はてなキーワード: ワンナイトとは
30歳目前にして彼氏いない歴=年齢の、本物の喪女が来てやったわよ。
兄目線で喪女っぽかっただけで、兄の知らない魅力だったり努力してるとこだったりあるのかもしれない。
以下自分語り
都内で技術職してて、ホワイトだし多くはないけどまともな給料も貰ってる。
容姿は悪いけど、プチ整形してなんとか人間の形を保てるようになった。脱毛もした。
学生時代からいないのだから出会いがないとかは言い訳で、自分の容姿や性格の悪さやコミュニケーション能力の低さなど、全て自分が悪い。
マッチングアプリでもして誰彼構わず股開けばいいだろ、と弱者男性の皆様は思ってんの?
でもそうやって女漁りしてるヤリチンと会ってもワンナイトか良くてセフレじゃん。
私を養ってくれる旦那様はそんなヤリチンじゃないし、穴にしか興味のない男はいらない。
処女でもないのに何潔癖ぶってんだって自分でも思うけど、生理的に無理なものは無理だし、真面目な婚活とかもコミュ障には無理だし、だいたい真面目で良い人で専業主婦させてくれる男性が私みたいなキショイ喪女を選ぶわけがない、人生経験でわかんの。
仕事辞めて専業主婦になっていく友達が羨ましくて死にそうだけど、喪女の私には選ばれる能力がないから諦めるしかない!
キモい男に股開くより、1人で生きていく方がマシ!
これが喪女よ
ファッション誌興味ない〜って言ってた女が
ちょい楽しく舞い上がってパリも行ってイケメンとワンナイトもして、
いきなり仕事辞めても鬼上司はめっさ優しく送り出してくれた、みたいなストーリー。(たぶん。流し見)
まぁ簡単にいうと
煌びやかなとこだけ美味しくしゃぶってキャリアウーマン気取りの無責任女の話だった。
物語は「自分のやりたい仕事」をもう一度目指して終わったけど、
女性の社会参画についてまじめに考えてる人は、この映画の主人公みたいな女性を批判すべきやし、
そもそもキャリアウーマンの社会をめっさマッチョに描いてることも批判的に語られるべきやと思った。
久しぶりにクソみたいな映画を見た。
LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。
まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基本的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。
もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー文化でもフラワーパワーとかと並んで性の解放が訴えられてたという事情もあったんですけど、まあ時代の空気だったんですね。で、そういうライフスタイルが主流だったゲイ男性の多くにとっては、「同性婚」というのはあんまりピンと来ないテーマだったんですよ。俺たちがヘテロの真似してどうすんの、という。米国でも欧州でも日本でもこういう言説は根強くありましたし、当事者自身がそう書いている書き物も多く残っています。
もう一方のレズビアン界隈での同性婚批判について。こっちはこっちで、結婚制度を「男女の性役割分業を究極的に固定化する差別的な制度」という風に見る人たちが多かったんです。今よりもレズビアン・フェミニスト的な立場の人達の影響も強かったし。家父長制と結婚制度こそが世の女性たちを抑圧しているシステムなんだから、それを自分たちが模倣するなんて…という抵抗感もありました。
そもそも当時は、「同性同士が結婚する」というアイディア自体、多くの当事者にとっても突飛な、想像を超える、およそ現実的でない絵空事だったんですよね。大半のゲイやレズビアンは、そんなことが本当に実現するとは思ってもいなかったから、それを目指して社会運動したりもしなかった。そもそも「昼間の世界」でカムアウトすること自体が自殺行為みたいな時代です。同性愛という性的指向を詳らかにして堂々と同性パートナーと暮らすことすら難しかったわけですから、さらにそこに法律婚の仕組みを適用するだなんて発想を持つ人はほとんどいなかったんですね。もちろん「同性のこの人と結婚できたらいいなあ」と夢想する人達は当時もいましたけど、それは多くの場合、ロマンティックなファンタジーとして語られていた。結婚制度を同性間に拡張することで、異性カップルに認められているさまざまな社会的権利を自分たちも獲得しよう、という発想はまだ乏しかったんです。
こういう流れを一変させたのが、80年代のAIDSパニックです。若い人は知らないと思いますけど、日本でも当時はプライバシー侵害なんかガン無視した、壮絶なパニック報道がありました(参考: https://www.janpplus.jp/topic/433 )。今でこそHIVとAIDSは、発症の抑制も症状の緩和も可能な、生活態度次第では余命を全うできる病気になりましたが、発見当初は本当に不治の病だったんです。震源地のひとつとなった米国のゲイ界隈はもう本当に凄惨な状況で、各都市のコミュニティ自体が壊滅し消え去ってしまうほどのパンデミックになりました。バスハウス(ハッテン場)で活動的だった人達を中心にゲイシーン全体に感染が広がり、次々に病み、衰え、死んでいったんです。その中にはもちろん、互いに大切に思っているパートナーと長期的関係を築いていたカップルもいました。その経緯を通して、パートナーの病と死に伴う課題、つまり「パートナーの医療・看取り・相続などについて、同性愛者は全く権利がなく、法的にとても脆弱な立場にある」ということがコミュニティに深く認識されることになりました。
結婚というのは、恋・愛から始まる親密な関係に確固とした法的枠組を与えてくれるものであると同時に、人が生きていればいずれ来る病・苦・死のリスクに対して、信頼できるパートナーと共に備え、支え合うことを可能にしてくれる枠組でもあります。AIDSという歴史的な苦難は、そのことへの経験と想像をゲイ/レズビアンコミュニティ全体に与える決定的な機会になりました。「ゲイの老後」という、それまであまり語られなかったトピックが海外でも日本でも注目され始めたのこがこの頃です。多くのゲイ男性が「自由で享楽的なゲイ・ライフ」という夢の先にある、生活者としての現実をシリアスに捉えるようになった…といってもいいかもしれません。これを保守化と取るか、成熟と取るかは人によって違うでしょうが、自分は後者だと思います。
AIDSパニック以後、ゲイ/レズビアン・アクティヴィズムが一気に同性婚推進路線に舵を切ったわけではありませんが、パートナーシップに対する法的保護のニーズを求める声はじわじわと広がっていきました。そして、米国各州で一部当事者と法曹支援者が同性婚訴訟を起こして、そのうちいくつかで良い結果が出続けたことで、同性婚に対して微妙な葛藤を持っていたアクティヴィズム界隈でも「これは行けるかもしれない」という手応えがでてきて、徐々に同性婚をめぐる権利運動が主流化していきました。このあたりの経緯は、ぜひジョージ・チョーンシーの『同性婚 ゲイの権利をめぐるアメリカ現代史』をお読みください。
というわけで、実は元増田の意見は割と真っ当というか、問題の芯をとらえてます。というのは、元増田が書いてることは、かつてのレズビアン/ゲイコミュニティでの典型的な同性婚批判のロジックとしっかり符合してるからです。
これは上でも書いた「異性愛前提の制度を模倣・従属すべきでない」という声。
それよりも新しく同性パートナーと生きていくのに必要なことを自分たちで決めてそれを法律に落とし込んでいく方がいい
それが多様性だろ
これは「既存の結婚制度に縛られない、よりフラットな意味合いの法律関係(シビルユニオンやPACSやパートナーシップ制度など)」を求める声。これについては、保護される権利が同等でない「まがいもの」で満足すべきではない、という批判もあったりして、結局それぞれにニーズのある人達がそれぞれの路線で運動して、結果的に両方が実現していくという流れがあります。
「恋愛のゴールとしての結婚」も、やはり異性愛主義やロマンティック・ラブ・イデオロギーの模倣とみなす批判はあります。一方で、先のチョーンシーはゲイの歴史学者で「自分は同性婚が法律化されても利用しないと思う」という立場ですが、それでも同性婚をめぐる運動が当事者を強くエンパワーしていることははっきり認めています。やっぱり法律婚って、そのパートナー関係に対する社会的承認の象徴なんですよね。その関係を行政が公的に認め、社会も追認する。そういう承認を得ることが当事者にとってどれほど心強く、報われる、喜ばしいことなのかは、想像していただければわかるのではないかと思います。
元増田のような問いを受け止めつつ、それでも諸々の紆余曲折を経て、同性婚の実現による法的権利と社会的承認の獲得に向かって前進してきたのが、今のレズビアン/ゲイコミュニティだと思います。
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。
5月5日、こどもの日に30歳になった。誕生日の夜、8年半付き合い6年同棲した3歳年上の彼氏にプロポーズされた。
彼氏は「(私)が宝石とか好きなの知ってるから、勝手に選ばないほうがいいかと思って…」と言って、おもちゃの指輪と一緒に指輪代を貯めたという通帳を差し出してきた。あまりサプライズとか上手じゃない男だから、よく考えたなぁ、誰かと相談したりしたのかな、と思った。結婚したいと思われたことに嬉しさがないわけではなかったが、私は断った。というか、笑ってしまった。彼とは丸4年以上セックスがなかったからだ。
もちろん、この4年間黙っていたわけではない。冷静にも、怒り狂いながらも、泣き落としも冗談めかしても話した。彼はその度に「善処する」と言った日本人らしい断り文句で話を終え、私もやがて面倒になりここ1年はセックスを話題に挙げることもなかった。彼がセックスを拒む理由はまちまちで、「仕事が忙しくて余裕がない」だとか、経験が少ないという彼にとって「うまくできない不安がある」とすることもあった。理由はどうあれ、早い話が私とセックスしたくないということだ。こうなるのが心配だったから、冗談めかしてだが付き合うまえに「性欲は強い方?」と聞いたのに。彼ははにかみながら「少なくはない」と言っていた、大嘘つきである。
そもそも、セックスレスで結婚したいんか?抱きたくない女と結婚したいんか?…まぁ、したいだろうな。生活が楽だからだ。私は毎月家賃と光熱費を合わせた15万円ほどを負担し、彼は食費や雑費、おそらく5〜6万円を負担している。稼ぎはトントンか、わずかに私の方が多いんだと思う。私はとある専門職で、彼は本業の傍ら私のサポートをしてくれている。簡単に言えば、私がモデルで彼がマネージャーとか、私が漫画家で彼が編集者とか、そう言った感じだ。マネジメントのお礼としても生活費の負担は私の方が多いし、家事負担はほとんど(ゴミ捨てと日々の買い出しを除き)私が行っている。そりゃあ、立場が逆なら生活を考えてセックスしたくない相手とも結婚しようと思うだろう。
正直、人間としての相性はいいと思う。得意分野が違うためか、彼のマネジメントは的確だ。今の仕事を始めたきっかけも彼が勧めてくれたからだし、彼は私の仕事についてよく褒め、伸ばしてくれていると思う。だから、彼としてはセックスがなくとも一緒に生きていくことに異論はなかったんだろう。友人としての彼は、私も好きだ。毎日何時間も話していても飽きないし、手を繋いで眠るのも既に日常になっている。だが、セックスなしで結婚し、セックスなしの人生を送る気など私には毛頭ない。
それに、私にとって今の仕事に執着はない。多分、ここが彼の誤算だろう。私がこの仕事を好きで続けていると思っているきらいがあるからだ。彼に仕事のマネジメント力がある限り、私にとっての彼の価値は揺るぎないと思っているようだった。しかし、私は今の仕事が好きなわけではない。仕事には恵まれているとは思うけれど、飯の種としか思っていない。環境の変化でダメになれば普通に働くし、それよりもセックスのほうが重要なのに。
「そうはいっても穏やかな暮らしの方が大切では?」と思うかも知れない。しかし、私の性欲に関する情けない情報として、オナニーの頻度がある。これまでも彼が仕事で丸一日居ない日は、朝から晩まで4〜5回はオナニーをしていた。しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えたせいで非常に辛い日々を過ごした。中学生よろしく、シャワーオナニーをする位しかできなかった。
彼に日々の買い出しを頼んでいる理由は、短い空き時間にオナニーをするためだ。まとめ買いしても構わない食材を「新鮮なものを使いたい」という理由で毎日細々と買い出しを頼み、数十分の間にオナニーをする。賢者タイムには死にたくなるけど、AVもエロ漫画も同人誌もみんな駆使して、僅かな間にイかなくては生きられない。雨の続く日、「今日は楽してウーバーイーツを頼もうか」という言葉に不機嫌になるのは、大切なオナニータイムを奪われているからだ。それほど、私は性に飢えている。
そんなことも知らない(本当に気づいていないのだろうか?見て見ぬ振りではないか)彼は、「愛情はある、愛してるから結婚したいと思っている。子供も作りたいし、ちゃんと解決するから」なんて言ってたけど、知らん!知らん知らん愛情なんか求めてないよ〜〜〜子どもなんか欲しくないし、そんなこと言ったこともないだろ!?と驚いてしまった。私が求めているのは、めくるめくセックス、できれば週5。こちとら疲れてる日もオナニーしてんだよ、愛情なんかどうでもいいんだよ。ただ、私はモテないしめちゃくちゃビビりの小心者だから、出会い系なんかでサクッと欲を満たす自信がないだけだ。タイプじゃない男とするのは嫌だし、女にしかない妊娠のリスクもトラブルのリスクも怖すぎるから、ローターとバイブに頼っているだけなのだ。もう少し勇気があれば、さっさと外で済ませていると思う。それができないから、「彼氏」という存在に頼っている。
「解決するまで結婚できないってわかってる」というのなら、まず、プロポーズを中断してコンドームを出してみては?と思った。流石に言わなかった。馬鹿らしくて、ただ笑ってた。私がプロポーズを喜ぶと思っていたらしい彼はどんどん焦っていって、かわいそうだな〜とは思ったけど、(でも私はずっと悩んでたし。ちゃんと向き合わなかったのはそっちなんだから、いい気味だ)と思い直した。プロポーズをされて、こんな気持ちになるとは思わなかった。セックスがないことも辛いけれど、これまでの訴えが全く響いていないことも馬鹿らしくてならなかった。いや、セックスがないのが一番辛いわ……
あんまり騒ぐので、「私が身元のしっかりしたセフレを作って、性処理を外で済ませていいなら結婚を考える」と言ってみたら、わ〜っと泣き出した。「もちろん子供さえ拵えなければ君も好きにしていいよ、セックスなしの人生は辛いと思うよ」そう言ってみたけど、泣くばかりで話にならない。泣けば済むと思ってるんだね、いいなぁ、なんて思った。「とりあえず保留にしようね、もちろん別れるのでもいいからいつでも言って。私はセックスが一番大事だから」そう畳み掛けると、彼は過呼吸になって私に助けを求め出した。しらね〜〜〜ど〜〜〜でもい〜〜〜と思いながら、背中をさすってやった。演技だったんじゃないかな?ヒイヒイ言ってたけど、本当にどうでもよくて笑わないように必死だった。優しい言葉と優しい態度でニコニコする私をみた彼は、きっと「解決した、思い直してくれてよかった」とでも思っていたんだろう。しゃくり上げながら、あからさまにホッとしていた。
子ども嫌いで結婚願望があるわけではないから、焦る気持ちはない。ただ、今年中にはちゃんとしたセフレを作りたい……それは高望みすぎるな、せめて身元のしっかりした相手とワンナイトセックスをしたい、それだけを考えている。ちんぽにありつくのって、どうしてこう難しいんだろう。
2年くらい前にコロナ禍の異様な空気に便乗して死のうとしてた。
私は20代半ばにして処女だった私はマッチングアプリで出会った人とワンナイトをした。
自分はマグロだし相手も別に上手くないしでこんなもんかあ…って悟って
うわああああああああああああああああああ
相手も妊娠したら困るだろうし、避妊はちゃんとはするでしょ…って自分と同じ価値観が当たり前だと思ってた。
急いでアフピルを処方してもらって服用した。
白状しなかったら、元々生理不順なのもあって気付かなかったかもしれない。
そのまま数ヶ月過ぎてたらどうなってたんだ一体…と今思っても背筋が凍る。
でも、私のタイプの容姿、性格、社会的地位、諸々何かを持っていたら喜んでその遺伝子を遺したくて産んでたかも。
産まないにしても「産んでもよかったな〜」くらいは思えた。
「子供なんていらない!」じゃなくて「お前の子供なんていらねえ!」ってのが正しい。
相手は私のことを大切に扱っていないし、私も相手のことを1mmも好きじゃないということが分かったので
ズルズル続けていたものを断ち切った。
一連の流れを話した友人や、この日記を見た人に私は
自分でもそう思っている。
そう思ったまま死ねない。
まあ、事故などで死んだら死んだでかまわない程度の執着ではある。
スマートな人間だと自認して死ぬのが目標で、しばらく達成できそうにないので、もう少しだけ生きる。
でも、もし達成できたらまたちょうどよく目標を見つけてどうにか生きるのだろう。
(ワンナイトあたり)1人やで
少し長いが勘弁してくれ。
俺は2年前に初めてできた彼女と別れ、そこから一切交際して来なかった。毎日自家発電の日々だった。
社会人になり性的な出会いが欲しいなって思い、^マッチングアプリでワンナイト希望の女子を探していたんだ。
んで登録してしばらく探してたら、ちょうど住んでる近郊で募集してる女性がいた。歳はほぼ同じ、実績もあり、サクラじゃない感じだった。
すぐいいねを押して、会いたいですってメッセージを送ってみたんだ。
するとあっさり、
と返信が返ってきた。
正直、返ってきた瞬間、めちゃくちゃ不安だった。
お金の心配とかじゃなくって、本当にやっちゃっていいのか?あまりにもあっさりしてないか?俺はやりたいからメッセージを送ったんじゃないか?
頭の中がグルグルした。
なんか分からん罪悪感に見舞われた。
結局その後、僕から
「ごめんなさい。今日は無理になってしまったので、また後日募集している時にお願いします」
って返信した。
多分、女性付き合いが少ないが故に、正しさが分からなくなってると思う。
本来は交渉に素直に応じ、やって、解散が普通で、僕はその普通に順応する事ができなかったと思う。
女より男のほうが格上だった場合、例えばイケメン金持ちとかだった場合。合コンで出会ったばかりで初対面だけど俺たちセックスしない?って誘われた日本人女性が、本当は不本意なんだけど快く応じてしまうってことがほんとーーーーによくある
これ男が無理やりとかでは全然なくて女性側の思い込みによるもので「断ったらこの最高の男と縁が切れるかも、それは嫌だから応じよう」「セックスするってことは向こうは付き合いたいってことだから、仕方ないよね(※付き合うという願望が実現するものだと勝手に思いこんでいる)」とかで、嫌だけど応じるということが多い。取らぬ狸の皮算用だ。
これ、男性側はワンナイトのつもりだった場合がやっかいで、その後連絡しなくなって女が裏切ったなああああとメンヘラ化。男が有名人だった場合はこの恨みからタレコミ、文春砲で発覚するということも
自分は女なんだけどさ、もうこういう相談とか見るたびに「うわあああああ」ってなるんよ。さすがにしっかりせえよと言いたくなる。たとえ渡部のトイレ不倫とかさ、渡部にレイプされてたんじゃないなら、あなたも同意していたんだよそれは、嫌だけど応じてたから文春砲とかいやそれはないよマジでと言いたくなる
いいか、女達、嫌なら絶対にセックスはするな。断って魚を逃がすのが嫌だ?相性が悪かったんだから仕方がないと諦めよ。セックスは何かの代償じゃない。セックスそのものを楽しみ、長続きしないなら今回はだめだったかあ、まあ相性ってあるしね、位の気持ちでいけ。何かの代償で体を差し出す思考をやめろ。お前自身がセックスを楽しむんだ。
それでもチンポ突っ込んだからっつって他の村同士の争いがあったらそれに参加させられたりする事もあるなんて、でもまぁそのワンナイトでガキ孕ませてるかもしんないなら親として出ざるを得ないか…
男性の多い会社で働いているが、どうして男性、特に若手社員はセックスの話が好きなのだろう。
ワンナイトがどれくらいの数できたか、セフレがいるか、男はセックスだけしたい時があるから仕方ない、彼女がいても浮気は当たり前。仕事はできる人が多いが、休憩中の雑談にはそんな話が普通の世間話かのように飛び交う。
たまに「どうよ今の話w」みたいに話を振られる。場を盛り下げないように「チャラいんですね~笑」と笑顔で言う時自分が嫌いになる。正直他人の生々しい恋愛話など聞きたくもない。ここにいたのが美人な女性だったらみんな気を遣うのかもしれないが、デブスの私は「こいつになら言ってもいいだろう」と思われてるのかなと思って悲しくなる。
今日、打ち合わせ後の雑談でまたそういう話になった。なぜか今日は耐えられなくてずっと黙ってしまった。「どうしたの?w」と言われつい「こういう話苦手で…」と答えてしまった。その場にいた人全員に謝られたが、空気を悪くしてしまったことやみんなと同じ様に恋愛話で盛り上がれない自分が情けなくて打ち合わせが終わったあと泣いてしまった。今日はリモートワークにしていてよかった。でも、周りの普通とのギャップがありすぎて、この職場で働くのがきつくなってきた。給料いいし好きな仕事だし続けたいけど、働いてる人のカテゴリは明らかに自分と違う人たちで、これからも一緒に過ごすのは難しい気がしている。ぐだぐだ考えてたら眠れなくてこんな時間になってしまった。。。