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2018-04-26

ここ数日Twitterで起きている「オタク差別問題」の話について

オタク差別問題」関連のツイートが流れて来るともやっとする

ここ数日Twitterで起きている「オタク差別問題」の話について。
関連するツイートがTLで流れてくる度にもやっとする。

何故もやっとするのかを考えてみた。
既に他にも数人、この件に関して記事を書いている人が居るが…。

主語が大きい

先ず、言える事は主語が大きいという事。
そもそもオタク差別されていたかいなかったか」という言い方で話をしている人が多いが「オタクは~」という主語は、
対象とする人の範囲を広げすぎている。最近の言い方で言うなら、「主語が大きい」と言うのだろう。
そもそもオタク」の定義…「オタクとはどういう人を指すのか」という物が明確ではない。
この問題について語りたいなら、先ずはそれぞれがそれぞれに持つ「自分の考えるオタク定義」即ち
自分は、オタクとはこういう人を指すと思う」という、それぞれが持つ「オタク」のイメージを明確にすべきではなかろうか?
建設的な議論がしたいなら主語共通化させる事は非常に大事なのだが、この問題に関してツイートしている人の大半は、
主語共通化をさせずに語っている印象を受ける。

この問題に関してツイートしている人が、「議論」としてこの問題について何かを騙りたいのなら、先ず「オタクとは何なのか」
という主語共通化をさせるのが議論筋道だろう。
しかし、それをせずにこの問題について語っている辺り、この問題について語っている人の大半は「ただ、声を上げたいだけ」なのだろう。

主語を大きくすれば大きくする程、受け取り手から見れば主張は薄っぺらくなる。
国会前で政権批判デモを行っている人達が良く「国民は~」と言うが、あの「国民は~」と
彼らの言う、「オタクは~」が同じレベルなのだ

「お前らそもそもオタク』という物がどういう物なのか本当に理解しているのか?」
という疑問を抱かざるを得なくて、この問題について語っている人のツイート無知集合体の様な感じで見ていてもやっとするのだ。
これについては、こちらの増田の方も同様の事を感じていた様だ。

参考
「オタク差別」があるのではなく「キモい人差別」があるのだと認めろ

被害者ぶっている」

被害者ぶっている」と言う言い方は良くないかも知れないが、「被害者ぶっている」と言わざるを得ない。
流れて来るツイートの大半は「オタク差別は有った」「オタクは不幸な境遇だった」という様なツイートだが…、先に述べた様に、先ず「主語が大きい状態で、
その「大きい主語カテゴリに含まれる者達」は皆差別されていたという様な主張が為されている。
そこに違和感がある。私だって多分オタクと言われる部類の人間だ。だが、私は差別を受けた経験は全くない。
オタク差別されていた」等と主張するツイートを見ていて思うのは「一緒にするな、オタクは皆差別されていたみたいに言うな」
という事だ。

実際、差別されていたオタクというのも居るのかも知れない。
だが、そうでないオタクも間違いなく存在する。少なくとも私は差別されなかったオタクだ。
その上で、…だ。差別されていたオタクは居るかも知れない。だが、今Twitterで流れてきている流れは、最初に「オタク差別されていなかった」と
主張した人物に対して数で攻撃している。

これは最早、数の暴力と言っても良い。
その根底には「自分達は差別され虐げられて生きて来たのだから自分達には他者差別し、虐げる権利がある」という劣等感みたいな物が有る様に感じられる。
総じていえば「被害者ぶっている」と思わざるを得ない。
「嘗て自分達は差別され虐げられる側だったから、今は他者差別し、虐げても良い」と考えているのなら、それは既に「加害者的な思考」であり、余りにも下衆い。

参考
オタク差別を批判することを、やめることにします。
長すぎたので、最後の部分を分割。 余談  とある、それなりに言動につい..

結論

ここまで述べた様に、この件(「オタク差別問題」)について語っている人の中で目立っているのは
「大きな主語を振りかざしながら被害者ぶりつつ、自分達より弱い者を攻撃している人達」だ。
それが「人数が多くて目立っている」のか、それとも「人数は少ないが、声が大きいから目立っている」のかは解らない。
ただ、そういう人達(「大きな主語を振りかざしながら被害者ぶりつつ、自分達より弱い者を攻撃している人達」)がオタクという言葉を使って弱者攻撃している姿に
「お前らそもそもオタク』という物がどういう物なのか本当に理解しているのか?」ともやもやするんだろう。

そういう事を考えながら増田を読んでいたら、とても良い事を書いている増田を見付けたので、最後にそれを紹介して置く。

そもそもオタクってのは、本来は「何らかの趣味に傾倒する人」という定義だったはずだけれど
>今は「やたら被害意識けが強く集団自分以外の指向を持つ人間攻撃したがる人」と言う枠組みとしても使われている。
>そういう人たちが繋がる為のシンボルとしてアニメが使われているだけで、彼らの多くは本当にアニメを好きな訳ですらないのではないか
>今放映中の流行り物アニメちょっと見るだけで、それを更に深く突き詰めようともせず放映終わればすぐ忘れ、
>他のマイナー作品に手を出す事もなく、同人世界もよく知らない、
漫画ゲームアニメより手を出すのに金や手間がかかる分野には手を出そうとしない、という「自称オタク」を数多くみるとそう思える。
>あれは「何らかの趣味に傾倒する人」ではない。
>彼らは同類同士で繋がる為の「ネタ」としてアニメを利用しているに過ぎない。
アニメが選ばれるのは、自宅にいながらタダで見る事ができて、
テレビ一般番組やら世間一般流行モノとは違う為に「普通じゃない自分」という中二気分も満たしてくれるコンテンツ
>として体よく利用出来るからだろう。
引用元オタク文化の加害者としての側面を見ないふりするか、オタクに勘定しても..

そういう(「やたら被害意識けが強く集団自分以外の指向を持つ人間攻撃したがり、同類同士で繋がる為の「ネタ」としてアニメを利用している」)のが「オタク
なのであれば、私は思う「お前らと一緒にするな」と。

毎週ハリウッドの大作公開してるけど

パシリ

レディプレイヤー1

アベンジャーズ

連続公開中だけど、いまいち盛り上がってない

いぬやしきも、アニメも実写も盛り上がりがないな

ハードな感じの作品が飽きられ始めてるのかな


アニメ脱力系とかほのぼのしたやつが流行ってるみたいだし

anond:20180426110234

15歳に性欲を抱くのも、性欲駆動かというとそうでもなく

タブー感とか他人とは違う俺感に酔ってる部分も大きいのでは

そもそも女とセックスしたがる心理が性欲駆動かというとそうではなく

暴力征服欲や女の所有欲の影響が強かったりするわけだし

治安の悪い刑務所で男同士のセックス流行るのも、性欲というよりはそういう方面(弱い奴を虐げて従わせたい)の欲望が強いわけだし

元アイドルでも40過ぎたら金キモおっさんなんだな

むかしのビジュアル系アイドルとかが流行してた時代でも40代歌手女子高生を部屋に読んでおっぱい触っていいと次官みたいなこと言ったら通報されていたんだろうか

2018-04-25

anond:20180425225639

元増田は、元記事執筆者10年前だというから77年ごろの生まれでら80年代少年時代を送った人だろ

中学校は荒れていた、のぼりのある進学塾というのもその頃の流行

中学校が荒れていたか学習塾に通わせる親が多かった」が正解だ

時代が違う印象の差で、どちらかが嘘付いてるわけでもないと思う

1980年昭和55年)代、1990年代平成2年)には、公立中学校における校内暴力いじめ社会問題となり、特に都市部では私立校の人気が高まりました。

>これにより塾はますます増加し、第三、第四の塾ブーム引き起こしました。

http://www.homemate-research.com/useful/22603_cram_003/

anond:20180425181032

ガチンコ!」が流行ったのと一緒だよ。

世間が忘れたころ&ガチンコ知らない世代が見てる

5chだとなんかが流行るとすぐ運営会社だとか関係してる広告会社をしらべて工作ステマだ言うから

ヴァーチャルユーチューバーとかああい企業的なもんがあそこから流行るってことはないんだろうな。

anond:20180425023409

オタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

ブコメで速攻で後者体現乙になってて笑った↓

オタクじゃない人がオタクになりきって書いてみた感すごい

ほんと行動パターン同じだな。

オタクのそういう風潮に嫌気が差してるオタク一定数いるだろうけど、

うそれを表に出したら袋叩きに遭うだけだものね。

精々積極的賛同はせず流すくらいしか出来ない。

そもそもオタクってのは、本来は「何らかの趣味に傾倒する人」という定義だったはずだけれど

今は「やたら被害意識けが強く集団自分以外の指向を持つ人間攻撃したがる人」と言う枠組みとしても使われている。

そういう人たちが繋がる為のシンボルとしてアニメが使われているだけで、彼らの多くは本当にアニメを好きな訳ですらないのではないか

今放映中の流行り物アニメちょっと見るだけで、それを更に深く突き詰めようともせず放映終わればすぐ忘れ、

他のマイナー作品に手を出す事もなく、同人世界もよく知らない、

漫画ゲームアニメより手を出すのに金や手間がかかる分野には手を出そうとしない、という「自称オタク」を数多くみるとそう思える。

あれは「何らかの趣味に傾倒する人」ではない。

彼らは同類同士で繋がる為の「ネタ」としてアニメを利用しているに過ぎない。

アニメが選ばれるのは、自宅にいながらタダで見る事ができて、

テレビ一般番組やら世間一般流行モノとは違う為に「普通じゃない自分」という中二気分も満たしてくれるコンテンツ

として体よく利用出来るからだろう。

勿論「純粋に『オタクコンテンツ』が好き」と言う人もいるけれど、上記人間の声がでかすぎるんだろうな。

純粋オタク同類同士で趣味話してるだけで、わざわざそれ以外の人に攻撃仕掛けたりしないから。

ブロッキング騒動

カワンゴが炎上してるけど、いかんせんつい先日「情報公開で国が滅ぶ」「中国を見習え」みたいなことをほざいて炎上したばかりなので、そりゃそういう文脈で取られるわな。

あとNTTとカワンゴが握ったっていう山本一郎第一報をすっとぼけたのは非常に印象悪い。おおっぴらに言えないことですと自白しているようなものだ。

これは日本版金盾

すわ日本版金盾登場かみたいな話になってるけど、これは半分間違っている。

今回のはDNSサーバ漫画村ホスト解決をしないことで漫画村を見えなくしようという方式で、http/httpsの通信パケットまでは直接見ない。

から我らが美しい国に都合の悪い例えば「基本的人権」とか「森友学園」なんて文字列が含まれアクセスをしても、いきなり回線が切断されて公安にしょっ引かれるみたいな話では(とりあえずは)ない。

ただし当然ながら官邸asahi.com不適切サイト認定してホスト解決をさせなくするといったことは可能だし、実際トルコ政府がこの方式twitter排除したことがある。

効果あるの?

正直あんまりないと思う。

上にも書いたけどトルコtwitter禁止した時はGoogle Public DNS(いわゆる8.8.8.8)を使って回避するのが流行った。つまるところ、官邸の統制下にあるプロバイダ事業者提供しているDNSを使わなければいいだけの話なので。

海外事業者のDNSゴルァ入れてドメインをTakedownするくらいなら、多分DMCAでTakedownする方が早い。

53番ポート潰しを義務化させれば良いんじゃ?

要するにプロバイダに外部DNS使用を禁じるよう義務化し、検閲済みのプロバイダお仕着せのDNSを使わせるということ。

これは短期的には効果あるかもしれないけど、どうせ検閲国家は次はこれをやってくるという想定で既にDNS over HTTPSの標準化が進んでる。

DNS over HTTPSは潰せないの?

HTTPSを塞ぐのは現実的ではないので、これが各ブラウザに標準搭載されたらなかなか難しい。

パケットを覗いても暗号化されているので、国内での暗号使用制限するみたいな話になる。どっかで聞いた話だね。そうだね金盾だね。

技術的には最終的に行き着く先は金盾になる。まあそもそも金盾自体が「中国人民を不適切情報から守るため」ってことになってるからね。どこもそうだよね。お題目は美しい。

日本検閲国家なっちゃうの?

かんにゃい。NTTフィルタリングは訴えられたらヤバい領域に踏み込んでるし、法制化する場合でも憲法との兼ね合いは出てくる。

長期的には、そりゃあれよ、憲法の方を変えてしまえば何でもありだよ。9条9条言ってるけどみんな他の項目見てるぅ~?

じゃあどうすりゃいいんだよ

広告などのマネタイズ手段をTakedownできるような制度必要じゃないかな。

今だと広告代理店の「良識」に依存してるけど、著作権違反クレームが付いてもまだ広告を出していたら共同正犯に問えます、となったら広告逃げるよ。

制度的にはプロバイダ責任制限法みたいに「情を知ってから一定間内対応したら免責します」って形かな。まあ制度としてどう落とし込むかは議論余地が大きいと思う。

ただ検閲賛成側の人がこっちの方向性検討している気配すらないので、「筋の悪い技術採用して金盾エスカレーションさせる気やろ?」という見方が出てくる面はまああるよね。

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

anond:20180425013750

個人的まほよめの感想としてひとつ

自分はあれをガワだけ変えた昔の漫画って感じだなって思った。

流行った少女漫画ファンタジーとか異形とかプラスしました!みたいな

自分あんまり受け付けなかった方です。

「なんにもしてないし出来ないけど、実はめっちゃレア人種で、特殊ですごい人に好かれちゃった!」っていう風にしか読めなかった…自分感性貧困なのはわかってます

私「昔ねこ鍋って流行ったよね」若い人「何それ怖っ」

かに

2018-04-24

やっぱりヨガ教室って、男性が行くなら男性講師教室選択するべきだよな

高そうなウェア着て、スポーツウェア会社ステマに参加してポーズが決まったらドヤ顔して、インスタにアップするみたいなイメージがあったんだ。

女性限定イベントとか開催されていたりするしさ)

結局は、インド発祥らしいけどアレンジされて現代風なストレッチ体幹トレーニングや呼吸法を組み合わせているような感じ。

50代ぐらいの人とか、かつてバブルの頃にはエアロビクスってのが流行ったけど、運動もっと動きがあって激しかったと思う。

そのエアロビクスのゆったりバージョンヨガかなーと。ちょうど、団塊ジュニア世代女性ウケる感じだし、タレント志望の女性副業的にやっていたりするように思える。

なんだけど、やってみると、教えてくれる先生によるけど、ホントにいいよ。

肩こり腰痛免疫力アップ。ハード運動が出来ない中年はいいし、運動不足気味のIT戦士はいいよ。

オライリーから出ているエンジニア(System Administrator)向けの時間管理にも、ヨガオススメされていた。本では読んでいたけど、最近はじめてホントに良い。

だけど、フツーの教室女性ばかりだから男性は通いづらいよね。。

男性講師の方が、集中してレッスンに取り組める感じで、いいよ。

一応、触るときは触りますねって一言断ってくれる先生で、よかったな。

リベサヨ流行らない理由

シンプルに老人ばっかりだから

ツイッターにしろユーチューブにしろ発信力やyoutubeに至ってはコンテンツを作る技術力が必要

若者からすると当たり前に使いこなるスマホやパソコンだが老人にとってはそうはいかない

結局、百文字以内で罵詈雑言しか書けずリプやコメントを飛ばし合う必要のないブコメに流れ着くというのは必然なのだろう

流行りようがない

井の中の蛙で一生海を知らず死んでいく

蛙ならそれでいいよ

人間なんだから海に出ようよ

拡散性が高くて自分たちと違う思想の人がたくさんいるところで自分の主張戦わせようよ

それで気づくこともあるし、自分の愚かさに気づけるかもしれない

途中から入るのが無理なジャンル

ガンダムとかロボットアニメとかの話が出てるけど、

ガンダムしろマクロスしろそれ以外にしろ、もう新規参入無理じゃね?あの辺。

シリーズお約束とかそれに伴う前提とか過去作品の内容とか分からん状態で見て楽しめるのか?

シリーズファンも何やら濃いし。

かと言って今更最初から全部見るとか無理だし。

スパロボに出て来るキャラ全部わかる人はどれくらいいるんだろうか。

オタクの基礎教養扱いになってるから、把握しておきたい気もするけど、あまりにも敷居が高すぎて無理。

他のジャンルを考えると

(因みに「そのジャンル全般に詳しい」立場になるにはどれも難しいのでそれは除外)

アニメ:よくある1クール完結のものなら参入は簡単オリジナルは勿論、原作付きでも大抵は大した量でもないし、見てる方も原作知らない人が大多数。

シリーズものだとそのシリーズの全体量による。上に書いたガンダムなんかはもう無理。

マンガ:長期連載でも最長でも百冊強くらいで二百冊は超えないから全巻読破出来ない事はない。

百冊だろうとレンタルコミックを使えば合法的大金をかけずとも読めるだろう。

ゲームアクション系は最新作だけでも大丈夫そう。スマホガチャ系は経済力による?

RPGポケモン系なら最新作だけでいいだろうが、大変なのは一般RPG。DQFFいくつ出てんだよ。

DQ11過去オマージュネタ全部分かる人はどれくらいいるんだろうか。

それでも、DQFFは昔のものほぼスマホ移植済みなので今からでも気軽にできるからまだマシで、

もうちょいマイナーシリーズになると、そもそも現行機種で出来なかったりするし。

今更FCSFC取り出して…ってのは敷居高すぎる。カードリッジの電池切れてそうだし。

特撮長編アニメシリーズ以上に敷居高い。基本一年続く上に、全部でいくつあるんだ?

ライダーだけ、とかに絞っても相当多いのに、特撮全般ともなると「子供の頃からずっと見てる人」に追いつける気がしない。

ただ最新作シリーズを楽しむだけなら別に昔の作品知らなくても支障はなさそう。

子供や一緒に見てる親の大多数はオタクではないそういう人なわけだし。

と考えると、1クールアニメが一番流行るのが分かる。参入楽だし「ウザい古参」もいないわけだしなー。

anond:20180424174934

敵の目的を気にしてはいけないというのはエヴァ直後くらいの流行りなので20年前の話だな。

健常者から見たら鬱は甘えにしか見えない

自称鬱病」の人と関わったことがある。

昔に流行った「新型鬱」だったのかもしれない。

仕事は出来ないし、薬も飲むが、趣味楽しいと思えることはできると言うとても羨ましい状況だ。

簡単に「欝だ」と言う人を見かけるが

上記の事もあり「あ、こいつ甘えか」と思って冷めてしまう。

他人の不幸や状況を比べることは出来ないが、

だって今まで頑張ってきたし、いやな事だって耐えてきている。

なのに「欝です…欝です…欝なんです…」ってヒロシみたいに呟いてたら

俺は甘えだ!としか思えないね

「よしよし、辛かったね。よしよーし!」って皆やって欲しいと思うよ。でも頑張ってんだよ。

な。死にたくなるだろ。

人間界って「苦痛」を「我慢」する場所なんだよ。

女性専用車両もそう、差別イジメもそう。とにかく我慢する場所であり、苦悩に耐える場所だ。

自分勉強不足もあるけど愚痴

美人局って最初びじんきょくって読んでた。

つつもたせ とかぱっと見読めねーよ!

流行キラキラネーム宝石姫ちゃんできらぷりって読むくらいわかんなかったわ。

その漢字が集まると全く違う読み方になります常識ですよって

もうキラキラネーム馬鹿にできないなって思った。

anond:20180424131918

流行は作られているとか言いたがるんだろうが、

作ろうとしても全く流行らないものの方が多いからな

anond:20180424131557

流行イケてるイケてないの基準なんて影響力のあるやつらが作り出してるんやで

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