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2018-04-23

まぁ、フィクションの続きだから聞いてくれ

これを読む誰も覚えてないかもしれんけど…

anond:20180416142844

を書いた増田だけど、日曜にBに会ってきた

昨日とは限らないけど、まぁ日曜ね

Bは、落ち着いて話の出来そうな、半個室タイプカフェを予約してくれていた

こういうのに気を使ってくれるのはとてもBらしいと思っていたけれど、今考えたら私への好意がそうさせてきたのかもしれない

とりあえず落ち着こうと、二人ともその日のおススメと書かれた珈琲をたのん

酸味が強くて私の舌には合わなかったけれど、気分的にはぴったりだった

少し落ち着いて、まずは私から、私の気持ちについて話した

以前からAを好きだということ、

Bの気持ちを知りながら無視してきたこと、

4人で居られることを優先したいと思っていたけれどAとEが付き合いだした今それは難しくなったような気がしているということ

Bも改めて気持ちを話してくれた

学生の時からずっと(!)私を好きでいてくれたこと、

私のAへの気持ちに薄々気づいていたはずだけれど、自分気持ちもあって気づかないことにしていたこと、

AとEが付き合いだすまでは、4人で居られることを優先したいと思っていたこ

まぁ、似てるよね

あえて似るようにBが言ったんじゃないかとかちょっと疑ってしまったくらいに

そもそも、いったいなんでBは私のことが好きなのか、と聞いた

好きになってもらったのに申し訳ないけれど、私はEと違って決して美人ではないし

なので、Bの返事は意外だった

「F(私)は、俺にとっては、今まであった誰よりも可愛くて、気が合う女性なんだ」

そんなこと、他人に言ったらブス専だと思われるよ


私はこの時点で、やっぱりBと付き合おうという気持ちになっていて

こういう形で始まるお付き合いでも良いんじゃないかという気はしてる、と言ってみたり、

これで付き合わないとしたら理由は顔の好みくらいしかないよねと笑ったり(これ、今考えると顔が好みじゃないって言ってるに等しいな…ヒドイ…)、

から「お試しでいいから付き合ってみようよ」ってBが言ってくれるのを待ってた

……自覚なかったけど、私ズルいな……




で、そんな私を見越してか、Bが言ったのは

「すこし、時間をおこうか」

だった


今の状況は、Fに自分と付き合うように仕向ける条件が整いすぎてる

Fの性格からしてきっと、このまま押し切れば付き合ってもいいと言うだろう(正にそのつもりだった)

そもそもAとEがどこまで続くかも分からない(Eは割と付き合って分かれてを繰り返してる)

からちょっと様子をみよう、と

マジメか!



こいつ、ばかだなーって、思った

今、絶好のチャンスなのに、AとEがすぐ別れてこのチャンス流れたらどうするんだよ

私のこと好きなら、そこまで分かってるなら、今押し切ればいいのに

押し切って、私を連れ去って、Aへの未練なんか忘れさせてくれよ


結局そのままカフェを出てすぐお開きにした

なんか物足りない気分になっていたけど、これもBの作戦なんじゃないかとか疑って、

駅まで歩く間に、ちょっとだけ仕返しをするつもりで、自然な感じで手を握ってみた

そしたら、今まで見たことないような驚き顔して振り向くから

わず吹いちゃった

びっくりした演技かな

演技でも、演技じゃなくても、どっちでもいいや


改札くぐってから、改札が見えなくなる直前に振り返ったら、まだ見てて手を振ってた

どんだけ好きなんだよって笑ってしまった自分自身に、お前だって振り返ったじゃんってツッコミを入れた

2018-04-22

とっても高尚で高潔なボクとネットリンチ

とっても高尚で高潔なボクはネットリンチに加担したことがない。それどころか、ネットの皆さんが批判してる記事人物でも、

(叩くには早計じゃないか?養護できる観点がいくつもある、長期的に考えれば必要な失敗であった可能性は?)

などと、数分思索を巡らせ、その検証のためにまた数分の検索作業をして、表象に隠された他人思想や構想といった背景を納得できるレベルまで紐解いてからブコメを書く。そんな時間があるのはニートからだが、ともかくだいたいブコメの主流派とは反対の意見になる。それでむしろリンチが飛び火して降り掛かってくることもあるのだが、それはさておき。ネットリンチはさぞ中毒性のある快楽行為なのだろうなあと思うが、その体験はできないままネット20年を迎えた。

だが、考えようによっては自分も同様の行為に参加していたかもしれないと思う瞬間があったのだ。たとえば、ゲームアニメ公式ツイートVtuberツイート等のうち、祝うべき発言に出くわした時。それを展開すると、現在進行系でいいねカウンタが増加中だ。ツイートを読んだ時点で「いいね!」と思ってはいたが、その勢いにも後押しされ、自分も、といいねボタンを押す瞬間。これも一種の「いいね」による袋叩きなのでは、という思いがよぎった。実際に嫌がられてはいないと思うが、考えようによっては、だ。この「いいね機能だが、一般人が急にバズったときなど、いいね爆撃に困って通知を一時無効にした、と発言をする人を最近よく見かけるのだ。今日フォローしていたIIJmio中の人が、スパムと思しき複数アカウントから過去ツイートに「いいね」される怪行為迷惑だとこぼしていた。本来は人を笑顔にさせる機能でも、使い方によってはかくも複雑な状況が発生しうるものだ。自分では、ネガティブで非建設的な思考ブーストする投稿は一切せず、ポジティブ建設的な感情だけブーストしてあげるネット妖精でいたつもりだが、それを守るのにも広範な知識想像力必要ものだ。

そこで、ネットサービスアプリケーションインタラクティブ性そのものが、折衝を増やしているのだと思い至った。昔のネットはそこまででもなかったが、今は技術が発達してリアルタイムに人々の反応が集まってくる様子が見られる。そしてネット人口も増えた。このライブ感こそが、人に大胆な行動・発言を誘う要因になっているのだ。そういう場では、常軌を逸した言動をするおかしな人も乗ってこれるし、そういう鼻つまみレベルの人が力を得る場にすらなる。

めまぐるしく流れていく世界を尻目に、自分はその流れの速さに合わせずに、本来自分能力に見合うだけの時間をとって深く息を吸い、深く息を吐く。それができる度胸のある人はなかなかいないのだ。それでも遅れを取ることはない、と自分に自信がないとなかなかできない。それができない人々が、短文で直情的なレスポンスを山のように積み重ねていくのだが、一種キョロ充を見るような憐憫がそこにはある。どうにかしてあげられないだろうか。

例えるならば、自分2chスラングコピペなんJ語、淫夢語録などに精通していて、ほとんどを認識できるが、決してリアルどころかネット匿名の場ですら使うことはしない。元ネタ認識できるだけで、好意を持ってはいない。むしろ下品だし嫌いだ。それを使うことで通ぶったりする欲求はない。けれど、こういう言葉を躊躇いなく使う人がいる。「知っている」ことと「使う」ことが同一化していて、その間にあるべき判断が抜け落ちている人々。そういう人々が多すぎて、「そうじゃないんだよ」と言えなくなっているのが今のネットだと思う。あとは堀江貴文に対してどういう印象を抱いているか、なんかでも分かる。ネットに浸かるほとんどの人が、ネットミーム人格を呑み込まれている。そして、こうした集団同化バイアス的なものネットリンチは繋がっているのだと思う。

2018-04-21

生き辛そうなキャラは攻めだという話

私は結構なカプ厨なのだが、どちらかという攻め厨だ。

好きなキャラはだいたい攻め、左に置いてしまうのだが、基本的にはどのキャラも攻めだと思っている節がある。

攻めか受けかだけを問われればこの世の全てのキャラはひとまず攻めだと思っているため、カップリングを組む場合は攻め×攻めになる。

なので男女カプだろうがBLカプだろうがGLカプだろうが性別不明キャラが絡むカプだろうが、二人のうちより攻め度が高い方を攻めにする傾向がある。

私の中では受けという存在いくら希薄なので、このキャラは受け!といったキャラ特におらず、攻めヒエラルキーの様なものはあるのだが

その最下層に位置しているキャラでも、私の中ではどこまで「攻め」なのでひとまずは受けではなく攻めなのだ

いざ自分の好きなカップリングジャンル作品を問わず自分の中で一番攻め度が高いと思うキャラクター、攻めヒエラルキーの上位層を選出した際に

私が攻め度が高いと思っているキャラにいくつかの共通点がある事に気づいたのはここ数年だ。

基本的には常識人黒髪、多少の紳士要素を持ったのキャラを好きになりやすいのだが、それはあくまでも好きになる際の要素や好みのタイプの話であり、

攻め度を測る際にはあまり重要な要素になりえない。

私が攻め度を測る際に大きな寄り代としているのは、そのキャラ性格的に、あるいは作中での行動や言動描写的にどれだけ生きづらそうかという部分だ。

または幸せになろうとしない、幸せになりにくそう、幸せになるのが下手くそそう、などと言い換えても良い。

自分大事にしないキャラ、頭はいいし何事も器用にこなせる癖に性格不器用で誤解されるキャラ、常に劣等感や羨望に悩まされるキャラ

誰かを愛するのに躊躇してしまキャラ、己が幸せを得てしまうのが耐えられないキャラ、等がそれが当てはまる。

ここから性癖の話になるのだが、私はそういう生き辛そうなキャラクターが幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのが大好きだ。

一人で放っておいたら永遠に幸せになろうとしないキャラ、むしろ幸せとは逆へ突き進むキャラが誰かと出会い何かをきっかけにして

幸せになりたい、その誰かを愛したい、その誰かに愛されたい、と思ってしまう瞬間を何度でも読みたい。

基本的にはハピエン厨でハピエンが大好きなところがこの嗜好の原因だと思う。

幸せになるのが難しいキャラが、幸せになろうともしないキャラが、自滅や不幸へと突き進む事でしか生きられないキャラが、

自分で「幸せになりたい」という感情を少しでも抱いてしまい、そこから彼らが自ら幸せになろうと足掻くのを見たり読んだりするのがとにかく好きだ。

最終的に幸せになってくれればいいので、幸せになろうと足掻く最中出会う試練やイベントの内容に関してはそこまで大きく重視していない。

ギャグや実は両片思いでした的エンドでちょくちょくある相手告白したら相手も「マ?私も好き!」みたいな2コマで終わるような感じでもいい。

大事なのは彼、彼女または彼ら彼女らが幸せになる事、ハピエンを迎えることである

彼が、あるいは彼女幸せになりたい!と自覚して幸せになろうとしてハピエンを迎えてくれれば別に攻めじゃなくて受けでもいいのではなかろうか?と自問した事もあるのだが、

私の中ではどうやら攻め=最初に愛する方、愛してしまう方 受け=最初に愛される方、愛されてしまう方 という認識があるらしく、私は私でまずそのキャラに誰かを自らの意思で「愛したい」と思い愛して欲しい

という嗜好があるので攻め(=最初に愛する方)に置いてしまう。最終的には攻めと受けは相思相愛になり愛し愛されになるので攻めも受けも「愛し、愛される方」となるが、

発端が受け側から片思いであろうとも、最初に手を出すのは、好意や好きという感情が愛に変わるのは、性的にハメる方になるのは生き辛さを抱えている、幸せになろうとはしないキャラの方が私の性癖に響く。

だんだんとめちゃくちゃな事を言っている様な気にもなってきたが、私の感情にはまとまりがついてきたのでこのままタイピングを進めようと思う。

上記で述べた「生き辛そう、幸せになろうとしなさそうなキャラ」が一方的に愛されてパコられて雌堕ち快楽堕ちからダブルピース決めて「幸せ…♥」みたいな感じの

エンディングを迎えるタイプのものはひどく苦手である個人的にはリョナ虐待と等しい行為と捉えてしまうためギャーッッ!!となってしまう。多分私はそのキャラが無理やりお薬や雌堕ち快楽堕ちで「し、しあわせでちゅ…♥」みたいなハピエン(?)の迎え方が苦手なんだと思う。な、なんて事をギャーッ!!!という心情になる。もはやこれがハピエンなのかメリバなのかバッドエンドなのかはイマイチ判別がつきづらいが、そのキャラがようやく得た幸せがそういう類のそれであるのに耐えられないのだと思う。(あくま個人性癖や嗜好として苦手、というだけで、否定する意図はないので好きな人好きな人で楽しんで欲しい)

あとは生き辛そうなキャラがひたすらに愛されるのを見ていると時折「お前が愛するんだよッッッ!!!!!!」みたいな感情が湧くのでそういうキャラには誰かに愛されるのではなくとにかく誰かをまず愛してから愛されて欲しいのだと思う。

あとは色々な意味で「ずるい」かどうかも攻め度を測る際に重要になる要素の一つだ。

颯爽と現れて颯爽とヒロインヒーローを助けて颯爽とキザな言葉と共に去って行くキャラ

主人公に意地の悪いちょっかいや、少し性格の悪いいたずらを仕掛けるお姉さんお兄さんキャラ

相手の優しさや良心に付け込んで相手が断れないと知っていながら相手に私を僕を愛してくれと請うキャラ

この辺りはあまりにも個人的な「ずるい」判定ゾーンが幅広く「ヤバい」的な意味の広さを持ちつつある事に

気づいたのでこの辺にしておこうと思う。

長くなったが感情と嗜好の整理はある程度ついたのでこれで終わる。

2018-04-20

ローソンの砂肝七味唐辛子焼き最高

ローソンのチルド食品棚に、商品名分からんが砂肝を七味唐辛子風味で焼いた、レンジでチンするだけで食べられる商品がある。これがめちゃくちゃいい。

深夜家に帰ると、この砂肝で発泡酒をより気持ちよく流し込みたいから、今にもベッドへ体を投げ出したくなる気持ちをおさえてシャワーを浴びる。買ってきた砂肝と発泡酒はそのまま冷蔵庫へ放り込んでおく(このシャワー待ち冷蔵時間個人的に「寝かせる」と呼んでいる)。ちなみに夜にシャワーを浴びておくというのも、これは大切なことだと砂肝に教わった。次の日に自宅を出る前に焦る気持ちが随分と減る。良い教訓、砂肝ありがたい。

シャワーを浴び終わったら、冷蔵庫からまず砂肝を取り出そう。食べるまでに必要ステップは実にシンプルだ。容器フタの角を点線まで少しだけペリペリっと開ける(カップ焼きそばの流し口的な)、レンジで加熱500Wで50秒、あとは待つだけ。んでさ。この50秒間が何より愛おしいのよ。単身ぐらしだと冷蔵庫の上に電子レンジを置いているケースが多いと思うけど、レンジのなかをのぞき込みながら、いつ冷蔵庫から発泡酒を取り出すのがベストなのか、視線を上へ下へ上へ……とやりつつ、40秒ぐらい経った瞬間に意を決してズバーっと発泡酒を取り出す。加熱終了のベルが鳴り響き、扉を開ければ七味唐辛子香りが一気に押し寄せてくる。ああ……たまらん、これを今から食えるのか。食ってもいいのか!

いそいそと席へ砂肝&発泡酒を運び、豪快に砂肝容器のフタをはがす。しか最後の一手間がある。食べる前に追い七味唐辛子をするのだ。これはゆずれない。気が立っていたらドバーッとかけるし、丁寧にキメたいときは砂肝一片一片へ丹念に振りかける。この追い七味の具合で、その日の体調や気分に応じたアジャストメントをおこなう。そのまま食べても七味の風味はじゅうぶんあるけれど、追い七味をすることで、七味の粒子感を舌で楽しみやすくなるのよ。香りが増すっていうよりは、食感が増すって感じかな。

ここまで来ればもう何も気にすることはない。自信たっぷり発泡酒を開けて、ひとっ風呂浴びた体に流し込み、砂肝をひとくち。嗚呼。一片ずつ食べても咀嚼をたくさんできるから、見た目の量以上に満足感を得られる。これが。発泡酒をひとくち、次の砂肝をひとくち。止まらん。コリコリとした食感と、グニュッとした食感が混ざったような絶妙な出来具合。七味で味が統一されているから、肥えていない舌には味わいの解像度にわかやすい。奥歯で追い七味を噛み砕く感覚楽しい。一日における最高最良の瞬間は、いまここにこそあるのだ。

この商品焼き物で揚げ物じゃないし、砂肝自体カロリー糖質も低いはずだから、夜中に食べても罪悪感がないのでダイエットの人にもおすすめよ。発泡酒も無論、糖類ゼロのものをチョイス。ぜひ今日の帰り道、ローソンで探してみてほしい。もし今日が砂肝気分じゃなくても大丈夫冷蔵庫に入れておけば賞味期限もけっこう長い。この「今日食べなくてもおっけー」なのはスーパーとかのお惣菜と違って、気が楽でいいのよね。深夜でも買いやすいし、在庫も安定してる。

さて。ひととおり砂肝と発泡酒を堪能したら、一日の楽しみも終わりだ。現実へ戻る時間の到来、深夜二時。

自分が把握している自分現実というのは、お化粧もされていないし、余所行き服装もしていなくて、とても素直だなぁと感じる。

新卒で入った会社毎日が息苦しくて転職を試みた。転職先では一定期間、人一倍がんばることで自分を示そうとした。評価は残せたようだったが、そこで精神を崩して休職することになった。半年ほど休み自分の考える職業像に近いと感じられる会社へ移った。ただ休まずに踏ん張って勤労することが継続できず、大きなプロジェクトが終わった後「これ以上迷惑はかけたくない」と先を決めずに会社を辞めた。というより、本来正社員化できるはずの契約社員だったが「この勤怠では来年契約更新は難しい」と言われ、最後の緊張が途切れてしまった。

それから安定して働ける実感を持てないまま、かつての職場から好意仕事をもらい、細々と生きてはいる。ただ一人暮らししていけるだけの収入を得ることは難しそうで、再び転職活動をせねばと思っている。

人と比較して落ち込む癖はだいぶ減退したと思うが、しか実際問題生活が安定して送れそうな見通しが立たないのであれば動かなきゃいけない。今までは、心のどこかで「自分はやればできるんだから、今は金銭的にも乏しいが、這い上がっていくきっかけを掴めれば、優秀な生活を目指せる」などと、誰かと自分比較した上でなお意地を張ろうとしてきていた。少なくともこれまでの転職に関しては、そのモチベーション原動力になっていた。だが今になって、衰弱して、できることが少しずつ思うようにできなくなりつつなって、初めて自分現実原動力にしなきゃダメだと感じ始めた。でも、じゃあ具体的にどうすれば、自分の何を優先したらいいのか、全く検討がつかない。

でも、現実だけは嘘つかない。働けなくなったか社員キープできず、安定した勤務がなければ収入も維持できないし、ましてや暮らし向きが良くなることもない。現実がどんどん、本来自分の体のサイズフィットしてきている感じがする。そういう現実に、見栄をはれない状態に押されながら、自分は次に何を引き出すことができるんだろうか。

誰かが見つけてくれるのか?自分現実を見ている自分のこの視点は合っているのか?今の自分が思っていることは妥当だと言えるのか?

ちくしょう分からん。どうすればいいんだろうか。

anond:20180420123430

告白もしてないどころか好意もないのに勝手にフラれたみたいだな

anond:20180420114135

いやー残念ですが、「一方的好意迷惑」って風潮になっちゃいましたので、あまり表立って同情もできないんですよ

ごめんなさいね

好意を伝えるとキモがられる人の恋愛戦略

タイトルだけ考えたから、誰かよろしく。

2018-04-19

anond:20180419193938

相手から見ると、キモくなくてこっちに好意もっててめんどくさいこと言わない異性ってキープしておくと便利なんだろうなと思う

なので、親切にはしてくれるから期待しちゃうよね

セクハラっぽいけどセクハラではない。

事務次官テレビ局社員に似た話。長いよ。

セクハラしてる方は「セクハラっぽいけどセクハラではない」と思っている話。実体験。

今50代の、社長とか理事長とか言う社会的地位の高い既婚男性には、年度がわりなど折々に外部から自分のところへ挨拶に来る娘でもおかしくない年下女性に、まったく自覚なしでセクハラする人がわりといる。

全員ではない。あと世代は限らないかもしれない。あ、年齢差もいろいろか。

こういう人は、自分のそれはセクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。

たいていは、所属する団体会社で、男女平等や共同参画の研修を受けたりセクハラテーマの講演を聞いたことがあって、「セクハラとは何か」を知っている。つもりでいる。

でも、自分アルコールの出る懇親会が終わった夜9時半頃、外部の組織の年下女性を呼んでおいて飲食店に連れて行ってアルコールを飲ませてちょっとエッチな会話をしたり少しばかり身体に触れたりすることは、セクハラっぽいけどセクハラではないと思っている。

・部下ではないので上下関係がない。業務命令などしていない。イヤなら断れるし断るはず。

・奢るつもりで呼んでいるし奢られるつもりで来ているのだから、少々きわどい会話でも許されるはず。

・二人きりで夜に会うことを肯定しているのだから好意を持たれているはず。

・男と二人で飲みに出るくらいだから、話のわからない女ではないはず。

新年会でも周年行事でもビールをつぎに来てしばらく隣に座って談笑していたし、二次会にも来て水割りを作ってくれたのだから、優しくて気のきく女のはず。

旅行土産をやったら喜んでいたし、誕生日プレゼントハンカチをくれたりしたのだから、親しみを感じているはず。

・今度飲みに行くかと言ったらありがとうございますと答えたので、その気はあるはず。

自分は何も嫌がるのを無理矢理連れてきたわけではない。そんな野暮は趣味じゃないのでするわけない。そんな男だとわかっているはず。

・だいたい、ちょっと誘われたくらいでセクハラだなんだと騒ぎ立てる女は好みじゃないので、そんな女なら誘ってない。そのくらいのことはわかっているはず。

・声をかけたら、夜にわざわざ出てきたということは、落ちるつもりはなくても口説かれる予定はあるはず。

若い子の給料では入れない店で、飲んだこともない酒を飲む、こういう大人世界を見せてやるのは、いい経験になるはず。

口説口説かれでちょっとしたスリルトキメキを楽しみたいだけで、本気で何かするつもりはない。相手が身を投げ出して来たならともかく。

・もちろん、帰ると言うならいつでも帰っていい。タクシー代くらい出してやる。

・繰り返すが、嫌がるものを無理矢理とかではないのだ。

・もちろん命令などしていない。そもそも命令するされるなんて関係ではない。

・嫌なら断れるのだ。今夜来ているのだから、嫌がっているはずがない。

特定の一人に執着してるわけでもないし。そりゃ愛想いい子の方がかわいいが、それはみんな同じはず。

アルコールが入れば猥談もするし、ちょっと触ったりしても、所詮遊びで本気じゃない。そのくらい誰でもやるはず。

・何より本人が喜んでいる。「それセクハラですよ~」と言いながら笑っているから、喜んでいるはず。

から、人から見たらセクハラっぽいかもしれないが、セクハラではない。断じて違う。

セクハラとは何か?性的嫌がらせだろ。

喜ばせることしかしてないぞ。

ソンナコトイワレテモ(゚д゚)

anond:20180419150703

かにイケメンに対してわかりやすいような好意を寄せる女は多くはない。

ブ男をいじる女は、ハードルが低いというか多い気がする。

anond:20180419144904

セクハラには

好意型=対象者にとってのみ不快

嫌悪型=行為者の不快から容姿等をいじる

の二種があって、女性セクハラは主に後者だけだから少なく感じるのでは

2018-04-17

飲食店の予約トラブルをよく見るようになって思ったこ

飲食店に予約とかする割に、時間通りに店につかなくても全く焦らないし、お店に連絡もしない知人がいて、

幸いにも、お店のご好意で予約が反故になったり、キャンセル料金が発生したことはないんだけど、

潜在的トラブルメーカーっぽくて、予約を任せられないし、あんまり一緒にご飯食べにいきたくないなって思った

恋愛感情理解できない

タイトルそのままの内容だ。今年18歳になった女だが、生まれてこのかた恋感情に縁がない。恋愛に縁がなかったとかではなくて、誰かを恋愛的な意味で好きになったことがないし、他人の抱いている恋愛感情理解できない。他人恋愛的な意味での好意を寄せられたことはあるけれど、それがどんな感情なのか、どうして友達はいけないのか、私には理解できなかった。

理解できないってなんなんだという感じかも知れないが、本当に理解できないもの理解できないのだ。他人を好ましいと思う感情に親愛以外のものがあることがそもそもからない。人間たるもの好ましい造形をした他人なら男女ともにいくらでもいるけれど、相手性別に関わらず、それが恋愛感情に繋がることはない。

正直、恋愛感情を持ち得ている他人気持ち悪いとすら思う。(まあわたし人間だし、理解できないもの気持ち悪いに繋がるのは別段おかしいとは思わないのだけど) とても悪い例えなのは理解しているけれど、恋愛している他人(いちゃついてるカップルとか)を見たときの気分を敢えて何かに例えるとしたら、ゴキブリを目撃したときみたいな気分。ゴキブリ好きな人がいたらごめん。でも少なくともわたしゴキブリを見ているだけで気持ち悪いし、早くここからいなくなってほしいし、こちらに飛んできてほしくもない。関わってこないでほしい。流石に人前でこんなこと口に出したことはないが。

18歳にもなって恋愛ひとつしたことがないと流石に驚かれる。「理想が高いだけじゃない?」なんて何回も言われているが、そもそも恋愛感情が湧かないのに相手理想も何もない。友人として好ましい人間像はあっても、そういう人と恋愛したいだとかセックスしたいだなんて感情は湧いてこない。ちなみに性欲もないけれど、まあそれは長いのでまたどこかで。

恋愛感情ひとつも抱けない自分が嫌いなわけでもないし、誰かを好きになってみたいわけでもない。ただ、理解されなくて面倒なので普段他人に話すことはない。 わたしみたいな人間のことを、アセクシャルとかアロマンティックとか呼ぶんだろうか。

2018-04-16

安室透は『テオレマ』である

ゼロ執行人」を観てきた。

思いついたことを書き殴ります

前提

劇場版ネタバレが含まれます。 

・多分な妄想偏見を含みます

・私はコナンマニアというわけではなく、小さい頃TVアニメを観ていたり、思い立ったら新刊を買ったり本誌を読んだり、金ローや年イチの映画を観る程度の知識です。

はじめに~各者の「彼」への認識

我々読者は、公安警察官・降谷零がトリプルフェイスを持つことを知っている。

  1. 警察庁警備局警備企画所属警察官・降谷零(本名および本職)
  2. 黒の組織メンバーバーボン(潜入先におけるコードネーム
  3. 毛利小五郎弟子かつ探偵であり喫茶ポアロ」のウェイター・安室


では、作中のキャラクターは、彼をどう認識しているだろうか。

安室透=降谷零=バーボンと知っている、つまり読者と同じ視点人間は主要人物に限られている。

大多数、つまりモブは、「彼のなりきるキャラクター」にしか知らないのではないのだろうか。

「降谷零」は、幼くは零くん・ゼロと呼ばれ、公安警察として働く生身の人間

バーボン」は、潜入捜査の命を与えられた、降谷零の別の顔。

では「安室透」は?

バーボンと同じく潜入捜査のための身分であるが、一般社会に溶け込んでいるという点で、異質である

任務の一環として」サンドイッチを作り、笑顔を貼り付け、店の前を掃き、コストコらしき店へ行き、そしてJKを魅了してしまう。

そこにいるのは「造られた、空虚存在である

バーボンのほうが、なまじ目的組織内の身分明確化されているために、よっぽど解りやす存在である

安室透」の空虚さへの既視感

彼はある時突然米花町へやってきて居付き、仕事をし交流を持ち、周囲に慕われている。

いつか「安室透」としての彼はいなくなるはずだが、彼を「私立探偵でウエイター安室さん」だと思っている人々は、そんなことは知る由もない。

この状況と似た映画がある。

1968年イタリア映画パゾリーニ監督の『テオレマ』である

ミラノ郊外に住む、工場経営者であるブルジョワ家庭(主人、妻、娘、息子、家政婦)に一人の男が姿を現わし、なぜか男と一家との共同生活が始まる。

そのうち家族全員は男の謎めいた魅力の虜となってゆくが、男が家族の前から立ち去ると、残された家族は奇妙な行動を取り始め、家庭は崩壊してゆく。

テオレマ - Wikipediaより



作中で「男」が何者かは一切語られない。

この物語、まさに「安室透の別の顔を知らぬ者」、米花町の人々の視点である

この視点人物は、梓さんかもしれない。安室透を慕うJKかもしれない。マスターかも知れないし、ピンチを助けてもらっている少年探偵団かも知れない。

周囲の人物に、「素敵でかっこいいお兄さん」として振る舞い、優しく触れて期待させていったあげく、忽然と姿を消すのである

安室透」と「江戸川コナン」の関係

ここまで「安室透」について述べてきたが、彼の空虚さと取り巻く関係は、そのままある少年に当てはまる。

主人公江戸川コナンである

しろ毛利家に深く関わり、数々の困難を共にするうちに断ちがたい絆を得ているという点では、コナンのほうがよっぽど『テオレマ』らしい。

コナンを失った少年探偵団はどうなる?毛利家は?園子は?蘭は?

高木刑事や目暮警部も、耐え難い喪失感に襲われるのではないのではないだろうか。

コナンも造られた存在である。異なるのは、安室透は任務のためであり、コナンは元に戻る方法を探るためであるという点。

目的を持って、仮の身分を演じている。

今後、米花町の残された人々はどうなるのか

私が興味深く感じるのは、いわゆるモブの今後である

そこにポアロウエイトレス安室透の同僚、梓さんを加えてもいい。

まり蚊帳の外」がどう感じるのか、ということである

青山先生は、主要人物の心がうまくまとまっていく様子はきっと描いてくれるだろう。

ただ、数え切れないほどの事件で登場した人々の心情の機微までは描かれないはずである

【参考:コナン事件の数】

2日に一度は殺人事件!?『名探偵コナン』のコナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか? | ダ・ヴィンチニュース

「『眠りの小五郎』さんと一緒にいた坊や、どうしているかしら…」「どうやら、行方不明みたいです」

こんな会話が交わされているかもしれない。そして、入れ替わりに新一が戻ってくるわけである

果たして、皆が「コナン」に感じていた魅力を「新一」が埋められるのだろうか。

安室透」に至っては、かけがえのない魅力を持った青年が忽然と消えるわけだからポジションを埋められる人間存在しない。

彼に憧れを抱いていた人間は、永遠に彼の幻影を追い続けるわけである

そこには、崩壊が待っているのかもしれない。

少なくとも、灰原を含め3人が確実にいなくなることが決まっている米花町は、異常な街なのである

おわりに~なぜ「ゼロ執行人」を観て『テオレマ』を思い出したのか~

新一への伝書鳩…という役目もあろうが、新一は声以外登場しない。コナンが頼られている。そして、安室透は自然生活をしながら、「自分恋人」を護る。

新一が元に戻っていれば?安室透がただの公安警察のひとりとして、警備任務につくだけだったら?生まれ得ないシナリオだった。

この映画で描かれた人間模様はすべて嘘の上に成り立っている。

「いつか壊れる日常」だと改めて認識させられた。待っているのは『テオレマ』のような結末ではないかと感じたのだ。

そして、二人のコンビネーション

一般的には、「正義か、真実か。」コナン安室透の対比と対決と共闘が、テーマであり見所とされていたが…。

共通した「造られた存在」を生きるもの。周りを偽る空虚存在。そして周りを虜にする存在

目的が終わればこの姿を捨てるが、その目的は限られた人間しか知らないため、周りを切り捨てるしかない運命

そんなもの共通しているからこそ、分かり合えたものがあったのではないかと考えた。

そんな感情のぶつかり合いが、エピソード緋色真相」での

ウソつき…」

「君に言われたくはないさ…」

セリフに集約されているのではないだろうか。

おわりに

勝手に感じたあむあず(安室透×榎本梓)みについて語って締めくくりたい。

「卵と小麦粉お願いね!」

「梓さんはいいお嫁さんになりますね」



テキパキした手際にそう感じたのかもしれないが、実に唐突な会話である

世辞を言うべき相手でもない。

本音ポロリと出た場面だと解釈すべきであろう。

普段の接し方を見ていても、どちらかの不毛片想い…という感じでもなく、平等に良好な関係を築いているようである

梓さんも、前述のセリフに照れるでもなく、風評被害を恐れて警戒するのみであった。

「降谷零」として、梓さんに好意があるかもしれない。

安室透」によって抑えられているから、あの程度の露見で済んでいるのだ。

「降谷零」は、装わないといけない人間なのだ

そんなふうに感じられた。

若い男女が親しく働いているのだから、そんな関係になる機会もあるかもしれない。

けれども、梓さんが「降谷零」を知る日は来るのだろうか。

「僕の恋人は…この国さ!」と言い切っていた。

【僕】とは、誰のことだったのだろうか。バーボンではなかろう。降谷零として、そのままの意味で言ったのであろうか。

安室透」としては、“恋人”を作るわけにはいかなかったのであろうか。

僕の日本。僕の恋人。どことなく、右翼的ではない。

ひとつひとつを愛せないから、まるごと愛するしかない不器用さと取るのは、曲解になるだろうか。

一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時

日本せまいぞ ラリパッパ タンタラリヤ ラリパッパ

長谷川きよし「心ノ中ノ日本



この歌詞のように、和製『テオレマ』的別れを与え、「安室透」は消えていくのかもしれない。

二人の間にこんなしこりが残るのは、哀しいようで、官能的でもある。






※この散文はフィクションです。オチはありません。随時編集するかもです。

anond:20180416143156

悔しいよ、悔しいに決まってんだろ

10年ちかく好意を飲み込んできたんだぞ

まぁ、フィクションから聞いてくれ

オチもなんもない

もう10年くらい、男女2人ずつの仲良しグループでよく遊んでるんだ

大学軽音サークルつながりで、全員アラサー独身

男A:好奇心旺盛な子供みたいなやつ

男B:優しい気が回る良いやつ

女E:高校から友達可愛い

私F:何から何まで普通。流されタイプ

不思議なことに、つい先日までこの中でカップルが出来なかったんだ

からこそこの歳まで仲良くできたんだと思うけど、その均衡がとうとう崩れた。AとEが付き合いだした

それが切っ掛けか、今度は私がBから、実はずっとFが好きだった、付き合ってくれないか、と告白された

ついさっき。

困ったことに、実は私もずっと、ずーっと好きだった……Aのことが

私は、本当にこの4人グループ全員が大好きで、こんな仲のいい友達を持った自分世界一幸せだって思ってる

から、Aに友達以上に好意をもっているということは、誰にも告げず飲み込んでしまおうって思っていた

自分時間がたてば飽きるかもしれないし

Bが私に友達以上の好意を持っているんじゃないかというのは、薄々気づいてはい

でも私は、Bも私と同じようにその好意を飲み込んでこの関係性を続けるだろうと勝手に期待してしまっていた

しかしたら、AとEが付き合いだすまでは、Bもそのつもりだったかもしれない

Bも友人として好きだから好意は素直に嬉しいとは思う

ただ、私がBを好きなのはあくまで「友人として」なんだ

恋人になりたかったのは、Aとなんだ

たぶん、Bにごめんねって返事して、これまで通りAへの好意私自身が忘れるまで隠し続けるのが正解なんだ

ただ、Bに返事をする踏ん切りがつかない

人を振ったことなんてないし

そうこうしてるうちに、Bと付き合っちゃえばいいんじゃないの?みたいな気持ちが湧いてきて、そんな自分に腹が立って、こんなバカを好きになるなんてBもバカだ!とか心の中で叫んだり、嬉しいような悲しいようないろんな感情激流のように押し寄せてきて、珍しく取れた平日の休みに、昼間から酒飲んでわんわん泣きながらこれ書いてる

4/17 14:00 追記

たくさん優しいトラバブコメついててまた泣いた、全部読んだよ、ありがとう

ホストわたし

たった今、ホストわたし恋愛(笑)が終了した。なぜ恋愛(笑)なのかというと、わたしはこれを恋愛だと思っていたけど、向こうはきっと、っていうか絶対そう思っていないから。

今年の冬、わたしは友人と2人でホストクラブに出向いた。これが初めてのホストクラブだった。初めてのホストクラブはキラキラしていて、外のごった返した汚い風景の街とは全然違う異世界みたいだったのをよく覚えている。暗いのにギラギラしている店内に、イケメンがたくさんいて、そのイケメンたちが入れ替わり立ち替わり自分の横に来て話をしてくれたり、チヤホヤしてくれる。たったそれだけなのにめちゃくちゃ楽しかった。

わたしはその入れ替わり立ち替わり自分の横にくるホストの中で1人気に入った人がいた。彼は入ったばかりの新人で、他のホスト自分のことを話したり、わたし達の話を聞く中、彼だけはなぜか店の料金システムについて詳しく丁寧に教えてくれたので変に印象に残っていた。

最後、初回のお客さんは店を出るときに見送ってもらうホスト指名できるのだが、わたしは迷わずその変なホストを選んだ。

初回客から見送り指名を貰うのは入店して初めてだと嬉しそうにしてくれた彼の顔を忘れられない。

見送りときLINEを交換したのだが、交換したその日の深夜に電話がかかってきた。明日来れる?という営業電話だった。初回のお客さんは翌日来店すると通常メニューより安く利用できるからとのことだった。安く利用できるなら…と翌日わたしノコノコと2回目の来店を果たしたのであった。

2回目の来店から1ヶ月ほど、わたしと彼はずっとLINEでやりとりを続けていた。ほぼ毎晩通話をしていたし、LINEも途切れたことがなかったくらい。営業をかけられることもなかったし、わたし自身店に出向いてもいなかったので、正直、少しだけ特別扱いを受けてる気がしていた。

連絡を取り続けて1ヶ月、彼と遊ぶ約束をした。営業前に数時間だけ会おうと言われ、店に行くわけでもないならいいかなと思い、わたしはその誘いに乗ったのであった。夕方より少し早い時間に待ち合わせをし、カラオケへ行った。そこでキスをされた。されたというか、した。

そこから少しずつ今までと違うようになってきた。

向こうから好きと言われるようになり、かなり奥まった話しをされるようになった。店の定休日には数時間ほど電話した。地元の話、今までの恋愛について、本名まで彼は教えてくれた。「君にだけ話せることなだけど…」という前置き付きで。

わたしはそういう話を聞いたり、そういう扱いを受けて、「自分はほかのお客さんとは違う」と浮かれてしまったし、勘違いしてしまったのである

ひとつだけ言っておきたいのだが、100パーセント彼を信用しきっていたわけではない。元々過去恋愛から男性に対して不信感を拭い切れない性格だったので、いくらホストに甘い言葉を言われたり、特別扱いを受けていても、心のどこかで「きっとそういう営業なんだろうな」と冷めた見方はあった。

店外で会うこと3回目、彼と一線を越えてしまう。

好きと言われ、優しく抱かれて、どう考えてもあの時間幸せのものだった。

自分を安売りしたくないから、客とは絶対に寝ない」と事前に彼から聞いていた。

から自分は客として見られていない、ちゃんと1人の女の子として見られているのだと思ってしまった。そういう営業なのかも…という疑心感もあったけど、彼の言葉を信用しきってしまいたい気持ちもあった。

やめとけばいいのに、わたしは彼に交際をそれとなく迫ってしまった。

ふわふわとした曖昧関係は甘くて美味しいけど、わたしは彼とちゃんとしたお付き合いをしたかった。一線を越えてしまたからには彼女というポジションがほしくなってしまったのである。重たくてめんどくさい女なので、都合の良い女にだけはなりたくなかった。

彼は真摯な態度でわたしにこう言った。

「付き合う彼女には絶対結婚意識する。自分は2年でホストを辞めるつもりでいるから、それまでは彼女に支えてもらいたい。2年でホストを辞めてその彼女結婚したら、自分が全部面倒を見るから彼女には家庭に入ってもらおうと思ってる。だから2年間彼女にはホストとしての自分も支えてもらう。高いお酒を卸してもらわなくてもいいから、最低でも週3で店に来てもらいたい。」

ここでやっとわたしは、自分も鴨の一匹だったのだと気づいたのである

彼のいうことが都合良すぎて、聞いてる最中馬鹿馬鹿しくなってきた。

わたし普通大学生で、これからもそれを変えるつもりがない。20歳そこらの自分が、2年間、もしかしたらそれ以上長くなるかもしれない期間、彼に貴重な若い時間を都合良く搾取されるのはもったいないし、嫌だと思った。彼がホストを辞めたあと、わたしと本当に結婚してくれる確証なんてどこにもない。なんの保証もないまま自分のこれから人生を投げるには、わたしはまだ若すぎる。

そう考えると、ついさっきまで彼にあった好意が少しずつ冷めていくのを感じた。

ここまでがついさっきあった話。

負け犬の遠吠えみたいなことを言うが、彼のことを信用しきっていなかったおかげで、わたしは彼のことを本気で好きじゃなかった。人生を捧げられるほど好きになれなかった。初めて自分男性に対する不信感に感謝。これがなかったらわたしは彼のことを丸々信用して、鴨として若い時間搾取され消費されていたかもしれないと思うとゾッとする。

でも、本気じゃなかったにしろ、わたしは彼のことが少なくともちょっとは好きだった。好きだったから抱かれたし、勘違いもしたし、浮かれた。

向こうはわたしことなんて好きじゃなかったんだろうけど、少しの間 楽しい時間ありがとうあなたとはもう会うのも、連絡をとるのも、やめます

恋愛(笑)ごっこ、楽しかったです。本当に。

毎日LINEしてくれて、通話もしてくれて、本当にありがとう恋愛から遠ざかってずいぶんご無沙汰だったから、それすらも本当に嬉しかったんです。わたしは。

今までありがとうさようなら

2018-04-15

会社飲み会行きたくない

それより彼氏とのデートを優先したい。

流石に上司や先輩主催新社会人歓迎会的なものは行かなきゃいけない、行かないのは失礼だと思うけど…同期飲み会とか、毎日同期と会うし…彼氏毎日会えないし。そもそもまだ社会人になったばっかりだから、同期ともそんな仲良くない。

飲み会断るよデートしよう、って言ったらそれは申し訳ない。別日にしようって言うけど、他の日だとあんまり時間がなかったり、とにかくその週は飲み会の日がベスト

これは彼氏が私の行動を制限しないという良い見方が出来るかもしれないけど、私の彼氏に関して言えば則ち自分の行動も制限しないで欲しい。ていう意味なのを知ってる。

前に私とのデートより大学飲み会を優先してた。俺は君が飲み会に行くの全然構わないよ、だから君も俺が飲み会に行くの許して欲しいってことになる。

わかるけど、わかるんだけど。

この人、あんまり会う日数気にしないんだなって。2週間くらい会えなくても全然平気なんだって。私は貴方に同じことされたら嬉しいから、自分もそうするよって意図を同じように伝えてるんだけど、君と私はされて嬉しい事が違うんだってすっごく悲しくなる。

されて嬉しい事というか、会う頻度の温度差が凄く悲しい。

どうしよう…

同期飲み会を断るか、彼氏とのデートを少し遠くなるけど延期するか。

モヤモヤする。大概のモヤモヤ彼氏に伝えて解決するけど、今1人の人から好意を寄せられてるだけにモヤモヤする。彼氏は私が他の男の子からアプローチされていて野放しにしていたらそいつに取られるかもって思わないのかな。

飲み会に行ったら、君との間の温度差に悲しんでる分、そいつの株があがる可能性があるよ…とは流石に言えない。

2018-04-14

振られた

1年半片思いした人にあっけなく振られた。

最初は憧れだったのだけれど、それはすぐに好きに変わった。でも憧れでもあり続けていたので私はその人に少しでも近づきたくて努力をした。たぶんその努力方法は間違っていた。

まりみんなに心を開かない人だと思っていた。たくさん話しかけて距離を詰めようとした。多分距離は詰まった。距離が詰まっただけだった。

どうしようもなくなって、ひた隠しにしていた好意を周りのみんなに話してしまった。周りは全員私の好意に気づいていた。

一緒に遊園地に行って、お化け屋敷とか行って、いろんな話をして、たくさん歩いた帰り際、もう攻略法なんてわからない、私はマインド童貞から!と思い改札に入るのを引き止めて告白した。返事は「えっ、これってちゃんと聞いた方がいいやつだよね?」

終電を逃しネカフェに行った。昼よりもいろんな話をした。周り全員に気づかれていたほどの好意は、本人には全くと言っていいほど伝わっていなかった。要するに好きな人いるから付き合えないらしい。意識が遠のく。ハグしてもらった。どうでもよくなった。どうでもよくなって、あなた失恋するまで待ちますから今日告白は無かったことにしてください、これから今まで通り仲良くしていって、あなた失恋したらまた告白しますと告げた。訳が分からない。でもそれしか傷を浅く済ませる方法が思いつかなかった。

その日から食欲が全然無くなって、自分は単純な人間だなあと思った。

その一ヶ月後、彼からLINEで「残念なお知らせがある」と来、予想はついていたがそれをLINEで訊いてしまうのは癪なので会うことにした。偶然、彼に会う前の時間に、今までのこと全てを相談している友人に会えた。最後の晩餐だねと言いながらカレーを食べた。カレーを食べると幸せ気持ちになれるらしいという誰かの言葉を信じていた。

友人と別れ、いよいよ本戦へ。しかこちから残念なお知らせを訊く勇気は出ず、いつも通りお喋りをして、終電を逃して、ネカフェに行って、寝た。私はひたすら漫画を読んでいた。

朝起きて、お知らせを尋ねる。「彼女が出来ました」へらへら笑ってそう言われる。へらへら笑われると、こっちもへらへらせざるを得ないじゃないか軽口を叩く。またハグしてもらう。どうでもいい。なんとか気持ちを離せる糸口を見つけたい。

書いていて思ったが客観的に読むと大した話では無い。盛り上がりに欠ける。自分人生自分が主役だというが、私の人生モブ人生だとつくづく思う。モブモブなりに、そろそろ幸せになりたい。

2018-04-13

anond:20180413140204

押しが弱いというか、少なくとも、そう言われて言われたほうは反応に困るよね。思わせぶりな冗談かも、って考えると、むしろ「どう交わせばいいのかな?」って考えちゃうよ。

相手からネガティブな反応が怖くて、何らかの反応がある表現無意識に避けてしま気持ちはわかるけど、相手に「で、それで?」って困らせていいことないと思うんだ。どうせウジウジ考え込むなら、もう少し相手の反応をシミュレーションしたほうがいいと思う。

恋人同士に見られて嫌じゃないですか?」なら、まだ「嫌じゃないよ」ぐらい返せる(というか、普通はそれ以外返しようがないと思う)。そしたら「よかった!私は結構うれしいんですよ」って言えば、同じことを伝えてるし、相手立場からも気分のいいコミュニケーションになる。(相手増田を嫌っていなければ)

玉砕するより前に、相手が素直に好意的な反応を返しやす言葉表現を考えようよ。で、社交辞令でも好意的な返事が帰ってきたら、最大級素直に喜んでみせること。これを繰り返すうちに、距離は近づいていくから

好意を伝えるコミュニケーション自分が力いっぱい押すのではなく、相手が押しやすいように、わかりやすボタンを作ってあげてね。

anond:20180413140204

もし相手男性に押しが~って言われたなら

完全にあなた好意で遊んでるよその人

から初めて異性に裸体を晒してきます

緊張で死ぬ。いっそ殺して欲しい。お酒感覚を鈍らせたけど無理。動悸が痛い。

​───裸体を晒すのは彼氏じゃない。今日はじめて会う男性所謂女性向け風俗のアレ。

年齢=彼氏いない歴の私なのに、一丁前に性欲はあるもので。

これが腹立たしい。ほんとに。ビッチよりもっと質が悪い。これが人間の性とわかっていながらなお嫌悪感が止まらない。

でも震える指でダイヤルして予約して震える声で服装を伝えて会うようセッティングしたのは私。ぼられようが最悪の事態が起きようが責任は私にあるのだ。ほぼ投げやりな気持ちで、今日人生で初めて、家族以外の異性に裸体を晒し、抱かれて来るのだ。(←ここまでが行く前に書いた文章)

(以下行ってきた感想)

相手父親と同じ世代の方だった。心臓あいも変わらずばくばくしていてどうしようどうしようどうしようとばかり。ほぼ相手リードしてもらった。ことが始まってしまうとえげつないくらいあんあん言ってる自分がいた。最後あたりなんか誰か違う人が喘いでいるんじゃないかと思うぐらいだった。事がすべて終わった後残ったのは虚しさと始まる前より強い嫌悪感と罪悪感だけ。なんでだろうか。相手の方は良い人だったのに。男性の耐性をつける代わりになにか無くしたような気がする。

社会に出てから、初めて現実で異性に好意を向けられている。今まで無かった経験にただひたすらオロオロするだけだった。好意を向けられているという事が私にとって嬉しい事なのかさえわからない。ただただ、気味の悪さと、怯えて何も出来ない自分嫌悪するだけだった。

​──いっそのこと、男性と肌を重ねて、性的快感を知った方がなにか変わるんじゃないか

そう思ってしまったのだ。

結果がこのザマである

こんな事親兄弟親友ある程度身バレしてるSNSに言えるわけがない。

せめてここで吐き出させて欲しい。そして哀れな馬鹿な女だと見ているあなたに笑われたら少しはこのモヤモヤした嫌悪感がマシになるのかもしれない。

※いわゆる本番行為はしておりません。念の為

2018-04-11

anond:20180411110400

の子にとって増田はただの暇つぶし相手しかないんだろうな。

恋愛対象として見られてない。

発展させたいのであれば素直に好意をあらわすべし。

anond:20180411110400

脈無しに一票

二人で遊びに行くくらいだから人間としての好意はあるけれど

増田から異性としての好意を感じて

そういうつもりじゃないですよ、と匂わされている感じ

男女の社会は食うか食われるか女はいつも瀬戸際に立たされている

★私が、自分のことを心の広い女だと言うわけではないが身近にいる女性たちは好意の無い男性に対して辛辣だ。

★これにはどう言う意図があるのか私には分からないが、常に無関係の(電車の中で会う人がいつも見てくるとか)男性への不満を口にしていることが多い。

★それが現代の男たちをミソジニストにする要因の1つなのかもしれないが、それが悪いことだとは全く思わない。

★なぜならば女性は全く同じ、いやそれ以上のことをずっと男性にされてきたからだ。女性であると言うことは市場に並ぶことだった。

男性も、女性自分たちの愚かさを大きな心で許す生き物であれとしたし、本能的にも子供を産んで育てるのは女なので男に“甘い”ところはある。

現在は、女性が完全に力を持ったとはいえないが、男性に甘くする理由がなくなったと言うのも事実

★昔は女性男性に対する不満がインターネットが普及してなく可視化されていないだけだったとも言える。

女性に不満を言われても、力でも社会的立場でも圧倒的に女性の方が下なわけだから男性が気にしなかったと言うこともありそう。

女性の敵=男性だけではなく、同性も。女性の脳は男性の脳より共感する力が発達していると言うが、共感は同性を救うどころか首を絞める。

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