はてなキーワード: 神社とは
この年寄りばかりの地区に引っ越して5年。今年自治会長に任命されてから色々とやっているのだが、昔から惰性でやってることが多くて辟易する。
神社の一角にある石室に丈六様というのが祀られていて、何の神様かもわからないまま例年自治会費から一括で一世帯300円を納めていた。
周辺地域の自治会からも同様に貰っているとするならば、1世帯300円とは言え、そこそこの金額が神社に入金されている。
返礼としてその神社から紙のお札と人型を頂戴するのだが、丈六様とやらの祭事も特に大きな告知も無く、神主と自治会長数名が参加するのみで正直お粗末な感じだ。
本殿での祭事ならいざ知らず、境内の麓にある小さな祠のイベント。
せめて由緒とか具体的にして回覧でもすればいいのに。
神主とかが神社を拠点に地域を盛り上げようとやる気があるんなら派手なイベントにするんだろうけど、供物も準備も自治会持ちで、ただの集金イベントだから細々適当にやって身銭を稼いでいるようにしか感じられない。
少し離れた地域の神社なんか結構(インスタ映えとかも取り込んで)地域を巻き込んだイベントを派手にやっているのを見て尚更そう思ってしまう。
そういった神社ほど境内も綺麗だし参拝客も多い。周辺自治体のパワーもあるんかな?
じゃあ、自治会長が太鼓持ちで派手にやれよって言われるのかもしれない。
よそ者・若者・馬鹿者ではないけどさ、せめてどんな由緒があってどんなことを祭事するのか神主に効いて調べて、回覧板にして人集めしてみるつもりではあるけど。
なんか、SNSとかで一発当てればいいんだろうけど。
正直個人的には辞めてもさしあたって問題ないんじゃないかとも想ってる。
地元のジジババに愚痴ったら、『罰当たりな新参者』とか言われそうなのでここで吐き出した。
そのジジババもろくに由緒なんか知る由もないだろうけど。
官僚というのは概ね正しいが
今の政治で大物になってる家の出身辿るとよく分かるけどな、一方戦犯になった方を見てみると差は歴然なんだよな
東京裁判自体は戦勝国による腹いせでしかないから特に思うところは俺には無いのだが、合祀とか正直どうでも良いというのが英霊達の感想だと思うぞ、そもそも神社に寺みたいな墓の概念なんてないしな
Ukraine apologizes to Japan for comparing Emperor Hirohito (WW2 - responsible for Nanjing, Pearl Harbor, and JP occ. of Korea) with Adolf Hitler in a Twitter video.
日本がファシスト枢軸国の一員だったという歴史的事実が議論の対象になるようなフリをして、ウクライナは一体何の援助を受けているんだ?
でもでもでも枢軸国だったでしょ?何が悪いの???日本はドイツの同盟国だったでしょ?
> 135
> しかし、ドイツは自分たちの悪い行いを認めて謝罪する。日本は何も悪いことをしていないように見せかけようとする。
それでも生活は続いていくもので、人付き合いで色々な寺社仏閣に行ったりした
お参りする度に
できるわけないよねww知ってるwww
幸せにしないんじゃなくてw出来ないwwwお前には絶対無理wwwww
お前より私の力のほうが強いwwww
お前格下雑魚wwwww雑ぁーーー魚www無能wwww役立たずww
さっきの5円は恵んでやるよww付き合いだから仕方ないねwwwお前得したなww
悔しかったら殺すなり幸せにするなりしてみれば?wwwまあ雑魚には絶対無理だろうけどwwww」
って心のなかで煽りまくってた
願い事が長いって同行者に突っ込まれたら、「ごめーん健康でいて欲しい人を全員思い浮かべてたら時間かかっちゃった〜」とか言ってた
ある神社をいつものように煽った後、いきなり恋人ができて結婚して幸せになったので、この前500円と共にごめんなさいしてきた
と、今年の正月、2人で行った初詣の帰り道に小5の甥っ子が言った。
甥の言う「良い事」とは、初詣中に車椅子の手助けをしたことだ。
親娘のように見える80代くらいの車椅子に座ったおばあさんと、60台くらいのおばさんが自分達の前にいた。
神社の敷地に入る所に段差があり、中々上がらないようで、「良かったら押しましょうか?」と声をかけ、
手伝って押し上げた事。もう一度、今度は拝殿前にある階段、あがるのは娘さんに支えられ自分の足で上がりはったが、
車椅子は階段の下のままだったので、今度も声をかけてから車椅子を上に運んだ。
甥の言葉は公正世界仮説とか、因果応報とかそういうものの表れなんだろう。
俺は因果応報も公正世界仮説も信じないし、おみくじも信じない。
だから、大吉引こうが大凶引こうがふーんて感じだし、一人ならおみくじ引かない。
俺は甥に嘘付いた酷い人間なのかな?と逆にそんな事を考えてしまう。
そもそも、今のご時世だから、参拝も1組ずつってことで、神社の入り口の外までずらーっと並んでた。
車道の邪魔にならない様に道なりに折れて並んでたのに、車椅子の親娘は俺と甥が目に入らなかったのか、
俺達の前に並びやがったんだよね。「ワレなに横入りさらしてくれとんねん、どこに目ェつけとんのや!」って
心の中で一瞬沸騰したけど、直ぐに「まぁ急いでないし別にええか」となって上記のお手伝いしたんだけど。
まぁ普通それくらいはするよね。
心の中で悪態付いた因果はどういう応報として帰ってきたのだろうか……まぁ応報なんて無いんだけどね。
甥っ子はいつどうやって因果応報的な考えを身に着けたのかなぁ?と正月から暫く考えてたんだけど、
基本そういうお話おおいし、子どもが触れるコンテンツは特にそうだから、そう考えるのは自然なのかなぁという結論に至った。
甥っ子は喋り始めるのが結構遅くて、ちょっと鈍くさい所も多いのだが、親の教育がいいのか心根はまっすぐでいい子に育ってると思う。
テレワークが出来なくなったとかじゃなくて、物を会社から発送しなきゃいけなかったので、午前だけオフィスに出社したって感じ。
基本的にテレワークで月に1、2回現地作業のために出ることはあっても、オフィスに朝から出社してPCを開くのは久々。
出社すると半年ぶりくらいに対面で会う上司がいて、4月からの体制関連での雑談だのなんだのしながら仕事。
ずーっと家にいると話す(会議除く)相手が家族しかいないので、改めて「他人」と話すことはいいものだな、とか思いつつ。
荷物を発送する用事も終わって、オフィスを出てからの帰り道、ちょっと二駅くらい?遠回りしてみた。
ちょうど東京では桜が満開でいろんなところできれいな並木道を歩く。ちょっと汗ばむくらいの暖かさ。
歩いていて、Googleマップを見ると有名な神社があることを知る。
賽銭箱にお金を投げ入れ手を合わせる。境内を少し歩くと白い猫が毛繕いをしていた。
午後はしっかり仕事。
岡山ディスり創作文読んだ。私も今は西の地方都市在住だけれど、もともとは首都圏ベッドタウン出身で、首都圏だと東京の影響が少なからずともあるから西はまた違う雰囲気の地方都市にいる。
転勤族なので岡山の人口多めの地方都市とそんなに変わらない規模のところを転々としてきたと思うんだけど、あの創作文を読んでまず設定が雑だなーと思った。
あの文の主人公は30歳と言っているけれど、その母親世代にしても英語を覚えるためのCDとして流行りを過ぎたビートルズをチョイスするかな?音楽にも英語にも興味ない主婦が気軽に手に取る1枚と違う気がするんだけど。
そもそも英語に興味もたない気がする。地方都市に住んで愛読書が花より男子という設定の20年前の母親がなぜ英語の必要性を感じるのか。
ある程度落ち着いた大き目の地方都市在住の人は、その場所から出たがらないし外の世界への興味も薄いというのはちょっと話すとどこででも感じる。
身の回りのコミュニティが充実してればそれでOKなところ。そこが地方都市のいいところでもあるのだから。
そのへんの設定にまず違和感を感じえなかった。
そして娯楽と知性がないという表現。それは東京に比べたらどこでもそうだと思うけど、地方コンプレックスをこじらしてる人が主人公設定だからそうなるのかな。
実際に国道沿いに大型店舗が並んでいて駅前はさびれているというのは仕方ない。生活のスタイルが車前提の社会になってるから。
でもイオンとドンキだけではない。各地方ごとに面白い大型店舗はいろいろある。自分は産直市が好きでよく行くけれど、季節のもの、その地方ならではのもの、個人が作った細やかなものなどが売られていて文化を感じるがね。
ほかにも地域ごとに特色のある文化や人、歴史、工芸品などの博物館・資料館・美術館・庭園・公園・寺院・神社などいろいろあって、自分はそういうところをいろいろ巡るのを趣味の一つとしている。