はてなキーワード: 中絶とは
こういう人権を踏みにじるやつがいるから少子化がとまらないんだよ。
誰が人生犠牲にして育てるんだよそんなバカなやつの子供を。お前らが人が人らしく生きる権利を考えて尊重するようになれば譲歩して生んでやる気にもなるが無理だろ。
何チンコついてるくらいでそんな偉そうに命令してるんだよ。ガキかよ。状況見てしおらしくしろよ。女優先しろって言ってんじゃねえんだよ。
出産育児にかかる負担を認識してちゃんと真っ当に育つようにケアして育てられる所を見せてみろよ。出来ないだろ。
あーお前には出来ない出来ない。お前ら全員出来ない。
そんなお前らが揃いきって、事態をどうしたら解消するか、方法も考えられない、理解もしてないバカばっかりの国、滅びるのがお似合いでは。
ちなみに中絶を禁止した地域は望まない出産と育児放棄により、殺人、窃盗等が増えるというのが過去の研究でわかってんるんで、
実話を聞く限り、女の人生の方が遥かにめちゃくちゃ地獄なのが多いんだけど!?
だって女って男も女も敵なんだよ。母親ですら男児甘やかして女児敵視するくらいだよ
以下、全部実話ね。(実際のニュースや家庭板2chまとめで見た)
義父に十何年もレイプされ続け、子供を中絶したり殺害したりして懲役四年となった女性
性被害に遭ったら母親に「お前が悪いんだ!お前は汚れている!」と言って虐待された女性(今でも苦しんでるのに、結婚して子供産んで自分は幸せだと言っていた。そりゃ女性の幸福度上がるわな)
子供の頃の性被害がバレて婚約者に「吐いた」と言われて振られ、さらに婚約者両親にお前が加害者だ慰謝料よこせと迫られ被害を言いふらされた女性
兄や弟は甘やかされまくり自分は裸で放り出されるなど虐待され、自分が親になって娘に嫉妬して虐待し息子を甘やかした女性
自分の子宮を破壊したニート兄から必死に逃げ、それなのに信頼してた人から「女はイージーだからニート兄を背負うくらいでいい」と兄に居場所を教えられた女性
仲良くした友達に執着され自分の悪い評判(中絶経験あるなど)を流され孤立に追い込まれ精神壊され授業中に泣くなどするようになり益々孤立し元凶のやつからも見捨てられた女性
兄から脅され援交をさせられ妊娠し、数年後に円光と中絶の過去がバレ婚約者に振られ、自殺した妹
母親に昔出演させられた自分の児童ポルノを婚約者に見られ「指入れられてるじゃん無理w」と振られ、それがきっかけで優しい義父と母親が離婚に至った女性
「他の子をいじめないでうちの子をいじめなさい」とクラスメートに言う母親のせいでいじめられまくり、廃人になり成人して引きこもりになった女性
娘に嫉妬する毒母に結婚を許されず邪魔され、家出しても何度も興信所を雇って連れ戻され、縛られ続け絶望した女性
努力しても努力しても、義実家や夫にDVされ離婚され、働けなくなって田舎の毒親の元でクソ弟の奴隷になるしかなくなった女性。
犯罪者の父親に付き纏われ風俗で働かされ、必死で逃げて結婚していたのに父親に見つかり幸せを壊されまた逃げることになった女性。
よく、中絶は母親だけの意思で決めるべきだって主張がなされているけれど
それって父親に子育ての責任を負わせるべきだという主張と矛盾してない…?
父親も子供に責任を持つべきならば、中絶の決定権の半分はあってしかるべきなのでは?
これさあ、出生前診断をして子供がダウン症だったので中絶しましたって記事なんだけど
こういうのを見れば分かるように、この国の世論は障害者は事前に殺せが大正義だし、反対する人間なんていやしない。
なのにあたかも反対派が多数存在するかのような前提で語る人達は卑怯だと思う。
「どっちを選んでも母親は責められる」とか言ってる人がいたけれど、そんなの大嘘である事がよく分かる。
障害児を中絶した母親は全く責められていないよ。寧ろ社会のお荷物をよくぞ始末してくれました!という賞賛一色。
今はまだ事前に分からない発達障害もそのうち診断出来るようになったら堕ろせの大合唱になる事だろう。
亡き子は23センチ・393グラム「壊れてしまいそうで抱けなかった」検査陽性なら中絶率が約9割 出生前診断で決断した母の声「選択自体に後悔はない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7351dd48d8ffa6f34b9749266b344b2358194a55?page=2
「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」ってやつ、
何か凄く藁人形論法だと感じる。
よくyahooなんかで子供の障害が記事になってるけれど、どのケースでもコメント欄はなんで中絶しなかったの大合唱だぞ?
脅かされているのは産む自由の方であって、堕胎する自由を否定する人なんて何処にもいない。
日本の世論は元々中絶に関しては全肯定でしょ。金がないなら産むな、完璧な子供でないなら産むな、世間様に迷惑かけるな、って風潮じゃん。
七つまでは神の子と言われるように幼児殺は公然と行われてきたし、水子供養もかなり近代になってから作られた風習らしいし。
欧米の中絶反対は宗教的な理由から来るのであって、日本には元々中絶反対派なんて殆どいないんだから。
ましてや障害があると分かった子供を中絶する事は、社会に役立つ倫理的な行為として肯定的に見られているじゃん。自由なんてあるに決まっている。
「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」なんてのは、誰も言っていない事に反論しており、あまりにも藁人形論法。
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
令和5年度版分冊ケース記録 つづき
令和5年8月23日 記録
主、門川市で毎回同じデリバリーヘルスを利用するという。なぜそこしか利用しないのかという質問に、そこしかないだけ、令和2年7月15日頃に、延岡のキレイでも福岡から来ている
ミスズという人が出てきたことあるが、延岡で成功したのは1回だけ、それ以外はほとんど利用を拒否されており、バクサイSNSで把握されてるので事実上使えない。その辺を全部スルーして
女の子を出して来た。そういうことにつかれたという。逆に門川市に1店だけあるところではもう出て来るのが決まっているのでそこしか利用する気力がないということ。警察、バクサイSNS、少年等の
監視を全てクリアして女の子を出せたのは東京では、池袋LIPのみくもとか東京カワイイガールのみはるとかだけでほとんど不発であるという。店側に個人情報を監視管理されているので成功した
試しはない。
令和5年9月2日 記録
延岡市で花火大会があったため、見に行ったという。 黒羽刑務所を出てすぐに平成26年7月27日も見に行ったが9年前の話。全体的にはあまり変わりはなかったが、9年前よりも
人出が少ないという演出のようにみえたということ。黒羽刑務所に行く前の、平成22年とかにも母親が自動車に乗せて見せに行っていたため何も変わっていないと思うがそれよりも前になると
延岡自体に帰っていないのでどんな大会だったのか分からないということ。
令和5年9月17日 記録
延岡のたかとしという人と富美山のセブンイレブンで世間話をした後に、消防署前のコンビニに移動し、愛宕山に行くという話になって山に登った。塚本というガタイの大きい男のジャラジャラした
電気音のうるさい車で上に上がる。
令和5年9月25日 記録
大分空港からジェットスターで帰ろうとする。大分駅に着くと駅前再開発工事で佐藤旅館がなくなっていたということ。駅前の交番の警官に話しかけても知らないという。ホテルルートインの
シンデレラコース(夜間コース)がたまたま空いており、5500円で宿泊できたのだという。朝はバイキングと言う風になっていて、ホテルルートインではそのバイキングで朝食をとることになっている
が、バイキング全体が、ざーちゃんのように青ざめていて生気が全く感じられなかったという。どこのルートインでも同じであると思うが、プリンタが置いていて、バイトのおばさんがみそ汁やパンなどを
出している。大分空港までのバスは苦痛で1時間と長い。大分空港についても土産店やレストランなどが入っているが全体的にざーちゃんのように青ざめていて生気が感じられない。成田第3
ターミナルも同じような感じ。 宮武すだちうどんを食べる際に女性の霊がよってきたという。
令和5年9月26日 記録
板橋区に帰るところの公園で、たかとしという人から電話が入り、帰ったのか、といったこと。家に戻ると疲れてぐったりしてそのまま寝たところ、 平成24年に父親の晴生が延岡市野田町
に行ったところ性風俗街大惨事部屋になっていたという強烈な夢をみたということ。7月15日に引き続き、強制的に強烈な夢を見させられるので、誰かが何らかの装置でそういうことをしている
のに気づいたという。7月15日の場合は、CWの宮脇から、お前はもう死んでいるから殺すという電波が入った後にその夢をみたといい、夢を見る機序は分からないが、そういう前兆があるという。
CW宮脇が逮捕されたのはその辺のこともつながりがあるのではないかと主は考えているという。
令和5年9月27日 記録
延岡市方財町に住む佐藤まりんから中絶したから3万円を貸してくれというフェイスブックのショートメッセージが入り振り込んだが、10月頃に、まりんの彼氏から電話が入り、返せばいいんですね
というだけで返金はなく、男の方は逮捕され、まりんには精神疾患があってあまり実家に帰ってこないという。
令和5年10月1日 記録
延岡保健所で保護された際に記録をとるために、板橋郵便局に、現金書留の送付に行ったということ。
令和5年10月10日 記録
10月10日に志村警察署に開示請求に行き、 10日と13日に自転車がいつものようにパンクしていたので、近所のセオサイクルで修理したという。※ 24日もパンクしているということ。
令和5年10月17日 記録
愛犬のぺちが、自宅で、くるしいです、というようになり、食べたものなども吐くという。 ※ 令和6年1月16日、 くるしいです、今日もう無理ですと言って吐いて動かなくなる。
令和5年10月27日 記録
東京武蔵野病院受診。 昨年はそうでもなかったが、東京武蔵野病院に行くたびに油断している子供を対象に何らかの術が作動して、怪我をしたり、院内でハプニングがあるような仕掛けになっているという。
令和5年11月1日 記録
主、 荒川緑道に行っているが、 令和2年~3年のように対岸マンションではなく、横の方に向かって拡声器で意見を言っているだけであるという。
令和5年11月27日 記録
父親が延岡のバクサイSNSで突然飛び起きて、 やっぱり自分のためだったか!と書き込み、兄弟から、お前が筆頭、と返されて轟沈したという。主は、その日の夢で、父母はもうだめで、
深川恵李が自転車に乗って騒ぎまくる夢を見たというが、アパートの直上の部屋にいる女性は恵李ではなく理解できなかったという。 ※ かなり太った40歳代の女性が住んでいて、
時々暴れたりする。その女性が特殊SNS詐欺で連結されているのを知るまでは見てもそれが何なのか分からなかったという。
令和5年12月17日 記録
アパートの便座がばきばきに壊れたので新しいものに取り換えてもらったという。
令和5年12月20日 記録
拡声器のハンドマイクが壊れたので、新しいものをメーカーから送付してもらい、江古田まで自転車で行き、代々木のスマートマックスで修理してもらったということ。
令和5年12月31日 記録
紅白をみて年越しをしたが、 オトナブルーで、イオンスタイルの従業員や地区担当員の構成するメンバーの、寒いと思った、ということ。