はてなキーワード: カルトとは
オレが書くぞ、手が痛ェェ!!肘がァァぁぁぁ。ゴッッッッ!!!
★アバラガバのオマージュ†暴れろ政治†***(==「何が起きてる」==)
ウヨウヨ…見た見たしヌケ。オーラやパワハラどこ、違和感どこ、平面で落とした風景アア。→
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前投票「斎藤と稲村がバトル・エイリアンでギンギラ未来、赤白どっち派?」的ループ。TV?見ぬぞ。情報空白野郎はネット怪獣目線でメディア見物中。"燃える夕焼けミサイル知事戦闘狂"
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==「知事としてどうよ派vsワチャワチャ悪役選手出てった変な応援団でねじれ」==!!!
ウルトラ八百八声 〜おバカ選挙オールフリースタイル〜。
おい見たか!"地方独裁・斎藤元彦エクストリーム・オブ・権力ピラミッドバトル"開幕ッ!!
国家だけが"独裁クラシック"のフィールドじゃねえんだよォ!地方もデスマッチ会場!🤪🎌
兵庫県の知事リングに立つは、“ハラスメントの赤き閃光”こと斎藤元彦(通称:斎藤タイラント)ッ!!!
キャー💀パワハラ・プレミアム™「停職3ヶ月コース」を乱発ッ!
公益通報者保護法❓ハッ、聞こえねぇな!告発者は処刑対象💀🩸としてスロットにジャキン☆INだッッ!!
ゴキュッ💥「公務員失格」なんてレッテル貼り大乱舞!→「公開パワハラ・オリンピック兵庫県予選」開催決定!😱📣
👁️🗨️見よ!告発者二名は既にGAME OVERッ……自ら命を絶たせられるエンドカード。
影から迫るは恐怖政治の黒き手ェェ!独裁粛清ミキサーにダイブして粉々ミジンコ化!!🌀👻
これが「地方版ナチス的教科書」かァ!?あのヒトラーすら草葉の陰で拍手喝采だろッッ!(比喩ォッッ)
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オラァ💢🔥「百条委員会」フルバースト!→斎藤=クビ!ハッピーバースデー議会!🎂
だがなッッ!!2024年選挙ッ!!!SNS戦争は彼の【呪い】をリスポーンッ!!
✅議会への憎悪増殖スキル発動☢️「アンチ議会カルト」生成完了!
✅告発者を叩く謎のコール集団「Saito-fans(仮)」現れる…👹
✅陰謀論パッケージ爆売れ!→「稲村候補=外国人参政権のエージェント」とかいうDLCも大人気!🤣🎮
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🕶️一部高校生、斎藤・神の涙™エモーションモードON!!号泣・感動・大団円🎭
「わが北朝鮮に次ぐ、兵庫朝鮮王国の誕生かッ!!?」個人崇拝チュートリアル全開ッ!!
きついなー…
高等教育受けてるのに陰謀論やカルト、スピリチュアルなどにはまってしまう人の特徴とかあるんだろうか。
メンタルやられたとしても、刺さる人とそうでない人がいる気がする。
これは何らかの理由でずっと瞳孔が開いているためである。明るいところでも瞳孔が開いているので、「キラキラしている」と表現されることもある。老年になっても目が曇らない。
原理は麻薬常習者と似ていて、過剰に交感神経が働くので瞳孔が開く。麻薬の場合は薬の成分で交感神経が優位になっているところを、行為や思考によって交感神経優位の状態が長く続く。
反・反権力のワンイシュー斉藤が勝利した兵庫県知事のあれこれをみていて思い出したので書いておく。
長野県に松川町という町があるのだが(松川村ではなくて松川”町”な。南信)そこの前町長がワンイシューで勝利した若い町長の話をしておく。
結論から言うと、町政をまとめきれず、また正直能力も微妙で、勢いだけでは持たず、1期で退任。その次の選挙は無投票で決まると言う散々な結果になった。
この町は、よくある衰退を待つ市町村。消滅自治体よりはマシだが、平成の大合併の時に住民投票→独立を選んでしまったがために、プライドを優先して枯れていく道を選んだ町である。町民にその自覚はなさそうだが。
https://www.town.matsukawa.lg.jp/
まずはこのホームページをみてくれ。日本全国どこにでもある神楽をトップページにせざるを得ないとか、閉塞感を絵に描いたような雰囲気が読み取れるのではないかと思う。
さて、ここで、2019年に町長選挙があり、宮下智博と言う当時39歳の元役人が立候補して当選した。
子育て支援などが争点といった形で報道されているが、地元では、リニア中央新幹線の建設で発生する残土を利用して谷を埋め立てると言う前町長(当時70歳)が同意した構想に対しての反対が大きかったと言われる。
その場所が過去の水害で崩れて下流に被害をだした地点であったこと、リニア中央新幹線に対するカルト的な反対運動などと結びついたものだ。一部では、松川町にはリニアは通らないし、駅も出来ないのに、残土だけ押しつけられると言う意識もあった。
そうして、長年無投票再選が続いてきた町長選に、その計画の撤回を明確に打ち出した実質的なワンイシュー町長として宮下が出馬を表明、現職と共産系の候補を破って当選という流れであった。
まず残土を利用して埋め立てると言う計画は撤回したものの、それとほぼ一体で動いていた県の事業、広域道路整備の関係でもリニア中央新幹線で出た残土を利用すると言う計画になっていたためである。
道路整備は長年要望してきた内容であるし、広域で実施する話だから、松川町だけの問題でもない。
ところが、ワンイシューで勝利したこの町長はそこまで考えていなかったために、県とトラブルになり、計画は大幅に遅延した。
https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/hotline/202110/hot_2110-16.html
さらに、町長の登場と共に、まつかわ太陽の会という謎のロビー団体が猛烈に活動を開始する。
たいようの会、と言う名称から、一見左翼系の団体にみえるが、典型的な地方に巣くうオールド政治団体(レガシーではない)である。
地元の建材会社(≒公害産業)の竹村工業という会社 https://www.takemura.co.jp/ が事務局となって動かしている団体で、商工会などとも繋がった既得権益側の組織である。
この会の資料を見てみると良いと思うが、外から見るとほとんどイチャモンで、よくもまあこんあものをホームページに載せるよな、と言うレベルであはるのだが、この調子で猛烈に攻撃した。
もちろんこの怪文書は地元の印刷屋によって印刷され、ばらまかれている。
こんなことをして移住者獲得競争にプラスに働く訳がないのだが、愚かなことである。
さて、この怪文書たる増田を書いている俺からみると、宮下町長は非常に勉強熱心で、よく色々な所で見かけた。
例えば、早稲田大学マニフェスト研究所という、地方自治に関する研究・支援活動をやっている組織があるが、そう言ったところでもよく見かけたし、
周辺の自治体などが行う勉強会などでも、本気で参加している姿を見ることができた。
実際話をしてみると、理想を語る姿はド正論であるし、悪い人手は無いと思ったが、素朴すぎるし、真面目すぎると言う印象を持っていた。
町民が町政の変化を求めてワンイシューの若い首長を選んだ。言わば「総論」である。
一方で、極小さいコミュニティの代表者という性質の強いのが、町議会議員である。言わば「各論」である。
大抵は地元の顔役がこの人に出てほしいと言うことで依頼し、地元の候補はこの人だからと言うような具合でなんとなく話があって、そこに票が集まって当選するという動きをする。
概ね、元々この地区で仕事をしている中規模会社の社長やら、引退した教員やらが引張り出されることになるのだが、構造的に新しい事ができるような人々は出てこない。
松川町もその構造から逃れることが出来ず、議会と町長の対立が発生。お金がかかる新規事業はことごとく議会を通らず、補助金を受給する国や県への事業へも議会同意が必要で応募もできず、町政は停滞した。
そうして、1期4年が経った後、宮下は次期町長選への出馬を「説得」されて断念し、
次には北沢秀公と言う、元地元の第三セクター会社のトップで、地元商工会などとも結びつきの強い人物が無投票で選ばれるという事態となったのであった。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023041900055
さて、こうしてみると「総論」として新しいことにチャレンジした若い首長が既得権益に負けた、という見方になると思うのだが、実際には正直宮下は無能であった。
これは有権者・選挙の問題もある。閉塞感を打破したいと感じて首長は若い人を選んだが、実務的にはきちんと処理されないと困るので議員は手堅く選ぶ。すると議会と町長がちぐはぐになってしまって動かないのだ。
兵庫の件がこの後どうなっていくかは分からないが、地方議会というのは国会以上に実務的な問題を切実に解決する実務家という性質が強いので、大きくは変わらないだろう。
自治体の長に本当に求められているのは、改革を求める民意を汲みつつ、着実に地道に進めていく存在であって、劇場型政治ではないのだ。東京名古屋大阪などの特大自治体ならば国政に似た動きをしても大丈夫だろうが、兵庫県ぐらいのサイズではそれは微妙だし、
問題は常に白人がなぜか「自分たちの故郷はパレスチナにある」と妄想して殺しにくること。
お前らは、ヨーロッパで十字軍がどう教えられているか知っているか?
客観的な事実である「キリスト教カルトが侵略して奪い殺した」とは教えていないんだぞ?
「我々の先祖は勇敢にパレスチナ人と戦った」と教えているんだ。
本当にそのまま「パレスチナ人という敵」と呼んでいるんだ。
白人を見たら「パレスチナ」を憎い敵だと教え込まれていると思って差し支えない。
パレスチナで生まれたユダヤ教、キリスト教。なぜか白人がその正統な後継者だと思い込んで殺しにくる。
こんな不幸があるだろうか。