はてなキーワード: 大学生とは
オチも何もないです
小4でオナニーを覚え、小学生時代は毎晩5回とかシコってたせいで睡眠不足
中学生になると本物の男性器を見たくてたまりなくなり、ネットで出会った成人男性数人と性的な行為に及んだ
挿入までしたのは一人だけ
高校生、大学生の頃は「性欲が強い女や非処女は気持ち悪い」と思い込むようになった
ネットで「非処女は中古便器」みたいな書き込みを見て、泣いてた時期もあった
ただでさえ不細工な私が、最悪の経緯で中古になって、もう人生終わったなと思った
セックスがしたい もっと色んな男を知りたい でもこれ以上自分の価値を下げるわけにはいかない
街コンで一人だけ余って主催者に恋愛セミナーに通わされそうになったり、マッチングアプリで出会った人が待ち合わせ時間に来なかったりした(直前まで連絡取れてたから、遠くから顔を見て帰ったということ)
非処女なので喪女とも名乗れなかったが、間違いなく喪女だった というか今も自分は喪女だと思っている 喪女というカテゴリにも入れず、孤独だ
この頃は、斉藤さんで裸やオナニーを配信することにハマっていた
私の中学時代の失敗や限界な恋活を知っている数少ない幼馴染の紹介で、そのことも知った上で「仲間になれそう」という理由で私に近づいた
彼と、あと数ヶ月で籍を入れる
彼とは惹かれ合ったわけではなく、「私たちはモテない このままだと孤独死する 協力しよう」と交際が始まった
とても仲は良く、私たちに友情や家族愛は間違いなくあるけれど、恋愛感情やトキメキがあるのかは今もわからない
そもそも妥協で私に近づいた彼は満足できず、交際当初別の女性をホテルに誘ったりした 当然モテないので断られている アホだ 世間ではこれを浮気と呼びます
私もこんな性格なので他が知りたくて仕方ない
彼は今でも私とは真反対の女性のAVで抜くし、私とのセックスを義務だと思っている
いつか私たちは不倫してしまうのかな そもそも私なんかを抱きたい男はいないけど、金払えば誰か私でも抱いてもらえるかな?
彼のことは大好きだし別れたくない
性格が悪いので、社会人2年目24歳で結婚できる私って勝ち組じゃん!同期や仲間内でも一番乗り!とも思ってるし、これを逃したら次はねえぞとも思ってる
活動量のキャパが狭くて困ってる 土日休みならどっちかは家から出たくないし、一日に2個以上予定入れたくない 平日は定時出勤定時退勤7時間勤務なのに別にそれ以外なにもしていない
世の中のみなさんは疲れないんですか?疲れるけど気力でどうにかしてるんですか?
どうしたらキャパ増やせるか教えてほしい
万年文化部だったので運動不足が祟ってシンプルに体力が足りないのか、それとも気疲れしがちとか刺激に弱いとか物理的な体力以外にも問題があるのかもよくわからない
昔、西野かDaiGoかホリエモンかどっかのオンラインサロンのメンバーだった大学生が内情を暴露するレポをnoteかなんかで書いて、それがバレて退会させられるっていうことがあった。サロンの内容が割と気持ち悪いことだったこともあって、よくやった!とアンチの界隈から絶賛され、多少の投げ銭も受け取った学生は「我、インフルエンサー!モノ申しますぞ」と自分の専門分野以外のアレコレにうっすい知識で物申す記事を上げて、総スカンを食らった。
彼は「有名人のサロンに所属していてその内実を暴露した」という点において評価はされたが、別にそれは彼自身の人格やすべての能力が評価されたわけではない。それを勘違いして、自分が偉くなったかのような錯覚に陥って尊大な言動をとった。
私はこなつが巻き込まれた冤罪いじめ事件に関してはとても気の毒に思うし、毅然とした対処をしたことは高く評価している。だが、それと「我、界隈の守護神ですぞ」みたいに無関係の事件に首を突っ込んで開示請求を行ったりすることとは別問題だと思わざるを得ない。
以下訂正
元々の増田がこなつ氏への罵詈雑言にまみれていたということなので開示請求もやむなし。
お疲れ様でした!
本文にも敬称をつけるべきと指摘がありましたが、自戒のためにも本文には一切の改変を行わずそのまま残します!
ご理解ください!
以下謝罪
対人性愛や、物理的身体に紐づくgender expressionをもっと規制すべきだと思う。
「同意さえあれば生きた人格のある他者の身体を性的対象としてよい」という間違った倫理観を肯定することによって認知の歪んだ性犯罪者達は、成人したばかりの大学生や新入社員を狙って酒やドラッグで酩酊させて「同意」を捏造するという手口を正当化している。
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
https://www.asahi.com/articles/ASQ5F3R8FQ4VPTIL00K.html
https://anond.hatelabo.jp/20220515193450
近大美女・美男図鑑についての朝日新聞デジタルの記事と、価値観のアプデとか言ってる奴らがこわいって増田のブコメトラバ読んでて思ったんだけどさ。
人の見た目ってものが、どのように形作られて、どのように評価されているのかって、考えたことある?
君らさ、もしかして人の見た目は生まれた時に全て決まっていて、後天的にはどうすることもできないって思ってない?
仮にどんな生まれだったとしても、髪型、眉毛、化粧、スキンケア、体型、服装、その他諸々で正解の選択肢を選び続けなきゃ美女美男扱いはされないのよ。
その正解をどう知るのかって、周囲の人の話をよく聞いて、その人達が何を求めているかを理解することだよ。
美女美男として扱われるために必要なのはつまり、自分が何をすればみんなが喜んでくれるかなって考える、思いやりなわけ。
で、それを大学生活という、それまでの人生とは比べ物にならないぐらいの多くの人と付き合って手に入れたのがあの人達なんだよ。
あのパンフレットを作った人達の意図としては、こういう見た目になれるだけの思いやりを、近大では養うことが出来ますよってアピールじゃん。
そんなことも気付けないで、大学生活と人の見た目は関係ないだの、見た目で人の中身は判断できないだのなんだの、トンチンカンなこと言ってるアホがウジャウジャいんの。
人の見た目から情報を読み取るためのアンテナがぶっ壊れてるから何も分からないってだけで、君ら以外は分かってるからw
だってさ、ルッキズムがどうこう言う人達って、なぜ人を見た目で判断すべきでないのか?を説明できないじゃん。
自分の見た目を他人から評価されやすいものにできるかできないかってのは、仕事ができるとか、勉強ができるとか、スポーツができるとかと同じなんだよ。
目的に向かって、傾向と対策から正解に辿り着く能力があるかどうかって話だろ。
で、その能力を応用すれば、それがない人間よりは別のことも上手にやれるかもしれないよねって期待ができるんじゃん。
結局君らの言いたいことは、世の中がより良くなるためにどうこうって話じゃないよね?
自分がやってない、できないことで他人が自分より評価されてるのが気に入らないだけだよね?
自分のやってることは価値のあることで、やってないことは価値のないことに決まってるんだって、しょーもない思い込みで他人の人格否定を繰り返すクズ人間なんだよね?
十年くらいまえ、京都のメインストリート(苦笑)にショップが出てた頃、旅行者とおぼしき十代後半~大学生くらいの白人アンチャン達のグループがその店の前を通りかかったのをボンヤリ眺めてたら、そのうち1人のグループ内でも地味キャラっぽいヤツが『…Häagen-Dazs?…Häagen-Dazs!!』てセリフを呟いてて、あ~、あのCMのセリフ、海外でもやっぱ真似すんねんなぁ~(笑)とおもった想ひ出♪
地方の出張でデリヘルを頼むと出身がその地方では無い子が結構いる
例えば富山とかで来てもらってプレイ前に富山のオススメとか聞いても
と言われてしまう
何回かそういうことがあったので、どういうことなのか聞いてみると理由はいくつかあるようだった
当然ながら親や周囲には黙って仕事をしているので身バレするのが怖い
風俗で稼ごうと思っていて大阪や東京のような都会からスタートすると
そのため店舗側が同系列の地方支店に1週間とか遠征させるらしい
地方で自宅NGにしておけば公務員系の出張者などに当たる確率が高く、安全な客が多い
店舗側はマンスリーマンションなどを借り上げ寮として保持しており、そこで生活する
地方支店で「体験入店」「業界初心者」などの娘はだいたいがコレとのこと
上記のような理由からデリヘル嬢の研修期間中は地方を転々とするらしい
固定客が付かないと困るのでは?と思うかも知れないが
美人・美形は積極的に写真をUPさせれば遠征中でもリピータが付くし
この辺りを教えてくれた美人大学生の彼女はコロナ禍もあって結局大学を辞めたらしく
「今度連絡するよ」
申し訳ないけど専業女優として頑張ってる人は、本人の圧が強すぎて抜けない。
昔の過ちで今は声優やってますとかベンチャーのCEOやってますとか看護婦やってますとかだとむっちゃ興奮する。あと実は大学生でしたでゼミの集合写真で何食わぬ顔ですましてるのとか最高。
真っ当な本業とAV出演っていう落差というかギャップが好きだ。
ただ新法ができるとこういうのもなくなるのかな。寂しいね。
[B! 人生] 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月|note
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hybridrainbow/n/n66c6edf9badd
このnoteを読んで昔ネトストに明け暮れていた日々のことを思い出した。
最初に言っておくと↑のような美談ではなくガチのキモいネトストの話です。
自分は大学時代、大学にも通わず引きこもって某匿名掲示板の某板に一日中居座って怠惰な日々を過ごしていた。
今は衰退してしまったが当時は全盛期で1日に数万の書き込みが有り毎日いても飽きなかった。
匿名掲示板なので基本はみな名無しで書き込みを行うのだが、そこの板では固定(固定ハンドルネーム)を付けて活動している者も多く自分は名無しだったがその固定達と一日戯れて過ごしていた。
名無しの中にはそういった固定のことを良く思っていない者達もいて下手に個人情報を晒そうもなら直ぐに特定祭りになり固定を引退して消えていく(特定されも活動し続ける者も多かったが)というのが日常茶飯事だった。
自分は特に悪意とかは無かったが特定出来そうな書き込みを見つけてはmixiやネット上のあらゆる情報を検索して特定するという行為が純粋に楽しく、将来は探偵にでもなろうかと半分くらい本気で考えていた。
内容はただしゃべったり外に出て配信したりどうでもいいような内容だったのだが、自分(彼女自身の)の生活圏内で配信してることに気付きこれは特定出来るのでは無いかと思いしばらく配信を見続けた。
情報として残すために配信をわざわざ録画し自分が見られない時間の配信でも録画してあとからチェックした。
そして何度目かの配信でチャンスは訪れた。彼女が近所のチェーン店ではないローカルな飲食店に入ったときである。
都道府県は把握していたのでその圏内の同ジャンルの飲食店を録画した店内外の映像を見ながらしらみつぶしに探したところ意外とあっさり見つかった。
さてこの事実をどうしようかと考えたが前述の通り悪意を持って特定をしたわけではなく特定出来たこと自体に満足していし、何よりも特定により板の固定が引退していくのはよろしくないという(どうでもよい)ポリシーがあったのでその事を板に晒したりはしなかった。
一応その女コテには公開されていたskypeのアドレスにチャットで「○○に住んでるよね?動画配信で特定出来るから気をつけた方がいいよ」というメッセージを送っておいた。
次の日、その女固定からいきなり通話がかかってきた。最初はどうやって特定してのかを聞かれて「へーすごいね」くらいの会話で終わった。
そして、何故か次の日もその次の日も毎日のように通話がかかってくるようになり普通に雑談をするような仲になった。
↑のようなバンド演奏に惚れたとかではなく、顔も知らないネトスト男にである。まあ当時固定やってるやつはみんな頭おかしいやつばかりだったのでその時は何とも思わなかった。
次第に通話している時間が長くなり家にいるときは常に繋げっぱなしで夜も寝落ちして朝繋がったままの通話でおはようを言い合うようなこともあった。
仲良くなったので会いたいという話にもなったのだが遠距離でバイトもしていない引きこもりの大学生にお金があるはずもなくなかなか会いには行けなかったが、ようやく会いに行くチャンスが出来てなんやかんやで付き合うことになった。
その後も遠距離恋愛でそんな生活は続き、今は俺の横で寝てるよ・・・といいたかったがいろいろあって半年くらいで別れた。
ここまで書いて、今どうしてるのか気になって調べてみたけれどさすがに出てこなかったが、当時の書き込みは残っていてそれを読んでは懐かしい気持ちになった。
数年前 野外に湧き出る温泉に家族旅行したとき、大学生くらいのやせたメガネ男子の上裸姿をみかけた姉はすかさず
「熱い湯でますか~?」なんて甘ったるく近づき大学生が喋ってる間、乳首をめっちゃ凝視
あとから「95点! わき毛もボーボーで男らしくてサイコ―!」とか勝手に採点しはしゃいでました
よく考えたらうちは三人姉妹だったので男のナマ乳首は新鮮だったのね
いやそれだけです
成人してから始めようと思うから不可能……とまでは言わないが、犯罪に手を染めるか金を払うしかない。
できる奴は小学生や幼稚園の頃から布石をちゃんと打っているんだよ。
特に小学生時代に陽キャのキャラ付けをして中学生でも維持できれば複数回の恋愛チャンスが訪れる。ここで重要なのは失敗経験を多数積んでおくことだ。失敗経験によって勘所が掴めてくる。
小学生くらいまでと、一周して大学生以降、大人になってからも楽しめるものだと思う。
一度、子ども時代の思い出になってから、もう一度出会った時に、懐かしさと昔気付かなかった面白さ、レトロな未来への憧れみたいな、複雑な気持ちになるような。
役者や芸人やバンドマンって下積み時代の苦悩をよく語るけど、売れてないって事実があるだけで実は彼らは別に大して努力をしていない。
下手すりゃ、下積み時代ですらヒモやってとか先輩に完全に食わしてもらってとかの理由で
衣食住は何不自由なく、世間の人達よりはるかな楽~に確保出来てたまである(目黒とか渋谷とか新宿で一人暮らしなんて大した苦労人ですこと)。
とにかくみんな、恋愛、飲み会、バイト、セックスばっかりしてて、芸事に打ち込む時間なんて1日あたりにならすとマジで2時間もない。
公務員試験の勉強してるそこらへんの大学生のほうがリアルな話よっぽど目標に向かって努力してる。
でもそんなゾッとするような意識の低さでいても、年数重ねて粘っていると0.5%くらいの奴は本当に売れて食えちゃうのがテレビの世界。
でも別に心を入れ替えて1日10時間かけて芸を磨く生活を続けてました、とかはなくて、相変わらず時間換算だとチョロっとやってただけ。でも売れる。
しかも死ぬほど売れてからも週休4日で年収1億とかマジで貰えちゃうような凄い世界。
彼らはもっぱら『歯食いしばってるフリ』を見せる生き方しかしてなくて、それで本当に売れちゃった人達が、昨今業界自体がコロナとかで汲々としてきた影響で、
徐々に社会人っぽい厳しさに見舞われるようになり(世の中の社会人のほぼ全員が受けてる程度の厳しさ)、
そういうのに耐える訓練なんて今までの人生でほぼ受けてこなかったから病んじゃうのでは?
と想像している。
どうだろ?