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はてなキーワード: 場の空気とは

2018-06-23

anond:20180623122258

つってもここにも場の空気ってものがあるわけで

性別や年齢が完全に無作為に選ばれたユーザーが来てるってわけじゃないんだし

ある程度こういう人が書いてるんだろうなっていう類推はするほうが自然じゃないの

2018-06-20

露悪的であることがカッコイイと思ったままアラサーになってしまった人達

治すことが出来ないままアラフォーアラフィフ突入して最後はちょい悪オヤジを気取ってるんだけど、傍目にはただ口も性格も悪いだけの社会不適合者にしかならない人達

本人は自分自分をどう思っているのかは知らないけど、傍から見ると尋常でなくダサい上に場の空気も悪くなって迷惑なので出来ればやめて欲しい

2018-06-09

ミリオン5thライブ ムーンゴールドについて

私はアイドルマスターが大好きだ。

765であっても876であってもシンデレラであってもミリオンであってもSideMであっても、最近始まったシャイニーカラーズであってもである

そんなアイマス大好きな1人のプロデューサーのたわ言の記事であることを理解して欲しい。しかも歴が浅い。生暖かい目で見て欲しい。



ミリオン5thライブを見てきた。

その中でも最も目を惹かれ心奪われたのは二階堂千鶴(cv.野村香菜子)のムーンゴールドだった。

もしこの記事を読んでいて曲を聞いたことのない人は試聴動画を一度聞いてみて欲しい。

恐らく多くの人は雰囲気の良いバラード、少し感じが悪いが、"普通"の良曲だと感じるのではないだろうか。少なくとも私はそう感じて5thライブに望んでいた。


私は二階堂千鶴のあまりにも、群を抜いて、とてつもなく"普通"であるのに"普通"でありたくはないというところが好きだ。

千鶴さんはセレブで高貴なアイドルを自負しているが、もちろん多くのプロデューサー彼女セレブで高貴なのではなく、庶民的で心優しいということを知っているはずだ。(申し訳ないのだが何故彼女セレブで高貴なアイドルを目指し自負するようになったかはP歴が浅く知らないので調べていきたい。)

そして、その声から普通さが表れていると思っている。

もちろん普段野村香菜子さんを知っているわけではないが、少なくとも千鶴さんを演じているときは、少し背伸びをしているが優しい普通女性の声をしているように思える。

歌声という面でもそうだ。普通性を感じる理由として、ミリオンライブという彼女が属しているコンテンツにも影響されているのではないか

かにアイドルマスターには数多くの"普通"のアイドルはい

しかミリオンライブにはそれとは別の、非凡な才能のアイドルがいるように思える。(北上麗花最上静香伊吹翼など。もちろんアイドル声優努力を才能だけだと否定しているわけではない。)

そんなわけで私はミリオンの中で二階堂千鶴普通性が際立っていて、とても、とてもとても"普通"の人間でありアイドルだと思っている。

さて、千鶴さんの普通性について長ったらしく述べたがここで5thライブについて話そうと思う。

5thライブ2日目の終盤はソロ曲バラードなどで固められていた。ムーンゴールドはその始まり位置付けられていて結果的重要な切り替え点のようなポイントであった。

その後は

スタートリップ(ジュリアcv.愛美)

シルエット(田中琴葉cv.種田梨沙)

SING MY SONG(最上静香cv.田所あずさ)

と息を飲むようなセットリストが控えているのだが(聞いたことのないプロデューサーはぜひ試聴動画を)

間違いなくこの3曲に続く場の空気を作り出したのは彼女ムーンゴールドだった。

こう言っては少し反感を買いそうだが、二階堂千鶴歌唱力はそれはもう"普通"だ。すっごく普通うまいくらいだ。

ジュリア静香ちゃんのように圧倒的な歌唱力制圧力だったり、ましてや今年の琴葉のエモーショナルさに勝てるアイドルはいるのか、そんなんおらんやろ、という後ろ3曲だったのだが

それでもムーンゴールドは多くのプロデューサーの心に残り、ツイッタートレンド入りするまでになった。

何故ムーンゴールドは心に響いたのか。

これもまた反感を買いそうだが、多くの人はこんなにも良い曲だと思っていなかったのだろう。

良い曲だとは思ってたけど、、、こんなに!?と感じた人は多かったのではないだろうか。私もである

さらにそこに野村さんのパフォーマンスである

前述の通り、いつものように千鶴さんの歌声は上手さという面では確かに"普通"だったはずだ。しかし今までとあまりにも重さが違った。

歌詞ひとつひとつ大事にハッキリと伝え、野村さんの気持ち千鶴さんの気持ちがこもった情感たっぷりの声で歌っていて

4thの武道館を超え、さらに大きいステージへきたミリオンライブ全体の成長と

なによりとてもとてもとても"普通"であるはずの千鶴さんが最高のアイドルになる瞬間が見られたのではないだろうか。



"普通女の子"というのはアイドルマスターひとつテーマです。

それをどの方向から、どう捉えるかはひとりひとりのプロデューサープレイヤー次第ですが

私にとって普通で魅力的な女性であった千鶴さんは、あの曲中、誰よりも輝く高貴なアイドルになれていたと思いました。

6thライブツアーも期待しています最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

2018-06-04

「話を聞くよ」がつらい

去年の10月恋人と別れた。はじめて付き合った人だった。半年も持たなかった。

周囲の人たちから大丈夫?話聞くよ?」とか「何があったの?」とか聞かれるのがつらかった。話したくなかった。けれどそう聞かれると話さないといけない気がした。心配してくれていて好意で聞いてくれているのは分かってた(それと少しの好奇心)。だからより一層、話したくないと言うことができなかった。それがみんなの最大の関心事でもあるのは分かっていたので、話さないと場の空気が気まずくなることも分かっていた。

なぜ話したくないかというと、現実を受け止めたくなかったから。同情されたくなかったから。同情されるとプライドが傷つく。相手のことを悪く言われるのも耐えられなかった。

別れた後にはじめて知ったことも多かった。私が別れたくないと奮闘していた時、彼は既に別れたいと周囲に漏らしていたらしい。全て友人達から聞いた。私は知らなかった。私は知らなかったことを彼女達は知っていたのかと考えるとつらかった。みじめだった。知りたくなかった。

つらいことや悲しいことがあったときに、誰かに話を聞いてもらいたい人間もいる。けれど同じように「話を聞くよ」と言われるのが苦痛人間もいる。それをプレッシャーだと受け取ってしま人間もいる。

良い人に出会えるといいな。

2018-06-02

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.ソーシャルゲームや、スマホゲーなどのCMで、実際のゲーム映像が短いのはなぜですか。

ゲームCM系譜さ。

別にそういったゲーム特権というわけじゃない。

今でも珍しくはないが、昔のゲームCMではプレイ画面よりも、イメージ映像が長かったものが多い。

実写化させたり、アニメにしたり、作中のキャラを前面に出して宣伝し、実際のゲーム内容とは関係ない映像に尺を割いた。

ゲーム映像だけ十数秒見せても大衆の購買欲を煽れない、という考え方が主流だった説が有力だ。

現代だと有名なゲームにはブランド力があるからだとか、色々な面で技術も向上したりして、変な小細工に金をかけるよりも、プレイ映像だけで面白そうに見えるものを流すことが可能だ。

だがゲームデザインによっては、未だに効果的な手法でもある。

それが現代では、そういった類のゲームに多かっただけ、という話だ。

面白ゲーム面白そうに見えるかは、また別の話だからな。

逆も然りだが。

私も昔は、どんなゲームかも知らずにCMに出演したものさ。

知り合いの傭兵たちは、ほとんど地雷でやられたよ。

Q.スペース増田は色んなところに出没するのに、なぜホッテントリにならないのですか。

句読点を用いず、代わりにスペースを空けて文章を書く増田総称のことか。

そういうのは時の運もあるから一概には言えないが、「街角インタビューや、ニュースロケ番組で目立とうとするタイプから」という説がある。

ほら、いるだろ?

変な格好とかしてたり、妙に特徴的な喋り方やセリフ存在感を示そうとしたり。

それが事件現場や、何らかの催しがある場所で、常に徘徊していると考えてみてくれ。

テレビに映ってやろうと、あっちから絡んでくるわけだ。

だが、そういった人間に限って大したことを言わないので、テレビは使いたがらない。

まり、悪目立ちしてるだけって説が有力だ。

だが、私から言わせれば、かの増田は“インディーズアイドル”だと形容したほうが適切だと考えている。

デビューしたての新人だ。

そういうアイドルテレビに出てきたとき、陥りがちな失敗があるだろう。

とりあえず衣装第一声のキャラ作りで目立ったはいいが、素養がなければ研磨も足りないから後が続かない。

気持ちばかりが逸って、声を張り上げたりして存在感アピールするが、底が浅いか薄っぺらいことしか言えないし、できないわけだ。

結果、場の空気を考えずに番組の進行をグダグダにしたり、他の出演者に鬱陶しがられるような言動ばかりしてしまう。

新人というバイアスによって守られた微笑ましさは、痛々しさやウザさに変わっていく。

視聴者には眉をひそめられ、テレビ側もそんなアイドルを使いたくない、となるわけだ。

そう考えると、スペース増田にも多少の憐憫の情は湧いてくるだろう。

正直なところ、私も他人記事トラバで絡むようなスタイルでやっていたら似たようなことになっていただろうから、あまりバカにできないのだ。

Q.担ぐ御輿を間違えたと思ったとき、どうすればいいですか。

降ろせばいいだろ。

意地になって、そのまま抱え続けていても疲れるだけだ。

今回、学ぶべき教訓は「御輿は軽いほうが担ぎやすい」。

楽をしたいというのは、人間本能だ。

もちろん、はじめから何も担がないのが一番楽だが。

おんぶに抱っこなら、なお良し。

だが、楽をしようとするばかり、道を間違えやすいのも確かだ。

そんなことする必要に迫られないよう立ち回るのがベストではあるが、人が選択を誤る可能はいだってある。

開き直れとまではいわないが、ほどほどに気に病む程度でいい。

間違った御輿だと初めから分かった上で担ぐ人間だっているし、壊れても無理して担ごうとする人間だっているからな。

一般社会から隔離された状態なら尚更だ。

はてブユーザーにも、そうやって担がれているのが何人かいるだろう?

担がれるような御輿は、得てしてそういうものということだ。

からといって、担がれない御輿が上等かというと、それはまた別の話なのだが。

芸人の難しい立ち位置

前々から気になっている女芸人立ち位置バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。

朝まではしご酒はダウンタウン坂上忍女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウン坂上忍レギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレント田中みな実だった。ちなみに自分坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組基本的に好きでよく見ている。

さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。そしてその会話の中では誠子の武器の1つであるブスいじりが何度も行われる。松っちゃんはブスと何度も言うし浜ちゃんも髪の毛を引っ張ってみたりして、誠子も面白リアクションをしていく。

ある会話の流れの中で少し空気が変わる瞬間があった。

松本「誠子は心、心はキレイなんか?」

誠子「心キレイですよ私」

松本「えーと、乳首キレイなんか?」

誠子「あ、乳首めっちゃキレイですよ!」

必死で答える誠子に場は大笑いで盛り上がるが、そこで田中みな実がこんな感じの事を言う。

田中「え、こういうのテレビでいいんですか?」「(乳首キレイとか)そんなの言ったらダメですよ」「女の子がそんな事言ったら…」

場の空気を悪くしないようトボけた感じで言ってるが素直な気持ちという感じだった。

そこで松本はいや、(田中みな実は)バラエティ空気を読まないとダメ、みたいな事を言う。坂上忍浜田同調。そして誠子が田中にこう言う。

「アンタがそれを言う事が1番私を傷つけてんねん」

これがまさに、今の女芸人立ち位置の難しさを象徴していると自分は感じた。

芸人として笑いを取るためにブスいじりを受けて立つ誠子に対し、田中みな実という一般的にかなりきれいな女性から「かわいそう」的な目線を向けられると、誠子としては1番腹が立つわけだ。しかしそれは同時に、ブスいじりで笑いを取るというやり方の危うさをあらわにされる事でもある。暗に「そんな自分を蔑むやり方で笑いを取ってはいけない」という事も言っているから。これ自体正論であり、理想としては男だろうか女だろうがブスいじりで笑いを取るのは褒められたもんじゃいかもしれない。でもダウンタウンや誠子にしてみれば、ブスを笑いに変える事で俺らは戦ってるんや、これで稼いでるし自らやったるんだ、上っ面でやりたくない、ある種の正直さというプライドすら持っていると思う。

松本の言う「バラエティ空気」とは女芸人成功するためのひとつパターンの話でもある。明石家さんまダウンタウンのような吉本芸人が作ってきた歴史でもある。それを考えると時代の節目としてなかなか象徴的な場面だったと思えた。今までは単純にブスである事で笑ってもらうというやり方でうまくいく事もあったが、これから先ブスいじりで笑いを取ろうとする女芸人は、かなり頭が良くないと難しいのではとも感じた。

2018-05-31

なんとなくで仕事をするのは悪い事?

なんとなくで仕事するなと怒られた。

しかし、この世のほとんどの出来事はなんとなくやその場の空気などで決定していると思う。

私も含めみんな本気で考えいているようでなんとなくしか考えていないからこそ、

こちらもなんとなくでいいと思っているのだが違うのだろうか。

なんとなくこっちは売れなそう、なんとなくこっちのほうが売れそう。

そんな考え方がよくない、という正論は格好良くて気持ちはわかるがなんとなくでいいんじゃないか、とも思っている私はダメなのか

2018-05-23

anond:20180523100950

どうせセクハラ問題になったら仕事辞めることになるのに何だろうな。

(結局場の空気悪くなったり環境が悪くなったりして両者辞めるだろ)

2018-05-18

2018/05/12 アイドルマスターMR 千早主演公演第3部に参加して その1/3

2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。


レポート感想というよりは感情吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。

基本的自分千早観丸出しなの独善的解釈を多く含みます


構成

●公演の概要

感情の整理。

●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。


●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

私は真ん中より後ろのほうでしたが、舞台上の3Dモデルは立体感存在感、躍動感共に想像を超えるもので感動しました。特にPS4向けのリッチ3Dモデル豊富ダンスモーションを持つ765ASとは愛称バッチリだと感じます。また、その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようですが、曲については公演日によって変わっているみたいです。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

今回まとめる2018/5/12如月千早主演公演第3部(以降3部公演と表記)についての詳しいセットリストなどは他に正確な情報をまとめていただいているのでここでは触れないことにします。


感情の整理。“プロデューサー”として

ここでは3部公演で体調不良というトラブルに見舞われながら舞台に立つ“如月千早”に対し、私が感じた感情とその変遷を時系列順にまとめたいと思います。私の感情主体なので、客観的出来事を知りたい場合には適切ではない参考資料になります


前半ユニットパート

前日から如月千早に会える」と興奮気味の私でしたが、MRは初めて体験するものだったのでどんなものか期待していました。

結果としてはそれはもうすごいもので、アイドルがまさにそこに“存在”し、活き活きと踊り歌う姿を見ることが出来ました。

1曲目のライブ革命千早が出てきてから彼女から目が離せなくなりました。

貴音、響、真の待ち受けプリンスも印象に残っています

他のユニット曲もかわいく美しく楽しく魅力的でした。立体感存在感と躍動感と身長差がすごい!765ASの魅力が存分に発揮される新しいフィールドの登場に胸が熱くなりました。

千早ソロ曲がどうなるのか! という期待がよりいっそう高まっていたのを覚えています


ソロ1曲目の始まり

数曲ユニット曲が披露された後、とうとうソロ曲がやってきました。

曲は「arcadia」。私が始めて買ったアイマスCDに入っている曲です。好き。


皆さんもご存知の通り、この曲は出だしの第一から歌詞があります

静かなBGMの立ち上がりと共に千早の透き通る歌声が一節をつむいだ後、激しい曲調へと移り変わるアグレッシブな曲です。

その出だし、音が入りませんでした。千早の歌がよく聴こえない。

マイクの不調かな?音響スイッチングでちょっととちったかな?と思いましたが様子がおかしい。

開始数秒で私を含め、会場全体が何か異変が起きていることに気付いたはずです。


如月千早が歌えない

高音が出ない。声量も安定しない。ロングトーンも伸びない。ところどころ音程がとれず、声がかすれる。

如月千早に何か起きたことは明白でした。


単に調子が悪いとか音響おかしいとかではなく、何か身体的な問題彼女ののどに、歌声に発生している。

私はすぐにそう思いましたし、他の参加者も同様だったでしょう。

場の空気も一瞬にして動揺したものに変わりました。

激しいダンスとは裏腹に、彼女の実力からは程遠い、痛々しさすら感じる苦しい歌声


私は「はやく千早が歌うのを止めさせなくては」という思いで頭がいっぱいになりました。

彼女の搾り出すような歌声は“無理をして歌っている”と言うことが明白に感じられるものでした。

このまま歌い続けては彼女の声によくない。

無理に歌った負担で万が一にでも後に悪い影響が残るような事があってはならない。

彼女を守らなくてはならない。

どうやってとめればいい? どうやったら彼女を守れる?

そんな思いが頭の中をかけめぐりました。


arcadia」は激しく盛り上がるタイプの曲です。

したがって間奏はいわゆるコールが入るタイプ楽曲といえます

混乱し立ちすくみ、ただ千早を見つめる僕の周りで、力強くコールをあげるプロデューサーが居ました。

彼らの気持ちは痛いほど分かりました。

如月千早の体を、声を案じて歌うの止めさせたいと思う一方で、もがきながらも何とか舞台に立ち、歌おうとする千早を支えなくてはとも感じていたからです。

何か強い意思覚悟を持って舞台に立ち向かう千早の思いを私も感じていたからです。


arcadia」が披露されているときの会場の空気は今まで経験したことのない異様なものでした。

私のように混乱し動揺しているプロデューサー達の感情必死に歌い続ける千早の声が交差し、緊張感とも焦燥感とも付かない何かが充満していました。

その中で千早は歌い続けます

声がかすれて歌声が途切れ途切れになっても。

そんな苦しみながらも「ステージ」を作ろうとする千早支えるために出来ることなんて私達には驚くほどなくて、大きいコールで「ちゃんと“ライブ”が出来てるぞ!」「千早は1人じゃないぞ!」ということを伝えようとするぐらいしか選択肢はなかったように思います


果たして他のプロデューサー達が何を思いペンライトを振り、コールをあげたのかは分かりませんが、同僚達の行動を通じて「ここで千早を支えなくてはいつ支えるのだ!」という思いが自分にもあることを少しずつ自覚し始めました。

それでもなお、血をにじませながら(比喩表現です)歌い続ける如月千早を止めなくてはという思いと、大きく声を上げて応援することがさら千早を追い詰めることになるのではないか?と言う不安からコールを上げることも出来ず、かといって何も打つ手立てのないまま、私はただ青いペンライトを握り締め祈るような気持ち彼女を見つめることしか出来ませんでした。


千早謝罪と問い

arcadia」を奇跡的に最後まで歌い終わり、会場は拍手に包まれましたが、緊張感は増すばかりでした。

この後はMCパートです。彼女は何を話すのか。

水を打ったようににわかに静寂が訪れた会場で、千早は話し始めました。


ライブを楽しめていますか?」


如月千早はそんなことをはじめに私達に問いかけたと記憶しています

その声は本当に弱弱しく、彼女が抱える不安内包されたその言葉は会場に居るプロデューサーの胸に深く突き刺さったと思います

彼女自分の体調が悪く、そのために歌を満足に披露できなかったことを謝罪し、体調管理が出来ずパフォーマンスを発揮できない自分プロ失格だと自らを叱責しました。

「そんなことはない!」そういった声が会場から上がりますが、その声も如月千早と会場全体を包む後悔・悔しさ・不安・動揺といった感情払拭するにはいたりませんでした。

自分の責で満足いく歌を披露できなかった、期待にこたえられなかった、楽しいライブ提供できなかった。

そうやって自分を責め、後悔や悔しさや申し訳なさを抱え、傷つき、心で血を流している千早を目の当たりにして、私は胸を締め付けられるような思いになりました。


彼女はつづけます最後にもう一曲ソロ曲を歌う予定だと。その曲は「眠り姫」だと。

今の状態ではちゃんと歌うことは出来ないかもしれない。ライブとして成立させられないかもしれない。

「私はどうしたらいいでしょうか?」

千早の問いがプロデューサー達に投げかけられました。

震える声で助けを求める彼女に、私達はどんな手を差し伸べてあげたられるのか?

このときの会場の空気は本当に危ういもので、何かが間違えばすべてくだけっちってしまうような、細い糸一本で支えられているような緊張感がありました。


自分達に何が出来るのか?

プロデューサー達の迷いを含んだ重苦しい沈黙の中、「大丈夫だよ!」、「千早ならやれる!」そういった千早背中を押す声がちらほらと上がり始めました。

みんな探していました。何か彼女にかけてあげられる言葉を。

プロデューサーとして絶対彼女を支えなくてはいけないまさにその瞬間に、この危うい空間の中で必死に。


私の中ではまだ2つの気持ちが別の方向を向いてせめぎあっていました。

「もういい。今は休もう。次のチャンスを一緒に作ろう」そういって彼女を休ませてあげたい。

でもそれは体調不良を押してまで舞台に立つことを選択した千早意思覚悟否定することになってしまうのでは?

大丈夫だ! 思う存分やればいい!」そういって今日舞台に立ち歌う”という選択をした彼女最後まで応援したい。

でもそれは本当に彼女のための選択なのか? 体に負担をかけ、無理をしないと歌えないのは明白なのに、それを彼女に強いるのか?

私はどうしても「がんばれ!」、「負けるな!」といった強い言葉を選ぶことは出来ませんでした。

彼女を追い込みたくない、無理をさせたくない、守ってあげたい、という思いの大きさがそれを拒みました。

ただそれでも、覚悟意思を持って、様々なものを賭して、ぼろぼろになっても舞台に立っている彼女を支えたいという方向に気持ちが傾きました。

ここまで来てたった一人の“プロデューサー”の発言ライブを中止する事なんて出来ないだろうという思いもありました。

なら何とかして彼女を守りながら「ライブ」を最後までやりきれるような言葉を捜さなくては。

声が途切れてもいい、無理はしなくてもいい、千早は1人じゃない、俺たちが居る、足りないところは補うからライブを一緒に作ろう。

そんな思いを表すような、短くてぱっと言える(長ったらしく話すことは出来ないしそんな場合でもない)何か一言はないか

色々と思考がごちゃつくなか、誰かがまた千早鼓舞する声を上げました。

それを追うように私も声を上げました。

「俺が歌う!」


会場に笑いが起きました。

私の素っ頓狂な発言千早が少し今までと違う調子で「大丈夫ですか?歌詞は覚えているんですか?」と答えてくれました。

その千早らしい返答にまた会場に笑いがおきました。

少し空気が変わりました。


千早が歌えないところは代わりに歌ってやる!千早が中止にしたくないと思ったこライブを無理やりにでも成立させてやる!一緒にライブをやりきろう!だから無理するな!」みたいな意図を中心とした様々な感情がない交ぜになった結果の言葉の暴発でした。

ただ私の声に続いて「一緒に歌おう!」、「みんなで歌おう!」といった声を上げてくれるプロデューサーが居てくれたのは本当に救いでした。

きっと彼らの言葉を通じて私の言いたかたことも千早に伝わっていると思います


その後、千早MCパートを進めていきました。

おそらく台本があり1部2部公演でも類似のやり取りがあったであろう会話。

それに体調不良に起因するいくらかのアドリブや変更を加えつつ、進むMC

正直このあたりの事は詳細をあまり思い出せません。

どういう流れであの問いかからMCパートに移っていったのかも覚えていません。

声を上げ、千早が答えてくれた後、私はしばらく顔を上げることが出来なくなっていました。


ほとんど前情報仕入れなかった私も、「MCアイドルと会場で直接やり取りがある」といううわさは聞いていました。

それを知ったとき私が思ったのは「絶対に何も言うまい」というものでした。

ここまで読んだ方はお分かりの通り、私は如月千早の行動に対し、自分に都合のいい思いやら意図やらを好き勝手妄想し盛り上がるタイプ人間です。

そんなヤツが如月千早大事舞台で変なこと言おうものならもう目も当てられません。

私が嫌われるのは仕方がないですが、如月千早被害が及ぶのはあってはなりません。絶対に。

口は災いの元。沈黙は金。妄想脳内まで。

そう思って挑んだのですが、感情を抑えきれずほとんど反射的に声を上げていました。

後悔と恥ずかしさと、申し訳なさでしばらくの間顔を伏せていました。


公演後は興奮していてそのあたりの後悔は吹っ切ったつもりだったのですが、時間がたつとやはりまずいことをしたんじゃないのかと言う思いが顔をもたげます

私の発言のせいでMCを進める流れになったとしたら、結局ライブを続けることを千早強要してしまったのではないか

本当はもっと理性的プロデューサー千早に何か言ってくれるのを妨げてしまったのではないか。(もしかしたら私が頭を下げている間に言ってくれていたかもしれません。)

私の変な発言千早の大切で守りたかった舞台をかき乱してしまったのではないか

何より千早自身765プロとはぜんぜん関係のない馬の骨のせいで、千早の大切な舞台でいやな思いをするプロデューサー(ここでは私の発言がその人を不快にさせ楽しみ方を奪ってしまうということ)が出るようなことは許されないと思います

いずれも大変自意識過剰な問いですが、でかい声を上げてしまった以上、考えざるを得ません。

もし本当に誰かを傷つけたのなら批判は受けるべきでしょう。

そのような思いを整理するためにもこの文章を書いています

答えは出ませんが、一生付き合っていくしかないのだと思います

少なくともあんなふうな声を公式イベントで上げるのは金輪際やめようと思います


MC後半からユニットパート

長すぎて途切れたのでその2に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20180518014637

2018-04-29

anond:20180429093918

少なくとも複数いる時はその中で差をつけないような言い方をする

例えばABを褒めるにしても、最近の子はしっかりしてるね という言い方にすればざっくりCも含まれてAB褒めても角が立たない

突出して誰か1人を持ち上げるのは、場の空気として許される

少数のネガティブ例外が出てしま話題、物の言い方は 複数からなる場ではふさわしくない

うっかり差をつける物の言い方をしてしまったら、謝罪しつつフォロー自分を下げる

差をつける発言する場に居合わせたら、発言者を嗜めるのではなく自分をオトすことでフォローする

うっかり差をつけられる立場になったら気づかない振りをするか、笑う

2018-04-26

自分が変に感情的だったので、自己分析をした。

家庭環境が主な原因だった!!

そりゃそうだ。当たり前。

大学生活で書いてきたもの抜粋した。

書きなぐった物そのままなので、非常に読み辛いけれど、

こんな人間も居るということを、ここに垂れ流しておく。

言いたいことはこの後に書いてあるので、

面倒くさくなったら飛ばしてください。


まれから今まで、直ぐに感情的になる癇癪の権化みたいな姉を持つと、

こういう人間が家庭にいなければ、もっと余裕のある生活を送れたのになあと思ってしまう。

女ばかりの家で、説得しようにも長い話ができず、本当に辛い思いをしたので、上のような性格人間は苦手すぎる。

というか、自分に伝染して変に感情的になってしまった。

本当に家庭は選べねえなあと思った。

仕事漬で鬱になり家にいる父、姉妹の長女で人の話を聞かない割に偉そうにする母、

人間関係がうまく行かなくてストレスが常に溜まり、母とよく衝突する姉。

せめてまともな男がいればなあと思ったが、そういう人間は足早に出ていくもんだろう。

普段は同じ空間にいるだけで、たまに母側の親戚が来る。

高卒姉妹が固まり田舎田舎による超閉鎖的な噂話をする。

何が楽しいのか分からないし、行きたくなかったが、

その場に行かないと飯が出なかったので仕方なく行ってた。

周りのように旅行に連れていけという姉が言う。

金は無いが時間があるので、結局車で大型ショッピングモールに行く。

姉は一時的に満足するが、しばらく経つと金がない、旅行に行きたいと同じように繰り返す。

自分のせいではないものを指摘することで、自分の弱さを隠している。

女の口喧嘩というものは絶えない。

毎日同じようなこと、くだらないようなことを言い合う。

翌日には忘れ、繰り返す。

家に”離れ”というものもなく、この拷問休日もなく毎日浴びせられる。

女の女による感情的な場からは、逃れられなかった。

感情的で閉鎖的な家庭で育ったことが、いか自分精神に影響し、

自分の進路に影響して、今の今まで悩ませていると思うともう嫌になる。

小学校3年までは小説子供向け科学雑誌学校でよく読んでた。

将来の夢は科学者だった。物質が小さい粒のようなものでできていることに感動した。

そんなことを親や先生に言っても取り合ってもらえず、科学者なんて無理と言われた。

から肯定されないし、好きになっても、役立たないものだと思えてきた。

小説も読まなくなった。誰も読まないし、話題にならないからだ。

そして何より現実味がない。あっても雑学程度にしかならないと思えてきた。

感動するものもあったが、自分環境見直しとき絶望感が怖くなった。

誰も何も誰しも自分気持ちなんてわからない。他人理解しようとしない。

そうなった子供はどうするかというと、周りに頑張って迎合しようとする。

文脈が薄い一時的な笑いと理解しつつ、こうしなければ普通になれないと自己暗示をかける。

この頃から訳もわからず泣くようになり、泣き虫扱いされる。

中学まで続けると割と周りが自我が芽生えてきていることに気づく。

自分はどうなったかというと、自己暗示を解けきれなくて、自我が地中に埋まってしまって、

ぼーっとすることが多くなった。何をやっても楽しくない。

小説を読んでいたせいか地頭は少しは良かった。

自分本位の行動なんて肯定された経験がない。夢なんてない。

全てがくだらない。

成人式とき自分宛てに送る手紙は、

絶望的な気持ち査読する先生に気づかれないように書いたのをよく覚えている。

地元工業高校に進むことになった。

何か面白いものを求めていた。

現実から離れられ、実用的な技術を身につけようとした。

でも、周りと馴染めなかった。

勉強も何が面白いのかよくわからなくなった。

資格勉強のような授業。適当に過ごす。

高1の冬、高校を辞めて勉強して大学と親に泣きついても、

何いってんの、うちには金が無い。高校卒業したら働くって行ったでしょ?

人間の考えが変わらないと思いこんでいる親に対しめちゃくちゃ腹を立てる。

勉強をしても大学なんて行けない。大学に行く人間なんて、

自分より頭が良くていい環境で育って塾とか行っている人間なんだろうな。

うちに生まれた時点でそんなものできないことは決まっていたんだ。

満足できない思いを反芻しながら、納得行かない家庭から与えられたことを無理やり正当化しようとする。

そんなことをしながら、何のために勉強しているかからなくなったまま勉強を続け、高3までそれなりの成績をおさめる。

その後突然大学に行きたくなる。少しは希望を持ったらしい。

勉学というよりは社会に出る前に、自由な身と力を手に入れられると思った。

難しい話は通用しないことはわかっていたので、

から出て、高校の延長線上の分野で、大学しかできない勉強をしたいというが、反対される。

金がないから、心配から不景気からあんたのために言ってるから

は?結局オメーの都合だろうよ。俺の何を見てきた?

大学卒業してから年収を見ろと返す。

大卒就職率が低いってニュースでやってたし、高校卒業して安定した職を付けたほうが良いんじゃないと言われる。

お前、45年間、何を見て生きてきた?本当にいってんの?

ニュースで得た情報自分身の回りを見て、適当に集めた情報から意見を言っているだけじゃん!と返す。

めちゃくちゃ怒って、お前は社会の何もわかっていないと返される。

お前じゃい!

その後担任との三者面談をしたり、大学説明会に足を運んだりして、

なんとか格安の寮がある国公立受験することにした。

勉強は続けたが、やはり高1のとき高校をやめればよかったと言う思いが引っかかる。

何より自分大学進学を許した親に対して、姉が私も家を出て学校生活送りたかったと毎日激昂し、

感情的空気ヒートアップしていた。

何をやってんだかわかんなかった。家にいるのは人間じゃないとわかってていても、

ストレスを感じてしまう。

そんな生活を送っている中、父がなんの前触れもなく自殺する。

家に自分と2人で居たときに突然自殺。その第一発見者となる。

もうなんだかよくわからなかった。救急車警察も呼ぶ気になれなかった。

30分ぐらいしてから、ようやく呼ぶ気になる。

パニックと言うか、この状況に対して自分は何を考えているのか、全くわからなくなった。

恨み積もった家庭にどう抵抗してやろうかと思っていた矢先の理解できない死。

もう何がなんだかわかんなかった。

自殺した父に対して、苛立ちが積もりに積もって吐く。血も吐く。

悪気がなく、自然法則のように動く肉親に腹が立って仕方がない。

だんだん気分が落ち込み、抑うつ状態になる。

自分が違うのか?田舎に生まれ自分田舎に埋もれなければいけないのか?

精神科に行ったが本当に自分が何を言っているのかさえわからなかった。

自殺したのはもちろん原因だったが、そればかりを話すだけで、

自分の育ってきた環境問題があることを分析できなかった。

正直父が死ぬ前に、無理やり不登校になって、心療内科に行くべきだった。

もちろん今まで書いてある期間は絶え間ない感情を浴びせられている。

どれもくだらないものだ。居場所もない。捌け口もない。

周りの人間が信頼できないこともあり、相談できないことがどれだけ苦しいか身を持って感じた。

子離れできない親から親離れできない。

何をしたらこ気持ちが収まるかがわからない。

なんとか大学合格し、家から出た。

試験会場でも途中退室したくて仕方なかったことを思い出す。

大学生活は最初から精神を病んでいた。

毎日感情的な刺激を受けてきたせいで、隣の部屋の騒音などの刺激に反応してしまう。

頭の血管が触ってわかるほど浮き出て、ズキズキして、眠れなくなる。

さら自殺した父の死体をよく思い出して、生理的に気分が落ち込む。

実家を出て数年経った今でも、文を書きながらこの症状が出ている。

講義課題をこなすのが精一杯である文字も読めない。

あーもう何もしたくない。考えたくない。

人の気持ちを考えるってことはこんなにもよくわからないものなのか。

こうも時間無駄なのか。

悩まない人間にとって悩んでいる人間気持ちなんかわからない。

逆もまた然りだ。一生分かり合えない。

本来人間はお互い抽象的なもの部分的しか理解できない。

自分は具体化しすぎなのだ人間とか今見える環境とかを具体化しても、精神が辛くなる。

記憶を消し去りたい。

せめてこの性格学問に向けられたらと何度も思う。

他人理解できない。他人なんているのか?

自分理解できる他人なんているのか?

からある不満が積もるとこうも気分が落ち込むのか。

降り積もる不安は階差数列のように増え、それが積もっていく。

この問題解決するのか?本当はどこか解決策がわかっているんじゃないか

わかっているけど、この先の未知の刺激に耐えられるか不安で仕方ないんじゃないか

本能的に楽しめるものをまだ知らないだけじゃないか

なんでこんなこと考えるようになったんだ?


最近になり、かなり昔から、閉鎖的実家からの膨大なストレスが、

自分性格にかなり影響しているということが、かなり明確に示すことができた。

自分にとってこの問題が、

いか無意味不快で人に相談しにくく、

時間精神無駄に消耗し、

自分を納得させるためのものしかないとわかってても、

納得いく解釈を探しつつけてたのは、

親との思想が合わなかった事実をどうにか納得したかっただけである

生来性格と言うのは恐ろしい。

でもこうするしかなかった。

こうしないと、その場に居なくても襲ってくるからだ。

自分気持ちを書いてそれを見直し、また書く、という生活を数年繰り返してわかったのは、

早々に自分気持ちに蓋をして、自分気持ちに嘘をついてきたということだ。

頭の中身をタイプしたり、図に書いたりして、ようやくわかった。

くよくよする性格は、自分本位で動いていないからだ。

気持ちが落ち着いてくると、文字をよみ、抽象的なものも冷静に理解できる様になる。

他人が書いた物語を見て感動する。専門知識が頭に入って感動する。

俺はここまで何も知らなかったのかと落ち込む。

でも、今までよく生きてきたと、無条件な自己肯定感が芽生えてくる。

そんなことが少しづつできるようになることが、大学に入ってからの生きがいである。

自分本位で生きたことがない」人が、心から人に好かれるということは難しい。

皆どこかで「他人に従ってもどこか違う」と思い、自分表現をするのだ。

それが自我形成というやつだ。

それを乗り越えてこなかったことが十分、身にしみてわかる。

素粒子でできている肉体に、生きる意味なんて無いってことは十分わかった。

からこそ本能が指す、好きなことをしていいと思えるようになった。

ほどほどに好き勝手に生きていいと思える。

自分のことを文字にする行為は、できて妙である

結局こうするしかなかった。

よくもまあ何日もこんなに長くて下手な文章を書き連ねられたもんだ。

最近落ち着いてみると、なんで落ち着いていなかったんだろうと思ってしまう。

その場しのぎで余裕がなかった。

焦りからくる選択ほど後悔するものはない。

後ろを見ると後悔した経験しかない。

自分の焦りに気付けることなんてあっただろうか。

いや、なかった。あっても解決策がわからず、もとに戻る。

これに関しては納得行くようになってきた。

自己欺瞞を重ねるほど自分がわからなくなる。

自分本位で行動していない。自分がないのと同じである

不安から行動するが、結局疑問を感じストレスを感じる。

書いてみると1ページで終わるような話を、どうしていままで耳にしなかったんだろう。

これは終わったことだし仕方がない。



見直すと、気が合わない肉親と18年間いたことが原因だったと今見返すとよくわかる。

原因がよくわからない鬱と診断されて、4年経ったが、

はじまり小学生からだよなーと思う。

自分が書いたことは超悲観的だが、これまで経験してきたこと全てではない、

と納得できるのは、自分自身に対する姿勢が変わったからだと思う。

最近ようやく治る兆しをみせている。

何度か兆しを見たが、今度は本当に、今までになく楽になれそうな気がする。

学校も肉親もただランダムに振り分けられた人間が配置されていただけと、やっと、心から解釈できた。

漫画とか映画とか小説かには本当にお世話になった。

本を読むのを辞めてしまったのがいけないなあ。


あれもこれも、過ぎたことだと思えるようになれた。

自分気持ちを書き表さないと立ち止まってしまうことも、よくわかった。

やっと人間らしさを取り戻した気がする。

今までどこか、頭を何かのタイミングリセットできると期待していた。

まあ解決しようにもできないもんな。

からいから。でも、もがかないと、掴めるものがあっても見逃してしまう。

放置するほど、もがく力が弱くなり、流されてしまう。

自分に近しい人にアドバイスするなら、誰もいない、静かなところで正直な気持ちを書きなぐるということかなあ。

自宅が嫌なら喫茶店でとかでいい。

環境が用意できたら、書き始める。媒体は紙でもPCでもなんでも良い。

初めてみると止まらなくなって、気がついたら4時間以上立ってたということも珍しくない。

時間がもったいなかったとは思えない達成感がある。

見直すと何に悩んでいたかよくわかって、どこか整理できていないことが悩みの種だっとことに気づく。

苦しいとは思うが、自分内面で見てこなかったことに対して、対面することだ。

対面して初めて分かるもの自分だけの発見であり、自分で掴んだものから信頼できる。

こうしてどうにもならないことに納得し、物事への姿勢は変えられる。

あと、外部の情報に目を向けるべき。

漫画喫茶で見たことのないジャンル漫画を手にとって、一日過ごすのも悪くない。

まあとにかく、映画館や図書館など、場の空気を感じられるところに行く。

そうすれば外部に注意が向く。

そこで他人創作したものを見て、視界を広げて、

自分一人がこんな思いをしているというわけじゃないということ、

他の人の、物事への解釈理解しようとする。

そうすると、だんだん自分に近しい物がわかってくると、信頼できる著者という対話相手が出てくるので、どこか楽になれる。

結局他のことを考えてもいいということ、その行為自体自分のためになっていると思うこと。

そんなことで、案外心が落ち着いて、人間そんなもんだと思えてくる。

とにかく、今の気分がずっと続くことはなく、

人は変われるということを知るには、自分の頭で行動することだ。

書きなぐるだけでも、十分自分の頭を使っている。考え方も変わる。

そのことを忘れないでおきたい。

(追記)

終わりに

自分体験から言えることは、

カウンセリングや薬だけで完治するものではないということ。

薬は脳内流れる伝達物質の取り込みなどを制御し、

カウンセリング患者気持ちを引き出す手助けをしてくれる。

風邪薬のように特定の菌を殺して治るもんじゃない。

カウンセリング適当にしても治るもんじゃない。

内面気づきを報告するとフィードバックを貰えるのは非常にありがたい)


全体を見ると、自分内面にあるものがわからなくなっているという状態に対し、

気になるもの自分の中で見つけ、解釈し、納得していくかということをひたすら繰り返していた。

ネットや本にあるものは参考にはなるが、それをすっぽり当てはめて自分が治る。というわけじゃない。

他人にとっては経験談で、参考になる手法しかない。

趣味などの気分転換でやっていけるなら、その対処法も良いと思う。


湧き出てくるものは人によって違うし、参考になる意見も人によって違うし、考え方も違う。

これを理解するのは、自分のような人間にとって難しかったし、これが頭になかったから病んだとも言える。

どういう形であれ、このような考え方を獲得することは、生きる上で重要だと思う。

2018-04-05

幼少期に大人に言った純粋すぎて酷いこと

小さい頃に人に言った酷いことを今になっても覚えていて、大きくなって意味がわかってから反省することがいくつかある。

頭が禿げていて、髪の毛が両サイドにしか無い親戚のおじさんがいた。

彼はレストランシェフだった。

多分3歳とか4歳とかそのくらいだったと思うけど、親戚一同で食事をした時わたしは彼のハゲ頭に釘付けになった。初めて見るヘアースタイルに興味津々だった。そしてわたしは彼に

『その頭、真ん中だけフライパンで焼いたの?』

と聞いた。どうやったらその髪型になるのか、当時のわたし真剣に考えた結果がそれだった。でも自分でも、フライパンで髪の毛を焼くわけがないとは思っていた、他にそのヘアースタイルにする為の技術があるのだと思ったから、聞いた。

その時、場の空気がどうだったかは全く記憶にないが、確実に変な空気になっていたと思う。きっと彼は覚えているはずなので謝りたい。でももう彼とその奥さんは離婚してしまって、もう20年以上顔も合わせていない。

5歳くらいの時も、おばあちゃんに『顔にチョコレートついてるよ?』と言った。後々分かったけどそれはシミだった。傷ついたに違いない。おばあちゃんは笑いながら『シミだよ』と言ったけど、シミが何なのか分からなかった、シミがなぜ出来るのか知った頃に反省した。

保育園のお迎えに来てた友達のお母さんにも、『顔に塗ってるのきな粉?』と聞いた。きな粉だよ、と言われた。でも、きな粉を顔に塗るなんておかしいということは分かっていたので、きな粉なわけがない!と問い詰めてしまった。ファンデーションを何故付けるのか分かった頃にまた反省した。

2018-03-25

送辞

思い返しますと、わたし大学生活はそう面白いものではありませんでした。

入学してから何度か自己紹介を繰り返してやっと気付いたのですが、わたしはどこのサークルにも馴染めていませんでした(これはわたし性格が良くないのが悪いのですが)。大学というのは自由平等の広がる実に理想的世界だと思っていたのですが、サークルというのも実際のところただ横文字を使って気取っているだけで、義務教育時代高校時代の「ムラ」感あふれる部活と対して変わらない構図があるのです。

簡単なことですよね。人間は脱皮をして進化するわけではないのですから

はいえ、わたしがムラ感があると表現しているものは、ほとんどはみなさんが気に掛けないような瑣末な出来事です。しかし、いわゆる身内同士の褒め合い、馴れ合い程度でも、「そちら」側に回れなくなるだけで大きな負担になるものです。わたしはいつも多数の「ミウチ」側に回ることができません。みなさんがごく簡単にやっていることのはずなのに、です。

どんなところでもわたし以外のミウチができてしまうのだろうと思っているうちに、大学の人とも話さなくなりました。そんなことをしているうちに、そのままいつの間にか卒業まで漕ぎ着けてしまったのです。これってすごく馬鹿らしいことですよね。

思い出してみますと、高校生の頃からそうだったのです。学校にいる間は談笑している友達とも、制服を着ていない時に遊びに行ったりすることはありませんでした。大学はいつも私服なので、講義外の時間にもどうにかサークル活動に参加できていたのかもしれません。わざわざ色々と試着して回ってまで制服可愛い高校に行くべきではなかった、と今は思っています

わたしが入ったのが、ゆるくて目的の薄いサークルばかりだったせいにも思われます。いっそのこと、みんなで協力して難しいことを成し遂げるようなサークルを探せばよかったと思うのですが、そんな大きな行動を起こす勇気もありませんでした。それに、わたしのような弱い人間責任感や忙しさのせいで疲れてしまうのでしょう。そうなると、今とは別のもっと生産的なことで悩んでいただろうと思います

ミウチに入って活躍するのが得意な人は、面白さを「絶対的」に評価できる指標があると考えているようです。いえ、しかし、絶対的面白さはないのです。面白さはその場の空気人間関係に基づいて決まる実に脆いものですから。その共通部分をすばやく見抜ける人が面白いと言われるのです。とはいえ、絶対というのも一つの特別な相対ですから絶対的面白さというのもあながち間違いではないのでしょう。

多数派のつまらない人々は彼ら自身で群れていれば良いのです。

わたしの周りの皆さんは、何を面白がってもらえるか、自分にどんな魅力があるのかをよく知っている人が多いです。誰を見ても、私より素晴らしい人間です。しかし、彼らは面白い人間というわけではないのです。何も考えずとも他人と仲良くできる人や、誰かと騒げればいいという人もいますわたしが誰もが優しくするような見た目をしていたら、美少女の皮をかぶれたら、もっとあたたかくて柔らかな空気が私の周りを流れていたのでしょう。

そんなわたしも、インターネットでは少しだけ人気がありました。ツイッターを知っていますか? あそこでは、私がもう一人の私でいられるのです。でもこれも、インターネットではわたしの姿や声が分からないおかげです。彼らが、わたしの嫌なところを見ていないからだろうと思います。みんなが私の身体だけを見てくれます友達というのも実際にはお互いの関係から絶対的に言い切ることはできませんけどね。

わたしは恵まれていますインターネットでは幸せを得られたのですから。ほんとうのわたし幸せは、そう遠いところにあったはずではないのです。いつか、今度は、まだ間に合うと思っているうちに、終わってしまいました。

「元」友達ブロックされてしまうと、いつも何とも言えない気持ちになります。初めから出会わなければよかったのに、と思ってしまます。彼らが気の毒でなりません。わたしが負うべきすべての動作を彼らに任せているのですから。悲しい気持ちになりながら、人の人生に入り込めたのだと、口元が少しだけニヤニヤしてしまうのです。

ツイッターアカウントを消すとすっきりします。いえ、すっきりしました。わたしが追い詰められてアカウントを消したと勘違いなされているでしょうがわたしは依然として楽しく生きているのです。わたしが楽しくヘラヘラと生きている間に、彼らが悩んでいる。そういう時に、少しだけ悲しくなります

ずっと、わたし旅人のような存在で居続けるのでしょうか?

大人」に縛られてる人って可哀想

自分以外の誰かが「大人」の振る舞いをしなかったからって

場の空気を乱さないように「大人」の振る舞いをして

本心は全く違うのに「大人」だから我慢すると決めたのは自分なのに

自分以外の誰かの自由さに嫉妬して怒ってあいつは嫌いだってストレスためてる

2018-03-21

anond:20180225064508

躁鬱御用達 個人的感情の整理

前に分類した以下のような感情は「期待」からまれるのでは?という考察

また、他人の期待を多く見、理解する過程で、自分の中で「こう期待されるだろう」という推測データが作り上げられる。

その推測データを素に自分他人からどう期待されているかを推察するようになる。

期待の推察が過剰になると被害妄想に発展する。

「疎外感」「無力感」は、「罪悪感」のうちの一種類としてカウントできる。

「不満」は、相手に「罪悪感」を抱かせる働きを取る。

その罪悪感は誰のどんな期待によって生まれたのか

そこを焦点に絞ると考えがまとまりやすいかも。

期待を叶えなかったことで相手

ガッカリさせ、失望させ、イライラさせ、不快にさせ、不満にさせたとしても

自分自身」とは関係がないと思えるようになる?

そのことに罪の意識を感じる必要自分にあるのか?を考えるのもいい。

基本的にそんな必要はありません。ないんです。

罪の意識を感じさせようとしてくるのは、コントロールしてこようとしてくることと同義です。

なぜ他人の望む自分であらねばならないのですか?

そこに際限はない。他人からかけられる期待に上限はない!

だったらそこをいちいち気にするのは徒労じゃないの?

そもそもそれが自分の望みでないなら、同一視するべきじゃないのでは?

本当に自分必要なのは自分の望みだけなんだから

罪の意識を感じさせれるような自分の姿…「こうあるべき」姿と食い違う自分

それを変えることが本当に自分の望みなの?

それをよく考えることだ。

「なぜ鬱になるか?」

自分存在に罪悪感を感じるから

「なぜ罪悪感を感じるか?」

自分行為や行動の結果に責任を持ちきれないと感じるから

「行動の結果背負う責任とはなに?」

自分引き起こした結果を受けて、それが自分の起こした行動の結果だという自覚を持った上で、次の行動につなげていくこと」

「どうすれば次の行動につなげていける?」

「罪悪感(鬱)に足を取られてそもそも対処できなくなる状態を避ける」

「どうすれば罪悪感とうまく付き合える?」

「罪悪感は"こうあるべき/こうあるべきでない"という期待、定義から生まれる。定義に即しているのが常で、反すれば異常。この期待度には大小がある。例えば、こうあるべきでないという期待のうち、規模の大きいもので言えば無差別殺人を犯すとか、強姦強盗とか。小さいもので言えばTPO無視した服を着るとか、言葉遣いの乱れ、電車内での通話とか。小さいものまで目を皿のようにして"禁止されている"ように感じるから、それが(自分には許容範囲でも)誰かにとっては許されないものなのではないか想像して、なんでもかんでも不安になり、行動をためらう……で、規模の小さい禁止行為(と思い込んでいる行動)の受け止め方が、自分の中で変わっていけば、それが罪悪感とのうまい付き合い方になる。と思う。」

「それはどんな変化?」

「それをすることで、誰かが不快に思うだろう、だからやってはいけない。やるべきではないだろう。でも、自分はやってみたい。だったらやってみよう。こんな変化。」

「実際に誰かに不快に思われて、"やめろ"と言われたらどうする?」

「それは、自分のやりたい行為と、相手のこうあるべきという行為が相反している状態一種戦争状態。強行して自分を貫いて勝ちを得るとか、降伏して相手の意を汲みすっぱり諦めるとか、色々戦略が考えられる。自分のやりたい行為を続けたいのであれば、相手と向き合う必要がある。強引で暴力的な状況ではなく、交渉状態に移行できるといいと思う。」

「どうすれば交渉状態に持ち込める?」

自分の中ではこのように納得しているので、それを実行している、という相手提示できる自己説明提示できればいいと思う。そうしたらそれを受けて相手のそれに納得できない理由を聞き出せる。それに対して自分相手の納得できない部分に交渉を返せる。どうなら納得できるかって視点に切り替えられれば、その繰り返しで妥協点が見つかると思う。」

「対個人より交渉の難しい対集団ときはどうする?」

集団は、個人構成された組織組織は、ある機能をもたせることを目的存在している。機能を大きく損なうのを防ぐためのものが"ルール"。その集団がどんな機能のために存在しているのか?損なうとしたらどう損なわれるのか?どこまでなら損なわれても問題ないのか?とかを考えて動いて、融通がきかないんだったらその組織を離れて別の方法を試すよう方向転換すればいいと思う。」

あくまでも集団の一部ではなく個人として生きているという自覚があれば

集団雰囲気不文律や古いしきたりや多数決の結果や場の空気みたいなアレに振り回されなくてすむんじゃないのか

という期待

交渉とか高度なこと求めるのこそ酷では?

どうせ机上の空論

ああ自分頭でっかちが嫌になってきた

嫌になってきたところで寝てリセット

2018-03-16

「混ざりたい」

 ある界隈では口にした瞬間にその場の全員から石もて追われ二度とその界隈の住人とは見做されなくなる恐ろしいワードである。うっかり口にしようものなら村八分確定であり、女性同性愛者を意味するスラングを気軽に口にするポリコレ意識のあまり高くない人たちからもぶっ叩かれる究極のポリティカルインコレクトネスである。だが、以前うっかりこの言葉を使ってしまフォロワーさんから非難の大合唱を浴びた人間として、少々自己弁護を口にしてみたくもなる。

 私たちが見たいのは関係であるしか関係性が好きならBLだろうが百合だろうが区別なく摂取すればいいのに何故百合ばかりを求めるのか、と言われればそれはイケメン男の子よりも可愛い女の子が好きだからである。いやイケメン男の子も嫌いではないし同性としてこいつ性的魅力にあふれてんなとは思うが性的対象ではないのである。これは逆側もそうではないのか。BLを嗜まれお姉さま方のけっこうな割合ヘテロセクシュアルであろう。関係性を楽しむとき、そこには当然に性的視線が介在している。

 そしてその関係性には強弱がある。あるのである。一部の妄想力や発想力の逞しい方々は公式で何も会話していないキャラ同士の絡みを公式設定であるかのように信じて邁進することができるらしいのだが、公式から理由も分らずに押付けられたカップリング大人しく受取って、理由も分らずに消費して行くのが、我々凡夫のさだめだ。とにかく、公式で「あっこれはガチ女の子しか興味ありませんわ。そして両思いですわ」というキャラカップリングもいれば(あーなたのうーたにーわたーしのーハーモニーかさーねてー♪)、「友達でも通用するし、男とくっついても違和感がないけど、でも××ちゃんと○○ちゃんが仲良くしてるのはいいなぁ……」という根拠薄弱なカップリングもあるのである。あるったらある。強いカップリングと弱いカップリングはありまぁす! 電磁カップリングとか重カップリングとかがあるのかどうかは知らない。

 その弱々しい関係性の芽を大輪百合の花に育てきるのが一流の同人作家だったりオタクだったりするわけだが、我々貧困想像力しか持たぬ凡夫は惑うのである。あれ? この子とこの男友達って、いい感じじゃね……? などとヘテロフィルターがかかってしまうのである大吉山で白ワンピ着て楽器吹いてイチャイチャしてたと思ったら普通に原作で男と付き合っていたりするのであり、では公式否定されたか百合ではないのかと言われるとでもやっぱりこのふたり関係性とか姉との繋がりとか眼鏡の先輩との絡みとかも恋愛感情に発展させていきたいよぉ! と二次創作マルチバースであるのをいいことに色々な世界線をアラカルトつまみ食いしたくなるのだ。凡夫は往々にして雑食になる。EMTEMTと言って天使と男が性交する薄いブックを購入することと天使お姉ちゃん百合百合する同人誌に手を伸ばすこととのあいだに特に矛盾はないのである

 この傾向に、最近若い者がハマっている「そしゃげえ」というもの拍車をかける。これらのゲームではキャラクタはプレイヤーに向かって話かけてくる。そしてそうプログラムされているから当然なのであるが、彼女たちは同じゲーム女性キャラと仲良くするのと同時に、まるでプレイヤー好意的であるかのような振る舞いを見せるのであるlike範疇に留まっていればいいのだがどう見てもloveしか見えない場合もあるし妄想力を働かせるとloveに聞こえてきたりもするし、一方では他のキャラとイチャコラしていたりするのだ。もー体触るのやめてよー。つまるところそこに現出するのは、「○○ちゃんが男とくっついていても女とくっついていてもどちらも公式設定として通用してしまいそうな世界」なのである

 そして頭の悪いオタクマルチバース統一するのが大好きである。某アイドルアニメにおいて赤髪ツンデレ医者のご令嬢のカップリング相手は小柄ツインテにっこにっこにーな上級生もしくは猫語尾の体育会系アホの子相場が決まっているのだが、「あれ……? にこまき前提のりんまき、いいのでは……?」などと閃いてしまうのであり、これはりんまきに失恋モチーフ同人漫画が多いことからも容易に察せられる宇宙の真理なのである。秘めた恋心を自覚したときには既にふたりがにっこにっこにー(隠語)していたので恋を自覚するのと同時に失恋を味わい部屋でひとりで泣くCV飯田里穂キャラはいて、それは間違いないこの世の真実なのだが、ともかくそういう風にマルチバース統一したがるオタクの眼の前に「自分プレイヤー)を好いている××」「別の○○ちゃんとイチャついている××」の2つの道筋が示されたらどうなるだろうか。加えて○○ちゃんの方も私に好意的な態度を取ってくれているのだ。

 そう、「混ざりたい」のであるようやくこの表題に辿りつけた。別々の世界線のままにしておくのもそれはそれで良いし、現に私は提督LOVE合同誌もBig Northな薄い本も持っているので、別々のままにしておいてもよいのだが、混ぜたくなるのであるはいここダブルミーニングです。テストに出ます)。自分と○○ちゃんの双方に好意を持っている××でいいじゃないか、という解釈を見つけ出してしまうのである

 「そういうのは『ハーレム』でいいじゃん」と言われるかもしれないが、ハーレムはそこに集められた女性同士の関係が良好であることを保証しない。極端な話どこぞの王侯貴族が作るハーレムなら同じハーレムの一員と一度も口を利かずに終わることもありうるだろう。そういうのも悪くはない、いやこれは欺瞞なのではっきり言うとある種の夢ではあるのだが、そういうのが見たければ素直にハーレムものを読みに行く。私はジェンガ艦橋を持つ姉妹がお互いに愛し合いながら私にもその愛情の一端を向けてくれる世界妄想しているのである。私と彼女との関係けが重要なのではなく、彼女ともうひとりとの関係性も尊いと思っているのであり、そのふたつの関係性をひとつ世界で縒り合わせようとした時に貧弱な発想と乏しい語彙を絞り出した結果として出力されるのが、忌み語として名高いかの5文字なのである

 この呪われし文字列は今や百合好きのあいだでの共通の敵となっており、普段カップリング論争を繰り広げる諸氏もこの言葉が発せられた瞬間に一致団結するという驚異的な接着力なのでDIYに役立ちそうな語なのだが、発する側としてもそれなりに理屈があって言っているのであるしかし、ここまで摩擦を生む語である以上、「百合」とは棲み分けた方がいいという意見にも一理あろう。この5文字を聞いた瞬間に親を殺されたかのごとく怒り狂う人びとも、別にこのような関係性への志向理解できないわけではなく、単にそれを「百合」と名指されたくないだけなのであろうから共存はできるだろう。ただ私の中でそれらは連続的なもので、簡単に切り離したりできないんだよ、ということは伝えておきたかった。

 当たり前であるが、上で述べた理屈現実女性同性愛者あるいは両性愛者のカップルに向けて「俺も混ぜろよ」と発言することを肯定するものではない。あくまで紙とJPEGで表示される女性のことを言っている(もちろんこの言明は、現実女性2人男性1人で構成される愛のあり方を否定するものでもない)。また、そのような消費態度が現実同性愛者に対して搾取である、と言われるかもしれないし、実際に女性同性愛者の表象簒奪しているという議論も成り立たないわけではないかもしれないが、バイセクシュアルポリガミーのことを考えれば、男が混ざろうとするのはおかしいというのも別種の抑圧に与することになりはしないかという危惧はある(シスヘテロ男性が言っても説得力がないと言われたらまったくその通りであり、反論できない)。

 あと、“男性向け”百合と“女性向け”百合を分けようっていうのは、私はあまり賛同しない。薔薇BL棲み分けているというが、近年腐男子という存在がそれなりに登場するようになっており、その中には男性同性愛者も一定数いると聞く。彼らにとって薔薇BLという壁は窮屈なものなのではないか。というか百合好き男性の界隈で好評を博す作品にはプラトニック作品が多く(私も好きだ。新米姉妹の部屋の居間に置かれた時計になりたい……)、女性百合好きに好まれ作品とどのくらい違いがあるかというと、正直あまり違いがあるようには見えない。だったら無理に分ける必要もないように思う。“男性向け”百合と“女性向け”百合とのあいだに強固な壁はなく、なんとはなしのグラデーションの中で共存しているのだから、あえて「こちら」と「そちら」に分ける意味もあるまい。性描写の有無はR-18シール貼ればいいわけで。というか性描写で区切ろうとすると「百合レズは違う!」とか言い出して「清らかな女の子同士の百合」と「レズ」を切断してレズビアン差別に加担する百合好きが出てくるというお排泄物みたいな現状があるからそこで区切るのは害が大きい。腐女子の“学級会”はよく揶揄されるけど、ほんと百合界隈もたまにはちゃんと“学級会”する必要があるんじゃないかと思うよ。

 なんの話かというと、型月厨のお前らロード・エルメロイII世の事件簿読めよ、イスカンダル大好きなウェイバーちゃんマジ尊すぎんぞ、という話でした。というかあの作品グレイちゃん師匠に向ける思いも尊すぎてミステリ部分はガバガバだけど人間関係部分は尊さの塊なんや……

ブコメにお返事

murishinai 「混ざりたい」だと、すでに成立してるカップル双方の思いを無視して割り込む感じがあるので良くない。この増田ポリアモリー的な物を目指してあるのであるからもっと別の表現を探して使うべきだ。

 なるほど「混ざりたい」への違和感の原因はそこだったのか! と目ウロコ。確かに日本語の語感としてはそうですね。

jet-ninjin 女性向けの夢にあたる概念男性向けでは何て言うのかな。オリキャラ女主はよく見るが男性向けでオリキャラ男主ニーズあるのかな…。

 というか、女性向けと違って男性向けでは所謂「夢」デフォルトなので特別名前がついてないという事情があるような(デフォルト、というのは実際の頒布数に占める割合ということではなく、「男性向け同人誌」と言ってパッと思い浮かぶのが百合じゃなくて女性キャラ男性がイチャコラしてる本、みたいな、イメージ問題です)。男性向けのえっちな本の多数派百合ではなく(もちろん百合もありますが)女性キャラ男性(もちろん既存キャラである場合も多いですけど――キョン!AVを撮るわよ!――モブおじさんとか整備員とか用務員とかの所謂「竿役」はオリキャラのことが多いんじゃないかなと)がえっちなことをする本であったりするわけで、男性向けでの「俺の嫁」は文字通りの「俺の嫁」なのです。

seachel 長くてよく分からんけど夢女子腐女子兼ねてる子は女にもよくいるので、自分自身すらマルチバースと捉えたらいいのでは? Aカプを愛でる増田、Bカプを愛する増田、夢男子増田…みたいな切り替え方式

 この切り替えというのが難物というのはあるかもしれないですね。私にとってそれは全部連続性を持ったただひとつの私で、はぁこのカプ尊い同居してる部屋の目覚まし時計になりたい……という私と○○ちゃんとイチャラブしたい私というのはあくまグラデーションの両端でしかなく、その真ん中を厳密に切り分けるのはなかなか難しいのですが、切り分けていかないとムラハチを食らうしこんなこと言ってる私も鶴賀学園の主将副将に混ざりたいとか言われたらイラッとするので(ザ・自己中の極み)、場の空気を読んで穏便に使い分けて生きていきたいなと思いました。

2018-03-13

レイプされたことあるけど、大丈夫です!心に傷なんて一切ありません!

これを「あ、大丈夫なんだろうな」って思う奴居るか?

私はレイプされたことあるけど「大丈夫だよ」としかいえない。

場の空気を重くしたくないから。その後どうなるか、目に見えているから。(私の自衛が足りないとか言われるのだろう)

眠っている間に手を縛られて無理やりだった。(たぶん、飲み物睡眠薬入れられた)

蹴りを入れれば殴られ痛かったし、今でもトラウマになってる。今でも座っている私の前に男の人が立つと怖くて震える。

でも今の彼氏にも「もう大丈夫」「彼は大丈夫」そう言っているけど

本心では傷は癒えてない。傷は一生癒えないから。

表面上でしか受け取れない人は、この「大丈夫」を真に受けて

私に触れてこようとする。怖くてトラウマがよみがえったりする事もしょっちゅう

大丈夫」と言いつつ、本当は「関わってこないで」と思ってることもある。

表面上だけ受け取って、「触っても大丈夫なんだ」と肩にタッチとかしないで欲しい。ほんとやめて欲しい。

怖くて「大丈夫です」としかいえないんだからやめて欲しい。ほんとに。

身体を触られて許せると思う範囲

手と肩だけ。

痴漢擁護者が1人だけ騒いでいるみたいだけど、

どこから痴漢なのか本人次第なのかどうかは疑問。

好きな人同士であれば、お互いに恋人関係であればどれも問題なし。

血の繋がった家族でも、まぁ問題はないかもしれない。

セクハラ親父が触ってきて「大丈夫です」と表面上言ったとして

内心「あー、気持ち悪い」って思うことは多々あると思う。

場の空気を読んで、そういうしかない状況だってこともある。

痴漢されても大丈夫って言ったから、こいつは大丈夫なんだ!」って言う奴は

とりあえず抵抗できない空気で偉い奴に体触られまくれば良いと思う。

大丈夫です」しかいえない空気のところでな。

痴漢擁護するくらいだから嬉しいのかもしれないな、それだったら困った…

2018-03-10

追記

ブコメ読んだけど、うーん・・・

要約が上手くてスパッと上手いこと言う人は昔からいるっちゃいるんだけどそうじゃなくて。

ただ端折ってるだけで誤解を招きそうな乱暴な書き方している人の方に星が付いていたり、

「これ誰でも思ってることだよな、ちょっと捻ったこと書こう」と考えて書いた後に

その誰でも思ってることを書いた方に星が付いていたりするのが歯痒いんだ。

場の空気読んでわかりやすコメントの方が星を集めるのはわかっているし

こんなことぐちぐち書くのは卑しいことだとも思う。

でもこんな不器用で何言ってるのかわかりづらい僕のコメントにも目を通してくれる人が昔は確かにいたんだ。

彼らはどこにいったんだろうという感傷増田を書いたんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20180309231809

2018-03-06

他人に好かれるのしんどすぎないか

勘違い女って言われるの覚悟で言うけど他人に好かれるのつらくない?

世の私以外の人はなぜ平気なの?

学校バイト先とか、趣味を通じて知り合った人とか、そんなん関係なく告白してくる人とか気持ちが悪いというか怖くない?

私は怖いし不愉快。それはもう男女関係なく。

一応、恋人は居るのだけれども、なんというか、友人としての付き合いの範疇の事しかしていないというか。一緒に通話しながらゲームしたりお互いに好きな美術館とか水族館とか遊び行たりするばかりで、恋人らしいことは特にしてない。

控えめで大人しい方なので過剰な愛情表現もなくまさに男の親友って感じ。

まあ恋人の話はいいや。

なんで急にこんなこと書き始めたかというと、最近ゼミの知り合いが私の親友を巻き込んでまで私に近付いてくるから最近不愉快だなって考える時間が増えた。

まりは半分悩み半分愚痴構成された思考の整理。

決して自分こんなにモテますわぁっていう遠回しな自慢ではないのです。

こんなトコでそんな不毛な自慢誰もしないから。

友人に相談するとモテる自慢かって嫌がられるからこんなとこに書いてるんで。

まず、いつから不快に感じるようになったのか。

おそらくコレは中学卒業くらいから。小学校はまだあまり恋愛とかがなかったし、好きが友人としての好意の延長のようだったから。中学くらいになると何故か皆が恋愛で盛り上がることが増えたけれども、私が通う中学はほぼ皆幼稚園小学校からの付き合いなのもあってか、校内で告白したり付き合ったりする奴は少なかった。

そして中学卒業式の後。自分では中々に仲が良いと思っていた男友達に、実はずっと好きだったと言われた。この時の絶望感ったらない。友人だと思っていたのは私だけなのかという悲しみと、私なんかを好きになるとはこいつは私をなにも解ってくれてなかったという一方的失望。もしわかっている上で好きなのであればこいつは異常だという勝手な決めつけ。

なぜなら私は他人に好かれるような人間ではないから。

まず見た目が悪い。顔が悪いしモテないよう基本ナチュラルメイクすっぴんだし。体型だってだらしない。無愛想な顔して移動中はイヤホンで常に耳ふさいでるし。

自意識過剰だと思うでしょう?そんだけ他人好意を持たれんのがしんどいんですよ、許してくれ。

なんといっても性格自分で把握している限り最悪だと自負している。

中には、「自分のことは自分が一番わかってなかったりするんだよ。俺から見た君は素敵な人だよ」だなんて有り難い()言葉をくれる人もいる。もしかしたらそうなのかもしれない。だとしても私をよくわかってくれているのはお前ではないです。本音で話し合える親友たちです。

まずこうやって他人の愛を不快だと思うのがすでに性格悪いでしょう。

まあ、仲の良くない人に本音を話すわけがないし常識あるから社交辞令とか使えるから、実際よりは少しはましな性格に感じるかもしれないけど、それでも他の人より劣ってるし。

なにより話がつまらないと思うんだ。

もとより話すより聞く方が好きだからまりさないし、私が日頃話すことと言えば、親友女友達かわいいっていう自慢話くらい。いろんな人にレズだと勘違いされるほどこればっか。聞いててつまらないだろ。

あとは趣味の話。でも私がやってるゲームとか音楽、本、映画全体的に所謂マイナーに分類されてたりファンの年齢層が高かったりするから、同い年の人は殆ど知らないし。なにより学がない。悲しいほどに浅学非才だ。

相槌だって基本的他人に興味を持てないか自分の知る限り雑だし。大変申し訳ないことに親友以外の誕生日とか趣味とかうろ覚えだし、昔頭強打したせいか顔すらもろくに覚えられてないし。あと親しくない人間に対して虚言癖あるから話してる内容適当だし。私なんかと話してるの退屈でしょう。

私と話してて楽しいって言ってくれる親友以外の人間はお世辞でないなら何をもってそう感じるのか。

つまるところ、まず私なんかを好きになってしまう人は私の何を見てなにを好きになるのか。

ここがわからいからこそ、得体の知れぬ恐怖に襲われる。

なんで好きなのか教えてくれる人も中には居るけれど、今度はそれがとても自分とは思えないから怖いし、もし付き合ったとしたら私はその好かれている要素を演じていかなきゃいけないのかと感じる。

なんやかんやこの性格を治してまっとうに他人を好き好かれる事になれようと何人かと付き合ったりもしたけど、総じてお前別に俺のこと好きじゃないでしょとか思ってたのと違うとか言ってくる。

んん~~~~~~私最初に君が思ってるような人間じゃないよとか色々忠告したし、それでもいいって言ったのお前なんだよなぁ?!

なのになんでそんな事言うかなぁ、いや、もちろんこんな歪みきった皮肉屋の性格矯正に付き合わせてしまったのは本当に申し訳ないのだけれども。ちょっと理不尽では。

他人自分を好きになる要因が無いと思っている原因。

これはさっきも言った自信のなさ。こんだけ他人モテるとかなんとか言ってる人間が自信ないとか笑うわぁとか言われるだろうけど、それは自信ではなく事実であり過去から

少なくとも私の中では、事実や成果と本人の自信は比例しないから。

で、これには多分家庭とか親とかそういうアレも多少あると思う。

親の離婚が原因で父方の実家に小さい頃からお世話になっているのだけれども、男性ばかりの家で男尊女卑の気があるというかなんというか。

女は黙ってろとかいいか家事やれとか。あと父が女は瞬間的な判断力や力が劣ってるからこの職は男性ばかりなんだとかそういった話をたまにしてくる。

別にこれについては不幸だと思ってない。その思考に毒されてるのもあるし、実際女性は体力で劣りがちだし。祖母専業主婦だし私はヒマな学生から家事を率先してやるのは普通だし。

ともあれただでさえ性格悪くてそんな劣ってる女性である自分男性が好きになるのにも違和感がある。

からと言って男性同士でくっつけとかではないけれど。

家族と言えば親の影響で結婚やらなんやらが良いものと思えないっていうのもデカいのかもしれない。

元母は私が保育園だか幼稚園に通っている頃から、父が仕事国内外出張に行っている隙を見ては私を連れて知らない男性に会っていた。

結果として浮気がバレ、両親は毎晩のように口論をするようになり、結局は離婚した。

父は相当頑張ってくれたのだろう、親権父親がとった。以来、私は元母親に一度も会っていない。そして父親鬱病になった。

まあ、この辺はどう話してもただの不幸自慢に成り下がるからここでやめるとして。

別に自分が不幸だ可哀想だとかは思ってないで。今は超絶かわいい親友いるんで。ハピハピです。

かくして、私は結婚希望を抱いていないのです。

そも今後人を好きになれて子供が出来たとしても、私は母親子供に送る正しい愛を知らないのだから子供がかわいそうだ。私は結婚出産もしない方が世のためなのでは~~~~~??????

はいえ、後から知った父親親権をとる難しさを考えると、ここまでしてくれた父のためにも、私は正しく真っ直ぐに他人を愛せるようになりたい。なりたいって気持ちは一応ある。父も私に恋人いるのかって心配してくれたりもしているし。

けれども、性格の歪んだ同級生学校近くの住人、妻にここまで裏切られ閉じこもった人間を前に、他人を信じることが億劫になるのも仕方がないと自分言い訳をして生きている。

これだけ裏切られたのにも関わらず、未だに元母から貰った手紙ちゃんと保管している父を愚かしくも羨ましく思いさえしている。

どうして、他の人は当たり前のように

人を愛せ、父は未だにあの人を愛せているのに、私だけできないのだろう。

私には何かが欠けているのではないか不安でたまらない。

なんだかいい年して厨二病のようだな、この文章。読み返すとゾクゾクするから読み返さんとこ。

あとは他人に好かれている時と告白を断った時の気まずさと人間関係に及ぼす影響。

もちろん、私なんかを好いて告白してくれた人の中にも、告白前も特に問題も起こさず、断った後もかわらず友人として接してくれる善人もいた。

だがしかしまれにいる害悪と呼ぶしかない人。あれは何。これも他人に好かれる事がしんどくてたまらない原因だと思うのだよ。

最初にも書いたゼミの知人。お前本当にいい加減にしてくれや…

外堀から固めて告白してきたり周りに協力してもらうような人がどうしようもなく苦手。周りに迷惑をかけないでくれ。

それのせいで友人と気まずくなったりするんだよ。

私の可愛い親友ちゃんも、私が他人に好かれるの苦手なの知ってるせいでめちゃくちゃに困ってるんだぞ。お前陰湿女子みたいな性格だし、まだ後一年は少人数のゼミで一緒に過ごさなきゃいけないから、めちゃくちゃに気を使うんだぞ、こっちは。

周りが気を使って2人っきりにしてきたりするのとか凄く気持ちが悪い。フラッシュモブ告白してくる人間と同じ気持ち悪さがある。数という暴力で私から選択肢じわじわと奪わないで。

話は逸れるが、フラッシュモブとか大人数の前で告白してくる人間は何を考えているのか。何故フるとまるでこちらが空気読めない奴みたいな扱いを受けなければならないのか。

そいつ好きな人に思いを伝えるため努力をした人間であると同時に、意図的無意識かに関わらず、他人から選択という自由を奪い意のままにしようとした人間であることを念頭に置いてくれまいか

そもそもゼミの知人に限らず、クラスメイトから告白は、これからもある程度の時間同じ教室で学ばなければならないのに、なんで場の空気を崩すような事をするの?フられる可能性が0だと思っているの?

フったら距離とられたり、告白してきた奴と仲が良い奴には伝わってるのとかキツい。何故か同じクラス女子にもバレてたりして裏でなにやら言われたり、なんでフったのとか聞かれたり。そいつのこと好きだった他の女子から逆恨みとか。

なんで一人の人の気持ちを断っただけで私は複数の人からアイツはアイツをフった女だって認識されなきゃいけないの。いつだって他人を好きになって行動した奴が応援されるんだ。頑張っても人を好きになれない奴も応援してくれ。ここは地獄か。

同じバンドメンバー告白された時なんて最悪だよ。十中八九解散なのだからもっと周りのこと考えてくれ。周りのこと考えてくれ告白を断りにくい状況を作らないでくれ。

あと以前、趣味があう男友達告白を断ったらLINEとかもブロックされて実質絶縁されたのもキツかった。

あんなに協力したり敵対したりして一緒にゲームで盛り上がったり、飲み明かしたり、語り合った時間はなんだったのか。なんだ。私は前世でなにか大罪でも犯したのかい。だからこんな扱いをうけるのかい

そもそも私には友人としての価値はないのか。そうか。

このなんというか、友人としての価値がなくて、恋人というか女であることに重きを置かれてるのが虚しい。

君と居ると楽しいから付き合いたいってそれ友人じゃダメなの?

一緒に遊んだり、家に泊まったり他愛ない話をするのに恋人っていう肩書きがなぜ必要なの?

恋人特権で2人で過ごす時間の他といえば性的な接触くらいしか思い浮かばないけれど、それを求められているの?

軽い潔癖なのもあるから親友以外とはキスどころか回し飲みも肌が触れるのも息がかかるのも無理。特に性的な接触は過去トラウマ的なサムシングがあるから無理。そのせいで潔癖拗らせてしまっているし。

でもナンパとか街中で声かけてくるおじさんとかはやり目だなってハッキリしてるし、今後の付き合いもないから、気持ち悪いなとかしつこくてウザイなとかは思うことはあっても怖くはない。気持ち悪さも明確であっさりしてる。

それに比べ、知人友人からちゃんとした告白には恋人である必要性目的がわからいから怖い。コレなのかもしれない。

なぜ。どうして。どこが好きで何を求めているの。そこを好かれても私はそんな風に思われる人間ではないし、求められてもそれを与えてあげられない。

もういっそオレは誰も愛せないんだ…って言う厨二丸出し精神で強く生きてくしかないのかもしれない。

孤独で孤高で誰も愛せない設定で生きてこ~~~~~~~っぜ!

パッパごめん、孫の顔見せてあげらんないッスわ。

先日今付き合ってる人居るって言って安心させたばかりなのに申し訳なぁい。

その人にも恋人っぽいこと何もしてないからきっとそのうち捨てられるわ。友人としては最高に趣味もあうし博識だから話聞いてて楽しいし私にはもったいないくらいの人なんすわ。

本当に恋人父親もごめんなぁ。全ての人に申しわけないわ。

私が他人の愛を素直に受け取れて、他人を素直に愛せる人間だったら誰も不快にさせずにすんだのにね。

私は不幸ではないのに、私のせいで他人が不幸になっているね。

色々書ききれてないし端折ってるけど、もうそろそろ出かけないとだし。取りあえずここまで考えて答えでないか今日はもういいや~~~~~~~

2018-02-25

anond:20180225115457

そもそも比較的混んでる時間帯のみの設定じゃない?まー実際はよう知らんし、制度上入れても場の空気上入れなそうだけど。

2018-02-18

イベント行くか迷う

同人誌即売会のこと。

前に好きだったジャンルで、今も割と好き。

知り合いは一切いないので行くとしたら純粋に本を買いに行く目的で行くことになる。


欲しい本は数冊ある、でも通販もあるしな・・・

でもイベント久しく行ってないから会場の空気感味わいたい。


迷う。同人誌即売会ってこんな感じだったっけ。

昔は欲しい本が数十冊ある!!!絞りきれない!!!予算足りねぇっ!!!!って感覚だった。

本を厳選する能力が身についてきたのと、手に入らなかったら入らなかったでまぁいいかなという気持ち


うーん迷う。

2018-02-10

好きな人巨乳が好きって言ってくれたか

好きな人巨乳が好きって言ってくれたか自分の胸に少し自信が持てるようになった。

だけどやっぱり男の人は若くて発達途上を思わすささやかな胸の方が好きなんだなと感じることも多くて体のラインを隠した服が増えていく。

巨乳下品に見えるかもしれないか言葉かいに気をつけたり振る舞いも気をつけているつもり。

過去のことから胸の話をされてもことさら卑下してしまう。

だけどそんな自分言葉に少しずつ傷ついてしまう。やめようとは思うけど反射になってしまっている。

巨乳が好きな男性はもし巨乳コンプレックス女の子を見かけたら勇気付けてあげてください。

、、、、、、

追記

みなさん反応ありがとうございます

どんな時に応援すればよいのかという質問についてですが

誰かが巨乳下げをしている近くで虚ろな目をしている巨乳がいたり、あえて賛同して巨乳批判している巨乳がいたら俺は大きいほうが好きだなあとか場を和ませたり、

さりげなく話題を変えた後その子と二人のとき笑わせてあげたりするなどです。

女の子場の空気に敏感なので少しのリアクションで気を遣ってくれた、あえて三枚目を演じてくれたと分かるのでとてもうれしいですし感謝します。

そういうことができる男の人を好きになっちゃます


俵万智、言われるかなと思いましたがはてなーは流石ですね。今日は少しいつもと違ったサラダを作ろうと思います。笑わせてくれてありがとう

春休み大学生が羨ましい

春休みになったからって増田に湧いて出てくる暇な大学生が羨ましい。

きっと関東のどこかの有名な大学に通ってて、勉強バイトサークルをほどほどに両立しながら、お金にも友人にもあまり不自由せず楽しく生活してるんだろうな。

バイト代仕送りを貯めたお金で、この春はディズニーやら海外やらに旅行なんかも行くかもしれない。

しかしたら就活もあっさり成功してしまってるのかもしれない。

スマホPS4が宝物で、FacebookもインスタもTwitterも、その場の空気を読みながら適度にこなして、増田は片手間に大人たちをからかう面白掲示板くらいにしか思っていないんだろう。

俺は普通のしがない会社員から、平日の夜か土日の夕方くらいしか増田に来られない。そう思うとなんだか虚しいけど、深く考えずに掃除でもしてくるわ。

2018-02-08

推しを叩かないで

2月5日(月)は2.5次元作品あんさんぶるスターズオンステージの大千秋楽でした。満員御礼最後まで誰一人欠けることなく無事終わりを迎えた…と思いきや最後最後で観客を騒がせる出来事が。

今回の公演に出演していない、本編にも出てこないキャラクター月永レオを演じていたキャストさんのサプライズ登壇とその日誕生日を迎えた別のキャストさんへのバースデーサプライズ(隠しきれてない)。

詳細は他の記事でも取り上げられてるので割愛させてもらう。

私がこの記事を書いた理由ひとつは、私がゲスト登壇したキャストさんのファンからである。そして、サプライズゲストとして現れたキャストさんが作品をぶち壊しただのエゴキャラを利用しただの訳の分からない理由で叩かれているからだ。

マジでなんででたの?腐女子に媚びる為?結局どいつもこいつも自分が人気出すために演じてもらわせてるキャラを貶すの?」

あんステのメインキャラレオ登場で完全にファンからの視界に外れてかわいそうだった。なんで来たの?余韻ぶち壊すなよ全体の雰囲気より腐女子に媚びる方が大事なのか?」

まるで彼が自ら志願し登壇したような口振りだが彼はCD発売とライブ開催発表の為ゲストとして招かれただけなのだ

かに彼の登場とバースデーサプライズにより会場の空気はKnightsを持ち上げるような状態になり、主要キャストや他のユニット空気状態となっていた。これは完全にこのタイミングサプライズ企画した運営側問題であり、キャスト達が望んだことではないことぐらい考えればわかる話だ。

それにレオ役のキャストがいつ腐媚をした?今まで共演したキャストや設定上関わったキャストと仲良く肩を組んだりファンサをして歌っていただけなのに、それだけで腐媚になるの?

本編に出ていないのにいつ原作をぶち壊した?レオ原作通り『本編』には出ていないのでストーリーを壊した、原作に泥を塗ったは言いがかりだ。

実際キャストさんがどんな気持ちで月永レオとして舞台に上がったのかは知る由もないが、彼のブログタイトルを見る限り謙虚姿勢で臨んでいたはずだ。

飛び入り参加した時の台詞も前回の公演の使い回しで原作通り。多くは語らなかった。なるべくレオイメージを壊さないようしてくれたのだろう。

現場にいた私も彼の登場には歓喜よりも驚きが勝り何も出来ずただ眺める事しかできなかったし、fine好きとしては余韻を壊されてしまった事を残念に思ったので「ふざけるな!」と怒る人の気持ちも「最悪だ」と悲しむ人の気持ち理解できる。

しかしそれを一キャストとして仕事を全うした彼にぶつけるのは間違っている。

彼を批難している人も一時的感情なで呟いたのかもしれない。不穏な流れに便乗して呟いたのかもしれない。

それでもこの事で彼を見限ってしまってもいつか彼の演技を見る機会が来るのであれば闇雲に叩くのではなく純粋気持ちで彼を評価して欲しい。

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