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はてなキーワード: 補助金とは

2020-06-03

政府補助金出して演劇などの文化を守れって言っている人たちは「自分たちでないと演劇は出来ない」って勘違いしてるんだと思う

べつに今ここで劇団が全て潰れて演劇が無くなってもコロナが収まった頃に誰か別の人が劇団立ち上げると思うからそれでいいよね

から今そうやって補助金求めている人たちは「演劇を守れ」なのではなくて「俺たちの劇団を守れ」が本当の主張なんだと思う

仮にここで政府が「演劇を守るために国立劇団設立しました 全員は採用出来ないので試験受けて合格した人だけ採用します これで演劇は守られますよね」

って言ったりしたら今文句言ってる人たちはどんな反応するのかちょっと見てみたい

2020-05-31

子育て界の疑似科学マルチ

子育て層は一般社会よりも頭の弱い人の割合が多くネットワークビジネス親和性が高い。

子育て支援の現場は「もしものことがあったら?」で不安商法採用される。

子育て支援ビジネス補助金があるので一般社会ではだめな人でも参入が容易い。

これなんとかならんのか。

2020-05-30

anond:20200530192236

俺が付き合いがあった団体極左補助金なんて貰ってなかったよ

しかも、ホームレスに住居提供しようとしたら、縄張り争いで左派団体が反発して小競り合いしたの忘れたか

まあ大抵仲が悪いからね

仲が良かったら合流してる

anond:20200530191651

ホームレスに住居提供してるのは保守政党だぞ

炊き出しなんてヤクザでもやってんだわ(笑)

しかも、左派がやってんのは、国から貰った補助金ホームレスに餌やることくらいだろ?

それ実質国がやってんだわ

しかも、ホームレスに住居提供しようとしたら、縄張り争いで左派団体が反発して小競り合いしたの忘れたか

少しは勉強してからもの言えや

2020-05-29

与党である不自由民主党はなんとか支持率を保っていた。独自の巧妙な補助金給付審査制度ほとんどの審査会は全て数人のみの議員で出来ていた)を利用し、支持率維持のために補助金支給を繰り返していた。大企業は、政府の株買い支え政策補助金支給政策消失を恐れ、なかなか野党政権を取らせなかった。

国民不自由民主党の支持者が多かった…というより、Baramakiと呼ばれたこれらの金が特別給付金として与えられることを期待していた。ただ国民給付金を受けるためには、それなりに内閣支持率を下げなければならなかった。率を下げ過ぎて野党政権を取れば給付金もなくなりそうなので、国民は巧妙に計算しなければならなかった。不自由民主党のほうはこの点、兵記者クラブという団体に偽の政権支持率を報じさせることで対抗していた。

ところがあるとき、兵記者クラブによる支持率捏造と、国民給付金の支給妨害暴露された。国民の怒りはクラブに向かい都市部では、少なくない数の兵記者所属テレビ局法曹団体看板が、現実でまたはSNS上でトマトや卵やペンキを投げつけられたり、汚されて晒し者にされたりした(こうしたデモ歴史上の事件名をもじって白虹作戦や石看板ペン作戦と呼ばれていたようである)。

2020-05-28

無能零細経営者の僕、コロナで復活する

IT零細企業経営してるんだけど、採算がずっと取れてなくて止めたかった法人向けサービスの解約が相次いだたためサービス停止になって

たった4人の会社なのにすげートラブル起こす&給与だけは高いプログラマが辞めてくれた。

売上は少し下がったけど持続化補助金も出るし人件費が減って利益は大きくなる見込み。

トイレ喫煙してるような入居者がいる都心のぼろい日陰のビルに入ってたけど話し合って郊外に移ることにした。契約関係移転は夏になるけど。リモートもできるようにした。

GW前に改めてハローワーク求人登録したらめっちゃスキル高い人が応募してくれた。希望している給与ちょっと出せないんだけど。

誰にも見られないような会社だったのが応募してくれるだけですごくうれしい。前の人は誰も来ないから仕方なく雇ってただけだし。

さらに昨日大学生インターンの応募もあった!うれしー

新しいサービスも作るでー!受託も増えてるし。デザイナや営業マーケも入れるぞー。うおぉぉぉぉぉ!

2020-05-27

ライブハウス

なんて反体制前線基地じゃなかったのかよ

政府補助金もらってなんとかしてなんて

ぜんぜんロックじゃないわ

ロックで儲けた人達は、こういう時は黙っちゃうのか?

ロッカーパンクスはどこいったんだ

今のキングブロックは誰なんだ

学歴社会が完全に否定されていない以上、現状で男女差を解決するのは

ポジティブ・アクション(「男女労働者間に事実上生じている差を解消するために、個々の企業が進める自主的かつ積極的な取組のこと」厚労省HPより)では

結局社会の中盤以降の流れを変えるだけで、抜本的な改革にならない

将来的に学歴社会を打破させるという流れなら男女平等も進む可能性があるが、学歴社会否定男女差別否定ほど社会的なコンセンサスは得られていない

解決策としては、ポジティブアクションの推進に加えて、中高の女性勉強させてさら学費補助金も上げて、

積極的女性学歴社会の上位に進出させること

ポジティブ・アクションはゆがみの是正に使える鎮痛剤だが、永続的に使うものではない

2020-05-26

関東田舎に住んでるけど

コロナ前まで毎日のように駐車場が満車だった飲食店ですら今は車が1台、2台止まっているのがやっと・・・みたいなお店が多い。

仕事が終わって車を運転しながら自宅に帰る途中、毎日のように横目に入るそんな景色飲食店は本当に辛いだろうな・・・と思ってた。

でも同時に本当は潰れるべくして潰れるお店も多いんじゃないだろうか?とも思ってしまったのも事実なのである

というのも、今、市や町の公式HP上でテイクアウト可能なお店をまとめて紹介してくれてたりするんだけど、この時代ホームページすら持っていないお店の多いこと多いこと・・・

ホームページがあるお店でも、これは10~15年前の小・中学生学校の授業で先生と一緒に作ったホームページ・・・?みたいなものも多い。

しかホームページがあってもお知らせ欄が何年も前の情報で止まったままだったりね。そこには今お店でやってるコロナ対策とかテイクアウト可能メニューだったりを更新するべきなんじゃないの・・・

いや、100歩譲ってホームページを今まで持っていなくて、急に作るのにも時間お金がかかるっていうのも分かるよ。(でも確か今ってHP作ったり広告打つためのIT補助金も出るよね)

だったら無料ブログとかインスタグラム、それこそフェイスブックでも「無料」で「すぐ」に簡易的な集客用のホームページらしきものは作れるじゃん。

そんなことすらしていない飲食店だらけなんだよ本当に。これってコロナ禍における飲食店の最低限の努力なんじゃないの?そんな努力すらできないなら正直コロナ関係なく潰れてたんじゃないの?

今回、自分の住んでる町の公式HP地元飲食店応援!って企画地元テイクアウト可能飲食店を紹介してたかちょっとでも力になれればと思ったんだけど、ほとんどのお店がホームページSNSもなくてお店がやってるコロナ対策テイクアウト可能メニュー写真すら載ってなくてビックリしちゃったよ。

これで「お客さんが来ないんです!!!」なんて言われても、そりゃそうだろう・・・しか思えなくて。

いや、もちろんそれだけじゃどうにもならないお店があることは十分分かってるよ。でもそんな最低限のことすらできてないなら潰れてもしょうがないって思われても仕方がないんじゃないのかな?って。

anond:20200526002227

履歴書に書けることと、入った会社によっては受験のための補助金がもらえたり基本給が1000円くらいアップしたりするのは知ってる。

コンシューマゲーム開発のソフトウェアハウスに入ったけどプログラマーの同期で持ってたのは一人だけだったし、うちは給料アップとかそういうのがなかったので

取る気ないまま大分経ってしまった。

anond:20200526002227

コード書けても包括的知識がない奴もいるんだから、そんなに目くじら立てて否定するようなことでもないじゃん

勉強過程包括的知識を手に入れることができて、その指標となる取得の可否がわかって

そのうえ補助金までもらえるなら取ることでおいしい場面もある

必要ないと思うのなら取らなければいいだけ

楽しく遊んでる公園に走ってきて顔真っ赤にして「お前らがやってることは面白くない!」って言ってるようなもん

GoToキャンペーン1.7兆円などの補正予算について

補正予算概要については、ココにある。

国内旅行に対する補助金を出す Go Toキャンペーンが約1.7兆円だ。国内旅行における消費額は21兆円ほどらしい。

インバウンドが盛り上がっているが4.4兆円ほど。


政府としては自動車以外に産業を育てたい。自動車が68兆円規模。

観光以外失敗してきたので伸ばしたいのはわかる。だがコロナを考えると他の産業を育てた方がいいのでは?と思ってしまう。

強い日本は米中から共に嫌がられ輸出産業を育てられないのはわからなくはないが、外因に振り回される産業に頼って大丈夫か。


コロナテレワーク推進されたり、マイナンバー活用といわれたが、デジタルインフラの推進が178億、中小企業デジタル化が100億と、

まり積極的ではないように見える。


2020-05-25

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答えします。

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

緊急事態自粛解除と捉えられているので、レベルを設けたほうがいい

レベル1

早期警戒網の役割

病床数を集計するなど、その後の医療逼迫に対応するための準備期間。

備蓄している医療設備などの確認など。


自粛準備を進めるが政府補償は無い。

最長1年など長期の発令を想定。


レベル2

今回の緊急事態宣言発令に相当。

医療崩壊の危機対応


自粛する企業へ、政府から補助金

1,2ヶ月の発令を想定。


レベル3

罰則あり。

この国マジで駄目なんだな〜と思うことが頻発しすぎ

国民馬鹿にしてるのかガチ無能かどっちなのか 前者なんだとずっと思ってきたけど最近よくわからなくなったきた

観光補助金の話も反射的に次はなんの利権なんだ?って思ってしまった なるほど幹事長ですね!

多少は生まれ育った国のためにもと思わんではなかったけどもう完全に冷めた

語学もっとやって落ち着いたら国外逃亡したい

指定とか意味のわからない単語がとびかってる。

解除したんだから、再指定ではなく、次の危機が現れないとないだろ、なんで、今回のトラブルが、もう終わったというのに、再指定という話をしてるんだ?だったら、補助金とかのみ打ち切って、金銭政府負担打ち切りゃいいだろ。予算なら、打ち切った後に、再度配布の議論はできる。予算ならね

コロナ対策成功要因を安倍政権のせいにしたくない人へ

アベを批判したいのは分かるけど、

コロナ対策については、政府は十分に対応しているし、諸外国と比べると評価できると思うよ。

 

「カビノマスクしか配っていない!」って言う人もいるけど、あれはコロナ対策予算20兆円の0.2%に過ぎないよ。

それ以外の99.8%から意図的に目を避けてるでしょ。

給付金やら休業補償やら補助金やらをあれほどバラまける国がどれほどある?

   

公務員の定年延長でアベを批判するのはまだ行けるかもしれないけど、

正当に行われているコロナ対策まで「政府は何もしていない!成功したのは国民努力」とすると、

無党派層から不要な反発を招くんじゃないかなぁ。

2020-05-24

Vol.106 政府による布マスク生産調達について、皆様の疑問にお答え

医療ガバナンス学会 (2020年5月21日 06:00)

 

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

 

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

 

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

 

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

 

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

 

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

 

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

 

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

 

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

 

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

 

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

2020-05-23

anond:20200523191439

Uber創業メンバーにはロシア系が何人か含まれている。

モスクワタクシー事情はひどいんだ。

認可タクシーはあるんだけど、共産党時代の名残があって料金が安いのでほとんど走ってない。

代りに幅を利かせていたのが白タク

迎えを頼んでない旅行者空港から市内まででかなりぼったくられる。

こういった場所ではUberは歓迎された。

創業の地ベイエリア車社会で、サンフランシスコ市街地はタクシー捕まるけど、橋わたって郊外にでたら自家用車がメイン。

要はニッチITで埋めるビジネスなんだ。

日本田舎だって行政から補助金もらえば結構いけると思うぞ。

まさか海外行ったことないのに、世界の潮流が、とか言ったりしてないよな?

anond:20200523022252

大人でも押し潰されたら死ぬかもしれんし、やっぱり補助金とかでなんとかして欲しいところがあるなぁ。

3メートルくらいのところとか怖い。

2020-05-21

政府による布マスク生産調達に関する質問にお答えしま

経済産業省 政策統括調整官

江崎 禎英

2020年5月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp

新型コロナウイルスへの対応のなかで、その危機シンボルのように扱われてきたマスク。ここに来て仮設店舗飲食店などでも50枚入りが一箱2000円前後販売されるようになり、ひと頃のようなマスク不足の状況は改善しつつあります

そうした中で、政府実施している一世帯2枚の布マスクの配布について、これを疑問視する意見が増えています。配布されたマスクに髪の毛や糸くずが入っていたり、カビと思われる変色したマスクがあったとの報道を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。問題のあるマスクは速やかに交換する対応を行っているところですが、実際に手にされた方に不安と不信感を与えてしまいましたことは、心からお詫び申し上げたいと思います

マスクを巡る一連の対応への批判は、政府としてこれを真摯に受け止めるのは当然です。しかしながら、実際にマスク製造した事業者にも厳しい批判の目が向けられていることは、この作業をお願いした立場にある者として誠に申し訳なく思っております。今後市場に出回るマスク供給量が増え、マスク不足に対する危機感が薄れるにつれて、今般の布マスク生産に携わった事業者に対していっそう厳しい目が向けられる可能性があります緊急時対応平時基準によって評価されることは往々にしてあり得ることですが、懸念すべきは、そうした評価が広がることによって、今後、国の緊急事態に協力しようとする企業が現れなくなってしまうことです。

先日の国会審議の中では、「政府が配る布マスクはその大半が不良品であり全て廃棄すべき」といった趣旨議論が展開されたため、その経緯を理解していただくために、質疑に割り込む形で答弁をさせていただきました。しかし、私の答弁は通告された質問に答えるものではなかったために、怒号と叱責の中で十分にお伝えすることができませんでした。そこでこの場をお借りして、多くの方の疑問にお答えする形で、その背景と経緯について書き記しておきたいと思います

<なぜ、布マスクだったのか>

再利用を前提とした長期間使用可能な布製マスクを大量に生産調達することによって需給ギャップを埋め、使い捨てマスク医療関係者等に優先的に回せる環境を整えようとしたのが、布マスクに取り組んだ最大の理由です。

本年1月から、それまで国内供給の8割程度を占めていた中国からマスクの輸入が途絶え、マスクの品薄状態が始まりました。このため2月にはマスクを求めて早朝から店舗の前に行列ができる状況となり、国会等でもマスク供給を増やせとの指摘が相次ぎました。2月下旬には、マスクの買い占め防止のためにネットオークション自粛を求めると共に、国内生産設備の増強を含めた供給量拡大に取り組みました。

しかしながら、当時の国内におけるマスク供給能力は月産4億枚程度であり、その殆どが不織布を用いた使い捨てタイプでした。国内生産力増強のための補助金に応募した企業も全て不織布を用いた使い捨てマスク用の設備投資でした。この頃、感染症専門家などからは、使い捨てマスク再利用を行うべきでない旨の見解が出されており、需給ギャップは拡大の一途を辿るおそれが生じていました。

このため、ハンカチキッチンペーパーによる手作りマスクなど、使い捨てマスク以外の対応を考える中で、政府としてたどり着いた結論が、ガーゼマスクでした。かつて小学校などで給食当番の際に使っていたガーゼマスクは、洗濯して何度も利用されていました。そこで「健常者による飛沫感染に対する予防としては、手すりやドアノブなどに触れた手で自らの鼻や口に触れないことが重要との観点から、布マスクによっても有効対応可能である」と医療関係者確認し、布マスク生産調達プロジェクトスタートしました。

<布マスクは何時までにどれくらいの量を調達しようとしたのか>

マスクが手に入らないことに対する国民不安を軽減するためには、繰り返し使用できる布マスクを来月(4月)末までになんとか1億枚規模で調達できないか」というのが当時の認識でした。私自身がこの布マスク生産調達プロジェクトに参画し、事業者との調整に携わったのはまさにこの頃です。

本年3月には、ドラックストアやスーパー店頭からマスクが消え、一日中マスクに関する報道が流れ、国会でもマスク供給不足に対する政府対応非難する質問が続き、マスク供給のためにあらゆる手を尽くせと責め立てられる状況でした。全国民が一斉にマスクを買い求めるというこれまでに経験したことのない爆発的な需要増の一方、中国からの輸入が全く見通せないなかで、1億枚という規模の目標形成されていきました。

<なぜ、日本製マスク調達しなかったのか>

そもそもマスク材料となるガーゼ中国しか生産しておらず、ガーゼ国内在庫殆ど存在しない状況でした。

このため、国内供給できる布マスクは、せいぜい1万枚から多くても10万枚のレベルで、およそ1億枚といった規模には届かない状況でした。仮になんとか国内材料となるガーゼを持ち込んでも、布製マスクを縫製する設備ミシン)や人員を揃えることも困難な状況でした。現在でも、「布製マスクを作るなら日本生産すべきだ」との意見も多いのですが、国内生産設備殆どが不織布を用いた使い捨てマスク用の機械装置です。

<なぜ、「興和」を始めとする特定企業とだけ契約したのか>

今年3月時点で、海外で1億枚規模のマスクガーゼ調達するネットワークを有し、布製マスク材料調達から裁断、縫製、検品、袋詰めまでを一貫して行える企業は、興和しかありませんでした。

ただ、興和単独では1億枚規模の生産は困難であったため、中国で縫製関係業務経験のあった伊藤忠とマツオカコーポレションの協力を得て生産体制を構築したものです。

当初、これら3社からは、4月末までに1億枚の生産など到底無理だと言われましたが、日本の窮状を救うためにあらゆる手を尽くして目標を達成して欲しいとお願いしました。結果、ベストシナリオで約9千6百万枚まで積み上げ、1億枚規模の目標達成の可能性ありとして、直ちに材料の確保、製造ラインの立ち上げをスタートしていただきました。

<実際のマスク生産体制はどうなっているのか>

4月末までに1億枚規模の生産を行うために、興和だけでも中国において約20カ所の縫製工場と約1万人の縫い子と検査要員を確保しています

これには、興和中国に有する様々なネットワークを駆使して、尋常でないスピードでこの体制を整えたと聞いています伊藤忠やマツオカコーポレーション独自ネットワーク東南アジアの国々に縫製工場人員を確保し、生産を行っています

これだけの人員を集めても、縫い子さん1人当たり1万枚ものマスクを縫製する必要があり、24時間体制での生産を行っています。各工場一定量生産が進んだ段階で検品梱包し、直ちに航空機日本に運ぶといったオペレーションになっています

<なぜ、不良品が発生したのか>

当初、興和からは「興和名前が出る以上、従来通りの国内検品を行うのでなければこの仕事は引き受けられない」と強く言われました。しかし、興和国内検品は、一旦全てのマスクを一か所の検品施設に集め、1ミリ程度の縫い目や折り目のずれ、布のほつれも不良品として弾いてしまうというレベル対応です。このため従来どおりの国内検品作業を行っていたのでは目標の半分も達成できない可能性があり、緊急避難的な対応として現地検品を基本とするオペレーションに変更してもらいました。

日本に持ち込んだ後は、配布準備段階で最終チェックを行うのですが、ここでのチェックをすり抜けた不良品利用者の手元に届いてしまたことは誠に申し訳なく思っています。また、自治体によっては、こうした作業保健所に依頼したことで、保健所職員作業を増やす結果になったことも反省点として認識しています

ちなみに、特定医療マスクを除き、マスクに対する国際的品質基準存在しません。また、国内におけるマスク業界団体が出している品質基準ホルムアルデヒドの検出基準が示されているだけで、各社毎の自主基準による検品が基本となっています

不良品報道を受けて、現在では事業者においても自主的に国内検品実施していただいているところです。「受注した以上、企業完璧製品を届けるのが当然だ」といった意見もっともですが、それはあくま平時における常識で、緊急事態対応にまでこれを要求することは酷だと思います。それ故に、これを補う形で国が改めて検品を行っているのですが、この費用に国費を充てるのは問題だとの意見が寄せられているのが現在の状況です。

<なぜ、配布が遅れているのか>

4月末までに1億枚の布マスク生産して国内に持ち込むというのは、元々極めて厳しい目標でしたが、緊急事態ということで各社全力で取り組んでいただきました。しか現実には、急遽集めた1万人に及ぶ縫子さんの教育からまり中国国内での物流障害企業活動制限)、更には中国政府によるマスクの輸出規制によって通関で止められるなど次々に問題が発生しました。

しか入国制限によって、これらの問題解決するための職員中国派遣することができません。大使館の協力も得ながらなんとか通関を突破しても、日本へ運ぶ航空機の確保ができないといった状況にも見舞われました。生産物流、通関等々、二重三重障害を乗り越えて国内に持ち込む中で、スケジュールが後ろ倒しになる状況が続いてしまいました。

これに加えて、今般の不良品問題の発生によって、メーカーが全量回収の上国内検品を行うとともに、更に万全を期すために国による検品も行っているために、配布スケジュールしわ寄せが生じる結果となっています

最後に>

現在も、関係者尋常ならざる努力によって布マスク生産調達が続いています国民マスク不安を解消するための布マスク生産調達でしたが、状況が落ち着くにつれて、「量、スピード品質」全てに完璧が求められるようになりました。まだ全体のオペレーションが終了していませんが、こうした一連の作業の結果、事業者にとっては大きな持ち出しになることを懸念しています興和では今も職員を総動員して布マスク検品作業を行っています

また、現状では不良品や国による検品費用ばかりに議論が集中し、こうした布マスクの取り組み自体が全て失敗であったかのような議論がなされているのは誠に残念なことです。特に日本危機的な状況を救うために協力してくれた事業者が、結果的社会的批難を受けることがあってはならないと感じています。また、日本のために今も昼夜に亘って布マスク製造してくださっている1万人を越える海外の縫子さん達のためにも、是非事実を知っていただきたいと思い、筆を執りました。

もちろん、だからといって不良品が許されるわけではありません。現在検品には万全を期していますが、万が一不良品が届いた際には速やかに交換させていただきますのでご協力をお願いします。その上で、不良品の状況はきちんと確認評価し、今後の反省材料にしてまいります

なお、まだ一部の方々にしか届いていない布マスクですが、実際に手にされた方からは良い評判もいただいております新型コロナウイルスへの対応は長丁場になる可能性が高いと言われています。是非、多くの方々の努力によって届けられる布マスクをご活用いただき、この災禍を乗り越えていただきたいと思いますよろしくお願い致します。(令和2年5月18日

種苗法改正案がつぶれた。まずいなこれは。

なにがまずいかって、はっきり言えば、海外で作り放題なんだよね。

農家が種を増やして海外流出させても止めようがない。

和牛と同じ。

農家だっていい人ばかりではない。

海外に優良品種横流しすることだってあり得るし現に起きてる。

ちょっとだけ専門的なことを書くと、「品種によってはコピーがくっそ簡単

なんですよね。

いちごとか。株分けしたら、そこからぽんぽんコピーができる。

から海外流出するのを何とか防がないとまずい事例が実際に起きてるんです。

しかも、対象となっているのは「新しく開発された登録された品種」だけである

現在の大半の品種対象である

要するに「いい品種が不心得者の農家コピーされて海外横流しされて勝手栽培されないようにしましょうね」

ってだけの法律なんだよね……。

海外資本に種を独占されるとかいうのははっきり言えばプロパガンダであり、日本品種の大半は日本の開発会社が作っている。

なんで潰れたかというと、「検察でめちゃくちゃやった反動がすごかった」ので政府ビビったというところだろう。

しかも、自家採種を禁じているわけじゃあない。

登録制にしている。しか農作物の大半は対象である

伝統野菜も当然対象外だ。

もしも小規模農家経営を圧迫するというのならば小規模農家には「原則自家採種の登録料を安くする、補助金で実質免除」とかにしたほうがいいとは思う。

日本農産物はあまりにも無防備で、「いいものを作っても横流しされて海外ですぐコピーされる」から種苗会社疲弊してるんだよね。

これ以上良いものはできないと言われた品種を、農家がすぐに海外に持ち出して、コピー商品を作られてしまう。

種苗法を改正して、もう少しだけハードルを上げようって話である

今後、自家栽培された優良品種がまた海外コピーをされて、問題になるまで待たねばダメだろう。しかし、「政府は何をやっていたんだ」と言われたら、「芸能界世論報道が反対しました」と返答するしかなかろうな。

和牛の件しかり、他の農産物しかり、「もうすでに火事が起きてる」のに、自分たちだけは安全だと思ってる。

農研機構の作り出した、「これ以上良いものはできないかもしれない」と言われた品種すらコピーされてしまったのが現状だ。

もうちょいいうと、日本農業ハイテク企業に乗っ取られるのではとか、伝統品種が失われるとか。それらは法案を読めばわかるように誤解である

どちらかというと、漠然とした不安による漠然とした反対であり、検察不祥事でなし崩し的に消えたようなものである

ブランド農産品種の苗木などを海外に持ち出そうとしても止める手段がほぼない。

泥棒が横行してるのに政府は何をやってるんだ」と言われても、「捕まえる法律がありません」というのが、いまの現状なのだ

農産物保護せよ、政府は何をやってるんだ」というが、海外に持ち出せないように種苗保護しようとしたら、今度は政府陰謀ですか。

どうしたものかな。

今後、ワイドショーで「どうして保護ずる法律がないんですか。政府は怠慢だ」と芸能人が言い出したら、「お前らが反対したからだよ」と、農業従事者はグーでパンチしてやってほしい。

取り急ぎ、いまは時期がまずいということで秋の国会で即決してほしい。

この法律は本当に作らないとまずい法律だ。

2020-05-20

anond:20200520205916

はい本音いただきました。

中小零細の賃上げ補助金の上積みすら許そうとしない反共馬鹿

やはり、公務員待遇は下げるべきだな。

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