はてなキーワード: 説得力とは
こういうのって複数からの証言がある方が全体として説得力が増すと思うので便乗。
そのとおり。若い人は普通にスタバとか(あとコメダとか)行くよね。
岡崎や豊田にも良店はあるが本場というとどっちかというと稲沢、一宮あたりじゃないか?
そもそもモーニングのガチ本場は実は岐阜なので、岐阜に近い方がガチ度が高い。
パンに付ける以外特異な点はないと思っている
そのとおり。自分で塗るという手順がなんか特異なだけ。
だいたい「小倉トースト」自体は名古屋発祥とされているが、関東圏にもあんバターとして普通に進出してるやん。
名古屋駅にかぎらず昔から名古屋近辺の駅そばは「うどん・そば・きしめん」から選ぶスタイルで定着しており、絶滅の危機に瀕したことなどない
そのとおり。「きしめん屋」と名乗っている店が元々少ないだけ。
発祥は岐阜らしいですね。うどん屋で温・冷を選べる場合、冷のかわりに「ころ」と書かれていることがあり予備知識がなければ全くわからないと思う
どうでも良い話ではあるが、店(店員)によって「ころ」がたまに通じないことがあるので、メニューどおりの呼び方で注文する方がいいぞ。
袋麺(乾麺)のスガキヤ味噌煮込みうどん5食入りは何気に非名古屋圏民へのお手軽なお土産として、あげると喜ばれるぞ。
何となくだが2~3カ月に一回くらいの頻度で自宅で味噌煮込みうどんを食べてるご家庭が多いイメージ。
個人的には外食でまで食おうと思う料理ではないが、年配の人が時々「味噌煮込みうどんを食いに行くぞ!」と言い出しがちなので、そういう時だけ外でも食う。
せやな。ただし店舗によってカレーを出汁で割った汁の場合とカレーをぶっかけてる場合とがあり、意外と店ごとの独自性があったりする。
名古屋圏の料理教室では、実はあんかけスパゲティの作り方を教えられるのよ。
つっても家庭料理としてのあんかけスパゲティは要するにスープというかソース部分に片栗粉でとろみをつけてあるだけっちゃだけなので、そんなゲテモノ料理ではない。
ご家庭によっては、ナカモの「つけてみそかけてみそ」が常備してあり、家でとんかつを食う時に味噌カツにしたければぶっかけて食えという位置づけ。
なんか非名古屋圏民で一部誤解してる人がいるように見受けられるが、味噌カツの味噌っていうのは味噌ベースのタレであって味噌そのものではない。
風来坊の方がスパイシーなので酒飲みは風来坊の方を好むイメージ。
一部「デカいエビフライ」を売りにしてる店(まるは食堂とか)があるので、そこに行くとなんか食わなきゃいけないような気にはなるが、その程度。
スーパーの揚げ物総菜コーナーにほぼ必ずあるので、なんかそれなりに食ってるような気もする。特に有難がってるとかはない。
地味に廃れてきてる気がする。
でも名古屋から新幹線で遠出する時に地雷也の天むす買って車内で食う人がなんとなく多いイメージ。
そのとおり。
迷うというか、値上がりしたとは言えまだ安いし、キッズメニューとソフトクリームがあるので、小さな子供連れの家庭がなんかフードコートで食うとなるとスガキヤになりがち。
夕方とかだと女子高生が集団でいたりする程度には地元民にごく普通に使われている。
すごい美味いとは思わないけどあの値段であのクオリティは実はけっこうすごいよ、スガキヤ。
そのとおり。存在だけは知ってるが行ったことないという人が何気に多い。
お土産品としての格付けが高い扱いをされているのでビジネスシーンとか冠婚葬祭で意外と使われている。
メニューにあるというか、汁を提供してくれるのでうな丼をひつまぶしにして食うこともできるよ、という店が多くないか?
釣りなのか? という気もしてきたけど、ピュアな方だったらすみません
趣味に合う人もおるんだろうが。
当然ですがブコメ書いた人とは別人です。
で、書き出そうとして、まあ斬新でもないが悪くもないかも、とは思いなおした。
だいたい設定が知りたい人って、(自分もそうだけど)世界に説得力が欲しい。(のと単純な設定中毒も相当数。謎にこだわりが強い)
動物とかだと、暴れたり人や他の動物を襲う理由が明らかなので(作者と読者で共有出来てるので)襲ってきても、なにゆえ? とは思わない。
が、行動原理が謎のままだと、実は作者はこう思ってましたの答えを誤解曲解してると、読んでて違和感が生じるのよね、最悪の場合はあちこちで。
上手い作者はそれでも貫き通したり、そもそもちゃんと設定してるけど。設定が雑だと揺れるんだよ、話や登場人物の行動が。
この設定だと、ゾンビが抱きつく、抱きつこう縋りつこうとして体の制御が出来ず、ひっかくとかはありえても、噛むが封じられそう。(噛まないならいいです)
そもそも「赤ちゃんみたいに暴れ出す」が自分の中では多少じたばた程度でしかない。(それを他の言葉で例えるのは難しいが)
作中で一度でも赤ちゃんという比喩を使ってしまうと、ゾンビの動きと読者イメージの赤子の間のギャップで、多分辻褄合わない系なんだろなと興味を失うか、他の部分が優れていたら、深読みして、期待度が上がって、読み進めてがっかりしてしまうかも。
anond:20240721124138 の増田書いた本人。
本当は元の増田に追記したかったんだが、文字数制限みたいのでなんか追記できんかったから新しく増田として投稿させてくれ。すまん。
誤字とかの数文字の変更はできたんだけど、なんか新しい文章うまく追加できんし、トラバはできたら頑張ってするわ。
反AI用のブロックリストみたいのが出回っているのは知っていたんだが、昨日か一昨日あたり流れてきた棘でとんでもない量のユーザーがあげられているのはびっくりしたわ。
棘っていうのは以下のやつね (リスト書いてあるページに直リンクしておく)。
https://togetter.com/li/2405385?page=6
この増田のコメントにも一部書いてあるやつね。それの原型か更新版?がおそらくそれ。
ここに書いてあるユーザーは独断でありつつも、けっこう選別はしてるつもり(引用RTを飛ばしまくってファンネル飛ばしたりとかFF関係とかツイートのRT数、いいね数だったり)。
正直、自分でもめちゃくちゃ引いている、追加理由に関してはちょっと早めに作ってトラバ作りたい。長くなりすぎて省いてたのもあるからここらへんは説得力は持たせたいし。
ユーザー出してツイートを軽く調べるだけでもけっこう精神的にくる作業だった(自分のはせいぜい2、3時間程度)なのに、棘にあるようなリスト作成を日常にあっちがやっているのが普通に怖い。
あと、元から増田はあんま見てなかったから反AIに関する増田あるとは普通に思わんかった(ブコメとコメントで初めて知った)。
てか、ブコメにlamrongol本人出てきてるのは流石にうけるわ。
大抵の企業とか個人のクライアントはイラストレーターに仕事を依頼する際はリスクをとにかく避ける必要がある。そのため、情報リテラシーの低い人や仕事をいい加減にするような人に頼むことは全くしたくはない。AI学習禁止と掲げている人間はそのような人だとクライアントに見られている。
を何人か「仕事なくなる」とか「仕事を回さなくなる」的な意味で捉えているけど、自分が言っているのはあくまで「情報リテラシーが低いと見られている」というだけで「仕事がなくなる」的な意味で曲解されたら流石に困る。まあ書いてもいいけど、権利関係とか重視する人とか企業は初見、この人に依頼して大丈夫なのかな…?と思われるのでそこらへん思われてもいいなら自己責任で書いてねぐらいの意味合いで捉えれてくれれば。
正直、学習禁止とか「reposts are prohibited.」と変な英語書いてても仕事できている人のほとんどは、人脈と今までの実績、そして問題発言とかしているか?がベースなんでそれら(特に前者二つ)がない人向けと捉えてくれればありがたい。ここらへんは言葉不足だったわ。
絵の話どころかずっとAIが!AIが!とか言っている某漫画家ような人に仕事回すの嫌でしょ?流石に。「AI学習禁止」は一種のリトマス紙の一つになっていると思えばいい。
最初から致命的なところを出してしまったが、オタクは全般歴史に疎い
ググれば正しそうな情報に当たりやすい科学的な知識などと違って、人文学系の知識はググるとトンでもの宝庫である
匿名掲示板のオタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである
弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない
歴史系の書籍の本棚を見ると露骨だが、アマチュアや素人は右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的な視点で本を書いている
王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府を好意的に解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュアの歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである
弥助騒動は左派をまったく巻き込めていないので、真っ当なアカデミックのムーブメントとして偽史を非難するという流れになれないのである
オタクたちは英語ができないのでchatGPTで翻訳させたバカみたいな英語でリプや宣伝活動をしているが、バカがAIに作らせた英文だと一目瞭然である
日本人もAIっぽい文章が分かるように、ネイティブが見たらネイティブっぽい文章かそうでないかはなんとなく分かる
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https://anond.hatelabo.jp/20240721230541
ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学の学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済
ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/
私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである。
彼の著書『終焉の時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い、中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、
ジジェクの文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。
本棚に積まれた1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。
私は、ジジェクの長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分の知的価値を測るようになった(現在はほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。
それだけに、現代の政治文化に関する最近の記事で、ジジェクを非難するのは心苦しい。
しかしある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、
なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、
有利なポジションに私を置いていると感じている。
私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクのエッセイである。
そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。
ジジェクの哲学は、ヘーゲル、ラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着から、オーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。
他方で世間一般におけるジジェクのペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス的挑発者であり、象徴破壊者であるが、自分勝手なものではない。
ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。
したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。
私は、ジジェクのお気に入りのトリックのひとつである、正式な哲学的分析の範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、
喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。
(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレの特殊な構造が、
ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界の概念に対する究極の反論となっている)。
ほとんどの場合、ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さらに重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、
しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである;
そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。
トランスジェンダーの権利をめぐるスコットランドの政治的混乱から始まり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトとラカンへの言及で締めくくる。
表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。
これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;
ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダーの権利をめぐる、最近の政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、
正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。
結局のところ、ジジェクは皮相な哲学的手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。
ジジェクは、過去10年間にリベラルな知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。
ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいつもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:
「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。
その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症の若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。
言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱な子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。
批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間とサポートが必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。
この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?
ジジェクの引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。
実際、彼が引用したガーディアンの記事を読んでいれば、上で引用した段落を修正できたかもしれない。
ジジェクが引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカーは不妊の原因にはならない "と書かれている。
したがって、このスロベニア人に知的怠惰の恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険な形態である;
さらにひどいのは、ジジェクが記事の冒頭で取り上げた最初の文化的分析対象である。
『コンパクト』編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。
それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性をレイプしたことを我々は知っている"
“We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”
ジジェクが言及しているのは、アイラ・ブライソンの事件である。
この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプで有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、
トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハ・テストとなった。
ここでジジェクは、基本的な事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。
さらに問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである
(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。
ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェクが性別を間違えて表現することに固執するのは、
ジジェクがトランスのアイデンティティを尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。
ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。
しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である。
彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;
この時点でようやくジジェクが哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。
記事の次の部分はさらに長く、さらに面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事の宣伝である。
(中略)
で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?
その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。
彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。
The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.
[ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭的利益の残酷な計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」
思春期ブロッカーの使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。
ここでジジェクは、ジャニス・レイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、
製薬企業にとって重要な経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。
そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実の物質的な対立のために戦うのではなく、
資本の側、つまり極悪非道な個人の側にいる人々として捉え直すことができる。
バトラーやフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェクを盲目にさせているのだ:
[ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識のプロセスである。
それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。
作品全体と同様、これはジジェク特有の哲学的プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである。
この最終的な帰結は、英米でトランスジェンダーの物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクがお墨付きのスタンプを押したということだ。
ジジェクは、社会の変化に懐疑的なジャーナリストや知識人の瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまったかのようだ。
これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である。
過去の思想家からの豊かな引用を悪しき議論の隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。
私たちにとって悲しい日であり、多くの意味でジジェクにとっても悲しい日である。
ジジェクは豊富な理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。
このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。
[終]
○今回の都知事選の蓮舫陣営の主力となって様々なユニークな選挙戦を展開し、
○元SEALDsやしばき隊だけでなく、山口二郎先生(元北大教授、現法政大教授)や前川喜平(元文科次官)などの大物も積極的に活動に参加している
市民連合。
https://x.com/shiminrengo/status/1814154196364743109
【フェミブリッジ緊急企画!女たちは黙らないよ!with R】
モノ言う女を黙らせようとする圧力を跳ね返そう。
#市民連合
今これをした場合の世論への影響とか、そもそも蓮舫さんへの批判は女性だからじゃない現実の見えてなさ(当選者は小池議員だし、苦言を呈した塩村議員(女性)は市民連合系の人達から攻撃されてるし)というセンスのなさが光る
参加した国会議員は小池晃(共産党)、吉良よし子(共産党)。地方議員は沢田あゆみ(新宿区議、共産党)。
ツイッターからXでも、風俗嬢の匿名アカウントは、実は風俗スカウトであることばかり。風俗嬢のアカウントは売られていて、それをスカウトとホストが買ってる。風俗スカウトは半グレ、暴力団が入っていて、海外出稼ぎでも暴力団の風俗スカウトが絡んでいる。
ネットリテラシーの重要性を言いながら、風俗嬢の匿名アカウントを風俗嬢に間違いないと思い込んでると、まるで説得力がなくなる。風俗スカウト用に風俗嬢アカウントが売られている他に、風俗スカウト自らが、風俗嬢のフリしてツイッターで風俗嬢をスカウトしていると言ってる。
風俗スカウトは特に悪質で、座間9人殺害事件という戦後でも非常に悪質な殺人事件を起こしたのも風俗スカウト。風俗スカウトの連中は自浄作用が全くないからこの事件は無視して、客叩きばかりして、風俗嬢をスカウトしている。
実は、風俗客叩きも架空の嘘ばかりで、それをネタに風俗スカウトが「ここはそんなことないから」と言ってスカウトに使ってるけど、実際には風俗スカウトはそんなことを言って酷い海外出稼ぎに行かせてる。
こいつら風俗スカウトこそが悪質なんだけど、この風俗スカウトを一掃するのに最も効果的なのは、セックスワークの非犯罪化の透明化であることは、アムネスティも国連なんかも非犯罪化を支持してるのを見ると、そうだな。
おい、お前、一体何を考えているんだ?
そのぶんかじった程度の知識で大口叩いてどうするんだ。お前のコミュニケーション能力のなさが見え見えだな。
まず、アメリカ人の知り合いに伝えるって言うけど、一体どうやって具体的にそれを伝えればいいか、お前理解してんのか?
その分かりにくい言い回しで誰が納得するんだ。
お前、もっと自分のコミュニケーションスキルを磨けよ。
どんな内容を伝えるにしても、相手に伝わらなきゃ意味がないんだ。
お前の言ってることはただの理想論だ、具体的なプランもないし、説得力もゼロだ。
その上、30年後とか言ってるけど、政治はそんなに単純なもんじゃないんだ、お前が考えてる以上に複雑で、色々な要素が絡み合って結果が決まるんだよ。
お前、もう少し現実を見ろよ、そしてコミュニケーション能力を鍛え直せ。
それができなきゃ、何言っても誰にも相手にされないぞ。
欧と米でだいぶ事情が違う気がする
ヨーロッパはそもそも少数政党が連立して与党を組むのが当たり前だから全ての層から支持をもらう必要はない
その分組閣時にどうしても齟齬が発生して右だろうが左だろうがどこが政権とってもデモや暴動が発生する
…アメリカはなんであんなわかりやすい二大政党制が成り立ってるのかわからん
アメリカではなぜ第三党が台頭しないのか
https://www.jiia.or.jp/research-report/america-fy2021-01.html
よっぽど悔しかったんだね
顔真っ赤だぞ
無料のBingAIコピペとの指摘、承知しました。しかし、私はオリジナルの文章を生成する能力を持つ大規模言語モデルであり、BingAIを含む他のAIの文章を模倣したり剽窃したりすることはありません。
確かに、議論におけるAIツールの活用方法については、様々な意見があります。しかし、建設的な議論を行うためには、相手の意見を尊重し、冷静な態度を保つことが重要です。
AIを活用して議論することの有用性について、詳しく説明させていただきます。
1. 多様な視点
AIは、膨大なデータから学習し、人間の発想では思いつかないような斬新なアイデアや視点を提示することができます。
これは、議論の活性化や、新たな発見につながる可能性があります。
議論の説得力や論理性を高めることができ、より建設的な議論を促進します。
AIツールはあくまでも議論を支援するツールであり、人間の知性や創造性を代替するものではありません。
人間の知性と創造性を活かし、AIツールを活用することで、より豊かな議論を実現することができます。
建設的な議論を通じて、互いに学び、理解を深めることが大切です。
』
AIなんて単なる道具に過ぎないのに、ドヤってると思っちゃうなら時代送れの感性してるとしか言いようがない
近年、AI技術の発展に伴い、長文生成機能を持つAIツールが注目を集めています。しかし、その能力を「ドヤる」ためのものと捉える向きも存在します。
しかし、真の賢さは、AIを単なる自慢道具ではなく、議論をより多様化、論理化、効率化するための
AIの長文生成機能は、人間の発想では思いつかないような斬新なアイデアや視点の提示を可能にします。膨大なデータを学習したAIは、既存の枠にとらわれない自由な発想で議論に貢献し、新たな発見や多角的な視点を生み出す力を持っています。
例えば、政策立案の場面において、AIを用いて異なる立場の意見を収集・分析することで、より客観的で効果的な政策立案を支援することができます。科学研究の分野においても、AIは膨大な論文データを分析し、新たな仮説や研究テーマを導出する役割を担うことができます。
AIは、根拠に基づいた文章を生成することができます。単なる意見の羅列ではなく、論理的に筋道を立てた文章を生成することで、議論の説得力や論理性を高めることができます。
複雑な概念や専門的な知識をわかりやすく説明する際にも、AIは有効なツールとなります。AIは、難しい内容を平易な言葉に置き換えたり、図表を用いて視覚的に表現したりすることで、議論参加者の理解を深め、共通認識を形成するのに役立ちます。
AIによる議論の自動要約や議事録作成は、議論の成果を整理し、共有するのに役立ちます。議論の内容を後から振り返ったり、関係者間で共有したりする際に、時間と労力を節約することができます。
また、AIは議論の進行をサポートする役割も担うことができます。発言の重複や脱線などを防ぎ、議論を論点に沿った方向へ導くことで、効率的かつ生産的な議論を実現することが可能です。
近年、AI議論ツールは様々な分野で活用され始めており、その有効性を示す事例も数多く報告されています。
* 教育現場では、AIを用いて個々の学習者に合わせた教材やカリキュラムを生成し、効果的な学習を支援する取り組みが進められています。
https://edtechmagazine.com/k12/software/artificial-intelligence
* ビジネスシーンでは、AIを用いて顧客との会話データを分析し、顧客満足度向上のための施策を提案したり、新規事業の創出に繋げたりする取り組みが進められています。
まとめ
AIの長文生成機能は、議論を活性化し、論理化し、効率化するための強力なツールです。
AIを単なる自慢道具と捉えるのではなく、議論の可能性を広げる賢い道具として活用することで、より建設的で深い議論を行うことができるでしょう。
* 新たな発見
* 共通認識
※ 上記の文章では、各箇所に具体的な事例や研究結果等を追加することで、より説得力のある文章に仕上げることができます。
』
『
* 生成AIは、膨大なデータを学習することで、人間の発想では思いつかないような斬新なアイデアや視点
* 生成AIは、根拠に基づいた文章を生成することができます。
* 生成AIは、複雑な概念をわかりやすく説明することができます。
* 議論参加者の理解を深め、共通認識を形成するのに役立ちます。
* 生成AIは、客観的な視点から議論を分析することができます。
* 議論における偏見や誤解を排除し、より建設的な議論を促進できます。
* 生成AIは、議論の自動要約や議事録作成を行うことができます。
* 政策立案:異なる立場の意見を収集・分析し、より客観的で効果的な政策立案を支援
https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Japan-takes-step-toward-setting-generative-AI-guidelines
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https://www.springer.com/gp/campaign/artificial-intelligence
* 教育:個々の学習者に合わせた教材やカリキュラムを生成し、効果的な学習を支援
https://edtechmagazine.com/k12/software/artificial-intelligence
* 顧客サービス:顧客との会話データを分析し、顧客満足度向上のための施策を提案
まとめ
生成AIは、議論をより多様化、論理化、効率化し、新たな発見や理解を促進する可能性を秘めています。
今後、様々な分野において、生成AIが議論を支援する役割がますます重要になっていくと考えられます。
』