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はてなキーワード: 金銭とは

2018-08-14

なんかさ

自分より遥かに優秀で才能があって努力家なたくさんの人が

病気怪我金銭的、家庭的な事情で這い上がれずにいることを思えば

自分はとても恵まれているんだげど、それは自分の功績でもなんでもなくて

から自分で掴み取ったんだなんて発言ものすごく傲慢だよなというか

うまく言えないんだけど

はてなブックマークって世の中の話題を詳しく知るためのツールと思ってたけど

最近はなんか週刊誌のノリみたいなのが多いね

阿波おどり問題を詳しく知りたかったんだけど、

なぜあんグダグダ杜撰運営になったのかっていう原因とかを指摘している記事を読みたかったんだが、

ニュースの表層的な話を元に単なる感想を付けてる連中ばっか。

しかも「市民の熱い踊り、これこそ祭りだ」とか安っぽいことほざいてるブコメトップになってたり笑っちゃったよ。

徳島新聞黒幕のようだけれど、その実態取材しているような記事は一切出てこないんだよねえ。

ブコメ有用リンクもあったが、せいぜい2つくらいか

netcraft3 現代ビジネスでも記事になってた。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52364

m_yanagisawa その日のニュースとしてはそうかもしれんが背景を解説する必要があるだろう。毎年観客120万人超で補助金投入しても

赤字って変すぎ。徳島新聞責任は重いだろう cf. https://toyokeizai.net/articles/-/212317

m_yanagisawa氏の紹介してるリンク記事は非常に興味深いのだが、

この記事ブクマが9しかついてないんだよね。

はてなキュレーションサイト(笑)

笑わせるよね。

有用情報を拾える場所じゃなくなったね、はてなは。

せいぜいヤフコメサヨクバージョンっていったところ。

しょうがいからいくつか探してみた。

まずは発端。2017年6月記事

ttps://www.sankei.com/west/news/170617/wst1706170019-n1.html

(URLリンクが多いと増田投稿できないため以下URLの先頭1文字の"h"を削除)

観光協会金融機関から借入金を返済できず、累積赤字が4億3600万円に上ることが16日、分かった

実行委員会徳島県や市、市観光協会徳島新聞社、四国放送などで組織

損失補償限度額は6億円に設定していたが、29年度に4億3600万円に減額

原因は桟敷席の改修費と雨中止の払戻金

市が協会の借入損失を保証していたが、特に損失の穴埋めはそれまでしてなかった。

それを6億から4.3億くらいに減らし、いよいよ破綻視野に入ってきたということで、事件として明るみに出てきた。

が、原因も含めてこれは表向きの発表。

そもそもこの件は6月3日号の週刊現代が報じたようで、そこからバズったようだ。

その概要はnetcraft3氏のリンク ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/52364 の記事内にある過去ログ

ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/51853

問題告発の発端。

内部関係者への取材を交えた阿波おどりの「闇」が炙り出されて、これがバズったわけだ。

利権の具体的内訳はリンク参照ってとこだが、徳島新聞担当者

「おまはん、何を言うとんぞ!そんなことしたら徳島におれんようなるぞ」

という恫喝は、徳島新聞利権の闇の深さを感じさせる。

2017年付でネットから得られる情報の9割以上はこの現代ソースのものほとんど。

そんななか、追加情報的に面白かったのが大阪ジャーナリスト記事

ttp://www.imanishinoriyuki.jp/archives/51347603.html

トクシンの社員だけでなく、公務員である市職員も日当を貰って恩恵に預かっているという指摘。

まあどこまで本当かは知らんが。

今回の阿波おどりでも、日当貰って阿波おどりに参加している利権団体メンバーがどれだけ居るのだろうか?

また、今回総踊りを強行した連中の中に、阿波おどり利権を死守したいトクシン関係者がいたりしないのか?

日当や利権欲しさに市の要請無視したとしたら、話もだいぶ違ってきそうだな。

他にも面白い話はある。

ttp://www.imanishinoriyuki.jp/archives/51363001.html

ttp://www.imanishinoriyuki.jp/archives/51395059.html

まあこれも大して表沙汰になっていないし裏付けのある情報ではないので、という留保はしておくが。

ゲンダイ記事に出てくる「市民オンブズマンとくしま」は、阿波おどり問題を口にしながらも、

徳島新聞特に刑事告発してるわけではないようだ。

オーケストラ団体背任とかは告発しているようだが、トクシンはあまりにも巨悪過ぎて、

徳島におれんようになる」からだろうか?

ちなみにこのオケ背任告発ニュースにしている共産県議がいた。

ttp://xn--rhtu98c6kq.com/?p=10667

だがその共産党も「市民オンブズマンとくしま」により政務調査費告発されているから笑うわ。

ttp://kinpy.livedoor.biz/archives/52128074.html

ちなみに「徳島市議会で阿波おどり運営改善を主張する岡孝治市議」は、

徳島市内の一般廃棄物処理業者への処分を巡り、岡孝治市議が市に不当な働き掛けをしたかどうか

100条委員会に問われている人物だそうで、どうなっていることやら。

ttp://www.topics.or.jp/articles/-/3846(ソース徳島新聞(笑)

しか検索すると過去同姓同名人物生活保護不正受給議員辞職というニュースもあるが、同一人物なんだろうか。

陰謀論風に言うなら、

議員7月6日阿波踊り実行委員長であるトクシン社長に噛み付いたら、

その後ごみ処理業者への圧力理由100条委員会復讐された、と見られなくもないが。

まあとにかく徳島阿波以外の関係者グダグダすぎね?

そもそもそういう利権団体がいるとして、なぜ歯止めがかからなかったのか。

材料の一つとして、これもやはりゲンダイ記事だが、言及があった。

ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/212030/2

市長も内実をあまり理解していないし、市による監査も不十分。

阿波おどりの収支は複雑すぎてよく分からないという声もあり、何が本当の原因なのかは判然としません。

ウソまことか、収支がグチャグチャなのでコンサルタントがサジを投げたなんて話まで出てます

チェック機能が完全に破綻しているようなのだ

そりゃ累積欠損がいくらでも出るわな。

市、トクシン以外にも、様々な利権関係者がいることを匂わせている。(トクシン関係団体ばかりなのかもしらんが)



さて、去年は一旦沸いた一連のスキャンダルだが、阿波踊りが終わったあとは結局熱が冷めて下火になった。

ゴシップなんて所詮そんなものだわな。

それが2018年3月には観光協会破産手続き開始の申請が市によってなされるというニュースによってまた少し沸いた。

それはm_yanagisawa氏商会の東洋経済リンクにも書かれている。

これに補足するなら、

赤字垂れ流しにしてたその観光協会が何とか命脈を保てた理由の一つに、

から指定管理料を貰っていた阿波おどり会館・ロープウェイ運営があった。

その指定管理すらもトクシンが手を伸ばし、ちゃっかり手中に収めたようだ。

ttps://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/shisei/machi_keikaku/shitei_kanri/sentei/koubo2017/250300a20171030.html

これについてはトリビューンしこくというところが懸念を表明していた。

ttps://ja-jp.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1915369708533517&id=358179440919226

他にも、トクシンの責任を追及する記事

ttps://www.facebook.com/358179440919226/photos/a.684196774984156.1073741827.358179440919226/2273534272717057/?type=3

ttps://www.facebook.com/358179440919226/photos/a.684196774984156.1073741827.358179440919226/2010752395661914/?

type=3&permPage=1



また市も赤字に関する調査報告書第三者に作らせたがどうにも手ぬるい煮え切らない報告だ。

ttp://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/machi_keikaku/hokoku_20180205.files/gaiyo_20180205.pdf

まあ役所が思いっきりトクシンの悪口を報告にものっけられないだろうがな。

見どころとしては、

会計処理に関する問題点として、

複数見積契約が履行されていないと認められる事例や支払の根拠となる関係書類が保管されていないなど、

会計処理規程に則った処理がなされていない事例が見受けられるほか、

特別会計の経常費用がすべて直接費により構成されており、

共通費の配分がなされていないといった不適正と思われる処理が認められる

というところかな。

相見積もなければ領収書もない処理があるとかありえねえだろ。

そういったスッタモンダがあって、結局問題解決することもなくおどり本番当日を迎えた、と。

はてブなんか見ないで自分情報探したほうがもう手っ取り早いな。

上っツラの問題でなにか知った気になっちゃうというデメリットのほうがもはや大きいわ、はてな

それから一連の問題で踊り手の連中、「連」の顔が全く見えて来ないのが個人的には疑問だな。

末端の踊り手はともかく、本家本元の連の責任者とかだったらもっとこの問題積極的に関わるべきだろ。

それともトクシン関係に取り込まれてるのかね?利権を貪りながら。

それからはてなーの反応にも呆れるね。

明らかな問題があるにもかかわらず「情熱的な踊りさえそこにあれば良い」とかいう発想しちゃう頭が極めて残念な人がはてな

も多くいるんだよね。

その明らかな問題解決しなければ情熱的な踊り自体雲散霧消する可能性があるというのに。

リンクであった東洋経済記事にある「受益者は「ただ乗り」で儲ける」という指摘、これは踊り手にも言えることだろう。

踊り手が運営に回らずお客さんヅラしてるのもこの問題の癌だろう。

踊って気持ちよくなるだけで、どうすれば問題解決してより良いイベント運営できるかを一切考えていない。

この踊り手の無責任体質は、徳島新聞利権体質と並んで批判視されるべきであろう。

そして徳島阿波おどり問題が深刻化した原因は、市がなんでも金銭的な面倒を見て保証をするというやり方にあった。

はてな界隈で馬鹿の一つ覚えで繰り返される「行政ガー自治体ガー」体質の論理的帰結といえる。

とにかく市がカネを出せ、面倒を見ろ、市民気持ちよくさせるのがお前らの仕事と無茶ぶりしているバカが、

徳島市の無責任体質助長したといえるだろう。

くだらねー情報しかねえなはてなは、という文句を言いたいだけだったのだが、

一応ちゃん情報を探してから文句言おうということで午前が終わってしまったw

まあ体裁整えずに情報に当たるだけだったら1時間くらいってとこか。

はてブをダラダラ見るよりはよっぽど有意義だった。

サマータイム実現に必要なのはコンピュータの設定変更なのか

2018-08-13

大人になってしまったな」って思う瞬間

時間」が有限であることに気がついた時。

そして、時短のために金銭をつぎ込むことを厭わなくなった時。

2018-08-12

anond:20180812223834

金銭面で考えれば、www2以前は庶民からすると桁違いに裕福な層がいて、彼らはパトロンにもなって、功罪いろいろ生み出したけれど、今はその余裕がなくなってしまったのかしら…ボランティアチャレンジャーを支えてきたのは彼ら。

今はSNSやらマスコミやらを介して、自分と同じでないレベルの人は悪人と決めつけ引きずりおろす風潮ですからね、古くからの裕福層には生きづらい時代かな。

ネット上で性を売ること。

産業には水(水商売)と風(風俗)があると言われているが、それに当てはまらないものもある。わたしのしている、チャットレディ もその1つだ。

チャットレディ は、ネット上で性を売る。お客様お話ししながら、服を脱ぎ、自慰行為を見せていく。男の人はネット上の女の子の待機映像から好きな女の子を選び、その子を「買っていく」。いわば、2.5次元AVというかバーチャル風俗というか。

チャットレディ では、ネットという物理的な壁があるため、男性に触られることもないし、病気心配もないし、密室ウッカリ危険なことになる、ということもない。だから彼氏以外の男性と、満員電車の中でスネ毛が当たっただけで不快感に襲われるわたしでも、できるバイトである通勤。顔出しなしでもOK、昼働ける。他の風俗に比べれば、あまり稼げるものではないが、それでもこんなに条件の良いバイトはないと、わたしは思う。

もちろんチャットレディにはリスクも大きい。一番は身バレだろう。わたしは顔出ししていないが、顔認証があるようなこの時代に、技術的には身元を判明することは可能なんだろうなと思いながらやっている。

本当に怖い。

だが、身バレ不安を抜きにしても、

このバイトで失ったものは大きい気がする。なんだろう、この虚無感。

かに触られてるわけではないのに。

わたしはいくつかのチャットサイト登録しているが、多くのサイトでは不特定多数男性から見られる存在であることを気づかせないような仕掛けがたくさんされてある。

たとえば。

普通の「パーティーチャット」だったら、男性文字でのチャットしか参加できないとか。(2ショットという、男性と2人だけで行うチャットでは映像や音声も可能。)そこでチャットしてる女の子たちは、見られているはずの男性実体を伴うものではなく、ただ「文字」としてしか存在しないような錯覚に陥ってしまう。

わたしは、男性は誰でも映像参加可能チャットサイト登録した時、それを痛感した。というのも、そこでお客が入って即、映し出されたもの男性の陰部だったからだ。ああそうだ、見えないだけで、わたし勃起している男性に囲まれているのか。気づかなかった。吐き気がする。そう思った。そして、わたし映像と画面に映る男性は、そのチャット管理する誰かに見られている。だが、わたしからはいつ誰に見られているのか、知ることはできない。パノプティコンだと思った。

そしてチャットレディとしてのわたしは、誰かの身体欲求を充足するためにしか存在できないということ。それは人間らしく存在できないことを意味する。

そしてパノプティコン的なジレンマ

多分、それが、ネット上で性を売ることだと思う。それは人と人との対話から始まる、水商売風俗とは決定的に違うのだ。

わたしは、フーコーを読もうと決意した。

自己紹介飛ばししまったが、わたし大学生哲学科にいる。ほかに2つバイトをするも、金銭的に難しくなったため、チャットレディをはじめた。)

2018-08-11

泥棒をやめさせたい

同棲中の彼女が別れたいと言うんだが、どうやら俺の飼い猫を盗む気でいるようだ。

猫は俺が欲しいと言って飼い始めた(彼女は犬派)。

生体代、医療費保険料、食費、日用品…何もかも全ての費用を俺が負担している。

もちろん保険の名義も俺、つまり飼い主は俺で間違いないだろう。

しかし俺は残業続きで猫の世話をする暇がなく、ほぼ全ての世話を彼女に任せている。

別れたら猫の世話は誰がするの?ほっとかれて可哀想だと思わない?彼女に懐いているのに離れ離れで寂しがるでしょ?あんなに可愛がっていたのにどうでもよくなった?

そう言うと彼女は「じゃあ一緒に連れて行くよ」と言った。

無論反対したのだが、彼女は「置いて行くほうが可哀想」と言う。

可哀想だと思うのならそもそも別れなければいいだけなのでは?

今まで通り俺が金銭面を負担して、彼女が世話をする。

それでいいじゃないか

猫のことを思えばこれが一番いい選択肢なのに、何に不満があるのかわからない。

2018-08-10

金銭搾取よりも精神搾取がこわい

水商売の女に入れあげてしまっている。

水商売とかなんとか関係なく、とにかくその女が好きで好きでたまらない、付き合いたい、S○Xしたい。

今のところ店と同伴以外で会えたためしはないから、脈などあるはずもないのだが、最近ほんのわずかではあるが態度が変わってきた様子があるので、感情を抑えつつ薄い接触を続け今後の展開を伺っている。

ま、私のこのような感情は既に伝わっている可能性もあるが。

そこで思ったことがある。

多くの場合水商売の女は1円でも多くの金を引き出させることが至上命題のはずだが、この子は店でも同伴でも、極力私に金を遣わせようとしない。

こちらとしては、どうせ付き合えないなら少しくらい高いお金払ってもいいから、よりよいサービスを受けたい(もっと特別感を演出してほしい)と考える(それこそが本来水商売の楽しみ方だよな)のだが、そもそもまりお金を払わせてくれない。

この通り、金銭的に搾取されることはないものの、届かない想いがある分、この「気持ち」だけを搾取されているような感覚に陥る。

これを精神搾取と題した。

相手は私から求められて(揉めずに済む範囲では)悪い気はしておらず、女としての自尊心が確実に満たされているわけだ。

しかし私は男としての自尊心が満たされることはない。

ややもすればこのまま私が精神的に搾取され続ける状況が続き、いつまでも満たされることがないまま、彼女はどこかへ消え去ってしまう日が来るかもしれない。

金銭搾取よりも、この精神搾取のほうがよっぽどおそろしい。

なぜなら、お金は失っても稼ぐことができるが、気持ちは失ってしまえば取り戻すことができないから。

艦これ2期移行に伴う海域リセットについて思うこと

先日艦これ運営ツイッターにて、

8月前半のアップデートにて2期移行(HTML化)を行い、それに伴ってx-2以降の海域開放状況をリセットする」

旨(要約)の発表がありました。


この海域リセットに関して、自分100%賛成でも反対でもありません。

賛成する要素、反対する要素の両方があり、素直に賛成することも反対することもできないと感じるからです。しかし、海域リセットに関する運営の態度には疑問が残ります


この記事では個人的海域リセットで賛成する点、反対する点、また、運営への疑問点をまとめました。


まず、賛成する点。

・新しい海域を1から手探りで攻略できる楽しみがある。

新規レアドロップに期待できるかもしれない(仮)

理不尽羅針盤がなくなり索敵値などでルート制御ができるようになるかもしれない(仮)

・通常海域連合艦隊運用練習ができるようになるかもしれない(仮)

・警戒陣が本実装され、海域攻略の幅が広がるかもしれない(仮)

1つ目以外はほぼほぼカッコカリですね。ほとんど情報が出ていないので憶測期待値込みで書く他ありません。


次に、反対、素直に賛成できない点です。

・告知直前に2-4などの難海域クリアした提督がもう1度同じ海域に挑まないといけないのはいかがなものか。

・今まで海域クリアしてきた成果がなぜ突然消されるのか。

・資材を大量消費するであろう晩夏イベの直前にやるのはどうなのか。

・あらかじめ決まっていたことならなぜもっと早く告知をしてくれなかったのか。

現在の通常海域クリアするために資源バケツ課金をした人がいたとしたら、それは課金が帳消しにされるということではないのか。

心情的なものが多いですね。しか最後ひとつについては、人数は少ないかもしれませんが、金銭が絡むので大きな問題ではないでしょうか。


賛成、反対、両方の気持ちがありますが、決まってしまったものはもう受け入れるしかありません。

でも、それにしてもこの海域リセットに関連する情報はあまりにも少なすぎると思います

以下、運営に対して疑問に感じる点です。


8月10日正午の時点で、公式ツイッターでは以下の点について説明がありません。


そもそもなぜ海域リセット必要なのか?

海域クリア状態を引き継いだままマップだけ新しいものに切り替えは技術的に不可能なのか、それとも他に海域クリア報酬追加などの理由があるのか?既存マップに加えて新規マップの大幅追加ではダメなのか?)

・開放状況のリセットに伴って遠征の開放状況はどうなるのか?

EOの扱いはどうなるのか?(ゲージがリセットされて今月は戦果勲章が2回もらえることになるのか、EO海域もx-4海域クリアしないと開放できないのか)


これらは艦これプレイヤー全員に関係のあることだと思います

それなのになぜ未だに運営からのきちんとした説明がないのでしょうか?2期が始まったらどうせわかるのだから説明する必要はないということでしょうか?


おかしいと思います


説明言葉が少なすぎるためにネット上で憶測が飛び交い、ユーザーが移行に対して不安気持ちになることを運営は何とも思わないのでしょうか。

リセットについて反対意見を述べた人がいると、他のユーザーがそれを見て「嫌ならやめろ」などと言う現状について何も感じないのでしょうか。

反対する人が出たってしかたないと思います。今現在苦労して海域攻略に挑んでいる人だっていると思うし、なにより運営からリセット必要性を明確に説明されていません。


「嫌ならやめろ」というのも、おかしいです。

海域リセットに反対する人全員が、艦これが嫌いだからアンチから反対しているわけではないと思いますキャラクターなど他の部分は好きだからこれからゲームを続けたい、でも海域リセットには反対、という人だっていると思います


リセット自体には賛成寄り、だけどあまり不安な要素が多いため、100%の賛成ではない、という人もいるのではないかと思います。反対意見を言うと叩かれるから口にしない人もいるかもしれません。


実際のところ全体のどれくらいの人が賛成か反対かはわかりません。けれど海域リセットの発表によって界隈の雰囲気が荒れている、不安に感じるユーザーがいるのは事実です。この現状を作り出しているのは運営言葉不足が大きな原因だと思います

情報小出しにすることについて今までもどうなのかと感じることはとききありましたが、今回の件はあまりにも無責任です。運営上記に挙げた点などをきちんと説明してくれれば納得する、安心するユーザーもいるはずです。ユーザー同士のかい離や軋轢も今より少なくなると思います


長くなりましたが、以上が運営に対して疑問に感じた点です。



自分は現役で提督を続けており、またこからも続けていきたいと思っています

公式への不信感をただ募らせるようなツイートは、もうやめてほしいです。

運営にはユーザー不安に陥れるだけの発言ではなく、ユーザー安心させる情報発信を希望します。


個人の感想でしたが、お読みくださった方はありがとうございました。

2018-08-09

この醜くも推しのいる世界

もともとは二次元オタ。からの、就職してオタ抜け(かけの非オタでもないやつ)からの、2.5次元俳優にハマった。

沼にハマりたての頃も今も、接触イベントは毎度頭が真っ白になる。俳優本人を目の前にして「名前呼んでください♡」とか「あした仕事から応援して♡」とか言える人が羨ましい。強すぎる。人生を楽しむ能力が高い。ステータスが低いので参加するたび「顔がよかった…顔が…よかった…」と訳が分からなっている。(あとショックから蕁麻疹が出る)

一体この趣味はなんなのか…そもそも、生身の人間を推すって結局のところ何なのだろう?

①一体何を買っている?

二次元オタが推しキャラ単体に金を払おうとすると、やはり公式グッズ購入が効率的だろう。売上が良ければ新作の可能性も高まる必然的に部屋にはフィギュア抱き枕カバーが溢れていく。

同じように、推し(俳優)も個人名義写真集CDを発売する。異なる点は発売イベントがあり、本人が登壇するところ。当たり前だが、二次元キャラは画面から出てこない。

これまでは物だけを買っていたのに、物+付加価値(握手)になった。むしろ付加価値がメイン商材の場合もある。

初参加の握手会で、動揺MAXの私は「かっこよくて好きです!!」と伝えた。推し「ありがとう」笑顔を返してくれた。

自分のことを好きで、応援してくれて「ありがとう」

これはヤバイなーと思った。

ファンとは本来有象無象集合体だ。応援される側から個人個人識別されることはない。しかし接触イベントではこの前提が覆される。集合体ではなく個となり、手の届かないはずの相手言葉を交わす。

個人個人として、成立し得ないはずの関係性。

それがほんの一瞬だが、無理矢理成立する。たとえ次の瞬間に忘れさられるとしても、凄い事だと思う。

役者という職業は今や、舞台上の演技だけでなく派生する様々なパフォーマンスを売っている。接触(と一瞬だけできる関係性)もその一つだ。それは物ではなく、いわば非日常体験であり、目を開けて見る夢のようなもの

私は夢を買っている。

②どこからガチ恋

握手会で「ありがとう」と言われた日、何故か思い出した記憶がある。学生時代、身の程知らずにも先輩に告白した時のこと。相手は困っていた。

その点、俳優アイドルは「好き」から発生する金銭ビジネスしているわけで…ルールを守るファン好意を拒みはしない。いくらでも「好き」でいられるのは気楽だ。たのしい。

「好き」な分だけお金を払えば良い一方、気持ちと出せる金額とが釣り合わなくなると辛い。高いレベルバランスが取れた状態長期間持続できたファンの中から認知」される「トップオタ」が生まれるのだと思う。

一方、金を沢山落とす人の中には「ガチ恋」勢もいる。

「推す」ことと「ガチ恋」の違い。長い間答えを出せずにいた。自分の中には、二つの「好き」に明確な線引きがなかったからだ。だが最近感情のものではなく、感情の向け方が違うのでは?と考えるに至った。

俳優の◯◯君が好き。

俳優(個人)とファン(集合体のうちの最小単位)の関係性。ファンになれば自動的に成立。

好きになった◯◯君が俳優だった。

俳優(個人)とファン(個人)

関係性(になりたい)

集合体の中から認知」され、個人同士プライベートな関わりを持つことで成立。

まり

「好き」なのは

俳優の◯◯君 ?

◯◯君(男性個人)?

どちらなのか。

選択肢により、相手とどう関わりたいかも変化する。

認知」されていても、俳優として好きならば相手=「推し

認知」されていなくとも、1人の男性として好きならば「ガチ恋

また二つの視点は同時に存在しうるので、あとは比率問題だ。

私は夢を売る俳優の◯◯君が好きなので、「推し」ている一介のファンで居続けたい。でも恋が占める比率だってゼロではない

③「推し」で得られるもの、得られないもの

推し」がいるって幸せだ。好きになることを許され、迷惑をかけることもなく、定期的に生で眺められる。最高。

公演を観た後、イベントの後は世界が明るくみえる。生きづらい世の中だけれど、「推し」と同じ時間を生きている。次の現場を楽しみに乗り切ろうと思える。ポジティブな「好き」は私を支える。美しいもの、心踊る何かが存在するという事実が力をくれる。

しかし、金銭差し出し得られるサービスはここまでだ。

これ以上はビジネス外、自分が持て余した「好き」を振り乱し「こんなに好きなのに!もっと見返りをちょうだい!」とゴネるのはあまりに幼い。

あくまでも一方通行関係性。

推しから双方向関係性は得られない。

空前の「愛され」ブームなのに、逆行してやしないか。だから「付き合えるわけでもないのに、なんでそんなに好きなの?」って言われちゃうんだろうな。

④まとめ

今回「好き」を自分なりに噛み砕くにあたり、二つの作品に影響を受けた。

りさ子のガチ恋俳優

あげくの果てのカノン

どちらも特定の誰かが好きすぎる女性主人公。2人に共通しているのは「自分自身が主人公人生を歩んでいない」点だ。

りさ子

「私の人生、私は自分が主役になれないこの世界で」

かのん

「私は私のストーリーの悪役だった」

この感覚が痛いほど分かる。生きていくのに精一杯で、自分を認めることも愛することもできない。自己肯定感が地を這いずっている。

だが微力ながら「推す」ことは、その隙間を埋めてくれる。人生の主役を輝く誰かに押し付けて、満たされた気分になっている。これはもはや、癒しでなく依存だ。行き着く先は………。

私は、自らを貶めず、愛そうと努力し続ける。

そして、どんなにつまらない人生でも主役を真っ当するのだ。

大切な「好き」のために、この醜くも推しのいる世界で。

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20180809194126

大原扁理(未満)程度に働くのが最適解なのかなと…

働きたくない人間生活保護みたいなのは出来るかもしれないけど、社会破綻する可能性が結構高い+働いてる人からは受け入れられないよね、というところがあるので「無理・嫌じゃない・社会に関わることをできるだけ避けながらの社会性を得る(孤独のまま金銭を生み出せる程度のしごと)生み出せる社会構築」ていうことを考えないと辛さから逃げられんなあと思う。

あと、働きたくない(他者と関わりたくない)けど子供は作りたいという欲望も生まれるだろうし、生存を維持するための社会循環を考えないといかんのだろうなあ。

無理では? 子供を生みたいという人間社会性を失った形で存在しうるのかどうかは不明。ただ、社会性がない人が子供を作ったりする現実はあるので。

anond:20180808132100

元増田です。はてブブコメの方、具体的な数値提示ありがとうございました。これは1度死ぬぐらいの覚悟しないとダメそうですね。子供は私にも配偶者にも懐いてますし、配偶者金銭管理が出来ないので、今は離婚したほうが不幸になる人間が増えると計算してます子供独立したあとは根っこのところで信頼できなくて(というか単なる不可逆的な人間不信?)金遣い荒い配偶者を養い続けるストレスよりもけじめをつけて一時的に戦うストレスの方がやっぱりマシな気がします。今後15年というのは、私にも配偶者にも病気になったりするリスクはあるので、この点でも早期の離婚子供に不利と考えてます配偶者は持ち家を欲しがってますが、これは断固拒否

anond:20180809183325

なので生活保護という制度がある

まあこれどっちかっつうとお金なくて可哀そうだからってより

金銭的に困ってる人を放置しとくと社会不安が増大して治安悪くなるって主旨だけどな

anond:20180809174808

まー吸ってる側として言わしてもらうと何とも表現が難しいな。

気持ちいって感覚にも「高揚感のある気持ちよさ」と「気分が落ち着いてリラックス効果のある気持ちよさ」があるじゃん

種類があるのよね気持ちいいにも。

その中で言えば何気ない時間の中で空眺めてボーっと…を意図的に作ってるような感覚煙草にある。

から酒飲んでわーきゃーヘロインでわーきゃーセックスであはんうふん、そういう気持ちいとは真逆になるね。

紅茶コーヒー飲んでうめーくらいじゃね?近いのって。肩揉んで気持ちいとか。

コーヒーめちゃくちゃ旨くてテンションかちあげにはならんでしょ。スタバで興奮する田舎者なら分かるけど。

ダウナー系の気持ちいのルーチンワークになってるから習慣的にたばこを吸うことになる。

たばこ吸えなくてイライラっていうのは、元々ストレス抱えてる人間がそれを落ち着かせるために煙草依存してたっていう状況。アル中と同じだね。

から大半の喫煙者は実際に煙草吸えなくなっても割と平気。アル中じゃない人が酒飲めなくても平気なのと同じ。

久々に煙草吸っても久々にコーヒー好きがコーヒー飲んだうめーと同じ。

そんな感じ。

 

逆に煙草依存してストレスを緩和してた人がたばこストレス軽減できなくなったら

煙草ストレストレードオフから金銭的なメリットくらいしかないんじゃないのか。

差し引きストレスの方が勝ったらマイナス効果だし。

そういう意味では酒だって適度にストレス解消になるのなら害悪でもある程度飲んでもいいんじゃねって感じだ。

そもそも酒やたばこのツケを支払う年代になったらみんな故障してくるから障害現役でも目指さない限りは気を使う必要ない。

過度の依存症なんてそいつにとって酒だろうがたばこだろうが問題はそこにないんだから

 

麻薬覚せい剤禁止されるのは依存性が高い(依存症になる割合めっちゃ高い)せいで

年齢でガタが来る前の、働き盛りのときに死んだり廃人になるから国力を下げてしまうんだよ。

から依存症の高い上に健康被害が強いやつは国が禁止したってこと。

大麻依存性は高いけど実際はそんなに害ないんじゃないのってところで論調割れてる。

実際はどうかしらん。

 

人生いきるのに何が気持ち良くてメリットあるかなんて個人しか決められんよ。

統計的に言ったってそれが主観通用するかは別の話。

無職としての学問

 特に文系において、大学研究を取り巻く環境が厳しいので、少し愚痴を書かせていただきたくお邪魔します。

* * *

 研究生活が実生活、ことに家庭生活に対し極度の不安定性を与えることは、今日に始まったことではない。

 例えばかの有名なマックス・ウェーバーによる1919年の講演の中では、「大学に職を奉ずるもの生活はすべて僥倖支配下にある」と語られており、「精神的に打撃を受けることなくこうした境遇に堪ええたためしは極めて少ない」とまで言われている。

 このような状況は、100年の時と洋の東西とを超えた今日日本においても、同様である。むしろ人口減少と学問に対する軽蔑——それはおそらく、ウェーバーが講演の中で強調した、学問がなんの「救い」も「啓示」ももたらさないということを、多くの人々が正しく認識たからに他ならないが——に直面している極東島国の方が、研究生活を取り巻く環境過酷であるといえるだろう。

 博士号を取ったとしても多くの人々には就職先がなく、あっても有期雇用で、しか低賃金であり、長期的な研究生活の途を描くことは全く不可能である

 日本より恵まれ研究環境を有する国、例えば博士課程から給与が出るアメリカや、高等教育がほぼ無償であるフランスの例を持ち出すことは簡単であるしかし、研究生活はその研究者が根ざしている言語文化、あるいは人的ネットワークにある程度は依存せざるをえない。また、他国研究環境は、一部だけを切り出せば外面的には羨望の的になりえるが、実際は、給与と引き換えに研究テーマ選択制限されたり、あるいは無償で得られる研究環境には限りがあったりするのである

 当然のことながら、研究者における研究成果はそれぞれのおかれた研究生活の諸条件に左右されるのであり、それは資本的な制約を大きく受ける理工学系のみならず、人文系についてもそうなのである

 ハンナ・アーレントのように、生地での生活を根こそぎ奪われ、新天地で大きな研究成果を挙げる例もないわけではない。大学官職への道を閉ざされてから活躍したカール・マルクスそもそも学歴のなかったピエールプルードンなども、偉大な思想家としてのちに崇められる存在であるしかしながら、すべての人が偉大な人、指導者のような人、あるいは預言者になることを目指して研究に励んでいるわけではない。実態はむしろ逆であり、陽が当たらない部屋で日がな一日、誰も読まないような古雑誌の1ページをどう解釈するかについて考え、その謎を解けた時に無常の喜びを感じる、そういう人が研究生活に入るのである。そのような、全くつまらないことこそ重要研究成果なのであり、むしろ大きな社会的反響を呼び起こす御宣託が科学的な研究成果とは全く呼べないようなものであることは、ウェーバーの指摘するところであり、歴史が度々証明してくれたところでもある。いずれにせよ、研究生活とは社会的名声や富と全く関係がないどころか、資本主義社会ではしばしばそれらは相反するものとなるのである

 尤も研究者も所詮人間であるからして、研究のものの「客観性」や科学位置付けとは無関係に、それぞれの求める研究生活上のあり方というのは存在する。名声や富を求めて研究に取り組む人もいるのかもしれない。しかしそれは明らかに悪手だ。羽生名人でも挽回できないぐらいの悪手だと思う。

* * *

 さて、反面、家庭生活はまさに「経済」の必要に駆られるところのものであり、十分な収入、定住可能な住居、そして可能な限り多くの家事労働自動化が進んだとはいえなお労働集約的だ)が投入されて、初めて成り立つものである

 収入がないなどもっての外であり、亡命収監失踪放浪なども、家庭生活とは相容れないものである

 歴史を顧みれば、自死発狂、子捨て、虐殺に至るまで研究に身を置いた人々の末路は様々であるが、なんとかしてそのような事態は避けたいと誰しもが願うところであろう。

 できれば平穏無事に、昭和時代理想とされたライフスタイル、すなわち夫婦円満子供と共にマイホームに住み、安定した立場で働き定年後は年金生活という人生を歩みたいところである(これは皮肉である)。

 しか今日の若き研究者は、子供はおろか結婚もままならず、マイホームマイカーも持たず、年金制度破綻を前に怯えながら年老いるのである

 もしあなた結婚したとすれば、それはパートナーの全く寛大な心によるものか、パートナー無知蒙昧で完全に誤った選択をしたかのいずれかであろう。

 さら子供がいるとすれば、当然あなた研究生活放棄するか、あるいはなんらかの安定した不労所得に拠って研究生活と家庭生活の両立を試みねばなるまい。(あるいは、あなたが非常に体制時代に順応的な研究をなしていたとすれば、すでに十分な収入に恵まれいるかもしれない。これこそウェーバーの言った「僥倖である。そういう人には心から祝福を送ろう。願わくば同じような僥倖が数多の迷える研究者たちにあらんことを。)

 多くの研究者たちにとって、結婚出産研究生活首にかけられた縄である

 女性研究者の研究生活性別役割分業的発想や家庭生活に対する支援パートナーから十分に得られないなどの理由によりすぐに縛り首になってしまうが、男性研究者の研究生活も同様に性別役割分業的発想や金銭支援パートナーから十分に得られないことですぐにギロチンにかけられてしまう。

 いずれにしろ他者にとって金にならず有用性のわからない行為としての研究は、家庭生活に直面すると挫折する公算が大きいのである

 だからといって、家庭生活を全く否定してしまうことも困難である穂積陳重来日本の身分法学者は、日本国民の位置付けを次の三つの身分のいずれかあるいは複数に属するもの定義した。すなわち、夫婦、親子、親族である

 しかし、親が死に、結婚もせず、親族との紐帯も弱いとなれば、その人は社会的にも法律的にも、全く孤立した存在となってしまう。

 その人は十分な社会保障の対象にならないことはもちろん、社会生活上の様々な面で制約や不利益を受けることとなる。

 実際上の問題として、社会的要請として家庭生活に入ることを我々は求められており、多くの人はその生活が全く不幸であり耐え難く絶望的なものだと感じていたとしてもなお、家庭生活に甘んじているのである

 当然、研究をしていなければ家庭生活が楽になるとは全く言うことができない。しかし、少なくとも研究生活が家庭生活と激しく対立することであることは自明であることのように思われる。

 あるいは「家庭」という理想像の崩壊高齢者二人世帯や単身世帯シングルマザーの増加、生涯独身者の増加などによって、家庭生活という名付け自体空虚ものになっているという批判があるかもしれない。

 しかし反面で、なお結婚出産経験する人は半数を占めており、「家庭」に代わるほど普遍化された結婚出産を前提とした私的領域生活モデルはいまだに存在しないわけだから、やはり家庭生活という呼称を用い、特に若い研究者たちにとってはそれを重視せざるを得ない現状もあるのだ。

* * *

 収入、定住、家事労働を求める家庭生活は、無収入、度々の転職と転居をもたらし、にもかかわらず時間の余裕を求める研究生活とは、完全かつ深刻に対立する。

 では、この間の解決はどのようにしてもたらされるのか。非研究であるパートナーの忍耐によってであろうか。あるいは研究生活の適度な抑制によってであろうか。

 前者はこれまでの男性研究者がしばしば採用した方法であり、女性人権がない時代であればよかったが、21世紀にもなってこの方法採用しようと思っている人がいるなら、その人は妻を見つけることができないであろう。

 後者方法は、実際には採用し得ないものであり、つまりそれは相撲レスラー炭水化物摂取を控えるとか、プログラマーが1日3時間しかモニターを見ないようにするとかいう話であって、研究生活を「適度に抑制する」などということは単に研究生活否定しかない。

 研究者はその人をして全的に研究に没頭せしめなければ、素晴らしい「霊感」を得られないものである。そうでなければ、特に人文学研究においては、それは単なるジャーナリズムに陥るであろう。

 そして、これもウェーバーと同じく声を大にして言いたいところであるが、そのような素晴らしい「霊感」、今日言葉であれば「イノベーション」などというものは、研究のみならず仕事や様々な形の労働の中でも、それに没頭し専心していなければつかむことの能わざるものであり、行政府が旗をふって労働時間の長短や職業訓練の有無をいくら弁じ扇動しようとも、生まれてこないものなのである

 家事労働ワークライフバランス長時間労働問題は、まさにこの没頭の可能性にあるのであり、特に家事労働時間を細切れにしてしまうために人をして何かに没頭させることを妨げること大であるワークライフバランスも、結局その目的とすることが明らかでないか低賃金かつやることのない中途半端余暇をもたらすだけである長時間労働改善しても、人々が自ら欲するところのものに取り組めるような労働時間の設定でなければ、それが長かろうが短かろうが、人々の不満は変わらない。いくら労働時間が短いとしても過労死は起こりうるし、長く労働していても過労死しない場合があるのは、この理由によるのである

 とにかく、家庭生活の求めるもの根本的に否定しなければ、研究生活は成り立たないのである

* * *

 では、解決方法は何か。家庭生活問題点は、それが夫婦という二者で成立するように想定されていることである。それゆえ、収入と定住を男性が支え、家事労働女性が支えるという構図が出来上がった。

 しかしこの想定は噴飯ものであり、シングルマザーは全て一人でやらざるを得ず、あるいは逆に親族から支援収入不安が軽減されたり、実家を譲り受ければ定住も可能というように、家庭生活の諸条件の実現は夫婦という関係性の外部で決まっていることが多い。

 もし家庭生活に関与してから研究生活継続するためには、家庭生活を成立するためのリソースを外部から調達することが最も望ましい。(逆にいえば、外部からリソース調達できなければ、ついにここで研究生活のお墓を立てるしかない。自分研究というアイデンティティよ、さようなら、と。)

 ただ、ここには二つの問題がある。一つは、リソース調達である大川周明のように徳川家から調達したり、大杉栄のように政治家からぶんどってくることができれば最高だし、あるいは明治時代のように女中を置いたりできれば最高だが、なかなかそういうわけにはいかない。もう一つは、その調達個人能力に帰せられることで、研究能力とは別にそれに取り組む環境規定されてしまうということである

 この二つの問題解決するためには、若い研究者同士で研究生活を支えるための生活ネットワークを構築するしかない。あるところには金がある人もいるだろう、あるところには手が余っている人もいるに違いない。

 どうせ研究生活に勤しんでいる人以外に若い研究者に対して同情を寄せてくれる人はいないのである

 アカデメイアリュケイオンがどうだったかはわからないが、古今東西大学に併設されている寮や大学街(カレッジ)では生活上でも学術上でも研究者のコミュニティ形成されていたはずだ。修道院のようなものである

 いま、若い研究者は官僚主義的な大学制度によって互いに分断され、地方に散住し、有能なもの国外へ出て行ってしまっている。もう最後タイミングである

 いま我々若い研究者が団結して助け合わなければ、この国の研究はすぐになくなる。もし研究のなくなり方が緩やかであれば、日本語で達成された学術的成果を、多少なりとも国際的に、人類のために遺す時間猶予が生まれるかもしれない。あるいは、国外から救いの手が差し伸べられるやもしれぬ。「タコツボ」を脱しなければならない。近くで助け合って生活し、なんなら雑誌なども出して(いまであればブログでいいのかもしれないが)、特に文系では消え掛かっている研究の灯火を、なんとか引き継いでいかねばならぬ。ならぬと思う。

いや、それとももう、研究生活を諦めるべきなのか。

2018-08-07

なにか言わずにいられないが、もう黙ろうと思う

医大の点数差別の件である。ここに書きなぐってもうこの件については発言しない。批判者の正義のエサになるのはもうやめだ。

  

色んな場所で、外科医師の窮状とそれを解消するための患者側の金銭面・時間面・利便性ひいては生命犠牲必要であることを発言してきた。

人的・金銭資源の不足も言ってきた。

犠牲という言葉を使ったのは病院の集約を行い、足りない医師をなんとかしようとすれば病院へ着くまでの時間は長くなる。

それは脳梗塞治療など一時間早く病院についていれば助かっていた人が死ぬからだ。時間がかかる=死ぬ確率が高くなるからだ。

  

だがそれでもそれを「医療崩壊という脅し」「工夫が足りない」「現状維持への言い訳」「差別容認」と捉える正義漢が後を絶たない。

女性減点の記事の一週間前に出てた「日赤医師に200時間残業容認」という記事はここまで燃えていなかった。

要は医療界をなんとかしたいのではなく、差別というわかりやす絶対悪糾弾したいのだろう。

残業三昧の医師は嫌だ、医療崩壊は許さん、金は払っているだろ、工夫しろ

もう体を張らない正義たわごとうんざりだ。

  

最後

医療業界は急性期病院の集約という形で動いている。来年辺りから病院倒産診療科閉鎖が相次ぐだろう。だが、最悪よりだいぶマシな選択だ。

正義批判者様へ。これは正義のための犠牲だ。不便だろうが人が死のうがこれは金も人も不足している中で仕方がないことだと覚悟していただきたい。

この構造はもう10年以上前から続いており、負担を伴う改善策を出すたびに批判殺到した。君らが喜んで金を出すことに期待はしていない。

anond:20180807192811

私も自称お金持ちの友人と出かけてたけど、

貰ったものは必ず等価か少し下程度できっちり返す(すぐじゃなく、でも一カ月以内くらいに)

こっちの金銭事情は言う「ランチにそんなに出せない、出せてこれくらい」など

カードで払うと言われたら、レジまで、お店を出るまでは払ってもらってありがとうという態度をとるけど、

お店から遠ざかったら、cash自分の分はきっちり払う。受け取ってもらう。(お店では相手を立てる)

同性の、でもわりと年長のお友達だったので、こっちの懐が寂しいのは判ってたと思うけど、コバンザメになったら対等じゃなくなるので

やっぱり経済的にはこっちも無理はしてました。

人に依っては「奢るのが好き」というおおらかな(素晴らしい)人種もいらっしゃるらしいので、

可愛げのある人はうまいこと奢ってもらうというのをやってる、という話をきいたことはあります

奢ってもらった上に、可愛がられるって夢のようかよ!とも思いますが……。

自分にはできません。(驕り目的の付き合いみたいで卑屈になってしまいそうなので。)

anond:20180807115759

昔をどの時代とするかにもよるが、それこど戦前だったら「モテる」ってそんなにあったのかなあ。

地域コミュニティ結婚相手セックス相手をあてがわれることはあっても現代的な「モテる」という概念があったかは疑問だ。

戦後は、それこそバブル前後は今より金銭的な意味コストがかかるだろうし。

 

現代のほうがモテるコスト上がっているっていうのは同意しかねる。

2018-08-06

anond:20180806225400

そんな個人的なことを言われても

そこまで金銭的にも時間にも余裕が人が大半なんだから

anond:20180806214318

いや知らねえよっていう

なんでホモレズカップルに俺の税金使うんだ?

勝手につがって暮らす分には文句は言わんが金銭的なメリットを受けたいってのなら違うだろう

教育環境差別

東京医大で点数が引かれていた件とか、女子大の意義とか、そういうのを見ながらしばらく前から思っていたこと。

女性のことというより教育機会の話。

念のため最初に書いておくけれどもこの増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。

私の出身県(東日本、非首都圏)の高校以降進学率は男女でだいぶ違う。

大学等進学率、男性が42.9%で女性が52.8%。

これが「大学進学率」となると、男性40.9%、女性38.0%。

大学等」と「大学」の差は県内にある女子大存在の差が理由ひとつではないかと私は思っている(4年制1校、2年制4校。この理由裏付けは取ってない)。

単純に高卒後の学歴をつけるという意味だけで進学させようとしたときに、

①とにかく学校の種類は問わずに、進学させたい

②県外にやる金銭的余裕はない

③本人にとって県内に行きたい学部がない(県外にはある)

④本人にとって県内に興味のある学部はあっても行ける学力がない

という4条件が揃ったとき男子女子より不利になるという状況は、県内においてひとつ現実ではないだろうかと思う。

41%と38%の差は「ほぼないもの」という仮定で、もし県内に「男子短大」があったら、男性全体の進学率はどう変わるんだろうか。

④だけの場合勉強しろっていうそういう話でもいい。それはそれで現実だと思うから

で、③に②の条件がそろった場合なんとかクリアできるかもしれない状況って、男性の方が有利なのかとも思ってしまう。

でもそういう条件がより多くの男性クリアできるのだとしたら、県内出身男性大学等進学率はもっと上がっているのではないか

この差はどうやって埋めるべきなのか。埋めるべきものなのか。

これが性別逆だったら、それなりに問題になるのではないかと思ったりするのだ。

お茶女の学長の話は、全文ではないがかいつまんで読んだ。女子大必要性理解できるし、必要だと思った。

無条件に女性大学入試で点数を引かれていいとは間違っても思わない。

女性であっても男性であっても、浪人生からって点数を引かれていいとは間違っても思わない。

某九大にいる地元出身女性の一部が、本当は東大かに行けるレベルなのに外へ出させてもらえなかった、という話をtwitterで見た。

これを聞いて思ったのは、大学レベルは天地ほど違う私が行った駅弁大学地元出身生。この中での女性比率

たまたまかもしれないが、学科同期だけで見た場合地元出身者は女性の方が多かった。

彼女たちの進学理由に「地元から」というフィルターがどの程度あったのかはわからない。


どこをどう変えていけばいいのか現状わからない。

くどいようだけど、この増田でもって女性叩き、男性叩きを助長したいわけではない。

そもそも偏った見方しかできていないという思いもあるし、全体を見渡せた考え方をしているとは思えない。

女性差別に関わることと、地方教育環境教育機会のことを同時に考えてるから私の中でまとまらないのではとも思う。

まとまってはいないのだけれど、とにかく、考えている人・考えようとしている人の中に何かのとっかかりになればいいと思って書き残しておく。

追記コメントで指摘があったので。数字は今年度(2018年3月卒)の速報データです。指摘ありがとう。そうだよね、必要情報でした。私自身はそこと10年くらいの年齢差があります

anond:20180806071735

増田と似たようなことを長年言っていた友達が昨年の春、10年以上同棲していた彼女と突然入籍しました。

「なんでまた今更?」ってみんなが首を傾げる中「いや~なんとなくね~」としか答えてくれなかったんですが、先日飲みに言った時にぽろっと教えてくれました。

友人の両親は揉めに揉めた挙句離婚をしており、それを見ていた友人と、友人のお姉さんも結婚には懐疑的でした。なのでお姉さんも彼氏と長年同棲していました。もう殆ど夫婦みたいな感じだったそうです。

ところが、お姉さんの彼氏帰省先で急性心不全になってしまって、そのまま逝去。お姉さんが彼の死を知ったのはお通夜が終わった後のことでした。

同棲相手の死に目に会えず、お通夜にも出れず、お葬式にも「ただの友人の1人」としてしか参列できない。お骨も拾えない。

更に、お葬式ときに彼の両親からあなた同棲していたせいで、私達は孫に会うことも叶わなかった」と責められたらしく、家に上がらせて貰えず。お仏壇に手を合わせることも未だできていないそうです。

そんなお姉さんの様子を見て、即、結婚を決意したと友人は話していました。

心身ともに健康で、金銭時間に余裕があるとき、人は他人生き方に寛容になれるし何か起きてもどうとでもなります

しか時間金銭的に余裕のない状態で、万が一のことが起きた時、人は他人の心まで思いやることはできなくなるし、トラブルを防ぐために杓子定規対応しかできなくなってしまうと思います

法律というのは「最悪の中の最悪」を回避するためのセーフティネットであり、杓子定規の最たるものです。

増田が、それが無くてもなんの問題もなく、心を壊すことなく生きていけると確信できるか、ちょっと考えてみてもいいかもしれません。

ちなみに法律婚をしても心が壊れることは沢山あります。でも時間が味方してくれことが多いし、基本的に「配偶者」として、第三者から意思表示を認めて貰えます

これってとても大きいことですよ。

ベーシックインカム大学時代仕送り

実家比較的裕福な家だったので、

大学時代は月に15万ほどの仕送りをもらっていた。

家賃6万円程度、水道電気光熱費1〜2万を引いても

毎月7〜8万円は自由にできるお金があった。

もともと欲しいものが少なかったのもあり、

切りつめなくても男子大学生一人暮らしでは十分ではあった。

それでも、時々大きいものが欲しくなると、

リゾートバイトをしたり、家庭教師をしたりして稼いだりもした。

学業が忙しい時期は、バイトせずに過ごした。

で、ふと思ったんだけど、これってベーシックインカムだよな。と。

あの当時、仕送りをもらっているからといって

怠惰になったりしてなかったし、

バイトも時給よりも「面白そう」とか「雰囲気良さそう」とかい理由で選んでいたし、

うっかりブラックバイトに首突っ込んでしまっても

金銭的にはそんなに困らないので、サクッと辞められた。

もちろん貯金なんてできなかったけど、

時間サラリーマンで働いてる今よりもずっと自由だったか

ちょこちょこバックパック旅行したりなんかもできた。

ベーシックインカムは人を幸せにしない、怠惰にする。

って言ってる人もいるみたいだけど、

個人的経験ではそうはならないんじゃないかな。

働くこと含めて、いろいろな生活自由になるんじゃないかと思うけど、どうだろうか。

参加費が安い婚活イベント低所得ばかり

友達に誘われて山コンに参加したら、介護士販売員肉体労働者などの低所得層ばかりだった。

参加費が3桁のイベントだったからか、ホワイトカラー仕事をしている人が0人で驚いた。

しかも、登山ハイキングに興味ある人も0人。

誰もトレッキングシューズを履いていなかった。

昼休憩時、女性に話を聞いたら大体が一般職保育士

恐らく年収は400万円以下。

都内実家暮らしばかりだった。

低所得同士でうまくいくのかと思いきや、そうではなかった。

なんと帰り道に女性陣は「いい人いなかった~」と言っていたのだ。

どんな女性も、自分よりスペックの低い男性に興味を持たない。

実家ぬくぬく暮らしている女性現実を知らないため、理想だけは高いのだ。

ただ、自分自身が低所得から参加費の高いイベントには行けないのだろう。

普通会社員がいるイベントに参加すればいいのに、そこまではできない様子。

結婚相談所に入れるような金銭的余裕はないんだろうな…。

こういった世間知らずの若い女性結婚したい中年男性は、こうゆうイベントに来ればいいんじゃないかな。

低所得女性には、年収アピールすればホイホイな気がした。

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