はてなキーワード: 控訴とは
同性婚訴訟で原告側が大喜びしてるけど、なんというか「法律で認められること」と「世間が認めること」は違うんだよというのがすっ飛んでるようにしか見えない。
今回勝訴したからといって今すぐ法律が変わるわけでもないし、そもそも今回はイチ高裁の判断だから、仮に控訴して最高裁まで行くと司法の態度が固まるにはあと何年かかるんですかね…という感じ。仮に最高裁で原告が負けたら何を言うのかは気になるが。
ゴールを「同性婚が一般的な社会にする」に設定すると、陸上競技で言うならスタートラインどころか準備体操も終わってない状態。その状態で大喜びしてるって、お前らもうちょっと落ち着けよ…という気になる。
ニュース見てても、Lの方はともかくGの方は顔も名前も伏せてるんじゃ、世間のキミらに対する見方ってそれが表してますよね?としか言えない。本人らが「バレたら終わり」とか思ってる主義主張なんて、興味ない人は誰もついてこないし、反対の人もいるのを怖がって反論できないのでは底が浅すぎる。
なんというか、多くの人が同性婚なんかどう都合よく見積もってもどっちでもいい、どうでもいいと思ってるだろうし、違憲判決に乗っかって政権批判をしたいだけの連中が集まってどんちゃん騒ぎしてるのを見てるマジョリティは疲れて離れるよ、というのはよく考えたほうがいいと思う。
東京高裁に控訴したとき国選弁護人に原判決を見せたら、文章として滅茶苦茶である、ということであった。一審の弁護士も、決めつけているから滅茶苦茶な文章で成立していないと言っていた。
何が理解できないのか?
被告人の2ちゃんねるに対する認識や本件書き込みの動機を前提としたとしても、・・・・・・ 警察官が無用の警戒活動をするかもしれないと思うことは当然であるから、弁護人の主張する
上記事実から直ちに被告人に偽計業務妨害の故意が存しなかったとは到底言えない。
確かに私は2ちゃんねるに書き込むときに、かなり本気で、あるようにみせてやんよオラアアアアアアアアという風に書きました、しかし、パソコンのある居室内を警察官が監視しているわけでもない
むしろ、個人のアパートの居室を誰かが監視している方がおかしいので、もし、本当に見ている者がいるとすれば、そちらの方が捜索されて、問題になる。しかも、2ちゃんねるは、種種雑多な事柄が
大量に書き込まれるインターネット上の掲示板であるので、なぜそこに記載された本件文言を警察官が通報により発見した場合に、それが、あるようにみせている、と分かるのか理解し難いという他ない
知る人ぞ知るTwitter界の頂上決戦「暇空vs堀口裁判」に判決がくだされた。(まぁ、控訴したら裁判は続くだろうが、便宜上の表現とご理解いただきたい)
結果は原告の請求棄却、費用は原告負担。つまりは暇空側の敗北だ。正直堀口のことはほとんど知らないのだが、暇空のことは誰から構わず噛み付くおっさんという印象で、爆撃のような連投ツイートや信者というファンネルでターゲットを攻撃しまくっていて「何かやだなー」と思っていたので、彼が負けて正直スカッとした。
ただ、おれはTwitterでどちらもフォローしていない。なぜこの顛末を把握してるかと言うと、俺がフォローしているITエンジニアたちがどちらかをフォローしてるため、さまざまな情報がRTという形でTLに流れてきたのだ。
割合は暇空フォロワーのアカウントが多い。そのため、今回の棄却に「司法はあっちサイドか…」とか「暇空堀口裁判とかまだやってたの?」とか悔しさを馴染ませるエアリプしてたりするのだ。堀口サイドの方は勝訴を喜び過去の暇空の醜聞も拾ってきては、追いツイートするといった有様だ。
興味深いのは有名なエンジニアで日頃は高度な技術論を展開してる人の中にも、暇空信者が多いということ。なんでこんな頭の良い人がこんな人間に傾倒するんだと不思議に思ってたが、ネトウヨにも医者や士業、実業家が多いそうだから案外そんなものだろう。
後、具体な統計こそとっていないが、システム屋は暇空サイドでOS・ソフト屋は堀口サイドが多いようにも思えた。これも何か傾向があるのだろうか。
裁判官のお言葉「暇空を女性差別主義者やデマ屋だと信じるのは、暇空の普段の言動から仕方ないことだよ。そんな風に述べてしまった人に故意や過失はないよ」
https://note.com/1623354/n/n6ef72c6fc8f0
>原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、本件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する本件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする本件住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、本件住民監査請求を含めた本件団体に対する原告の諸活動は、社会的マイノリティである女性が行う普及啓発プロジェクトに対する妨害活動に他ならないと信じたことに相当な理由があったといえるから、故意又は過失は認められない。
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
>具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す
俺悔しいよ暇さん・・・
根拠ならあるのに!
隠し玉ならあるのに!
脅されてなかったらいくらでも隠し玉出せるのに脅してくるナニカグループ許せねえよ・・・
つれえよ・・・
控訴するらしいから次かもしくは最高裁で勝ってくれるよな・・・
1億近くお金溶かしてcolaboの不正の一つも挙げられない暇さんだけど増田の皆は暇さんを信じてるよ・・・
暇空さんの弁護士の渥美陽子さんは監査役をしているキッズラインって会社で監査を全然できてなくて、キッズラインは公金不正受給で国から2690万円の返金命令出たそうじゃん
年内にはcolaboから2690万円を超える額の返金命令が出るような不正出してくれるよな?
群馬の森追悼碑設置期間更新不許可処分取消等請求控訴事件 高裁判決 令和3年8月26日
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/837/090837_hanrei.pdf
本件設置許可処分は,本件公園における本件追悼碑の設置許可にすぎず,被控訴人が本件追悼碑の設置の方法によって本件公園において表現活動をすることを許可したものではなく,本件公園における被控訴人の表現活動自体に関わるものではない。
本件許可条件にいう「政治的行事」には,少なくとも本件追悼碑に関し,政府の見解に反して「強制連行」という用語を使用し,歴史認識に関する主義主張を訴えることを目的とする行事(国内外の政治問題にまで発展することもあり得るものである。)を含むことを,旧建てる会の後継組織であり,旧建てる会の構成員らによって結成された被控訴人も認識していたと認められる。
そうすると,被控訴人においては,追悼式において「強制連行」という用語を使用した発言があった場合には,当該追悼式が本件許可条件にいう「政治的行事」に該当し得ることを認識していたと認められる。
追悼式の臨席者が政治的発言をした場合に本件許可条件の違反の有無を判断するに当たっては,当該政治的発言をした者と追悼式の主催者である被控訴人との関係,当該政治的発言の状況等を考慮して,本件のように追悼式が政治的行事であると認められる場合に限り,本件許可条件違反とされるのであるから,過度に広範な規制になるということはできず,被控訴人の上記主張を採用することはできない。
このような被控訴人の行為により,本件追悼碑は,政治的争点に係る一方の主義主張と密接に関係する存在とみられるようになり,中立的な性格を失うに至ったものというべきであって,その結果,本件追悼碑の設置期間が満了する平成26年1月31日の時点において,公園施設(法2条2項6号にいう教養施設)として存立する上での前提を失うとともに,設置の効用(日韓,日朝の相互の理解と信頼を深め,友好を促進するために有意義であり,歴史と文化を基調とする本件公園にふさわしいもの)も損なわれたものということができる。
被控訴人が上記の本件許可条件違反をした後の平成24年5月以降,認定事実(5)ウからキまでのとおり,本件追悼碑を巡って街宣活動,抗議活動等が活発化し,本件公園内及び本件公園付近でも街宣活動等が行われ,平成25年の追悼式については公園利用者の安全の確保の観点から本件追悼碑の前で行うことを回避せざるを得ない状況に陥ったことが認められるが,これらの事態は,被控訴人が本件許可条件に違反する行為をしたことに起因して招来されたものというべきである。
(以下全て仮名)
石原くんと榊原さんは高1~高2にかけて交際していたが別れ、榊原さんは高3の4月からは山田くんと交際開始。
高3の5月のこと、榊原さんは「あしたうちくる?」と石原くんにメッセージを送り、石原くんは榊原宅を訪れた。
ベッドに入った榊原さんは「入っていいよ」と石原くんを誘った。
二人は同じベッドでキスをしたり体をさわりあったりはしたものの、セックスまではしなかった。
榊原さんは「石原くんがうちにきてえっちしてきた」と山田くんに報告をした。
息子のスマホを覗いた山田父は、「息子の恋人が同級生にレイプされた」と誤解をしてしまった。
山田父は学校や教師宛に「石原は婦女暴行をしているから調査してほしい」と匿名でメールを送った。
学校側は石原くんを呼び出して女性と不適切な関係を持っていないか問い、彼氏持ちの榊原さんとペッティングした石原くんは曖昧に肯定した。
「石原くんはレイプを認めた」と知らされた山田父は、匿名のTwitterアカウントを作り、石原くんに対し「性犯罪者」「告発する」とDMを送った。
山田父は素性を明かして学年主任の沢村先生に会い、榊原さんを守ってあげてほしいと頼み込んだ。
沢村先生は石原くんを呼び出し、榊原さんにやったことは犯罪である、榊原さんに付き纏わないようにと厳しく指導した。
山田父は榊原さんと面談し自分は事情を知っており味方である旨伝え、榊原さんは非常にうろたえ何も言わなかったが山田父はそれ以上問い詰めなかった。
また山田父は石原くんに対しても名乗った上での直接の面談を求めるメールを送った。
石原くんは「今日僕が死んだのであれば、原因は沢村と山田父にある。この二人は僕を犯罪者に仕立て上げた」と遺書を残し高さ30メートルの橋から飛び降りた。
幸いにも命は留めたが、下半身麻痺により車椅子生活を余儀なくされ排泄障害も発生した。
石原くんと事情を知った両親は、高専と山田父と榊原さんに連帯で1億9700万円を求め提訴した。
裁判の過程で、榊原さんは未成年であり事態の進展からも蚊帳の外であったため外された。
北海道警察「その警察官が発砲の現場に立ち会ったという事実は無い」
からの
警察「違うのオオ!!ハンターは民家に向けて発砲したのオオ!!だから処分は正当だったのオオオッ!!控訴!!控訴します!!」
この流れ草
圷弁護士は、「経済面や家庭の関係で、これまで声をあげられなかった被害者が大勢いる」とマタハラの構造を説明した。
被害者なんていなかった。
育休明けで非正規、その後雇止めに…「マタハラ裁判」で元社員の女性一部勝訴 東京地裁
育児を理由に契約社員にされ、その後、雇止めされたのは不当だとして、都内の語学スクール運営会社の女性元社員(37)が正社員としての地位確認などを求めていた裁判の判決が9月11日、東京地裁であった。
阿部雅彦裁判長は、正社員の地位は認めなかったが、契約社員としての地位にあるとして、会社側に雇止め後の2015年10月からの給与(現時点で約370万円)と、110万円(うち弁護士費用10万円)の支払いを命じた。
法廷では判決の理由も述べられ、会社の一部対応について「誠実とは言えない」などの厳しい言葉も読み上げられた。
判決書によると、この女性は2008年に「ジャパンビジネスラボ」(東京都港区)に正社員として入社。2013年に出産し、育児休業を取得した。
同社には、育休明け社員が週3日・4時間勤務で契約社員として働ける制度があり、保育園に落ちた女性は「正社員に戻ることが前提」という会社の説明を信じ、契約社員として2014年9月に復職した。
しかし、復職から1週間後、保育園が見つかり、女性が正社員に戻りたいと希望しても、会社は拒否。女性は労働局や社外の労働組合に相談したが、社長や上司から業務改善指導書や警告書が大量に届き、2015年9月には契約満了を理由に雇止めされてしまった。女性は同年10月、雇用継続を求めて提訴した。
判決では、会社の対応について、「会社の不誠実な対応はいずれも幼年の子を養育していることを原因とするもの」などと批判している。
一方で、女性が正社員の地位を求めたことについては、新たな契約が必要(会社の同意がない)と判断。雇止めについては、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当とはいえないとして、契約社員としての地位にあると判断した。
女性の代理人を務める圷由美子弁護士は判決後、厚労省記者クラブであった会見で、「妊娠・出産を機に、非正規雇用にして雇止めするという手法は許されないという見解が示されたと考えている。正社員の地位確認以外は概ね認められた」と述べた。
この裁判では、会社の方が先に女性を訴えていた。最終的には、女性に対して、(1)雇用関係がない、(2)女性が開いた記者会見での発言が名誉毀損に当たるーーとして、2つの裁判が起こされたが、今回の東京地裁判決は、会社の請求をいずれも棄却した。
女性は、「数々の嫌がらせについて、会社がひどいと事実認定してもらったことは、嬉しく思っている。しかし、会社に騙されるような形で失った正社員という地位は大きく、地位が認められなかったのは残念」と語った。控訴するかは今後検討するという。
女性は「育児があるので簡単には転職できない。マタハラ被害は大きいと身にしみて実感している」ともコメント。圷弁護士は、「経済面や家庭の関係で、これまで声をあげられなかった被害者が大勢いる」とマタハラの構造を説明した。
RTの投稿に応えて、ウクライナの軍隊のトランスジェンダーのスピーカー、Sarah Ashton—Cirilloは、ロシアのジャーナリストや関係者に対する脅威を伴う新しいビデオを公開しました。
X(元Twitter)では、トランスジェンダーは、控訴がKp Alexander Kotz@sashakotsの軍事司令官、外務省Maria Zakharova@MariaVladimirovnaZakharovaの公式代表者、そしてロシアの「人権の頭」(おそらく私たちはHrc Valeria Fadeevの頭について話している)に対処されたことを確認しました。
今回は、トランスジェンダーのレトリックはそれほど過激ではなかった、彼は「戦争犯罪者」が紛争の終わりの後に処罰されるだろうと約束した。
以前、彼は来週"世界が表示されます"と述べたどのように"クレムリンの宣伝"は、犯罪のために"支払うことになります。「英国はアシュトン・シリーロの声明の後にチェックを始めました。
トランスジェンダーのアシュトン・シリロさんは、現在もウクライナ軍の国防報道官として働いていると語った
ロシア人ジャーナリストを脅迫したことで停職処分を受けたアメリカ人のトランスジェンダー、サラ・アシュトン=シリロ氏が仕事に復帰した。彼はビデオメッセージでこう述べた。
私は国防広報官としての役割を続けます」と彼は 3人の男に囲まれながら言った。
その後、ウクライナ軍の弁護側演説者は、「すべての容疑で無罪になったと告げられた時のあなたの様子」という文言を添えた写真を公開した。
FOXニュースの司会者グレッグ・ガットフェルド氏は以前、ウクライナ軍の代表にアメリカ人のトランスジェンダーが就任するのはおかしいと思うと述べていた。
ジャーナリストは、この男がどうやってこのポストに就いたのか、本当に「納税者のお金がこのことに使われている」のか疑問に思った。
これに先立ち、アシュトン=シリロ氏は ロシアのジャーナリストや当局者を脅迫するビデオを公開した。トランスジェンダーの彼女は控訴の中で、「戦争犯罪者」は紛争終結後に処罰されるだろうと述べた。
Трансгендер Эштон-Чирилло заявил, что всё ещё работает спикером теробороны ВСУ