はてなキーワード: 偏見とは
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
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在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
アニメ化された頃には作品に冷めてるということがよくあるんだけど、推しの子久々にアプリでまだ読んでなかったところ読んだら、インターネットで全てを分かった気になる人みたいで萎えた
一応自分の言ってることは実体験の裏付けがあるようにしてるんだけど、それがあるのか疑わしい推しの子
三田紀房作品にも、ひろゆきや落合陽一にも通じることなんだけど
「ざっくりとでいいからズバッと言って欲しい」
「分かった気にさせてくれるコンテンツが好き」
推しの子からそういうにおいがプンプンして全然好きになれない。今も昔も
僕の言ってることとか考えてることはそれはそれで偏ってるので、ご指摘やお叱りも受けるのですが…実体験かデータもしくはその両方がある上で言うようにしてるから、推しの子は「さもありなん。されど偏見多し」みたいに見えるのよ
嘘だったとしても本当だったとしても推しの子の、85から89話ぐらいは読むのしんどいわ。
何て言えばいいの?
作者の偏見か、もしくはブラック企業に勤めた人の愚痴か、インターネットでよく書いてあるマスコミの悪口?
そういうのをひたすら聞かされてる気分になって不快
単行本半分ぐらいの尺なのに
テレビが面白くなくなってるのは、コンプライアンスのせいだみたいなことを言ってる現場関係者って本当にいるのかね?
なんならコンプライアンスをテレビが守ってると本当に思ってんのかな?
推しの子がインターネットに書いてあるテレビへの偏見を集めて作ってるようにしか見えない。(90話感想)
テレビが面白くなくなった分岐点は2006年の結婚できない男を見ればすぐにわかります。
2006年の深夜アニメってめちゃくちゃ面白かったんだけど、テレビドラマは80年代90年代から価値観がアップデートできてないままずっと来てる。
テレビが面白くなくなった。理由はつまり、テレビ自身が変化できなかったからです。
その結果、テレビが栄えた年代やテレビに出演する人の階級、そういうものを描くことしかできなくなっちゃって「おじさんがおじいさんおばあさんのために、芸をするとこ」
になっちゃったの。
アニメや漫画は常に子供のために解放している。部分と大人のために上に積み上がっていく部分と両方はある。
でもテレビって子供の頃にNHK とか朝のアニメ見た後に10代20代に見る番組って深夜アニメ以外なんだよって話になってくる
なんかテレビ番組内で原因の究明とかディレクターの謝罪とか、そういうのを企画としてやれば面白いんじゃないか?みたいなネタなんだけど…まずテレビが1億パーセントやらんやろ
子供も騙されない。
マスコミ様、そんな聞き分け良くないよ
マスコミの取材のヤバさで有名な話っていっぱいあるけど、噴火の取材をしていて非難している民家を漁ったり、マスコミから町を守るために立ち上がった消防団の人達まで後に発生する噴火事故に巻き込まれたりそういう事件があったんですよ
なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。
そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。
中田敦彦の話ではこうだ。
「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」
すごい。これが中田敦彦の話術か。
見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。
Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、IPPONグランプリの審査員も出演している松本人志以外の芸人である。
つまり、中田敦彦にあげられた例の5つの番組のうち、2つしか松本人志は審査員をしていない。普段から中田敦彦のチャンネルを見ている人間は手軽に勉強をしている気分になれ、自分で何かを考えた気分になれることが大切なので、中田敦彦が話した内容のソースの確認なんてするわけがないし、よく考えもしない。(大偏見)
「確かにそうだ!」「松本人志は審査員をやりすぎてる!」と同調し、自分で何かを考えた気分になれればそれでいいのである。
さて、ここからが本題だが松本人志は果たして本当に審査員をやりすぎているのだろうか?
・M-1グランプリ
【審査員】
ナイツ塙
中川家・礼二
【審査員】
【審査員】
【審査員】
・R-1
【審査員】
・THE W
【審査員】
【審査員】
【審査員】観覧者
以上が調べた結果だった。
皆まで言わなくていい。これを読んだ方が何を言いたいのか私にはわかる。
まぁ中田敦彦が松本人志の審査員の例で出してきた賞レースが2つしかなかった時点で、あの人は松本人志が審査員をしている賞レースが2つしかないことを知りながら、すべらない話だのなんだのを付け加えてきたんだろうなとは思っていた。まぁそんなもんだろう。
マルチ商法を勧めてきた私の知り合いも、こんな風に論点をずらしながら、必死に私にセミナーへの参加に誘導してきた。そう。そんなもんである。あの動画は恐らくトンデモコンプレックスから生まれた怨念みたいなもんだ。そのへんのホラーよりも怖い。
では一体、誰が一番審査員をしているのだろうか。
上記の中で、審査員をしていることが2回以上ある芸人をさらにまとめてみる。
・松本人志 2
・陣内智則 2
・フットボールアワー岩尾 3
あんなに平等に審査してくれそうなやつが3つの大会に出てんならもういいだろ!!!!!日本のお笑いの未来は明るいよ!!!!!!最高だ!!!!!!!!
粗品はもう何も答えなくていいし、せいやも何も怒らなくていい!!!霜降りのコンビ愛にカンパイ!!!!!!!
いやでも、女って化粧したブスにめちゃくちゃ辛辣なんだけど、男の化粧(女装チャレンジ)にはすげー優しいし食いつきがいいんだよ。化粧後でも不細工だろうという偏見があるのでブサでも全然OK。ハードル低過ぎだろって羨ましさで死にたくなることある。
最近は女子トイレに入りたい目的のヤツが増えてきたので女装して外歩く奴は警戒気味だけど、「家でやってる」「人前には出られない」とかなんとか言って、実際の化粧顔は見せず(加工自撮りは可)、話題として提供するだけだったらかなりモテる。
ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。
驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。
けれど壊滅的に他人に気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。
正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。
本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場の人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。
それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。
だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。
大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子で全然違う。
普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。
そして愚痴が増えるとともに、彼女のカリスマ性は消えていった。
逆に、劣等感丸出しで他人に暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。
楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたときに垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。
今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子に勝手に劣等感を感じて。
何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金返さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。
性サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。
けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これから先ゆっくりともっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。
お金がほしいなら、時間とお金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。
こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう。
アンタも偏見の塊やん
『トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性を差別するな
↓
↓
女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい
↓
↓
何度見たかわからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。
好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。
女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。
解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性に多目的トイレを勧めるのはアウンティングだ差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。
世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死な変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。
警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生が想像もつかないのだろうと思う。
上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手の写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性の女子スポーツ蹂躙も応援しているんだろう。
偏見エグくて好き
言われる側に問題がある事も多いな。
言った側に問題があることもあるけど。
言っちゃった側と言われちゃった側を何度も経験してだいたいパターンが見えてきた。
「マニュアルで決まっているわけでもないものを当たり前みたいに言われても分からない」
「単に雰囲気で決めただけのものを、さも理屈でそう決まっているかのように言われても知らない人には違和感がある」
「前例踏襲主義に陥ってるだけなのにどうしてそんなに自信満々なのか理解できない」
こういった状況に対しての悲鳴みたいなもんなんだな。
確かにね。
後付の理屈でしかないものをさも最初からそうやって組み立てられたものだと信じちゃう人がいるとこういった混乱が蔓延するんだよね。
慣習が本当に慣習でしかないならそれは決して「当たり前」にはならないっていう感覚を皆が持てるかなんだと思う。
常識が偏見のコレクションでしかないことを理解できないタイプの人がやたら声を張り上げることを許容されていると、新しくやってきた人は「いやそれが当たり前って言い張るのは無理やろ」って口にしてしまうことがある。
逆にそういった人が新しくやってきた場合はなんでもかんでも「これが私にとっての当たり前なんですけど」と繰り返す。
思い込みが強いとかじゃなくて、理屈で物を考えるという能力が完全に欠如していて、その上でそれに全く自覚がない。
理屈で考えるという概念を理解することが出来ないまま、雰囲気で全部どうにかして今まで生きてきたタイプ。
学校のテストは一件一葉的なパターン暗記で乗り切ってきたタイプ。
「前の職場では」っていうのは
医療機関にかかって、環境を整えて、薬を処方してきちんと服薬すれば、統合失調症は寛解する人も少なくない。確かに、難治の患者さんもいるけれど、きちんと医療機関を利用して服薬すれば、一般人が恐れるような患者自身や周囲の他人に対して殺傷行為や破壊行為などによって危害を加えるリスクは、大幅に低下させられる。
ここが最初の関門=最大の関門となっていると言ってもよい。
と言うのは、最初に患者を連れて来る役割を任せられるのは、十中八九、患者の家族だから。精神医療の専門家のように知識がある訳でもない一般人が、上手く患者を口車に乗せて病院に行く気にさせるのは、相当に難しいからだ。おそらく、統合失調症の患者を家族に持つという人の中で「最初に医療機関に連れて行くのは楽だった、円滑に進んだ」と言う人は、少数派だと思う。
それに、せっかく薬を処方してもらっても、患者が服薬を止める、服薬を奨めても飲まないで苦労することも多い。飲めと言うと、怒ったり暴れることもある。青年や壮年の患者は体力があるのに看護するのは老いた保護者、だったりするので抑えるのも難しい。
こういった家族をはじめとした一般人には荷が重すぎるのではないかと思える、統合失調症患者の取り扱いの苦労を考慮せずに「病院から外に出して、患者さんを地域住民(=医療知識の素人)で見守りましょう」と、美しい理念だけを掲げる方針は、正しいものと言えるのだろうか。
医療専門家ですら「統合失調症の患者の取り扱い方は簡単」だなんて言わないのに、その難しいことを医療素人の一般人に任せようとすることは、酷だと思う。
偏見が差別がと言うけれど、恐怖や不安を覚えるとすれば、それは「きちんとした治療を受けていない人」に対するものなので、彼らが気軽にかつ正しく治療を受けやすいようにして欲しい。
血糖値スパイクで嫌な目にあったので食事の際は必ず先に野菜を摂取してるんだが居酒屋やマックでサラダ頼んだりすると意識高すぎんよ~ってバカにされる事が多い。
お前らも高血糖や糖尿で苦しめ。
妹には女子同士だとサラダ当たり前だよと言われたので女子に混ざりたい。野菜多いビュッフェとか行けるの羨ましい。
人前で野菜食べる=意識高い、女っぽい、みたいな偏見そろそろ消えてくれんかね。これもマチズモってやつか。LGBT法にマチズモ禁止令を組み込んで欲しい。
よく覚えてるのは給食の時間に対する厳しさで、嫌いなものがあったり食べるのが遅い子に対する仕打ちはかなり酷かった。
時間内に食べられないとお椀に入ってる料理を盆にぶちまけてそこから食べさせたり、掃除の時間になってもまだ食べ終わらない子だけを席に残して周囲を箒で掃かせたりしていた。
今の時代なら絶対問題になってるだろうが、当時はパワハラ教師なんて普通に許されてた時代だった。
そんな女性教師が、結婚出産で1〜2年ほどいなくなるタイミングがあった。
当時、あんな人でも結婚できることが子供心ながらに意外だったが、まあそれはそれとして、あの人に躾けられる子が出なくなることに安心したものだった。
それで年月が経ち、私が高学年になる頃にその女性教師が復職した。
復職したことを知らずに、廊下で会った時に挨拶されて初めて気づいたんだけど、その時驚いたのが、当時とは間違えるくらいに穏やかな顔になってたことだった。
挨拶も「おはようございます、〇〇さん」という穏やかな口調で、正直向こうから挨拶されなければとてもその教師だと気づかなかっただろうと思った。
その後、その教師は学校でもかなり優しく面倒見がいい先生として知られることになった。
当時の厳しさを知ってる高学年からしたら目を白黒させる事態だったんだけど、まあ子供ながらに、結婚することで人って変わるんだなあと思った一例だった。
これはほんの一例だけど、その後も現在に至るまで色々な女性のケースを見ていると、基本的に結婚によって穏やかになる女性のほうが基本的に多いなと感じている。
小学校時代の思い込みが残っており、そういう偏見があるのかもしれないが、個人的には女性は結婚したほうがいいなと思っている。
外で言うと反感を買う発言だとは分かっているので、こうした場で吐き出しさてもらった。
ディズニーのヒロインがポリコレで黒人にされるみたいな騒動見聞きする度に、最初からアフリカや黒人の間で伝承されてきた物語を使ってやればいいのに、と思ってしまうのだが、彼らは世界で受けるような素晴らしい物語を持っていないのだろうか?
音楽はアフリカ由来だったりアメリカの黒人が育んだりした物が世界的に認められているのに、物語を作る才能は全くダメな人種なのかな? 黒い肌のアンデルセンやグリム兄弟は生まれなかったのだろうか?
人類が誕生して以来ずっと住んでる大陸なのだから、各国の神話や史実を脚色した英雄譚といった創作のネタがいくらでもありそうなのに。
アメリカの黒人が過酷な奴隷生活の慰めとして親から子に伝え続けたお伽噺をディズニーが感動的でポリコレ的にも完璧なアニメーションに仕立てたなら、トランプ支持者の田舎白人すら改心するかもしれないというのに。
なぜ白人作家が白人の登場人物を想定して書いた物語に無理矢理黒人をぶち込み続けるのか? それこそ黒人に文才はねーよという偏見に基づいた差別なのではないだろうか?
ハリーポッターはわかるわーーーーーー
リリーの聖母化やモリーやナルシッサの母最強みたいな作中の描写と、ジェームズの命がけの行動は短慮、ベラのような阿婆擦れは死ぬべきみたいな感じの作者の価値観が透けて見える部分かなり嫌いなんよな。5巻以降のハリポタは作者と主義主張が合わないと読むのキツイ
シリウス好きだから彼を殺したベラのことはまぁ許せない部分もあるんだけど、モリーの母親が勝つ展開をさせるためにフレッドをろくな描写もなくベラに殺させた安易さが嫌いという話
あとハリーポッターってと、魔法人種が普通人種を低く差別してるのがちょいちょい見えるの、イギリスの上流階級と下流階級の嫌な所なのかな。JKローリングが母子家庭の生活保護時代に書いた作品だから、そのへんが根底にあるのかな
最後にJKローリングの新小説の犯罪者はトランスじゃないのになぜトランス差別だというのかというトランス差別者のツイートが流れてきたけど、トランスを実在しない空想のものとする偏見と、現実のトランス女性を意地でも男性としてミスジェンダリングさせようとする悪意が、設定からも透けて見えるからだ
最近思うが、社会人になってしばらくしてから何らかのやらかしをするのは慶応大卒が多いように思う。あまりいい噂を聞かない。
慶応大卒や在学中の普通の人には本当に申し訳ないが、そう思う。もちろん自分は慶応大卒の素晴らしい人たちもたくさん知っているので、全員が全員そうだというわけではない。一部のおかしな奴らが出張ってきているのだろう。
しかし、今までうっすらと感じていたのが最近顕在化し表層意識に上がってきて、確信レベルになった。
完全に偏見であるため統計をとったわけではないが、昔感じていた「慶応」という雰囲気はもはやなく、GMARCHどころか日東駒専あたりに感じている。話の内容のレベルも低く、幼稚である。
そのため「慶応卒です」と言われても「学力が高いのだろう」とは全く思えない。そうではなく「頭がいいと思い込んで驕り高ぶっているけれど、そんなにでもない」というふうに見えて、まず嫌なイメージを受ける。
つまり「学力は日大レベルだけれど、プライドは慶応」というような印象を受ける。そのため、日東駒専と比較するのはかえって日東駒専に失礼かもしれない。
少し調べたが、慶応大の受験科目はかなり偏っている。まあ別に他大学もそうで、慶応大も昔からそうだと思うが、「英語ができる」という点でかなり通過できることが多い。
参考情報として、記事の最後に入試情報を転記しておく。見たい人だけ見てほしい。
入試情報を見ると、どの学部でも合格最低点が60%付近であるが、これはどこの大学でもそうであるから特にこれ以降言及しない。
慶応大学は、基本的に英語科目がかなりの位置を占めている。もともとは福澤先生が漢学ののち蘭学、蘭学から英語に切り替えて学び、海外で学ばれたあとに慶應義塾を創設された流れから、英語が尊ばれているというのは理解できる。
そして世界をリードするような存在を鍛え上げるというような精神でこれまでやってきた大学なのだと思う。
しかしながら、しっかりと英語ができるような人材はもういきなり海外に行ってしまうような時代になった。「なった」というより、とっくの昔にそうなっていた。国内の経済学部でMBAを目指しにいくというよりも、すぐにでも海外でMBAを取りたいのだ。その海外のMBAにも影が差しているかもしれないがそれは今回の話ではない。
「慶応というのは頭がよい」というブランドが確立されていたため、こうした受験科目等を見ると、そのブランドを手っ取り早く手に入れるにはかなり穴場になっているように思う。そして「私立最高峰」のようなプライドがあるためなのか、非常に嫌な人間が多い大学だなと考えている。「俺/私は、頭が非常に良い」と驕る雰囲気を感じるのだ。自信があるというよりも、人を見下す態度が凄まじいのである。他の私立大学や国公立大学卒にはあまり無い共通性である。
これは、以前であれば問題は無かったのかもしれない。そのプライドに見合った学力・努力・精神があるため、多少のわんぱくは許容されていた。しかし、その驕りはそのままに、学力と精神だけが落ちてきているのではないか。
驕り高ぶっている人を見ると「慶応っぽいな」と思う。そしてそれが当たっていることが多い。
つまり、「英語はある程度できるんだけれども、海外留学できるほどではなく、他の科目はよくわからない。でも人からはすごいねと承認されたい」という人には「慶応」というブランドは魅力的なものに映るらしいのだ。特に今の子どもたちの親よりも少し上の世代や祖父母世代にとってはそうだ。少子化もあるのかもしれない。
慶応というブランドを作り上げてきた人たちが少なくなってしまい、ブランドへのフリーライダーの数が閾値を越えてしまったのかもしれない。ブランドが食い尽くされたように思う。
随分前からジョークとして「おれ、ケーオー!」などのように少し小馬鹿にされてネタとして使われることがあったが、徐々に「おれ、ケーオー!」しか無いのではないか、と思うようになってきた。
見ていてこちらの方が恥ずかしくなる。
今はまだいいのかもしれないが、そのうち「慶応か……慶応は英語ができるだけで無知なんだよな……プライドは高いし……」とされて、他の私立大学にその座をドンドン奪われるのではないかと思う。
「1万円札だけが好きな人が行く大学」のようになっているようで、福沢諭吉先生が好きな自分としては残念な気持ちだ。
もちろん、自分のことをルサンチマンや学歴コンプレックス保持者だと笑ってもよい。そういうところも、慶応っぽいのだし。
https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/2370/subject
https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/docs/tokuten2023.pdf
合格最低点: 205(58.5%)
合格最低点: 266(63.3%)
合格最低点: 247(61.7%)
省略
合格最低点: 290(58%)
合格最低点: 257(64.2%)
合格最低点: 246(61.5%)
合格最低点: 294(58.8%)
合格最低点: 169(48.2%)
@MORI_Natsuko
現れた息子が美女化してなくて、パス度0の見た目女装おっさんだったら両親そろって大パニックでしょうに、なんなんだよ、スタバ。結局「トランスはパス度が重要」という残酷なメッセージになっちゃってるよね。それ、人権侵害ではなかったのですか、LGBT活動家様?
松岡宗嗣
@ssimtok
5時間
インドのスタバCM、"息子"のArpitに電話をかける父、お店に入ってきた子どもの姿を見て戸惑いつつ、おもむろに父はドリンクを注文しにいく。そして店員が呼んだ名前とカップには「Arpita」と。父は「自分の子どもであることは変わらない。ただ名前に一文字追加されただけ」。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1662713176369274880?s=20
@MORI_Natsuko
自分はテレビやCMでパス度OKの美しいトランス女性を楽しみつつ、女にはチンコありの「自称トランス女性」のおっさんを女湯や女子トイレに受け入れるように迫る。そんなあなたたちオラつき活動界隈ゲイが社会で「女の敵」認定されつつある現実に、さっさと気づいたほうがよろしいかと思いますよ。
GO🌈
@vamos1964
1時間
返信先: @MORI_Natsukoさん
CMに登場するトラスト女性は美しく、パス度が高いように見えますが、このCMの趣旨はパス度の高さを重要視するものではないでしょう。それは、あなたの偏見ではないですか?
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
ちなみに現実はこれだから。画像は先月インドのブライダル雑誌のモデルを務めたLGBTQ活動家のトランスAlok Vaid-Menon。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662722421927944193?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
1時間
この手の界隈ってこうした幻覚・幻聴を事実としてマントラのように唱えているせいで、社会こそが悪だとしてとんでもない暴力行為に走りがちなんだよね。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662725512559579143?s=20
わい
@gyagyagyarusoon
坂東 忠信
@Japangard
似ているだけで110番していいのか? って
いいんです。やっちまってください(^o^)
こいつ匿ってるなら、通報すれば500万円が手に入るぞ。
どっちがいいか、よく考えよう。
@oita_police
「あっ!似てる!」と思ったら110番
正義ならなにを言ってもいいと勘違いしてこのオッサンのゲスっぷりがみえる。
ということはカネのために平気で裏切る。
裏切る金額は数百万
さらに田舎モンは馬鹿なのでこのツィートだけでカネに目がくらんで動く
冷静に考えて
靴は現場にあった
八田は裸足で逃げている。
相当慌てている。
監視カメラに映った服は
海岸にあった
警察によりますと、事件後の捜索で現場からおよそ2キロ離れた別府市北浜の海岸付近で八田容疑者のものとみられる黒いTシャツが見つかりました。また、現場周辺からは八田容疑者が履いていたとみられる白いスリッパも発見されています。
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別府市に住んでいるものです。北浜海岸通りは毎日往復しています。逃走経路として北に行けば犯人の住んでる日出町、南に行けば大分市内、裸足、しかも上着を脱いで逃走しているのでは、かなり目立つと思います。海に泳いでも渡れません。なんらかの情報があればすぐにでも協力はしていきたいと思ってます
ここで移動も特定
https://twitter.com/oita_police/status/1662025634133180416
遺族のコメントではなくプロファイルでもなく動画を見たほうが良い。
大分県警察はなにか掴んでいるのだろうか。
追記2を読んで、わざとやってるとしか思えなくなってきたのですが。
あなたのせいで他の善良なHSPの人たちが偏見の目で見られること(その多くは女性ですが)、問題に思いませんかね?
カウンセリングに行って、ここに書いた文章コピーして見てもらったらいいと思います。ずっとHSPのせいにしていますが、関係ないです。
男性を怖いと思う気持ちは分かるのですが、あなたの場合は男性嫌悪が非常に強いですよね?もう文章にも行動にも表れまくってますよ……。
最後に。
女性嫌悪の男性が婚活の場にいたら嫌じゃありませんか?ここで女は〜とか言って馬鹿にしている人たちのことです。
あなたはその人たちと同じなんですよ。