はてなキーワード: 一定とは
会員が山のようにいると思うだろう、でもほんの数ヶ月で申し込める相手がいなくなってしまうんだぜ
一度希望出して返事のなかった相手、プロフの条件で足切りになってて希望すら出せない相手と
で、検索条件をどんどん広げていくわけ
それでも数ヶ月後には広げた条件でなお、申し込める相手がいなくなってしまってる
月会費で何人まで申し込み可能、という契約になっているんだけど、普通は限度いっぱい申し込もうと思うだろう、それが1年も経てば相手がいなくなってしまうんだよな
それでもとさらに条件を広げつつ、会っては断られを繰り返すうちに自問自答し始めるよね
なんで婚活してたんだっけ、と
人によっては一定期間活動した後に他の相談所に移動していくらしい
まあ抱えてる会員は各社で異なるだろうからね
今のとこで相手が見つからなくなってしまったらそういう選択するのもまあ分かる
中絶が合法化されてる胎児と中絶禁止週数を過ぎた胎児と生まれた赤ん坊の何が違うかって、あえて線を引くなら「胎児の生存が母親の人権とコンフリクトするか否か」が最大の違いなんじゃないの。
だから中絶を部分的に禁止している国や自治体でも、適切な医療措置さえ施されていれば胎児の単独生存が可能な週数(本邦では22週)を過ぎていれば中絶を犯罪とするし、週数を問わず禁止としている国でも、妊娠の継続が母体の生命や人権を脅かす場合(妊娠継続により母体に健康上の死の危険がある、性犯罪被害によって起きた妊娠であるなど)だけは例外として認められるのが一般的になっている。現在アメリカの保守州で次々通ってる禁止法はこの例外条項すら認めず、妊娠したのが子供だろうが性犯罪被害者だろうが一律に禁止して裁くような条文になってるから大きな非難を受けているわけだが。
人工子宮など、望まない妊娠をした女の胎内から医者がいつでも胎児を取り出して育てることができる技術がもし実現すれば、中絶も産まれた赤子を遺棄したり、中絶可能週数を過ぎた胎児を中絶?/死産?したのと同じだけの罪に問われるような法改正が行われる可能性はある。
ただ今のところはそれが技術的に不可能なので、コンフリクトした人権のうち既に生きている母体の人権を優先する運用がやむなくとられているだけと自分は解釈している。
この先超少子高齢化で子供が生まれず年寄りだらけになって日本が滅ぶのがわかりきっているとしても、今いる年寄りを全員ある一定の年齢で殺処分したり、年金を打ち切って年寄りを見殺しにし、社会保障費を減らすわけにいかないのと同じだ。今いる年寄りの生存権を守る為に社会保障費を爆増させ、その結果若者が経済的困窮で子供を作れなくなっても(いうなれば国に強要された社会的堕胎の犠牲者となっても)誰も罪に問われることがないのと同じだ。
これとか?
『明日、私は誰かのカノジョ』見て夜職始めようとする人が出てきているみたいホス狂地雷系ファッションちゃんは原作読んだ時から一定の層に物凄い支持されるだろうなと思っていた https://togetter.com/li/1906388
いくらなんでもそこ感化されるのは頭おかしいだろってことに感化されるバカと一定数のそのバカによる他害が存在するかぎり結局規制しないと危険なんだけど、表現が守られるには年齢じゃなくてIQで足切りしてゾーニングすれば解決する可能性微レ存?
https://anond.hatelabo.jp/20220422091738
https://anond.hatelabo.jp/20220531105911
からのこれ
https://twitter.com/initialD_AS/status/1540161622034903040
この度、意図的かつ不特定多数に煽り行為を行い、店舗への問い合わせや運営に支障をきたした悪質性の高いアカウント14件に一定期間のログイン停止ペナルティを実施しました。
最初に過去の貯蓄の取り崩しや、資金調達しての支出で金が動いて(経済理論上の投資・資金需要)、収入に一定割合の比率の消費性向で消費をしていって、残りは貯蓄され、最後に別の場所で止まる(資金供給)。なお、貯蓄の総和と経済理論上の投資の総和は等しくなる。
最初に動く金と最後誰かの懐にとどまった金は同じと言ってもよい。
経済規模とは経済理論上の投資を初項、消費性向を公比とした等比数列の和なんだよ。
税金は強制的な貯蓄という側面もあるから、この消費性向を下げる。すなわち等比数列の和を下げて経済を落とす。だから消費税は景気に絶大なダメージを与える。
一方で法人所得、金融所得、富裕者所得はため込まれやすい。このあたりを減税すると貯蓄を増やして景気を落とす。
その上で
(1)再分配政策は収入が高いところに高い税金を課すことも要素の一つ。その上で、過去の所得税を累進を下げて変わりに消費税を下げてをしてたから再分配が弱くなった。
(2)代替税金は法人税、所得税、金融所得課税など減税した金が滞る懸念がある金でしょう。むしろ法人税、所得税、金融所得課税を下げるために消費税を上げてきた。しかし消費税は消費にかかる税金で、貯め込まれる場所を減税したから景気が悪くなった。
(3)上げるのは貯め込まれる場所の税金。そもそも税金は使う場所を減税、貯め込まれる場所を増税としないとならない。
(4)法人税、所得税を下げろと減税日本だとかいたの忘れてたのか?維新も行政のスリム化で減税を言ってたぞ。最もアイツラは官の仕事をお友達の人材派遣会社で買い叩かせるのが主だが。
マジであったらごめん
単にマッチングするかしないかという大雑把な2択ではなく、関係に段階の概念を設ける。
そもそもマッチングという名前がいきなりすぎてよくないと思う。最初はそれこそ「すいませんちょっとお話いいですか?」みたいなレベルだろ。
「メッセージを3往復やりとりした」みたいな実績でフェーズが上下する。
いいね数だけだとスペック偏向になりがちなので、たとえば以下。お互い様だし出せるものは出しちゃえばいいんじゃない?フェーズが上がるほど見れる項目が増える、みたいな。
ブロックは大抵突然なので、何も改善できず喪失感だけが残る。リアルより試行回数を増やせるのがメリットの一つなのに、経験を次に生かせない。
「こういうところが自分に合わない気がする」という意思表示が(それとなく)できる仕組みがほしい。
NFMは解除もできるが、一定数累積するとブロックになる。明らかな嫌がらせなどはブロックではなく「通報」。
というかブロックも言葉が悪い。「解消」とか「さよなら」とかでもいいんじゃないの。
試行回数を増やすということは、違う相手と何度も似たやりとりをすることになるので、「このやりとり前にもやったな」みたいな内容はFAQリストに追加して目を通してもらえるようにする。
100の質問みたいな。
どうせ中身は検閲されているはずなので。
話題提供:「お二人に似た(属性とスペック同士の)カップルはこんな会話をしているようです」みたいな話題を適宜振ってほしい。
プロフィール写真で顔出ししてるかどうかは関係ない(勝手に顔が出たりはしない)。認証に顔写真付き身分証明が必須ならできるでしょ。
事実は小説よりも〜というが、IT人材なら毎年受ける社内セミナーのインシデント事例に載っているような情報セキュリティインシデントはやはり起こり得る。
今日ニュースを騒がせた事例で言うと、「外部に持ち出し許可されていない重大な情報をUSBで持ち出し」「途中で寄り道をして(あろうことか1番の悪手である飲酒を行い)」「それを鞄ごと無くした挙句」「後の記者会見でパスワードの桁数と使用している文字種別まで言ってしまう」というお粗末加減。
これだけで30分くらいの教材が出来てしまう満漢全席フルコース事例である。今って令和だよな??
この事例の中で特にやばかったのは、
「後の記者会見でパスワードの桁数と使用している文字種別まで言ってしまう」
だろう。
桁数と文字種別まで言ってしまえば、総当り攻撃用のツールを使えば簡単に解析されてしまう、というITに携わる人間なら当たり前のように知っているであろうことを知ってか知らずか情報開示してしまった時点で、相当ITリテラシーが低いんだろうな…と思わざるを得ない。
自治体名のアルファベットがTwitterのトレンドに乗ってしまった今回のインシデントだが、
「そもそもなんでそんなに簡単なパスワードを設定した」と推測され、トレンドになってしまうほど騒がれたのだろうか。
俺は、未だにそういう自治体が多いから(もっと言うと、ネットでは馬鹿にしつつ、そういったパスワードで運用に携わったことのある人が多いから)だと思っている。
あっ、俺?言わせんなよ。
1番の要因は、「扱う人が非常に多いから」だ。
システムの種類や大小によって様々だと思うが、システムの開発先、運用者、また顧客側の担当者など、多くのステークホルダーが関わっている場合、そのシステムの利用者が一定分かり良いパスワードに設定されることが多い。
(自治体で内部向けヘルプデスクを設置している場合、各担当者からパスワードを確認された際に電話口で分かりやすいアナウンスが出来るよう『配慮』されているパターンもあるだろう)
開発と運用が同一ベンダーの場合、比較的ランダムなパスワードを設定することがあるが、入札によって対応ベンダーを決定する自治体という特性上、異なるベンダーに分かれてシステム運用がなされるケースもあり、その場合は自治体名などを文字ったパスワードが設定されることが多いと考えられる。
また、セキュリティの観点から定期的にパスワードを変更する運用が理想とされているが、それらステークホルダー全員への周知を行うのが手間という理由から、大体1年に1回、場合によってはシステム導入から1回もパスワードを変更していないという自治体も非常に多い。
とはいえ、自治体名をそのままパスワードに用いている運用は少ないだろう(……だよな?)
通常、情シス担当として気休め程度にはパスワードにランダム性を導入したいというのが心情だろう。
啓発の意味を込めて紹介するが、多いケースとしては以下であろうか。
・自治体名に何かの単語をつけるパターン(city,system,unyo,そのシステムに固有する単語等。taxとか)
・"i"を"1"や"!"、"a"を"@"、"z"を"2"など、見た目が近いものに置換するパターン
etc.....
こういうパスワード運用をしているやつ、内心ヒヤヒヤしてるんじゃないか?
俺?だから言わせんなって。
■最後に
どこかの自治体や企業のシステムを運用している人達には、同様のパスワード設定がなされていないか、パスワードの変更が定期的になされているかの確認が飛んでくるだろう。
ご愁傷さまだが、これを見直すいい機会にしようぜ。
俺もお前もな。
私は女だけど、3.4回会って1.2回セックスするまで我慢すればその後はかなり気を抜いて会えるようになると思う(それくらいの後、ある程度中身が好きになってきたら男が適当な格好で来ても気にならなくなるし、プランが立ってないデートも楽しめるようになる)
なんで彼女がほしいかにもよるけど、1〜2ヶ月我慢するだけでその後一定の長期間、同様のコストがあまりかからない状態で彼女及びパートナーがいる状態をキープできると思えば、初期投資だと思って我慢すればいい
AED問題といい、野党支持派の活動といい、フェミニストらの言動といい、基本的にポジティブでは無くネガキャンだから駄目なんだよね。
いわゆる中道派、どちらでも無い人達に対し、強い口調で脅せば一定数はそちらに騙されて靡くし、実際そうした成功体験があったからこそ
カルト宗教みたいにひたすらネガキャンや脅しを繰り返しているんだけど、いい加減逆効果な事を理解して欲しい。
人って単純なもので、言っている事は同じでも言い回し一つで変わるんだよ。
例えば、近くにある物を一つ取ってもらうにしても
「それ取ってくれない?」と頼むのと「ありがとう」とお礼を言えば、次に頼まれても快くやれるし
「それ取って!早く!」と怒鳴りつけ「ったく、言う前にやってよね!使えないグズ!」と嫌味を言えば、二度とこいつの頼み聞いてやるか、となる。
やっている事は同じなのにね。
強い口調で脅したり、攻撃的に支持者以外を罵れば罵るほど、聞く耳など持って貰えなくなる。
何故、自民党に投票する奴は馬鹿とかネトウヨとか愚民とか罵って、言われた方が素直に言う事を聞くと思うのか。
何故、AED使用に消極的な男は間接殺人者だのミソジニーだの言って、忌避感情が無くなると思うのか。
何故、フェミニスト以外は性差別主義者だの名誉男性だの言って、フェミニズムへの理解が深まると思うのか。
何故、オタクを非モテだのロリコンだのポリコレ棒で殴るだの言って、表現問題についてはリベラルの本領だと信用して貰えると思うのか。
いわゆるノンポリの一般人は、見るからに口汚くうるさい人達よりは、そうじゃない方に近づいていく。
良くも悪くも「どっちでも無い」から、消極的に面倒じゃない方を支持してしまう。
与党やアンチリベラル勢は、その辺りを比較的上手くやっているのよ。
リベラル勢は、全然上手くない。寧ろ罵倒と嫌がらせのバリエーションを増やすばかり。
これで支持されると思いこんでいるブクマカの連中はアホじゃないの?
高度な恋愛シミュレータのようなものが開発されて、実際の恋愛の前のトレーニングに使用できるようになったら楽しいだろうか。
恋愛における会話を高い精度で再現できるAIと、VR技術によって、目の前に実在するような相手と会話を行う。そして一定の時間を経て振り返り。「こういう風に言って欲しかった」とか「これは言われて嫌だった」みたいな率直なフィードバックが胸に刺さる。
もう恋の真似事なんてしない…たとえAIが相手だったとしても。とか言って、ナイーブな利用者はより苦手意識を強めたりなんかして。