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2019-01-24

風疹ワクチンを打つ理由がない

風疹ワクチンを打つ理由がない。

わざわざ病院に行く時間をつくり、わざわざインフルエンザの二倍ほどのお金を払う。

注射快感なら価値はあるかもしれないが、残念ながら痛い。

費用対効果は悪いどころではない。風疹ワクチンを打つ理由がない

風疹流行妊娠中の女性感染すると、胎児障害がでるらしいが、

結婚予定もない(したくてもできない)男にとって、「だからどうした」というほかない。

風疹ワクチンを打つ理由がない

なぜ、他人幸せな家庭を守るために、結婚もできない貧しい自分が、金も時間も費やさねばいけないのか。

男性生涯未婚率は25%らしい。この中の全員がそのように思ってるわけがないが、半数がそう思っていても不思議ではない。

風疹ワクチンを打つ理由がない。

もともと、子供の頃に強制的に接種させるべきシロモノだ。

女子だけ打てばいいという判断をした愚かな政策のツケだ。貧乏自分が自腹で他人の尻拭いなんてしたくない。

風疹ワクチンを打つ理由がない

20代OLが好きなアニメ13選を必死に語ってオススメするだけ

アニオタ歴だいたい10年。

サブスクリプションサービスの発達で、毎年どんどん見る本数が増えてく。

外れ作品もある、それもまた風流アニオタって楽しい

バッカーノ!

1930年代禁酒法時代アメリカ舞台にした群像劇。オシャレな雰囲気の絵柄・音楽大人にとってもグッとくるアニメだが、とにかく話が面白くなるまでが長い。ほんと、長い、時系列バラバラストーリー名前を覚えきれない大量の登場人物に、多くの人が挫折するかもしれない。でも、9~10話までは頑張って観ていただきたい。最後にはすべての話が繋がり、「そ、そういうことだったのか~!!!」と納得させられる。そんなジェットコースター級のカタルシスのあるアニメ原作成田良悟は後述する「デュラララ!!」でもこの手法をとっている。OP曲はニコニコ動画手書きパロディ流行した。

SHIROBAKO

働くすべての人に見てほしい、PA WORKSのお仕事アニメの傑作。目指した理想と追いつかない現実、社内や外注先との仕事に対するモチベーションの違い、破綻するスケジュール、板挟みの調整やスランプに陥る焦り……など、誰かがどこかで体験したであろうトラブル共感できるよう描いている。むしろ共感しすぎて胃が痛くなるレベル転職する人や、業界自体を去る人を描くのも印象的。こう……アニメって、強いヒーロー主人公となって大逆転をかますものが多い中、SHIROBAKOは「目立たないけど、仕事にしっかり向き合う、頼れる大人の仲間」がたくさん描かれてる。そこがいい。こういう社会人活躍するアニメもっと増えてほしいよね。

ユーリ!!!on ICE

大ヒットを記録した男子フィギュアスケートスポーツアニメ。なかなか結果が出せない日本代表フィギュアスケーターの勝生勇利は、ひょんなことからロシア伝説的スケーターのヴィクトルコーチに迎え、グランプリファイナル優勝を目指すことになる。作画の美しさも話題となったが、このアニメの良さはストーリー構成にあると思ってる。今後の展開を期待させる導入の1話、3話のライバル対決、各国を舞台に繰り広げられるGPシリーズ、そしてクライマックスのGPF。12話をバランスよく完璧いかしたストーリー構成で、最終回ギリギリまで予想できない展開を引っ張りつつ、最後はきっちりと話をまとめる。アニメのお手本のような構成である。なお、アニメ放送後に現実競技アニメを超えてしまったため、2017年以降に放送していたらイマイチになってただろう奇跡タイミングにも注目。

赤髪の白雪姫

純粋さと爽やかさの心地よい、王子様と薬剤師王道ラブストーリー少女マンガ原作の中でも、花ゆめ系が万人にオススメできる理由は「女の子が芯のあって強い」点だ。ヒロイン白雪は、ゼン王子の隣に立ちたいという目標のために、宮廷に使える薬剤師として試験を乗り越え、人との関わりの中でしっかりと信頼を得ていく。たとえ悪人に囚われても、王子様の助けを待てない、知恵と行動力自力解決ちゃう自立派の強いヒロイン。そんな強さが最高にかわいいくて、かっこいい。少女マンガは、冴えないヒロインになぜかクラス1のイケメンが強引に言い寄る~、といった受け身モテモテ展開が多くみられる。けど、赤髪の白雪姫は「白雪ちゃん堂々としててイケメンすぎて惚れてしまうわ~」とヒロインの魅力に納得させられる、そんな恋愛アニメ

91days

マフィア家族を殺された主人公が、狡猾な作戦駆け引きで繰り広げる91日間の復讐劇。攻勢も陣営もどんどん変化していく息つく暇ない展開な上に、ポンポンと人が死んでいくので、公式サイトの相関図を見ながら視聴すると話がわかりやすい。「ゴットファザー」とか好きな人ならハマるかもしれないちょっと硬派なドラマ。そして、いかついオジサンばっかり出てくる。各話のラストの引きがすごく計算されていて「どうなっちゃうの~?このあとどうなっちゃうの~?」とソワソワさせられる、緊張感あるアニメ。放映時は中盤に総集編が入ったのだが、もともと密度が高いストーリーだったせいで4分おきに登場人物が死んでくすごい総集編になってた。視聴後はなぜかラザニアを見るとドキっとしてしまう。

桜蘭高校ホスト部

お金持ち学校入学した庶民主人公ハルヒが、ひょんなことから学園の女子をもてなすホスト部」に入部してしまうとこから始まる物語個性豊かな部員とど派手な学園生活を過ごすお金持ちラブコメディ。男子制服を着ているが、ハルヒは実のところ女の子タイトルだけ見ると女性向けのアニメに見られがちだが、ストーリー破天荒常識破りなお金持ち達がおりなすコメディが中心。主人公ハルヒボーイッシュな見た目や、無頓着で歯にきぬ着せぬツッコミ、時折見せる女の子らしさにノックアウトされた人は少なくないと思う。リボンの騎士ベルばらも、いつの時代だって女の子男装はぐっとくる。連載が続いていたため、アニメオリジナルラストになりながらも、ほぼ矛盾なくすっきりとまとめあげた傑作。ボンズ作画の美しさや、人気の高いOPも必見。

巌窟王

小説モンテ・クリスト伯」を原作とするSFアニメモンテ・クリスト伯爵の復讐劇を、復讐相手の息子アルベール主人公にして描いた人間ドラマが見所。伯爵の博識で理知的なふるまいと、その不気味な魅力にひかれていった人は多いはず。アルベールの両親達の隠してきた過去が少しづつ暴かれ、伯爵目的と悲しい真実が明かされていく。最後に救済はあるのか、本当の愛と友情をアルベールら子世代体現していく。欠点は、序盤のアルベールがあまり無知純粋すぎて、見てる側が若干イラッとしてしまうところ。また、この作品の特徴は何といっても映像テクスチャをふんだんに使った革新的映像は、最初のうちは見づらいと感じるものの、慣れてくるとその美しさや世界観のとりこになること間違いなし!

デュラララ!!

首なしライダーセルティと、一癖ある池袋の人々との群像劇。散りばめられた伏線やそれぞれ登場人物の行動が、物語終盤に一気に収束していくさまが、なんともスカッとするアニメである主人公セルティ妖精デュラハンで、首がない。首がなくても、その人間味あふれるしぐさと時折見せる乙女発言(?)に、「頭なんてもんはな、飾りなんだよ」という新たな発見私たちに与えてくれた。登場人物には、主人公が首なしライダーであることが気にならない、ED曲もこれまたニコ動でパロが大ヒットした。

TIGER & BUNNY

オジサンベテランヒーローと、若手のイケメンヒーローが街の平和を守るバディものヒーローアニメスポンサー企業がつき広告を背負いながら戦うヒーローは、働く中年の歯がゆさも共感できるよう描かれる。メインコンビの虎徹バーナビーのかっこよさもさることながら、濃すぎる各ヒーロー達のキャラクター性が素晴らしい。王道アメコミな要素、まっすぐなストーリーで老若男女問わず楽しめるアニメだったと思う。アニメ放送時は、ルナティックさんの決めセリフからタナトスの声を聞け」が私の観測範囲でよく聞かれたと記憶している。

ハイキュー!!

ジャンプ原作高校バレーボールアニメ。低身長ながら驚異の運動神経を持つ主人公と、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターコンビを中心に、チームメンバーの成長と情熱を描く。テニプリのようなトンデモ展開はほとんどなく、ギリギリ人間的な試合が行われるのでご安心を。このアニメライバルチームの描き方もすごく丁寧で、主人公のチームが勝っても負けても複雑な感情になる。どっちにも勝ってほしいと願っちゃう特に好きなのが山口。目立たないキャラなんだけど、とても努力家。同級生たちの活躍に影響され、サーブに特化した猛練習をするんだけど、強靭メンタリティ選手が多い中、山口は弱さも逃げも見せてしまう。自分に対するふがいなさに涙をためる姿に、グッと共感したくなる。ストーリーでは、練習伏線の回収のしかたも優秀で、技のインフレや、突然のスーパープレイが少ないのもよい。あくま練習で学んだことをベース試合が進んでいくところ。

魔法少女まどか☆マギカ

説明不要の大ヒット魔法少女アニメ魔法少女アニメの定石を覆し、すべてのマスコット動物に不信感を植え付けるきっかけになった作品個人の感想)。衝撃の3話の噂を聞いて見始めたクチだが、10話の真実が明かされた時にはもう号泣しすぎて目パッサパサにしてしまった。すべてがFになるもびっくりの叙述トリックアニメだと思っている。2010年代アニオタ共通認識的な作品として、広く根強いファンを持つ。

響け!ユーフォニアム

コンクール全国出場を目指す北宇治高校吹奏楽部青春を描いた部活アニメ演奏シーンの作画の美しさ、音へのこだわりが前面に出ていて、最高クラスの質のアニメになっている。人間関係もリアリティファンタジーのバランスがちょうど良い。吹奏楽部って強豪校は実力主義だけど、人数も多いかトラブルもあったりして。先輩を退けて合格する居心地の悪さとか、部員間の噂で不信感が広がるとか、ソロパートオーディションでは部員達は実力差を感じながらもどちらにも拍手できない描写とか、揺れ動く高校生のリアルな反応がすごく良い。そういった衝突やさまざまな想いを経て、ラストコンクールへ。演奏シーンでは色んな感情が詰まって大号泣します。

スタミュ

ミュージカル学科舞台に繰り広げられる青春男子ミュージカルアニメうたプリ的な突然に歌いだす展開+ジャンプポコン的熱血要素+アイドル性を全部混ぜ合わせて昇華させたようなトンデモ内容。最初のうちはギャグ的なツッコミを入れながら楽しんでたら、いつの間にかデコボコなチームメンバーひとつになって目標に向かう姿に涙してた、そんなアニメ。注目したいのは、物語中盤のミュージカルダンス作画演出優等生完璧なチーム柊、それと対照的主人公チーム鳳の「荒削りで伸びしろだらけだけど、オリジナリティがあって、引き込まれダンス」が、ちゃん作画でわかる。これだけ細かい演出は、ダンス作画だと難しいところ、こだわりが光っていた。そして、主人公・星谷くんがメンタル鋼すぎてすごい。どんなに相手に冷たくされてもめげない圧倒的コミュ力でばったばたと反発キャラを懐柔していくところも見所。

かにもいっぱいあったけど、書きたいことありすぎて今回はここまで。冷静に見ると有名タイトルばっかになってしまった。

底辺同人女同人活動をやめた話。

底辺同人女のただの愚痴だよ。好き勝手書いてるから読みにくいよ。

一年余り前、二年ほど活動を続けたジャンルで本を出すことをやめた。

変な粘着に絡まれたりだとか、自分作品に対してひどい中傷を受けたとか、そういうことはまったくない。ただ、そのジャンルで、そのカップリングにおいて、「ああ、私はここにいてもいなくても同じなんだな」と思ったからだ。

私が活動していたジャンルとあるブラウザゲームだ。私がサークル活動を開始したころちょうど流行りの波が大きく来た、という感じのまだ若いジャンルだった。私はしがない小説書きの端くれとして、その端っこにおさまっていた。

じつは同人誌を出すのもサークルとして同人即売会に参加したのもそのジャンルが初めてのことだった。ツイッター等で仲良くなった同人作家の皆さんにアドバイスを貰ったりしながら試行錯誤の末、どうにか一冊本を出した。全部が全部初めてのイベント、どうなることかと緊張しきりだった記憶がある。

結果的には、思ったよりも遥かに多く本は売れた。私が扱っていたカップリングは、私個人ゲームをしている最中にふと思いついたというだけの組み合わせで、ゲーム内で会話があるとか、ストーリー上で関わりがあるとか、そういったことは一切ない。単純に私がキャラクターとその性質共通点見出して、気に入っただけのふたりだ。ジャンルの規模からすればマイナーカプもいいところである客観的に見れば雀の涙ほどの売上数であろうが、私個人の想定を超えてかなりの冊数がはけた印象だった。ジャンル黎明期ということもあって「こういうのもあるんだ~」くらいの気持ちで買っていってくれる人も多かったと思う。これには今もものすごく感謝している。

私のようなサークル参加初心者としては、十二分すぎるほどのスタートを切れた。それから私は、細々とではあるがそのカップリングサークル活動を続けていくことになった。参加するのは東京で開催される大きめのイベントが主で、周期的には二ヶ月から三ヶ月に一度、新刊を書いてイベントに持ち込んだ。恥ずかしながらリアルでの生活でごたごたがあったり、単に自分力不足中途半端な出来になってしまたことも多い。シリーズ物のつづきをうまく書けず、違うネタに逃げたこともあった。完璧とは大きくかけ離れていたが、それでもイベント参加時には必ず新刊を出すよう心がけた。こんな私の作品も好きだと感想をくれる方がいて、おなじカップリングを好きな方と仲良くなることも出来た。私なりにサークル活動を楽しめていたと思う。

そうして活動を続けて2年ほどが経った頃、私が書いている推しカプで漫画同人誌を出した方がいた。以前からpixivで、その推しカプのイラストを何枚かアップロードされていた方だったので、一方的にだがその方のことは知っていた。もともと母数の少ないマイナーカプである。その方が告知を出したときは、単純に「推しカプの漫画のご本が買える!」と素直に喜んでいた。都合がつかずその方が参加するイベントに行くことは出来なかったが、通販でその同人誌を買った。当該イベント終了後、何の気なしにカップリング名でツイッター検索をかけてみた。今まで、自分と他何人かしか推しカプについてのつぶやきを残していなかった検索結果は、目に見えて増えていた。多くがその方の同人誌感想ツイートで、内容はほぼ絶賛。絵柄の美しい方だったのでさもありなんと思いつつツイート検索結果を見ていって、ふと気づいた。

私の作品に関してつぶやいている人がいないのである推しカプについてのツイートが、これまでになく増えているその中にあって、私の作品言及している人がいなかったのだ。いくら過去にさかのぼってみたが、ちょっとしたネタツイに反応するツイートはあったものの、イベントに参加した時期にすら私の本は話題に上がっていなかった。加えて、自分ペンネームでも検索をかけてみた。ツイッター名と同じなので、仲の良いフォロワーさんとの会話は引っかかったが、そこにも私の書いたものに対するツイートは、批判すらも見受けられなかった。

じつはこのときまで、私は推しカプでツイッター検索をかけたことがなかった。あまり人のツイートが気にならなかったし、自分が書いている文で満足していたからだ。いわゆるエゴサーチも然りで、感想などはDM等のやりとりで受け取るのが主だったためにイベント後に自分ペンネーム検索をかけるという発想がそもそもなかった。その上で推しカプが軽くバズっていたので検索をかけてみたらどうだ、それまでの2年間、オフで本を出し続けていた私に言及しているツイートは皆無だったわけである

勝手まりない愚痴であることを承知で言う。これは単なる私の力不足で、私にそれだけの影響力も文章力もなかった。それは十二分にわかっている。

それでもあえて言わせてもらうと、正直なところこれにはしみじみとショックを受けた。

押しも押されもせぬ人気ジャンルの中のマイナーカプだった。pixiv検索結果がはかばかしく増えるわけでもない。イベントに参加すれば、同カプでサークルを出しているのは自分だけ、などということも珍しくなかった。というか、ほとんど毎回そうだった。リアル生活精神ボロボロになったときにも新刊は出したし、たまに他ジャンル創作をしつつもメインジャンルと推しカプは変わらないまま書き続けていた。そんなサークル活動の2年間は、自分の中で大きな位置を占めていたと思う。そこにきて、自分小説など誰にも読まれていないのではないかと思わせる結果にぶつかった。

実際は勿論、そんなことはない。読んだ方には個別感想をいただいていたし、直接話してもらったこともある。にもかかわらず、私はどこまでも身勝手な悲観に囚われてしまった。そのカップリングでほぼ唯一くらいの勢いで本を出していたのに、その方のたった一冊の反響に埋もれるどころか認知すらされていないのかと、虚無感でいっぱいになってしまった。ほんとうはそんなこと、ないはずなのに。

情けなさと虚無感に苛まれているところに、頼んでいたその方の同人誌が届いた。美しい繊細な絵の、推しカプの本だった。ここですでに精神がやられ始めていた私は、絶賛の感想ツイートを思い出しながら「この本があまりにも素晴らしければ負けを認めよう」などと愚かな考えに走っていた。

内容としてはいわゆるふたりの馴れ初めの話で、変に奇を衒った話ではなく、すとんと心に落ちるようなやさしい締め方のお話だった。私がついぞ書かなかった、ふつう出会い、恋に落ちる推しカプが、これ以上なく美しく描かれていた。ああ、こういうものが求められていたのだ、と瞬時に悟った。シンプルで、しかしそれでこそふたり関係性がよく分かるやさしいお話普段は読まないカップリングでも、まずは読んでみようというときにとっつきやすい話し。なるほど、この方の本はいい話だった。私が書こうと思わなかったことを、この上なく美しく表現していた。

私は今思うとたいへんひねくれた創作の仕方をしていた。自己解釈に基づいて、「どのような出会い方をすればこのふたりがお付き合いをするようになるのか」だとか「例えばこのパロディのこの役割においてはどういった関係性のカップルになるか」などを考え、設定をひねった妙な話ばかりを書いていた。今考えればわかる。こんな母数の少ないマイナーカプでそんなことやってりゃそりゃあ読まれねえよな。けれど当時の私にとってはゆずれないこだわりだったし、僭越ながら自分の書くものにたいへんな自信があった。だからこそ、この美しく繊細な、一見どこにでもありそうな幸せ恋愛お話評価されたのが衝撃的で、同時にあまりにも妬ましかった。あなたの本を読んで推しカプにハマりました、続きが読みたいです、そんなツイートに埋められた検索欄がどうしようもなく嫉妬を駆り立てた。私もそんなふうに思ってもらえるように懸命に書いたつもりだったし、口には出さずともそう思われたくて創作をしている部分もあった。そうはならなかったのだから、諦めて現実を見ろと思うもなかなかうまくはいかない。漫画小説訴求力はこうも違うのかと見当違いに苛ついたし、それをどうにもできない自分の力量にも腹がたった。

評価が全てではないけれど、あれば心は潤うし、なければ精神は知らぬ間に飢えているのだと知った。

そんなことに悩むうちに、このジャンル推しカプを書いていく自信は徐々になくなっていった。諸々の要因でゲーム自体もなんだかつまらなくなってしまった。ちょうどその頃リアル生活でゴタゴタしていたこともあって、結局私はその推しカプを書くのをやめてしまった。本も出さず、イベントにも参加しなくなった。ゲームログインすらしなくなり、ゲームイベントの告知もことごとくスルーしている。あまりにも幼稚な顛末であるし、私の作品を好きだと言ってくれた人には申し訳ない気持ちでいっぱいになる。けれど私は、あの検索結果を見たときに痛烈に感じた「私、ここに要らないじゃん」という感覚がどうしても忘れられない。あんなに好きだった推しカプのことを思い出すたびに、あの2年間の活動は何だったんだろうかと、どうしても自問してしまうのだ。オフでの活動お金もかかるし、きっちり締め切りを守って製本にかけるのもたいへんな労力を要する。何から何までたいへんだけれど、所詮趣味世界だ。その活動の如何をどう捉えるかは結局自分次第なのだが、そうは思っていても、やっぱりその意味を私は考えてしまう。こんなんでも2年間、本を出し続けていたんだけどなあ、なんて、どうしても思ってしまうのだ。

同人活動において、作品数が多ければ偉いというわけではないとは思う。評価されてブクマ数がものすごく伸びたり、出した本がめちゃくちゃに売れたりすることも、それ自体すごいことではあるが、決してその界隈における地位が上がるということもないだろう。まして、マイナーカプにおいてオフ本を一生懸命出していれば偉い、などという話もないはずだ。みんな好き好きに楽しく活動するのが一番良いあり方だ。自分が満足できるものを書ければそれで世は並べて事も無し。まあ、そう考えても割り切れない部分はたくさんあるんだろうし、割り切れないのでこうやってやめちゃうこともある。それもまた自由だね。

そんな私は、性懲りもなく未だに小説を書いている。やっぱりどんなことがあっても、好きなように文章を書くのは楽しいことに変わりはない。ほんとままならないね

以上、時間が経ってなんとなく楽にはなったけど、ふとしたときに思い出すので書いてみた。まあただの愚痴です。悪しからず。

2002年頃のZ会はすごかったな

 公立学校がクソで、Z会の教材は、当時の日本列島秀才に大うけして、頭がいい奴はみんなZ会に申し込んで

徹夜してでも添削問題を解きまくってドロ沼の中で、あの新鮮な教材を摂取して、幸せになろうと必死だった

から熱烈なファンがたくさんいたし、多くの者から愛読された

Z会添削受けてないと一流大は無理だとか言われて、みんなあれで勉強したし、田舎でも大流行した

学校定期試験や授業がゴミクソ悪、絵で最悪なのに対して、Z会は内容満載だったから頭いい奴がみんな読みまくったことは

昭和神田神保町のごとき活気があった、死ぬほどエロかったし生産性があった、予備校スーパースター講師がたくさんいて

一流大目指す奴は講義殺到したし、最高だった

その繁栄の下で、敗北の辛酸をなめていた負け組存在自体最悪なわけで、あいつらは、学校でドブ授業受けて脳ミソドブにして

育ってきたわけで、脳ミソ最悪。当時の状況で金がないか予備校にも行けないし、添削指導も受けられない、優れた教材で

勉強した経験がないから、最初から脳ミソがドブ

そういう最悪な奴を今の社会に出しているのは、脳ミソがドブで、ドブが好きな安倍晋三

優れたものが作った新鮮な社会を忌み嫌い、社会をドブにしようと必死安倍晋三

人間のクズリアリスティック犯罪者

WEB小説書いたり小銭稼ぐくらい文章書いてるけど潰滅的に文章力がない

文章を書くのは好きなんですよ。タイピング速度の限界ぐらいまではつらつらと書けるっていうか。

ただ変換とか苦手なので、そこまで早いってわけではないですが。

ほらもう横道に逸れた。

自分でも自覚してるんだけど、(これ推敲したら自分自覚で被ってるから駄目ですね、なお本稿は無推敲文章力が無い。

一度、自分の書いた小説(初期作品)を感想掲示板みたいなとこで評価依頼出したら、くそほどダメ出しされた。

元々一文が長くなりやすく(当時は西尾維新さんとかむらかみはるきとかの影響も受けてたから余計)、そして前後の繋がりが悪かったり、途中で言いたいことが変わってしまったりして。

自分では繋がってるつもりなんだけど、冷静に読み返すと確かにナーと思ったりもした。

で、もう文章力の向上はある程度諦めて(いちいち文章として正しいかとか考えてたら折角のアイデアが消えてしまう、思いつき派の書き手なため)推敲をある程度頑張るようになったり、まあそれでもあんまり改善されないんですが。

人気出たWEB小説書いたときはその時の流行でもあったので、会話、3行ぐらいで短文の地の文、会話、みたいなのを繰り返すスタイルにしたら結構読みやすいと評価を得た。

でもこれって、文章が上手くなったわけではなく、料理で言うと味つけをシンプルにしただけで。

肉を醤油みりん、酒、砂糖とかで味つけしたらやっぱり美味い下手って出るじゃないですか。

でも塩胡椒だと差が出ないみたいな。

自分では味のある文章だと思ってて、ウケを狙わず好きなことを好きなように書くときは、長文多いんだけど、そんで自分では意味が通ってるつもりなんだけど、やっぱり人からみたら下手な文章なんだろうなって。

あと余計なことを書きすぎるのも悪い癖。

推敲なしの一発勝負で上手で綺麗な文章を書ける人が羨ましい。

人と話す時とかコミュニケーション能力に不便感じたことはないので、伝えることは出来てると思うんだけど、会話だと流されてるところが文章だと読み返して考えたりできるから余計ですね。

まあ、もう何年も続けてるからこれ以上成長しなさそうだし、努力する気はないのでこうやって増田になってるのも暇つぶしなんだけど。

さて、お仕事靴下の銀の小さいやつを折り曲げる)お仕事っと。

英国発の新トレンド話題になっている。

多くのブロガー若者、他の影響力のある面々が「ノー・バイ(買わないで)」運動に参加し、新しい服や化粧品の購入を止めている。英紙ガーディアン」が報じた。

1年間新しい物は買わず、既にある物を利用するというのが活動家たちの考えだ。

先月「ノー・バイ」のマラソン運動に加わった活動家キャサリン・オルメロド氏の考えは、「SNSお金がない人に支出強要する」。

オルメロド氏は「流行おくれの衣服」のような考えはもう存在せず、結局はオシャレに見せるため全てを購入する必要がないことにみんなに気付いてほしいと期待している。

統計によれば、平均的な英国人がファッションのためにはたく金額は年間1千ポンド(14万円)以上。活動家たちは、この分野はエコロジー的に最も危険な分野の1つだと強調する。

anond:20190112133139

言語の変化を「合理的客観的」に制御できると考えているとすれば、ちゃんちゃらおかしいとしか言えないな。歴史的に見れば、言語の変化は、生物進化のようにとらえどころが無いものだよ。

言語人間によって使われる…運用パロール)の中で変化していくものであり、規律ラング)によって生まれたりはしない。いかに「合理的客観的」に整えられた言語であっても、それを使う人がいなければ消えていき、人々によって「使われる」言葉けが生き残っていく。そして人々がそれを使う基準は、残念ながら「合理性客観性」ではなく、もっと泥臭かったり、あるいは、単純に面白かったり心地よかったり、自分にぴったりと感じられるか否か、だ。ラテン語欧州各国の言語を比べてみれば分かるだろう。

昨今、ケータイ小説から始まって、ネット文体ラノベ文体やなろう系がかなり日本語シンプルアップデートするべく頑張っている

ここは全然からないな。むしろその逆でネット文体ラノベなろう文体こそ文末表現等の多彩さや新語造語が見られるし、どんどん新しくなってどんどん陳腐になって入れ替わっている。その場そのときしか通用しない独特の詩的な表現というのも当然無限に作られる。

から、まさにその「無限に」生成され多様に複雑に生まれ消えていく言語使用実態の中から、次なる時代言語誕生していくだろう、ということが言いたかったんだよ。誰もが気軽に表現交流できるテクノロジーに支えられて、生物進化における「爆発」のような状況がいま日本語に訪れている。もちろん、それらの言葉の大半は、馬鹿げていて、複雑すぎたり、一時の流行の中で消え去るものに過ぎない。だが、そのような大量の絶滅動物の中から、ほんの一握りの次代の覇者が生まれてくるんだよ。遺伝子突然変異ほど無作為ではなく、しかも、他のDNAを取り入れることも素早くできる「言葉」の進化においては、100万年に相当する進化が100年もあれば可能だろうな。そして、それを支えるのは断じて「理」などではない。もっと感性的な何かであり、大量の試行錯誤こそがそれを成立させる鍵だ。

「頑張っている」と書いたのは、何も書き手個々の努力を指して言ったわけではないんだ。それはそれで貴いものだとは思うが、それよりも書き手読み手相互関係し合い大量の人々によって大量の試行錯誤が生み出されている状況を鳥瞰して言ったものだ。あなた見解は、その点で誤解が生じたものなのかもしれないな。

anond:20190124091622

横だけど、そんな扱いないわクソハゲにわかそもそも当時ゲーセンがどちゃくそ流行ってて、何の違和感もなくファミコンに移行した世代多数だったわ。

anond:20190124084132

DQFF普通に同人出てた(FFは割と人気ジャンルだった)んだが…

アニオタ以外はオタクじゃない、と思ってるタイプ

当時はアニオタも今ほど多かったわけじゃないわけじゃないし

オタクアニオタと言う認識が深まったのは、ネットが普及してネット陰キャの間で

「皆で同時にタダで盛り上がれるコンテンツアニメ」が広まってからだと思う

ゲームは金かかるから

そういうオタクこそ流行りのアニメしか見てないただのにわかが多いんだけど)

anond:20190124081753

これらのジャンルけがちゃんとなされていない理由ひとつとして

そもそもネット歴史を振り返るときに言われるような

スレイヤーズとかオーフェンが当時人気ラノベとしてオタクの支持を得ていたみたいな話が完全なる偽史であって

リアルタイムではオタク(コミケで本は出てたし全てのオタクがそうだったというのは主語が大きすぎかもしれない。すまん。)にはバカにされてて全く相手にされていなかったからというのがあるんだよね

じゃあどういう人達が売上を支えていたのかというと同時に流行っていたドラゴンクエストとかファイナルファンタジーが好きで

別にオタク文化とか大して詳しくないしコミケに行ったりもしないけどなんとなく剣とか魔法とか出て来るファンタジー世界が好きで

似たようなコンテンツをなんとなく消費していたっていうすごく漠然としたどちらかというとゲームファンみたいな人達だったと思う

保守本流オタクから厄介者としてバカにされていたという意味では今でいうラブライバーみたいなポジションに近い

anond:20190124082408

所謂俺つえー系とか、妹だの転生だのって今流行ってるものと、

結構ガッツリめにストーリー練ってるやつを"ラノベ"で一括りにするのは、

後者が気の毒だな……と思ったりました

大阪ってかなり景気良くなってきたけど、まだ仕事ない

インバウンド流行ってるんだがなー。

そっちの仕事ではないから。

インバウンドも人は多いけど、観光からなぁ・・・

毒親の話を読んで

毒親の話を読んで似た人がいて吐き出したくなって誰にも言えないからここに書く。

父親が妹を自分の顔に似ていると赤ん坊の頃から毛嫌いした。年子の長女の私の事は猫可愛がりし私の赤ん坊の頃はほとんど父親がかまっていたと聞いた。

物心つくと母は父親に甘える私に、お父さんは嫌いと言いなさい、じゃないとあんたの事嫌いになるよと言った。私は父親より母のことが好きだったので泣いてすがった。妹は構われずいつのまにか立っていたとのちに母は言った。

私は母の言う通り、あんたなんて嫌いと言いお父さんと呼ばなくなった。

父親は妹を泣かせて遊んだ。妹はこの世の終わりのような声で泣いた。泣き叫ぶ事を妹は中学生までやめることができなかった。母はそれを疎ましがって疎まれるのが怖くて私は声をあげて泣くことはなかった。

父親が妹をいじめて母と険悪になると私に母は産むんじゃなかったと言った。そう言われるのが怖くて私が父親に抗議する立場となった。そうすると母は父親の機嫌を損ねなくてすむから

父親が妹を意味もなく小突いたり、私だけを甘やかそうとすることを口汚く罵りながら、して欲しいことがある時は甘えてコントロールすることが私の役割だった。いくら私が、お前なんか嫌い、きちがい、と言っても父親は私にだけ甘かった。

妹の泣き叫ぶ声を私も疎ましく感じていた。母に父親とあのこさえいなければと言われ真に受けていた。ある日泣く妹を母は玄関から閉め出した。私は母を、もういいでしょ、と説得してからでないと鍵をあけることができなかった。私はくずだった。

小学低学年になり、すかしっぺをくらわすふりをするという遊びが流行った。まだ嫌いと言いつつ自分にやさしい父親甘ったれ感情が残っていた私は嫌がらせもこめてその遊びをとった。父親はニヤニヤと、してはいけない事だ、お母さんに嫌われるよ、と言った。母に嫌われることが何より嫌だった私は、ごめんなさいもうしません内緒にしてくださいと父親に謝った。父親内緒にして欲しがったら乳首をなめてと言って私はした。

中学年になると妹はストレス学校問題をおこすようになった。家のお金や私の物を盗み、怒るとお姉ちゃんがと泣き叫ぶ。住宅密集地だったため丸聞こえで近所の人に挨拶をすると無視されるようになった。

大人に指図して生きているのがわかるのか私は先生に好かれない子供だった。授業中に睨むなと叱られ母に相談すると、あんたは大人馬鹿にしていると言われた。

父方の祖父母にも生意気で可愛くないと言われいると母から聞いた。母方の祖母あんたがなつかないか引っ越したと言われた。妹も私も味方の大人はいなかった。

中学生になると妹は荒れ似た家庭の友達の家に入り浸るようになった。親の寝室にはアダルビデオの山があった。私はかまってくる男子学生拉致されて犯されるビデオを貸した。父親発情した男子馬鹿にしていた。その男子に好意をよせ胸を触らせてあげる女子などがいたが私が媚びないからそんな態度だと犯かすぞと言われた。ああ男はそうできるのかと肌身に感じた。

そんな中母が入院することになった。あまり帰ってこない妹と風呂場やトイレを間違えたふりしてあけようとしたり股関を見せてくる父親と過ごすことにノイローゼになった。

私は気が狂っていたんだと思うがお風呂の湯船に浸かり麺棒を股に刺した。自分自分を守った気がした。食欲もなく母が退院すると私が病院につれていか栄養失調だと怒られた。

卒業間近に父に愛人ができ、借金でも虐待でも別れなかった母は離婚を決意した。

その頃にはもう妹は我慢限界父親に反抗し物を壊し私や母に殴りかかるようになっていた。当然だ。母の兄が妹をなだめようと受け止めなんてできやしないのに近づき、妹が暴れると妹を罵った。母にその日の夜、あの子はいらないだろうと児相に預けるように言われたが断ったよと伝えられた。

小学生の時の帰り道けんかをして妹を泣かせてしまった。それを見た知らないおばさんが私を嫌な子だと非難すると、お姉ちゃんいじめるなとこんな姉妹関係なのに怒ってくれるやさしい子なのを知らないくせに助ける気なんかないくせに妹を馬鹿にした。今でもあの親戚たちが死んだら笑うくらいには憎い。

大人になり母親も兄と差別され搾取された子供だったと知った。

妹は社交的で可愛く人好きのする人間になった。でもいまだに心に爆弾を抱えているし、私に対して愛憎の入り交じった感情をもっているのがわかる。

私は妹が好きだ。お姉ちゃんは好きだと言ってくれる妹に罪悪感が消えることはないと思う。

2019-01-23

フェイク】ラブコメエロコメメインなラノベ作家の内情

201901241215追記

この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています登場人物モデル存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。

モデルはいないけど元ネタはある。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara

キャノン先生に同じようなシーンがあった気が 

これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました)

なんでこんなものを書いたのか。

はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった

この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家でなくても書ける内容なんじゃないかWikipediaまとめサイトに載ってるような情報ぐらいしか出てないみたいだし……と思ってしまいました。

もちろん作家が書いたからといって、作家しか知りえない情報が必ずしも盛り込まれるとは限りません。しかし、だとしたら、作家でもなんでもない人間Wikipediaまとめサイト妄想だけを頼りに作家を装って書いた文章を、果たして読者は見分けることができるのか?というのがどうにも気になりました。それを調べるための実験です。

結果はご覧のように、ブコメその他での言及にこの増田信憑性疑問視するものはごく少数、ということになりました(早い段階でフェイクの可能性をはっきり指摘するコメントが一つ付いていたけど削除してしまったようです)。つまり、この程度のそれっぽい知ったかぶりならどこの馬の骨でも簡単に、いくらでもできるのです。Wikipediaまとめサイトさえあれば。

それでは本文をお楽しみください。


https://anond.hatelabo.jp/20190122141644

これに触発されたので、僕もちょっと書いてみる。元増田と違って大した差し障りはないのでツイッターでやっても別にいい気はするが、とりあえずはここで。

簡単自己紹介。数年前にとあるラノベ新人賞で、銀賞というか佳作というか、その辺のあまりパッとしない賞をもらってデビューした。アニメ化するようなヒットは全然ないが、ギリギリなんとか戦力外通告を受けないぐらいのラインで、しぶとくお仕事をさせてもらっている。主に書いてるのは、ハーレムとかパンチラとかラッキースケべとかそういった内容のご本。

デビュー作とそれ以外の作品でかなり毛色が違っているので、いわゆる魔改造をされたと言われることが多いのだが、これは実は全くの誤解。

当時、自分が好きなストレートラブコメエロコメ作品で何度か賞に出していたものの、たいてい一次は通ってもその上で落とされ、特に選評などを見るとどうしてもジャンルで既にマイナス点が付いている感触があった。なので受賞した投稿作は、完全に「賞向け」「審査員ウケ」を狙い、自分趣味を徹底的に殺して、キャラも話も文章も地味めで分かりやすく硬派に見えるように仕上げてみた。

まり安易作戦なので上手くいくか自分でも半信半疑だったが、蓋を開けてみれば、派手さはないがヒロインの魅力に頼らない骨のある懐かしい作風で〜みたいな狙ったそのまんまの評価をいただくことができた。正直、この人たち(審査員ちょっとチョロ過ぎない?と軽く拍子抜けしてしまったぐらいだ。

デビュー作は、幸か不幸か売り上げの方はぜんぜん振るわず、あっさり数巻で打ち切りとなった。そのため編集者から提案もあり、難なく今の(元々の)作風に移行することができた。これも半ば予定通り。

というわけで、自分現在パンツとかおっぱいとかが乱れ飛ぶタイプ作品毎日シコシコと書いていること自体には、特に不満はない。のだが。

以前とある飲み会出版社パーティなどではなく作家同士の小さな交流会のようなもの)に珍しく誘われて出席した時のこと。

僕の隣に座ったのは、僕の一期あとに同じ新人賞デビューした作家で、僕とはほぼ正反対ジャンル、つまり緻密な設定とか読者の心をえぐるような深い展開とかが売りの作品を書いている人だった。

その人が、こんな風に話しかけてきた。

「大変そうですねえ、お仕事

二人ともラノベ作家なのに、なんでそんな当たり前のことを言われるのか、一瞬よく分からなかった。だから、それはお互い様ですよとかなんとか適当に返事をしたのだが、向こうは「いやいや、そういうことではなくて(笑)」と首を振って、

「やっぱり書いているジャンルが“ああいもの”だと、ねえ? ご苦労も多いんでしょう?」

と、心底気の毒そうに言うのだった。

どうやらこの人も、僕が編集者に無理やり、“ああいもの”を書かされていると思い込んでいたらしい。一般読者ならともかく、一応は同じレーベル仕事をしている同業者にまで「魔改造」を同情されていたのかと思うと、少なからずショックだったが、気を取り直して、“ああいもの”を好きで書いているということを一から説明した。しかしそれでもその作家は、

「はぁ……?」

不思議そうに首を傾げていた。好きこのん文章パンチラ表現する人間という存在が、完全に想像力埒外だったようだ。ほどなくして、理解を諦めたのかその人は向きを変え、僕とは反対側の隣席の作家との創作談義に移っていった(話し相手を失った僕は黙々とぼんじりを食べ続けて翌朝胸焼けを起こした)

それからしばらく経って、その作家作品アニメ化を果たした時。ネットニュースか何かで、

『今はあまり頭を使わず軽く読めるコンテンツばかりが流行っているが、そんな中で自分作品のようなクラシックスタイル物語奇跡的に評価されたことが本当に嬉しい。苦労して企画を通し、コツコツ努力を重ねてきた甲斐があった。』

といったようなことを語っているのを見た。

一応言っておくと、この作家作品は、デビューから一貫して僕の「頭を使わず軽く読める」作品よりもずっと売れていた。

それからアニメ化された当該作品に関しても、編集者企画書の段階で惚れ込んで、当初からかなり自由執筆させていたらしいと聞いている。

なんなんだよ。

とは思ったがまあ思っただけの話であって、それ以後その作家とは会話をする機会もないままだ。どうか末永く幸せに生きてもらいたいものである

別にこの作家けが特別どうこうというわけではない。たいていのラノベ作家はこんな感じの認識である。それに実際、大なり小なり無理をしてラブコメエロコメを書いている作家は多いので、仕方がないところはある。

そういう作家はしばしば、一見「単なる脳天気ラブコメエロコメ」だが実は深いテーマ性を持っていて……といった方向性に進むことがある。業界に詳しくない人には意外に思えるかもしれないが、実は現在ラノベにおいてラブコメエロコメジャンル(風)でヒットしている作品は、ほとんどがこの隠れシリアスタイプなのだ。「単なる脳天気ラブコメエロコメ」のままそこそこのヒットを飛ばすのは、どシリアスアニメ化までたどり着くことの何十倍も難しい。

そんな状況なので、僕が書いているようなジャンルに対する態度は、編集者も大して変わりがない。ラブコメエロコメというのは、書かせている(僕は自発的に書いているが)編集者にとって全く好みではないのはもちろん、商業的に見ても大ヒットはほぼ望めない(しかし賑やかしとしてレーベル内にある程度の数を確保しておく必要がある)、全くうま味のないハズレくじ的な仕事なのだ

僕も自分担当さんには、こんな薄利作家作品の面倒を見させて本当に申し訳ないなといつも思っている(でも電話越しの打ち合わせの途中で眠くなったのか「あーはいはい、ほいーっす。了解でーす。失礼しまーす」といきなり通話を切ったこはいまだに許していない)

肝心の読者も、ラブコメエロコメにはとにかくむやみに厳しい。売れれば「作家の魂を売った恥知らず」、売れなければ「自業自得」とさんざんな言われようだ。本当にそういうジャンルが好きな読者は逆にあまり作品感想などをネットで公開しない傾向があるので、世間にはラブコメエロコメへの罵倒嘲笑ばかりが溢れることになる。

また、ラブコメエロコメをメインジャンルとすることの地味に痛いデメリットとして、「ラノベ作家内での派閥が作りにくい」というのもある。なぜそうなるのかは、ファンが声を上げづらい理由と大体同じだ。察して。

ラノベ作家にとって作家同士の横の繋がりは、一般に考えられているよりも遥かに重要である。まず、いざという時のセーフティネットとしての機能現在仕事をしているレーベルから切られた時に、知り合いの作家から他のレーベルに口を利いてもらうといった助け合いは、作家の間で日常的に行われている。いざとなったらあそこで書かせてもらえる(かも)、という心の余裕があればこそ、いま現在執筆している作品で大胆な冒険ができるというものだ。

それからツイッターで他作家とイチャついて仲良しアピールをするBL百合営業可能になる(作家同士で作品宣伝をし合う効率の良さと読み替えてもよい)

ガチラブコメエロコメ作家として活動するということは、これらのラノベ作家コネクションの利益放棄するに等しい。

(ちなみに逆にコネを作りやすいのは、SFミステリラノベ外に巨大なコミュニティがあるジャンルなので、既存ネットワークに乗っかることができる)

といった具合に、世間での気楽なイメージと違って、ラノベガチラブコメエロコメを書き続けるというスタンスは、僕の実感で言わせてもらうと、四面楚歌に近い。

結論:「ラブコメエロコメが本当に好きな奴はむしろラノベ作家はやめておけ」












と言いたいところだが、逆に考えると、本当に好きでもなければやってられない仕事だということでもある。

どうせ好きで好きでしょうがない奴は何を言われても言われなくても勝手にこの道に進んでしまうだろうけど、まあ、覚悟だけはしておいて損はないよ。

イワシの頭とヒイラギで魔除け

してる友達の家があったけど

メディア流行らせた関西初の行事恵方巻かぁ。

おいしいのでいいよね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8A%E9%B0%AF

anond:20190123180149

いやそれは難しいんだ。意外にも。

やはり賢いやつだと「こんなに賢い奴がこんな道理(人を殺してはいけない)もわからんのかよ」とかいう疑問からは逃れられない。悪いことっていうのは、大抵効率が悪くて大した利益にならない。

あと、90年ごろに流行ったカシコイ悪役ってのは、一面では正義と言えなくもないことをしたりして、倒してもあんまりスッキリしなかった。今の潮流はその反省ってとこがある。

ミリシタでASの出番が少ないという意見は、なんか違うと思う。

TH@TER CHALLENGE

先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。

予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。

この企画自体は3回目で、グリーミリオンライブ存在していたこから年に一回のペースで開催されています

今回の企画通称TCでは、前2回から投票対象キャラクターが拡大されました。

765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズ最初からキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。

(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)

この企画が初めて開催されたときASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。

グリマスユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います

が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からキャラクターであるAS応援したくなるでしょう。

グリマスアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。

たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います

シアター組の躍進

時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。

今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います

勝負は白熱しましたし、企画も盛り上がりました。

蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10当選と、悪くない結果だったと思います

(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)

人数比で見るならAS当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります

投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。

単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。

実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。

当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います

主題

さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます

不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。

「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」

意図はわかるんですよ。

ミリシタにおいて、ASプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります

具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASソロ曲ミリシタに実装されていないこと。

また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。

まりASは(ミリシタ代表曲BNTとUNION!を除いて)ミリシタから新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。

同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。

ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。

から投票企画で勝ち取るしかないんだ!AS背水の陣なんだ!

と、そういうことですね。理解はできていると思います

この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。

私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。

ASミリシタで冷遇されている?

先に書いた通り確かに平等ではないです。

では、それ以外の面では?

実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDドラマパートにも出演しています

SSRは全員2つずつ回ってきていて、CS衣装ライバルキャラクター実装されています

ローディング画面のイラスト四コマ誕生日などの細かい要素も平等更新されます

過去コロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます

そもそもミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。

グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。

ステラから1年程度で絶望されても……。

もう、何度公式アンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。

いつ50人(今は52人)の765プログリマスの外に解放してくれるのだろうかと。

DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。

結局、PSステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。

ASだって簡単に今の位置に来たわけじゃない、それは知ってる

こういうこと書くと、AS自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます

私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメCDも追っかけてきました。漫画面白いと思ったやつは買いました。

ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います

から言いますね。

ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか

(まあ、ゼノグラシアカウントしなくてもいいけど……)

パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります

デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています

脱線ちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代ミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。

(ちなみにデレマスもモバスアニメ、全部触っています)

映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役モブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。

映画ゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。

でも、両方知ってるからこそ思います

ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界

ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。

その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。

苦しい時代ちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。

そのミリシタで、シアター組が優先されて何が悪いんですか?

不快なっちゃった人ごめんね

ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスミリシタをプレイしている普通ASPに対して書いてるつもりはありません。

あくまで、被害者意識丸出しで、ASだけ出番なくて可哀想!つらい!みたいなこと言ってる人を見てモヤモヤしただけですので。

こんなしょうもない長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

おまえらは今すぐソシャゲーをやめろ

おれはソシャゲーとかいうのが大嫌いだ.

 

ソシャゲーは人の金を奪う.

この糞煮込み鍋の如きソフトウェアどもはプレイするためにあらゆる手段リアルマネーを使わせる.基本無料から云々という文句は受け付けない.なぜならこいつらが行っているのは実質第一種価格差別であり,それは最も効率よく企業が金を吸い上げるシステムであるからだ.

要するに500円で売り切れば500円以上出してもいいと思う人だけがきっちり500円払うのに対して,基本無料無限課金させるようにしておけば,100円くらいなら払ってもいいかなという人が0円ではなく100円払ってくれ,5000兆円課金して全部の絵柄が欲しいとぬかす豚は500円でなくちゃんと5000兆円払ってくれるのだ.500円の価値のものに5000兆円.そういうことだ.

 

ソシャゲーは真に評価されるべきゲームを潰す.

おれはゲームが大好きだ.これまでの人生の少なくとも1割はゲームをしている時間だと思う.それくらいに好きだ.

ゲームプラットフォーム時代とともに移り変わってきた.昔と比べればPCゲームをするという行為日本に馴染んできたと思う.しかしそれ以上に,スマートフォンゲームをするという文化日本の奥深くまで浸透している.

おれはスマホゲーを批判したいわけじゃあない.スマートフォン携帯性や利便性ちょっとしたミニゲームの相性は抜群だし,指一本でプレイできる戦略性の高いゲームもたくさんある.

しかスマートフォンというハードウェアの制約上,そこには間違いなく限界がある.全てのゲームが,スマホスマホである範疇で快適にプレイできるわけではないのだ.少なくとも今の技術では.格ゲーFPSタッチパネルと指でまともに操作できるとは思えない.おまえらはどうせこの一文に対して「ボクたちはできるもん!ぷんぷん!」などと怒りを顕わにするだろうが,トッププレイヤーがスマホCSスマホPCで同じゲームを対戦してスマホプレイヤーが勝つと本気で思っているなら病院に行った方が良い.プレイヤースキル操作性の不自由絶対に覆さない.

要するに,スマホゲームを作る以上実現可能なことには限界があって,それを逸脱しようとしてもまがい物にしかならないということだ.

問題は,この国ではまがい物の方が売れてしまうということである

ソシャゲー.他のゲームからパクリした取ってつけたようなゲームに,いつでも制作サイドで換装可能な絵を適当にひっつけ,あとは0.00000000001%の当たりを仕込んだゴミのような宝くじ実装した,それはもうまがい物としか言いようのない廃棄物に対して消費者が金を払うというシステムがこの国では完成している.笑えるような低コストで笑えるほどに利潤が得られるのだから,近視眼的に金を得たい企業が飛びつくのは必然である

だがそれは逆に,真にゲームを愛し,真にクオリティの高い作品を世に送ろうとする者を殺す.苦労して作ったゲームが売れない.ふざけんじゃねぇよ.

おまえらがドブに捨てた金で本当に楽しく価値のあるゲームプレイしようという気になっていたならば,もっとたくさんのゲームがその価値を認められていたに違いない.その機会を奪ったのはソシャゲーという巨悪であり,頭を使わず楽して金儲けをする企業であり,それに金を垂れ流すおまえらだ.

 

ソシャゲーは競技性を殺す.

ここ数年この国では毎年E-Sports元年を迎えている.競技的にゲームをすることが毎年毎年毎年毎年ちょっとずつちょっとずつちょっとずつちょっとずつ市民権を得てきた.プロゲーマー処遇に関してもまあ色々と問題があると思うが,それはまあ本題ではないので誰か詳しい人が語ればよい.

何がダメなのか.ソシャゲーとゲーム同値であるこの国において,ゲーム競技性が向上する余地存在しないということである

この存在する価値のないデジタルデブリ達は金さえ払えばゲームクリアさせてくれる.意味が分からない.お前らは何のためにゲームをしているのか.

おれは人生において金に物を言わせショートカットをすることを批判したいんじゃあない.だがこれはゲームである.敢えて言うがたかゲームであるたかゲームで楽をして何が嬉しいんだ.

ゲーム目的は何だ.ゲーム体験の楽しさ,クリアによる達成感,ライバルとの切磋琢磨プレイヤー内でのランキング,そういったものだろう.その過程リアルマネーの入る余地があってはいけない.Pay2Winはゲームバランスを崩壊させるし,課金による近道はゲームというシステム自体否定する.金を払うことが気持ちいいなら募金でもしてろ.

しかしながら,金を払うことでゲームクリアするのが常識になったこの国では「自らの技を磨き,実力一本で強くなろう,人に勝とう」という意識が欠如してしまうのは必然である

実際には,日本でも少なくない数のプレイヤーが上のようなマインドゲームプレイしているだろう.だがその数は,日本という国のゲーム人口市場規模と比べると驚くほどに矮小だ.なぜなら未だに大多数が,げーむにまじになることを貶め,金の力で達成感を得ることを生業にしているからだ.これでは優秀な競技プレイヤーが一向に増えないのも当たり前だ.どれだけよい品種でも,畑が干からびているなら育つべくもない.

 

それでもお前らはお目当てのかわいいおんなのこのために金を貢ぎたいと言うかもしれない.だがその貢いだ金はどこに行くのか.クリエイターではない.制作会社だ.お前がかわいいおんなのこにいくら払おうが,そのかわいいおんなのこに魂を吹き込んだ偉大なるクリエイターはびた一文も儲からない.お前がこれまでに失ってきた巨額の資産は,直接クリエイターに絵を描いてもらうために使ったほうが良かったんじゃないか

 

はっきり言って,ソシャゲーを根こそぎ刈り取るのは不可能と言っていい.パチンコ貧乏人どもが狂喜乱舞する国で,ソシャゲーとかいう脳を眠らせたまま金を垂れ流しているだけで快楽を得られるカスのような娯楽が流行るのは致し方ない.

ならばギャンブルに倣って規制を行ってはどうか,となるわけだが,ソシャゲーに対してそれを実行するのは非常に難しい.なぜならソシャゲーとそれ以外のゲームの線引きは非常に難しいからだ.

おれは課金制度批判したいわけじゃあない.世の中には優良な有料DLC()が多数存在するし,それらには追加的に私財を投じる価値がある.だがそれらとソシャゲーの区別は余りに曖昧だ.個々のゲームを見て「これはソシャゲー」「これはソシャゲーではない」を論ずることはできるが,演繹的にソシャゲーの定義付けを行ったとして多数の例外が出ることはまず間違いない.結果的課金制度のもの規制につながりかねない.それはよくない.

そもそも一部を除いてソシャゲーは法に背いていない.お前らは自らの意思合法的にじゃぶじゃぶ金を落としているのであって,それを理に適った大義名分規制する術などありはしない.そしてそれらと優良なゲームの追加DLCとの間に線を引くことは,実質不可能である

 

ご覧の通り,ソシャゲーはまごうことなきクソであるしかしそれと同時に,おれはそのクソをどうにかする術を何一つ提示できなかった.

結局,ソシャゲーという日本にはびこる病霜に対して,おれはほとんど無力だ.だからこうやって叫ぶしかない.

 

おまえらは、

 

今すぐ、

 

ソシャゲーをやめろ。

FGO流行った理由

よく分からんが、なんでか知りたい。

菅野よう子岩井俊二の「花は咲く」って

音楽としてダメだろ…雰囲気で押しすぎる。歌詞主旋律も盛り上げ方も、身悶えするほど、気恥ずかしいものがある…。

キャンペーンソング菅野よう子発注した時点で結果は決まっていたようなものだ。しかし、岩井俊二もなんであん歌詞を…いや、曲が違えばもう少しちゃんとした歌詞が乗ったのかな。

なんにせよ、一昔前のビーイング流行った時と同じ匂いがあの曲にはある。ハリボってるんだよ。

否定するために見るし罵倒するために触る

流行り物は触る、一年の期間毎のアニメも見る、公式非公式わず推されたゲームプレイするし垢も作る、界隈にも入る

逆に「〜〜村」とか「〜〜沼」とか呼ばれる深い界隈のオススメするモノも見たりやったり読んだりする

そうした上で「これはクソだ」と声を大にして言う、それらが好きな人が嫌な気持ちになる様を見るために

俺が触れるのは粗探しと重箱の隅をつつくため、絶賛される場所バカにしてファン信者が見ないふりする悪い点を挙げ連ねるそして「〜〜が好きなやつは池沼」とかまあ否定罵倒を並べ立てる

それが俺のサブカルチャーの楽しみ方

僕の場合は「男らしさ」を求められた経験がけっこうある(25歳男性

https://anond.hatelabo.jp/20190121113933

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最古の記憶だと、幼稚園児だったころ。

僕の通っていた幼稚園は、運動会を開催するのに学校グラウンドを借りなきゃいけないほど狭かった。

外で遊ぶスペースがないから、遊び時間にすることといえば、順番に遊具に登るとか、砂場いじりとか。

あとは紙工作

僕は女子に混じって部屋の片隅に置かれた屋根付きの小屋に入って、おままごとをしていた。

ままごとが好きってよりは、自宅に置けない「小屋」の中にいることが好きだった。なんか、ゴージャスじゃん。おままごとは、おまけだ。

先生からは、〇〇しないの?と聞かれた記憶がある。もちろん、女子には聞かない。

.

小学生になると、チビだったこともあり、体を動かすことから疎遠に。

だって、ドッチボールやるとチビからって理由で真っ先に狙われるんだもん……。

休み時間図書室に足繁く通い、「はだしのゲン」や「ズッコケ三人組」を読んでいた。あとは「怪人二十面相」とか。

ここでもやっぱり、「たまにはみんなで遊ばない?」と担任からいわれた。

もちろんチビからという理由で、図書室に避難してきた女子には言わない。

.

小学校高学年になると、一人称で悩むことに。

まわりは「俺」が多かったけど、チビに「俺」は辛い。完全に雑魚キャラじゃん……。

自分」といったり、「私」といっていた。

大人一人称が「私」のイメージがあったので、背伸びたかったんだと思う。

これに憤慨したのが家庭科先生

掃除時間に通りかかったところを呼び止められた。理由は忘れたが、さほど重要な話はしなかったと思う。

そこで僕が「私」というと、「六年生にもなって私はない。”僕ちゃん”ってわけでもないでしょ?俺って言いなさい」とブチギレ。

いや、知らんがな……。

なんか色々理由を並べられたあげく、僕が謝って終了。

分かる人にはわかると思うが、突然一人称を変えろって言われても、変えられるもんじゃない。

たいていは言葉に詰まるか、頭と口の同期がずれて、どもってしまうと思う。

どもりをからかわれるようになり、僕はお喋りじゃなくなった。

.

中学生になると、母方の叔父祖父と顔を合わせるたび、玄孫(やしゃご)の顔を見たい、と言われるように。

叔父祖父に連れ添って出歩けば、知り合いに合うたび、「うちの孫です。まだ童貞ですが」ここ爆笑「もうちょっとしたら、お願いします」と紹介される。

相手がおじいさんだったりすると向こうものりのりで「最近のこはがっつきがないねー」と嘲笑され、若かりし頃の武勇伝が始まる。

それを道端の立ち話でするもんだから、恥ずかしくてしょうがなかったし、孫息子じゃなくて孫娘だったらそんなこと言わなかっただろう、とも思った。

.

リンク先では、日本アメリカの「男らしさ」の差異についても言及されている。

これについてはなんかわかる。

僕はアメドラが大好きなんだけど、人気になってシーズンが長期化すると、ヒョロガリキャラでさえ、マッチョ化していくんだもん。

.

だけど、「男らしさ」を指し示すものが違うだけで、日本でも男らしさって求められていると思うよ。

それに、男友達だけの間で共有される悪乗りのような男らしさもあるよね。

僕が学生の頃って洋ゲーが本格的に流行りだした時期なんだけど、洋ゲーに手を出した子はみんな、日本ゲームキャラをさして、「ホモくせー」といってたもん。洋ゲー遊ぶ俺、かっこいい。もう、ガキじゃないってニュアンスでね。

.

追記

指摘されて気づいたけど、叔父(おじ)じゃなくて祖父(そふ)だった。「おじいちゃん、おじいちゃん」と呼んで育ったから素で勘違いしていたよ。

10年ひきこもっていると、日本語に疎くなっちゃうんだよね。

.

追記2

http://b.hatena.ne.jp/entry/4663534515915863457/comment/superabbit

※superabbit 玄孫って曽孫の子供だから混乱。増田のひい爺さんなら玄孫だけど、おじいちゃんなら孫の子供=曽孫だよ?

いろいろすっ飛ばして書いてごめん。

玄孫(やしゃご)であっています。僕の従姉妹は16歳で結婚していて、子供も居ます。それを念頭に置いて、お前が結婚すれば曾孫(ひまご)の顔は拝めるだろうし、100歳まで生きれば玄孫(やしゃご)の顔も拝めそうだって意味で、ああ言ったわけです。

祖父は早婚→妊娠出産までを既定路線で話す人だったので、話の前提について説明する必要性を忘れていたよ。

.

追記3

https://anond.hatelabo.jp/20190123210845

追記読んで思ったけど、オマエが世間バカにされるのジェンダーロールのせいじゃない。オマエのアタマが悪いからだよ

※オマエがジェンダーロールだと思うんならそうなんだろう、オマエの中ではな

タマが悪いのは認めるけど、世間バカにされることはないよ。交流がないし。この10年でバカにしてきたのは、親父と君ぐらいだよ。

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