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はてなキーワード: 比較とは

2017-06-28

激痛を感じている時に痛み止めを飲むと、いつも意識がなくなるけどなんでなんだろう

わりと生理痛が重いほうで、ひどいときは痛みと痛みから来る貧血吐き気と冷や汗のコンボで横たわるしかなくなる。

幸いにしてロキソニンがよく効くので、たいていの場合は痛み止めを飲んでベッドに横になって薬が効くまで呻いているんだけど、「常に痛すぎる→断続的に痛くなる」の経過を経て効いてくるんだ。

で、この断続的に痛いステージの、痛みの波が引いてる瞬間に意識がなくなる。

今まではずっと自宅だったから、寝てるのかな~と思っていたんだけど、たまたま友達生理痛の話をしてて、どうしても痛み止め飲むと意識なくなっちゃうよね~寝てるのかなアハハっていうことを言ったら「え、普通そんなのならないよ…それ失神してるんじゃないの?」と言われてしまった。

!?と思ったけど、でも自分比較的痛くないタイミング意識がなくなってるしなぁ…やっぱり薬の副作用で寝てるんじゃないかなぁ、と思っていた。

ところが、今日予想していないタイミングで腹痛に襲われてしまい、職場事務室でただの床に横になるはめになってしまった。

そして、やっぱり意識がなくなってた。

さすがに寝不足でもないのに床で寝るんだろうか…ってまた悩んでしまっている。それとも、自分は相当神経が図太いのかなあ。

どういう現象なんだろうなあ。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170627155813

プログラミングを行うことで何を学ぼうとしているのかによる。

大学情報科学科で計算機についての基礎を学ぼうとしているならメモリまわりやらOSとのコミュニケーションやらを扱う言語であることは絶対だろう。だからCが穏当な選択肢として出てくる。

対してアルゴリズムとか型理論みたいなもうちょっと抽象的なことを学ぼうとしているのであれば低レイヤー比較的見えにくいpythonとかrubyとかocamlとかが良いんじゃないかなと思う(pythonrubyは動的だけど)。この場合はCはアルゴリズムの本筋とは関係ない部分でいろいろ細かいことをする必要があるのでむしろ選択肢としては弱くなる。

さらに上層のレイヤーに注目して、もっと他人ライブラリにのっかって色々なものをつくる、ってのが目的なら……なんだろう。これはもはや計算機科学範疇ではないだろうな。ソフトウェア工学とかその辺の話であって、まあ大学でやることではあるまい。企業でやることだよね。

当たり前の話として「おもしろい」にも色々な方向性がある。たしかに応用的/企業的なプログラミングはいろいろなものがつくれてオモシロイかもしれないけれど、学術的にはふつうそれほどおもしろくない。つまり、応用的なプログラミングにおいてはふつう学術的な理論とかは基本的には表立って出てこない(それが良いとか悪いとかではなく、そういう傾向がある)。他方でCにはまあ応用的なプログラミングとしてのおもしろさはあまりないというか、Cで応用的なプログラミング面白さに到達するには相当長い時間必要になってしまうけれど、そのかわり計算機科学としての(ハード寄りの)学術的な面白さがある。コンピュータってこういう仕組みで動いてんだ、とかね。黒い画面はまあ結果で、それを表示できるようになるまでの計算機の動きを面白がってもらいたいなあ、というのが教える側の気分なんじゃないかな。知らんけど。

https://anond.hatelabo.jp/20170626132146

世間マイナスイメージを持つのに十分な悪例が過去に大量にあるせいのような気がする。

実際、嫌な思いをしてる女性が沢山いるし、パワハラセクハラ、社内ストーカー不倫も絡んで道徳とはなんぞやのカオス状態

加えてロリコン世界共通バッシングされるし、気持ち悪いと思われる原因は1つではない。

性の問題ではありがちだけど、これも過去やらかし人達が作った状態

逆に高齢女性若い男性を好むことがそこまで注目されないのは、過去実例が少ないのと、やらかしを実感する機会があまりいか比較的無害だと思われているのでは。あとは女性性的に弱い立場から

どちらにせよ気持ち悪いと思う人はいると思うが。

失恋

素人AVが好きだ。

もし素人AVが無かったら僕の人生はずいぶん味気ないものになっていただろう。

素人AVには複数女優が登場する。当たりもあれば外れもある。そこがいい。素人AV人生に似ている。

いや、むしろ人生のものが壮大な素人AVなのかもしれない。僕は本気でそんな風に考えてる。

たまに叫びだしたくなる。

「僕は・素人AVを・愛してる!!」

休日は朝から素人AVサンプル動画を漁る。

その日は6時から漁り始め、すでに7時間が経過していた。僕は少し空腹を感じ始めていた。そういえばまだ何も食べていないことに気付いた。

とりあえず一本ダウンロード購入することにした。 食事作品を鑑賞してからにしよう。

人間観察ドキュメント11(よろず本舗レーベル)」

見終わった。

食事どころではなくなってしまった。

恋。

僕は恋に落ちてしまった。

完全に一目惚れだった。

この作品には5人の女優が出演している。そのうちのひとり、某エクササイズスクール講師(20歳)に僕の心は激しく揺さぶられた。こんな気持ち、初めてだ。

大抵の人は知ってると思うけど、素人AVというのはほぼヤラセだ。本当の素人が出演していることなんてまずないといっていい。

僕はその点については何の不満もない。むしろその方が良いとさえ思う。求めているのはリアルではなく、あくまリアリティなんだ。

大抵の素人AV出演者は、数多くの作品に出演している。中には単体作品にも出て人気を博している女優もいたりする。

好みの女優を見つけたら、当然他の作品も見たくなる。そうなった時は女優特定する作業に入る。ここまでが僕ら素人AV愛好家のルーティンワークなんだ。

安心して欲しい。女優特定するのはそう難しいことじゃない。今はそのためのデータベースサイトがいくつもあるんだ。

僕らはほんの些細な情報の断片からでも女優特定することができる。その能力CIA比較されることも多い。

僕はすぐに特定作業に入った。ちなみにこの「人間観察ドキュメントシリーズ系列レーベルの「人間観察ドキュメントQ&A」シリーズ混同やすいから注意が必要だ。

調査の結果が出た。出演者は5人。僕は女優名の欄を順番に確認していった。

1.某お料理教室講師

宮下真衣」

2.某フラワーアレンジメントスクール講師

「華野梓」

3.某ウォーキングスクール講師

前田由美」

4.某絵画スクール講師

「堤まほ」

ここまでは順調だ。そしてついに5人目。僕が恋に落ちた彼女

エクササイズスクール講師

「   」

ええええええええええええええええ??!

無いのだ。名前が。彼女の欄だけ。

こんなこと初めてだ。ひとりだけ空欄なんて。

僕はしばらくのあいモニターの前で呆然としていた。

それから色々と手を尽くした。ネット検索キーボードが粉々に砕けるまでやった。

レーベルにも問い合わせた。同系列作品片端から見まくって彼女消息を探った。全国のDVDショップを探し回った。飛行機にも乗った。台湾韓国にも飛んだ。

でも彼女は見つからなかった。僕はどしゃ降りの雨の中で獣のように泣いた。

僕は「某エクササイズスクール講師」としての彼女しか知らない。時間にして約40分。それ以外の彼女永遠に見ることが出来ない。永遠に

https://anond.hatelabo.jp/20170627111144

よくわからないけどLGBT比較するのは違うよ

年齢差別ってか年齢での比較であって性的指向との比較ではないわけだ


高齢男性20代女性が好きだという人をフェミキモいというのは年齢差別

というのにちょうどいい比較対象

男性で30代女性好きな人はわからないという人をフェミキモいというのは年齢差別

って感じじゃね。

で、年齢差別っていうよりは嗜好の問題だな。

恋愛個人問題差別社会制度問題(だけじゃないけど、恋愛社会制度邪魔されてない)

anond:20170626013658

見積り→開発→掛かった工数見積り比較して、次回の見積もりに反映



正しいね。上記のフローを言い換えれば結局は経験なのさ。

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626004348

全然ダメやな…

まずは河野太郎のこれを読んどけ

https://www.taro.org/2017/01/%E8%AC%B9%E8%B3%80%E6%96%B0%E5%B9%B4%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B8.php

研究者の皆様の中に、科学技術振興予算もっと増やせるという幻想を抱いている方がいらっしゃったら、年明け早々にも現実直視していただきたいと思います

科学技術振興予算は今後、増えません。

から現在予算いか効率的に使うか、あるいは成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者予算をほかに振り替えるかしなければなりません。

なぜ科学技術振興予算がこれから増えないのか。

平成28年度の当初予算平成2年度の当初予算比較してみます

なぜ、平成2年度かといえば、平成2年度が赤字国債を出さずに当初予算を組めた最後の年だからです。

単位は兆円です。

H2 H28 伸び率

税収 58.0 57.6 99.3%

その他 2.6 4.7 180.8% (その他収入)

建設国債 5.6 6.1 108.9%

赤字国債 0.0 28.4 –

合計 66.2 96.7 146.1%

一般歳出 25.1 25.9 103.2% (社会保障を除く一般歳出)

交付税 15.3 15.3 100.0%

社会保障 11.6 32.0 275.9%

国債費 14.3 23.6 165.0%

合計 66.2 96.7 146.1%

平成2年度と28年度の税収はほぼ58兆円です。

歳出を見れば、地方交付税はこの四半世紀、全く横ばいです。

社会保障を除く一般歳出は8000億円しか増えていない一方で、社会保障費は20兆円を超える伸びです。

さら国債費も、このゼロ金利マイナス金利時代に10兆円近く増加しています

社会保障を除く一般歳出を詳しく見てみると(単位は兆円)

H2 H28 伸び率

文教科振 5.1 5.4 105.9%

防衛費 4.2 5.1 121.4%

恩給 1.8 0.3 16.7%

公共事業 6.2 6.0 96.8%

ODA 0.8 0.5 62.5%

中小企業 0.2 0.2 100.0%

エネ対策 0.5 0.9 180.0%

その中で科学技術振興予算は(単位は億円)

科学技術 4,755 12,929 271.9%

社会保障費並みに伸びてきています

財政再建のために政府は2020年度にはプライマリーバランスを均衡させる、つまり国債費以外の歳出を税収で賄うこととしています

そのためには経済成長による税収の引き上げや消費税をはじめとする税率の引き上げといった歳入増加策と同時に、歳出の抑制あるいは歳出の削減が必要になります

高齢化による社会保障自然増をどう抑えるかという議論をしている中で、科学技術振興予算を増やせるというのはまったくの幻想です。

こういう予算の状況ですから、ないものねだりをするのではなく、ぜひ、限られた資金をどう効果的、効率的に使って最大限の成果を生むかを考えていかなければなりません。

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

https://anond.hatelabo.jp/20170626075932

コスモポリタニズムに溢れ日本国内しかものを考えらないウヨを常日頃からこれだから日本はと批判し続けているはてな民に、他の国での漫画進化比較として是非ともいか日本が立ち遅れているか述べてもらいたいところだね。

好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのやめろ

https://anond.hatelabo.jp/20170625161522

その人が何を好むかは別に自分が口を出せる領域じゃないのでどうでもいいけど、

好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのはきのこの山たけのこの里のどっちが好きかを話す時に「私はたけのこの里が好き! だってきのこの山って形がちんこじゃん」みたいな物言いをするのと同じくらい不毛なのでやめようね

追記 18:36

短文トラバブコメがつくと思わず軽薄にもきのこたけのこ論争を持ち出してめちゃくちゃ突っ込まれてるので追記しとく

きのこたけのこ論争という例示が明瞭さに欠けていたのは最早否定しようがないので何も言わないけど

自分が言いたいのはこのトラバトラバトラバトラバトラバ(なんのこっちゃ)に書いた

https://anond.hatelabo.jp/20170626155733

個人の嗜好でしかない話で他者(や他者属性)を貶める必要は全くないよねってこと

以上でも以下でもない

政治論争のような“どちらに合理性があるか”という話でなく、単に個人主観や嗜好の表明に過ぎない“好き”を語るときに「“好き”に該当しないものが何故嫌いか」を説明する必要性はまったくない。なぜなら“好きであること”に合理的理由や“好きでないもの”という比較対象必要なく、合理的理由がなくとも、合理的理由があることを説明できなくとも“好き”であることに変わりはないから。ましてや好きでないものを持ち出したところでそれは“好きである理由”たり得るわけがないし、そんなものを持ち込むだけ不毛なのでやめようねって話

ときのこの山はちんこじゃないし、たけのこの里包茎じゃない。自分ちんこ幼稚園児並じゃないし、髪の話も別にしてない。きのこたけのこ論争もこれで終わり、いいね

https://anond.hatelabo.jp/20170626003048

受託開発なら、利益率は10%くらいでしょうかね。

保守サポートは逆に利益率高めで。

見積り→開発→掛かった工数見積り比較して、次回の見積もりに反映

これを繰り返して適正な見積りをだせるように改善してゆくしかない。

https://anond.hatelabo.jp/20170626004802

京都はもともと御所を中心として、御所との距離で家の格式が決まる究極的な階級社会やったんよ。

こういう社会では横並び的な行動規範に重きが置かれるので、

例えば、「生協は非組合員でも買えます。加入は義務ではありません。」という認識が広まると、

一気に誰も加入しなくなってしまう。

○○さんちは加入せずに買い物ができたのに、うちは加入しないといけないなんておかしいでしょう?

モラルよりも近隣諸家の振る舞いとの比較重要社会

2017-06-25

お家大事

封建社会においては資産を守るのがすごく難しかった。と言うか、相続可能資産の形が非常に限られてたんで、生産設備たる農耕地を家で継承するくらいしかなくて、そのためには継承主体の家を存続する必要があり、そのためには結婚して世継ぎを作る必要があった。結婚大事結婚しないなんて考えられない。という社会だった。

近代になって財産お金の形に集約できて、銀行とか投資とか、比較的信用できる管理方法が定着した結果、そういった制約が緩和されていった。そこで不自由解決して、「結婚しないでも良い社会」を作ることが可能になった。

すごくざっくり言えば、これは、進歩問題であって、多かれ少なかれ先進国ではすべてこの種の少子化が見て取れる。

カネがないか結婚できない、子育てできない、というのはただの誤解やミスリードで、事実とは異なる。

そういう社会を望んで作り出したのに、今更少子化にがたがた言う方がおかしい。

実は自動車依存者が最も短命で自動二輪者は同等、次にマシなのが歩行者もっと健康寿命が長く、長寿なのが自転車好きのサイクリス

https://anond.hatelabo.jp/20170625083118

それだけ運動不足有害高リスク

通勤や買い物を自転車にチャンジするだけで健康寿命と実際の寿命を長くでき、ジムに通う時間お金ももっと有意義なことに回すことができる。

自転車に乗る人は健康寿命が長く、実際に長生きするという研究結果

http://longride.info/general/2694/

自転車通勤者は徒歩、電車自動車それぞれの通勤者よりも健康寿命が長く、長生きの傾向

http://www.epochtimes.jp/2017/05/27201.html

自転車通勤はやはり体に良かった 死亡リスク4割低下|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO17506560Z00C17A6000000

活動的移動手段自動車自動二輪公共交通機関のいずれか、または両方)よりも、運動になる活動的移動手段ひとつである自転車によく乗る人は全死亡リスクが41%も減少。すべてのリスク自動車依存者よりも自転車利用者は好ましいスコア健康寿命が長く、長寿である事実を示している。また、歩行者よりも自転車利用者は更に好ましいスコア

自転車健康寿命が延びる――オランダユトレヒト大学研究 - BBCニュース

http://www.bbc.com/japanese/video-34524760

自転車に乗る人は長生きする 平均寿命が大きく伸びる 調査結果

http://longride.info/general/2694/

”仏パリ心臓血管研究所Paris Cardiovascular Centre)のエロワ・マリヨン(Eloi Marijon)氏率いる研究チームが、

自転車ロードレース最高峰ツール・ド・フランスTour de France)のフランス人参加選手対象に行った調査によると、

男性プロ自転車競技選手は、同世代一般人比較して、平均で何と6.3年も長生きする可能性が高いという

自転車ジョギングよりもはるかに膝に優しい

http://coochanblog.com/928.html

自転車ジョギングより足首や膝に負荷がそれほどかからず、身体にやさしく長く続けられる運動 生涯スポーツ 健康増進効果も高い

http://xn--u9j479hxf5a51jimbde.com/25.html

ヒザは消耗品基本的回復しない。一度壊したら一生ヒザの痛みに悩まされるケースが多い。自転車はヒザを保護し養いながら脚の筋肉を鍛えられ体重も減らすことができるという特徴を持つので、ヒザの寿命を伸ばすに最適なツールひとつ

[]

今回は少年ジャンプ+で読んだルーキー受賞作

OL日常物語 東京コスモ コスモの日々/2017年5月ブロンズルーキー

内容があまりにもしょっぱいから終盤で何かドンデン返しでもあるのかなあと期待したが、別にそんなことはなかった。

私の中でOL漫画といえば「独身OLのすべて」が真っ先に思い浮かぶから余計にネタがしょっぱく感じるんだけれども、まあ比較対象おかしいか(苦笑)。

別にゆるふわなノリが悪いとは思わないし、そのノリを考えれば内容も妥当だとは思うんだけれども、それでキャラをキャピキャピさせているだけで成立させている漫画は飽和状態からなあ。

比較対象が多い以上、既存作品よりどこかが優れているか差別化されていないと厳しい。

デリバリーおじさん/2017年5月ブロンズルーキー

プロットがしっかりしている。

ストーリー構成テーマが一貫しているし、ちゃんと前半の話に意味を持たせたオチなのも良い。

話作りといい、絵のタッチといい、モアイとかで読める受賞作の読みきりみたいだ。

ただ、まあプロットだけでほぼ完成されているというか、絵面がやや退屈に思えた。

色々と工夫はされているんだけれども、終始主人公モノローグや会話ばかりな冗長さを解消できるほどではなかった。

2017-06-24

夏目友人帳

シリーズを通して見てるくらいには好きなんだが、名取的場が出てくる話が本当につまらないのでやめてほしい。

五期と六期は比較的出番が少なかったが、三期四期は話の中心にいたのできつかった。

推測。忖度邪推

新型うつになる原因が自信のなさから来るのだとしたら、

暴言暴力振るうのは自信のなさとは違う理由なのではないかな。

単純に自分に揺るぎない自信があり自分が正しいのに思い通りにならない感じだから暴力暴言振るってたんじゃないかな。(そういう意味では自信がないのか。)

で、実際彼女が正しいかはわからないけど(時代背景知らないし。昔はテロ肯定する時代があったくらいだし。)

社会価値観からの逸脱度は高くそれを良い物と思っていたみたいだよね。自分イカしてるみたいな。

今もそうかはわからない。大沢親分に怒られそうな。

彼女自分非行に走ってた自覚がないみたいなのがすごく怖いんだけど。




小さい頃から過剰に比較競争される環境だったのかな。

少なくとも本人のなりたいもの目標とは違うことで競争比較されて来た感じ。だから環境も合ってない。

やりたいこととは違うことに自信がある、やりたいことには自信がないのかな。

卒業ニートだし。なんか彼女の夢はお嫁さんな印象。



マウンティングがこんなすごくて友人になどなれるのかな。

マウンティングされても友達だったのは、他に友達をつくる自信がなかったのかもしれないな>豊田さん。

そういう意味ではやっぱり自信がないっていうか、見た目も容姿同類の人は、自分の寝首うかがってるみたいな感じがあって不安で信用出来なくて、

負けたら自分を保てない的な部分はあったのかもね。

そういう意味では友達安心材料だったのかも。それもマウントだろうけど。




まぁこんなの何らかの競争する環境ではあるあるネタだわ。

やりたいことをやるよりも勝ちたいが勝る人が多いと大変だ。そして人にはそういう勝ちたい時期場面が確かに存在するので。

幼少期か大人になってからは知らない。

やりたいことをやるために勝つっていうのもある。

いや、そういう時期がない人もいるのかな。よくわからない。



以上は自分マウンティング体質と重なったので推測忖度してちょっと書いてみたんだけど(暴力は振るわないが詰問はしてしまうな)、

議員時代暴言暴力とは全然関係ない。

官僚時代もそういう人だったのかはわからいから。間に大人しい時代あったのかな。マウンティング体質かな。

もしツイッターで回ってきた通り、官僚さんが議員さんにああいう扱い受ける時代があったのなら、

再生産ですね。虐待貧困と同じで。

内側は当たり前だけど知らない。



でもモテたい昇進したいなら暴言暴力やめたほうがいいよ。

仲間にまで暴力振るってしまえば何も出来なくなるから

嫌味ですらきついんだけどね。


なかなか直らんからね、マウンティング体質。

自分競争する土俵では自分より上には嫉妬自分より下には見下す感じ。

つらい。でもあるある

人とこういうこと話したことないからわからないけど、あらゆる人が持ってるものではないみたいだよね。

実際そうなんだろう。

いやわからない。表に出してないだけか?


褒められていた土俵で褒められなくなったらショックだけど、

褒められなきゃ生きていけないし育たないよな。

今は褒められるより感謝かな。むしろ

難しい。

アフィリエイトによってインターネットは嫌な空間になった

最近とても思うんだけど、アフィリエイトによってインターネットは本当に嫌な空間になったな、と思う。

例えば、何かのモノやサービスに関する情報を得ようとした時に出てくるのはアフィリエイトサイトばかりだ。

広告収入第一で、大して情報がまとまっていなかったり、それどころか情報が間違っていたりする(考察がすごく浅く、見誤っている)サイトもあったりで、参考にならないサイトが多い。

比較とかランキングも、本当に筆者が比較検討してつけたものではなく、アフィリエイトに参画しているものを1位にして広告クリック誘導しているだけだ。

 

アフィリエイトインターネットの姿を変えてしまった。

ゲーム攻略wikiも、昔は2chとか特定コミュニティを補強するものとして、純粋ゲーム情報を共有するものが多かったが、今やアフィリエイト目的で乱立している。

運営からすると、自分コンテンツを作らずとも金が入ってくるなんて金のなる木なのだろう。しかし、結局そのようなサイトに書き込むお人好しなんているわけもなく、情報がスッカスカのwikiばかりで役に立たない。

YouTubeニコニコ動画といった動画投稿サイトも、昔は純粋動画製作を楽しむ人たちが投稿していたが、今やYouTuberやらなんやらで、金目的動画投稿している奴らばかりだ。そしてそいつらの動画も、情報としては浅く、スッカスカで役に立たないし、エンタメとしても画一的でつまらない。

再生回数目的で、転載動画をまとめたり、話題で釣って中身はスッカスカの動画も目立つようになった。もはやYouTubeは金の亡者ばかりが渦巻く嫌なコミュニティになった。

ブログも昔は個人趣味でやるものだったが、プロブロガーなんだのが跋扈するようになり、広告収入目的ゴミみたいな情報記事や、炎上マーケティング目的不快記事を目にすることが多くなった。

(まあ、個人趣味ブログ自体ゴミみたいな記事ばっかりなんだけど。)

問題となっている転載しただけのコピペサイトや、「まとめ」なんてのも、アフィリエイト産物だ。不快SNSアカウントも、そうだ。

一昔前は、インターネット情報を発信する人というのは、見返りを求めるようなものではなく趣味として、汚れのない「純粋情報」が発信されていて、だからこそその中に有益情報もたくさんあった。そして牧歌的コミュニティ形成されていた。

だが今や右を見ても左を見てもアフィ、アフィ、アフィばかり。浅くて、スッカスカで、時には憎悪をも呼び起こすコンテツばかりになった。

本当にインターネットは嫌な空間になった。

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170622192103

クソショップに当たったねお気のどくさまでした。としか

携帯ショップキャリア看板かかげていても基本代理店なんだが、それでも看板ショップ比較的マシ。しかノルマはあるところが多い。ひかりセットやでんきはよくある。それでも「コイツダメだ」と思えばたいてい引くのだが(増田のように親子連れで子が詳しそうなタイプとかだと時間が惜しいので)それでもしつこいのは店員が慣れておらずマニュアル通りの接客してるか、増田が舐められ過ぎかだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170623122744

79

『立派なものはないんです。それでは、そういう農民たちは、応仁の乱で何を

しているのでしょうね。それじっくり見つめてもらうために、先日1枚の絵

を見て”普通合戦比較して変だなぁと思うこと”を探してもらいました。

”変だなぁ”と思ったことを発表してもらいましょう。』

「敵との殺しあいではなく、家のようなものを壊している。」

「刀を使っていない、鎧をつけていない、屋敷のものを盗んでいる。」

「障子や木材などを持って逃げている。」

普通合戦なら殺しあうが、この合戦ものを壊したり盗んだりする合戦

と思った。」

『確かに、身軽な姿で障子や木材を奪っています。続いて、この場面にふさわ

しい題名タイトルを発表してもらいましょう。』

生徒は、「急げ、足軽解体屋の足軽くん。盗賊兵士足軽集団のかっぱら

い。家財どろぼう。足軽たちの屋敷荒らし。とりこわし。ぶちこわし」など、

次々と発表する。ここまでで、足軽が略奪行為をしていることはどの生徒にも

理解されてくる。

 そこを見計らって、教科書には、「応仁の乱市街戦が中心だったので、軽装

歩兵である足軽活躍した」と書いてあるが、なぜ略奪行為活躍したと書

いてあるのか、問いかけてみる。数人、指名してみても首をふるか、沈黙のみ。

そこで、『真如堂縁起絵巻』のなかの「陣地をつくっている場面」の絵を資料

して配布し、「何をしているか」と問いかけ、しばし見させる。

「陣地みたいなものをつくっている。」

『そうなんです。略奪してきた障子や木材使用して陣地をつくっているので

す。戦争は、いつもいつも刀を交えた合戦をしているばかりではありません。

陣地をつくったり、食料の補給をしたりすることもあるのです。守護大名は、

多数の農民を動員してこうした労働従事させていたのです。こういう仕事

農業で鍛えた体力がものをいいます。そこで、足軽ならではの仕事に注目し

活躍としたのでしょう。』

電車の中での会話

連れの男性アラフォー)に向けて、小林まおさんがなくなったのかも云々を電車内で比較的大きめの声で話す女性アラフォー)。

下品でうるさい。

静かに哀悼してよ。

藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門

ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています

ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋話題を耳にする人も多いでしょう。

ただ将棋界・将棋プロ制度一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。

そこで将棋プロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。

Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?

A.

この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。

将棋プロ棋士になるには日本将棋連盟棋士養成機関・新進棋士奨励会通称奨励会」)に入会するのが最も一般的ルートです。

奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はあります基本的には6級が与えられ、他の奨励会員たちと対局して昇級・昇段を目指していきます

ちなみに奨励会の6級はアマチュアの四段に相当すると言われています。これは地方アマ大会であれば上位を狙える棋力です。

そうして6級~1級~初段~二段と昇級昇段を繰り返し、三段に到達した奨励会員は同じく三段の奨励会員たちを集めた「三段リーグ」という地獄、もといリーグ戦に参加します。

半年をかけて行われるこの三段リーグの上位2名が「四段」に昇段し、晴れてプロデビューとなります

藤井聡太くんも上記のルートを辿って最年少で三段に到達し、三段リーグ初参加で1位(13勝5敗)となって四段昇段・プロデビューを果たしました。

まり将棋界では四段からプロ棋士キャリアの始まりなのです。

Q.っていうかそんな強いのにまだ四段なの?昇段の条件ってどうなってんの?

A.

プロ棋士の段位はレーティングのように上下しないので、確かに棋力を示すものではありますが、それと同時に積み重ねたキャリア・実績を示すものでもあるというのが私個人見解です。

したがって、今現在勝ち星を挙げているからといってすぐ段位に反映される類のものではありません。

プロ棋士の昇段規定については連盟サイトに詳しくまとめられています

https://www.shogi.or.jp/match/dan_provisions/

いきなりこんなん見せられてもよーわからんという方のために解説すると、昇段条件には大きく分けて2種類あります

【1】棋戦成績

棋戦(大会)での成績に伴う昇段です。

「〇〇戦×組昇級」「◎◎ランキング戦2回連続昇級または3回連続優勝」「全棋士参加棋戦優勝」「タイトル挑戦」などと書いてあるものです。

デビューしたての四段でも勝ち続けてタイトルマッチに挑戦すれば五段になれますし、

将棋最高峰タイトルの「竜王」に挑戦すれば七段、「竜王」奪取に成功すれば八段へジャンプアップすることも可能です。

これらの条件を達成すれば昇段に値するというのは、詳しくない方でもなんとなくお分かりいただけるかと思いますイメージとしては「J2だけど天皇杯で優勝したのでJ1に昇格!」みたいな感じです。違うか。

【2】勝数規定

段位への評価を難しくしているのがこの勝数規定存在ではないでしょうか。

「●段昇段後公式戦***勝」とあるのがそれです。

タイトルや優勝に縁がなくとも、公式戦で勝ち星を重ねればいずれは昇段が(理論上)可能です。

これはつまり勝率が.333の四段でも200敗して100勝すれば五段になれるということでもあり、純粋な強さを示しているとは言えないでしょう。

ただ、先日の加藤一二三 九段のように成績による強制引退制度がある以上、脚光を浴びることはなくとも安定して勝利を積み上げる棋士への評価軸として、勝数規定一定機能果たしていると私は考えます

ちなみに勝数規定のみで九段に達した棋士ゼロ、八段に達した棋士はこれまでにわずか6名しかいません。彼らは皆スターとなる機会は少なくとも、安定して長く勝ち続けてきた棋士たちです。

棋士の段位と実力は、上記2つの評価軸や勝率、現役生活の長さなどの要素をバランスよく取り入れたうえで語られるべきでしょう。

Q.段位については分かったが、もっと分かりやすい強さランキングとかないのか?

A.

有志のELOレーティングサイトがあります

http://kishi.a.la9.jp/

レーティング」→「棋士ランキング」と進み、現在トップ10を見てみましょう。(2017/6/22)

順位名前レート増減
1佐藤天彦名人18832
2羽生善治三冠棋聖王位王座186918
3豊島将之八段185513
4稲葉陽八段18412
5菅井竜也七段184137
6久保利明王将1834-4
7渡辺明竜王棋王1832-27
8永瀬拓矢六段1802-7
9斎藤慎太郎七段179930
10糸谷哲郎八段1784-14

このランキングであればおおよそ世間的な評価と近い結果が得られるのではないかと思います。ここ数年で羽生を除く羽生世代棋士たちが一斉に順位を下げ、若手強豪がトップ10に多く名乗りを挙げていますね。

いよいよ本格的な世代交代を感じさせるランキングです。

では藤井聡太四段のレーティング増減も見てみましょう。新人四段のレーティング初期値は1500です。

年月順位レート増減
2017年6月35169262
2017年5月49163035
2017年4月61159534
2017年3月77156125
2017年2月87153627
2017年1月9715096
2016年12月1041503-

わず半年で35位へジャンプアップしています。まあ公式通算28勝0敗なので当然ですが。

ちなみにこのサイト、対局情報のみならずレーティングに基づく期待勝率や両者の対戦成績(2001年度以降に限る)も見られるというデータ厨垂涎のサイトとなっています

盤面データを見ながら観戦するのも面白いのですが、このように棋士たち自身データを見ながら観戦するのも…こう…非常に…楽しい…です…フフ

「でもソフトには勝てないんでしょ?」とすぐ言いだす人にはこういう対人競技としての面白さがあまり理解されないのでちょっと寂しいですね…。

Q.藤井四段、強いのは分かるんだけどデビューから負けなし28連勝はちょっと話ができすぎじゃない?

A.

できすぎです。(断言)

はいえ、はてな推薦図書ヒカルの碁」をお読みになった皆さんならお分かりの通り、碁でも将棋でも各人の棋力がどの段階で成長するかはなかなか推し量りにくいものです。

碁会所巡りや洪秀英との戦いを経て短期間に急成長を遂げた進藤ヒカルのように、三段リーグからプロデビューにかけて藤井四段の棋力が更にワンランクアップしたと考えるのもさほど不自然ではないように思います

何より彼は奨励会時代から注目されていたので、先輩棋士からの教えを得る機会も多くあったのではないかと推測します。才能と環境バランス良く備わった結果が今こうして表れているのではないかなと、いちファンとしては感じています

Q.こんな大ニュースなっちゃった話題作りのために手を抜いてる棋士絶対いるでしょ…

A.

いるともいないとも断言できませんが、棋戦は基本的トーナメント方式であり、勝てば勝つほど収入(対局料)が入ります

また、藤井四段は新人なのでトーナメントの最下層からスタートです。

たとえ頂点まで勝ち進むことは難しくとも、目の前の予選1回戦・2回戦をわざわざ連盟話題作りのためにみすみす逃す棋士いるかというと…正直ちょっと考えにくいです。特に藤井四段と当たる可能性の高い若手棋士たちなら尚更です。

私も一部の棋譜をチェックしていますが、盤石な内容ばかりではないもの藤井四段自身の強さは疑いようがありません。

それに加えて本人の勢い、対局する両者へのプレッシャー、加熱する取材、それらの要素が何かしら組み合わさってこのような記録が生まれたと考える方がより自然です。

Q.羽生善治ってもっとたくさん連勝してるイメージあったわ。100連勝とか。

A.

さて、こちらは歴代連勝数ランキングです。

順位名前年齢肩書(当時)連勝数達成年
1神谷広志26五段281986~87
-藤井聡太14四段28(継続中)2016~17
3丸山忠久24五段241994
4塚田泰明22六段221986
-羽生善治21棋王221992
-山崎隆之22五段222002~03
7有吉道夫49九段201984
8羽生善治17五段181987~88
-中田宏26五段181991
-丸山忠久28八段181999
-羽生善治35四冠(!)182005
-永瀬拓矢18四段182010~11

ここから連勝記録が出やすい条件を見出していきましょう。

【条件その1】低段

上記ランカーたちの多くが四段ないし五段という低段時代に記録を達成しています

これはどういうことかというと、まあ身も蓋もないですが「強豪との対局が少ない」です。

裏を返せば「勝てば勝つほど強豪と当たる」という当たり前な事象があり、このあたりに羽生善治三冠の連勝記録が意外と伸びていない理由があるものと思われます

はいえそれでも歴代トップ10に3回もランクインしてたり、そのうち2回はタイトル保持者として強豪ばかりをなぎ倒して達成していたりと、十分ヤバい棋士ではあるんですけどね。

また、デビューから間もない低段棋士は対局相手にあまり研究されていないというアドバンテージもあるでしょう。

【条件その2】若い

合計12の連勝記録トップ10のうち、3つは10代、7つは20代で達成されています

将棋思考力を試されるゲームですが、プロとして対局を消化するのは体力勝負でもありますタイトル戦ともなれば「一人あたりの」持ち時間は3時間~6時間にも達します。

対局の度に盤の前で何時間も考え続けて勝利をもぎ取る体力、これを10何局20何局と積み重ねるためにはやはり若さが大切なのかもしれません。

実際、棋士の力のピークは20代から30代半ばであるとしばしば言われます。この数字だけ見るとアスリートに似ていますね。

そしてランキングに戻ると有吉道夫九段の49歳20連勝が光り輝いて見えます羽生四冠35歳18連勝はもはやチート

【条件その3】強い

当たり前のことですが、強くないとそもそも勝てません。以上です。

…というのもアレなので、連勝記録トップ10ランカーたちの通算勝率を並べてみました。(現役棋士のみ)

順位名前対局数勝数負数勝率最多連勝数
1藤井聡太四段282801.00028(継続中)
6羽生善治三冠191613705440.71622
11永瀬拓矢六段3372371000.70318
20山崎隆之八段8555582970.65322
29丸山忠久九段13468564900.63624
54中田宏樹八段12167224940.59418
88塚田泰明九段13207215990.54622
139神谷広志八段11645576070.47928

プロ将棋では通算勝率が6割あれば実力者とみなされることが多いです。この辺は通算対局数や個々人の主観によっても変わってきますが。

ちなみに対局数1000以上の棋士で7割勝ってるのは羽生善治三冠ただ一人です。恐ろしい恐ろしい

こうして見ると連勝記録ランカーたちは通算勝率もおおむね5割後半~7割をキープしており、また神谷八段と藤井四段を除く全員にタイトル挑戦ないしタイトル獲得経験があります

したがって、勝率の高い、強い棋士が連勝記録を出しやすいと言えるでしょう。まあそりゃあそうよね。

連勝記録が出やすい条件

【低段】【若い】【強い】

藤井四段はこの3つを兼ね備えているので、デビューから負けなし28連勝も当然の結果ですね!!(藤井連勝ストップ予想を書いた紙を破り捨てながら)

Q.テレビでやってたけど藤井くんが休憩中どんな飯食ったかとかどうでもよくない?

A.

どうでもよくないです。これはとても大切なことです。もちろん彼が出前を注文した店に殺到するような行為は厳として慎まなければなりません。

しか将棋ファンにとって「棋士食事」は一大コンテンツでもありますメインコンテンツとまで言うとさすがに過言です。

古来から将棋棋士たちは盤面のみならず食事面でもしのぎを削ってきました。その元祖と言えるのはかの加藤一二三 九段でしょう。

対局の度にうな重を平らげ、板チョコをまとめてボリボリ。近年もカキフライ定食チキンカツ定食ダブル注文で中継を沸かせ、故米長邦雄との"みかん対決"は今なお語り継がれています

上の連勝数ランキングに登場した丸山忠久九段も大食漢で知られています。一部のタイトル戦では1局に2日をかけて戦うのですが、緊迫感が最高潮に達する2日目の夕食にステーキを注文した鉄の胃を持つ男。

竜王戦の昼食ではカツカレー味噌ラーメンダブル注文を決めて健啖丸山を高らかに宣言し、三浦弘行九段騒動で揺れる将棋界に一時の安寧をもたらしました。

(一方、その裏では解説加藤一二三 九段麻婆豆腐+かに玉+中華粥を注文していた)

かの羽生善治タイトル戦で「寿司ジンジャーエール」という新手を残しています一見奇抜な組み合わせだが、ガリの生姜成分をジンジャーエールで補強しようという意欲的かつ独創的な指し回しだと話題になりました。

ちなみに、将棋棋士比較的しっかり食べる一方で、碁の棋士は少食派が多いのだとか。そういえば塔矢アキラも対局日は昼食をとらないキャラクターでしたね。

この辺はいずれどなたかにしっかりとしたデータを取っていただきたいものです。データ厨なので。

Q.次勝てば新記録なんでしょ?次の相手ってどんな人?

A.

やべーやつです。

増田康宏四段(19歳)。26歳以下・六段以下のプロ棋士三段リーグ上位者などが参加する「新人王戦」を昨年10代で優勝している期待の若手です。

プロデビューは16歳。彼も三段リーグ在籍時に藤井四段と同じ「現役中学生棋士」となるチャンスがありましたが、上位直接対決での黒星が響いて失敗。中学生棋士中学生棋士になりかけた男の対決です。

増田四段のELOレーティングは1712。藤井四段の期待勝率は47%ですがこの数字は現状あまり当てにはなりませんね。

先月単独インタビューが公開され、「矢倉(戦法)は終わりました」「("興味のある戦法は?")ないです」「("好きな将棋格言は?")特にないです」「(研究会は)行くのが面倒」「詰将棋意味ないです」

などの強烈なパンク発言話題を呼んでいます

https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=73003

彼はAbemaTV企画非公式戦ながら藤井四段に敗れ、「初めて年下に平手で負けた」と悔しさを露にしているため、次戦を増田四段のリベンジマッチとして観戦するのも面白いでしょう。

Q.藤井四段は次勝つとどうなるの?

A.

藤井vs増田の戦いが行われるのは将棋界で「名人」と並ぶ最高峰タイトル竜王」への挑戦権を争う竜王戦決勝トーナメントです。

https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/hon.html

から1組~6組のクラス別予選を勝ち抜いた棋士たちによる変則トーナメントで、藤井四段は一番下の6組予選で優勝、増田四段は5組予選で優勝しての参加です。

ちなみに竜王戦決勝Tは対局料が公開されていますトーナメント表に書いてある数字がそれです。

藤井四段は6組予選優勝で既に93万円を獲得しており、

決勝T初戦で増田四段に勝てば52万円を獲得します。

勝ち進んで挑戦者決定戦に進めば450万円。

挑戦者になればたとえ敗れても1,620万円、

竜王」のタイトルを奪取すれば4,320万円です。(将棋界最高額)

もう一つ言うと、竜王戦6組予選はアマチュアにも門戸が開かれています。夢がありますね。(なお、プロ並みに強いアマチュアに限る)

金曜日ですね

さて、天才たちのことばかり書き連ねていたら疲れました。

平日も残すところあと一日。われわれ凡人は今日も地に足をつけて、やっていきましょう。

2017-06-22

重要なのは体重ではない。体型だ。

ダイエット体重ばかり気にしている人が多い。

筋肉量が多くて体脂肪率が低ければ見た目は良くてもそこそこ体重はあるし、

体重じゃなくて体型を気にしようよ、ということを啓蒙したいんだ。

同じ身長で同じ体重だけど、デブマッチョの二人、みたいな良い比較対象いないかな。

男と女は欲しがるものが違うからマッチングしない

男が欲しがるのはプリンセスではなくて、相棒なんだよね。

相棒ターナーとフーチ。スタスキーハッチキャッスルベケット。虎徹とバーナビー。JとK。右京さんと亀山くん。

まり自分の欠けたものを補う存在。二人は一緒にいることで完璧になる。

一方で、女が欲しがるのは伴侶(パートナー)や片割れではなくて、他人が持っていないもの

言い換えれば、他人が羨むもの

高価なブランドのバッグ。ネックレス地位。そしてもちろん、お金

なんで男と女ニーズマッチしないかというと、この2つの価値観がズレているから。

男の場合過去自分と今の自分比較した時に、それでも欠けているものを埋める人を好きになる。

比べるのは隣の人くらいで、大体は自分過去と比べて相対的にどうか、という判断を下す。

割れ鍋に綴じ蓋ってやつね。

女の場合、まずマウンティングありきの選択をする。

マウンティング範囲があり、世界レベルだと流石に頂点はグレイス・ケリーから底辺途上国物乞いまで広すぎるので、

自分身の回りの、例えば職場学校、近所の中で一番になりたい。誰にも侮られたくない。自分の認めない誰かの下なんて耐えられない。

このフィールドの中で、自分が誰より下で、誰より上なのか。その確認作業を血眼で繰り返すことがすべての人生

男は相対的自分と噛み合う相手が欲しいし、

女は誰からも羨ましがられる相手が欲しい。

かつては男が欠けているもの出産だけではなく、家事や畑仕事など多岐にわたっていた。

しかし、今は出産以外は機械がやってくれるし、いや出産ですら代理母から引き取ればよくなり、日本女は基本的にいらなくなった。

一方で女の欲は尽きることがない。独身では埋められないのだ。もっともっと欲しい。もっと羨ましがってほしい。

しかし、給料袋はそれを許さない。上昇婚をしたくても、ハイクラス男はハイクラスの女しか相手にしない。

そして歳を食う。だけど一度上げたハードルは下げられない。

やがて「白人精子を買ってシングルで育てる」だの「独身と集まって暮らす」だの言い出す。

歳を食った卵子ではなかなか着床はせず、独身と集まっても、抜け駆けをされて一人になる。夢は叶わない。

気の狂った年女は過激思想に走るか…途上国の男に入れ込んだりする。

恐ろしいのは、これが少数ではなくなる社会がやってくる、ということだ。

多様性時代とは言っても、これが健全状態ではないのは誰でも分かる。はっきり言ってこんな未来しかない今の日本は異常だ。

少子化解決するのは、所得を倍増して女がぶら下がれるより大きな木を用意することじゃない。

途上国から代理母を連れてくることでもない。救うのは価値観革新だ。

問題は女にある…いや、女が悪いわけではなく、女の持つマウンティング気質だ。

マウンティング、この見栄張りポーカーをなんとかしないことには、この国の生き辛さは解決しない。

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