はてなキーワード: トルコとは
ウクライナとロシアの停戦調整を行っているトルコ(NATO加盟国)外相が
「今後のことを考えるなら戦争は長期化すべき」
みたいなことを平気で語っており、それに対して同意が集まっている。
そりゃ、時間が経てばたつほどロシアが勝手に疲弊していくなら永久に時間が経てばいいけど
実際には時間が経てばたつほど、ウクライナの軍人も民間人も死んでいくし国土も燃えていく。
もちろん、じゃあさっさとウクライナ折れろというわけにもいかないが
無責任に長期化すればいーじゃんいーじゃんすげーじゃんと言ってしまえる神経が分からない。
これが日本が降伏するまで毎日、日本の都市に10発ミサイル撃ち込みます。
という話だったら、今「長期化すべき」と言っている人たちは同じように言うだろうか。
お前の住んでいる家に街に今まさにミサイルが飛んできているときに
「中国弱体化のためならやむなし、南無三!」と言えるだろうか。
これ
評価損益:-5,188円
評価損益:-4,896円
トータルで見れば-2,693円
結果的に見たら素直に全世界とアメリカにブッパした方がいいのね。やはり先人の言ってる事は間違ってない
という事で今年の1月に「ブラックロック・ジャパン株式会社」の「iシェアーズ 米国株式インデックス・ファンド」ってのに10万円突っ込んで、今のところ+3,839円
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/GenyaFukunaga/status/1516727453787426818
これを見て思った。
「海外ではLGBTは〜」とかいう言論はデータに丸められてしまっているのでN=1の(外れ値かもしれない)話
移住する旅行でいったNYCではゲイの人がかっこよく見えた。だから「良いゲイ」を見たんだと思う。
だが、結局移住先に選んだオランダでは自分は運悪くオランダで「悪いゲイルーマニアカップル」に遭遇した。
同じ家に住んでいたが、こっちはコロナで家で仕事をせざるをえないのだが、彼らは
無職でずっと電話を大声でしつづけて、共同キッチンはずっと専有し、自分たちの主張ばかり通す。
料理が好きなのでずっと使い続けているが、自分が利用しようとすると
ムッとするし、彼らが入ってくる当初家が汚かった(先代が汚していただけ)ことを俺のせいにして、
トルコ(タキシム)で浴場にいったのだがハマムという浴場はゲイのたまり場で、正直気持ちが悪かった。
正直治安が悪いと聞くには聞いていたが、どうしても疲れがたまっていかざるをえず行った。
最大限警戒してサウナにはいったら、サウナ部屋で前に座ったゲイが性器を見せつけて来た
まぁ、こういう悪いゲイを見てしまうと、意見も変わりそうなのだが、「良いゲイもいれば悪いゲイもいる」
だと思う。
「悪いゲイ」も当然いるという立場も必要だし、「良いゲイ」のは知っている。
ちんちん。ちんぽ。ちんこ。男性の股間にぶらさがる棒にふさわしいニックネーム。
正に名はたいを表す。
さて?世界ではどう呼ばれているのだろうか?
【アメリカ】
【中国】
【インド】
シュリシ
【スペイン】
ポヤ
【フランス】
ズィズィ
※ちんちんと似ている。ズィンズィン。
【ロシア】
フイ
ポロヴォイ シュレン
【中東】
アズバーブ
【スペイン】
カラーリョ
【インドネシア】
ブウルン
※おちんちんブウルンブウルン
【ベトナム】
ドゥズゥンバッド
【イタリア】
ペェネ
【モンゴル】
ショドイ
【ポーランド】
プェニス
※草
【スウェーデン】
プゥウェニス
※アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ味がある
【スワヒリ】
ウーーメ
【ドイツ】
ペイナス
【トルコ】
ペヌス
※山下清が言いそう
【ルクセンブルク】
レイウェン
【出典】
https://twitter.com/worldotinbot
大塚ニューコーポ
はい。無いです
頭の悪い方々がフェミを語るのはロシア・ウクライナやるよかマシだからあっそっておもうけど
そういう話題のたびにイスラムを持ち出すのは真面目に不愉快だし不謹慎極まりない
名誉白人な方々と同じく人種の多様性に無頓着だからご存知ないのだろうけど
彼らは2001年以前からなんなら増田が生まれる前から日本にいるぞ
トルコ風呂の話とか有名だろ?(1984年にトルコ人留学生の抗議運動がきっかけになって「トルコ風呂」>「ソープランド」)
エスニック料理店、ケパブ、コンビニ、ホテル、IT、建設、いろんなところに彼らはいる
そして国籍上は既に日本人だったりする方や父母がそちらの方と言う人もいるだろう
辞めましょうねそう言う遊び
そもそもインドネシアとかトルコとかロシアとかイスラムの認識ないやろな
日本のホテルもケパブもインドカレー(インド人じゃなくてパキスタン・ネパールが多い)も建設現場も
ウクライナで墓穴掘りまくってるロシアだけど、日本人的におもしろがいくつかあったのでメモ。
Згинуть наші воріженьки, як роса на сонці.
我らが敵は日の前の露のごとく亡びるだろう。
ウクライナ国歌に露(роса)とあって、ロシアを連想しておもしろい。
ロシアが人民元だよりになってきてるそうで、タタールのくびきを思い出した。
ロシアはモンゴル帝国やその末裔の属国になっていた「タタールのくびき」という時期がある。
タタールというのは現在ではタタールスタンやクリミア・タタール等、主にトルコ系を指すことが多いが、当時はモンゴル系も含めたそのあたりの遊牧民の事を指していた。
チンギス・ハンから始まるモンゴル帝国は、東では元寇で日本まで来たが、西ではヨーロッパまで行っている。
当時小国に分裂していたロシアは、この時にモンゴルに征服されて属国になった。
モンゴル帝国はチンギス・ハンの子孫が各地を支配していてそれぞれ独立していくが、帝国本家で中国を支配したのが元、ロシアを属国にしていたのはジョチ・ウルスであった。
なので「元がロシアを支配していた」と言うと、あまり正確ではないが、だいたいあってると言ってもいいだろう。
オスマン帝国におけるアルメニア人は、中央政府と共存共栄する共同体であった。
19世紀に入ると、カトリックへの改宗などを通じて西欧諸国の庇護を受け特権を享受する
さらに1803年~1815年のナポレオン戦争により西欧において民族主義が高まると、
アルメニア人富裕層の間から西欧との交流を通じて民族主義に目覚める者が現れ始めた。
1877年の露土戦争で、ロシア帝国が勝利し南カフカスとアルメニア人居住地帯の北東部を占領。
ロシアはオスマン帝国領内のアルメニア人を支援するようになり、1878年のサン・ステファノ条約で
オスマン帝国東部の六州におけるアルメニア人の権利向上を目指す改革の実施を約束させようとした。
ロシアという後ろ盾を得たことを機に、オスマン帝国領内でアルメニア民族運動が盛り上がり、
帝国外ではアルメニア人民族主義者によるアルメニア独立を目標とする政党が結成された。
やがて、彼らの中から帝国内に秘密支部を設け、オスマン官吏を狙った爆弾攻撃を行う者も現れた。
露土戦争のときアルメニア人がロシア軍に協力してムスリムを追い立てたのだとする風評がムスリムの間で広まり、
アルメニア人を国内にありながら外国と通謀して「テロ」を行う危険分子と見なす敵愾心が高まっていった。
④1894年、オスマン政府による「暴動鎮圧」としてのアルメニア人虐殺
1894年、アナトリア東部のビトリス県でムスリムとアルメニア人の大規模な衝突が起き、
オスマン政府は正規軍と非正規部隊を動員して衝突を鎮圧し2万人の犠牲者を出した。
アルメニア人政党はこれを国際世論に訴え、西欧諸国はオスマン帝国を批判。
1895年1月、英仏露の列強は共同でアナトリア東部の行政改革案を提示して、その履行をオスマン帝国に要求した。
オスマン帝国はそれらの要求を受諾するも、履行しないため、アルメニア人による履行要求デモが行われた。
デモに対して「外圧を笠に着た横暴」と感じたムスリム民衆が激高しアルメニア人を襲撃。
1905年7月21日、アルメニア革命連盟が爆弾によってアブデュルハミト2世暗殺を試み、
護衛26人が死亡、アブデュルハミト2世は軽傷で済み失敗に終わった。
アルメニア人15,000-30,000人がムスリム住民に虐殺された。
オスマン帝国が同盟国側、ロシア帝国が連合国側で第一次世界大戦に参戦した。
オスマン帝国に対するゲリラ活動を行ったりしてムスリムが殺害された。
これに対してオスマン帝国はイスタンブールでアルメニア系の著名人たちを逮捕・追放し、
著名でないアルメニア人たちをシリアの砂漠に徒歩で強制移住させる虐待を行い、
60万人から80万人のアルメニア人たちが強制移住等の迫害により死亡した。
1918年3月、アルメニア革命連盟が、アルメニア人虐殺への報復として、
バクー(現在はアゼルバイジャンの首都)にて3,000-12,000人のムスリムを虐殺した。
ロシア帝国崩壊により民族主義的な社会主義政党のアルメニア革命連盟を中心として
⑩1918年、同時期に建国された隣国アゼルバイジャンと領土をめぐり戦争になる。
⑪1918年、同時期に建国された隣国ジョージアとも戦争になる。
アルメニア第一共和国が倒れアルメニア・ソビエト社会主義共和国というソビエト連邦構成共和国になる
1938年4月6日に大粛清の一環としてホレン1世が殺害され、8月4日にエチミアジンの総本山が閉鎖された。
1936年にアルメニアの人口を70万人まで減らしてグルジアへ併合することを目論んで、アルメニア人をシベリアへ強制移住させた。
スターリンは戦争によって疲弊したアルメニア経済の復興を期待して、アルメニアの人口増大と労働力強化のために、
キプロス、フランス、ギリシャ、イラク、レバノン、シリアなどに散っていたアルメニア人をアルメニアに帰還させるキャンペーンを開始した。
帰還者には食品券やよい住宅などの優遇措置が与えられたために、在来のアルメニア人との間に衝突がもたらされた。
また、帰還者の話すアルメニア語(西アルメニア語)と、従来のアルメニア人の話すアルメニア語(東アルメニア語)と分岐していたため、
ソ連がアゼルバイジャンに編入したナゴルノ・カラバフ自治州(アルメニア人住民が多数派)が、
ナゴルノ・カラバフの「アゼルバイジャン化」を懸念し、同地とアルメニアの統合を求める運動を開始。
1988年2月29日にアゼルバイジャンのスムガイトで発生した民族暴動。
市内の路上やアパートで、アルメニア人住民に対するアゼルバイジャン人の群集の襲撃事件が発生し、
アルメニア人26人が死亡した。この事件の後、全てのアルメニア人が町から脱出した。
アルメニアで大地震が発生。死者は少なくとも約2万5000人、負傷者は約1万9000人に上る。
震央に近い地域の高層建築物はほとんど倒壊し、40万人を超える人が家を失った。
旧ロシア帝国領におけるアルメニア人共同体がソビエト連邦から独立してアルメニア共和国が誕生した。
それからずっとアゼルバイジャンと、ナゴルノ・カラバフ自治州を巡って戦争してる
アルメニア人の歴史を見てるとユダヤ人に似ている気がするのだけど
イスラエルはアゼルバイジャン軍に武器供与するなどアゼルバイジャンの味方らしい
そして日本はトルコの海底トンネル事業に大成建設が参画してたりなどトルコと蜜月
豊富な原油・天然ガスの産出国であるアゼルバイジャンに挟まれている、
エネルギー資源に恵まれない山がちな内陸国がアルメニアである。
アゼルバイジャンの豊富な資源は、パイプラインでトルコに輸出されている。
アゼルバイジャンとトルコを最短で結ぶにはアルメニアを通過したほうが良いが、
敵対関係にあるため、パイプラインはアルメニアを避けてジョージアに迂回するルートで建設された。
ジョージアはこれによりパイプライン通行料を得ている。漁夫の利である。
敵対国であるアゼルバイジャンからの石油や天然ガスを輸入できないアルメニアは、どのように暮らしているのか。
ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンは、それぞれソ連から独立した国々だ。
今年1月20日には、アルメニア原子力発電所の原子炉増設に向け、ロシア-アルメニア間に合意が結ばれた。
敵対国に囲まれたアルメニアは、旧宗主国であるロシアの原子力発電技術に依存して、電力需要を賄っている。
しかしここで問題になってくるのは、アルメニアが地震国であるという事実である。
1988年12月7日、25,000人以上の死者が出て、40万人が家を失った、スピタク地震が発生した。
地震をきっかけにアルメニア原子力発電所は一時停止したが、再稼働することととなった。
無資源・地震国で原発運用という点で、アルメニアは日本と同じ問題を抱えている国なのである。
敵対国というのは、政治的に対立していても、国民レベルの反感はそこまででもない場合もある。
スピタク地震が起こる前の一般的なアゼルバイジャン人もそうであった。
スピタク地震の発生の報を受け、キチガイ民族主義者のアゼルバイジャン人は人格が腐っているため歓喜したが、
中道アゼルバイジャン人は、自然が引き起こした悲劇に対し、人道主義的に心を痛めた。
建物の倒壊により大勢の怪我人が出ていたアルメニアを救うため、アゼルバイジャン国内で献血活動が行われた。
それに対してアルメニアは「アゼルバイジャン人の血が輸血されるくらいなら死んだほうがまし」と拒否した。
また、「スピタク地震はアゼルバイジャン人が引き起こした人工地震である」という陰謀論が蔓延した。
これにより致命的な亀裂が入った。狂った右翼だけではなく、中立的なアゼルバイジャン人までもが
アゼルバイジャンの領土内におけるアルメニア人居住区がロシアの支援を受けて独立運動を行い、
「アルツァフ共和国」(未承認国家)の建国を宣言したことについて、
アゼルバイジャン軍が攻撃を行い、未承認国家「アルツァフ共和国」のアルメニア人を虐殺しているというものである。
アゼルバイジャンをトルコが支援し、アルメニアをロシアが支援している。
ロシアとトルコは繰り返し繰り返し戦争してきた。アルメニアVSアゼルバイジャンはロシアとトルコの代理戦争である。
ウクライナの領土内にある未承認国家「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」、
モルドバの領土内にある未承認国家「沿ドニエストル共和国」、
ジョージアの領土内にある未承認国家「南オセチア共和国」「アブハジア共和国」。
ロシアは異なる地域でまるで同じことを繰り返し行っているのだ。
アゼルバイジャンの領土内にある未承認国家「アルツァフ共和国」も、ロシアの庇護がなければ成り立たない。
ロシアの戦局悪化により、未承認国家「アルツァフ共和国」に駐留していたロシア軍部隊が、
未承認国家「アルツァフ共和国」のアルメニア人は、ロシア軍に見捨てられたのである。
この機に乗じて、アゼルバイジャン軍は未承認国家「アルツァフ共和国」独立勢力の殲滅に向けて爆撃を開始した。
アルメニア人を見ていると、資源の無い土地に生きる民が生き延びる難しさを思い知らされる。
イスラエルも資源がなく輸入に頼っているが、あの国は科学技術が群を抜いているので強国ですらある。
毎年中継やってくれとか言ってたやついるよな?毎年中継あるからな?
それともロコ・ソラーレ以外興味ありませんか?
第1ゲーム
〇日本 1 0 2 0 0 2 0 0 1 0 1 |7
×トルコ 0 1 0 1 0 0 2 1 0 1 0 |6
第2ゲーム
〇日本 0 2 0 1 0 3 2 1 × × |9
×イタリア 0 0 1 0 1 0 0 0 × × |2
第3ゲーム
〇日本 0 0 2 0 1 1 0 0 2 1 |7
×アメリカ 0 1 0 1 0 0 3 1 0 0 |6
第4ゲーム
日本同様に五輪チームが出てないとこいっぱいあるけど、ロコ・ソラーレが達成していない世界選手権優勝を先に達成するかもしれんぞ?