はてなキーワード: 集団とは
前からトランスヘイトに走ったシス女性が「女性であることはアイデンティティじゃない」などと言うのを見て、意味がわからなかったのだけど、Xで流れてきたウィッチウォッチという漫画を見て、もしかしてと思うことがあった。その漫画では、ドラゴンの血を引いている女性が頭にツノを生やしていて、それを指して他のキャラが「無駄なんよ」と言ってきたときに、「ドラゴンのアイデンティティ否定すんなし」と返すというシーンがある。この場合のアイデンティティは、エンブレムとか印とかというような意味だろう。
それを見て、ひょっとしてトランスヘイターは「トランス女性は女性であることが大事なエンブレムだと言うが、女性であるというのはそんなに嬉しいことではない」と考えているのではないかと思った。
もちろん、トランスジェンダーはそんな意味でアイデンティティという言葉を浸かってはいない。単に「私は○○である」の○○(日本人である、白人であるなど)をアイデンティティと呼んでいるだけで、要は社会的属性とか所属集団とかという意味で、「女性のアイデンティティを持つ」は「女性である」の言い換えでしかないのだけれど。
単にクオリティが低いからダサいものを「多様性」と呼ぶのを辞めろ。
そうやって「多様性」という言葉を「ダサイ」「キモイ」「出来が悪い」「雑」「センスがない」「無能」「無気力」「手抜き」「バカ」といった言葉と同じ領域に貶めることが目的なんだってことはもう見え透いてるんだ。
やたら有名なバズ・ライトイヤーのソフビ人形みたいなブス女はコンセプトアートにおいては「金属質な鎧を身に纏った質実剛健の女戦士」だった。
3DCG班の出力したクオリティがゴミだったのか、コーダーが設けたポリゴン数の制限がカスだったのか、ライティングが酷すぎたのか、あんなゴム製の宇宙服を纏うことになっただけだ。
そもそもCONCORDのキャラは大部分が宇宙人であり、地球基準の美醜を当てはめる必要なんてないようなデザインが多かったはずだ。
だが、制作スタッフの能力が低すぎて「簡単に再現できて使い回せる動き」としてどいつもこいつも地球人のボーンに縛られてしまった結果、「地球の美醜で判断される程度に無個性な宇宙人集団」というどうしようもない連中が誕生したのだ。
そもそもゲームのクオリティからして、どんなによく言っても「既存の少数チーム制FPSに慣れている人ならすぐにルールを把握できる」が限界で、ハッキリ言えば「既に存在するもっとずっと出来の良いゲームと比べて目新しいものも優れているものも一切なく、ただ一つの存在価値が「最新作」であることだけなのに、客寄せのための無料キャンペーン等をまともにやることもなく、その強みを「致命的な過疎」以外の何物でもない状態にしたゴミ」である。
マジでこんなものの失敗に「多様性」なんて言葉を絡める必要は1ミリもない。
「全てにおいて出来が令和における最低ラインを下回っていた」以外の言葉は必要ないのである。
以上!
はてなの多数派とは違うけどワイは昔から一貫してネオリベ政策の支持者で国民民主に投票したやで
これは『日本名乗史探究』の著者で歴史学者である佐藤光隆による説に基づいて否定するべき内容です。佐藤氏の著書には、以下のような異なる見解が示されています。
佐藤光隆氏は「姓」「氏」「名字」の区別について、よく知られている理解とは異なる見解を示しています。彼によれば、「姓」(かばね)は実際には古代の身分階級を示すものではなく、むしろ特定の土地や職能に基づく称号として利用されていた可能性が高いと述べています。また、「氏」(うじ)も血縁的な関係を示すというよりは、共同体を表す名前として使われていたとしています。したがって、投稿の説明は佐藤氏の見解とは異なります。
2. **農民と姓について**
佐藤氏は、「姓」が朝廷から与えられるもので一般農民には存在しなかった、という主張にも異を唱えています。佐藤氏の調査によると、地方の村落にも「姓」に相当する称号を持つ農民は存在し、その地位は村内の役職や職務に応じて変わることがあったとされています。この点で、農民が「姓」を一切持たなかったという主張は、佐藤氏の研究に基づくと必ずしも正確ではありません。
明治時代の姓氏不称令や苗字必称義務についても、佐藤光隆氏はこの説明に異議を唱えています。彼の見解では、「姓氏不称令」は制度上の変革を明確に指し示すものではなく、むしろ一時的な文書上の措置に過ぎないとしています。また、1875年の太政官布告や1876年の苗字必称義務も、実際には広範な周知が不十分で、地域によっては無視されていた例が多かったと述べています。したがって、これらの政策が即座に「公文書での姓の廃止」と結びつけるのは、過大評価であると指摘しています。
さらに佐藤氏は、江戸時代の農民の苗字の扱いについても異なる見解を持っています。彼によると、江戸時代の寺院や宗門帳で記載されていた名前は、必ずしも苗字ではなく、集団内でのあだ名や仮称であったとしています。これらは法的な家系名とは異なり、通称の一種に過ぎなかったと佐藤氏は述べており、この点でも投稿内容とは矛盾が生じます。
例えばネット議論でよく見る「〇〇な奴らは普段△△と言っているくせに⭐︎⭐︎してるのはどうなんだ!」は、ストローマン論法とチェリーピッキングとWhataboutismの合わせ技だ。
敵対する相手の集団から都合のいい部分だけ抜き出して(チェリーピッキング)それを都合よく解釈/歪めて「お前はどうなんだよ!」と言って論破したつもりになっている(ストローマン論法+Whataboutism)。それ以外のネットで見かけるテンプレ的論法もベースになってるのはストローマン論法とチェリーピッキングとWhataboutismの応用ばかり。
個々の問題や主張は、多くの場合それぞれ独立しているのだから、「それはそれ、これはこれ」で切り離して考えるべきだし、議論で重要なのは「よりよい結論」を導き出すこと。相手への攻撃ではない。これは何処かの大学教授も言ってたっけな。だがこれが出来ている人をネットではほとんど見かけない。『相手への攻撃』や『論破』『マウンティング』『嘲笑』にこだわる風潮がこの傾向を生み出したのだろうか?
「税収が減るからだめ」ってのも幼稚だよな。お前戦国時代の寒村に重い税を課す殿様かよ。税収増やしてお前が何やったよ。30年間の停滞だよ。
膨らんだ社会保障費で老人を延命という名前の拷問にかけて、何もかも潰した。これがすべて。
軍事面に関してはアメリカの顔を伺っただけで、自力で国を守ろうという意思が感じられない。思いやり予算懐かしいね。国内の重工も衰退したよな。
国内の治安の維持に金なんて使ってない。農業が衰退して国民が一揆のやり方を忘れただけ。その証拠にガラの悪い外国人が増えても全然対処できてないでしょ。
あー宗教団体の支援には力を入れてたっけ。裏で。なんで国民の殆どが明確な信仰を持たないのに宗教政党と外国の宗教団体にズブズブな政党が万年与党なんだよ。
俺達に中央政府は向いてないから勝手に金を持った集団で固まって、その中で支配者と奴隷に分かれて暮らすほうが良いな。今とさして変わらないし。
ただ、一揆はぜひ復活させたい。
これからお年寄りと若者の壮絶な世代間戦争が起こるんじゃないかと思うと、気が気じゃないよ…
お互いを敵視して、お年寄りが立民、若者が民民に集団投票するかも
タイトルそのまま
石丸の件、尊厳死の件、色々あるけど今回の件は特に分かりやすかったかな
この反応見てれば分かる人はすぐ分かる、「あ、これ◯アノンとそっくりだ」ってね
アノンの特徴は擁護不可能なものを無理やりアクロバティック擁護する所
そして悪いことをして批判されてるだけなのに「これは~~勢力からの攻撃に違いない!!」と糖質陰謀論を発症する所
また頭の悪い詭弁を自信満々に述べる所
何ならちょっと前に「”キモい”というのは人権侵害だぁ!!」みたいな事を言って吹き上がっていたのがはてブなんだけど、今回の件でどれだけのアノンがブーメラン投げたやら
https://megalodon.jp/2024-1031-1812-34/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/s/togetter.com/li/2450055
忘れては行けないのは政治家は1人で政治家たり得るのではなく支持者が居て初めて政治家となること
つまり支持者が賢人でれば政治家は賢人に、知恵遅れであれば政治家も知恵遅れになる
では支持者がアノンと化した国民民主党の政治家は?当然アノン化する馬鹿と同レベルになる
他のアノン集団とその末路同様に周囲に喧嘩を売りまくり黒歴史を作りまくり情けない姿を晒す羽目になるだろう
もう何回目のアノン化なの君たち
呆れちゃうよね
闇バイトの記事がホットエントリーに入ったら「日本の治安は悪くなった」の大合唱
マジで言ってんのか?
ちょっと調べたら簡単にわかるけど、日本の治安はよくなる一方だよ
しかも悲惨なのが、これを言ってるのが「キレる17歳」とか「心の闇」とか言われて少年犯罪が増えているってデマに反発してきた世代なのがね
今度は自分らが若者の凶悪犯罪が増えているってデマを拡散する側に回るってどういう寓話よ
年取って認知機能が衰えるとこういうこと言いたくなるのかな
元々人と話さずテレビも新聞も見ず、ネットばかり見ている人たちだからその素地は十分あるんだよな
そのうち陰謀論ばっかりホットエントリーに上がるようになるのは確実だわな
高学歴とか理系とか関係なく、年取ったらみんなこうなるのかぁって呆れた
一貫してリテラシー低い人がそうなるならまだわかるけど、自分らは頭いいんだ、リテラシー高いんだ、ってマウントしまくってた集団がそうなるって頭痛くなるね
ポエムなのでソースはないです。最初にポジションの宣言しておくと、俺はDEIには肯定的というか、まだ何か可能性があるのではないかと信じたい派。
DEIのいいところはDEIのI、Inclution、包括性にあると思う。これは単に性的マイノリティを包括して1つのチームで頑張ろうぜというだけではなく、年齢、人種、国籍による先入観を持たず、その人の個性を尊重して共同作業しよう、生産性を高めていこうというところにあると思う。
この理想像はかつてのアメリカの理想像に重なるところがあると思う。様々なバックグラウンドを持つ人がアメリカという新天地で自分の夢をかなえるアメリカンドリームをより一般的にした概念がDEIだと思う。
表層的にはここが一番大きいと思う。性的マイノリティがDEIを自分のエゴを正当化する大義名分としてしまったため、そのほかのDEIをなんとなく知っている層への押し付けになってしまった。トランス女性トイレ問題や、ゲームなどにこれらの押し付けが出てしまっているので、なんとなくDEIを知っている人がDEIに対して嫌悪感を持ってしまった。
古くは共産主義、極右、民族、最近ではオタクなど、全ての集団は発言権を強化し利益を増やすための階級闘争に挑む。DEIが考慮すべき包括すべきとした性的、人種、国籍におけるマイノリティは実はマイノリティとして理解され協調しながら社会の一員になりたいわけではなかったというところがDEIの失敗の根本原因だと思う。
今のアメリカの分裂も詰まるところ白人、アフロアメリカン、インド既得権益層と、これからアメリカに入ってくるヒスパニック(メキシコ以南)、モンゴロイド(つまり中国人)との階級闘争なのだと思う。DEIの受容の精神は受容する側が好ましく思う限りにおいて受容できるという話に過ぎず、では受容可能な限度とは何かというと、自分の立場が脅かされない程度ということになってしまう。今のアメリカには完全なフロンティアなどすでになく、ゼロサムゲームなのだとしたら新規参戦があることはイコール自分の立場が脅かされることになってしまう。 無限の包括性は不可能であり、DEIは理論上破綻しているのだ。
ではどのようにマイノリティが受容されるべきかとなれば受容する側の受容忍度を変えるほかなく、それは今までの民族開放運動のような形となり、結局のところDEIは従来の開放運動の看板を付け替えたものにならざるを得ない。
わかりません。みんなが笑って暮らせればいいのにね。
うちの嫁は、はてなブックマークと増田を蛇蝎の如くきらっているが(曰く、捻くれ者の集団でありWebのゴミ箱)、ザイカボウさんのことはTwitterを見て好意的だったからな
https://x.com/88mamirin88/status/1851234181218779370?s=46
まず真偽の証拠が無いのに炎上した人間に対して第三者がコイツに昔イジメられてたって言えば元々叩かれてるから何しても良いと大衆は判断しているのが異常。
次に、仮に本当に同じ大学で接点があったとしても一方的に「イジメられてた」と発信すれば思考停止で擁護するの止めろよ。
イジメられてたって言うとおそらくXのアホどもは集団で囲んで暴行を加えられているを想像しているんだろうけど、そうとも限らないだろ。
例えばコイツが空気読まずグループ内で気まずい雰囲気にしてたからアナウンサーがそれを注意した事を根に持ってイジメられてたと誇張している可能性も考えられないか?
前者も後者も完全な妄想なのに何故かイジメられてたと言うと前者を想像して擁護する。
イジメられっ子営業で食ってたジャンポケ斉藤がクズ人間だった事でイジメられる人間は相応の人間性だというの学んだはずでは?
警察による容疑者射殺シーンとか乱射事件の動画が散発的に出てくる程度であまり存在感はない
あとは集団乱闘やホームレス同士の喧嘩、麻薬中毒者がバーガーショップで働いてる動画や万引き(窃盗無罪の件)など割と世相を反映している感じはある
首や四肢まで切断するのは怨恨か見せしめか脅迫か。グロ度も高いので人気コンテンツだが飽きられつつある気もする
戦争開始時はイスラエル内の動画もそれなりに見られたが最近はあまりない
犯罪者を私刑にする動画が定番。車のタイヤを首に掛けて火を放つタイヤネックレスが有名だが、やられる方があばれて外れるのでうまく機能していないことがほとんど
軍か民族的なあれなのか不明だが、戦闘で敵を殺害したあと内臓をえぐり出して食べるなどする独特の行動が見られる
ほかは謎の宗教の儀式的なもので死体を損壊・喫食するものや、事故ったガソリン輸送車に群がった連中が燃える動画が結構出てくる
プロパガンダ的なやつは綺麗に編集されておりBGMやSEまでついているがグロ度はあまり高くない
小学生ぐらいの少年兵が大人の捕虜を殺害するものはどういうわけか別格で人気がある
戦争関連以外でも暴行、事故、飛び降りなどさまざまな種類の動画がコンスタントに提供されているが
マフィアによる女性への制裁を記録したものが特徴的。内容としては雪上で脱がせる→殴る→髪を刈る→青いインクを顔や身体に塗らせるといったものでマニュアル化されている模様
ドローン対人爆撃のほか、ミサイル着弾動画、まれに塹壕内での直接戦闘動画が見られる。ほか銃撃戦は戦争開始直後に少数出回った程度
伝説のウクライナ21のフォロワーが未だにいるらしく、青少年がホームレスと思しき人々を襲撃する動画が話題になることも
そのほかには電車の屋根に乗っていて事故死するものや、なぜか電線に接触して死亡する人の動画がちょくちょく出てくる
相当強い怨恨が背後にあるのか凶暴性が高く死体の損壊程度もちょっと引くレベル
最近インドネシアを中心として、走行中のトラックの前に躍り出て停車させるチャレンジが流行っているようであり、失敗して死にましたという動画がちらほら見られる
中華包丁を用いた路上での襲撃、自動車で群衆に突撃し多数死傷せしむるもの、飲食店における事故・喧嘩、女子学生による性的ないじめ、小動物の虐待などなどバラエティに富んだコンテンツが提供され、画質が高いこともあり人気を博している
トー横で醜態をさらす若者や大久保公園の動画のほか、飛び降りや電車への飛び込みが稀に出る程度であまり存在感はない。たまにAVの一部を切り抜いたものがレイプ動画として紹介されている