「ビジョン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ビジョンとは

2019-05-23

好きすぎるので死んでほしい

1年前にある人をメチャメチャ好きになっちゃって、付き合ってもらったけど私の好き度合いがやばすぎて「私が〇〇したい」「私が」「私が」ってやりすぎて引かれた。「好きって気持ちを抱くビジョンが描けない、ボランティア意味合いが強い」って言われちゃって、感情に振り回される自分に付き合わせるのが申し訳なくなって別れを切り出した。それが1ヶ月前。

で、今。全然だめ。気持ち薄まるかなとか思ったけどそんなことない。ずっと好き。執着レベルで好き。もはや何でこうなってるのかも分からない。少しずつ諦めようとしてるのに、他の好きなこと好きな人見つけようとしてるのに、その人が「〇〇とだったら一緒に住める」とか言ってるの見ちゃって気が狂いそうになる。

すっっっっごい理不尽だけど、いっそ死んでくれないかとすら思う。ごめん言いすぎた。私の世界から消えてほしいくらいの気持ち。私が勝手に好きになったのにこういうこと言うの本当に相変わらず自分勝手なクソだと思うけど匿名から許して。それでもあなたがいない世界なら、私はもうちょっとまともな人間のフリができていた。勝手に一人の人間に狂わされて勝手に死を望んでいるクソ野郎の話でした。

2019-05-21

anond:20190520203308

(1)「『同性婚を推進すべき』という意見に対する肯定根拠が見えない」という指摘について

増田にならって自分が指摘したいことをまとめると

◦ 現行の婚姻制度共同体の安定の機能のためなるべく「現状を肯定することを前提に」運用する

パートナーシップ制度は「共同体の安定」のために先進的な制度「の導入については慎重を期す」←同性婚は「現状」に沿った形で「現行の婚姻制度」の柔軟な運用により対応する

となる。増田意見とは結構真逆な結論になるよね。つまり増田提案する「新しいパートナーシップ制度」が、極めて近代的発想に基づくもので、それがうまく「共同体の安定」に資するビジョンが見えない、と言いたいわけです。分かりにくくて申し訳ない。


極東ブログ意見は、それこそ「(我々のイメージする近代的)家族はなかった」という話に過ぎないし、引用している本も40年ほど前の本だよね。それこそ「近代見直し」が盛んだった時代の論としてはありがちな意見だけど、その時代意見については、今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い。

いずれにせよ、江戸時代初期までは、日本社会の多数の庶民には、父子の関係は薄く、母子関係はあっても家族はない。

これが極めて極論であることは、たとえば古事記を引いてもいいだろう。ヤマタノオロチに娘を捧げなくてはいけない状態にあった老夫婦アシナヅチテナヅチ)を見たスサノオ大蛇退治をする、というストーリー。この人たちが当時として特異な「家族」として描かれているように読めるだろうか? むしろ普遍的理解される家族・親子の姿として描かれているのでは? あるいは「物語のいできはじめの祖」とされる「竹取物語」ではどうだろうか。「子供の出来ない老夫婦が、子供を拾って家族となる」ところから話が始まるのではないだろうか。宇治拾遺や今昔物語などを調べてみてくれてもいいが、「一対の夫婦がいて子供がいて共に暮らす」というのはむしろ多くの物語で見られる「一般的な『家族』の姿」だよ。

もちろん増田の言う「ひょっとすると近代作品が伝わるにつれて近代にそぐわない婚姻スタイルの話が継承されなくなったのかもしれない」という想像100%廃するわけじゃないけど、それを主張するなら、むしろ「確実に古代から伝わっている多くの本」に描かれたこれらの姿をどのように説明するかについての納得のいく説明必要じゃないかな。

2019-05-19

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 3

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 の続き

指導教員の業績を調べる

端的に言って、業績のない研究室はいかない方がよい。テーマがどれだけ合っても、研究論文を発表していない人間研究者を辞めているのと変わらない。指導者としては絶対に選んではいけない。

研究業績は概ね研究室ウェブページに載っているが、ウェブページがなかったり、更新が止まっている場合は、以下のサイトが役に立つだろう

Google Scholar:author: “hogehoge” で検索すればhogehogeさんという著者名検索ができる

https://scholar.google.co.jp/

Researchmap (再掲):研究者のFacebook的なやつだ。

https://researchmap.jp/

ResearchGate:研究者のFacebook的なやつ (こちらは国際的) だ。

https://www.researchgate.net/

まず注目すべきなのはコンスタント論文が出ているかだ。例えば、最後論文が出たのが10年前であれば、それがその研究者の寿命だったわけだ。分野がどれだけドンピシャでも、そのような研究者の下で研究するのは勧めない。

・業績の質を吟味する

コンスタントにその研究室から論文が出ているなら、どのような論文が出ているのかを精査すべきだ。インパクトのある研究をしているのかというものもちろん大切なのだが、あくま過去研究過去研究だ。これまでの研究履歴を見て、その研究室あなた自身キャリア寄与してくれるような研究状況にあるのかを見定めることが大切だ。

例えば、「過去研究の焼き増しを続けているだけではないのか」という点に注目しよう。残念ながら、教員自身大学院生時代の頃のテーマを引きずって、代わり映えのしない研究20、30年と続けているケースは実在する。もちろん、長年の苦労の末、大発見をするというケースもあるのだろうが、大半は単に最新の研究インプットをしなくてなって久しいだけだ。つまり研究者として賞味期限が切れてしまっている。そういう人のところに行くと、あなたは間違いなく腐る。なぜなら、その手の教員は「新しいもの」が嫌いだからだ。なので、あなた面白いと思って見つけた新手法現象アイデアを持ってきても、気の無い返事をされるだけだ。

国際誌に論文を発表するのが当たり前な分野で、和文誌の論文でのみ書いている場合、完全に赤信号だ。論外なので、その研究室博士課程には絶対に上がってはならない。そこに進学しても大した業績もなく博士生活を終えるだろう。28無職爆誕の時である

科学研究の過度の業績偏重主義自体は、これはこれで問題であるのは私も思うところだ。しかし、博士院生が育つのはやはり、研究立案遂行、発表、そして論文化の一連のプロセスの中にあると思う。従って「院生に業績を出させる」能力があるのは、指導者として必須資質なのだ

まとめると、結局は主観的な言い方になるのだが、その研究室論文を読んで「革新的だ」「分野を前進させている」「意欲的な研究をしている」とあなた自身が感じるかどうか、再三自問した方がよいということだ。

指導教員の業績がそこの院生から出ているのかを調べる

研究論文が出ていても、それが学外の共同研究者との研究ばかりで、そこの院生研究でない場合もあるので注意した方がよい。この状況が生じるのはやや特殊だが、「教員本人は優秀だが学生がいない」あるいは酷い場合指導があまりできていない」といったことが考えられる。研究室ウェブページには、概ね「メンバー」の欄があり、そこには所属している学生ポスドク名前が書いてある。彼ら/彼女らの名前が「業績」欄に載っているのかはチェックした方がよいだろう。それを見たら、概ねどれくらいのペースで各学生論文を書いているのかも確認することができる。

指導教員の年齢

かいところだが、これも一応確認しておきたい。指導教員の年齢が定年間近の場合修士までは受けれ入れられても博士では指導できないこともある。また、そうでなくとも、学位をとって独り立ちをした後も、元指導教員は一研究者としてもっとあなた理解してくれる人間であるはずだ。そんなかけがえのない存在が、あとどれくらい研究世界に残るのかは知っておいた方がよいだろう。

私の例だと、新進気鋭の研究者を選んだが、大御所を選ぶのはそれはそれで正しい。どちらが自分の合っているのかは自分で考える部分だ。結局はケースバイケースであるため、個別にきちんと候補研究室吟味した方がよいのだが、一般論としては

比較的若手の場合

メリット

デメリット

大御所研究室場合上記メリットデメリットを反転させて考えればよい。

最後に、ここまで注意深く研究室を選んでも、失敗することは十分にありうる。

そういうときはどうすべきか。答えは一つ、すぐにでも脱出してほしい。

脱出先は、就職活動でもいいし、研究を諦めたくなければ他の大学院を受け直すのでも構わないと思う。

劣悪な研究室に長く滞在すると、人はゾンビ化する。学会に行けば、ゾンビ化した院生は必ずいるので、研究者諸氏には実感があると思う。

ゾンビ化した院生には

といった特徴がある。

あの手この手で止めてくる

劣悪な研究室では「ここで逃げても何も得られないよ」「ここでダメならどこにいってもダメ」「とにかく手を動かせばいつかは報われるよ」「未来のことは考えるな、目の前のことに集中しろ」と、さながらブラック企業上司のようなセリフを吐いてくるらしい。

当然、全力で無視した方がよい。

・他大学教員との繋がりを保とう

「あれ?私ゾンビ化している!?」と自分で気づくことができるのは稀だ。大抵、他の大学院人間と会話する中で「もしかして、今の状況はおかしいのかもしれない」と感じる。

従って、他大学人間と繋がりを持っておくのはとても重要だ。悪い教員は外との交流を持たせたがらない傾向がある。学会での懇親会や、研究会には積極的に出よう。それならば、教員としても止めようがない。とにかく、サードオピニオンを得る機会を作ろう。

随分長くなってしまったが、これで終わりだ。

この記事で読んで、良い指導者に巡り会える人が一人でも増えたら嬉しく思う。それと同時に、全ての研究室健全化が進み、このような記事不要になる未来を願う。

2019-05-16

年度の目標ミーティング

上司プレゼン自体は良かった。

今まで 特定の誰か にしか公開しなかった資料を展開し、今まで一部の人しか知りえなかった他現場の状況含めて説明があり。

自分部外者ではないのだと、前向きに感じることができるプレゼンだった。

だがしかしビジョンはなかった。

予算が振られたが、他現場は現状取れない、だからこの現場に振った。まぁそんなもんなんだろう、それはいい。

で、どう増やすか。

みんなでそのことをいしきして

ってんじゃ 何も変わらないだろうなと思った。

若い男性社員質問する、予算達成に向けて自分たちにはなにができるのか したら良いのか。

スキルを伸ばしてお客さんにアピールして、それくらいなのか?

上司はまあそうだね、以上には言葉がなかった。

人売りSI屋は結局その程度でしかない。

現場での契約終了後にグローバル企業向けの仕事をやる部署に移った先輩社員は、結局 社内で会計パッケージ開発をやってるそうだ。

あの現場も終了、この現場案件は凍結。

どうにも微妙な話ばかりのミーティングだった。

2019-05-13

就活やめたい

20卒だがもう疲れてしまった。就活をやめたい。

人事という言葉を聞くだけで吐き気がする。同じ人間だとは思えない。

そりゃそうだろう。気軽に他人人生を握ってしまえるんだから、まともな感性が残っているわけがない。機械AI判断された方がよっぽど納得できる。

いいなぁ、俺も就職したい人間に偉そうに精神論を語ってお金がほしい。

「君にはビジョンがないね」とニヒルにいってお金がほしい。

正直な話をすると、自分履歴書自己PRに一切困らなかった。色んな役職についていたし、プレゼン大会に行ったり、活動共感できる一般社団法人のお手伝いをしたり、充実した学生生活だったと思う。自分がやりたいからそうしたこと殆どだ。軽度のアスペADHDを併発していて、よくいる興味関心にだけはバリバリのめり込む発達障害自分だ。

実際、そういった経験履歴書自己PRにすると「よくできていますね」という評価が大抵だった。

ゼミ研究活動が楽しくて、卒論とは別に論文を書いたこともある。大学内のコンペにそれを持ってったら、他の学生卒論をよそに一番いい賞をもらった。

別に、嫌いじゃないのだ。そういうの。文章かくとか。

まぁでも実際はどうだ。どうせ企業は少しとがったマネジメント必要アスペなんかいらないのだ。まるで選考が通らない。就活はじめてから20弱は落ちた。内定はなし。

企業は、突出したものよりも、平均的で、無難で、問題が無さそうな人間がほしいのだ。

自分になにかしら悪いところがあるのだろうと、エージェントを使って面接フィードバックを聞いたり、直接自分が聞いてみたりした。これは自分が実際にもらったフィードバックだ。あまりにも信じられない

物事を一貫して話していて、きちんと考えられているとわかるし上手いと思う。しかしながら、新卒らしいフレッシュさがあまりに感じられなかった」

「このプレゼン選考は、正しい正しくない関係なく、仮説をたて検証しているかどうかを見ている。君のはそれができているし評価は高いよ。強いていえばこれを完全してほしいけど、それを学生に求めるのは酷だから、今は気にしないで」

→なぜか落ちた。学生に求めるのが酷な部分もできる学生が欲しいのだろうか。

訳がわからん

落ちるから自分に非があると思ってそれを探ろうとするとむしろ今までの行いを誉められるのだ。

もちろん、就活を始めたての頃は話がまとまってなかったりトチったりと自分でも思い当たる点があって落ちる選考もあったからいいが、最近のこいつらは本当に訳がわからない。

なんだよ、新卒らしさって。言われなくても俺は勝手20卒に分類されるんだよ。同年代が全部似たような特性を持ってたらキモくないか? いや、お前らは奴隷がほしいからそういうのじゃないとダメなんだよな。

発達障害から、明文化されないコミュニケーションというやつは本当にダメだ。普段の会話ですら、よくすれ違いを起こすのに、情報の非対称性がある現場自分が上手く立ち回れるわけがない。

何か致命的なものを見落としているのかもしれないが、それを読み取ることは今後も難しいだろう。

所詮アスペなんて誰も欲しがらないのだろうとしか思えない。一応就活は続けるが、不労所得が手にはいるなら一刻も早くこんな茶番から逃げ出したい。

2019-05-12

anond:20190512150514

正直、図書館かにいるあまりCG意味がわかってない人たちが専門書だとおもって買ってた

雇用につながるといわれていたマイクロソフトオフィススペシャリストとかの資格商法とおなじで役人は内容がないものでも表題さえよければ騙されて買っちまう

 

サル鉛筆をもてるようになっても、そもそも何のために鉛筆必要かをわかってなければ道端に落ちているバナナをとって鉛筆を放り捨てる

 

本屋さんにいくと一時期かならず買った本の袋に資格取得講座(取得できるとはいっていない)のビラかオーネットお見合いマッチングサービス)のビラが入ってた時期があったけどそれと同じようなもん>元増田にとっての3DCG

 

まず自分はこういうものを作りたいというビジョンなり絵コンテのようなものがつくれなければ

どんなに丁寧に差し出された道具でも意味がない

 

 

って煙に巻いてもかわいそうだから一つおしえてあげると

古本屋(ぶっこふでいい)のパソコンムックコーナーにSAI講座の本、イラレの本とか3DCGの本とかたくさんある

中身ぱらみしてこの絵の画風は絶対にモノにしたいと思うのがあれば

その前後を読んで表題ソフトでこれ全部できると書いてあるかちゃんと調べる(たいてい「別のソフトも使った」とかかいてある)

 

そうして必要ソフトを探した上で自分ビジョンに取り組め

中古になってる時点でハズレばっかりということもあるだろう

その時は立ち読み可能書店図書館で探すしかないけどぶこふより少ない

14連休もらっても小論文が書けない

小論文を書くのはゴールデンウィーク中に出された課題でした。しかし、去年、大した文も書いていないのに学年代表に選出されて全校生徒の前で大恥をかいトラウマフラッシュバックしてしまい、なかなかペンが進みませんでした。

どうしようどうしようと思っているうちに11連休が終わって(私の学校は何故か11連休ありました)、私は小論文のために学校を休むことにしました。某ユーチューバーに影響されたわけじゃありません。という文を書くのが面倒なのであの子には世に出てきて欲しくなかったです。

仮病は使いすぎてもう親には通じないので、一度行ってきますをして通学の途中で学校電話を入れました。役員さんに病欠の旨を伝えて、親の出勤時間まで公園時間を潰して家に帰ってきました。

家に帰ってからは、どうしてこんなことで学校を休んでしまったのだろう、なんでみんなが当たり前にできていることが自分にはできないのだろうという罪悪感と焦りに駆られて、自傷をしてしまいました。止血が終わる頃には親が帰ってきていました。怒鳴られる覚悟をしていたので、学校から親には電話していないことを知ってほっとしました。

結局食べることが無かったお弁当をこっそり捨てる時に一番死にたくなりましたが、「じゃあ今から死ぬ気で小論文を終わらせて明日こそは登校しよう」という気持ちにはなれませんでした。もういいや、と思ってしまったのです。

二日目はもう完全に「今日も休もう」という気持ちで起きました。家に一人だとまた鬱になりそうで怖かったので元彼に連絡しました。

元彼は仮にヘラチンくんとします。

ヘラチンはメンヘラヤリチンで、女を殴るタイプの男です。

一度ヘラチンじゃない元彼復縁を決めたことがありますヘラチンに「お祝いでご飯を奢る」と呼び出されて、ヘラチンのアパート暴力を振るわれました。

ヘラチンは泣きながら謝ってきて、その後暴力されることはありませんでしたが、怖いしヘラチンのことも好きなのでなあなあになっています

そのヘラチンと、学校をサボってドライブに行きました。ヘラチンも大学をサボってくれました。ヘラチンとぼーっと海を見て、ご飯を食べて、ヘラチンのアパートで傷を舐めあいました。ヘラチンとは堕ちるとこまで堕ちてる気がします。

三日目は自分の家にいました。

ヘラチンはちょうど何も無い日らしいのですが、今日こそは学校に行くぞ、小論文をやっていなくても学校には行った方がいい、と思ったのでヘラチンと遊ぶのはやめました。

しっかりと準備をして家を出たのですが、暑いし、だるいし、歩く度に太もも筋肉痛でびくびくするのでだんだん暗い気持ちになってきてしまって、結局一日目と同じことをしてしまいました。

三日目になると休むことに対する抵抗もあまり無くなっていて、動画を見て笑っていたら一日が終わりました。

そして今日連続の欠席を不審に思った担任先生電話で、親にも学校を休んでいることがばれました。怒鳴られたりはしませんでした。もともと情緒不安定気味なのを親も知っていたのであまり刺激しないようにしたんだと思います。怒鳴られないだけであって怒りはしていました。親には毎日早くに起きて朝ごはんもお弁当も作ってもらっていたので、学校に行っていなかったことを知って怒るのは当たり前だと思います。また、娘が親に何も相談せずに三日間も欠席していたので心配もしているのだと思います

親の心労にならないようになるべく自分気持ちをきちんと話そう。という思いは親のため息ひとつで吹き飛んでしまいました。

実はうちは母子家庭です。お母さんは、基本的には、やりたいことをやらせてくれるいい親ですが、「私はシングルマザー毎日辛い思いをして子供を養っているんだからねぎらって」という感じをぷんぷん出しているところは好きではありません。ため息はその合図です。親の彼氏が面倒臭い性格をしているので、そこらへんのストレスも擦り付けられている感じがします。

ここで私が欠席していた理由を話せば「私の方が頑張っていて、辛い」という風にマウントをとられるに違いありません。私はそのような言葉をかけられたくなかったので事実は話しませんでした。

小論文が終わっていないから」の中にあるいろんなモヤモヤというかなんというか、をうまく説明できる気がしなかった、というのもあります

ぐちゃぐちゃしながら書いているので読みにくかったらすみません

私はどうしても悲劇のヒロインになりたがる節がありますヘラチンのくだりとか家庭の詳細とかは別にいらないのに書くことで同情を引こうとしています。だから同情しないで怒ってほしいです。私は自分への甘さを捨てきれません。同情しないで怒ってほしいなら同情を誘うような文を消せばいいのに消せません。

バイトブッチから音信不通を二度もしてるしま制服も返していません。一万円弱のお支払いをバイトをしていないせいで踏み倒しています受験勉強どころかテスト勉強すらしていないし、将来のビジョン不透明です。

ゴミクズです。

怒ってください。

それで、私がちゃん小論文を書いて、学校へ行って、バイト先に謝って制服を返して、お支払いをして、毎日時間は机に向かって、ヘラチンとお互い自立したお付き合いができるようになって、親に感謝できるようになったら褒めてほしいです。ぜんぶ普通人間はあたりまえに出来ていることだと分かってはいます。でも褒めてください。

書き殴っていたら心が落ち着いてきたので、とりあえず小論文を片付けてこようと思います

施政方針演説に見る安倍政権の対中外交姿勢

下記Tweetへのブクマを見ていて、自明だと思っていた「安倍政権の対中外交姿勢の変化」が、あまり受け入れられていないことに驚いた。

https://twitter.com/knife9000/status/1126810114575327232

…ということで、首相就任以来の「施政方針演説」の中国関連の部分を抜き出してみた。

2013年 施政方針演説

尖閣諸島を始め、かなり強い言葉非難しています。この頃、沖縄が「最前線」だったんですね。

火器管制レーダー照射」というのは、この演説の1ヶ月前(2013年1月30日)にあった中国海軍レーダー照射事件のことです。

 尖閣諸島日本固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も明白であり、そもそも解決すべき領有権問題存在しません。

 先般の我が国護衛艦に対する火器管制レーダー照射のような、事態エスカレートさせる危険行為は厳に慎むよう、強く自制を求めます国際的ルールに従った行動が必要であります

 同時に、日中関係は、最も重要二国間関係の一つであり、個別問題関係全体に影響を及ぼさないようコントロールしていくとの「戦略的互恵関係」の原点に立ち戻るよう、求めてまいります。私の対話のドアは、常にオープンです。

 (略)

 緊密な日米関係を基軸として、豪州インド、アセアン諸国などの海洋アジア諸国との連携を深めてまいります。G8、G20我が国で開催する第五回アフリカ開発会議などの国際的枠組みを通じ、貧困や開発といった国際社会共通する課題解決に向け、我が国は、世界大国にふさわしい責任果たしていきます

 我が国領土領海領空主権に対する挑発が続いており、我が国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増しております

 先般、沖縄訪問し、最前線任務に当たっている、海上保安庁警察自衛隊諸君を激励する機会を得ました。その真剣まなざしと、みなぎる緊張感を目の当たりにしました。彼らを送り出してくれた御家族にも、感謝の念で一杯です。

 私は、彼らの先頭に立って、国民生命財産我が国領土領海領空を断固として守り抜く決意であります

 十一年ぶりに防衛関係費の増加を図ります。今後、防衛大綱を見直し南西地域を含め、自衛隊対応能力の向上に取り組んでまいります

 (略)

 フォークランド紛争を振り返って、イギリスマーガレット・サッチャー元首相は、こう語りました。

 「海における法の支配」。私は、現代において、「力の行使による現状変更」は、何も正当化しないということを、国際社会に対して訴えたいと思います

 安全保障危機は、他人事」ではありません。「今、そこにある危機なのです。

 今、この瞬間も、海上保安庁警察自衛隊諸君は、強い意志と忍耐力で任務に当たっています。荒波を恐れず、乱気流を乗り越え、極度の緊張感に耐え、強い誇りを持って任務果たしてます。皆さん、与野党を超えて、今、この場から、彼らに対し、感謝の意を表そうではありませんか。


2014年 施政方針演説

自由民主主義人権法の支配原則(といった)基本的価値を共有する国々」というフレーズが出て来ました。翌2015年以降の表現でわかるように、社会主義国である中国を除外するための表現です。この表現2018年まで毎年登場します。

 先月東京で開催した日・ASEAN特別首脳会議では、多くの国々から積極的平和主義について支持を得ました。ASEANは、繁栄パートナーであるとともに、平和と安定のパートナーです。

 中国が、一方的に「防空識別区」を設定しました。尖閣諸島周辺では、領海侵入が繰り返されています力による現状変更の試みは、決して受け入れることはできません。引き続き毅然かつ冷静に対応してまいります

 新たな防衛大綱の下、南西地域を始め、我が国周辺の広い海、そして空において、安全を確保するため、防衛態勢を強化してまいります

 自由な海や空がなければ、人々が行き交い、活発な貿易は期待できません。民主的空気が、人々の「可能性」を開花させ、イノベーションを生み出します。

 私は、自由民主主義人権法の支配原則こそが、世界繁栄をもたらす基盤である、と信じます日本が、そして世界が、これからも成長していくために、こうした基本的価値を共有する国々と、連携を深めてまいります

 (略)

 中国とは、残念ながら、いまだに首脳会談が実現していません。しかし、私の対話のドアは、常にオープンであります課題解決されない限り対話をしないという姿勢ではなく、課題があるからこそ対話をすべきです。

 日本中国は、切っても切れない関係戦略的互恵関係の原点に立ち戻るよう求めるとともに、関係改善に向け努力を重ねてまいります


2015年 施政方針演説

…なんか短いですね(このあたりが転換点なのかな?)

豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々」という定型文になりました。露骨中国を外しています

 今後も、豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携しながら、地球儀俯瞰する視点で、積極的外交を展開してまいります

 (略)

 日本中国は、地域平和繁栄に大きな責任を持つ、切っても切れない関係です。昨年十一月、習近平国家主席首脳会談を行って、戦略的互恵関係原則確認し、関係改善に向けて大きな一歩を踏み出しました。今後、様々なレベル対話を深めながら、大局的な観点から安定的な友好関係を発展させ、国際社会の期待に応えてまいります


2016年 施政方針演説

中国平和的な台頭」というフレーズが出て来ます

 地球儀を大きく俯瞰しながら、積極的平和外交経済外交を展開する。そして、アジアから環太平洋地域に及ぶ、この地域平和繁栄を、確固たるものとしていく。日本こそがその牽引役であり、私たちはその大きな責任果たしていかなければなりません。

 そのことが、我が国自身平和を守り、更なる繁栄を築く道である。そう確信しております

 自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々との連携を、一層深めます

 ASEAN豪州インド欧州とは、これまでも戦略的パートナーとしてその絆を深めてきました。この協力関係を、より広く、より深く、強化してまいります

 (略)

 中国平和的な台頭は、日本にとっても、世界にとっても、大きなチャンスです。戦略的互恵関係原則の下、関係改善の流れを一層強化しま地域平和繁栄に大きな責任を持つ日中両国が、大局的な観点から安定的に友好関係を発展させることで、国際社会の期待に応えてまいります


2017年 施政方針演説

まだ短めですね(中国にあまり興味が無かった時期なのかな?)

 自由民主主義人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する。

 ASEAN豪州インドといった諸国と手を携え、アジア環太平洋地域からインド洋に及ぶ、この地域平和繁栄を確固たるものとしてまいります

 (略)

 日本から東シナ海南シナ海に至る地域では緊張が高まり我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増しています地域平和と安定のため、近隣諸国との関係改善積極的に進めてまいります

 (略)

 本年、日中サミット我が国で開催し、経済環境防災など幅広い分野で、地域レベルの協力を強化します。

 (略)

 中国平和的発展を歓迎します。地域平和繁栄に大きな責任を有することを、共に自覚し、本年の日中国交正常化四十五周年、来年日中平和友好条約締結四十周年という節目を迎える、この機を捉え、戦略的互恵関係原則の下、大局的な観点から共に努力を重ね、関係改善を進めます


2018年 施政方針演説

2014年からあった「関係改善」というフレーズが無くなり、「日中関係を新たな段階へ」になりました(関係改善は終了したという認識かな?)

中国とも協力して、増大するアジアインフラ需要に応えていきます」とも述べています。「一帯一路」への協力が盛り込まれています

 自由民主主義人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携する。米国はもとより、欧州ASEAN豪州インドといった諸国と手を携えアジア環太平洋地域からインド洋に及ぶ、この地域平和繁栄を確固たるものとしてまいります

 太平洋からインド洋に至る広大な海。古来この地域の人々は、広く自由な海を舞台に豊かさと繁栄享受してきました。航行の自由法の支配はその礎であります。この海を将来にわたって、全ての人に分け隔てなく平和繁栄をもたらす公共財としなければなりません。自由で開かれたインド太平洋戦略推し進めます

 この大きな方向性の下で、中国とも協力して、増大するアジアインフラ需要に応えていきます日本中国は、地域平和繁栄に大きな責任を持つ、切っても切れない関係にあります。大局的な観点から安定的に友好関係を発展させることで、国際社会の期待に応えてまいります

 本年は日中平和友好条約締結四十周年という大きな節目に当たります経済文化観光スポーツ、あらゆるレベル日中両国民の交流を飛躍的に強化します。早期に日中サミットを開催し、李克強首相日本にお迎えします。そして、私が適切な時期に訪中し、習近平国家主席にもできるだけ早期に日本訪問していただく。ハイレベルな往来を深めることで、日中関係を新たな段階へと押し上げてまいります


2019年 施政方針演説

日中関係は完全に正常な軌道へと戻りました」と、2014年からの「改善」が完全に終了したこと宣言しました。

それを裏付けるように、2014年から続いていた「豪州ASEAN諸国インド欧州諸国など、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する国々と連携」が消えました。

さらに、「これまでの発想にとらわれない、新しい時代の近隣外交」というフレーズが出て来ています。明確に外交姿勢の転換を示しています(cf.「これまでのお約束と異なる新しい判断」)。

 昨年秋の訪中によって、日中関係は完全に正常な軌道へと戻りました。「国際スタンダードの下で競争から協調へ」、「互いに脅威とはならない」、そして「自由で公正な貿易体制を共に発展させていく」。習近平主席確認した、今後の両国の道しるべとなる三つの原則の上に、首脳間の往来を重ね、政治経済文化スポーツ青少年交流をはじめ、あらゆる分野、国民レベルでの交流を深めながら、日中関係を新たな段階へと押し上げてまいります

 北東アジアを真に安定した平和繁栄の地にするため、これまでの発想にとらわれない新しい時代の近隣外交を力強く展開いたします。

 (略)

 そして、インドから太平洋へと至る広大な海と空を、これからも、国の大小にかかわらず、全ての国に恩恵をもたらす平和繁栄の基盤とする。このビジョンを共有する全ての国々と力を合わせ、日本は、自由で開かれたインド太平洋を築き上げてまいります

2019-05-07

anond:20190507173137

この人物は「キモイ」という感情を悪とみなしている感情規制派のようだ。

しか人類が「キモイ」という感情を失ったとして具体的にどうなるのだろうか?

そもそもキモイ」という言葉自体曖昧だ。どの脳内物質問題視しているのか?

観念的なことしか言っていないから具体的なビジョンがまったく見えてこない。

本気で言っているのなら「キモイという感情のなくなった世界観」を提示すべきだろう。

目的曖昧にぼかしているのは結局のところ「世の中を否定するための武器」だからだろう。

「傷つけるために生まれた道具」というのは自己紹介しか思えない。

彼にとってのKKOは「傷つけるために生まれた道具」なのだろう。

KKOは便利なラジコン。憎いやつらを傷つけるための道具。

2019-05-06

映像は結局は編集なのだろうか?

http://b.hatena.ne.jp/entry/4668266855964355810/comment/ringomoon

上のブクマカメラについて語る増田に対して、何で撮ろうが編集で決まると返しているのだが本当だろうか?

私はしがない映像編集者で、撮影素材を一本の映像として繋ぐパート担当している。ばらばらのセグメントを文章に組み立てるような仕事だ。

その立場から言って、そんなわけはない。編集作業基本的に素材に左右される。

たとえ、ジャンプカットのみのYouTuber編集だとしても、

人物サイズ感、レンズの歪み、露出ボケ足、照明、フレア粒度ノイズの有無、背景から人物までの空間の広さ、人物をど真ん中にするのか端に寄せるのか、素材の音声にノイズがのっているのか、どんなノイズか、

たぶんもっとあるが、これらを加味して編集すると言うのが前提である

そして、これらの要素は基本的に不可逆で、編集で変えることはできても、あくまで擬似的。そして、完成品のビジョンによって、必要な要素は変わるわけで、

例えば、

背後の空間の広さによって話者がどんな人物に見えるか変わる。

話者の背景にある小物をボカすかで何に集中してもらうか変わる。

粒度ノイズ映像の手触り感が変わる。

生っぽくするのか、フィルム風にするかで生じる説得力が変わる。

エトセトラエトセトラ

もちろん編集生業にしてるのだから、素材の状態にあった編集はできる。ただ、それが元のビジョンにどれだけ近いのか、映像の中で主張しているもの話者キャラクターにあっているか、というのを考えると、成立できるかどうかといえば、あやしい

編集はよく料理にたとえられる。

これは当然食材大事からだ。

どう料理するかはもちろん要だが、そのどう料理するかは食材に左右されるし、意図した料理にするには、意図した食材を用意しなければいけない。

なのでカメラだいじ、超だいじ。

2019-05-03

anond:20190502134556

短編を読みたい漫画家……一番はTAGROさんかな。

変ゼミももともと短編だし、それが妙に面白かった。長編化して、面白いは面白いんだけど、なんか伏線いろいろ張ってかえってグダグダになった感ある。「サルガッ荘」もそうだし今描いてる「別式」も。なんかこの人は長編向かないなあと。

それより、昔の切れ味いい短編を読みたい。大変だろうとは思うけど、この人は本質的短編作家なのだろう。ただ、めちゃくちゃ体力使って短編描いてそうで、そこがこの人にとってはつらいかもしれない。結局漫画家って長編連載こなせないと、実際飯食っていけないだろうしな。難しいな。短編収益化って何だろう? 電子書籍で読む度に少しずつ課金されてくとかそういうのか。

なお、道満晴明は周囲が言わなくても本人が分かってるっぽいからいい。あの溢れ出る才能はなんなんだ。あれだけの数と種類の世界観プロット、単なるパロディで片付けられないクオリティのものを片っ端から使い捨ててるのはほんとすごい。才能で物事片付けるのは卑怯だけど、努力の積み重ねでああいう風になれるビジョンが全く湧いてこない。質の違いを痛感させられる。

2019-05-02

映画キングダム」のクリエイターCMを見て驚いた

https://www.youtube.com/watch?v=6TJ98lJiXS0&feature=youtu.be

これを見て驚いた。

別に文句言ってるわけじゃなくて、ビックリした。

監督プロデューサー発言

「僕らが本当に作りたいものはなんなのか、自分たち想像力で作り上げる」

「われわれしか作れない独特のテイストが作れると思った」

「信は我流からオリジナルアクションを僕たちの中で作れると思った」

プロデューサーに一番必要なのはビジョン

日本映画がまだ挑戦しきれなかった、世界に向けたエンターテイメントを作るのが今回のテーマ

こんなんばっかで、「原作再現できるか?」みたいなことは考えてもいないみたいでビックリした。

俳優の方やとかVFXデザイナーの方は、そういう発言をされてましたが…)

別にここでの発言が全部じゃないのは当たり前だけど、「ああ、映画作る人にとって原作ってそういうもんなんだ」って思って…

単純にキングダム漫画が大好きで、実写化されるって聞いてワクワクしてたけど…

自分みたいに「そのまま実写化して欲しい!」みたいな人はマーティングの対象外なんだって感じた。

2019-04-30

夢見りあむの「物語」とカタストロフの夢

巷にに溢れる、夢見りあむに関する様々な文章を読んで、私も考えを記したくなったので、色々と書きなぐってみた。

長文なので、時間のあるとき暇つぶしにがてら読んでいただけたら幸いである。

さて、現在9人目のシンデレラを決める総選挙が「アイドルマスター シンデレラガールズ」というコンテンツで開催中である

連日、私のTLでは様々なPの、時にユニークで、時に切実、時に情熱的な担当マーケティングが繰り広げられている。

その中でもやはり日々彼女名前は多く飛び交い、目に留まる。

『夢見りあむ』

初登場時からそのビビットカラーな見た目と、「炎上してでも目立ちたい!」「ザコメンタル」「僕をすこれ!」などの強烈な言動、そしてその裏にあるコンプレックスアイドルへの愛というギャップ

それらの彼女の「物語」に多くのP、そしてアイマス外でも話題になり、連日トレンドをかっさらった。

しかし、当然そんな彼女の「シンデレラストーリー」は今までの年月を積み重ねてきた一定層のPの逆鱗に触れた。

「夢見りあむのようなポッと出には、『物語』もクソもない」という怨嗟の声や、

推しても燃やしてもキャラ性にあっているから隙がない」と言った嘆きと感嘆が混じった声、

「いっそのこと、夢見りあむをシンデレラガールにして、総選挙のもの破壊してしまえばいい」というもはやコンテンツ自体諦観した声、

ネガティブなこと言ってる暇あったら担当ダイマしろ!」と言った奮起の声など、夢見りあむを中心として様々な声が飛び交っていた。

そんな中迎えた中間発表、夢見りあむはまさかの全体3位であった。

結論から言ってしまおう。

私は夢見りあむが嫌いじゃない。そして「物語」がないとも思っていないし、シンデレラガールに十分相応しいアイドルだと思っている。

まず、「夢見りあむには物語がない」という言説については、私は真っ向から否定したい。

かに彼女2019年に入ってから実装されたアイドルであり、テキスト量もカード数も他のアイドルに遠く及ばない。

しかし、私は数少ない彼女シナリオから、「アイドルという偶像への理解と誠意」

「1番身近で嫌でも関わる家族へのコンプレックス

「現状を変えるほどの気力はないが、それでも劇的に変化できる夢を見たいと願っている」など、彼女バックボーンにある様々な思いや「物語」を読み取った。

それは夢見りあむ以外の新アイドル6人もそうである

(運営の描き方や待遇差などキャラ自身ではどうしようもない要因はあれど)彼女たちにはアイドルとしての「物語」がある。

要は「物語」は単なるシナリオ量等で外部からランク付けするものではなく、あくま対峙したPと、そのアイドルの間で相互作用して生まれものである

から、それ自体貶める言説はお門違いだし、キャラクターであるアイドルに失礼だと私は思う。

(しかし超個人的感情を交えるなら、もう少し掘り下げがあった方が、シンデレラガールになった時の『うまみ』があるのにもったいないかなぁとは思っている)

そして、現在のある種「輪番制」に陥ってしまっているシンデレラガールの座や声付きの順についての風穴、要は「誰が取るかわからない」「みんなにチャンスがある。」という良い意味でのカタストロフ原点回帰を夢見りあむに期待する声もある。

しかし、憎しみや悪意を持って夢見りあむを祭り上げる流れができているのは個人的には危険だと考えている。

なぜなら、それは「シンデレラガールズ」そのもの寿命を縮める結果にしかならないと考えるからである

これは総選挙というコンテンツを、現実の似たような事項に当てはめてみればおのずと答えは出る。

人間は1つの支配や、ローテーション的なものが続くと、現状体制破壊したくなる者が一定数出るものである

そして得てして人間は、「既存常識破壊」や「支配者の滅亡」に快楽や高揚感、達成感を感じてしまう。

しかし、例えばクーデター等で政権が倒された国が、なぜクーデターを繰り返すのか。答えは簡単であるクーデターを起こした側が、支配者になる。」からである

今回夢見りあむを祭り上げて、シンデレラガールにすると言う、P達の「反逆」があったとしても、まず運営ルール通りに声を付け曲を出すだけであろう。

そうなってしまったら夢見りあむに残るのは、空虚ガラスの靴だけであり、次の選挙には忘れ去られるか、(現に一度シンデレラガールになったり声が付いたりすると苦戦するのは現状にも当てはまる。)

あるいは益々ヘイトを集め、次の選挙でまた違うアイドル神輿に担がれるだけである

そして万が一、そのP達の声が届いたとしても、その先にあるのは「違うシステムでの搾取」あるいは「機会そのもの剥奪」であろう。そうなると益々怨嗟の声から人離れが加速する自体になるだろう。

また、運営メッセージを正しく受け取り、既存アイドルのプッシュを始めたとして、今度はそのアイドル内で格差が起き、問題になる未来が予想できてしまう。

そう考えると、現在総選挙という「とりあえずはどのアイドルにもチャンスがある。」という場を健常化する役目を願うのはいいが、総選挙自体を「茶番化」して貶めてしまうのは得策ではないと考える。

さて、ここまで長々と書いてきたが、では夢見りあむにとってはどんな未来ベストなのであろうか。

まずは、夢見りあむからシンデレラガールズを知った人々が「シンデレラガールになろうがなるまいが、彼女を忘れない。」事が最も重要だろう。

それは「すこる」という姿勢でも「アンチ」という姿勢でも良い。

要はコンテンツに人が定着し、あわよくば金を落としてくれるようになったら運営としても、ファンにとっても悪い事ではないかである

そして、今回の騒動運営への不信や自分コンテンツの関わり方に自信がなくなったPは「自分シンデレラガールズというコンテンツがどうなったら幸せであるか。」を一度考え、行動する必要がある。

それは運営へのお問い合わせだったり、担当ダイマだったり、はたまたPを辞めてしまう事だったりするかもしれない。

しかし、まずは具体的な理想ビジョンを思い浮かべ、自分姿勢を明らかにする事が、必ず現状からの脱却、改善への第一歩に繋がる事は確かである

シンデレラガールズというコンテンツを掻き回す台風の目となった夢見りあむ。

彼女がもたらすのは、破壊か、それとも。

長々と拙文失礼致しした。

P.S.

ちなみに私の担当は声なしです。しかし確実にジワジワと人気を集めている(と考える)Cuアイドルです。

先日バズったツイに下げたのでそれを見た方もいるかもと私も期待はしていたのですが中間は圏外でした。

私は最終日まで彼女投票しますが、他のアイドルの事も応援してますし、陰ながら報われて欲しいというアイドルもいっぱい居ます

なので、どうにかPがいい意味幸せに、あるいは妥協できる解決点を運営が示してくださることを、祈っております

2019-04-27

 言えるわけがない。

  

 俺は何も望んでなんていない。

 目標も、目的も、望みも展望も、なにもない。

 誰かとどうなりたいとか、自分をどうしていきたいとか、そんなビジョンひとつもない。

 やってみたいことも、触れてみたいものも、見てみたいものも、本当はひとつもない。

 俺はただ、やり過ごしているだけだ。

 葉擦れの音と二重の風景の中で、どうにか、変に思われないように、みんなからはぐれないように、必死で維持しているだけだ。

 最低限の日々を。

 それ以上のものを考える余裕なんてない。

 

 俺には、なにもない。

 空虚だ。

傘を忘れた金曜日には

2019-04-23

初めて母と口論した



母が去年の夏、朝顔を育て始めた。

帰省した時に見たんだけど、でっかくて綺麗な柄で、すごくいいね!って 褒めた。

来る人にいつも褒められると、少し自慢げだった。

昨年の秋、じゃあ、りこ(私の名前)も育てるといいよ、と 種を郵送してくれた。

多分無理やろなあ 私なあ 割と仕事忙しい(当時)し その

生き物を育てきる自信とか ないし

って言ったんだけど、送ってきた かなり大量に

「植えたら勝手に咲くから」とのこと マジか

でも私のために、種を送ってくれたことが嬉しかった 寂しく異郷の地で一人暮らししてる身には、染みた。

よし育ててみようか、そろそろ種植えなきゃな と 今日鉢と土を買いに行った訳です。



クソ重い

私、車どころか、免許もないのでまあ、手持ち、鉢と土を買ったとこで、とうやら鉢の底に石をひかないといけないらしいことを知り、買う、あとジョウロとか、ない コップさえひとつしかない ジョウロも買う。あと、朝顔用の支柱

買っとく あとからでもいいかもしれないけど、あんまり外出ないから、今日買っとく。

クッソ重い。

私のおうちは、今話題ライオンパレスの、割としょぼくて、かなり狭くて、割と築年数経ってるやつ、お母さん、前来た時「犬小屋」って形容したよね、私の部屋。

オタク乙女属性を持った人間の中ではかなり持ち物は少ない類のはずなのに、家、クソ狭いから、「家狭いんだから物、捨てなさい」って 口酸っぱく私に言ってきたよね お母さん。

鉢ってね 大きいんだよ。もうね、割と捨てたし、断腸の思いオタクの道具とか捨てたよ、でもね、10歩進んで、鉢で100歩戻る感じ、する。

でも、大好きなお母さんがせっかく、送ってくれたから……と 鉢の入ったビニールを持ち直す。



クッッッッッッソ重い

言葉遣いに厳しく育てられたけど、クソって、口から溢れ出た。

あと、最寄りのホームセンターから家、地味に遠い。車もってないから。手持ち。

あと、正直鉢と土で両手いっぱいで、ご飯買えなかった。 めちゃくちゃ腹ぺこ。家帰っても、底の方で細かく砕けたグラノーラしかない。ちなみに牛乳もない。

ホームセンターから帰る途中、重くて涙が出てきた。

「っつーか植えるだけで花咲くって言ってたけど、1人暮らしの車のない女にとって植えるってのがどれだけ大変か お母さんは車もってるからわかんないかもだけど」って気持ち

「ってか、うちの家犬小屋レベルって知ってるよね?!」って気持ち

「ってか、植えるだけで花咲くって言ってたけどさあ、おとん庭師だし 植物プロじゃん おとんだよそれ 植えたのおかんで 育てたのおとんだよな」って気づき

「めちゃくちゃお腹空いた」と

「クソ重い」と

「地味に高かった」と

「クソ重い」と

「地味に高かった」と

「手がちぎれそう」が

混ざり混ざって、帰宅途中で電話した

実家に。

「お母さん、ごめん、朝顔育てようと思ったけど、道具重いし、持って帰んのつらいからこれ返品してくる……種も実家で……育てて……」

「いやそこまで帰ったら持って帰んなさいよ」


ええー

「土が 重くて むり」

「いや、もうちょっとだって いけるって」

「むり あとこっから育てるビジョンかばない こんなに苦しめられてから可愛がれる自信ない」

朝顔かわいいこちゃんって名前つけて育てればいいじゃん」

「なんで朝顔にそんな自分名前つけんの」

朝顔綺麗だよ りこちゃんに育てて欲しいって言ってる」

「情に訴えないでほしい」

と、一通り口論したあと

「パパにかわるね」

母、父を身代わりにして 逃げる。

そこから父、ひたすらに私の愚痴を聞く

咲いたら違うって!って後ろでずっと言ってる母

と、庭とかある家と花植えるための労力が段違いだから!車とかないんだからね!と吠える私

と、間で大爆笑してる父

私も涙目になりなから、なんかもう、もはや境遇面白すぎて、半分笑ってた

わたし「お母さん私がオーブンレンジ欲しいって言ったら結婚するまでやめなさいって言うじゃん、朝顔だってさあ!!結婚してからとか 広い家に住んでからやることだとおもうんだよね?!むしろオーブンの方が使うし!」

お母さん「オーブンレンジはやめときなさい!私独身の頃買ったとき重くて持って帰るのすっごく辛かったんだから(父の後ろでお母さん言ってる)」

父「同じ境遇じゃんwwwwww」

お母さん「オーブンは!鉄塊だから!!!重いし(後ろからうっすら聞こえる)」

私「今どきは通販とかあるの!!!!!」

お母さん「じゃあ土も通販で買いなさいよ!!!!!(後ろから)」

私「土は送料が高いの!!!!!!!!」

と 私は生まれて初めて母と口論

とどのつまり、親子喧嘩しました。

母が私の反抗期と定めているものは「私が自分画力が気に入らず、不貞腐れて紙をぐちゃぐちゃにした」エピソードなんですけど、これ反抗期じゃないと思う。ただの、芸術家かぶエピソードだと思う。

と、一通り口論しながら、鉢を持って、家にやっと着いたら、電話越しに父とお母さんが、頑張ったね、と

痛みに耐えてよく頑張りました、と

若干パロりながら、めちゃくちゃ褒めてくれた。

絆されました。

ここまで来たら、今年は育てて、収穫した種に「かわいいこちゃん」って名前つけて、実家に送り返そうと思う。

いま、家族で、わたしが夏帰省した時、いっしょにコース料理食べに行こうって話してる。コース料理コース名がポエミーで、笑ってる。


でもって、鉢の容積より土の方がちょっと多かったので、土を捨てたいな、と思って、市のゴミ分別Q&A、読んでみた。

Q 土や泥を捨てる時にはどうしたらいいですか?

A 土や泥はゴミではないので回収しません。

マジか……

2019-04-21

日本ってアメリカ科学技術政策って導入できないの?

中国みたいな科学技術関係で将来どこの分野を国が育てるかとかない感じなんだよね。

中国は悪い悪いといっているけれども、国内ソフトウェア産業守って、ハードソフト両方育ててるし。


分析能力が足りないのか、ビジョンが示せないのか。

2019-04-20

KKOと活気ある街作り

キモくて金のないおっさん」と「活気ある街作り」の関係性について考えてみる。

KKOとくたびれた感

KKOにはくたびれた感がある。

くたびれた感を別の言葉表現すると

となるだろう。

過酷労働に疲れ果てトボトボと帰宅するKKO

「家に帰ってもなにもやる気が起きない」

KKOと聞けば、そういうシーンを連想する。

容姿に優れない」「経済的に優れない」「中年男性」という3条件を満たしていても「KKOらしさ」のない人間もいる。

例えば「見た目のよくない売れない中年芸人」などがそれである

「見た目のよくない売れない中年芸人」は「キモくて金のないおっさん」という条件を満たしながら「応援」されて成功する場合がある。

KKO応援されない」という言説への反例と言えよう。

逆にKKOの条件を満たしていなくても「くたびれた感」があると忌避される。

容姿絶対的基準がないことは、あえて言うまでもないだろう。

金を持っていても「くたびれた感」があれば周囲から嫌煙される。

年齢について言うなら、おっさんもかつては若者だったのだ。

(KKOは「おばさん」も含む場合がある。性別重要ではない)

すなわちKKO構成する3条件とは、根本的なポイントではない。

KKOらしさ」は「くたびれた感」によって規定される。

3条件を満たしていても「くたびれた感」がなければKKOらしいとは思われない。

くたびれた感と活気

くたびれた感の反対を考えてみると「活気」ということになる。

活気を別の言葉表現すれば

となるだろう。

個人レベルKKOを脱却したいのなら「くたびれた感」を消して「活気」を出さなければならない。

よく「見た目には清潔感が大切」と言われるが、それは本質的ではない。重要なのは「活気」である

KKO自業自得」という言説も「活気」を出せば解決できるという理屈に基づくのだろう。

世間にとって「活気がない」=「悪」というのはあえて言うまでもない自明の理なのである

から、そこはわざわざ語られない。だが、心当たりはあるだろう。

シャキッとしなさい。元気を出しなさい。背筋を伸ばしなさい。笑顔を絶やしてはいけません。

ただしKKOもなにも好き好んでくたびれているわけではないのかもしれない。

強いられている「低賃金長時間労働」が原因と考えることもできる。

KKO低賃金長時間労働については鶏と卵の関係なのかもしれない(その辺は後述)。

「活気ある街作り」という流れ

本邦では「活気ある街作り」が試みられている。

いったいなぜ「活気ある街作り」を目指しているのか明確なところはわからない。

しか大衆に「活気ある街作り」=「善」と認識されていることは確かだろう。

元気のある街。笑顔のある街。24時間営業バーゲンセール。ケバケバしい看板

「活気ある街作り」とは、こういう方向性だ。

KKOはよく「弱者救済」の文脈を持ち出す。

しかし「弱者救済」もそれ単体で存在するのではない。

「活気ある街作り」という大きな流れの中にあるものひとつが「弱者救済である

活気ある街作りと弱者

「活気ある街作り」と「弱者」の関係を考えてみよう。

まり「活気」を演出するツールとしての弱者である

子供」「老人」「身体障碍者」「女性」の例で考えてみる。

子供が「活気」の象徴であることは、説明するまでもない。

子供の声は騒音ではない」という言説が一定の支持を得るほどだ。

ゲームばかりやってないで外で遊びなさい」という理屈も「活気ある街作り」という文脈に繋がる。

「元気に走り回る子供」の姿は活気を感じさせる。

老人はそれ単体では活気ではない。

しかし老人が出歩くことは「年齢というハンデに負けずアグレッシブ活動」という意味を持つ。

また老人が存在することで「助け合い」という「活気」を演出するイベントが発生する。

例えば「若者が老人に電車で席を譲る」という行為は「活気」のあるシーンである

創作物の中でも「大きな荷物を持った老人が横断歩道を渡るのを助ける」シーンを幾度となく目にしてきたはずだ。

身体障碍者についても老人の場合と、おおむね同様である

「ハンデをものともせずアグレッシブ活動する」ことは「活気ある街作り」という方向性である

また「車椅子に乗った人を手伝う」のは活気を演出する「助け合いイベントである

一方で精神障碍者身体障碍者ほど受け入れられてはいないのが実情だろう。

それは「助け合い」という活気を印象付けるイベントとあまり関係がないからではあるまいか

女性存在もほかの弱者と同様に「活気」を演出する。

女性存在は「女性が一人で出歩けるほど治安が良い」という意味合いで活気の演出となる。

また「女子高生」などは「活気」のシンボルアイコンとして用いられがちだ。

「飛び跳ねる女子高生」は活気の象徴だ。

権利を求める一部女性の「活動」は良く言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「狂犬」だ。

だが、それでも「元気があってよろしい」ということなのだろう。

くたびれた感よりも「攻撃的で噛み付く」くらいの方が好感をもたらす。

ところで、すべての女性弱者として救済されているかというと、そうでもない。

女性の中でも「くたびれた感」のある人間は救済されない。

それは「活気ある街作り」という目的合致しないためだ。

活気ある街作りとKKO

さて、ここまで読んできたら恐らく気づいただろうが「KKO」=「くたびれた人間」は「活気ある街作り」という方向性には合致しない。

くたびれた人間は「活気のなさ」の象徴である

くたびれた人間他人を助けもしないし、助けられもしない。

くたびれた人間の周囲では「助け合いイベントが発生しないのだ。

(なお「仕事に疲れてくたびれた人間」が助けられるシーンは活気とは言えない)

くたびれた人間の中には「仕事で疲れているのだから暇な老人に席を譲る必要はない」と公言するものさえいる。

もしも、くたびれた人間に金を与えたらどうなるか?

「つらい、しんどい疲れた」と言いたがるタイプが街に出歩くことになる。

よくよく考えてみると、日本の街には「休憩する場所」があまりないように思える。

「休憩」は活気ある街づくりからは遠ざかる方向性であるためだろうか?

疲れやすタイプ人間を出歩かせないために、どうすればいい?

金を与えてはならない。暇を与えてはならない。

面接の段階で「くたびれた」タイプ人間は弾かれる。

くたびれたタイプには出来るだけ出歩いてもらいたくないからだ。

さて「くたびれた感」は低賃金長時間労働によってもたらされるのか?

あるいは「生まれ持った気質なのだろうか?

世間は恐らく「くたびれた感」を生まれ持った気質判断しているのだろう。

KKOは「KKOに金と暇を与えても活気ある街作りには繋がらない」と認識しているはずだ。

現状を踏まえて待遇改善要求するなら「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を示すのが有効だろう。

まずは応援したいと思わせなければ、助けてはもらえない。

なぜ「活気ある街作り」を目指すのか?

近年では工業立国の先行き不安とともに観光立国を目指すべきであるとの声が出つつある。

美しい国」。国全体がそういう世界観アミューズメントパークを目指している。

ヒントはいくつかある。アニメで言うなら「クールジャパン」「聖地巡礼」もその一環だろう。

「活気ある街作り」の集積によって美しい国が実現される。

観光立国を目指した都市景観を考えると「くたびれた人間」は存在してはならない。

活気ある街作りとは矛盾が生じるから「くたびれて帰宅する人」の姿を目にしたくない。

から場所時間帯をずらしてもらいたい。

くたびれた人間を隠したい気持ち特に観光」を意識する人種ほど強いだろう。

観光に携わる人間ほど「景観に害を与える」くたびれた人間を敵視しているはずだ。

さら政治家資産家などの決定権を持つ人間観光を強く意識しているだろう。

そのような人間が決定を下すからKKOはいつまでも救済されない。

根本的には、そろそろ「活気ある街作り」という方向性自体を見直すべき時期であるように思う。

他国観光立国を見ても必ずしも活気ある街作りを目指す必要はないように思える。

観光には活気どころか「ゆったり感」「のんびり感」の方が求められているのではあるまいか

さら少子高齢化の加速する日本において今後も「活気」という方向性勝負するのは厳しいだろう。

KKO積極的に「カメラへの映りこみ」を狙うべきだろう。

都市景観を守るためにKKOを隠す」方向性が無理となれば「KKO存在にあわせた都市景観」を考えなければならない。

結局のところビジョンとは映像なのである

「活気ある街作り」という映像リアリティをなくしてしまえばいい。

KKOはどうすべきか?

  1. 活気を演出する(個人アプローチ)
  2. 「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を見せる(社会的アプローチ適応)
  3. 「活気ある街作り」からの脱却を目指す(社会的アプローチ・改変)

2019-04-18

野党は拗ねすぎ甘えすぎ

野党どうにかしろ!」

当たり前の声。

こういわれなくなった政党は終わり。

そこで不満があるなら政治家なんか辞めちまえ。

政権交代を訴える→「投票してほしければ俺たちを説得してみろ!」

いや当たり前だろその要求は。

より良いビジョン提示して、その実現性も示す。

仕事もらう為に民間人でも当たり前にやってることよ?

そこが不服なら政治家どころか民間人も務まらいか社会なんかドロップアウトして隠れ里に隠棲でもしてろ。

→説得しようとする→「おまえらの言うことは聞きたくない!」

ここが嘘だよね。

ろくなもの提示が出来てないから「うーん、乗り換えに踏み切れないかな」って判断されてるだけ。

でもそういう風にちゃん判断された結果NOだったっていう事実に向き合いたくないので

最初から聞く気がなかったんだとかそういう感じに相手を悪く言うんだよね。

そういう世界観のほうが自分反省努力必要なくなって楽だから

拗ねてるニートみたいなスタンス

絶対無敵ネトウヨ

こんな拗ね拗ねニートみたいな感性が今の野党及びその支持者なんだよ

あなたなら悪口被害者意識だけ達者な拗ね拗ねニートになんかの仕事を与えたいですかって話



繰り返すけど

おまえらの言うことは聞きたくない!」

ここにうそがあるね。

自分は正しく評価されない、アンフェアに拒絶されていて何をしても無駄」っていうのは

自分がまだまだで改善点があるということを認めたくない人間がよく取るスタンス

こいつに限らずなんか野党野党支持者はこのスタンスが多い。


相手が(社会が)ボクを拒絶してるから努力したって無駄なんだ」っていうスタンスは何も得るものがないけど

自分批判されることな他者一方的批判する立場が欲しい人間にはこういう風に拗ねるのは魅力的になる。

ママ以外の人間はいい歳してそんなスタンス人間とは口も利きたくないから去っていって悪口仲間の同類だけ集まってきてどんどん先鋭化した交友関係になるんだけど。

anond:20190418111019

2019-04-14

人間になりたいね

誰にもいま悩んでいることが言えない。

プライドが高すぎて、自分の弱さや悪いところを直視したくないし、それをさらけ出して引かれるのが怖い。

自分ダメなやつだ」と思ってなにも前向きな行動に移せない。

内心コツコツがんばることをバカにしている。

ダサくてもコツコツ行動してがんばったほうが絶対楽になることがわかっているのに、即物的視野が狭いから長期的にがんばるということができない。

成人したのに自分人生受け止めきれず、将来のビジョンもなにも見えない、見ようとしない。

即物的から死んだら全部から解放されるな、と思うけど、死ねるほどの思い切りはいまのところないし、先々に楽しみがあるからまだなんとかなってる。

その楽しみも趣味のことで、人間との関わりがどんどん面倒くさくなっている。

私に興味がある人間なんてどうせいない。私のことを理解してくれる人間はほしいけど、他人他人理解することなんてできない。

日々限界を感じる。

環境を変える努力をして、だれかを尊重して、心に余裕を持って生きたい。

生きたい。

2019-04-11

けもフレ騒動に終わりは見えない

そもそもけもフレ側の立ち回りが下手というか

たつき監督が幼稚だった」という風潮に持っていくことが出来ず

結局言いがかりに近い幼稚な叩きに終始していることが敗因である

どうやったらたつき監督を貶められるかというビジョンほとんどなく進めていたのはただただ無能しか言いようがないというか

2019-04-10

大阪維新投票する後輩

30前半男性後輩・未婚に、こないだの選挙は、知事市長ともに、維新投票したというので、理由を聞いてみた。

・老人や浮浪者公務員自分の稼いだお金をあげたくない

維新は、老後の保証公務員の削減、公務員人件費削減に実績がある

生活保護受給者への厚遇に対する予算削減も嬉しい

・どの党よりも、街づくりビジョンが明確

安倍晋三とつながっていて、国政の自民党裏切られることはない

理由だそうです。いろいろ考えさせられました

わたしは反維新自民だけど、京都市民なので、

わたし大阪市民ならなやみどころだけど、

自民にいれたかなってところです。

2019-04-08

大阪は、大阪に相応しい酋長を手に入れたのでしょうね

大阪の府市長戦がゼロ打ちで決まる。

いろいろ思うところもあり、正直な感想を。

尽力されていた方には、候補者ご本人含め敬意を表します。お疲れ様でした。それとは別に、戦い方全体の話として今回(前回もですが)負けた陣営に3つの違和感がありました。

1) 最初タレント候補擁立しようとしたこと

なぜ情報漏れたのかという、組織ガバナンス問題もそうですが、タレント候補ってそんなに求められているんですかね?職能必要なんじゃないですか?警察書の一日署長じゃあるまいし。その後で「この人を応援して下さい」みたいに言われても、ちょっとそれどうなんだと思ってしまいました。

2) 「オール大阪」みたいなポジションの取り方。

まるで、商店街の近くにショッピングモールができたので「そっちに客を取られる」と商店主が集まって、「商店モール」として対抗する感じですよね。

大資本ショッピングモールが支持される理由は様々ですが、以下のような強みはガバナンスの強さによる経営の強さです。

動線計画の強さ

施設管理の強さ

・フルラインナップが揃っている(リーシングの強さ)

楽器店や書店など、売り上げの低めの店は全体で下支えしている

今回の「野党共闘」の選挙は誰が責任をもって仕切っていたんでしょうか。わかります思想信条の異なる各党がこれはマズいと共闘すること自体が異常事態だということもわかりますが、いかんせん看板が見えませんでした。

3) やはりビジョン問題です。

突然始まった選挙ですから、突然白羽の矢が立った人に

ビジョンを示せということは酷かもしれません。

しかし、今回はお二人とも経験者、「プロ」だったはず。しかし、日頃からそういうことを考え抜いているように到底思えませんでした。(いい人だとは思います、私の期待が高すぎるのかもしれません)

出てきたスローガンゲンナリしたのは私だけではなかったと思います。「大阪から新しい世界を切り開く」とかいもの聞き慣れた政治家ポエムのものでした。世界ってどこすか。

時代情報化、国際化しているにもかかわらず、やれ大阪都だの取り戻すだの、両陣営とも沈みゆタイタニック号の船上で椅子を並び替える話のようにしか感じませんでした。

この情報化社会という産業革命以降、最大のパラダイムシフトに対して、何の受け止めもない(これは両陣営とも)のはどうなんでしょうか。

地方武器である生活コストの低さとための大きさ、規模の小ささを生かすのは、そこでしょう。

具体的に書いてみます。例えば

名古屋にも水をあけられている大阪だが、人の行き来や単価の高い精密分野、電子部品では航空等もあり、地の利を生かして「アジアの中心としての、輸出入の新興」を推進する。

海外東京から外貨」を稼ぎ、大阪文化の中で豊かに暮らしてもらう。都心から移住推進する「オフサイト都市推進」田舎自治体では成功例もある。内部の経済循環だけでは少子高齢化予算規模も維持不能プライドを捨て取り組むべき。

日本全国の中小企業ベンチャーに門戸を開き、全国に先駆けて、府や市の業務住民サービス情報技術で合理化し、充実する地方自治体モデルを作る「市役所2.0」「府庁2.0」→ 予算削減と住民サービスの向上を両立させるには、情報化、自動化しかない。

みたいなことだって挙げられるはずです。

それらを支える為の福祉文化振興、教育、として魅力のある街作りだって打ち出せるはずです。

まあ、それももはやどうでもいいです。

お似合いな酋長になった。

マジョリティの鏡が醜いと批判しても仕方が無い。

お似合いだし、何より現実だ。そういう国だし、そういう町なんだよ、ということをいい加減受け入れようと思います

2019-04-07

新卒入社したヤフー退職した

在籍期間は約2年。これは組織所属する期間として短いものかもしれない。

たった2年である。されど2年。鬱憤が溜まるには十分すぎる時間であった。

嘘つき

新卒採用ページの初年度年収は嘘である個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。

ヤフー新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士場合)。

約468万円(基準給与242,000円/月+25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月+賞与等)

私の「初年度」という言葉に対する解釈4月〜翌年3月12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。

実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ

重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。

これが誤りだと主張するに足る最も大きなものとして、初年度の社員は年2回ある賞与のうち1度しかもらえない事が挙げられる。

ヤフーでは4月10月賞与月であり、それぞれ基本給の約2.5ヶ月分の賞与評価によって多少変動するが初年度の変動はなし)となる。

ただ、新卒社員4月にもらうことはない(仮に6・12タイプだとしても、通常6月にもらえるのはいわゆる寸志だろう)。

まり

(242,000 + 47,266 ) × 12 + 242,000 × 2.5 × 1 = 4,076,192

約410万円である

いかがなものだろうか。個人的に60万前後の差額は無視してよいものではないと思う。

ではここで、上文に書かれている「賞与等」の解釈を変え、残業時間考慮している路線を考えてみる。

対象職種エンジニア

条件として、最初の4〜6月は全体研修残業が許されていないため、7月から3月の9ヶ月でできる残業時間対象となる。

また、残業時間が45時間を越えていいのは年6回まで、かつ上限は80時間である

加えて、初年度の1年間での昇給基本的になかったので、1時間あたりの残業代は固定とする。

これを踏まえた上で計算してみる。

「25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月」とあるので、残業1900円/時となる。

80時間残業半年間続け、残りの3ヶ月は45時間残業をしたとする。

1900 × ((80 - 25) × 6 + (45 - 25) × 3) = 741,000 円/9ヶ月

これを先程の4,076,192円に加えると、4,817,192円である

なんと、468万を超えた。失敬。

新卒採用ページの初年度年収は嘘である。」と冒頭で言ってしまったが、嘘つきは私のほうだった。


さて、これを読んでどう感じただろう。

こんなことはよくある、で済ませていいものとは思わない。

実現可能から誤りではない、というのは誠実さを欠いている。

(「残業80時間を年6回なら別に苦ではない、むしろこの業界なら当たり前では」といった類のコメントは一旦跳ね除けさせてほしい)

それに45時間を1度でも超えれば上長から指摘を受けるし、6回も超える事例が実際にあるのかと言われれば極めて少数派である

給与企業を選ぶ上で重要ポイントの一つだ。

このような書き方がされていれば新卒1年目にもらえる下限年収のように感じても不思議ではない。少なくとも私はそう感じていた。

これはいつだったか転職ドラフト炎上していたときと同じ流れだ。

[転職ドラフト経由でY社の内定貰ったけど](https://anond.hatelabo.jp/20160925170021)

正しい情報ミスリードなく伝えるのが企業としての在り方ではないだろうか。

THE 虚無研修

はい拍手!」「パチパチパチパチ」

社会に解き放たれて最初に見た異様な光景である

最初の2週間はビジネスエンジニアデザイナーの3職種合同で様々な研修を受ける。研修の内容は多岐にわたり、当然ビジネスマナー研修もあった。

研修中初期はPCを開くことを許可されておらず、みんな紙にメモをとっていた。自分メモをとらなかった。

6人で1つの机にまとめられ、座学の合間にやたらと個人ワーク・グループワークを要求される。特にグループワークが苦で苦で仕方がなかった。

グループワークは、都度いくつかのグループが話し合った内容を発表するよう当てられる。

話し終えると「はい拍手!」と司会役を務める人事の方が声をかける。そして拍手

約300人が回答者に向かって一斉に拍手するのだ。時代錯誤も甚だしい。

この研修を通して、付箋とペンに対してアレルギー反応を示すようになった人も多いと思われる。

グループワーク確定アイテムは勘弁願いたい。

人事の方の話し方もさながら小中学校教師を想起させる。

今年度でもその形式が続いているのであれば退職希望者を増やすだけなので早急にやめたほうがいい。

そして、全職種合同の研修を終えた後はエンジニアのみに用意された研修が続く。

内容は外部講師によるLinux研修Java研修・チーム開発と

ヤフーの用意したチーム開発、である

先に言っておくと外部講師による研修は残念すぎた。不要不毛。不服。

まずはじめにWindows PCを貸与され、それで戦うことを強要される。

一方で、ヤフーでの業務に使う貸与PCエンジニアならMacのみである。なんということだろう。

そして外部講師企画のチーム開発は「雑に集めたメンバーハッカソン」というタイトルが正しい(ここでもまだWindowsのまま)。

LinuxJava研修で学んだ内容を活かせる場面は決して多くなく、チーム内の優秀な人がひたすらにリードする形式だった。

チームによってはリードされる側は「なんかすごいのが出来上がっていく(が仕組みはよくわからない)」、リードする側は「この時間意味があるのだろうか」と誰得雰囲気が出来上がる。

その後、チーム開発研修についてもフィードバックする機会があったのだが、

とある同僚は

チームメンバーgitの使い方を教えないといけない場面があった。gitコマンドに初めて触れるような人をエンジニアとして採用するのはどうなんだ

というコメントを残していた。

なかなかに攻めているなと思ったものの、振り返ってみれば全くそのとおりである

gitコマンド触ったことない=初心者、が必ずしも成り立つわけではないがWeb業界エンジニアにはある程度当てはまるのではないだろうか。

そして未経験者を採用するメリットはよくわからない。

ここで、研修から採用についての言及シフトする。

同僚のコメントも受け、採用サイドに苦言を呈するのであればクックパッドの方の言葉をそのままお借りしたい。

クックパッドでは、新卒であってもプログラミング経験者は基本的エンジニアとしては採用しません。

なぜか?というと、学生のうちにプログラミングソフトウェア、あるいはサービスを作る事に興味を持ち、それを仕事にしたいと思っているのに、手を動かさな理由はないんですよね。

[クックパッド 星氏「新卒でも技術力を重視、尖ったエンジニアエキスパート枠として採用」《新卒エンジニア育成カイギ その5》 |](https://blog.codecamp.jp/engineer-training-cookpad-part1)

ここから主観的意見が強くなることを先に断っておく。

また、ヤフーが「世界通用する tech company を目指す」と謳っていることも踏まえる。

今でも不思議しかたないのは、私の知る極めて優秀な後輩2名がエンジニアとの面談に行く前に落とされてしまたことだ(1人は今GAFAにいる)。

もちろん、面接での受け答えがうまくいかなかったのかもしれないが、それならそれで持っている技術の良し悪しをはかる以前に「面接うまい人材」が重視されていることにほかならない。

技術さえあれば、コミュニケーションがとれなくていいと言っているわけではない。

一方で、面接で落ちたからと言ってコミュニケーションがとれていない、とも思わないが。

ことエンジニア採用に関して言えば、GitHubやホワイトボードコーディングで見られる技術に関する蓄積や瞬発力、

リサーチャー寄り(機械学習エンジニアなど)であれば関連領域論文実績等に比重を置いてもよいと思う。

もちろん、採用する側が手を抜いているわけでないことは重々承知している。

ヤフー含め、多くの企業採用に苦戦していることを鑑みると、採用のものがとても困難なプロセスであることは明らかである

加えて、GitHub等を見たとしても応募者の技術力を正確に測ることは難しい。

ただ「世界通用する tech company を目指す」 のであれば、まず人材技術力ありきではないだろうか。

ヤフーにはヤフー採用戦略があり、一個人が偉そうに言えるものではないので(十分語り尽くしているけれど)このあたりで大人しくする。

研修の虚無さについて書いているつもりが、いつの間にか採用云々についてヒートアップしてしまった。

無理やりまとめるならば、研修採用において間違った方向に舵が切られていると感じた次第である

悪名高きバリュ評価

人事評価永遠課題である

誰もが納得する適切な評価なんてもの不可能

ただ多くの人が納得のいかない評価制度直ちに改善されるべきであり、決して惰性で運用されてはならない。

ここではこの4月廃止されることになったバリュ評価に触れる

採用ページからバリュ評価に対する言及が消えていることは確認済み)。

廃止されたからこそ、この場を借りて言いたい放題言わせてほしい。

一言で言えば、ヤフーもつ5つのバリューに沿って360評価を行うものである

Japanese Traditional Big Company の実施する年功序列よりは億倍まともだし、360評価といえば聞こえはいいが、

このバリュ評価がきちんと機能していたかと言われれば疑問符が浮かび上がる。

まずはじめに、個人的にはバリューの内容自体が謎であった。

バリューはリンク先のピラミッド最下段にある5つの項目だ。

[Yahoo! JAPANミッションビジョンバリュー - ヤフー株式会社](https://about.yahoo.co.jp/info/mission/)

謎だ。

それぞれ自分なりの解釈を交えると以下のようになる。



やはりわからない。

重複しているようにも感じるし、「やりぬく」あたりはもう一つのパフォーマンス評価説明割愛)が担っているようにも感じる。

各々によって解釈も異なるはずである(もし社員認識が合っていたのであれば今すぐに全力で謝罪する)。

ゆえにこれに即した評価結果も際どいものであった。

評価された側も結局よくわからないのだ。

加えて、昇給額の上限がある程度決まっており、いくら成果を出そうと結局のところ全社的にはそこまで大きな差がつかないようになっていた。

本当にとびきり優秀でなければ従来の枠組みを越えることはない。

余談だが、給与を上げる方法はやはり転職である

先輩社員も口をそろえて言っていた。

給料を大きく上げるなら転職したほうが早い、そして数年経ったら戻ってこればいい、と(実際、自分場合は550万 → 700万前後転職となった)。

これはおそらくヤフーに限った話ではなく、転職による給与ハックがWeb界隈全体に蔓延っていることに起因するので仕方ないともいえる。

閑話休題

いろいろな経緯のもと、この4月より廃止となったバリュ評価

今ではパフォーマンス評価のみになったが、やはり評価に対する不満の声はいくらでも聞こえてくる。いくらかマシになったのかもしれないがやはり難しい。

人事評価永遠課題なのである

部署ガチャ外せば待つの地獄


幸い、自分はこれに該当せず外野からコメントになる。

世はAI時代。院卒の新入社員は、多くがデータサイエンス部署なるものを志望していた。

学部卒でも志望している人は少数ながらいた。

しかし蓋を開けてみると、ほとんどはデータサイエンスに全く関係ない部署に配属となった。

データサイエンス部署に限って言えば、一番必要なのは東大もしくは京大を出ているか、そうでなければ運である

配属先のハズレを引いた場合、待っているのは市場価値の大暴落

こればかりは巨大な企業なら日常茶飯事かもしれないが、現実を受け止めるには時間がかかるものである

人気アトラクションエレベータ

最後に、社外の人から見れば些細なこと、しかし多くの社員が日々思っていることであろう不満で締めてみたい。

何を隠そう、名物エレベータ行列である

毎朝絶えること無く形成される長蛇の列、まさに地獄絵図。阿鼻叫喚とも言える。

悲惨な状況を表す言葉ならいずれも当てはまるだろう。

ヤフーでの出勤の定義は「執務エリアに入り社内Wi-Fi下で打刻アプリを起動しボタンを押下」である

これを10:00までに行わないといけないのだが、入り口エレベータまわりでは9:40あたりから徐々に変化が現れる。

気づけば、建物に入ってから執務エリアに着くまで10分以上要することになる。

まり、この行列の待ち時間計算に入れて通勤しないといけないのだ。

スマホでも眺めながら行列が少しずつ進むのを待つ。

これを毎日経験するのは気が滅入る。ただでさえ電車通勤疲弊しているというのに。

もっと余裕をもって出勤すればいいのでは、という声もあるだろう。ごもっとである

しかし、時間をずらせばずらすほど電車密度は増加してしまう。

これもできるのであれば避けたいし、個人的にはエレベータ行列の方が鉄の箱にすし詰めされるよりマシであった。

あくま相対的な話ではあるが。

では、徒歩圏内に住むというのはどうだろう。

これも金銭面で相当にきつかった。

仮に自転車圏内だとしても、私の求めた最低限の生活風呂トイレに行きたいときにいける)を送るには80,000円を軽く超える。

家賃手取り月給の1/3程度が目安とよく言われているが、就職を期に上京してきた自分金銭感覚からすると家賃に80,000円を払う決断最後までできなかった。

そして近くに住んでいたとしても、電車通勤から解放されるされるだけで、早く出ないのであれば結局エレベータ行列に悩まされることになる。

少し主観的意見(というか言い訳)が長くなってしまった。

ということで、この燦々たる状況に対する企業側の動きにも触れておきたい。

結論から言うと、行列に対する直接的なアプローチは何一つ無かった。

どこかのチャンネル(≠slack)で議論されていたりもしたが「待ち時間に何か楽しめるものがあればいい」というのもあり、まったくもって根本解決していないなとなった。

うまくたとえられているかからないが、「料理が不味い」ときに「美味しく感じられるよう空腹にさせてやる」というものが近い。

唯一の救いは、月5回まで利用できるリモートワーク制度である

が、ヤフーリモートフレンドリーであってリモートファーストではないし、みんながみんなリモートワークに慣れ親しんでいるわけでもない。

加えて、エンジニアデザイナー職だろうとマネジメント業務を担い始めた途端にリモートワークは難しくなる。銀の弾丸ではないのだ。

話が発散しているが、エレベータ行列が極めて悲惨ものであった、言いたいことはただそれだけである

もちろん悪いところばかりではない

当然である。がポジティブな面は調べてもらえればいくらでも出てくるので割愛する。

様々な制度メディアで幾度となく取り上げられているし、給与についてもvorkersや有価証券報告書をみればだいたいわかる。

株価はさておき、業績だって順調。

優秀な社員もたくさんいるし、サービスの規模的にもやりがいを感じられる場面は多いはずだ。

そして、悪いところをずっと放置し続けるような企業でもない(と信じている)。

まとめ

結局、自身備忘録みたいなものになってしまった。

まとめるにも思い思いに書きなぐっただけなので特にメッセージもない。

とある社員が不満を述べながら辞めていった、そのくらいで受け取ってもらえれば幸いである。

2019-04-06

会社の年に一度の定例会

部長ほか各部署の責任者の今後のビジョンプレゼンはどれも刺さるものがなかった

業績報告についてもそれぞれが良かったと言うものの、手応えを感じてないように思う

意図して結果出せた成果というよりは、惰性と紛れ当たり程度なのでは

明るい話、楽しげな雰囲気を見せるプレゼンが続き、肯定的言葉を聞きながら、どうもしっくり来ない

近年、会社に長い人が多く辞めている印象があり、ネガティブな印象が強かったこともあり、明るい言葉言葉通りには受け取れないなと感じている

オタクコンテンツはすっかり起業家おもちゃになってしまった

先に断っておくと、この記事邪推偏見からくるモヤモヤを綴った実のない記事である

それでもモヤモヤしたので書く。

以下本題。

ゲーム部というVTuber炎上案件を見ていてタイトルのように思った。

少し遡るとソシャゲブームときから薄々思っていたし、知らなかっただけでもっとからそうだったのかもしれない。

オタクコンテンツビジネスをするなと言いたわけじゃない。

でも、昨今の空気感だとコンテンツビジネスの主従が逆転しつつあるように感じてしまう。

オタクコンテンツとそれを作るクリエイターありきでお金を生み出すのではなく、お金を生み出すダシにオタクコンテンツがあてがわれている感覚と言えばいいんだろうか?

商材で売ってお金を稼ぐという点はどちらと同じことではあるけど、それ以上に起業家自己実現ブランディングに利用されているんじゃないかと考えてしま

そう考えてしまうのは、よく目立つ起業家がこれでもかと掲げる意識高い系お題目ミッションとかビジョンかいうやつ)に基づく偏見もあってのことかもしれない。

まり、そういうタイプ起業家は「イケてる自分」というブランディングをすることに余念がないという偏見だ。

まあ、本当にオタクコンテンツが一部起業家金もうけやブランディングに利用されているのなら、それはオタクコンテンツ社会的地位が向上した証拠なのかもしれない。

そんな世の中なら本当にオタクコンテンツが好きだったり、リスペクトしている起業家もいるのかもしれない。

でもそれはそれとして、オタクコンテンツおもちゃにされているように見える昨今のアレコレは面白くないんだよな。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん