はてなキーワード: 二刀流とは
コロナが少しずつ収まってきたことも影響しているのか、昨年・一昨年と比べても世の中がかなり上向きになってきた。
皆「既存NISAとか皆もうやってるよね!ロールオーバーは出来ないけど一般は2023年まで、つみたては2042年まで使えるよ!←やってねーよ!」からスタートするから困る。
ちょっと待ってちょっと待って、それって「既にやっている人だけが得出来ます」なのか「今から猛ダッシュで追いつけば一般はともかく積立はMAXでぶっこめるからYOU二刀流しCHI・NA・YO☆」なのかハッキリ言って?
そこだよそこ。
ハッキリ言えよ。
駄目なら駄目でいいからハッキリ言え!
オススメ商品とか言われても、そもそも口座の開き方が分からねえんだが?
楽天BBS照拳とか言うのがいいみたいな話は聞くけど、それはそもそもどこの何と比較して何だ?
つうか証券口座ってどういう違いがあるんだ?
「インデックスとかいうまとめ買いがマジ最強でよ~~~~一括ワンポチで分散投資リョで無敵っしょ~~~」から始められても困るぞ。
俺にはまだ口座がねえんだ。
つうかさっきの話に戻るけど、旧NISAと新NISA両方やろうとしたら口座って二ついるん?
それとも一つの口座で二つ出来るん?
逆に一つのNISAに対して複数の口座を紐づけとかも出来るん?
助けてくれ。
なーんかどこも「一番気になる所教えます!」みたいに言いながら同じところだけ説明するから他の部分がわからん。
えーとまーたとえるなら「新戦隊ヒーローのレッドは田中拓也、ブルーは山田、ピンクは井上喜久子」はどこのサイトにもあるけど「んでグリーンとイエローは誰なの?」がどこも書いてねえみたいな状態よ。
つうわけで頼むわ。
めっちゃ気になる。
じゃあよろしこ。
先発ピッチャーは試合の次の日は身体バッキバキで打席どころじゃない状態になるのが普通みたいやで
トレーニングだってピッチャーとバッターで2倍やらんといかんわけで
オオタニさんの体力と体の強さはハンパないらしい
大谷翔平がDH解除で自身で打席に立った時に、比較対象はDH専業の打者たちである。大谷がDHとしても一流であることは間違いないが、メジャーのトップレベルたちを圧倒的に引き離すレベルかというとそうでもない。
先発に関しても同様で、サイ・ヤング賞の候補に確実に入るレベルかと言われるとそうでもない。つまり、両方とも「一流レベル」であり、「レジェンドクラス」かというとそういうわけではないのである。選手としての存在はまさに「レジェンド」のレベルになりつつあると思うが、評価としてはそうはならない。大谷がチームにいるということは、一流レベルの選手が2人いるのと同じであり、それ以上の意味はない。だから、大谷と契約する側としては、彼に2倍の給料を払うことはできるが、であれば一流の野手と投手を二人雇ってもいい。選手の枠だとか、市場に契約可能な選手が何人いるかとか、大谷の人気だとかと、二刀流をやることによる怪我のリスクをどう評価するかという話に過ぎない。
ところが、投手が打席に立つルールを採用するリーグでは全く話が異なる。大谷が先発として登板する試合で、相手チームはピッチャーが打席に立って平均三打席程度無駄にしているわけだから、相手ピッチャーと大谷の打撃能力の差分だけ利得が得られることになり、これは結構でかいと思われる。大谷が先発しない試合では、レフトかファーストあたりを守らせることができればなおよい。ダメなら毎試合一打席限定の代打でもよい。
メジャーはア・リーグもナ・リーグも両方ともDH制になってしまったので、であればセリーグに来るのがよい。来年は枠も余っている中日で大谷がプレーするのがよいだろう。いかがだろうか。
どれだけプロフェッショナルだなんだと叫ぼうともプロを取り揃える企業なんてのはたかが知れているのだから、半端な立ち位置の企業が職域広げろと圧かかるのは労働人口が縮小局面にある本邦では自然なこと
生き残るために自分の強みをとことん伸ばし尽くす(が、やはりそれでも上澄みに至らないことがほとんど)か、手を広げてマルチに知識を広げていく(が、やはり二刀流として大成するには至らないことがほとんど)かはそのときの自身の判断と結果はそのときの運によるんだけど、そのどちらにおいても結果がなければ周囲の評価は自己責任で片付けられる
まあ好きにやんなよ
どのみちお前程度じゃ偉人にはなれん
どれくらい大きく育つか、お互い雑草の背比べでもすればいいんだ
数学は専門的になると専門家同士でもお互い研究する領域が違ってると相手がどんな研究をしてるのか話を聞いてもわけがわからないってことが起こる。そして当然素人は理解できない。
職人の世界でも、寄木細工でもいいし、バナナの束を吊るして回しながら素早く小売用の束に分割しちゃう人でもいいが、とにかくなんでそんなことができるのか、到底理解できない。
(バナナの例だと、回しながらカマで適当な束に分けてるけど、回しながらだとそもそも狙ったところに鎌をかけることが困難になるわけで、それなのにやつらは適切なところに鎌を入れ、バナナを傷つけず分割してるのだ)
まあ数学の方が言語化されてるだけましともいえる。言語を意味を辿っていける人なら誰もが理解できる。
ところが職人の世界は違って、たとえば大谷投手になんであんな二刀流ができるのと訊いても、練習あるのみという言い方で、その方法論・肉体の動かし方のメカニズム、の構築する方法をざっくりと言うばかりで、メカニズムそのものを言語化してはくれない。あるいはそもそも誰にもできない。必死に練習して構築できたらそれでいいし、構築できなきゃ終わりってだけ。
104年振りと言うけれど、ベーブ・ルースの頃とは時代が違いすぎる。
役割が分類化され高度化してきた近代ベースボールで、二刀流はまさに驚異。しかも、どちらもトップレベルの実力を持つ選手は、先にも後にも大谷以外に現れないもしれない。
だとしたら、勝数とかホームラン数といった表面的な成績よりも、長く二刀流を続けられること、むしろ、優勝争いを続けなければならないといったチームの事情で二刀流を続けられなくなることの方を心配すべきだと思う。
投げて、打って、走って•••少年野球なら当たり前の野球の本来の楽しみを思い出させてくれた大谷には、出来るだけ長く二刀流を続けて欲しい。
長嶋ではないが、記録より記憶に残る選手、それが大谷の魅力だ。https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16590707917744.ddff.09743
5000人超えたのは早かったな。
来週くらいかなと思ったけど。
4千人を超えて五千人か。
スタート。
順番待ちの人がこれまた凄い。
どこも人集りばかりや。
これじゃ5000人は当たり前。
もこれまた満員御礼やん。https://news.yahoo.co.jp/articles/7649b6dcada5948925bbf57443930da466f9f002/comments