はてなキーワード: 場の空気とは
最近では「女性は構造的差別や生理時の情緒不安定で不本意な契約をする事がままあるから、契約交わした後でも無効にさせるべき」
以前「車買うときにディーラーが旦那の顔ばかり見ていて不快!」
なんてツイートがバズってたけど、女性とは契約が成立しないのだったら当然の帰結になる気がする
普通に女性相手に営業して販売したり契約した後で、「あれはその場の空気に強引に流されて交わした契約だから!」
と後出しでキャンセルされたら、商売にも仕事にもならないし、『女性差別』持ち出されたらもうおしまい
会社間の契約でこれやられて、後出しで契約反故にされたら、会社傾き路頭に迷う人達も出るし、最悪死人も出る
そうなると仕事一つにしても契約を交わす様な職種には女性が就くことは難しくなると思うけど、それが世間の選択なら仕方無いんだろうな
私はとある大学の飲みサーに所属していたことがあり、お酒で失敗する人を何度も見てきたので特に大学の新入生に向けてこれを書く。社会人の飲み会はそんなに飲んでないので知りません。
・飲まない
基本的にはこれに尽きる。ただし、場の空気とかつきあいとかあるのでまあ難しいよね。慣れると立ち回りでなんとかなるから大学生のうちに気を付けておく
・水を飲む
ベーシックかつ実行しやすい。アルコールを分解するのに水分を使うので飲みすぎるほどで良い。少人数の居酒屋だと飲んだ量が確実にバレるのでほどほどに。トイレで水道から飲むという手もある。日本の水道は綺麗!
・直前に炭水化物を胃に入れておく
米、パン、麺が候補。私の経験則になるが吐きやすく分解されたら糖分になるのでいいことずくめ、コンビニに寄っておこう。
・吐く
飲んだアルコールを体内から無くせる唯一無二の方法。はじめは抵抗があるだろうがこれがあるのとないのでは全然違う。最初は指突っ込んで吐いて、慣れると普通に吐けるようになる。イッキの直後がバリュー高くておすすめ
注意として、胃液を吐きすぎるとアルカローシスで辛い思いをする。吐き癖がつくと面倒臭い。拒食の人は特にそうなので絶対にやらないこと。強く吐きすぎると大量に吐血することがある。私は一度見たことがあるがまあショッキングなのでトラウマになるかもしれない。それ自体は命に別状はない(急性アル中の方がよっぽどやばい)が#7119に電話すること。
最後に精神論になる。飲み会で失敗する人というのは大体決まっていて、その人たちはこれができていないだけだと思われる。酔っ払ってる自分を見る自分を頭の中に置いておく感じで、自分がどの程度酔っているかを観測する。どれぐらい飲んだらトイレに行くとかの目印を決めておくと正気に戻りやすい。
面接官は自分のエントリーシートを見て、公立高校出身だと分かると、
俺は正直に「割と荒れた学校でした、所謂不良も多かったです」と答えた。
面接官はその後も出身校がどのくらい荒れていたのか、(○○さんは)どう過ごしていたかを尋ねてきた。
本当の事だったけど(一応現役で早慶に進学している)
そう言った瞬間、面接官の表情は一変した。
「君はそんな環境から一流大学に進んだのだから優秀なのは分かる。
だがしかぁし、会社で働くには協調性が必要だ。空気を読めない者に社会人は勤まらない。君はどう思っているんだ」
強い剣幕で面接官に問い詰められた。
自分は萎縮してしまったし、険悪な雰囲気のまま面接は終わった。
後で知人に「何が悪かったのか?」と愚痴った所、こう答えられた。
「荒れていた学校でちゃんと勉強していたと自称する、意志の強さアピールは、
「また、出身高校の偏差値に似合わない、抜け駆けするように一流大学に進学した人間は、
自分の業績を上げるためなら場の空気を乱すような社会人であると捉えられる。
学年で一人だけ一流大学に進学したような(君みたいな)人間は、蛇蝎のごとく嫌われるだろう」
地方の荒れた学校で、孤立しながらも勉強して一流大学に進学し、
やっと就職出来た会社がコロナの経営悪化で大幅に経営縮小、からのリストラ。
再チャレンジしたかったけど、この調子で全く転職先が決まらない。
貯金は底を尽き始めている。
苦しい……
どうしようもないただの愚痴なんだが
今の仕事のグループに何を話しても無理やりアドバイスに繋げるヤベー奴がいる
まじで何の話してても全部割り込んで斜め上のアドバイスかまして
場の空気白けさせて会話を終了させてくる
どれくらいヤベーかと言うと、まず仕事のことは自分の管轄外でも何もかも口を挟んでくる(そして高確率で間違ってる)
雑談でも、誰かが「いやー寝違えちゃってさーハハハ」って笑ってたら
ヤベ奴が寝違えたときのの解消法ググって調べ上げて話に割り込んできて
もうみんな話すの怖がってて誰も喋れん 同じ空間にいると変な空気流れる
ヤベ奴は「教えてあげられる賢い俺ドヤァ」ぐらいにしか思ってなくて
怒られてるのに「俺こんなに良い事してるのになんで?」みたいな顔して反省以前の問題だからヤベ奴以外のストレスがマックス
当然ヤベ奴は業務連絡以外の会話を文字通りガン無視されてんだけど
全く空気が読めなくて気付かない
OP曲と映像が好き。最終話まで一度もスキップしなかったのはもちろん、作業中にサブモニタで延々ループ再生するぐらいに。第一印象は「AKBっぽい」。「いやむしろ乃木坂とか欅坂とかか? 1曲も聞いたことないけど」と思いつつ作曲家で検索すると実際に乃木坂46をメインにAKBグループに楽曲提供してる人だった。ワイの耳も捨てたもんじゃないね。
つーかそもそもオーダーが「AKBっぽく」だったのかもしれない。原作は未読で分からんが、少なくともアニメは秋元康の世界観に片足をつっこんでる感じがある。象徴的なのはOPで70秒ごろに流れる、3組の女の子たちが目をつぶりながら体育館のステージに座ってるシーン。OPで流れる映像は、基本的に蝋梅学園での日常を切り取った物と言えるが、あそこだけはその見方が成立しない。日常の中で、16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る、というシチュエーションが自然と起こることはありえないからだ。平たく言えばあれはフェチズムであり、少女、制服、教室への信仰である。
本作を見た人であれば少女や制服に対するフェチズムが詰まった作品という評価に異論はないだろう。少女の脚を接写するアニメといえば『けいおん!』を思い出すが、あれはフェチズムからやや遠い。アニメ『けいおん!』における手や脚の描写は、感情やキャラクター同士の距離感や場の空気の表現であり、我々は、手の微妙な動き、スカートから伸びた脚の並びなどからそれらを読み取ることを要求される。それは『けいおん!』が、というより監督の山田尚子の癖と言って良い。『リズと青い鳥』でより直截的に用いられたことは記憶に新しい。
一方の『明日ちゃん~』はフェチズムのそれだ。かきあげた髪束からこぼれる何本かの細い髪、制服用のハイソックスを穿く時の布擦れ、口元から髪を払う時に撓む唇の柔らかさ。それらに読み取るべき意味はなく、ただそうあるように受け取ればいい。
ストーリーに目を移せば、コミュ強の小路がクラスメイトたちを次々と篭絡していく無双モノといった趣がある。優れた容姿や持ち前の行動力は元より、相手に興味を持って積極的に話しかけるスタンスが小路を圧倒的コミュ強にしている。
まだ何も知らない同士なのに
どうしてなの もう君のことが好き
君に思っていたの 密かにずっと
OP『はじまりのセツナ』の歌詞だが、これは特定の誰かではなくクラスメイト全員に対する小路のスタンスを示している。OPで小路がクラスメイトの誰かの手を引いて駆け出すシーンがあるけど、相手が映っていない点が実に示唆的だ。いろんなクラスメイトと談笑するカットが並ぶのも小路のコミュ強表現のひとつだろう。
小路は同学年の生徒がひとりもいない小学校時代を送ったからか、教室という社会の常識からやや乖離しており、周りがブレザーの中でひとりだけセーラー服を着ていくという浮きっぷりから先行きを心配させたが、蓋をあければコミュ無双というプリミティブな気持ちよさがあった。その結実が最終話の後夜祭であることは言うまでもないだろう。
CGDCT(かわいい女の子たちがかわいいことをする作品を指す海外のスラング。日本で言う日常系に近い)の系譜に違いはないけど、部活というインナーサークルが舞台の中心になる日常系部活モノからはやや距離を置く。氷室冴子作品やマリみてのような少女小説の趣もあるが、キャラクター間のヒエラルキーが排除されている点では逆に日常系に近い。そして全体を貫くフェチズムを勘案すれば男性向けファンタジーとしての少女小説、という辺りに行き着くのではないか。
この作品がファンタジーを志向しているのは小路の家がメルヘンに出てきそうなレンガ造りをしているところからもうかがえる。母親はセーラー服を仕立てるレベルで洋裁が出来、車はしっかり2台あって、しかしレンガ造りの家からは雨漏りがする、というのはリアリティラインの設定に興味がないからだと思われる。生徒が1人しかおらず廃校が決定している小学校と同じ地域に生徒150人規模の女学園があり、かつバスで行ける範囲にショッピングモールがあるという設定からも同様の指摘ができる。しかしそんなことはどうでもいいのだ。『明日ちゃんのセーラー服』は「16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る」光景へのときめきを満たしてくれる作品なのだから。
あと自分のために泣いてくれる他人がいるのって救われるなって心底思った。そういうのをスルッと出してくる、シーン強度への意識がこの作品の魅力だとも思う。
現に君みたいな感じでツリ目の動作して笑ってくるフランス人はいるわけだしそういう考えの人は多いだろうね
実のところ場の空気で決めることだから証明するしないを第三者が決定づける性質のもんでもない。
俺が君の事「ブリーディング・トゥース・キノコみたいな顔してんなぁwww」ってゲラゲラ笑ったら、
君は意味わかんなくてもなんか嫌な感じするでしょ?
で、家帰ってそのキノコの事を調べて、馬鹿にされたって思うでしょ?
そこで俺が「いやいや、俺はキノコ好きだし何勝手に被害妄想してんの?やめてよ」と返します、さぁどうしますかねえ ニヤニヤ
以前に、人からお呼ばれされていつも遊ぶグループにいるがそこまで仲良くはない女友達B子の誕生日飲み会にとても仲が良いA子に誘われた。
B子とはA子を介して仲良くなった人で、一緒にどこかに行ったり、深い話をしたりする仲でもなく、大学でいうヨッ友のような関係だ。ただ、A子に誘われてB子とは面識もあった手前、断ることもできず私はお呼ばれされた。
誕生日ということもあり、適当なプレゼントを持って飲み会に向かうとメンツ(A子、B子、そのほかにC子もいた)がそろっており、乾杯から飲み会が始まる。まぁ他愛もない話が続いて、問題は会計の時だ。
基本A子とか他のメンツで飲みに行くときは割り勘が当たり前だったので割り勘のつもりだったが、急にB子が
B子「私誕生日だから増田が全部奢れよ~」と冗談っぽく言ってきた。
個人的な感情にはなるが、A子やB子、C子には3年前から誕生日プレゼントをあげていた。A子C子からは誕生日プレゼントが送り返されたりもしたが、B子からは一切何ももらっていない。そんななかでのこの発言に少しいら立ちを覚えた。
プレゼントに見返りを求めるなとは言われるかもしれないが、3年間B子には遊ぶグループにいるからと義理で上げ続けてお返しもなしだとさすがに嫌な感情のひとつも芽生える。
そんなものだから、私は「それぐらい払いなよ~」と雑に返しても、B子は譲らない。
みたいに言ってくる。「嫌だからお前が払え」と場の空気が悪くならない程度に言い続けても、B子は一向に譲らずひたすらに奢ってもらおうとする。酔ってるからかそれに同調するA子やC子。
埒が明かないと思ってとりあえず自分が会計を済ませるが、この時点で私の中では「なぜあなたのために?」で埋め尽くされていた。
外に出て「はい、一人これだけね」と端数は自分が抱え込んで計算したものを提示しても3人とも「それくらい払えよ~」などと言い続ける。
自分も、その時点で意固地になっており、笑いながらも「払え」と言い続ける。結局A子やC子は払ったもののB子だけは頑なに「奢れ」と払わなかった。
それから数年過ぎたが、A子やC子からはお返しが来たりするが、B子からは一切なにもお返しはなし。本当に何もB子から貰ったものはない。なお、B子は他の人にもそのような態度だったようで、結局疎遠になりました。
以上が愚痴です。
なんとなく思い出してむかついてきたのでここで供養します。
あと、ここまで割り勘を求めたのは反発的な感情もそうでしたが、女性グループのなかで男性が奢りだしたら都合のいい人間になって友達にはなれない例を何例も見てきており、友達でいられなくなると感じたからというのもあります。
人を侮辱してはいけないと主張するためには、こういった笑いものにしてもいいかって空気感と戦うことでもあるってことなんだと。
人を侮辱していい理由なんて一切ないと思うけど、このお通夜モードをユーモアでって時に「まあいいか」ってなっちゃうのは理解できる。でもその「まあいいか」っていう気持ちが集団にとって一番厄介な敵だと思うんだよね。
いじめ、不祥事、隠蔽工作、大体その場の空気感のまあいいかって感情じゃん。よくないかもって思うやつ結構いると思うのよ。ただその個々人の生きてく上で優先順位があって、正しいをなすことってのは別に高くないんだろうね。純粋に興味がない。余分なコストは払いたくない。
この当事者意識のまったくない、集団の中でなんとなくのうのう日々過ごしてるやつばっかの状態が本当嫌い。
さらに個人が異議を唱えたりして逆にターゲットにされたりしちゃうケースもあって本当厄介。
やっかいすぎて手に余る
卒業式の日、平良は清居から不意にキスされた直後に突き飛ばされ、携帯を側溝に落とし水没させてしまう。携帯から失われた、清居の連絡先。平良は清居と自分はもう関係ないものと自分に言い聞かせる。そして大学に進学した平良は写真サークルに入り、そこで小山と出会った。小山との時間は平良の心を温かくしてくれる。平良は小山との心地よい関係にずるずると浸かり、友達以上恋人未満のような付き合いを続ける。
ところが、小山の誕生日、小山に誘われて観に行った劇に、なんと清居が出演していた。平良は1日を小山の為に過ごすはずが、清居から打ち上げに誘われた瞬間、「行く!」と反射的に答えてしまい……。
毎度言ってるけど、今回もまた萩原利久の平良再現度が120%。完璧過ぎてヤバい。これぞまさに平良。原作既読勢は、ストーリーが原作に忠実でないとか平良にしては背が低すぎるのではないかとか(だが実のところ萩原利久は結構高身長さんだったりする。どちらかと言えば清居役の八木勇征の背が高すぎるとも言えるが、あの身長だからこそのプロポーションの良さなわけで……)で不満の人もいるみたいだけれども、少なくとも平良だけはマジで平良なので原作既読勢もニッコリ、になるといいんだけどなぁ……。
ビーバー小山が思った以上に好青年風なので、小山に対する平良の無自覚塩対応はただ「何この冷たい奴」くらいの寒い印象を与えただけでスルーされるほどのものになって霞んでしまうのではないかなと危惧したけど、清居に打ち上げに誘われた時の平良の「行く!」の即答はピュアさがありつつも無慈悲な無自覚俺様キングオブキモうざ感に満ちており、とてもよかった。直後に場の空気が瞬間冷凍され小山がピキピキしてる様もとてもいい。あー、このドラマの役者さん達ほんと芸達者すぎていいわぁ〜。
そして遂に孤高のクールビューティー清居の化けの皮が剥がれる時がきた……! 実はさびしん坊で甘えん坊の清居がツンツンツンデレで平良の脛に蹴りの一撃。このエンドから来週は遂に清居のターン。次回予告に興奮を禁じ得ない。平良による城田フルボッコ事件が清居の視点から見れるだなんて最高過ぎる。
私みたいな二次創作からBLに手を染めた系の人間には、商業BLは恋愛に重きを起きすぎていて少女漫画のようにゲロ甘くネチネチしていてあんまり受け付けられないっぽい。というあなたにはこれがおすすめ!! と言われて手に取ったんだけれども、本当は同作者の『RIKO――女神の永遠――』から読んだ方がよかったのかな。本作の主人公は『RIKO』シリーズに登場する人気キャラクター麻生龍太郎。物語はサスペンスとかミステリーとかの類だけれども、麻生龍太郎とその同性のパートナー山内練のBL要素がある。しかしBLレーベルから出版された作品ではないので「非BL」扱いだ。
麻生龍太郎は色々あって警察を辞め、私立探偵として独立開業する。人を雇う余裕はないが、自分一人で食べていくには何とかなる程度に、細々とやっている所に依頼人がやって来たり、恋人の練がふらりと現れたりする。短編4話。ちなみに、BLとしてのあらすじはというと、ずっと別れ話してる、の一言で表せる。
麻生の事務所に裕福そうな身なりの女性 唐沢が依頼の為に訪れた。彼女の依頼は意外なことに、子供の頃に住んでいた借家の縁の下に埋めた「タイムカプセル」を探してほしいというもの。借家は取り壊されてしまったものの、管理していた不動産屋のつてにより、借家の過去の住人達の消息がトントン拍子に知れて、調査は順調に進むと思われた。ところが、唐沢には思いもよらない思惑があったようで……。
もっといい部屋に引っ越そうと誘う練。だが麻生は乗り気ではない。練に金を出させていい所に済む気は麻生にはないのだった。挨拶もせずに練が帰ってしまった後、依頼人が訪れる。今回の依頼人は、憔悴した様子の中年男の石田。彼は私立女子学園中等部の校長をしていたが、既に退職した若い女性教師・河野から、身に覚えのないセクハラで訴えられかけていた。しかも河野は最初から石田を陥れる為に巧妙な罠を張っていたという。仕事を引き受けたものの、石田の話に釈然としない麻生。そんな時、一本の電話がかかって来た。電話の主は麻生の古い知り合いの沖田。彼女は元警察官で、現在は麻生の同業者だ。沖田の誘いで飲みに出た麻生だったが……。
風邪を引いてしまった麻生。病院を受診し、調剤薬局へと薬をもらいに行ったところ、そこの薬剤師の顔に見覚えがあるような気がした麻生だった。そして相手も麻生に見覚えがあるという。薬剤師の名は川越琢磨。川越とはいつどこで出会ったのか、どうしても気になって仕方のない麻生は、おそらく川越とは警察官時代に麻生が担当した事件関係者の誰かだろうと麻生は見当をつけ、昔の仕事仲間・山背に川越琢磨という人物を知らないかと問い合わせた。すると、後に山背は川越琢磨について、思いもよらない情報を電話でよこしてきて……。
女をたぶらかして風俗に落とす、いわゆる「スケコマシ」の田村。田村と偶然に再会した麻生は彼と会食をしているのだが、練との煮えきらない関係について説教をされてしまう。
田村と別れた後、麻生はある女性から声をかけられる。彼女は後藤絹子。東京地検の元検事で、現在は弁護士をしており、離婚して旧姓の「早坂」に戻っていた。
早坂絹子は麻生に奇妙な依頼をしてきた。それは、彼女が叔母の啓子から貰った指輪が盗難に遭ったので探してほしいというもの。早坂は指輪を叔母から不正な手段により取得したため、指輪の所有権を持たず、そのため警察に頼ることが出来ないという。麻生は指輪の手がかりを求めて、まずは啓子の元婚約者・犀川修造の元を訪ねたが……。
ネタバレになっちゃうから詳細には言えないけど、どの話も面白かった。得に4話目の『CARRY ON』は本の半分弱のページ数を占める中編なだけあって、複雑に伏線が張り巡らされている。
トリックもいいけど、登場人物の得に女性の心理描写が巧みで素晴らしい。『TEACH YOUR CHILDREN』で河野が石田校長を陥れようとした理由には、相手をハメるほどの気力と頭脳はなくとも、自分が同じ目に遭わされたら出来るものなら相手を地獄の底に突き落としてやりたいと思うだろう。実際、私にも似たような経験はあるしね。『CARRY ON』で登場する馬淵尚美の、カッとなってハチャメチャな行動に出てしまった、その時の心理の移り変わりもリアルだった。
BLとしては、麻生と山内練は相思相愛だけど、前述の通り最初から最後までほぼ別れ話をしているようだし、練はたまにしか登場しないのもあって、そんなに満足度は高くはないかな。面白いミステリー小説を読みたいならいいけど、ガッツリBLを読みたい時に読むものではないかも。
あ、一話目の途中になんか古のケータイ小説みたいに行間の開いてる箇所が一箇所あるけど、その部分は古式ゆかしい感じのBLラブシーンだったのね……。そ、そういう表現するんだぁ。驚き。
本作はシリーズ物なので、これを読んだだけだと麻生と練の関係性とか練の人となりが良くわからないんだけど、麻生は元警察官で、練はヤクザの世界に片足をツッコんでお金を稼いでいる人。二人は相思相愛なんだけれども、麻生は練にヤクザ稼業から足を洗って欲しく、一方練はそういう気はなく、しかも恩人のヤクザの組長の跡目を継ぐかどうかっていう所。そんな訳で本作では別れ話が出ているのだ。
だって寅さんって良い歳して若い女に自分の構文で話しかけるヤリモクおじさんそのものだし。
何より、家族に勝手なこと言って迷惑かけまくってる姿が、若い人とか見てて絶対不快だよね。
すぐ怒る。自分の都合でモノを言う。
さくらとか気遣いをするタイプからしたら、「何で言わんで良い事を言って軋轢を生むのよ!」ってなるじゃん。
今の社会ってそういうとこあるよね。いかに気持ちのいいこと、筋の通ったことを言うか勝負。
今の若者の様相を見てると、人に迷惑をかけないことに価値観の重きを置きすぎていると思う。
迷惑をかけないというか、場の空気を必要以上に乱さないこと、軋轢を生まない事、失敗しないこと。
https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1442848717707661325
赤松健のこのツィートが叩かれてる。
”女性キャラを描くときは「人格を持った多様な姿で描くように」など。いや無理だから!”
これについてバッシングされている。
無理だよね。
人格を描写できるのは、発言と行動であり、外見ではないからだ。
もしも外見やポスターに写った姿だけで、人格を判断するとなったら、それこそステレオタイプによって他者の人格を判断するという差別を犯すことになるので、この件については本末転倒である。
と言ってるわけで、まあそりゃ「不可能です」と言わざるを得ない。
そもそもが、画像として切り取られると、そこに人格まで投影させることは無理なのだ。
見かけと人格を乖離させるというのは、よくある手法である。キャラは行動とセリフで描写するのだ。
ごつい外見が、実は内気で、とか、そういうテンプレの例を引くまでもなく。
マンガのキャラも、「外見だけでキャラの人格は描けない」のだ。
で、ポスターの話に戻るわけだが、ポスターに人格まで描写はできない。
なぜなら「映らないから」だ。
人格をポスターに描写しろと言われても「無理です」と答えるのは当然だ。
外見で人格が描写できないということは創作してる人間ならわかると思う。
表情で描けるのは感情までで、邪悪な顔をしてるから人格まで邪悪だというわけにはいかないだろう。
竈門炭治郎を例にあげよう。
例えば、竈門炭治郎がババーンと防犯広告に使われたとしましょう。
でも人格までは描けない。当然だ。
竈門炭治郎が優しさや勇敢さは外見に由来していない。
でも、それだと竈門炭治郎がニッコリ笑って、手を降ってる画像は大阪府のガイドラインに引っかかってしまうのだ(男性も含めてと書かれているので)。
どうしても書くとしたら、「この竈門炭治郎さんは、とっても明るい性格で、社交性があって、弱い人を見ると助けずにはいられないが、悪に対して怒る正義の心を持っている、しかし微妙に場の空気の読めない頑張り屋さんです」と一枚絵のポスターに書き込むしかない。
そんなポスター観たくない。
芸能人にしてもそうだ。映るのは外面まで。
人格までは映らないのだ。
なのに一枚絵のポスターに対して「人格を持った多様な姿で描くように」とか、「無理に決まってんだろ」としか言えない。
アホか。
逆に言うと、萌キャラを出してきて、「人格を持った多様な姿で描くように」というのは、「普通のキャラには人格が外見で描写されているが、萌キャラには人格がない、そもそも描写されていない」という前提があるのかもしれない。
まあ、こんなアホなガイドラインよくぞ作ったと思う。
「信頼関係を築けばいい」とかいうアホがいるから~ のエントリを見ると
どんなお花畑の世界に住んでいるんだ。頭が足りないんじゃないか。
セックスなんてノリでするもんだから人間の機微にうとい真面目くんじゃないか。馬鹿か。
こうやって強い言葉を使って誰かを攻撃できる人は、攻撃能力や権力を持っている人たちだ。
その人達が「セックスは情緒なく同意なんてとらずにノリでするもんだ」と一斉に言うと、立場の弱い人たちは抵抗する方法が分からず、相手の言うままセックスに雪崩れ込んでしまう。
なあなあでするセックスが、仲良くなる方法だと思う人もいれば、本当は今は嫌なんだけど邪険にもできない、と思う人もいる。
前者の人が自分の都合を押しつけて、後者の人の「なんだか今はいや」をないがしろにしていないだろうか。
死ぬほど抵抗しないと強姦だとみなされない世界で、「今は嫌と思っている気持ちを踏みにじられ続ける」ことが悪い、という評価にはなかなかならない。
むしろ「今は嫌」と思っていることが無粋だと怒られる可能性だってある。でも「いやよいやよも好きのうち」はそれこそ信頼関係がないと成立しないんだぜ。それかフィンクションの世界な。
ブコメでたびたび指摘されているように、時間が経過してから不同意を証明するのはとても難しい。同じく、同意を証明するのも。
そんな、手間も金もかかる方法で不同意を証明して相手を裏切りたい人は確かに存在するが、存在確率はぐんと減る。
確かにいるよ。愛憎の絡まりだってもちろんあるし、逆上した人は何をするか分からない。
突然人が豹変することも、しばしばおこる。
起こるんだけれども、手間暇となにより金をかけて相手を裏切り陥れようとする可能性は、どのくらいあるのだろう。
それより、能力や権力やその場の空気を使って「なんとなく嫌」を無視してセックスする可能性の方がずっと高いんじゃないだろうか。
そんなことない、能力や権力やその場の空気でセックスしてない相手は嫌がっていない、というのであれば、それは信頼関係があるから裏切られる可能性はうんとうんとうんと減るのでは?
同意の有無をすこしはっきりさせようね、ということにどうしてそんなに抵抗するの。
刑法じゃなくてもいいと思っている。別に刑法じゃなくてもいいけど、パワーを使って相手をないがしろにして体を危険にさらす人がセックスるする前に「本当は嫌じゃないよね?」と聞く習慣を身につけさせるには、どうしたらいいんだろう?
痴漢の取り締まりを強化しようとすると、冤罪の可能性を持ち出して反対する人が必ず現れる。
あなたが痴漢冤罪に巻き込まれる可能性と、毎日誰かが電車で痴漢にあっている事実を比べると、確実に後者で困っている人の方が多いですよね。
可能性と事実を比較するのってなんか変ですけど、毎日痴漢で困っている人は存在するのに、まだ存在していない痴漢冤罪のせいで困っている人は助からないんでしょうか。
車に乗る人は運転手が人身事故を起こすリスクを許容したうえで乗車しているのに、電車に乗る人は不幸にも痴漢冤罪に巻き込まれるリスクを許容できないのはなんでなんだろうか。
困っている人がいるのに、自分が被るかもしれない低いリスクにいきり立つ人って、自分が楽したいために他人の困難を無視しても良いってことなの?
男がとか、女が、とか書くと話が余計複雑になるので性別を指定しない書き方にしてみた。
なんでもいいけどよぉ
オリンピックのスケボーは世間では好評だったが正直俺は受け付けなかった。あれでスケボーへの見方は確実に下がったな。
将棋の解説は男女二人とも高水準というか両方ダメってことが少ない。だけど同じプロなのに感想戦の打ち手たちのボソボソっぷりや上手く質問を解してないような受け答えはかなりむずむずする。一戦交えた後だし短時間だからまだいいけど。
甲子園なんかはもう解説は居ないことにしてる。どうせ低めに集めたいですねぐらいしか言わん。誰でも発言パターンが少ないからアナウンサーだけ聞いてる。プロ野球中継なんてただの引退選手の受け皿だろ。
ラグビーはいいよ。かなりいい。素人だけどわかりやすい解説してるし副音声側の解説も丁寧でわかりやすい。
がらっと変わるがマジックザギャザリングの解説がひどい。いやほぼ全員非常にいいのだがそれゆえ一人だけ非常にわるい。
八十岡翔太、お前だよ。ほかの解説組は大会を盛り上げようとトークをがんばってる。盤面のみならず環境やフレーバーに触れつつプロレベルの思考トレースを見せてくれたりする。しかしコイツは終始ローテンション。個人配信も同じ調子。そういうキャラで売ってても別にいいしプレイヤー実績は文句なしだけどよ、お前が居ると場の空気が悪いよ。複数人の解説がローテーションする大会でお前が解説になると「ハズレ」だよ。ほかの組み合わせは二人で盛り上げてるけどお前は相方ががんばって盛り上げるも意に介しない平坦なテンションで空ぶってるよ。解説のときもフリートークのときもカードのパワーの視点でしか話さねぇ。なんでこのメンバーにこいつが混じってるのかマジで意味がわからん。テンションのレベルをそろえろ。公式は統率者戦ではデッキパワーレベルをそろえろと言ってるだろ?解説もそろえろ。プロリーグクラスで解説引き受けてくれる人でもう少しテンションが高いやつは居ないのか?どんだけ陰キャ集団だよ。いや、代役はいいや。ヤソを抜いた残りで回してくれたらそれでいいわ。紙の大会配信自体から日本語解説に不満はほぼないけれどこいつにだけちょくちょく水をさされる。まああれだな。排斥はよくないわな。ヤソくんは周りを見渡して解説を辞退してくれたまえ。君にはたくさんファンがついている。押しも押されぬトッププレイヤーだ。界隈が盛り上がり新規の入り口になるかもしれない大会配信からは身を引いてじっくりと腕を磨いてくれたまえ。
今日発表された橘真琴役・鈴木達央氏の起用継続のお知らせを見て、初めてはてな匿名ダイアリーを書いてみました。
喜んでいる人はたくさん見たけど、自分みたいに嫌だと思う人はあんまり見ないので、嫌だ〜!!!と思う人がいてもイイじゃんと思って書きました。
嬉しい〜!!!と思ってる人は、祝酒とか飲んで良い気持ちでゆっくり休んでくださいね。
先に言っておくと、自分は『Free!』ファンの鈴木達央氏アンチなので、橘真琴役は降板してほしかった。
アンチになった理由としては、2013年にあった『Free!』のイベントでの発言だった。
このイベントの中で、出演声優がそれぞれのキャラを演じてマネージャー(観客)を喜ばせるセリフを言おう、というような企画があった。
鈴木達央氏の順番になると「う〜ん…う〜ん…。えっ?何に悩んでるのかって?うん、明日のリレーの順番をどうしようかって考えてたんだ」といったセリフから始まった。
このセリフに対して素直に「は?」と思った。
メドレーリレーって順番決まってんじゃないの?
この企画の前に自身が思い入れのあるシーンを紹介するコーナーで、小学生時代のメドレーリレーを挙げてたのにメドレーリレーの順番わかってないの?
それは自分以外も感じたようで、周りの席からも「順番…?」という声が聞こえたのを覚えてる。
そのままぐだぐだと何か言ってたけど、最初で引っかかってしまった観客から黄色い歓声が上がることはなく、鈴木達央氏の「あー!!もう終わり!!!」という逆ギレした発言で強引に締められた。
その鈴木達央氏の発言に「みんな萌えすぎちゃって声も出せてないよ〜」といったようなフォローをすかさず入れて、場の空気を良くしようと動いた共演者はプロだな〜と思った。
それと、このイベントの最後で2期の発表がされたときに鈴木達央氏が「見たことのない景色、見せてやるよ!!」って言ったのもすっごい嫌だった。主役を差し置いて、真琴のセリフでもないことをオレがオレが、って前に出て言うのおかしいでしょ。
このイベント前から『Free!』のラジオでの「凛のファンが真琴のグッズを燃やしてるからかも〜」的な発言で、すでにげんなりしてたけど、このイベントがアンチになる決定打になったし、これ以降の鈴木達央氏の発言を聞いても薄っぺらいな…としか思えなくなった。
それでも演技が良ければ、嫌いだけどまぁ…と思えたかもしれない。けれど、2014年公開の『ハイ☆スピード』(遙や真琴が中学生時代の話)で、真琴の声が安定しないのを聞いたら、どこも好きになれないなってなった。
そこで今回の情報漏洩がきて、心の底からもう本当に無理、降板してくれって思った。
自分にとって『Free!』は本当に大好きな作品で、この作品があったから頑張れたことや楽しかったことがたくさんある。
映画の前売券を40枚買ったけど全然足りなかったのも、仕事終わりに他県の映画館まで行ったのも、1日に5回同じ映画を観たのも、新車を数台買えるレベルでグッズ買ったのも、キャラクターのために口座開設したのも、8年間ずっと好きでいるのも、全部『Free!』が初めてだった。
個人的に今回の鈴木達央氏の行動は『Free!』という澄んだ綺麗な水にゴミをぶちまけたようなものだと思ってるから、もう『Free!』にかかわってほしくない。
だから、橘真琴役を続けられるのも本当に嫌。橘真琴というキャラクターは大好きなのに、声を聞くたびに嫌な気持ちになるのがわかってるから。
切り離して考えろと言う人が出てくるかもしれないけど、『Free!』に対して熱い思い(らしきもの)を語っておいて、本人が公(『Free!』の曲を)私(不倫相手に聞かせた)混同してるんだから、切り離せるわけがない。
調子のいい時だけキャラクターや作品を使って、調子が悪くなると別物ですっておかしい。
制作側が決めたんだから、っていう意見もあると思うけど、それでも今回の騒動に対する本人の言葉もないまま、鈴木達央氏を橘真琴役で起用継続するのはモヤモヤする。
もし、言葉を発することができない状況で、その状況を自ら選んだのだとしたら、それこそ本人がちゃんと橘真琴役を続けていきたいという意思を示さないままでいいって思ったってことじゃないのかと。
なんにしても、自分は今も橘真琴役を降板してほしい気持ちしかない。大好きな『Free!』を見るたびに鈴木達央氏のことがチラついて、嫌な気持ちになるから。
こんな風に思ってる『Free!』ファンもいるってことを形にしたくて、こんな長文を書きました。
8月23日はココスコラボのために有休を取ったので、エコバッグとコースター買って、対象メニューを食べて、クリアファイルをゲットしようと思います。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.4では、主に私は直接的な被害を受けていないが、支離滅裂だと取れる事項について触れていく。
私はコロナ禍でも緊急事態宣言やその時の状況次第で趣味の旅行を行うことがある。
今回(2021.08.10〜08.13)の旅行は関東方面を訪れていた。
私は現地からその関連の記事を私が運営している個人のFacebookにおいて投稿したが、複垢連投オヤジからそれに対して批判するコメントが来た件について書く。
コロナ禍の旅行については世の中で賛否が分かれており、完全に自粛して旅行に行くのは不謹慎だと考える人から、私のように対策や観光地や方法を考慮の上旅行している人もいる。
それに加え、コロナに対してどれだけ怖がるか、敏感になるかも人によって個人差がある。
勿論、こう書いていていわゆる意識が高い方やコロナに対して敏感で強い不安を抱いている方からは、お前のような人間が居るから感染が収まらないと言われるかもしれない。
なので、一意見として反対意見のコメントも批判せず議論に繋げようと思っており、それに応じて投稿方法や立ち回りも検討していこうと思っている。
今回は緊急事態宣言前から予約しており、一部でキャンセル料か掛かることから決行。
東京の三密回避のためにオリンピックとパラリンピックの時期は外しており、東京も一瞬羽田空港を踏んだだけですぐに京急で横浜、横須賀方面に抜けている。
コメント自体は場の空気を乱すのを避けるために削除済みで、当該ユーザもブロック済みである。
内容は「旅行するのは自由だが周りのことを考えて京都に帰ってくるな。」的な内容だったと思う。
ユーザは匿名であり、投稿などの履歴もなく私の友達の友達でも無い。
最初は親からそのようなコメントを受けているとの報告で知り、すぐに対策を考えたが、疑ってコトノハを開いたところこれに関する晒しコトが立っており、私に対する批判や誹謗中傷のコトも立っていた。そのため、案の定複垢連投オヤジによるものだと分かった。
勿論、前述の通り批判コメントを受けた場合はその際に対策を考える。
現時点では今回の複垢連投オヤジによるものを除くと受けたことはない。
友達には活動的な人が多く、コロナ禍でも対策の上キャンプや登山、旅行をしている人が多いのも一理あると思う。
今回はコメント自体を批判したいのでは無いので、この件はいつもと違うかもしれない。
一番嫌いで許せないのは卑怯者だということ。私はFacebook上で本名顔写真を公開の上活動を行なっており、Facebook自体も原則的に本名以外での投稿は認められていない。
こんな中匿名(偽名)で何も投稿など情報を載せていない、そして一方的な批判だけ書き込んでいくことは完全に自分にとって有利な状況であり、その場を乱すだけの行為である。
勿論、普通通りのFacebookユーザならば討論しようと思う。
しかし、顔隠して一方的に無責任な書き込みを行うのは只の卑怯者であり、多数の複垢で身元を隠しているコトノハと何も変わらない。
それに加え、過去のコトによると複垢連投オヤジもコロナ禍に何度か旅行していたことが判明しており、今回のコトは今まで通り批判するネタを見つけて批判しているだけであり、本人がしっかりとした意見や根を持っているようには思えない。
今回も人生の先輩だからいうこと聞け、お前とか言わず敬語使えと複垢連投オヤジは私に対して言ってきた。
以前同じようなことがあったので詳しくはPart.1に書いているが、私は複垢連投オヤジはただ年上なだけで人生の先輩とは全く思っていないし尊敬すべき要素がひとつも無い。
そもそもこれまでの惨状を見せ付けられてきて人生の先輩と呼べるほど私や他の年下ユーザから尊敬できる存在と言えるのだろうか考えてほしい。
しっかりとした40歳ならば定職に就いており、四六時中コトノハに貼り付いたり他のユーザを監視したりするような暇な時間は無いと思う。
本当にこんなゴミクズでつまらない人生を歩んでいる40歳は何も凄くないし、何度も言うが全く尊敬する要素がない、寧ろ反面教師である。
私自身、人に対して死ねだとかゴミクズだとかいう言葉を極力使いたく無いし滅多に使わない。
ゴミクズと人間に対して使ったのは今までで複垢連投オヤジ只一人であるので、私にそれを言わせるくらいのことを今までやってきたということは理解してもらいたい。
私は最近、複垢連投オヤジと関わるのも馬鹿らしくなってコトノハでの投稿は静観しており、新規の投稿やコメントは避けていた。
複垢連投オヤジにはもういい加減に私の存在を忘れてもらいたいくらいである。
それなのに今回のように何か批判できそうなネタがあればすぐに来るのは非常に気持ち悪く、ネットストーカーそのものである。
そもそも今のコトノハは悪意の塊で肥溜めでしかないので、それをここまで誇らしげにリマインドされたりPRされたりするのも非常に気持ち悪い。
私がFacebook等のサーバ管理者側で複垢連投オヤジのIPが分かるならば、挙動を見て全てアクセス禁止にしているであろう。
これを見て何処が小心者じゃなく堂々としていると言えるのだろうか。
私は特にFacebookは本名顔出しで活動している。
その批判や意見が正しいと思うのならば本名顔出しで堂々とコメントや投稿してほしいものである。
これは、私のみならず複垢連投オヤジが攻撃対象にしている全コトノハユーザに対して言っていることである。
コトノハオールスターズは複垢連投オヤジが自分のことを名乗る時に使う名前のひとつで、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに先に喧嘩を売っておいて攻撃されて逆ギレするのは何様やねんと言う内容である。
しつこいくらいに何度も言っているが、コトノハオールスターズ=複垢連投オヤジに対して喧嘩を売ったユーザはひとりも居ない。
複垢連投オヤジのコトノハでの行為が私を含む他の全てのユーザにとっては非常に迷惑であり、それに対して私を含む多くのユーザが苦情を言っただけである。
大量の複垢による大量連投行為を始め、なりすまし、ユーザ攻撃、AV関連の投稿など全てに対してであり、複垢連投オヤジの攻撃は単なる逆ギレである。
※「コトノハ〇×の「複垢連投オヤジ」のいきさつ」は私が把握している限りの複垢連投オヤジのいきさつであるが、迷惑行為に関してはこれに書かれている通りだと思う。
勿論、複垢連投行為に対して最初から受け入れていたならば複垢連投オヤジからの攻撃を受けることはなかったかもしれないが、苦情を言いたくなるほど他のユーザにとって迷惑だったということをいい加減に理解してほしい。
複垢連投オヤジにとって、複垢連投行為が様々なコトが投稿されることにより活性化に繋がるとして行っており、実際に出戻りや新規ユーザが増えているということを言っているようだが、何度も言うがしっかりとした根拠がある理由を説明してほしい。
むしろ、他のユーザはそれが活性化には繋がらないと思っており、出戻りユーザや新規ユーザもすぐに複垢連投オヤジの異常性に気付いて反発しているほどである。
それに対して攻撃しているのも複垢連投オヤジであり、実際に複垢連投オヤジの行為により増えたユーザは複垢連投オヤジの新たな複垢だけである。
こう書くといつもすぐに「死ね」などと言う複垢連投オヤジであるが、私は理由のない「死ね」は単なる捨て台詞としか思っていない。
自分に承認してくれるユーザが居ないので沢山の複垢を携えてオールスターズごっこをやっており、それに加えて一時期は他のユーザのなりすましアカウントを作成して他のユーザから認められているように見せかけていたことも私を含む他のユーザはわかっている。
「コトノハオールスターズ」の呼び方を始めとした運営を騙る行為もそれに付随した行為であり、他のユーザに認められないから運営だから認めろ、何しても良いとして行なっている行為とわかっている。
私は複垢連投オヤジの行為が迷惑であり、害悪な行為であることはここまで理由を含めて説明できるのだから、反論したいのであれば論理的に理由を説明してほしいものである。
複垢連投オヤジは私や複垢連投オヤジを批判したユーザのことをひたすらコトノハに投票し、世間からの印象を下げるように働いており、それを時々5chでも報告しているのが見られる。
勿論、私が会社から何かしらの懲戒処分を受けるとか、そのようなことを期待しているように思える。
はっきり言わせてもらう。
コトノハがきっかけで実害を受けることは無いと思うし、仮に実害を受けた場合は複垢連投オヤジの人生が終わる。
まぁ、これだけでは分かりにくいのでしっかり解説していこう。
まず、コトノハで一方的な悪評をひたすら投稿してサジェスト汚染した気になっている複垢連投オヤジであるが、実際はSEOはたった一人の手でそんな簡単にできるものではない。
私の本名でGoogleで検索してみたが、私は芸能人やスポーツ選手、政治家等の有名人では無く、同姓同名の方にも超有名人は居ないのでサジェストはあまり出なかったし、勿論変なサジェストも出なかった。
検索結果も私のSNSの個人的なプロフィールとか、同姓同名の方のページが多くあった。
また、仮に会社関係者がコトノハに辿り着いたとして、その悪評を誰がどうやって信じるのだろうか。
複垢連投オヤジは何度も理由を答えよということに拒絶反応を示すが、その確証付ける理由やソースが無いから信用できないのであり、大人ならば更にその理由やソースをしっかりと検証して判断するものである。
そもそも、コトノハに久々に来た人(出戻り)や新規で参加した人(新参)は少しコトノハをしただけで複垢連投オヤジの一人芝居や迷惑行為に気付いているので、大人ならばすぐにその実態に気付くであろう。
現状ではコトノハについて警察へ問い合わせても中々動いてもらえないし、弁護士を雇うにも多額の費用が掛かるため、お金持ちではない一般人である私やC氏、他のコトノハユーザにとって複垢連投オヤジを訴えることは容易なことではない。
どうしたら警察を始めとした各種機関に動いてもらいやすくなるのか、それは簡単で、実害が生じたらである。
実害が生じる、要するに事件性があると警察は動いてもらいやすくなるし、法テラスにも相談しやすくなる。
実害が生じると勿論複垢連投オヤジが一方的な誹謗中傷をしていることは間違いないため、複垢連投オヤジが不利になる。
更に私の出身校や会社等に実害が生じると学校や会社から訴えることも可能になる。
要するに、損害賠償や前科などで複垢連投オヤジの人生は終わる。
会社の技術ブログの件で最近、複垢連投オヤジに会社名が割れてしまったようだが、少なくともコトノハを見る社員なんて自分以外に誰も居らず、自分の名前でエゴサするのも複垢連投オヤジくらいなので実害が生じることは考え難いが、万が一あった場合は間違いなく複垢連投オヤジが不利になることをわかってもらいたい。
複垢連投オヤジが非常につまらない人生を送っていることは容易に想像できるが、数年前の駅名を始めとした複垢による大量連投がきっかけで誹謗中傷やネットストーカーを始め、それで人生が終わるって惨めではないのだろうか…。
早稲田政経卒「発達障害」26歳男が訴える不条理
https://toyokeizai.net/articles/-/370405?page=2
「検査によると『言語理解』の能力は高いみたいです。多動性もありませんから、普通に話しているだけではわからないかもしれませんね。一方で『知覚統合』は低くて、(明らかな知的障害とまではいえない)知的境界域の水準です。視覚からの情報をうまく処理できない。自分の場合はケアレスミスが多く、地図や図表、グラフを読むのが苦手です。
例えば、バス停では目的地に行くバスが来ているのにぼんやりして乗り損ねたり、探している携帯が目の前にあるのに探し続けたりとか。場の空気が読めないので親密な人間関係を築くのも苦手です。私の障害の特性は一緒に働いてみるとすぐわかると思います」