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2024-07-09

ひまそらあかね (暇空茜) の都知事選評価する

2024年東京都知事選挙は、大方の予想通り現職小池百合子氏の圧勝に終わりました。午後8時の投票締切と同時に当確が発表される、いわゆる「ゼロ打ち」であり、他候補そもそも勝負土俵にすら上がらせてもらえなかったというのが率直な評価ではないでしょうか。

けれども、X (旧Twitter) などネット上で大きく注目され、毀誉褒貶半ばの話題を集めていたのは、東京都福祉政策に対する不明瞭な支出を追求しており、電撃的出馬宣言したひまそらあかね (暇空茜) 氏であったように思います

私自身も、ひまそら氏に対してはColaboとの争い当初から注目しており、今回の選挙戦も興味深く見守っていました。今回のひまそら氏の都知事選挙の結果評価について書き残しておきたく、初めて投稿してみます

ひまそら氏の選挙結果

ひまそら氏の最終的な得票数は、大方の下馬評を覆す11万196票でした。これは区議都議を十分に狙える得票数であり、結果だけを見れば大健闘と言って差し支えないでしょう。実際のところ、得票数10万を超えると予想していた人はごく少数であり、私自身もせいぜい5万票程度に留まるだろうと考えていました。顔出しなし、政見放送なし、街頭演説なし、ポスター貼りなしという「縛りプレイ」で、純粋ネットのみの選挙運動可能性を強く感じさせるものだったと言えます

けれども、この都知事選はひまそら氏にとって得るものが少ない割に失ったものは多く、ひまそら氏にとっては完全な「失敗」であったと私は考えています

石丸伸二氏の大躍進の阻止失敗

ひまそら氏が電撃的出馬を決意した理由は、石丸伸二氏の当選を「阻止する必要がある」と考えたからだと述べています

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06251240/

最初に述べた通り、今回の都知事選は序盤から終盤まで終始現職小池氏の独走状態でした。仮にひまそら氏が出馬しなかったとしても、今回石丸氏が都知事になる可能性はほぼゼロだったでしょう。歴史にイフはないので、ひまそら氏の出馬がどれだけ石丸氏の票を「喰った」のかは分かりません。

けれども、ひまそら氏の得票数 (約11万) を石丸氏の得票数 (約160万) に足しても、小池氏の得票数 (約290万) に遠く及ばないことを考慮すると、ひまそら氏が立候補しようがしまいが、いずれにせよ石丸氏は今回都知事にはなれなかっただろうし、ひまそら氏の選挙活動選挙大勢ほとんど影響を与えなかっただろうと言えます

そもそも都知事選挙告示前に公表された情勢調査では、石丸伸二氏の支持率供託金没収ライン(10%)を下回る8~9%程度だったと報道されていました。

https://president.jp/articles/-/83050

蓋を開けてみると、石丸氏はそこから15ポイント以上も上昇した24.30% の票を得ています。これは大躍進と評価できますし、石丸氏は経歴と年齢を考えれば十分に「次」へと繋がる実績を残せたと言えます

私自身は、石丸氏のパーソナリティにはかなりの不信感を抱いており、公職に就く人間としては不適格であると考えていますが、少なくともこの結果だけ見れば、ひまそら氏は石丸氏を止められなかった、ひまそら氏の批判石丸氏にほぼ何の影響も与えなかったと評価せざるを得ません。

ひまそら氏が都知事選挙から新たに得たものほとんどない

ひまそら氏が今後真剣公職を目指すのであれば、今回の都知事選得票数一定の影響力を持ちうるでしょう。そうではなくとも、たとえば内野愛里氏のように、純粋に売名のために選挙を使うこともできたはずです。けれども、ひまそら氏は今後政治家を目指す野心はないと述べており、政見放送ポスター街頭演説などを効果的に使って自身政策課題を広くアピールすることもしませんでした

私が見る限りでは、ひまそら氏のXやYouTubeでの選挙活動は、既にひまそら氏のことをある程度知っている人間 (支持者であれアンチであれ) にしか見られていなかったように思います。ひまそら氏のことを全く知らない人に、いか自分自身と(いわゆる)WBPC問題を知ってもらうかという観点での運動はありませんでした。そのため、ひまそら氏は選挙期間中にもそれほど多くの新規フォロワーYouTubeチャンネル登録者を獲得できていません。ひまそら氏の敵視する石丸氏が、XやYouTube効果的に活用して自分を知らない人 (特に若年層) に効果的に名前を売り込んでいたのとは対照的であると言えます

ひまそら氏は支持者の忠誠心と信頼を浪費した

先に述べた通り、ひまそら氏は、新しい支持者を得るためのアピールをするよりは、既存の支持者の忠誠心を高め、コアな支持者の口コミ活動に注力する選挙活動指向していたように見えます。ところが、ここでもひまそら氏は大きな失敗を犯しています。端的に言えば、支持者の期待のコントロールに失敗し、その信頼と忠誠心無駄に浪費してしまったのです。

都知事選投票日の数日前、ひまそら氏は「あ、これ俺マジで一位狙える位置だわ 一か二位の予想出てるんじゃないかな」、「「ひまそらあかね」と「小池百合子」の一騎打ちになっている」 と主張していました。

https://x.com/himasoraakane/status/1809420085226008590

この主張がどれほど本気だったのかは分かりません。戦争最中大将弱気を見せるわけにはいかないという理屈も分かります。けれども、実際のところ、全選挙期間を通してひまそら氏の情勢はせいぜいが泡沫候補中位~上位であり、これはあまりにも事実認識を欠いた発言でした。

ひまそら氏本人が書いたものではありませんが、投票日の数日前「都知事選百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説」というnoteがひまそら支持者の間で広く流れていました。

https://note.com/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0

少なくない支持者が、本気でひまそら氏が都知事になれる可能性があると考えて、口コミショート動画作成によるひまそら氏の周知・投票呼び掛けの活動をしていたようです。また、ひまそら氏自身も、「この国が終わる」「自分逮捕される」と支持者の危機感を強く煽るような選挙活動を行なっていました。ところが、結果的には文字通り「桁違い」の敗北であり、支持者の信頼と忠誠心を大きく裏切ったとしか言い様がありません。また、出馬判断から選挙情勢・票読みに対するひまそら氏の「カン」に対する信頼は大きく損なわれたと言えるでしょう。辛辣に言えば、大将事実認識を誤り、兵士を負け戦に突撃させ無駄死にさせた状況です。

いわゆる時事系YouTuberと呼ばれるような、動画でひまそら氏の言葉拡散する本当の中核的な「信者」は、何が起こってもひまそら氏から離反することはないでしょう。けれども、積極的発信をするわけではないもののひまそら氏を支持しているコアな支持層忠誠心と信頼は大きく削がれたように見えます

ひまそら氏の今後について

先に述べた通り、今回の都知事選におけるひまそら氏の選挙活動は、かなりの健闘だったと言えます。けれども、ひまそら氏が今後この政治的影響力を有効活用することは、以下の理由から非常に困難です。

・ひまそら氏自身名誉欲や公職への野心がない

・氏のパーソナリティ上の問題から既存政党からの推薦を得ることは非常に難しい

・ひまそら自身が、選挙への出馬は今回限りであり別の選挙に出るつもりはないと主張している

(ウソをつかない、一度口にしたことを覆さないというブランディングをしている以上、すぐに別の選挙に出ることはできない)

・電撃的出馬によるサプライズ効果や、候補者の新鮮さは選挙を繰り返す度に剥落するため、今後選挙に出るたびに得票数は減少する

(ひまそら氏のプライドの高さから考えると、今回の選挙結果すら下回るような惨敗を何度も許容できるとは思えない)

・コアな支持者の危機感を強く煽るタイプ選挙戦略は、そうそう何度も使えない

・ひまそら氏の「カン」の鋭さに対して、ひまそら氏自身も支持者も信頼を失った

結語

既存政治団体後ろ盾を持たない無名候補者の選挙活動として純粋評価すれば、ひまそら氏はかなり健闘したと言えます。一方で、ひまそら氏自身が掲げた戦略目標(石丸氏の政治的影響力排除)は達成できなかった上に、自軍リソースを徒に浪費しながらも何ら今後に繋がる利益を得られなかったという意味で、彼の都知事選挙出馬は「失敗」であったと評価せざるを得ないでしょう。

都知事選百合子とひまそらの一騎打ちになった件 その後

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0

実はこの選挙小池百合子」と「ひまそらあかね」の一騎打ちになりました。

当選しうるのはこの二人だけだというのが私の理解です

ttps://x.com/facts_gameo/status/1809956176039411870

んー、NHKデータを元にすると、期日前出口調査は5位。当日出口調査は7位以下ってことでいいのかな

とすると、開票して4位以内っていうのは難しそうだなー、残念

一応開票まで見守るが…

お疲れ様でした

なぜ「4位以内」なのか僕が考えてたシナリオを話すと

上位3人の公職選挙法違反疑いに刑事告発とか国賠(to選挙管理委員会→事実認定罰則実施)とかでリーガルバトル仕掛けて、繰上げ当選狙いですね

まあみっともないし、田母神さん以降はその余地がなさそうなので、5位以下だと無理って感じですが

一騎打ちとは…?

7月8日の暇空茜

都知事選小池百合子一騎打ちの票数と予想していたため、しょぼくれる

・暇アノン宇佐美典也、暇空は最低でも20万票は行くと予測していたので結果にがっかりし「政治的に誰にも相手にされない順位」と発言。暇空がブチギレて総括が行われる。宇佐美に対し「女々しい」連呼

・「カンパ金で高級天ぷら食ってる」と嘘を言われて開示した相手の住所氏名をTwitter晒して逆に訴えられた裁判第一回目だが、暇空側が反論書面提出し忘れ9月に延期

・暇アノン江藤貴紀が仁藤に「ストーカー」と言われたのを訴えた件の裁判。暇空のcolabo追求は江藤が長年やっていたのをパクっており、暇空への言及がかなり多い。3.11が起こった際に仁藤が大福を売って、売上を義捐金にまわしたことを「大福金玉のこと」などと江藤セクハラした話も

2024-07-08

ハズレまくった選挙予測をあとから見る悦び

東京都知事選挙2024は、10日間の期日前投票が前回比7万人増。

約1.15倍の投票数過去最多となり、史上最高の盛り上がりを見せています

そんな選挙戦ですが、実はこの選挙小池百合子」と「ひまそらあかね」の一騎打ちになりました。

当選しうるのはこの二人だけだというのが私の理解です。

しかし現状がこうなっているのは、各候補者の情勢をかなりしっかり観察し把握している方だけでしょう。

多くの方にとって、このような主張はむしろ荒唐無稽に見えるはずです。

この記事では、そういった大多数の方に向け、なぜ現状をそのように読み解けるのか、そして残った二者に何が期待できるかを、解説していきます

※以下、候補者はすべて敬称略表記します。

3位として報道されることの多い石丸伸二。

ネット人気が高く、注目度の高い候補なので、やや比重を重くして解説していきましょう。

安芸高田市長時代議会での舌戦YouTubeに多くあがっており、インフルエンサーで支持する者も多い石丸伸二は、比較無党派層の支持も多い候補者です。

一時は彼こそ都知事になるのでは、とも言われていましたが、もうその伸びも終わり、その目は無くなったというのが私の認識です。

一言でいえば、メッキがはがれ、祭りが終わった候補者です。

有権者もそこまでバカではありません。

選挙戦が進む中で徐々に彼の実態を知り、支持をやめる者が増えていった(Xではそのような発言が多く散見されます)というのが私の見聞きするところです。

情報ますます周知される中、ここから先は支持者が増えるより減る方が速いでしょう。


ひまそらあかねの切り抜き動画再生回数は、石丸伸二の3.5倍以上、小池百合子の6倍前後と、圧倒的に人気と関心を集めていることが分かります

ニコニコニュースによって3位に位置づけられ、実際の演説会での同接・再生回数ダントツという事実から考えて、ひまそらあかね小池百合子の喉元に食らいついていると考えるのは、決して荒唐無稽推定ではないでしょう。

https://archive.md/HAob5

anond:20240707202619

暇空本人も小池百合子との一騎打ちと本気で思ってそうだったのと、漫画家とか支持者たちも本気で2位くらい取れると思ってそうなのが怖かったなぁ。

知事選大統領選に例えるんならさ

一年前くらいか選挙戦スタートして予備選ちゃんとやって欲しいわ

トーナメント方式で勝ち上がって最後に現職と一騎打ち

これやってくれや

選挙おもろないね

暇空は、ネットオンリー活動でとった票数としては十分健闘と言えるが、本人と取り巻き

「2位まで来てるらしい!小池との一騎打ちだ!」

って盛り上がってたところからするとギャップありすぎるから、結果で煽られるのは仕方ないのでは

2024-07-07

anond:20240707212334

一騎打ちだったけど石丸統一教会に「やれえ!」って指示出して割り込んだ

石丸だけ急上昇したら不審から石丸を抜かないように調整しつつ蓮舫石丸幸人とか安野とかも爆上げさせた

それがなければ本来百合子と暇空の一騎打ちだった

小池百合子とひまそらあかね一騎打ちになった」とは何だったのか

都知事選百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説

https://megalodon.jp/2024-0704-1610-40/https://note.com:443/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0

そっか、ゲーマー脳じゃないと #ひまそらあかね の勝ち筋って見えないのかもな noteにも書いたけど、要するに僕たち支持者がひまそらあかね知名度を伸ばし支持を増やせればひまそらあかね都知事になるし、足りなければ百合子が都知事になる。シンプルな話。 知名度がネックであり伸びしろから

https://megalodon.jp/2024-0707-2119-09/https://x.com:443/facts_gameo/status/1809039532161126558

例のnote、皆さんのおかげではてブホットエントリーに入ってるんだけど、アンチひまそらの人達必死悪口ブクマしてくれるおかげでますます上位に居座れてありがたすぎる… どうせブクマなんて重度のはてブ中毒しか見ないからね まさかアンチ都知事ひまそら実現のために尽力する形になろうとは

https://megalodon.jp/2024-0707-2118-56/https://x.com:443/facts_gameo/status/1809060018672841190

anond:20240707202619

小池一騎打ちだったんやぞ!100万票は確実やろ!!

anond:20240707102919

いや、今回は百合子と暇空の一騎打ちでどちらが勝つかなんてまだわからないぞ

2024-07-06

首長選挙一騎打ちが一番面白いよね

共産党対現職とかはほんと無駄選挙からやめてほしいけど

都知事選みたいにたくさん出過ぎるのも現職有利になるから面白くないよね

2024-07-04

都知事選タブー視され、テレビで全く取り上げられなくなった

暇空茜が大量に事前投票されて2位に躍り出て百合子との一騎打ちになったせい

NGワード扱いにされている暇空の勇姿を報じるなんて悔しいか報道しない自由を決行中

マスコミもいい加減学習すればいい

そうやって報道規制すればするほど知る自由を求めて暇空に票が集まると

これ百合マジで負けそうだな

都知事選百合子とひまそらの一騎打ちになった

これアンチが書いてるのかなってぐらい稚拙すぎて笑った

人気度というか注目度を示したいなら、Googleトレンド候補者名を比較した方がマシ

都知事選百合子とひまそらの一騎打ちになったという情勢についての解説

https://megalodon.jp/2024-0704-1610-40/https://note.com:443/ks_kaz_game/n/n286e6f7c1ac0

演説リアルタイムで視聴した視聴者層選挙自体への関心が強く、支持候補者以外も視聴する傾向が強い点でしょう。

まり上記同接の数には非支持者の数が相当数混ざっており、人気そのものを数値化したものとは言い難いのが実情だと思われます

ニコニコニュースでは、この演説ライブを各候補者別に切り抜いて単体の動画形式でもアップロードしています

この単体の切り抜き動画の数値を見ることで、候補者単体の人気や関心をより的確に推し量ることができるでしょう。

ひまそらあかねの切り抜き動画再生回数は、石丸伸二の3.5倍以上、小池百合子の6倍前後と、圧倒的に人気と関心を集めていることが分かります

anond:20240704134006

認知歪んでんなあ

自民やらかしたせいで対立候補擁立できなかったんだぞ

そして仕方なく現職支持に回った

同時に、その時点で現職の勝ちで無風の選挙になるのが確定した

これが今回の都知事選挙だぞ

東京無党派も多いか一騎打ちならどう転ぶかわからんけど、面白人間大集合になるのも予定通りで、そうなると現職の勝ちで決まり

そんなことどの陣営も分かってて祭りを楽しんでるんだぞ

2024-07-03

ひまそらあかね「もはや蓮舫石丸は目でない。ぼくと小池一騎打ちだ」

https://www.youtube.com/watch?v=BVBusebseKY

得票がどのくらいいくか楽しみだな。

2024-06-30

[]

テイルズオブシンフォニアリマスタークリアした。

60時間ぐらいかなあ。難易度はそこそこだった。

文句つけながらもまあまあ楽しめたとは思うけど、内容は自分には合わなかった。

シナリオ演出ちょっとひどい。

シナリオ説明が足りてないと思う。敵さんの行動がアホみたいなのばかりに思える。すーぐ逃げられてばかりだしな。

演出3Dの出始めというのも差し置いても動かない人形劇みたいなので感情移入もクソもない。唐突な展開と似たような展開が多くてゲンナリした。

ダンジョンは一部のギミックが面倒すぎる。二度やるのは勘弁という感じ。

よくできているというより、ダルい

スキットが途中で入るけど、飛ばせないのが面倒くさい。

ここだけ音声で話しはじめて止まってテンポわるい。

あと、ここの絵のクオリティちょっと。。

バトルシステムは悪くないと思う。

ちょっと慣れないとやりづらいのと、色々詰め込んでて分かりづらいなとは思ったけど、それ位。

ただし、しいなの召喚もっとなんとかならなかったのか。

あんなん使えないじゃん。

フィールドは徒歩だと移動速度が遅くてつらい。

エレカーは操作性悪すぎる。なんであれあん慣性効いてんのさ。

レアバードは動きが気持ちわるい。前方向いたまま前後左右に移動する。

クラトス一騎打ちハリセン装備してたら、画に笑ってしまった。

というか、ハリセン強すぎないだろうか。

マテリアルブレードととんとんというか、それより強いとすら言えるよね

強くてニューゲームみたいなのできるみたいだけど、やらないかな

ヴェスペリアリマスターも買ってあるからそっちやる、かなあ。

2024-06-29

れい新選組、暇空茜への支持後援を表明

れい新選組🐾山下みゆき栃木県 下野市議)🐾

@Miyuki46shigi

岩下の新生姜

栃木県の誇りです!

ひまそら氏を応援する!

本当に素晴らしいと思います

ひまそら氏を断然応援しています

#岩下の新生姜

https://x.com/Miyuki46shigi/status/1806854905443098731


うおおおおおおおおおおおお!

山本太郎がついて暇空ますます躍進!!!!!!

石丸蓮舫はもう敵じゃない、百合子との一騎打ち!!!!!!

2024-06-14

石丸伸二ってどうなん?

なんか百合子と蓮舫一騎打ちみたいになってきてるけど

2024-06-11

小池蓮舫一騎打ちってどうしようもねえな

女が排斥されていた分野に頭をねじ込んできた女でないような女、だからこそこんな物の怪か何かみたいな連中なんだろうが

2024-05-29

結婚できない男と女はどっちが惨め?

収入の男と不細工な女の一騎打ちになると思ってる。

収入の男でも、性格が良くてイケメンであれば需要はありそう。

不細工な女でも、愛嬌があって収入が高ければ需要はありそう。

でも年収努力で何とかなるけど見た目は生まれつきだから、低収入結婚できない男が1番惨めな気がする。

2024-04-23

ニコニコ出身選手権でもするか

1.米津玄師言わずと知れた

 

2.ado:うっせぇうっせぇうっせぇわ

 

3.まふまふ:紅白出場

 

4.宝鐘マリン日本最強Vtuber

 

5.ayase:YOASOBIの人

 

6.n-buna:ヨルシカの人

 

7.加藤純一:配信の王

 

8.花江夏樹:なんかいろいろ主役やってる

 

米津、ado、ayaseの一騎打ちだな

2024-04-03

静岡県知事

県全体の人口360万人で、大井川流域に限ると60万人。

6人に1人は、リニア工事被害関係者関係者になりえるのだけど、

逆に考えたら6人に5人は、工事がどうなろうと関係なくて、特に問題視していない。

県民の大半は、JR交渉して有利な条件を引き出したうえで工事が始まれば良いと思ってる。

のぞみが止まる駅や頻度が増えたらありがたい。

お膝元の静岡市工事について条件付き賛成を示している以上、

県知事選で、リニアが争点になることはもはや考えづらく、

賛成派と反対派の一騎打ちで、反対派が勝利して民意がうんたらかんたらなんて到底あり得ない。

下手すると、立候補者全員が、条件付き賛成派になるかもしれない。

野党泡沫候補絶対反対で騒ぐとニュースに取り上げられるくらいはあるかも。

いずれにせよ、県民の最大の関心事は、次の知事がどの市から出るか?ということ。

無駄東西に長い県だけあって、県の東部中部西部のどこから知事がでるか?

でその後の県政が大きく変わる。県政とは利権のものであり、

血で血を洗う骨肉の選挙闘争が水面下で始まりつつある。

2024-03-25

anond:20240325104732

初代ガンダムって今観ても神がかってるんだよなあ

作画とか枝葉末節にこだわる人にはお勧めできないけど、まず一話が凄い

一話の演出が、シナリオが、作りこまれた設定や世界観が、モビルスーツの巨大さを表現するアオリ構図が、

今となっては当たり前の表現がすべてここに詰め込まれているし、今になっても当たり前になってないのは、

初代ガンダム一話の無駄のなさ、まったくといっていいほど無駄がない、

これから始まるであろう作品絶対必要となる道具、登場人物世界観、設定、技術、あらゆるものが詰まってる

はっきり言って、初代ガンダム第一話は教科書に載せるべきレベル

安彦氏の描く、ぐにゃりとしなるロボットによるダイナミックな動き

父親との葛藤から、これは父殺し、少年の成長の話だと分かる

そして、青葉区での最終決戦まで話は飛ぶ

その間の話は、当然物語必要な要素も多くあるが、単なる時間稼ぎのようなくだらない話も存在する

それもこれも大人の事情というやつである

アッザムが登場する回なんて、そんなに物語必要だろうか?

そんな枝葉末節をあげつらって、ガンダムが喋ったwとか、作画崩壊wとか、くだらない話である

であるならば、作画現在レベルだと目で補完して観てほしい

というか、劇場版での安彦氏による描き直しでさえ、もうかなり今でも観ても十分耐えるどころか素晴らしいものがある

結論を急ぐと、ZやZZオチがショボい、盛り上がりに凄い欠ける

初代はアバオアクーがあった

最終激戦地という設定が、嫌でも視聴者を盛り上げた、生身でのアムロシャアとの宇宙でのフェンシング一騎打ち

そして、最後には自分にも帰れる場所があったんだ、という全面的自己肯定感で満たされる主人公

正直言って、初代ガンダム富野氏の頂点だったと自分は思ってる

まぐれも重なって、中途半端な時期に頂点を取ってしまった

まり、今度は自分で取ってしまった頂点を、更に越さなければならなくなる

自分で最強の敵を生み出してしまい、更に次でその敵を倒さなければならないのに、最強なだけに倒せないのである

ZやZZにはアバオアクーのような舞台が設定されておらず、盛り上がりに欠ける

富野自身、なんというか、もう物語全体を盛り上げることより、シャアという人物をどう描くかばかりに固執するようになっていく

初代ガンダムで実現できなかったリアルさ、未来技術の設定はZの方が格段に上であり、

ZはZで、第一話のリックディアスの地面擦れ擦れの飛行、全天候型スクリーンなど、とにかく設定は盛りだくさんであり、ディティールは格段に上がった

でも、初代ガンダムにあった、ものがたりのようなものは失われ、よくわからない政治描写に煙に巻かれたり、無意味暴力シーンがあったり、

これって単に現場の苛立ちが作品に反映されただけなんじゃないの?と思わせられるぐらいだった

Z以降には、黒い三連星だの、マチルダさんだの、そういったものがたりっぽいものが失われている

そういった、誰もが観て、共通に語れるような要素がなくなってしまっている

大人はみんな難しい顔をして、複雑な政治に奔走し、かといって、やたらに他人を殴るし、姿は大人なのに、行動は大人のやることじゃない

もちろん、そのカオスな感じが、監督女性観のようなものとか、そういったもの面白おかし作品になっているのは確かである

しかし、初代ガンダムの本当の良さは、Z以降で失われしまったのだと思う

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