

しかも、今までのサンリオキャラと違ってキャラデザの魅力がないので、同じステップ評価できない。

まあ、俺がサンリオに興味が無かったら、他のサンリオアニメも同じぐらいつまらなく見えてたと思うよ。

フェアリルは純良なサンリオファンすら受けが悪い。むしろ大量のサンリオ離れを起こしたきっかけにもなった。

>>877

ま、実際韓国人ユニットをオープニングにしていたしな。

シナモン映画も酷い出来で、確かチョンユニット主題歌にしていたか


おなじみ箇条書きによる批判点の羅列が見られるが、あくま見解」として逃げ道を作っていたり具体性にかけるアプローチでの批判ただの暴言が多く、またリルリルフェアリル」に対する具体的な批判点が述べられていないことからアンチ活動を行うにあたって批判できるほど作品を観ていない傾向が高い。

その一方で、批判先をアニメに続きサンリオや、なぜか韓国にまで手を伸ばしているその勢いは凄まじいが、批判に中身が伴っていないこともあり空回りしている印象。

「愛を感じる」「本物のアンチ」などと一部では称賛(?)されていただけにこの現状を見ると正直残念。


現在このスレには賛同者?とみられる書き込み者が他に2名おり、絶えず会話とともにサンリオに対する批判を繰り返しレス数を増やし続けている。(同一人物である可能性は高いが、憶測しかならないためあくま不明

またアニメリルリルフェアリルスレ上のアンチとして同じような書き込みシリーズ開始時(1期:2016年2月~)から存在していたようで、もしこれらも同一人物であるとすればおよそ3年ものサンリオに対するアンチ活動を続けていたことになり、改めて根の深さを実感する。


ただ、スレ名にもある「リルリルフェアリル魔法ペンデュラム~」は今年1月半ばをもって最終回を迎えており、次シリーズ及び新規アニメ等の情報不明となっている。

ハム太郎アンチ」の名前を掲げるも方向性の見えないふわふわとした批判が目につく不思議アンチ活動ではあるが、今後どうなるのか(個人的には)要観察。

2019-01-22

日本国民は昔から最悪だが

 自然流行った一番素晴らしい人(明治時代死ぬほど名文を書いて社会に貢献した大審院長)に書いたもん

全部燃やさせて自殺させた最悪な国だけど、何で天皇とか崇拝しているバカいんの?

国家は最悪だから、これについていったらおしまい明治40年に一番素晴らしい人を暗殺して捨てて大正昭和

最悪になって腐って癌化した挙句警察軍部暴走して明治時代に作ったもん全部消失した超絶バカ国家から

国家神道とかいうクソなもんのファンになる奴がバカ

平成時代はもうみんな知ってたから誰も国家は信頼してなかったし、誰がいいことをするのかしか関心がなく

ウソツキ憎悪されていたし、強い者悪い者も徹底的に恨まれ平成だった

から平成国家関係なく、民間成功した、国家の中の特定個人評価に値するが国家神道自体にはファンなどいるわけないので

平成はどーでもよかったが、そういうのが許せない形式的な奴がクズなんだろ。社会ゴミが。

自然に人気が出たもの必死でついて行った人らはもう人生諦めている

 自然とすげえと思ったのでついていって幸せ謳歌した人らは、今の日本が、あまりにも自演やらせ

マウント、悪、嘘ばっかで醜悪すぎて何にも興味は示していない

平成時代に散々出尽くした、自然な興味をそそって全国的に大ブームを起こしたコンテンツや人はもう誰も覚えてないからな

今は悪人暴走してるだけで、ファンはいないし、最悪だし、みんな昔の、幸せだった時代を忘れているとしか思えない

今の日本は、悪そのものだな

2019-01-21

劇場版Fate/stay night Heaven's Feelを、Fate初見オタクが観た感想

旧知の友人がfateオタクで、今度劇場版fateの第二章が公開されるから観に行こうと誘われたので行って来た。

私のfateに対する理解は、typemoonというブランド奈須きのこ氏がシナリオを書いた大ヒットエロゲーぐらいで、ちょいちょいtwitterのTLにセイバーだのマスターだのカルデアだのマシュだの断片的な単語が流れてくるのを見かける程度であった。上映開始五分前に、なんでも願いが叶うというドラゴンボールアイテムの「聖杯」を争って7人の魔術師サーヴァントと呼ばれる従者を召喚して戦わせるというあらすじを知らされて上映開始。

以下ネタバレしかない〜




















開始二分で主人公の男が謎のだだっ広い屋敷を走り回って俺の唯一知ってるキャラクターセイバーが闇堕ちした。そこはどこで何をやっているんだ。そもそも時代設定はいつなんだ。主人公は何をやっている人なんだ。謎が謎を呼び混乱していると、な〜〜〜んだただの夢オチだったことが判明。予想はついていたけど。目覚ましを止めた後主人公が朝食をとるシーンでなぜかヒロイン風の女の子と同席していてびびったよね。誰だよそいつ。あ〜わかったぞそいつ第一章でなんやかんやあって主人公宅に住み着いて尽くしてあげる事情になったんだな?そういうことなんだろうと了解していると、これまた謎のあざといわざとらしい台詞回しの幼女が出現。実はfateを観る前にキルラキルを1.5倍速で観ていたのでスピードがクッソ遅く感じられてさっさと喋れちゃっちゃと話を進めろとヤキモキしていた。なんというかキャラキャラのやりとりの間に生じる情報の空白が多すぎて何も始まっていないのにすでにだるくなってきた。ヒロイン風の同棲女の子氏の目にハイライトがないのはそういう仕様なんでしょうかいいですねと思いながら話を聞き流していた。かと思ったら突然同棲女の子氏が消失主人公は急いで学校?の図書館へ。ここで初めて主人公学生だと判明、舞台設定の大枠を把握する。憐れ、同棲女の子氏がもじゃついたヘアースタイル男子学生に捕まって首元にナイフを突きつけられていた!いやどういうことだよ。もじゃもじゃ男子学生氏が召喚したサーヴァントの目隠しお姉さんはライダーと呼ばれていた。そうか、こいつと他のサーヴァントが戦うんだなと思いきや、主人公男のサーヴァント帰国たかなんだかで今はそばにいないとのこと。そしてライダーに殴られ蹴られる生身の主人公男、よく生きてるなお前。よくわからんけどライダー主人公男に味方したっぽくてもじゃもじゃ男子学生氏が主人公男に殴られてあっさり負ける。正当な魔術師継承なのは同棲女の子氏だったらしくライダーがもじゃもじゃ男子学生から奪われる。突如怒り狂ったもじゃもじゃ男子学生氏が「うおあああああああああ」と叫び主人公男に殴りかかる!殴り返されて負ける!?もうちょっとなんとかならなかったのか?悪役にしては振る舞いが雑すぎひん?ジャンプ読み切りももう少しちゃんかませ犬かませ犬らしくするだろ。どうしてこのもじゃもじゃ男子学生氏は優位に立ってると思い込んでるのかわからなかったけど、安全装置?っぽい宝石破壊したら同棲女の子氏が暴走してみんな死んだ。〜完〜

教会で生き返る主人公男、突然知らされる同級生ツインテ女と同棲女の子氏が姉妹であること、同棲女の子氏の体は悪い蟲に犯されていて聖杯を手に入れない限り治療することはできないことを知らされる。これが主人公聖杯闘争に参加するインセンティブなわけね。で、この悪い蟲が同棲女の子から魔力(意味深)を吸い取っており、人々をとって食べるなり主人公の血を吸うなり主人公と交わるなりで補給しないと死んでしまうんですね、エロゲーっぽい設定だと思いました。主人公男のエミヤ同棲女の子氏の桜は俺が守る、桜だけの正義の味方になると言ってのける超重要そうな告白エモエモシーンが来たんですが、なにぶんエミヤと桜がくっつくきっかけも桜がエミヤに心奪われる理由も知らなかったので特に納得することなく「ふ〜ん…。そうなん…だ…。」って感じで終わってしまった。非オタクが青春少女漫画実写映画を観て俺様系男が胸キュンセリフを言うところで感動して泣くのに対置され、オタクFateエミヤが「桜だけの味方になる」と告げるシーンで感動するんだろうなって思いました。あとエミヤが桜は家にいてくれって言ったところに””家父長制””を強烈に感じましたね。家父長制、いいと思いますよ。別に僕は男女同権主義者ではないですし、個々人の幸せの形に合った生活様式婚姻が認められるべきだと思います。それでも、これがフィクションであることを加味しても、本当にこいつは桜のことが好きなのか?言葉に重みがなくない?と感じてしまったので共感も没入もできませんでした。やっぱりエミヤ人格が味付け薄くて実存しているオーラがないような気がするんだよな…。ラスボスジジイを倒すため、冒頭の謎ロリっ娘イリヤを仲間に引き入れようとするが、闇墜ちセイバーの影にイリヤサーヴァントのクソデカ筋肉エドモンド本田ことバーサーカーがやられては復活してやられては復活して死ぬジジイサーヴァントは知らん。戦闘シーンのCG臨場感あふれる死闘って感じでカッコよかったです。ここで同級生の凛のサーヴァントアーチャーが腕を瀕死エミヤに授けて退場。どんな仕組みなのかは知らんけど可能にする仕掛けがあったんでしょうね。

女二人を連れて帰宅したエミヤ愕然とする桜。当たり前やろ!?!?そりゃ女守るん大事なのはわかるけど桜にもっと構ってやれよ何やっとるんやエミヤおい。腕の封印ちょっとだけなら解いていいやろってそんなわけあるか!風呂で溺れ死ぬなよ!!!

夜になって魔力が足りなくなった桜が、一人で自分を慰めるだけでは我慢できない、私と交われと迫るところで、自分は汚れている、処女じゃないんですよ!?と言うやつ、不遇で不幸のヒロイン主人公プレーヤー)が受容して抱きしめてあげる感情クライマックスのシーンに位置付けられると思うんですが、やっぱり何となく嘘っぽさというか業の浅い性的嗜好の発露だなって思う自分がいて深くのめり込めなかった。(これに関しては、具体的なエピソード文脈として共有してない可能性が高いかちゃんと他の世界線を予習してから映画館に来いよ自分

同時期に街で人が消失する事件が勃発。突然桜のゆるふわ夢のシーンがカットイン可愛いピエロに桜が指さすと飴玉に変わり、それを桜が頬張るシーン、そして急に場面転換、夜の路地裏で人殺してる。謎の力でバグった桜が魔力を吸収するために人々を食らいつくしてるっぽい。イケメンキャラ初登場即死。誰だこいつと思いながらも絶望感の雰囲気を察する。

一方でラスボスオクサレジジイ臓硯に、世界を守るため暴走する前に桜を殺せと言われたエミヤ。当惑し葛藤錯綜した結果、深夜に包丁を持ち出し、気持ちよさそうに眠る桜の胸に突き立てようとするが、「だって…そんなのできるわけないじゃないか…!」と言わんばかりの心理的Uターンであっさり取り下げる。

そんなエミヤに気づいていたのかどうかはわからないが、もうこの家にはいられないと察した桜は間桐実家に戻る。義理の兄のもじゃもじゃ噛ませ犬がここぞとばかりに精神辛い辛い状態の桜を襲いかかる。少し耐えるだけ、我慢するだけと溜め込んでいた桜のストレスが一気に噴出し、闇堕ちを遂げる。次章に続く。うわぁ〜〜〜すっごい続編が気になるナァ〜〜〜〜。

その他気になった点

・桜の影がバグった演出及びヤンデレ桜のもう一つの人格が出現しかけるシーンと、桜闇堕ちで世界ヤバい一貫性がなくね?どんな能力持ちでどんな暴走なのかはっきりしてくれ。

・もじゃもじゃ間桐兄の薄っぺらい小悪党感が全体的に目についた。

・臓硯の叶えたい願いが不老不死でそういう立ち位置キャラなのはわかったが、桜を暴走させる下りとかが回りくどい。もっとすんなり聖杯を手に入れられそうじゃない?こいつもやはり小悪党感が否めない。

・やっぱりキルラキルほどの超速マッハ展開でもなければリズ青ほど視線動作に心情詰め込んだ画面構成カット割りでもないから、単位時間あたりに放出される情報量が薄いと感じた。原作ノベルもの長編エロゲー複数ルートプレイが前提だから、一つのシナリオの一部のストーリーだけで100パーセント楽しめる作品ではないのだろう。ト書き表現されるフレーバーもあるだろうし。オタク創作物に対して感じ取るエモ成分の軸は、コンテクストの累積と感情整合性の二本なんだろうな。

バーサーカー対闇堕ちセイバー戦闘イリヤエミヤが「バーサーカーぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」「セイバーぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」しか叫んでなくて笑った。

・死、無力感絶望インパクトを与えたい意図なんだろうけど、ドパァッ(血が飛び出る)、一瞬自分の腕がなくなったことに気づかないで「なん…だと...!?」、みたいな同じ手法を繰り返し使ってると飽きちゃうんだよな。一回一回の価値が薄まる。「やったか!?」←実はやってませんでしたぁ〜どんまい笑笑笑 というような様式美といえばそうなんだけどなぁ…。天丼しすぎるのは流石にどうかと思うよ。(それを楽しむもんだと言われたらそれまでだが)

Fate映像を通じて伝えたいメッセージ性があまり感じられず、結果としてオタクの好きな属性を集めて切り貼りしてまとめた性癖お得用詰め合わせパックだった。バトルロワイヤルやりたいよね、偉人転生させて文脈付加して戦わせて一番つえー奴は誰か論争したいよね、自己肯定感低い女の子承認して自分の生きる意味をそこに見出したいよね、女の子がひどい目に遭うと嬉しいよね、イチャラブえっち成分欲しいよね、唐突に強キャラに殺される展開いいよね、リアルでは何も成せない自分人生虚構主人公に仮託していけ好かないクソ野郎を成敗したいよね、ウンウンわかる、わかるよオタクくんよぉ…。いいよな、そういうの。

劇伴雰囲気よい〜〜〜って思ってたらエンドロール梶浦由記文字発見EDテーマも最高だった。やっぱ梶浦由記さんの楽曲は信頼できる。

総括すると、名作ではあったが、私個人の中にある俗っぽい「性」に対する嫌悪と斜に構えオタク性格Fateという作品に適合しなかった、ということになるだろう。適切な手順を踏んで鑑賞する機会があればまた見ると思う。

anond:20190121042015

なんでや

ご飯の食べ方がきれい」を条件にあげているのだから、こだわりのあるフェチか、ミソフォニアか、共感性が暴走しがちな人な可能性がある。そこは明確にしておいた方が良かろう

他人バカにしない」も、己を律し常にフェアな態度である人を求めているのではなく、繊細で傷つきやすいので配慮を求めている可能性もある。明確にしておいた方が良い

「穏やか」も同様である朴念仁や、大人しく流れるままにな人ではなく、物静かでありながら積極的精神的にケアをしてくれる人を理想としている可能性がある。こちらも明確にしておいた方が良い

2019-01-20

パトカー63台“振り切る” 盗んだワゴン車など3台を乗り継ぎ約4時間半逃走で2人逮捕

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/01/20/kiji/20190120s00042000045000c.html

信号無視や逆走、進入禁止ポールをなぎ倒すなどを繰り返し、約100キロ逃走。途中、車7台に衝突した。住宅街の狭い道路走行パトカーが何台も後に続き、静かな一角が一時騒然となった。小学校の近くの道路暴走。一歩間違えば大事故になる可能性もあった。県警はパトカーなど最大計63台とヘリ1機を出動させたが、追い続けると逃走車が事故を多発して危険判断し、午後0時半ごろ追跡を中止した。

 リアルGTA

2019-01-18

anond:20190117214358

ネトウヨ左翼も「ある方向に向かわせる」という連中は暴走やすい。

ましてや「自分たちの仲間」がいるから、リスクも仲間以外の周りの目を見る能力も失われてしまう。

選挙党派はある程度数な側面もあるが、「お仲間」以外の中立の連中も仲間にしないとならない。しかし、自分にとって敵か味方かだけでしか判断できなくなっている。

あいう「自分たちには仲間がいてその元突っ切れんだ。それ仲間の連中はみんな敵だ」って連中は距離をおいてかかるべきもの

ましてや、国民生活に密着する経済関係知識必要だ。ましてや、頭がヒートアップしていると、難しい問題ますます理解できない。

から典型的ネトウヨ典型的左翼知識いらなくても理解できて、問題そらしに使いやす韓国絡みとか軍事絡みとか性的マイノリティーの方ばかり見てるがな。

こう考えれば辻褄が合う≠これこそ真実

ノットイコールなんだが、暴走する人の多いことよ

「僕が考えた説に反論してみろ、黙ってるのは認めるのと同じ」

って、妄想罵倒するのを正当化しようとするやつは無限に湧いてくる

2019-01-17

anond:20190117131629

サイクロプス暴走するのは能力じゃないぞ。

すさまじく独善的正義感

ま、アメコミではよくあることだが...

anond:20190117131126

能力コントロールできなくて暴走する、って方が日本だと人気出そうだけど

ローグやジーンがヒロイン格扱いな辺り、女であればアメリカでも人気あるのかな

anond:20190117130406

サイクロプスは顔とかより内面キモイ。すぐ暴走するし。

ウルヴァリンちゃんと殺すからなぁ。

パニッシャーといい、向こうの連中はそういうの好きなんじゃね?

綺麗事言って毎回逃げられるヒーロー連中よりも

2019-01-15

anond:20190115093114

どんなに幸せな家庭だろうと、どんな大企業で働いて企業年金で老後も安心だろうと、80代の老人の暴走自動車に惹かれて死んだら終わり

一流大学出て、一流企業内定貰って、将来はGAFAにって人も、新成人飲酒運転酔った勢い喧嘩で重度の障害貰ったら終わり

海外だろうとどこだろうと、運の無い奴はそれまでどんだけ成功してても一発でゲームオーバー

人に嫌われる生き方している奴は大概運はどんどん悪くなっていくから、気をつけろ

2019-01-14

anond:20190114203010

なりあがーるずは新人ばかりだったから。逆にひもてはうすは堅いメンツを揃えすぎて安定志向になり、普段ラジオレベル面白さに落ち着いてた。

てさぐれはベテランの明坂と西がリードしてる元で若い荻野大橋暴走するから面白い。やっぱりメンツ大事

あとダテコーだろうとそもそも脚本には限界がある。バーチャルさんも大喜利フリートークパートがあればもっと評価されてたはず。

anond:20190114201818

暴走テロ被害者になった人は障害年金生活からそうなれたんじゃないの

うらやましいって言わないと

医者相手にされなくていかなる状況でも涙を流さない私の目からつの涙がこぼれた

失われたあの日の6月、流刑先で段差に躓き足をひねった。

だがよォ別に骨折している“世界真実”でもない、魔力の暴走による爪痕てもいない如くだ。歩ける。

なのですぐに聖療院に行く「アギト」はなく家に帰った。

数日人類を滅ぼした後、ひねった足が痛みだしたので魔病院永遠を探しに行くことにした。

しか螺旋の内を巡るけど神の意志とは異なり骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩く仕儀もできる。

“神の眼”異常なし。

グラフィックも異常なし。

特に暗黒を産み出す黒き終焉ルナティクエンド・ディアリックタイム>に進化すると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんだろうか……」

と神に懇願してみたけど

「でもソウルクリスタルバーサークはないし、深淵アビスを導けるんでしょ、これも全て宝条って奴の仕業なのよ。何?ポーション出せばいいのと…そう聞いているのだがね?」

と冷たくあしらわれて新訳してきた。

あれから半周期経つけれど、俺が考えていた通りアダマン鋼鉄義足が苦しみと悲しみのハーモニーを奏でる。

預言書の導くまま治らないんだとしたら暗黒回帰

普段障碍者馬鹿にしてる蛆虫自分暴走車にはねられて車いすになったら

普段言ってる努力自己責任論を簡単撤回するんだろ屑

2019-01-13

毎日のように日下部さんが出現してあっちこっち暴走が起きて日本人が全員障碍者なら

障碍者差別はなくなる

水増しはなくなる

お前らも全員障碍者になればいいのに

竹下通り暴走日下部さんのお気持ちがわからない

なんで灯油で火をつけようとしていたんだろう

しいたげられたものの痛みを世間に知らしめる目的なら車でタックルすればもうそれで十分だろう

一生その障害を抱えて生きていく人がいるのだから何か社会に害意があったとしてそれは満たされたはずだ

なぜ殺すことにこだわっておられたのだろう

あれだけすれば反省はもう十分では

2019-01-12

anond:20190112202516

整備されたら逆に混雑しますとデータを出された石原某がキレて暴走して893というものをお使いになって道路をつくろうと地上げした結果(なお次代に引き継がれた)

失敗したミニ四駆コースみたいな道路空き地があちこちにあるよ!

玉川上水潰せばいいじゃない発言には乾いた笑いがでたわ。稼働してる世界最古かもしれない上水道が!

あと渋谷を「近代的」にといって工事してるじゃん。イメージ画どこの少年雑誌未来だよwww昭和だよwwwwもうオッサンやめとけ?としか言えない。なお東横ホームがかなり文化的天井もシャンデリア的な未だに未来を感じるデザインだったのが唯のパイプになって3倍に圧縮された。ヤバい色々やばい

コンビニアルバイトの8ヶ月

その間、あった事と無かった事。

あった事は◯

無かった事は×

◯違算の弁償

200円ほど

×お客様へお札を渡す時に、お札の向きがあれで怒られる

なんかジンクスがあるらしいけど、今の所はない。夫は若い時にこれで怒られた事があるらしい。

×お客様から胸倉を掴まれ

ウエイトレスをしてた時はあったけれど。

×お客様から殴られる

私の勤める夕勤の時間帯は、いかついお客様が多いおかげで、かえってむやみに店員を虐める客が湧きづらいのではないか想像

×季節商品ノルマを課される

もしかしてノルマの無いコンビニって珍しいのだろうか?

◯お店でお客様やらかして、警察のお世話に。

私が非番の時。床に大の字に寝そべって動かなくなったらしい。常習者なので、警察は慣れた感じでお客様パトカーに乗せて、お家まで送り届けたとか。

アクセルの踏み間違い事故

私が非番の時。車は運良く、店の周りに立てられた∩形の柵に激突したので、怪我人は出なかった。あの柵意外と丈夫だね!!

但し、パニクった運転手が車をフルバックさせ、後方に駐車されていた車に衝突。ぶつかられた車は大破したらしい。怪我人は出なかった。

×強盗被害

ちなみに、もしも強盗に遭ったら、安全第一抵抗せずにレジお金を全部渡すこと、あと110番するときは冷静に状況を説明せずに通話状態にしたまま受話器を放置しとくのが、警察に速く助けに来てもらうためのコツだ、なんて事を、私ら従業員オーナーから言われているんだけど、イケメン正社員氏だけは強盗と闘えと言われている。なんかそれくらい倒せると思われているらしい。

お客様同士の喧嘩

喧嘩といっても、すごい美人若い女性お客様が、すごい美人の妹なお客様こてんぱんに言いのめしているという、一方的もの。この二人はたまにご来店するのだけれど、いつもお姉様の方が妹御をめちゃめちゃ罵っておられる。

酔っ払いに絡まれ

私は年末に準夜勤の時に一度だけ。酔っ払いお客様は「代行を呼んでくれ」と仰ったけど、当店まで自分で車を運転してくるとは。今時はどこの飲み屋でも、従業員お客様に「代行呼びましょうか?」って訊いて呼ぶものだけど、宅飲みだったのか何なのか?

酔っ払ったまま家まで運転して事故る恐れ、とか思ったけど、お酒提供したのは当店ではないので、代行を呼べという言いつけは、断固拒否した。

相棒イケメン正社員氏によれば、酔っ払いタクシーを呼べとごねるのは夜勤帯では良くある事だが、代行を呼べというのは、新しいらしい。

お客様トイレをめちゃめちゃ汚される

トイレ掃除を一通り終えて、あとは汚物入れの中身を処分するだけ、という所で、とある常連お客様トイレにイン。出て行かれた直後に、汚物入れの中身を捨てるべくトイレに入ったら、便座と便器の周りがおしっこでびしゃびしゃになっていた。

お前はこんなに汚なくおしっこする奴だったんかーい!?

会計の際に、私はうまく動揺を隠せていただろうか。

×お客様ゲロを吐かれる

運良く、まだない。

×お客様が倒れる

運良く、まだない。そういえば、去年近所のスーパーで人が倒れて騒ぎになっているのを見かけた事があるけど、先日そこでまた人が倒れたらしく、救急車が来ていた。良くある事らしい。なお、そのスーパーで買い物してたら、目の前で暴走車(老人のアクセル踏み間違い)が店内に突っ込んだ事があって、なんだか良く災難に見舞われる店だなぁと思う。そこでバイトしなくて良かった。

店員が客に詐欺られる

オーナーの持つ他の店舗であったので、気を付けろと言われた。

×万引き犯を捕まえる

私はない。

お客様から因縁をつけられる。

「私のお金を盗ったでしょ!?

という言いがかりだったが、事実無根お客様妄想がどんどん展開しまくる様が、かなり恐かった。

×店員同士の恋愛

ただ、オーナーイケメン正社員氏に新人ちゃん(かわいい)を、どう?嫁にしない?とか言ってる所は見たことがある。変なとこで価値観昭和職場

店員に惚れたお客様のご来店

イケメン正社員氏目当てな若い女性お客様が、二人ほどいらした。

店員同士の喧嘩

たまに店長が奥様に怒鳴られてシュンとしている。

×パワハラ

こんなに怒られない会社はじめて!

セクハラ

イケメン正社員氏が、初対面の年上の女性には、出方を探る為にとりあえずエッチネタを振ってみるという習性を持っている。

私が引っ掛かった際、『お若いのにお脳が昭和オッサンレベルだなんて、不憫な』と思ったら、顔に出てたみたいで、

「どうも、すんませんでした……」

謝罪された。以来無い。

2019-01-11

再審請求事件判決の続き

全体としては「作らせれば早く出られる」という被疑者射幸心につけこんで捜査官が作成した虚偽の供述調書である可能性が高く、調書自体証拠として信用できず、証拠価値がない。

ク この点について、検察官は、警察検察での取り調べでは、書面作成はどうでもいいことであって、現在警察署、検察庁では、日本語も解さな犯行当時の申立人のようなニートのし反社会的行動抽象しつつ、取り調べで日本語能力を鍛えさせることを目途として行われているから、裁判官は、この趣旨を没却しないために、本件調書を採用すべきと主張するが、取調べの制度はそのような趣旨で設けられたものではない上に、調書に抽象されている反社会行動についても、その実質が脅迫に見えるだけの単なる国家への悪口であり、刑法222条が処罰対象としている程度のものとはとうてい言えないのであるから、そのような調書には価値がなく、裁判所採用すべきではない。

ケ 検察官は、申立人が公判期日に法廷反省の弁を述べているし、これをさせた趣旨も、申立人を法廷で辱めるところにあって、そこがポイントなのであるから裁判官は、これを没却すべきではないなどと主張するが、公判での反省は、裁判官被告人が犯した罪につき、真に反省をしているかどうかを観察し、反省が深まっているとき執行猶予を与え、単に形式的反省をしているだけで実質においては執行猶予を狙うために裁判官の前でのみうたっている虚偽の反省である場合には執行猶予を与えない、という、被告人刑務所に行くか行かないか裁判官の全人格で決めるというところにその趣旨があるのであって、検察官の言っていることは滅茶苦茶であり採用できない。そして、本件に関して言えば、当時置かれていた申立人の心境からすれば、単に刑務所に行くのは恐ろしいと考えたために、全力で反省しているかのような文言手紙に書いて裁判官の前で必死に述べただけに決まっているのであって、その狙いは刑務所行きを避けることにあり、毫も犯行を認める趣旨ではない。これに対して当時の裁判官は、申立人が刑務所行きたくないという必死意思があるし、法廷で涙涙の反省をしているから、情けを感じて執行猶予にしたにすぎず、確定判決文章も、極めて形式定型的な文章であって判決をした裁判官が本件に関し根ほり葉ほり検討しようとした姿勢は伺われず、確定判決自体も無内容なものである

コ そうすると、申立人が公判反省の弁を述べたからといって、犯行を認めたということにはならない。したがって、以上を総合すると、本件に関しては犯罪証拠がない。

サ この点について、平成30年(た)第2号再審請求事件を書いた任介辰哉裁判官は、申立人は、本件が犯罪の事案でもないし故意も認められないと主張するが、独自立場からの主張で裏付け証拠がないとか、他に適法な主張立証がないか再審理由に当たらないと判断しているが、同事件に供した申立書を形式的に見て、無罪であるとは思ったが、即時抗告特別抗告もあるし、再審何度でもできる上に、裁判官としても、本件につき詳細に審理する気がないか、仮にあっても、本件具体的事情を知りたくない、見たくないか無視をした上で、証拠が挙がってないなどと適当なことを言ってつっぱねたか、ないしは、裁判所自体にもはや明治時代の神もなければ昭和正義もないし、職務形式的に行っているから、申立書だけでは足りない、仮に善意があるとしても、もっと書いてからしろ、といった卑劣趣旨形式的判断をしたものと解されるが、裁判所は、再審申立者がどんな人であろうが、どのようなことを言おうが、いかなる文章を書こうが、裁判官

主張を聞いて無罪だと思ったら無罪にしなければいけないだけのことであって、どういう形の書面を書いたかとか、どの分量の書面を書いたか問題ではない。そもそも現在日本人再審請求者が、分量のある書面を当然に書けるという事実もないし、また、直截に判断して無罪と分かるのに一々長々とした書面を提出させるのは、時間無駄資源無駄裁判所としても、職務障害になるというべきである

シ そして、ア~コ記載の陳述をみれば、概要、本件には、生々しい脅迫故意もないし、そもそも脅迫自体を行っていないことも、裁判官において十分察知できる。したがってア~コ以上の陳述ないし証拠をいちいちそろえる必要はないし、裁判官はア~コの事情を読めば本件が無罪であることは判断できるから、これ以上、長々と文章を書く必要はない。

ス よって、ア~コ記載事情から、本件は懲役2年に値する脅迫行為などとは毫も認められないから、再審を開始すべきである

4 当裁判所判断

 そこで検討するに、3で申立人が述べる諸事情総合考慮し、一件記録を再度検討すると、結局、本件書き込みは、俗にいうところの強がり記載であり、名前として挙げられた具体的な被害者らに対し、現実具体的にその生命身体財産に対して危害を加える旨を告知し、被害者らに対して高度の恐怖感を与える意図を伴った、懲役刑に値する程度の高度に卑劣で悪質な脅迫行為とは認められず、捜査員による調書も、申立人が刑事施設を早く出たいという射幸心に付け込み、警察官、検察官が自ら作文し、署名押印をさせたものに過ぎないと推認され、法廷での反省も、犯行を認める趣旨ではなく、刑務所行きを回避するための便法であることも容易に推認されるから刑事手続きとして全くその体をなしておらず、警察検察による捜査自体が極めていかがわしいのであって、本件につき、申立人が犯罪をした証拠がないに帰し、3記載のア~コの事情から犯罪をしたと認定するには合理的な疑いの余地が発生せざるをえない。

 検察官は、2記載のとおりるる主張するが、刑事司法形式的しか仕事をしないというのは検察官の身勝手判断であって、容認できないし、仮に検察官がいうところの実質的理由についても、本件がいわゆる国家に対する批判エスカレートした最終的な結果として、名前を挙げた者らに対して脅迫をするに至ったものであるという見解も、的外れであり、申立人主張の2のア~コの事情および一件記録を再度検討すると、はてなダイアリー記載文言も、2ちゃんねる記載文言も、当時の情勢を考慮してもなお、被害者らに対し卑劣執拗な犯意を持つ脅迫行為などとはとうてい言えないし、現在時点で検討しても、文言周辺の批判文章や、2ちゃんねるでは、書き込み者を犯罪者に仕立て上げようとする多くの者の書き込みが目立つばかりで、書き込みのものからは何らの畏怖感も感じられないし、仮に被害者である女性大学教員や元最高裁判事が本件書き込みから恐怖を覚えたにしても、いずれの女性被害者高齢であって、当時20代前半であった申立人とは社会感覚も相当にずれていることを考慮すると、書き込み者がした形式的書き込み社会内に紛れてあたか書き込み内容を実行されるのではないかと誤信したり、または、2ちゃんねるで、このような文言を書き込む者を犯罪者に仕立て上げようとする者の多くの書き込みあいまって、右誤信を強めたもの推認されるのであって、仮に女性被害者らが畏怖感を覚え被害にあったにせよ、書き込み者本人は、そのつもりのない強がりを書いただけで、これが2ちゃんねらーによる仕立て上げもあいまって被害者らにとって脅迫と感じられたものであって、むしろ脅迫をしたのは他の多くの2ちゃんねらーの感があるし、書き込み自身は、懲役刑に処するに値するような、真に執拗かつ悪質でリアリティのある脅迫行為をせんと企図し、敢行したとまでは、とうてい認められない。申立人には、その性格人生経緯、被害者との関係においても、書き込み当時、生々しい脅迫をする動機がないし、仮に本件の動機を察するとすれば、悪口強がりの域を出るものではなく、いずれにせよ、刑法処罰しようとしている脅迫としては、採るに足る醜悪故意危険性を一切欠く形式文言にすぎず、これが犯罪になるとすれば誤判により多くの罪のない者が人権を奪われる事態になるばかりか、かかる形式文言を書く者のみを検挙し、社会内でより巧妙な手口で生々しい脅迫行為をしている者を見逃しているとすれば、刑事司法の怠慢と犯罪と言わねばならない。

 仮に捜査員が本件に関して、わずかでも脅迫故意を認めたとしても、本件から感じられる犯意は、まったくないか、あったにしても極めて微々たるものであって、書き込み当時の書き込みの生成の勢いとか、そういったもの推認してもなお、書き込み者は生々しい脅迫ではなく、2ちゃんねる呪詛を書き連ねていただけで、その生成的な実質において脅迫を働いたとまでは言えない(仮にも東大法学部卒業している人間であって、しか逮捕されて刑事施設に入りたいと思っていたような人間でもないから、安易逮捕されるような真の犯罪行為に出るとは思われないし、当時の引っ込み思案な申立人に警察と戦う度胸も認められないし、そもそも逮捕自体を恐れる人間だったとみられるため、捕まる可能性のある実質的脅迫行為を堂々とするとは考えられないし、これを考慮すると、本件書き込みの実質は、犯罪の域にまで達しているものではなく、本人にも捕まらない程度に意思を調節する考えはあったと思われる。逮捕を恐れている以上、逮捕される可能性あることを安易にするとは思われない)。通常であればインターネットありがちな不平不満の書き込みで、立件に値するようなものでないし、かかる微罪もしくは犯罪でもない行為を一々立件していては、社会は回らない。また、微罪と判断たにしてもこれをことさら公判まで実施して懲役2年の刑にしているのは、国家刑罰権の濫用も甚だしく、許されない。そうすると、本件については、捜査員が危険犯とみたため逮捕したというより、申立人が2ちゃんねらーなどから刺激を受けて瞬時的に怒張し本件書き込みをしたのを利用して殊更申立人をみせしめにして苛めるために捜査されたとみられ、実質的理由はないと考えられる。本件に関しては、あたかネット上の立小便のごときもので通例不問にされている程度の極めて微々たる反法行為をことさら重大犯罪に仕立て上げているところに本質があると思われる。したがって、警察検察ら、捜査員がした捜査は、全体として極めて信用性がないし、誠実に捜査取調べをしたとも評価できないし、特に2ちゃんねらー日本人故意に刺激し、怒張させて、特定形式文言を書くと犯罪者に仕立て上げていることも鑑みると、本件に関しては、陰謀的なものが看取され、なおさら本件を一々脅迫罪に問擬した確定判決は、実質がないと認められる。本来刑事司法は、社会内に存する真の危険犯であり、刑務所に入れて矯正教育実施するに値するだけの、悪の道にひた走る種類の人間逮捕し、訴追し、刑を言い渡すをもってその任とし、少なくとも本件のように、被告人の具体的事情に鑑みて自然危険犯でもないし、陰謀的なものによって犯罪者に仕立て上げられた者を処罰する趣旨運営されているものではない。したがって、仮に本件、はてなダイアリー2ちゃんねるでの書き込み形態のものが、全体として、反国家的で、国家批判し、その中で国家関係者に対する脅迫行為と見えるようなものがあったにせよ、善良な捜査員であれば、書き込み者は真正凶悪犯ではないと推知し、逮捕には至らないはずであるところ、本件捜査に関して言えば、捜査員はそのようなことを考えた形跡も伺われず、むしろ刑務所に入れる必要のないような人をあえて逮捕するという暴走行為に及んだだけと認められる。これを考えても、なおさら本件につき、刑事手続きに乗せる必要はなかったのであって、窮極するところ、2008年時点でのインターネットの情勢も踏まえ、本件書き込みは、脅迫形態をとる不平不満の域を超えるものではなく、百歩譲って、わずかでも脅迫故意があったにしても、捜査機関としては、社会によくある程度の違法性の微小な反法行為とみて、信号無視、野原での立小便同様、不問に付し、一々大げさに捜査すべきものではなかったのであって、本件は、その実態において、本来は訴追されるに至るような行為ですらなく、大仰に裁判が開かれるに値するまでもない、インターネットの不平不満にすぎない。インターネットのこのようなことを「書いただけで」、ことさら高度な違法性を伴う書き込みでもないようなことにつき、いちいち逮捕されていたら、国民は、犯罪趣旨ではないのに、犯罪形式をとっただけで逮捕されるのでは何も書けなくなるし、憲法21条で保障されている表現の自由が委縮し、重大な弊害を来すと考えられる。

 以上を考慮すると、本件に関しては、捜査機関が、殊更、刑務所に入れて矯正教育実施しなければいかんともしがたいような危険犯を見出し、厳正に処罰すべく捜査を敢行したとは認められないし、2ちゃんねらーなどインターネット書き込み者に刺激されて怒張し、瞬間的に本件のような書き込みをしたにすぎない、本来善良な市民逮捕するという暴走行為をしたと認められるのであって、書き込み自体も、申立人が3のアで主張するとおり、脅迫実体を有していないし、仮にわずかでも何らかの犯意があったにしても、本来捜査機関が大仰に動くに値するほどの重大事案ではない。この点について確定判決は、本件は折りから厚労省事務次官殺害事件が発生しており、それに連続するものであって被害者に与えた恐怖感は多大であって悪質云々と論評するも、確定判決自体が無機質な文章であってしか簡単な短文であり、全体としてナンセンスまりないもので、抽象検討をしたにとどまるものであり、一つの刑事判決として趣味もないし読むに値するようなものでない。

 以上を総合考慮すると、本件に関し、捜査機関が乗りだし、刑事手続きに乗せた上、最終的に懲役2年の刑を言い渡した上、その後執行猶予中に再犯をした場合現実刑務所収容されて強制労働をさせる結果につなげるほど、本件の被告人が重大事案を犯したなどとはとうてい言えないところであって、捜査及び判決自体も全体として刑事手続きとしては全く意味をなしていない形式的かつ悪質でナンセンスまりないものであり、およそ全体として適正な刑事手続き実施されたという価値を具有しない、支離滅裂無意味ものであり、はてなダイアリーおよび2ちゃんねるでの書き込み自体も、本人の性格書き込み当時の社会実態関係、本人がはてな日記2ちゃんねるで遊んでいただけで、凶器も準備しておらず被害者の自宅場所も知らない上で「自宅において順次殺害する」と書いたのも、単に被害者に対する嫌悪の情極まって語勢の強まるところ「自宅において」という文言が付加されたにとどまり確定判決が言うところの厚労省事務次官殺人事件犯人のように、実際に凶器を準備し被害者の自宅を調査して実行行為に及んだ性格の者とは大きく違い、被告人被害者らの自宅に行き実行行為に及べるような人物ではないのであって、その実態関係において脅迫として処罰しなければならない危険性が全くないか、仮にあったにしても極めて微小であり、また、2ちゃんねる書き込みこのエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

平成31年(た)第1号再審請求事件 東京地方裁判所

主    文

本件につき再審を開始する。

理    由

1 事案の概要

 本件は、平成20年11月に、インターネットはてなダイアリー等で「文科省局長である金森越哉等を順次自宅で殺害する」云々と書き込んだ件で、申立人が脅迫罪逮捕され、平成21年3月26日に、懲役2年、執行猶予3年の判決を言い渡されたが、本件確定判決については、申立人が述べる諸般の事情から刑訴法435条6号にいう無罪を言い渡すべき新証拠があるので、再審を開始すべきとして、再審請求をしているものである

2 検察官意見

ア 検察官意見聴取したところ、本件は、社会通念上、インターネット電子掲示板掲示された立派な脅迫文言であって、この程度の形式を有する文言記載した以上、被害者が恐怖感を感じるであろうことは犯人は容易に推測がつくものであり、被告人も、取調べで犯行を認めて、公判廷でも反省しており、有罪判決が出る外形的事実は十分に整っている。被害者被害供述をしている調書も整っており、しかも、文言形式から受ける印象は極めて過激で、被害者も、この書き込みにより、著しい恐怖感を覚えたと供述しており、懲役2年を言い渡すに値すると信じられるだけの諸般の外形的なものが揃っている。他面、申立人がいうところの事情は、司法機関には理解できないことであって、捨象すべきである。生々しい刑事司法を展開していた昭和時代であればともかくとしても、平成20年時点での我が国の完成した社会通念からすれば、これだけの形式的なものが揃っている本件に関しては、これを覆すのは困難であり、右形式的な書類等を全て覆すに足りるだけの形式的な証拠を、申立人は何ら提出していない。したがって、形式的に動いている現在刑事司法においては、形式的な書類等は鉄壁犯罪証拠であって、これを虚偽とすることは困難であり、本件再審請求は通らず、棄却さるべきものである

イ 仮に、本件書き込み形式的なもので、実態上は犯罪構成しないとしても、被告人ブログに書き込んだ文章や、2ちゃんねるでの書き込みは、実質において、極めて反国家的であって、文科省教育刑事司法が腐れていると言うなど、関係機関侮辱しているところ甚だしい。したがって、申立人は、脅迫行為を行ったわけではないが、国家に対する諸般の反抗的文章を書き、国家敵対したとして、これを刑事司法私刑に処する意味で、本件を脅迫罪として作り上げ、懲役2年に処しても、平成20年当時の実質法には違反しない。それに、本件に関しては、執行猶予があることが最初から決まっており、申立人は反省形式を整えれば刑務所にいくという致命的なことは免れえたのであるから、今回の刑事処分が、形式的な行為に対して刑罰を下すという残酷行為であるというのは当たらない。

ウ 仮に本件について実質的理由があるとすると、検察においては、本件ブログ記載書き込みは、従前より申立人がブログ2ちゃんねるに書いてきた反国家的な文章投稿による怒りが頂点に達した結果、記載に及んだものであり、その量も膨大であって、脅迫行為として採用するに足りると判断するから実質的な面を見ても、本件を脅迫行為としても何ら問題はないし、懲役2年の刑も相当である

エ 何よりも、現在刑事司法犯罪行為があったかどうかについて、外形的事実からしか判断しないという姿勢は一貫しており、申立人は、本件刑事手続きにおいて揃えられた形式的な証拠を全て覆すだけの形式的な証拠を用意できていないし、現在日本刑事司法実質的正義はないから、仮に申立人が本件再審請求で、実はこうだった、ということを陳述したとしても、裁判所検察は、実質はどうでもよく、形式しか見ないから、本件再審請求が通ることはありえない。

オ よって、本件につき無罪を言い渡す新証拠はないから、本件再審請求棄却すべきである

3 申立人の意見の要旨

申立人が、本件行為脅迫罪に当たらないとする事情は、以下のとおりである

ア そもそも刑法222条が罰するとしている脅迫行為とは、その当時の社会実態被害者心理状態加害者意図狙いなどを総合考慮して、実質的被害者生命財産が損なわれるのではないかという著しい恐怖感を与えるような行為であって、この行為が行われたと認定するためには、犯人にそのような生々しい意図があるということと、犯人がした行為が、被害者をして生命財産が損なわれるのではないかという著しい困惑感を覚えさせる必要がある。この程度に至らない行為は、単なる形式的なもの些末なものであって、いちいち刑法処罰し、まして懲役刑など選択する必要性もないのであって、また、脅迫行為は、必ずしも、日時や場所記載の上、氏名をあげて殺害するといった文言によらずとも、例えば、それ相当の具体的関係を持つ者が、すれ違いざまに何かを呟くなど危害を加える旨の言動をしてそれによって被害者が恐怖を覚えても成立するし、一般には意味が分かりにくいような文字ないし絵、暗号でも、加害者被害者住宅や部屋に、被害者危害を加えられると察知してしまうようなもの差し入れ場合にも成立するし、要するに、脅迫罪の成立は、形式文言記載したこと要件なのではなく、文言記載した場合には、その文言記載したこと加害者に真に生々しい犯意があって、しかも、その文言を閲読した被害者が真に生々しい恐怖感を覚えなければ、実生活上は意味のないものであって一々脅迫罪の成立を見ないし、外形的なものがなくても、当事者間だけで通じるような言動暗号の表示、一定空気を醸成すること等、諸般の無形的な行動があってそれが実質的個人生命財産身体安全を脅かす場合は、特に整った外形が無くても脅迫行為に当たることは言うまでもない。

イ これを本件についてみると、結論から言えば、ブログにおける書き込み自体からは、通常人感覚からして、特に何の恐怖感も感じない。関係証拠などを総合すると、「殺害する」云々の周辺には、大量の記事が書かれてあって、平成20年当時にこのようなブログ文章を書くような者が持論を展開しているようにしかみえないし、「殺害する」云々は、脅迫をする趣旨ではなく、強がっているか、もしくは、面白いからたまたま書いてみただけのようにしか見えず、金森越哉という者に対して、生々しい恐怖感を与えようという意思が感じられない。また、2ちゃんねるに書きなぐっているところの脅迫文言も、便所の落書きスレッドを盛り上げるためのジョークしか見えず、とうてい真剣脅迫行為には見えないし、スレッドを全体としてみると、むしろこのような文言を書き込んだのをいいことに、2ちゃんねらーがこのような形式文言を書いた者を脅迫犯に仕立て上げようとしているようにしかみえない。このようなことをしている2ちゃんねらーは、国家関係者とみられ、この点を見ても、刑事司法形式的に動こうとしているという悪意が執拗に感じ取られ、検察官がいうところの、形式的に脅迫の外形があるから処罰に値するという見解は、極めて悪質である

ウ そもそも平成20年11月時点で、申立人が本件文言を書いたのは、小学校時代学校いじめられていたことを思い出し、その真犯人文科省である抽象的に思念して、文科省HPアクセスして、幹部として氏名が列記されていたページを開いてその氏名をコピーアンドペーストして貼り付けただけか、金森越哉については、具体的な当人を申立人が知っていたわけではなく、たまたまHP局長名が金森氏だったので、文科省というところにいるその名前の者がボスであると思料して、ブログでその名前を出したまでのことで、申立人は金森氏が勤務する霞ヶ関に、当時一度も立ち寄ったり、用事で近づいた形跡もないこと、「自宅で順次殺害する」などと言っただけで、申立人は金森氏その他の自宅場所など知りもせず、殺害に用いる凶器なども何ら準備しておらず、結局は、ブログ文科省等を抽象的に批判するだけで、その中でたまたま気が強くなって、このような文言を書いて恰好をつけてみたにとどまるものであり、申立人は平成20年当時、ひきこもりニートであって交友関係も何もなく、パソコンで自堕落に遊んでいた若者にすぎず、金森氏等本人などとは面会すらしたこともなく、書き込みである文京区本駒込の自宅と、金森氏等が勤務する霞ヶ関までかなりの距離があること、申立人は、結局書いただけであって、これにより被害者が生々しい恐怖感情を覚えるであろうとは思いもしなかったこと、申立人はそもそも東大合格するような大人しくて真面目な人間であり、しか東大法学部の先輩である金森氏に対して、一般世間で行われているような卑劣で生々しい脅迫行為をする性格動機も具備していなかったことを考えると、本件書き込みは、人をして自己生命財産身体が害されるのではないかという生々しい恐怖感を与えるような具体的行為とは認められない。

エ この点について、検察官は、本件は、2008年11月までの過去幾多に渡るブログ2ちゃんねるでの、国家に対する不平不満、批判などがエスカレートし、その怒りが極まった結果としての書き込みであり、その本気度が高いなどといった実質的理由を主張する反面で、起訴した理由形式的なものであり、申立人が刑事処分を受けるべきは、実質的理由もあるが、申立人が調書に署名押印し、公判犯行を認め反省しているといった外形的事実鉄壁のものであって、こちらの理由により本件再審請求は通らないなどという、支離滅裂な主張をしている。

オ これについて検討するに、検察が言う形式理由については、刑法趣旨が、虚構犯罪に対して刑罰を与え場合により刑務所労役をさせるところにあるものでないことは明らかであるから、全く理由がない。また、検察が主張する実質的理由についてであるが、本件は、国家文科省に対する批判文章がかねてより蓄積し、その憎悪クライマックスに達した結果、遂に国家幹部に対して脅迫行為に及ぶに到達したものである、などというが、検察の都合のいい誤信であり、実態に合っていない。

カ 本件の一件記録にある犯罪証拠であるが、これを一瞥しても形式的なものであって何ら生々しい恐怖感を覚えるものではないし、書き込み当時の社会情勢を考えると、なお、本件のような書き込み被害者が真に恐怖を覚えたとは考えられないし、被害供述は虚偽の可能性もある。仮に恐怖を覚えたとしても、平成20年時点での社会情勢を考えて、いまどきこのような形で人を脅迫する者はいいから、書き込み者においては単に形式的にした書き込み社会の中に紛れ込んでこれを閲読した者の内面において恐怖が発生しただけであって、書き込みをした者本人の内心には、かような形式書き込みで、名前の具体の者に対して一般社会実施されているような卑劣で生々しく狡猾な意思をもってその生命身体財産に害を加えんとし、法で処罰するに値するだけの高度に悪質な故意があったとは、本件書き込み者の人生の経緯や性格書き込み当時に置かれていた社会立場被害者との関係総合考慮しても、とうてい認められない。そもそも、申立人は社会的交友がないニートであって、名前を挙げた者と現実具体的な交渉関係を持たないような人間であるばかりか、性格としても男性的なところがほとんどなく女々しい者であって逮捕されるまでには他人と喋ることもできないような引っ込み思案の性格であって、さらに交友関係は一切ないどころか、暴力団関係者とも付き合いがあるわけではなく、まして殺害に用いる凶器など購入もしていないし、当時の状況に鑑みて、名前を挙げた者の自宅を把握しているわけがないのであるから、本件書き込みを実行に移す意思など毫もなかったと考えられ、結局において本件は、社会にありがちの文言で本人が強がりを見せただけの言葉社会内に紛れ、被害者被害を受けると誤信したか、あるいは誤信もせず、ウソであると分かった上で虚偽の被害供述をした可能性が極めて高い。仮に、名前をあげられた東大大学教授女性の者や、女性最高裁判事が恐怖を覚えたと誤信したことは分からないではないが、少なくとも文科省で長年人生経験し、あるいは精神が屈強で本件文言ときに恐怖を覚えるとは思われない東大男性教授等が恐怖を覚えたとはにわかに措信し難いのである。また、一般世間では、より巧妙な手口で、人を脅迫する者が増えていることは、現在実質的社会通念であって、むしろこのような文言を書くことで脅迫する者は、絶滅しているほか、2ちゃんねる電子掲示板ではなく、便所の落書きであることは、一件記録2ちゃんねる書き込みを総覧すれば容易に看取しうるところであって、これを電子掲示板などと見るのは、抽象的観察に過ぎるものがあって是認できない。以上を総合すると、検察官が主張するような、実質的理由、すなわち、本件が、被害者に対し、生々しい恐怖感を与える、生々しい脅迫故意を伴う行為であるから、2年間の懲役に送り込むに値するほどの凶悪行為だ、などという意見は、全くの絵空事であって、無内容にも程があり刑事処分の体をなしていない。検察官は、これが失当であることをあえて知りながら、本件再審請求が通らないのは、一件記録形式的印象から受ける証拠を覆すだけの、テクニカル技術的な証拠を、申立人が何ら提出していないから、再審は通らないという卑劣な主張に力点があるので、以下これについて検討する。

キ 検察官は、警察官調書で犯行を認めて反省し、サインをしており、検面調書でも同様の供述をしてサインして、調書の外形が出来上がっている上に、公判でも、裁判官に対し、反省の弁を述べているのであるから、申立人が犯行を認めたのは間違いなく、右のように書面や反省の弁を揃えた以上は、現在刑事司法では、判断は覆らないのであって、いくら申し開きをしても無駄である、などと考えているが、平成20年警察体制は申立人のような2ちゃんねるで遊んでいた者に対しては形式的で暴力的な態度で取り調べをしており、申立人の主張は一切採用せず、警察検察官は、取調べにおいて、「犯行を認める文章捜査官に作成させること」「サインをすること」の2点をさせれば、「執行猶予は間違いない」もしくは「少なくとも何度も取調べに呼ばれることなく、早く釈放される」などといって被疑者射幸心につけこみ、捜査官が勝手に作文して作っているだけであるのが実態であって、この観点から一件記録の調書をみると、なるほどいかにも捜査官が適当作成した定型文章であって、当時、引っ込み思案で大人しく、日本語もまともにしゃべられない申立人が実際に言ったことをそのまま書いたとは思われないものであって、全く具体性がなく、こんなもの被疑者真意からそのまま供述したと見る方が、不自然である。従って、仮に署名押印のある、犯行を認めたかのような調書であったとしても、全体としては「作らせれば早く出られる

シュガーラッシュオンライン感想

まとめ:「インターネット世界を最新のCGアニメーション表現」「ディズニープリンセスが多分長編映画としては初の全員集合」など、個々の要素はそれなりに魅力的な映像となっているが、それらが上手く噛み合ってなくて一本の映画としては冗長でいて唐突な話だった。

あらすじは公式サイトを読んで貰うとして、

話は「(主人公達のせいで)ゲーム機ハンドルが壊れたので、ゲームキャラクターの居場所を守るためにゲーム機撤去される前に新しいハンドルインターネットでゲットしよう」という話と、「平穏だが退屈な故郷ゲームセンター)を出て、新しい刺激的な世界オンラインゲーム)に移住する若い娘と、それを受け入れられず暴走する父親ないし恋人存在の男」という話が前半と後半で切り替わる。

まあその話の筋自体は良いとして、冒頭に挙げたインターネット世界描写とかプリンセス大集合とか、予告編映えするシーンは実は本筋にあまり関係ないんだよね。話としてはプリンセス軍団はいなくても成立するし。YouTuberで金を稼ぐくだりも結構長かったけど実はその間話の展開が停滞してたわけで…そういう「単体の映像としてはキャッチーだけど映画全体に対してはあまり寄与していないシーン」が多かったという印象。商売としては予告編映えするシーンが多い方がいいんだろうが。

個人的独断偏見で言えば、本当はオンラインゲームスローターレース)内でもっと話を展開させるべきで、なんとかっていうかっこいいお姉ちゃん(娘の方の主人公が憧れる存在)の内面もっと掘り下げるべきだったと思う。結局余計なことに時間を費やしてやることやってない感じというか観ながら「これ、どーやってまとめるかすごい悩んだ感じがする…」と思った。

同じ監督ズートピアもっと引き締まった映画だったので、やっぱりジョンラセターが抜けた穴は大きかったのだろうかとかスタッフロールを観ながら考えた。

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