はてなキーワード: 2005年とは
ドラマ面白いし、ちょうど漫画アプリで無料になってたので読んだんだよ。
そしたら、「今どき特攻服姿なんて頭おかしいんじゃねーのか?」みたいなセリフが何度も出てくる。
ドラマの時代設定は現代(2020年代)だから当然としても、原作は連載始まったの2005年なんだよね。
その頃俺はまさに漫画の舞台と同じ千葉県で中学高校時代をすごしていて、同じ中学に普段から特攻服を着て暮らしてるヤンキーは普通にいた。
しかも、主人公の剛が住んでる千葉の南の方じゃなく、東京と隣接してる松戸でだ。
あ、あと作中に市松高校っていうヤンキー高校が出てくるんだけど、千葉には松戸市立松戸高校(一番有名な卒業生は俳優の阿部サダヲ)ってのがあって、地元じゃ略して市松って呼ばれてるんだよね。
飛ぶ〜こんな夢を見た(1999年 / 劇場未公開) ←知らん
ミニモニ。THE(じゃ)ムービー お菓子な大冒険!(2002年) ←ゴミ
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015) ←ゴミ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド(2015年) ←ゴミ
うーん、この、なに?
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
もう病気の域やろ。オタクネタに絡みたいのになんでそうなった?
>増田:だから、赤松黄金期は、そのニコ動がない時代やねんて。
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現実 :
2005年11月14日に川上量生と西村博之らと共にニワンゴ(現・ドワンゴ)を設立から翌年2006年12月12日に実験サービスとしてプレオープンしサービスが開始、2007年1月15日にβバージョンに移行するに伴い、初めて運営元がニワンゴであることが明かされた。実質的な開発や運営はドワンゴが行っていた[6]。
【ニコニコ動画】2005年に一部で話題になったハッピー☆マテリアル関連の動画詰め合わせです。(2008年4月14日)
魔法先生ネギま! 2003年2月26日 - 2012年3月14日
(続編的なやつ)UQ HOLDER! 2013年8月28日 - 2022年2月9日
TVアニメ
第3期 OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』 23ー25巻限定版に付属するOAD(2008年8月12日発売)
第4期 OVA『魔法先生ネギま! 〜もうひとつの世界〜』・外伝OVA『魔法先生ネギま! もうひとつの世界Extra 魔法少女ユエ♥』
第5期 『UQTV ネギまHOLDER!』2017年10月 - 12月
劇場版
コーエー(2010年からコーエーテクモ)のPS2ソフト「無双」シリーズがヒットする(「真・三国無双」シリーズ(2000年~)、「戦国無双」シリーズ(2004年~)「無双OROCHI」(2007年~))
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カプコンから「戦国BASARA」がでて(2005年)、これもヒットする
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※BASARAは無双からけっこうインスパイア受けてる感じがするゲームであった
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※采配はカプコンの「逆転裁判」みたいな感じが気のせいではなくするゲームであった
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私は「ふふっこれぜったい仕返しじゃん」と思う
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無双が他社のビックタイトルとコラボしはじめる(「ガンダム無双」、「ワンピース無双」、「 ゼルダ無双」などなど)
(このコラボというのはスマホゲームでよく見るような別作品のキャラがその世界に出張してくるやつではなくて、コラボ先の世界やキャラをまるごと無双のゲームシステムに乗せるタイプのもの)
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無双に対するBASARAが「大乱闘スマッシュブラザーズ」に対する「プレイステーションオールスターバトルロイヤル」みたいな感じ(?)になる
(ただし普通にファンもたくさんおりアニメなども大いに展開し十分繁栄したので、「無双っぽいの」として悲しい末路を辿った…というわけでは決してない)
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https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/
2000年 1,030万台
2001年 1,031万台
2002年 963万台
2004年 876万台
2005年 867万台
2006年 822万台
2007年 900万台
2008年 989万台
2009年 1,366万台
2010年 2,519万台
2011年 1,983万台
2012年 645万台
2013年 537万台
2014年 549万台
2015年 512万台
2016年 475万台
2017年 428万台
2018年 451万台
2019年 487万台
2020年 543万台
2021年 539万台
昔は毎年1000万台くらい売れてたみたいだね
それが最近は500万台くらいで推移している
余談で2010年の2500万台、2011年の1900万台に笑ってしまう
デジタル化、エコポイント制度で爆売れしたテレビだけど、需要の先食いと言われた理由がよくわかるw
一昨日、近所の焼き肉店で1人で酒席を囲うことがあった。道路や河川での土木仕事でさんざん疲れた後の一杯が最高なのだ。
この日は、川に橋をかけるための準備工として土嚢を積んでいた。小さい工務店の代表として、工事費の設計積算も、現場監督も、銃器捜査、肉体労働も兼任している。
体重が2kgは減った! という確信があるくらい今日は働いた。まずは冷えたビールを注文して、牛ロース100gに、上カルビ100gに、豚のハラミ100gに、鳥のもも肉100gに、石焼ビビンバに、韓国風冷麺に・・・単品のキャベツを素手で齧りながら食べ進めていった。
本題に移ろう。
その店にはキビキビと働く女の子がいる。多分高校生~ハタチくらいかと思われる。その日も、私が注文しそうなタイミングで傍に寄って来たり、注文をしようと厨房を見た段階で気が付いたり、トイレに行っている間に私のせいで汚くなった卓を整えたりと、ファインプレーを見ることができた。
それで、さあ帰ろうかと思ったところ、「お皿拭いたら上がっていいよ」という店主の声を聞いた。あの子が上がる時間になったようだ。22時だった。
その子は壁にあった扉を開くと、中の物置から上着を取り出して、賄いを食べに奥の座席に向かったわけだ。すると、私のふたつ隣に座っていた若い男性(30才過ぎかと思われる)が、「~~ください」と、その子を呼び止めた。その際、私は何とも思ってなかったが、その子が「もうアップ……」と小さく呟いたのを聞いた。
私は〆のアイスクリームを食べていた。考え事をしていた。すると、隣から「お前人生ナメとらんか!?」という声が響いた。例の若い男性だった。ちなみに初対面だ。
後で店主に確認したところ、女の子が「もう上がりなので」と説明したところ、奴さんはキレたらしい。うるせえな、と思いながらも彼の主張を聞くことになった。
・お客が求めているのだから、プロの自覚があるなら応えないといけない
といったものだ。
女の子は俯いていた。マスクをしていたが、瞳をまっすぐ地面に向けて、涙目になっていた。「すいません、すいません」と答えていた。
店主の方を見ると、天然パーマの頭だけがカウンター越しに覗いている。一応、こちらの方を向いてはいる。これは、店主がビヤ樽に座って休憩している時の姿だ。私の定位置から見るとそういう眺めになる。
残りの厨房スタッフは我関せずとばかり、肉肉肉、米米米!野菜ィィィッ!!!といった雰囲気で調理に打ち込んでいた。
若い男性の説教が続く中(上の3点目の途中だった)、私は声をかけることにした。メシがまずくなったからだ。「ちょっといいですか」と声をかけると、男性はこちらを向いて、「あんた、なん?」と方言混じりにこちらを向いた。
「その子は賢いんですよ。次は大丈夫です」と言ったところ、「大丈夫じゃないさかい、こうしてる」と息を巻いて私を威嚇してくる。
「おじさん、いちびんなや」
私は、彼の目をちょっと見つめた後で、
「調子乗っとんのはお前じゃボケ。おい、黙れ。〇すぞ!! おい、お前。黙れといったろ。聞こえとるんけ、おい!」
そんなことを叫ぼうとした直前、ハッとなって我に返った。
あれは5年前、私がまだ不惑になったばかりの頃だった。
この焼き肉店で同じようなこと(迷惑客が店員に絡んだ)があった時、そんなことを叫んで、そいつを蹴っ飛ばして、店から追い出して、さらに何発かブチ殴って、店を出入り禁止になったのだ。
その後、私は反省した。暴力に訴えてはならなかったと。店主に何度も謝って許しをもらい、再入店を許可してもらった思い出がある。
私は、彼に向かってできるだけ穏便になるように答えた。
「すいませんが、私は迷惑しています。聞いていると食事がおいしくないんです。そろそろ堪えてくれませんか。店主、あっちで座ってますけど、ほら。すごい表情で睨んでますよ」
と言った。
若い男性は店主の天然パーマの方を見ると、頭を振るようにして手元の手羽先に目をやった。そして焼酎を飲み始めた……解放のサインだった。
女の子は、私の方に会釈した。表情は見ていない。トコトコと奥の座席に向かい、もう1人のアルバイトの男の子と一緒に賄いを食べ始めた。
私の考えを述べていいだろうか。
やっぱり、ああいう勘違いをした御仁は、一度ガンと言ってやらないと効かないんじゃないか。痛い目をみないと反省しないからだ。あの日はどうにかなったが、あいつはまたやるんじゃないか。
だったら、あの時リスクを冒しても、私はあいつを全力で威嚇し、場合によっては店の内外で暴力によって制裁を下してやるべきではなかったのか。彼は若かった。それも愛だと思う。
そうすれば、もうあの女の子が絡まれることはなくなる。私も焼き肉店を出入り禁止になるリスクはあるが、私と店主は10年以上の付き合いだ。謝ったら許してくれるかもしれない。
少しだけ自慢をさせてもらうが、ケンカは強い方だと思う。社会人になってからも合計で30回以上、祇園や木屋町の路上や、飲食店やスナックの中で暴れたことがある。それこそ色んな輩と戦っているが、負けたことは二度しかない。
現行犯で警察に逮捕されたこともある。が、私は経営者だからクビになることはないし、従業員だって私がこういう人間だと知っている。みんなの前で、「また捕まったよ!」と冗談交じりに言ったなら、職場がまた笑いに包まれるのだろう。
別件だが、私が奴さんくらいの年の頃だった。2005年くらいか。先斗町寄りの祇園の端っこにある居酒屋で、深夜に大学生の男が酒に酔っていた。
私は彼の2つ隣のカウンターに座っていて、その間には黒っぽいスーツの男性が座っていた。片見知りだ。彼は私を知らないかもしれない。
「俺は立命館に現役合格してるし、そのうえ~~(よく聞き取れない)~~、△△(京都で一番有名な製作所)に内定をもらっている。いつか天下を取ってやる」「あのサークルの□□さんは俺のことが好きだ。付き合いたい」「人生はこれからも楽に勝てる」、みたいなことを言っていた。
彼が黒いスーツの男性に絡んだのを覚えている。それを確かめて、酎ハイをぐいっと飲んで、卓に置きかけたところで、カウンターの椅子がガッタン!と倒れる音が聞こえた。
怒号があった。あまりに驚いた私は聞き取ることができなかった。すぐ隣を見ると、さっきの大学生が黒いスーツの男性におそらく蹴っ飛ばされて、仰向けで倒れていた。
黒いスーツの男性はまた何か叫ぶと、大学生の脇腹の辺りを鋭く蹴った。うつ伏せ気味になった大学生を、何度も何度も革靴で踏んづけて、首根っこを掴んで引き上げたと思うと、右の拳を彼の顔に何度もぶつけていた(凄まじい台詞だった。そのまま書いたら当日記は削除されるだろう)。
私は周囲を見た。店長と思しき人間を始め、誰一人として暴行を止める様子はない。ほかの客もそうだ。それもそのはずで、スーツの男は本物の暴力団だった。相応の経験を積んでいる。
私もこの業界人を長いこと見てきた。堅気かそうでないかは、怒号の質と、暴力への慣れと、それらへの躊躇のなさで判断できる。
2022年現在、暴力団員が深夜に居酒屋を利用することは減ったし、居たとしても隅の方で大人しくしている。だが、この時代は違う。まだ彼らに勢いがあった。あの当時は、暴力団組員が数人連れで大手を振って繁華街をうろついていた(だんだん思い出してきた。この頃、木屋町の大通りで公衆の面前でのリンチ殺人事件が起きて、急に警察官が増えたのだ。それで反社や半グレが繁華街から消えた)。
この時、居酒屋の店主が警察に通報していたら復讐を受けたのは間違いない。もし、彼らが「〇す」と言ったら本当にやりかねない。いや、やるのだ。本気度が堅気の人間とは違う。
そういうオーラが立ち振る舞いから漂ってくるものだから、店側が「あのお客はもしや」と気が付いたとしても、また情報提供を受けて真実を得たとしても、何も対応することはない。これが、繁華街から反社の影が消えない理由のひとつである。
話が逸れた。大学生を見ると鼻血を流していた。何度も殴られて、男の衣服を掴んでいた片手がぶらんとなったところで、私は止めに入った。男の肩を後ろから触って、「○○の集まりでいた人だよね。店の奥の客が通報しとったで。はよ逃げ」と、彼の面子を潰さないように嘘をついた。その男は、店長と思しき人間を一睨みすると、お金を払うことなく店外に出て行った。
大学生の方を見ると、大泣きで仲間の肩につかまっていた。店員から「料金はいいですから」と説明を受けていた。
災難だったが、彼はいい勉強になっただろう。社会人になってからあまりに調子に乗ったことをしていると、ある意味で今回よりもひどい目に遭う恐れがある。その前に学べたのだから、彼はむしろツイていた。
例の反社の人は、あれから相当に勢いのある人間に育ったが、現在はわけあって娑婆にいない。あまりに男気が強すぎたのだ……。
さて、私もいい年だ。社会常識はわかっている。何事も、説得によるやり方が一番の至上なんだろう。
が、土木の仕事をしていると常々感じる。正しいやり方は、その時々の環境や条件によって変わるのだ。晴天時と小雨の日とでは、現場練りで配合するセメントと水の割合も違ってくる。
初めに戻る。私は、あの時あの状況では、女子店員と若い人(といっても30は超えてるだろうが)の未来のために、ついでに焼肉店のためにはどうするのが最上だったのだろう。またあの店で同じようなことがあった時、私はどうすればいいのか。
増田の人の知恵を貸してほしい。できればなのだが、金髪のダイダラボッチのアイコンの人か、物憂げな青っぽい女性の人か、楽しい雰囲気の黒髪の女の子か、鼻が大きい男性の人か、おたまじゃくしの人のコメントがあったらうれしい。おたまじゃくしの人は最近見ない。元気にしているのだろうか。
窃盗依存症者は、せっかく盗んだ物を捨てたり、未使用のまま放置したり、他人に譲渡したりする。
いわゆる「利益のための窃盗」ではなく、「窃盗のための窃盗」。
窃盗の緊張感や、窃盗に成功したときの開放感・満足感に依存しているのであって、
盗む物に対しては関心がない。だから窃盗をやめさせるために金を与えても意味がない。
合法的な例を出すと、UFOキャッチャーが好きで、取るだけ取って、とれたぬいぐるみは放置するタイプみたいなものだ。
窃盗依存症は、アメリカの精神医学会の診断基準であるDSM-5においても、
A:個人的に用いるのでもなく、またはその金銭的価値のためでもなく、物を盗もうとする衝動に抵抗できなくなることが繰り返される。
健常者は、逮捕されるリスクのある窃盗行為を「基本的にしたくない」と思っているから、
「餓死しそうな状態だったら、自分も窃盗をしてしまうかもしれない」などと、合理的な頭で考える。
まあ的外れであり、無いほうが良い共感である。依存症者は「合理的な健常者」とは違うから依存症者なのだ。
性犯罪についても、健常者は同じように、「どんな状態に置かれたら自分も性犯罪してしまうだろうか?」と想像する。
その結果、「性欲が並外れて強いのに、全く異性から相手にされなかったら、性犯罪をするかもしれない」などと考える。
的外れである。痴漢の加害者は既婚者も多く、性風俗店を利用していても痴漢をやめられない人間も多い。
痴漢は「性欲解消のための痴漢」ではなく「痴漢のための痴漢」をしている。それ自体が目的の、行為依存なのだ。
「あなたが好き、触って」と言ってくる女性がいたところで、どうにもならないのが痴漢依存症者というものだ。
健常者は愚かにも、「女性にモテモテになれば痴漢などする必要が無くなる」などと、自分の発想の範囲内で想像する。
痴漢はモテようが痴漢する。ロックバンド「ONE OK ROCK」のギタリストだった鬼澤アレクサンダー礼門は、
日本人とアメリカ人を親に持つハーフでサンフランシスコ生まれのイケメンバンドマンでありモデルだが、
ワンオクが売れ始めて追い風が吹いている21歳のときに、21歳の女性に痴漢して捕まり、バンドを脱退した。
ワンオクは2005年結成。アレックスはワンオクのオリジナルメンバーだった。2007年にメジャーデビュー。
メジャーデビューしたばかりの上り調子のイケメンバンドマン兼モデルがモテないわけがない。
しかし2009年にアレックス逮捕、脱退。そして2010年に「完全感覚Dreamer」が初のオリコントップ10入り。
その後、初の武道館ワンマン、全国ツアー、ニューヨーク公演、などワンオクは飛ぶ鳥落とす勢いで成功していく。
はっきり言って、元々モテていて成功が確約されていた彼は、痴漢行為によって人生を台無しにしている。
岡山県鴨方町(現・浅口市)の私立おかやま山陽高校の野球部で、当時35歳の監督が「メンタルトレーニング」と称して、部員に対して全裸でグラウンドを走ることを強要していたことが、2005年9月に発覚。
全裸ランニングは、2002年から3年間にわたっておこなわれていたという。2002年にも部員から学校に苦情が寄せられたが、学校は「部員の悪ふざけ」と軽く考えて問題を放置したという。監督は2005年5月にも全裸ランニングをさせていた。
体育会系の指導者が、男子生徒を虐待するケースは割と発生していて、被害者が名乗り出る率の低さから明るみにならないことが多いんですよね。
岡山県浅口市の私立おかやま山陽高校の野球部で2005年、部員に対して全裸でのランニングを強要したり、部員の顔を殴るなどの暴行を加えたとして起訴された、当時の監督・池村英樹被告(35)に対する初公判が2006年5月23日、岡山地裁倉敷支部で開かれました。
池村元監督は「全裸ランニングは部員の気分を高揚させ、一体感を醸成する目的だった。従わないと暴力を加えかねないと部員を畏怖させた事実はない」などとして全裸ランニングを強要したことを否認し、また暴力についても「指導に必要な範囲」として一部否認したということです。
https://kyouiku.ldblog.jp/archives/8748994.html
https://news.yahoo.co.jp/byline/takagiyu/20200814-00193119
教員免許を持たない外部指導員という形だった池村の立場はあまり良くなかった。野球に没頭してしまうタイプでもあったし、監督就任の経緯もコーチをしていたところ選手から慕われるようになっていったからであったが、学校側からは「前の監督を追い出した」というように見られる向きもあったのではないかと語る関係者もいる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718246562963037506/comment/mamero5
mamero5 声がでかいやつには配慮するべきと思う。 フェミに負けないくらい弱者男性の数も多くなってきた。恋愛を外でやらない、ってルール作れるかも。
「フェミに負けないくらい弱者男性の数も多くなってきた。」っていうのがマジで認知が歪んでるとしか。
まず2000年から2005年頃のテキストサイト、これが完全に弱者男性文化だった。
「ネットには女がいない」という前提で、ホモソーシャル的な笑いを全面的に開陳できたのがこの時代。
さらに民度が下がって、テキストサイトにあったようなユーモアすら失った「ただの女性憎悪」が蔓延したのが2chまとめブログで、
テキストサイトとミソジニー文化を共有し、更に露悪的になった2chの書き込み(寄生虫女のコピペ等)が、
まとめブログという読みやすい形式になり、Twitterの登場と併せて広く拡散した。
「女性専用の町を作ろう」とツイートした女性が、男性差別・アパルトヘイトであるとして炎上した。
ツイフェミの登場と同時期に、白饅頭のようなアンチフェミnote収益化アカウントも登場。
常に男性による女叩きが先行しており、カウンターとしてツイフェミがキレ狂うも、
男しかいないテキストサイト時代、少数の女はいるが黙殺されるまとめブログ時代、
反論する女性が出始めたもののより多数の男性により罵倒されるTwitter引用RT・note時代。
覇権を握っている女権主義者の横暴に立ち向かう弱者男性、のような見え方をしているなら完全に認知が歪んでいる。