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はてなキーワード: ファンタジーとは

2018-10-15

anond:20181014104517

原作が、子供大人世界無双するファンタジーと聞いてたから、俺は楽しく観れたけど

まあドンマイ

anond:20181014215305

奴ら、アジア人に細目ツリ眼メイクさせるのが好きなんだよ。明らかにアジア人フェチズム、ファンタジーというのがあって、その中では赤い五重塔がそこら中に立ってツリ目が溢れてるのがシコいわけ。そこでアジア人ツリ目してねえって言っても無駄なんだよね、だって引きつってない目は妄想アジア人じゃないから。気持ちよくないから。

そんでもって、頬骨とか顎骨の隆起と頬のシワとか、日本人に無い特徴と目立たせようと思わない特徴が年齢判定のチェックリスト項目になってんの。チェックが一つも付かないと「未成年」になる。ちなみにこっちから見るとチェックが付きまくって欧米人は18歳くらいから35歳くらいに見える。お前がオバハンだと思ったそいつ違法ロリだ。マジか。三児のパパじゃなくて男子高校生とかマジか。

まり日本人中国人や概ねアジア人欧米に行くと、「俺のシコポイント喧嘩売ってる未成年の子供が来た、うぜえ」って応対になるわけ。これは萌え絵で押し流していかなければならない。

VtuberバーチャルYoutuberだったころ、

最初は「誰これ」「不思議」という感覚があった。

現実存在しないアニメキャラなのに、Youtuberと同じに動画でしゃべってる。

企業運営しているということさえなかなか表に出なかった。

そういうファンタジー面白かった。

アニメキャラ人間のように動いていて、現実人間と対等に話している、それが面白かったのに。

女性記号だ」と言われてる。

現実人間と同じ基準評価批判されるのも、一人の人格として認められてるからだ、とみることもできる。

今度は「キャラクター創作責任はだれか」と。

Vtuber主体性が誰にあるとか、責任は誰とか。

現実的に考えれば、そういうのは出てくるだろう。問題があった時に訴えを聞くのはVtuberではなく、リアルの誰かだ。

でもさ、そういうのがあいまいだったか不思議面白かった面もあるわけで。

この議論に首を突っ込んで、クリアにしていこうとすればするほど、夢が覚めていくような気がする。

スタッフの誰か一人でも、Vtuberより前に出て説明してしまえば、Vtuber所属タレント、あるいはキャラクターのようになってしまうわけで。

なんだかな。

Vtuber概念はこうだ」「Vtuberはこう説明できる」と決まってしまったら、なんだかな。

手品の種まで知ってても手品を好きかとか…ちょっと違う…「ぼんやり見ていてただ楽しい」を卒業しないとだめなんだろうか、とか。

TBSいらすとやアナウンサーみたいに、種も仕掛けも目的も分かってるキャラクターじゃないとだめなんだろうか。

あれだ、今度の箱根駅伝で「Vtuberファンです!」とアピールしてくれる大学生希望だ。

2018-10-14

anond:20181014113257

リンク先を読んで、お腹がすきました…。

最近どうも、SFファンタジー世界観に入り込めなくなってきまして、恋愛ものも飽きてきたし、スポーツは苦手で感情移入できないし、歴史も苦手(特に戦国三国志が頭に入ってこない)だし、でもマンガ読みたいなあ…と思って書いたらあんな風になりました。

わがままな書き方になってしまって、お恥ずかしいです。

20年前から小説家を目指してる

だが肝心の小説本文はまだ1文字も書いていない

設定とかキャラクターとかストーリー展開とか引用文とかに関するメモは少なくとも小説15作くらい(ファンタジー3部作、ノンシリーズSF現代物など)書ける程度の分量になっているし、それらの小説ネタ元(参考文献)としてこれまでに少なくとも500冊くらいは科学書とか小説とか詩集とか買って読んできたんだが(日常読書とは別、参考文献として使うだけの本についてのカウント)、それを完成された小説文章として表現するステップに入れない

それを書き始めたら自分小説家としての第一歩を踏み出してしまうことになると思うと怖くて指が動かなくなる

執筆環境としてScrivnerインストールして解説本買ったりも何年も前にしたんだけどまったく起動すらしてない

メモけが無駄に大量に溜まっていく

しかしたら小説を書くという口実で勉強したいだけなのかもしれない

本をいくら読んでもメモいくら書いても文章修行にはならない

一作を最後まで書ききるという経験を積み重ねることだけが経験値となるのだと思う

から私は小説家を目指してから20年、小説家としての経験値はゼロのままだ

たぶん次の20年も同様に1文字も書けないのだろう

anond:20181013233433

宙のまにまに」(柏原麻美)とか、

ひとひら」(桐原いづみ)とかあるけど、

これが恋愛メインと判定されるなら、厳しいんじゃねぇかな


みずいろ」(大石まさる)とかも好きだけど、

少年少女だして恋愛割合を小さくしてるのに、ファンタジー要素も、SF要素も、

バトルもスポーツ歴史も絡ませないって、それ面白くないんじゃ?


神戸在住」(木村紺)みたいな作品は、エッセイ作品とも言えるノリだし

いいのが沢山あります

さんさん録

ぴっぴら帳

リトルフォレスト

プリンセスメゾン

町田くんの世界

うたかたダイアログ(それ町石黒先生が推薦のオビを書いてる。ちょっとギャグそれ町っぽい)

春と盆暗

ちいさこべえ 

A子さんの恋人

1518

子供はわかってあげない(舞台現代だが、登場人物の1人にMr.マリック的なファンタジーが含まれるが目をつむってほしい)

違国日記

ちひろさん

我らコンタティ(舞台現代ロケット飛ばす話。これも目をつむってほしい)

はるちん

バカ姉弟

月曜日友達(舞台現代以下略)

どれか一冊でも元増田が気に入りますように。

anond:20181013233433

男児の親としてゲイ父親カミングアウトすべきではないと考える

結論を先に書くと、ゲイに襲われた経験のある父親(俺)は息子にゲイだと明かされたら絶縁を選ぶ。

もしあなたが親にカミングアウトすべきか悩んでいるゲイなら、縁を切っても構わない程度の親と思っているのでなければカミングアウトはしないでくれ。

男の子を授かって、生来ゲイ割合は5%というのが正しければうちの子絶対に違うとは言えない確率だな、もしゲイだとしたら自分は息子を受け入れられのか?

と傍から見ればアホな独りよがりなんだろうけど自分にとっては切実な問いにここしばらく取り組んだ末に「受け入れられない」というが自分の答えだった。

俺の場合は、ゲイに襲われたと言ってもレイプまでされたわけではない。高校生の時に通学の電車痴漢されて性器を直に弄られたところまでの被害で済んだ。

それだけでも一生ゲイフォビアを抱くのに十分だったが。

成人してから酒のはずみで父にこのことを冗談交じりに話したら、陽気に飲んでいた父が俯いて押し黙った後「……俺も中学の時にそういうことがあった。ホモ連中はクズだ」と初めて聞く声色で言うので酔いが冷めた。

父は人格者とまではいわないけどあからさまに他人を罵るような人ではなかったので本当に驚いた。

ゲイフォビアは総じて薄っぺら世間体伝統道徳宗教信念が形作った妄念に過ぎない」というのは危険な誤解だと思う。

俺や父のようにゲイに襲われた経験からハードコアゲイフォビアになった人間はそれなりにいるし、あなた父親もそういう誰にも話せないトラウマを抱えているかもしれないという想定を持って欲しい。

ゲイを全てレイピストの如く見るのはいかがなものか」という反論理性的だと認める。

だが、幼女の時に男に襲われた経験を持つ女性母親になり産んだ息子が幼女しか対象にできない真性のペドフィリアだったとしたらどうだ?

生来ペドファイルの多くは二次元などの性的ファンタジーで性欲をコントロールできており実際に性犯罪に至る者は少ない。

実際の児童への性犯罪ほとんどは「正常」な性指向男性により行われており、性犯罪者は本来の性対象の成人女性代替として無力な子供を狙うのだ。

というよく聞くペド擁護統計的事実だとして、その事実が息子を家から追い出したい、「治療」したい、いっそ心中すべきかとまで思い詰める母親の心を救えるだろうか?

俺にとって、ゲイの息子を持つということはそれと同じ苦しみをもたらすものなんだ。

では、ゲイあなた父親とどう向き合うべきなのか(もし息子がゲイだったら俺はどうして欲しいのか)?

端的に言って、向き合わなくていいし何もしなくていい。

ただ父親死ぬまで自分ゲイであることを隠し通して欲しい。

母親きょうだいの口の堅さが信用できないなら、家族雰囲気父親事実を察してしまいそうなら、父親以外の家族にもカミングアウトしないでくれるとありがたい。

幸いなことに日本男性生涯未婚率は既に2割いずれ3割になる。

父親から結婚はまだか孫の顔が見たいなどの繰り言が出たら、仕事趣味に忙しくて結婚に興味が無い(単純にもてなくて結婚できない)3割のありふれた未婚男のふりをすればいいだけだ。

繰り返す。

この世にはゲイに襲われ傷つけられた男がいて、あなた父親自分からは決して語らなくともその一人かも知れず、息子がゲイであることを知ることは父親の傷をさらに深く抉ることになるかも知れない。

このことを常に忘れるな。

2018-10-13

SFでもファンタジーでもスポーツ物でも歴史物でもバトル物

でもないマンガをあげてみる

追記 エッセイまんがはキリがなさそうなので省きます

グルメ系も、あまり興味がないのでなし。

恋愛要素があっても、恋愛メインでなければオッケー。

追記2 ミステリーものは…うん、大丈夫。含める。

プンプン恋愛ものかあ…うーん、私は一応あれはプンプン成長物語だと思っているので、入れといてください!

あと日常系もオッケー!

追記3 ああそっか、確かに青年誌とか、ラーメン屋においてある系はあてはまりますね…。

ふらいんぐうぃっちは難しいところですね、魔法を使うから、一応ファンタジーかな?

読んでたのに書き忘れたのを下に追記していきます

追記4 わー! 後から読み直すと、我ながらひどい書き方だ。すみません

こういうのを探しているので、おすすめ教えてください、と書くべきでした!

しかも条件的にガバガバ過ぎですよね。ごめんなさい。

まだまだ知らないマンガがたくさんあることがわかりました。

教えていただいたもの中心に、読んでみようと思います

どうもありがとうございました!

コウノドリ

健康で文化的な最低限度の生活

セクシーボイスアンドロボ

•ラ クインタ カーメラ 5番目の部屋

おやすみプンプン

うさぎドロップ

追記分)

もやしもん

山賊ダイアリー

のだめカンタービレ

闇金ウシジマくん

それでも町は廻っている

•透明なゆりかご

お父さんは心配性

伝染るんです

団地ともお

あと面白いあるかな

BL白人黒人ポルノに使うのと同じ」と燃やされない日本スゴイ

自分はこういうヤバイ娯楽を多くの女性(たまに男性)が楽しめる日本の「表現の自由」は素晴らしいという立場ね。本当に皮肉じゃなく。

BLが「マジョリティシスヘテロ白人)がマイノリティゲイ黒人)の歪められたイメージを楽しむ類の娯楽」であることは言い逃れできないにも関わらず、ゲイ当事者支援者に燃やされることの無い日本に暮らす幸福を感じる。

アメリカでは、二昔前まで黒人白人から都合の良い性的ファンタジー押し付けられていた。

黒人男性は精力絶倫の獣のような強姦魔黒人女性色情狂あるいは従順な女奴隷というのがポルノでの典型的な配役だったのが、今はそういうのはちょっと商業流通が許されなくなってきている。

少なくとも白人男女の色情狂も出して最後にみんなでBBQさせて「あれは演技ですよ~真に受けないでくださいね~」と言い訳必要になる。

ひるがえって日本では、ほとんどがシスヘテロノンケ)であろう作家消費者の都合の良い性的ファンタジーゲイ(という設定の架空キャラクター)に演じさせるBL今日繁栄を続けている。

もし日本もっとポリコレが浸透した社会になれば、「同性愛者を面白おかしく娯楽として消費することは許されない!」という批判作家出版社が耐えられなくなり、BLは今の繁栄を保てないだろう。

商業出版はおろか同人誌即売会攻撃されて潰されてしまい、ネット通販や決済サービスから規約排除されて、BLネットでコソコソと同好の士が交換する物となるのではないだろうか。

実際に法規制されている韓国腐女子活動はそのようなものだと聞く(情報が古くて間違っているという指摘は歓迎)。

BL不快だ」という日本ゲイ当事者SNSつぶやきはいくらでも見つけられるのに日本BLがこれほどまでに「許されている」理由は、キモオタ表現の自由戦士の不断努力の成果

――ではなく、市場の力がマイノリティ権利主張を圧倒しているからだというのが自分分析だけど、みんなはどう考える?

3巻以内完結のおすすめマンガ (2018)

https://anond.hatelabo.jp/20171016202910

の4つ目です。

順不同で、試し読みがあったものリンク貼ってます

・君はゴースト(2巻完結)

https://comic.pixiv.net/viewer/stories/22913

人気絶頂から忽然と消えたアイドル

その芸能会復帰に合わせた手記のゴーストライターとして、本人から指名された売れない小説家主人公

「なんで俺が?」と怪訝に思いながらも、彼女の話を聞く中で距離は縮まっていき……。

と、あらすじだけを読むと平易な内容に見えるものの、描き方が圧倒的。

女優・真咲遥の天真爛漫さと冷たさを上手く絵に落とし込み、密度の高い内容をテンポよく読ませるのは染谷先生の力量あってこそだと思う。

2冊読み終えた後にはい邦画を1本見終わった後のような感覚を得られる素晴らしい作品

みくまりの谷深(2巻完結)

https://viewer-bookstore.yahoo.co.jp/?cid=840990

虫愛づる姫君テーマにした昆虫ホラーエンブリヲ』の小川幸辰の描く、民俗学に着想を得た河童バイオレンスホラーアクションマンガ

作者の地元でもある千葉ニュータウン舞台に、原住民である河童たちと、土地の有力者との軋轢が徐々に広がっていき・・・という、

どこか「平成狸合戦ぽんぽこ」を想起させるようなストーリーライン

まさにこの人にしか描けないであろう内容と、描線の古っぽい手触りが上手くマッチしている。(女の子の描き方は大分変わってましたが。)

本当は5巻くらいで読みたい内容が2巻にまとまっており、2巻のジェットコースター感が凄まじく読後に謎の爽快感が残る。

ハピネスハニー(1巻続刊?)

https://viewer.bookwalker.jp/03/3/viewer.html?cid=2b96f115-5160-44ee-a6bc-9750a0817bb0&cty=1

妹に連れて行かれたライブきっかけに男性アイドルハピネスハニー」にどハマりしてしまった男オタク日常を描いた作品

「好きなものは好きでいいんだ!」ということを全力で肯定してくれて、読むたびに清々しい気持ちになる。

メイン曲が「チュルチュルうっど〜ん」という最高のセンス

こんなに面白いのに2巻が出ておらず作者さんのツイッターも止まってしまっていてとても残念。

・氷上のクラウン(3巻完結)

http://www.moae.jp/comic/hyoujounocrown

クアドラブルアクセル(4回転半ジャンプ)に挑む主人公と、彼に影響を受ける冷静なヒロインを描くフィギュアスケートマンガ

この伸びやかな線でスポーツマンガを描きあげた事自体素晴らしい。

ロマンを追い求める主人公と、ソツなく演技をまとめるヒロインの対比と物語の中でのバランスが良い。

ジャンプ解説もわかりやすくて、フィギュアスケート見方が多少なりわかったのも個人的には良かった。

魔女が下す鉄槌 マレウス・マレフィカルム(1巻続刊?)

https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/798000187/1907

おっかない魔女に恋心を持たれてしまった女義賊を描く、中世ヤンデレ百合ダークファンタジー

ヤンデレ側と受け入れる側の心情それぞれに説得力があり、それぞれの正義を貫こうとするほどにボタンの違いで最悪の展開になっていくのが最高。

魔女が狂うほどに絵柄も狂っていく演出も素晴らしい。

売れれば続刊が出るとのことなので、お気に召したら買ってみてください。

カッコウの夢(2巻完結)

https://comic.pixiv.net/viewer/stories/16119

久々に人に薦めたいと思ったBLマンガ

高校の頃から片思いしてきた本命親友と、彼の代わりに抱いている今のセフレが入れ替わったら?という作品なのだけど、

タイトルの通りでそう単純な話ではなく、予想を裏切って展開した後の最終話ストレートに良くて普通に泣くという。

自分の抱いていた愛情は何だったのか?を問う、繊細ながらも重厚作品。あととにかく絵がきれい

・僕らはイタい生き物だ。(3巻完結)

https://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_AM01000002010001_68

主人公オタク偏見のある元テニス部の誓。

友人が隠れオタクであることを偶然知り、彼が持っていた同人誌馬鹿にしてしまい、

その場にいたオタ仲間の少女ハイジビンタされてしまうところから物語は始まる。

脳筋テニス少年主人公に据えた同人青春マンガといった趣で、誓がオタクの側に歩み寄り、

同人制作に触れる過程の中で描かれる誓の人間関係の再構築と、それぞれの姿勢二次創作というものに向き合うキャラクター達は見るべきものがある。

上で挙げている『ハピネスハニー』にも通じるところはあるのだけれど、好きな作品を好きと言うことを全力で肯定してくれる作品だと思う。

・ぎなた式(1巻完結)

https://shonenjumpplus.com/episode/10833497643049550329

語り継ぐべきジャンプGIGAの遺産。1巻、全4回を無駄なく研ぎ澄ませた作品

スポーツならなんでも器用に「こなせて」しま主人公が、男性鬼門とも呼ばれる薙刀出会い、選び取るまでを描く。

ストーリーが濃密でありながらメインキャラ以外の作り込みや台詞にも手抜きなく、とにかくマンガとしての完成度が高い。

マンガってやっぱいいな!と思わせてくれる。

今年はこんな感じで。

2018-10-11

獣になれない私たち感想

別にどうでもいいんだけど、四六時中TL警備してるやつが社会語ってドラマに心がすり減るとか癒させろとか言うのは違うのではないか、と。

ギャグなのか。

まぁそんなドラマでもないんだろうけど。ビールのとこファンタジーだしさ。

2018-10-10

anond:20181008195746

せっかくなので私も1話感想・・・

だいたい今の所の好みの順番です。

色づく世界明日から(30分アニメ

2078年の長崎舞台魔法存在する世界魔法使いの家系ながら魔法が使えず、

しかも色覚障害少女主人公。ある日、祖母魔法の力で60年前の2018年へ飛ぶことになる。

雰囲気が好きだなあ。

私は世界ファンタジーファンタジーしてなく、むしろ近代的な感じなのに

背景とか説明なく突然魔法が出てくるのは苦手なんです。頭の中でいろいろ準備ができてないから。

でもこれはアリ。魔法も気になるけどそれ以上に彼女時代を超え、知っているようで見知らぬ地で

どうなるんだろうと気になるのと、唯翔と出会って彼女世界に色がつくという魔法以上に強く素晴らしい出来事に惹かれたから。

 

風が強く吹いている(30分アニメ

万引きして逃走していた蔵原走<カケル>を清瀬灰二<ハイジ>が見つけ、

半ば強引に下宿先に住まわせるところから物語スタートする。

下宿先の竹青荘には個性あふれる男子学生巣窟だった。

 これで10人揃った・・・

箱根駅伝舞台に繰り広げられる青春ストーリー

過去実写映画は見ました。面白かったでアニメも楽しみで仕方がない。

 

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(30分アニメ

他人の心の声が聞こえた」とか、「誰々の未来が見えた」とか、「誰かと誰かの人格が入れ替わった」とか、

そんなオカルト的な出来事を作中では思春期症候群というらしい。

この摩訶不思議思春期症候群発症してしまう彼・彼女物語

原作は知らない。青春ブタ野郎シリーズなんてあるんですね。知らなかった。これはその1つなのかな?

ミステリアスな話は好き。

ゾンビランドサガ(30分アニメ

2008年を生きていた少女が死んで目覚めたら2018年佐賀県にてゾンビ状態になっていた。

なんやかんやで同じような境遇ゾンビ少女達がアイドル(?)を目指す無茶苦茶アニメ

ゾンビ×佐賀×アイドル×コメディ

というように舞台佐賀で、本編やエンディング佐賀要素がある。

マネージャーとの掛け合いが面白い。デスメタルの後のEDテーマは最高に癒し

火ノ丸相撲(30分アニメ

弱小の大太刀高校相撲部に現れた主人公、潮火ノ丸。

相撲をするには不利な小柄な体格だったが、誰よりも相撲への情熱はあり、努力してきた。

そんな火ノ丸は相撲部の再建につとめる。そして目指すは大相撲横綱

原作漫画は読んでます。っていうか週刊少年ジャンプではこれしか読んでないです。

もちろん視聴確定。

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(30分アニメ

ちゃんJOJOしてる。

それだけで視聴確定。

 

SSSS.GRIDMAN(30分アニメ

円谷プロ特撮ドラマ電光超人グリッドマン原作とする完全新作アニメーション。

ある日、主人公同級生女の子の家で目を覚ます

ほとんどの記憶を失っている状態で、さら常人には見えないものが見える体になっていた。

友人に支えられながら学校生活を送るが、突如(主人公だけに見えていた)怪獣が姿を現し街を襲う。

主人公だけに聞こえてた声に促され、グリッドマンと融合し怪獣と戦う。

ヒーローアクションもの普通に面白い。今後このまま普通にいくのかどうか見続けたい。

 

うちのメイドがウザすぎる!(30分アニメ

元女自衛官白人美少女の家に家政婦になる。しかしこの家政婦、変態である

少女は亡くなった母と暮らした家、思い出を守ろうと必死

少女と家政婦の戦いが始まる。

すげえめっちゃ動く。筋肉質な足とか手入れされなくなった庭とか描き方が細かい。さすが動画工房

 

ソードアート・オンライン アリシゼーション(30分アニメ

いままでの話を視聴していないので、初見でも楽しめるか心配だった。

今作の中心となる仮想世界現実、他のゲーム(GGO)の世界行ったり来たりしたり、

専門用語が飛び交ってますます心配だったけど説明演出が分かりやすいのでよかった。

十分初見でも楽しめたし、過去の話も見てみたいと思った。継続視聴決定。

 

RErideD-刻越えのデリダ-(30分アニメ

自社の自律ロボットに深刻な脆弱性発見する。悪用され、戦争に使われたら危険上司対策提案するが一蹴される。

その後、同僚のネイサンの愛娘の誕生日を過ごした翌日、デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。

逃走の末、冷凍睡眠装置を使うことになる。次に目覚めた時、世界は荒れ果てた状態になっていた。

いやー面白いですね。こういうSF大好きですよ。

 

寄宿学校のジュリエット(30分アニメ

寄宿学校ダリア学園には対立する二つの国が同じ学校へ通う。

その二つの勢力トップの男女がお互いを認め合い相思相愛の仲になるが、

立場を考え、お互いの仲は内緒のまま学園生活を送ることになる。

しかしいつしかお互いの仲が認められるような世を二人で築きあげられたらと、まさにロミオとジュリエット

安心して見ることができるラブコメディ。

 

ゴブリンスレイヤー(30分アニメ

15歳の女神官成り立てが、同じく冒険者見習いみたいなのとゴブリン退治に行くところから物語が始まる。

RPGゴブリンといえば最弱級ではなるが、バカだがマヌケではないゴブリンに初級冒険者たちは痛い目に合わされる。

痛い目?いや、そんなもんじゃない。男は無残に殺され、女は慰み者にされる。

そんな中に現れたゴブリンスレイヤー女神官は助けられ、ダンジョン内のゴブリン容赦なく駆除される。

人間冒険者の無残な描写から、敵であるゴブリンから子供ゴブリンの始末まで、容赦なく描くアニメ

 

走り続けてよかったって。(15分アニメ

代々木アニメーション学院モデル声優を題材とした青春アニメ

主人公は友人とアニメイベント朗読会へ訪れる。そこで声優の声の力に惚れ、声優を目指すことになる。

水道橋アニメーション学院入学し、引っ越した先で前の住人の残したUSBメモリ発見する。

そのデータに残されていたのは、同じく声優を目指す少女の声だった。

アバンタイトルでむむ?と思ったけどAパートちょっとぐっとき

15分アニメで全4話しかないので見続けるでしょう。

 

RELEASE THE SPYCE(30分アニメ

忍者ゆるゆり

脱法ハーブスパイスをキメて悪をぶっ倒す

BGMアニメテンポマッチしてて非常に良い。

本編内に暗号複数隠されてて、公式LINEに送ると特典がもらえる遊び要素も面白い。

とりあえず3話までは絶対に見る。

 

アニマエール(30分アニメ

きららチアリーディング青春コメディ

LOVEJOYチアリーディング定番曲になったなー。

この曲は当時ユースケ・サンタマリア主演のドラマ花村大介に起用されてたと記憶している。

花村大介最終回ストーリー関係なく今までのキャラクターが一同に出てきて、

それぞれに一声をかけていくという。舞台の幕が一度閉じた後のような終わり方だったなー。

ということで視聴確定です。

 

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2(30分人形劇

前作は見る環境がなかったので未視聴。だけど当時SNSでその人気っぷりは知っていた。

人形の造形、アクションCGによる演出がすんごい。

子供の頃にみた人形劇とは違う。この時代からこそなのだろう。また音楽の出来がよく飽きさせない。

ただし1カットが短くて目が忙しく感じることがある。

 

転生したらスライムだった件(30分アニメ

不幸な事件から命を落とし、異世界へ送られ、全く別の体に転生。

その際に様々なスキルを取得して強くてニューゲーム状態

つかみはオッケーおもしろかった。

転生したら声が変わるのか。人間の時のオッサン声がもがく方が面白いと思った。

が、これは慣れると思うし、今後はかわいらしいヒューマンタイプに変身するっぽいのでこっちの方があうんだろうな。

OPテーマ生理的に受け付けないので珍しく飛ばしそう。

 

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル(30分アニメ

桂正和氏のキャラデザでバディでこのスタッフなのでタイバニを思い出す。

凄腕刑事ヒーローを夢見るポンコツ刑事凸凹バディ。

シリアスアクションシーンもさすがだが、日常言葉のやり取りも面白い。

 

宇宙戦艦ティラミスⅡ(10アニメ

ロボットコックピット内が大好きなスバルイチノセ君の話。

コックピット内で過ごしたい。なんなら衣食住もコックピット内で構わないほど。

シリアスストーリー中に急にギャグが入ったりする、そういう温度差があって毎度面白い。

 

やがて君になる(30分アニメ

小糸侑は中学校卒業の時によく遊んでいた男友達告白された。

しかし誰かを特別に思うというのが理解できず、高校に入っても悩んでいた。

高校生活が始まり何の部活に入ろうかと悩んでたところ、先生生徒会へ勧められる。

そこで出会った七海燈子に悩みを打ち明けるのだがー

百合アニメ?っぽいけれどまだ判断できない。そうだとしても、百合展開が苦手な人でも見れそうな気がする。

 

あかねさす少女(30分アニメ

女子高生主人公明日架が仲間とオカルト儀式をすると、平行世界へと飛んでしまった。そこでもう一人の自分(?)ASKA出会う。

キャラクター原案はこれまた桂正和

ストーリーはう〜ん、理解はできるけどあわないかもかも。

ただご飯が美味しそうなアニメは良アニメとして視聴してみる。

エンディングまさかの「壊れかけのRadio」

今後のストーリーによっては継続視聴するかどうか不安

 

ラディアン(30分アニメ

一人前の魔法使いに憧れるセト。村ではトラブルをよく起こし厄介者扱いされていた。

魔法が使えない普通人間の中には理解不能な魔法使いを毛嫌いしている人も多い。

人類の敵、ネメシスを倒せば魔法使いはいい奴だと認識され、一緒に暮らせるのではと、

セトはネメシスを倒す魔法使いになることを決意する。

そんな中、街中にネメシスの卵が落ちてくるー

少年漫画にありそうなやつです。面白いけど、これだけアニメが多いので視聴優先順位が下がってしまうかも・・。

 

ひもてはうす(15分アニメ

ホームページの絵だけを見て、"きらら"みたいなゆるい日常系かなと思ったら違った。

プレスコ、ダテコー というワードで察してもらえばいい。ただ、全編アドリブじゃなくて

前半は台本パート、後半はアドリブパートになっている。

エンディング絵はサブタイトルにちなんだ絵が登場するのかな?そのためだけに見るかも。

うーん、やっぱり続けるか分からん

 

ソラとウミのアイダ(30分アニメ

何故か海に魚がいなくなったので、宇宙で魚を取ってこようという世界

広島県尾道舞台にした宇宙漁師を目指す少女たちの物語

って、それ尾道いる?って前々から疑問に思ってたけどいらないんじゃないかな。

舞台尾道だけど、主な活動宇宙なので尾道要素はあまりいかも。1話ならAパートだけは要素ありありだったが・・・

でもまだ1話から判断できないか

作中にでてる尾道駅は改装中でもうあの姿は見れません。来年別の姿で新しくなるので、その時にきんさい。

別に見なくていいと思いながらずるずる見てそう。

 

とある魔術の禁書目録Ⅲ(30分アニメ

いままでの話を視聴していないので、なんとも言えない。

見てる人にとってはいいんじゃないかな。

 

となりの吸血鬼(30分アニメ

動く人形の噂を聞いて、噂の館を探す途中で迷子になる。そこで出会った吸血鬼と仲良くなる。

かわいい吸血鬼女の子女子高生がキャッキャするアニメ

キャラクタの可愛さと、吸血鬼なのに人間くささのある生活ギャップを楽しむものなのだろう。

退屈である。見ても害はないが、見なくてもなんら後悔しない気がする。

これ15分枠くらいがちょうどいいんじゃなかろうか。

 

人外さんの嫁(3分アニメ

始まった。と思ったら終わった。さすがED付きで3分アニメ

視聴を続けるかどうか自分の中で評価する時間もない。さすが3分アニメ

今後は見ないと思う。

 

CONCEPTION(30分アニメ

幼馴染の女の子異世界へ飛ばされる。

飛ばされた世界はなんか知らんけど危機的状況らしく、

世界を救うには&元の世界に帰るには巫女たち(幼馴染を含む)と儀式

(という名の性交渉)を行い、ケガレとの戦いをしなくてはならない。

下ネタ豊富お話です。

ちょっと違うかもだけど、エロさはゴブリンスレイヤーの方が上かも。

淫獣マナの痛烈な下ネタ面白いけど、話としては私にとって面白さを感じないので見ないかな。

 

アニメから・・・

進撃の巨人 Season3、BANANA FISH、他にも兄に付ける薬はない!2、中間管理録トネガワ

継続して見てます

https://anond.hatelabo.jp/20180910010911

今期アニメ

おすすめ

転生したらスライムだった件

異世界ファンタジー作風も良く、細部まで手を抜かない感じがいい。

RELEASE THE SPYCE

女の子によるヒーローアクション物?

となりの吸血鬼さん

まったり日常物。吸血鬼がたまに『お兄ちゃんおしまい!』の兄に見えて仕方ない。

やがて君になる

甘酸っぱい青春

うちのメイドがウザすぎる!

おねロリコメディ動画工房さんなので安心

ゴブリンスレイヤー

スタッフキャストも充実してるけど、視聴者の心が折れそう。ビターな作品異世界ファンタジー

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

SF?ファンタジー?まだこれから

ダークホース

ガイコツ書店員 本田さん

シュールヤバイ

チェック予定の未チェック作品

アマプラ限定は無理っす。

[]若おかみは小学生!

若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこ作品書籍漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。

総評

これは120点っすな。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。

演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思いますふるぼっこドン

この映画に関してはTwitter児童労働がどうのこうのという話もちらりと耳にした程度で事前情報収集もなく見に行ったんですが、そういう物語じゃなかったですよ。

喪失を乗り越えるという話

じゃあ、どういう物語だったかといいますと、大きく2つの柱が絡み合うストーリーでした。それは大きなテーマで言えば「喪失を乗り越える」と「自分自身と居場所を見つける」という話。

初っ端から重いですが、主人公である女子小学生・関織子(通称おっこ)は、本作冒頭の交通事故において両親を失います。もうこの時点で軽い話になりようがないわけですよ。にも関わらず事故被害のシーンはグロカットされ、葬儀とそれに続くドタバタのシーンも描写はされず、おっこは新生活の場であるところの、祖母の営む温泉旅館「春の屋旅館」へと向かいますトランクひとつ持って別に落ち込むわけでもなく、ちょっと大変なだなあくらいの顔色で一人旅をして、到着し、新しい部屋(いままでのマンションとは違う昭和的な和室)を与えられ、転校して新しいクラスメイト挨拶をして、ひょんなことから家業である温泉旅館を手伝うことになります

若おかみは小学生!』って言うタイトルから当たり前ですが、こうして女子小学生おっこの若女将修行生活が始まるわけです。

「春の屋旅館」がある「花の湯温泉」は歴史のある温泉街で、古都然としたまちなみに浴衣姿の観光客が歩く割合賑やかで、カラフルな町です。この辺音楽美術演出あいまって、しみじみと明るく暖かく描かれていて雰囲気良いですね。美術レベルは高かったです。

でも、この明るく爽やかなあたりが(とうぜんそれは演出意図に沿ったものなんですが)、ある意味ホラーでもあるわけです。

小学生児童にとって、両親を失うというのは、最愛家族を失うということであるのみならず、加護者も生活基盤も導き手も失うということです。もう、それは世界崩壊かいレベルでの悲哀なわけですよ。

にも関わらずおっこはそこまでの苦しさを見せない。両親を思い出してちょっとうつむくことはあっても、笑うし、日常生活を送るし、新しい出会いにも前向きでいる。それはよく考えればとてもとても異常なことなわけです。

異常なおっこの新生活は、やはり物語後半に向けて徐々に破綻してゆきます。「両親がまだ生存していて自分と一緒に暮らしている」という幻想を何度もみてしまうおっこは、あるシーンにおいて事故の原因となった(もちろん別のですが)大型トラックを見て、事故フラッシュバックから過呼吸になってしまう。おっこは、両親の喪失という悲しみを乗り越えたわけではなくて、ただ単に今まで封印をして日常生活を演じていたに過ぎなかったわけです。

あらすじなんかにおいて本作は「主人公おっこの成長を描く」なんてサラリと書かれているわけですけれど、それは不誠実な欺瞞であって、おそらくおっこの身になってみれば、それは成長じゃなくて引きちぎられてバラバラにされてしまった自己の修復というサバイバルなわけです。失った何かから目を背けて、決定的な破綻をしないようにごまかしながら疾走するというのが、この物語の前半部分でした。

自分自身と居場所を見つけるという話

そういう意味で、おっこが若女将をやるというのは、児童労働とかそういうレイヤーの話ではないのです。両親を失って加護者も生活基盤も支えも失ってしまったおっこにとって「いまできるなにか」に必死に飛びついて自分を騙そうとしていたとも見ることができます祖母である旅館経営者(現女将)の後継者問題という、旅館側の都合があったにせよ、おっこが旅館雑務に飛び込んで笑顔で充実していく背景にはそれがあるはずです。

事実おっこの若女将雑誌に取り上げられて評判を呼ぶという広告的な価値はあったものの、従業員としてみたとき、お客さんに感情移入しすぎて夜闇の中に駆け出すなど(一般的社会人価値からすれば)行き過ぎな面もありました。

でもそれも仕方がないと思うのです。両親という生活基盤を失ったおっこは、同時に目指すべき将来の自分像も失っています。「将来こういう自分になったらいいな」です。その空隙を、目の前に提出された安易な「若女将」で埋めてしまったわけですから、その意味では、おっこの若女将労働としての若女将ではなく「若女将ごっこ」でもあって、つまりはある種の自分の居場所探しなわけです。

たとえおっこ自身がそれを言語化できるレベルで気づいてなかったとしても、まだ収入もなく住む場所自分では決められない小学性にとって、他にできることなんて事実ないじゃないですか。それはせめて居場所を獲得するという生存努力です。

おそらく祖母はそのおっこの悲痛に気がついていて、周囲が無責任に「若女将誕生!」とはしゃぐなかで、決して自分からは手伝え、継げとはいいませんでしたし、おっこの労働危惧してた素振りも見えました。経営者として「子供接客なんてさせられない!」と拒絶することもできたでしょうけれど、おっこから女将をとりあげて、じゃあ不安定彼女精神に何をしてあげられるかと言えば何もない。だから黙認しかないわけです。

だいたい「自分自身と居場所を見つけるという話」なんてもの現代社会において、大学卒業して就職して一年二年経った青年が、俺はどうやらこういう方面には我慢が効くがこういう方面は苦手だぞ、どうやらおれはこういう仕事とこういう人間関係の中でなら生きていけそうだ――みたいなのをやっとこさやるものなわけで。そんなものを、小学生が引きちぎられるような喪失を乗り越えるのと二正面作戦でやるのは無茶というものです。

そういう意味では、周囲の大人たちはもうちょいどうにかフォローしてやれなかったのかよ、とも感じるんですが、でも逆にそれこそ大人視点傲慢物言いであって、大人だろうが子供だろうがどんな人間でも自分自身の心の中の悲しみや未来とは、自分一人で向き合うしかないというのも一面の真実です。

おっこは画面上の軽やかさやおっちょこちょいさに隠されがちですが、実は誇り高い女の子です。特に自分が設定した自己目標に対しては愚直なまでに誠実です。だからこそ、宿泊客のために対立している真月に頭を下げて教えを請うこともします。その実直さが両親を失うという危地の中で彼女孤立してしまった原因だし、それが巡って彼女の味方を増やす原因でもあったのは素敵だったと思います

ふたつの話の交差点

おっこは「喪失を乗り越えること」から逃避して、目の前のロールである女将に飛びつき、そこで必死に働くことによって苦しかった過去ある意味塗りつぶそうとしたわけですが、その逃避が「自分自身と居場所を見つける」ことにつながってゆきます

幾つかの出会いがあって、目指すべき未来のヒント、ロールモデル出会います。たくさん登場人物がいるのですが特筆すべきなのは三人でしょう。

まずは旅館女将である祖母。登場シーンは少ないのですが、彼女個人人格職業倫理が融合してしまったあの佇まいは、今は亡き母経由もふくめておっこの誠実さの根っこのように思います職業倫理がついには人格化しちゃうって、昭和的な善人のあり方としてすごく共感できるんですけど、今の時代では流行らないのかもしれないと思ってちょっとロリしました。

二番目には、おっこの同級生、秋野真月(大旅館の跡取り娘、通称ピンフリ)でしょう。この娘は小学生女子なのですが、広い視野旅館業と湯の花温泉京の未来を見つめていて、顧客に対して誠実であろうという、幼いながらある種の達人系キャラです(傲慢物言いをする残念キャラでもあるのですが)。この娘と同年代として出会うことができた、ライバルとして対立したり和解したりできた、というのはおっこを取り巻く幸運の中でも格別のものでした。彼女との交友は、悲痛から逃げ出して飛びついた「若女将ごっこ」に、その内実の精神性を加えて「本当の若女将」へ進化させてくれたと思います

(余談&劇中では語られませんが、温泉郷に住まう子供の中でも誰よりも本気で町の未来について抱え込んでしまってる真月の孤独にとって、その孤独の闇に現れて、自分の高さまで登ってくれると約束してくれたおっこの存在は、想像すると涙がこぼれるものが有ります。真月からみてもおっこは救いであったと思うし、そうだと良いなあ)

三番目は宿泊客である占い師グローリー水領です。長い黒髪をたなびかせたこ宿泊客は、都心部事務所を構える凄腕の女占い師なのですが、私生活での失意から「春の屋旅館」で飲んだくれ生活をしています

抑制的な演出描写される彼女鬱屈をおっこはどうにかして励まそうと、浴衣を着たことのないという彼女着付けを手伝います浴衣経験のそんな彼女艶姿におっこが感嘆した感想が「格好いい!」でした。

ものすごくさり気ないシーンだったのですが、それはおっこが喪失していた「自立した憧れるべき大人の女性像」を見出した場面だったんじゃないでしょうか?

私生活で辛いことがあっても他者に当たらず、それどころか宿泊先の幼い従業員おっこに気を使っておどけてまで見せる。グローリー水領はおっこ視点では「素敵な大人のお姉さん」です。その素敵な年上のお姉さんに、「可愛い」でも「素敵」でも「綺麗」でもなく「格好いい!」と小さく叫んだおっこに、少し泣けました。お洒落で(←女子小学視点では重要です)、颯爽としてて、自立をしてて、視線を合わせて話してくれる。そんなお姉さんはおっこにとってどれほど輝いて見えたことでしょう。暗闇の中で我武者羅に迷走していた、それでも笑顔だけは守っていたおっこにとって、それは小さな灯火で「未来自分」「目指すべき形」です。

祖母の言う「誰も拒まない花の湯」、同級生真月のいう「客を癒やすレストスペース」、女占い師自分仕事を「他人を励ます仕事」だと評したこと。それらは全て本作テーマに重なるパラフレーズです。そしてそういう人々の輪の中に、自分も入っていける。癒やしたり癒やされたりしながら前へ進んでいくコミュニティの一員になる。「若女将」という「自分自身と居場所を見つける話」は、おっこにとっては生存努力であり逃避だったわけですが、それを誠実に、ごっこから実体にしていくのならば、結局逃げていた「両親の喪失という苦しみを越えていく」につながっていくのだ、という脚本はすごく良かったです。

別れ

ここまで触れてませんでしたけれど、おっこには霊感があるという設定で「春の屋旅館」にきてから騒々しい幽霊少年やおませな幽霊少女出会い、励まされています。両親が今でも生存していて日常は壊れていないという幻想に悩まされていた頃おっこを支えていたこ幽霊たちですが、物語終盤でおっこから見えなくなってしまうという形で別れが示唆されます

でもそれは、おっこが人間社会のなかで居場所確立した――七つまでは神のうちといういわばまだ神様たちの一員であり神楽の主役でもあったおっこたちが、社会の中で着地して、痛みも悲しみも乗り越えていく季節がやってきたのだというエピソードです(おそらく魔女の宅急便黒猫ジジが喋れなくなる、も同様の構造ですよね)。

見終わってから気づいたのですが、この作品幽霊や鬼たちは、幼いおっこが空想したイマジナリーフレンズだとしても物語が成立するように設計されています

おっこは自分の中の勇気かしこさと一緒に自分の悲しみと戦った。「春の屋旅館」はその舞台であり、若女将はおっこが戦うための姿だった。

すべてのフィクションファンタジーなので現実視点を持ち込みすぎるのは野暮というものなわけですが、今後おっこは中学入学卒業して、大学はともかく高校くらいは出るはずで、一人前になるまで十年近い時間があります。(このお話のおっこは絶対旅館業一筋だと思うのとは別に一般化するのならば)そのなかで、旅館から離れるかもしれない。現実に寄せて考えるならその可能性は高い。

でもそんなことはおっこの戦いとそこで得たものとは関係がないわけです。おっこは若女将というコスチューム身分を手に入れたわけではなく、戦いの中で手に入れた人間関係自分自身がある。将来どこでなにをしようと、おっこの手に入れたものが曇ることは二度とない。それがこの映画の中心であって、それは児童労働とかそういうのではなく、もっとパーソナルで尊いものだったと思います

ps.おう真月ちゃんパート書き足したで!

anond:20181010170106

非オタファンタジー世界観自体を知らしめたゲームかなと

PCでは昔から王道ファンタジーゲームはそれなりにあったけど

ファミコンに限って言うならドラクエ以前に王道ファンタジーを扱ったゲームって「ボコスカウォーズ」「ドルアーガの塔」「ハイドライド」とあと1こか2こあるかないか

ドルアーガの塔結構ヒットけど、老若男女全てという意味ファンタジーで大ヒットしたゲームDQが初めてなんじゃないだろうかと

anond:20181010171420

それ、ゲームへの影響であって「日本ファンタジー」への影響じゃないじゃん。

anond:20181010165638

3Dプリンタ銃はまだファンタジーではなく現実寄りだな。

3Dプリンタコンシューマー向けになった瞬間位に発想されてた&実行されてたアイデアだし。

義手サイコガン位までいっておおっとなるくらいじゃないか。(義手ガン自体実存してそうだが)

anond:20181010111702

日本ファンタジードラクエFFベースからなー

敵を殲滅するための勇者戦士僧侶魔法使いパーティ、あるいはその派生型が基本になるので

バトルへの貢献度が低くなるレンジャーそもそも作り手の意識の中にほぼないのでは

もしTRPGドラクエFFを凌ぐ存在感を持ててたらレンジャーももっと重宝されてたか

最近ファンタジーアニメレンジャー技能が重視されないあたりリアリティとかどうでもいいんだなって

2018-10-09

アナルファック同人誌いっぱいあるけど

なんか普通エロ同人もついでのようにアナル弄ってるけど

俺が知らないだけで、尻市場ってそんな広いの?

お前らってそんなに彼女の尻弄ってるの?

それともただの漫画の中だけのファンタジー

anond:20181009145323

洗い物がたまってると口出しをする妻がいない自由生活

血の繋がらない娘のいい遊び相手になってくれる美人三姉妹

独身男性ファンタジーだとは散々言われてはきたけどね

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