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はてなキーワード: 描写とは

2018-05-26

anond:20180526114514

岡田コウは抜けるがたまにそれ描かれたらチンコしぼむわという描写があって

多分女性だろうなと思ったら女性だった

anond:20180526213822

逆戻りというか、戦後どのような瞬間をとってみても「失敗の本質」で描写されたパターンからジャップが抜け出したことは無いのでは

R-18と見かけて喜び勇んで読みに行ったが性描写があるだけで別にエロくもなんともなかった時の顔をしている

男女入れ替わりもの

君の名は。」にもあった、男→女の方は自分(女体)に性的な興味を持つ(おっぱいワシワシ

一方女性は男体に嫌悪感を示す(トイレでキャー)みたいな描写はよく見るよね。

で、男が女性の体になったことで男の時には当たり前だと思っていたことが当たり前でなく女性差別を感じる。

逆に女性が、女性だったころはダメだとか止めろと言われた事が自由にできる。

みたいな表現があるのってある?

あんまり詳しくないけど、そういうの見たことないなー。

anond:20180526120806

犯罪者と誤解されたくない男

そんな描写あったっけ

2018-05-25

嘘松多すぎ問題

痴漢やらセクハラ被害にあったことがある回答の多いアンケート結果

調査対象とか方法不明瞭だし

「こんなに被害者が多いのに男は分かってない!」という主張のヒスりに使われるので信用できない

荷物が尻にあたってるのを

「やだ…アタシ痴漢されてる!」と思っているのか

本当に揉みしだかれるような被害にあってるのか

信用できない

素人が吹き込んでいる体裁同人音声で

痴漢にあったことはありますか?」という質問

壮大なストーリーが展開されてドン引きだわ

そんな具体的な描写されると

仮にされたのが真実であっても嘘っぽいわ

"されたことある"だけでいいだろ

変にディテールに凝ってるせいで

他の乗客とか出す羽目になってんじゃねーか

何考えてんだ

性犯罪犯罪者欲望に同情されやす

anond:20180524231941

についてたブコメ

加害者論理放置されている社会加害者論理で動かされている社会。もう力尽きてしまいそうだ。

なんで加害者擁護しまくる人がいるのかいつもよくわからないでいる

性犯罪は他の犯罪と大きく違うところがある。性犯罪者の性欲が非犯罪者でも理解できてしまうところだ。

多くの人間がさまざまな媒体で、性暴力や性暴力に繋がる行為の様子が描かれたフィクション作品を手に取り、性暴力主体あるいは客体に感情移入して、時には自分欲望投影して、鑑賞することができる。


一方他の犯罪、例えば窃盗殺人はどうだろう。そりゃあ、物語上のイベントとして描かれているフィクション作品は無数に存在するが、

窃盗殺人のみを描き、その主体客体に感情移入して楽しむ作品ってのは、あるっちゃあるんだろうけど、少なくとも性暴力描写を楽しむ作品と比べればかなり少ないはずだ。



性犯罪報道に対して、加害者擁護する意見がよく見られるのは、性犯罪欲望理解できる人間が多いからだ。

そして、窃盗殺人加害者擁護する者が見られないのは、そんな欲望理解できないから。

児童虐待致死事件なんかだったら被害者への非難なんて皆無だろう。「あー、児童虐待してぇー」って奴居るか?

でも、口説ける見込みのない相手に対して「あー、あいつとエッチしてぇー」って欲望は多くが一度は抱えたことがあるだろう。

ただし、欲望を持つこと自体は悪いことではない。誰しも内心の自由がある。

悪いのは、それを現実におおっぴらにしてよいという風潮だ。


性的欲望は、他の犯罪欲望と比べて、タブー感がなさすぎる。

仮にこういうブログ掲示板などで殺人への憧憬を語れば、「中二病」「犯罪者予備軍」「通報した」などと非難中傷的なレスポンスがつくが、

性的欲望を刺激する特徴や出来事を語れば、同意共感建設的な意見など、比較肯定的ものが集まる。

性的欲望イコール性犯罪ではないが、本来同意を得た人間しか向けてはいけないものなのだから、ほうぼうに広げてよいものではない。



ツイッターなんかでよく女オタクプロフで年齢確認したり、エロを別の鍵垢に分けたりしているが、あれくらいの空気感がほしい

安易に広めるものではない、他人にあけっぴろげにするものではない、という空気感

性的欲望を語ることに寛容な風潮こそが「しょうがない」「これが普通だ」という加害者擁護を生んでいる。

ガンダムサンダーボルトみてるけど

変なジャズナンバー流れる演出嫌だけど

メカ描写が最高だから最高!

あとリアルよりの顔のリアルな眼のアップが若干ぐろい

最後ジェダイインフィニティウォーに通じる、娯楽作品構造上の問題

二つとも全編を通してシリーズシリアスな箇所を描写するんだが

娯楽作品である以上、客がなるべく暗い気持ちにならないよう

救済措置ギャグを入れなければならない(じゃないとDC映画みたいになる)

 

すると、本来ハッピーエンドで終わる作品と比べて

重くのしかかるシリアスとの吊り上いを取るため

普段より余計にギャグを入れる必要が生まれ

 

そのせいで、シリアス作品なのにやたら

ギャグシーンが頭に残ってしまうと言う逆転現象が起こる

 

しかギャグには間も必要で、それがやたら尺を圧迫する

結果的に、2時間で締まらずに+40分という間延びした映画になる

2018-05-24

huluフルメタアニメを見つけたので一期から見てる

なんとなくの流れはスパロボで知ってて、そこだと宗介とかテッサはかっこ良いけど千鳥ピーチ姫か部屋着で軍艦に乗り込む間抜けちょっと嫌いだった

ただ今のところ宗介が世間知らず通り越したとんでもない池沼で、それをちょっと殴るぐらいで受け入れてくれる千鳥好感度が爆上がりしている

でもシリアスなシーンでパンツ見せながら真顔でマジ話してるのはすげえ間抜けだな、当時はパンチラってギャグ描写じゃなかったのか

2018-05-23

正解するカド」の俺の中の正解

12.5話の総集編見た。

https://www.youtube.com/watch?v=lAqqua14Kq8

テレビ放送1話見て震えて毎回期待して盛り上がっていたが、9話以降でずっこけて、なかった事にしたかった者としては、ひとまずうまいまとめ方にした総集編でそれなりに納得できた。

しかし、これ観て改めて自分の中でこんな風な話ならよかったのに、という妄想が再度沸き上がったのでここに書きなぐっておく。

要は幼年期の終わりをやって欲しかった、という感じ。

ワム登場と制作方法公開まではもう最高だと思ってる。

個人的にはここで物語上で数年位の時間経過が欲しかった。

エネルギー問題解決世界が大きく変貌した事を見せてほしかったなー。

テクノロジー進化と、生活の変化、人々の価値観の変化を群像劇として見せたら面白い描写山ほどできそう、

逆にワムに頼らないアーミッシュ的な団体反対運動派がいるとか、でもその運動も下火になりつつあるとかね。

で、サンサは正直この作品はいらない気もするけど、あれを出すなら、多次元自分無限選択や行動を変えてひたすら人生分岐していくシチュエーションを受け入れる世界描写して欲しかったなぁ。

カドの話の結論として、真道やザシュニナの存在や沙羅花がこの宇宙ファンであるというテーマである。「自分という存在やこの宇宙は唯一無二のもので複製や代理が利かない」という描写をするなら、サンサっていらないと思うんだよなー。

この辺の描き方のルールを厳密に決めないまま唯一無二の自分サンサの両方を出すのはSF食べ合わせとしては良くない気がする。

サンサを出すならば、いっそタイムリープものでよくある、無限選択肢を個人が選べてしかも併存させられるって描写をやってほしかった。

そうしたら、人間自体基本的心理概念とかもすんごい所に行きそうだし、異方への転換を受け入れる人間無限可能性で出てくるので、話の描写としては難しくなるかもしれないけど、

やりようはあった気がする。

たとえば、物語描写する軸としての世界では、サンサ懐疑的で進展に戸惑う世界描写すれば良いし、他の自分可能性がおぼろげにしか見えない選択肢の世界としても描写すれば良い。

で、明確に多次元自分を感じ取れる人間は、ワムを作れる位レアケースとして描写すれば、話を追う側には納得感もある、例えば品輪博士は多次元自分を感じられずに憤るけど、もともとのスペックが高いので、別の手段で何とかしちゃうとか、彼女が多次元を感じる事すら再度一般化させちゃうとか色々描きようはある。

総集編は「唯一無二の自分」をテーマに再編集されたけど、個人的にはこの概念すら覆してくれるSFテレビアニメで見たかった。

いくらでも替えが利いて選択肢は無限に広がって行く可能性をサンサで示されたら、人類はどう行動するか?

で、宇宙の外まで自らの意思で広がって行く世界と並行して、今と変わらない世界選択する世界を同時進行で進めて行く様な描写を見たかったよなぁ。

で、その辺の葛藤もある物語世界では、極めつけとしてナノミスハインが登場して、物理的な運搬や移動の制限がなくなって、これが決め手になって、結果、人類が数年で宇宙に広がって行き、テクノロジー指数関数的に進化する。

でも、唯一無二の自分大事にする徭沙羅花はカドの到来する世界を嫌い、カドの影響が最も少ない宇宙に移動して、カドの登場しない世界のんきに生活するとか、そんなんで良いとおもってる。

ましてや、子供が出てきてデウスエクスマキナで終わらせるなんてもってのほか

それをやるなら物語の中の一人でも、人類全員でもいいでので無限の彼方まで行ってしまう事を描写して物語を締めた方がなんぼかよかった気がする。

人類絹糸として収穫されるかと思ったら、その蚕に養蚕工場どころか、異方のさらに外の異方の世界まで人類に連れて行かれてしまったザシュニナが最後に悔しがるとか寂しがるとか

そういうの観たかった。

あと、個という存在も超越して欲しかった。この辺は幼年期の終わりとおんなじだけど、取り残された人類が個を超越してどっかにいってしま人類観測して欲しかったなぁ。

それこそ、視聴者があっけにとられるほど、未来へ、概念の外へ、より広い世界に超越して欲しかったなぁ。

anond:20180523212510

男です。リンク先は誇張だと思う。

私はポルノ毎日見るけど、別に我慢できないわけではない。

大体、無くなっても当分はそこまで極端には困らない。

なぜなら、自由想像力があるからだ。

ポルノ描写がぴったり自分好みということは殆どないが、想像世界なら全て自分好みだから

とまあ、思ったところだが、ほかの男も同じかどうかは自信がない。

anond:20180523103032

コクピットにいる人が聞いているような演出ほとんどだと思うが、どういう描写が気に食わないって言ってるんだ?

anond:20180523102333

演出の話とはずれてる気がするが、そういう設定なのならコックピットの中にいる人にしか発音は聞こえないのでは?

そこまで設定詰めてるなら描写もっと気を遣えよ。

2018-05-22

anond:20180522085003

腐女子の年齢層が低くて、リアル中二病患者が多かった時代の話ね。

普通の女なら男女の恋愛ものに夢中になるのに、男男の恋愛ものに夢中になる私は他人と違ってかっこいい」

少女漫画キスくらいしかやらないのに、がっつりセックス描写があるBL大人っぽい」

と思ってるお子様が沢山いたんだよ。

今の腐女子はとっくに中年という層も多いし、その年代で流石にそのレベルの中二のままって人は少ないだろうけど。

2018-05-21

グランディアIIIがクソってより初代が頑張りすぎたんじゃないかって話

ネタばれ注意※


初代が20周年なのに配信を終了されてしまったグランディアIIIちゃん

どうすれば許されたのかって考えるつもりで比較対象として初代を振り返ってたら思いの外ヤバい

いや、たぶん気づいてた人はプレイしてた当時から気づいてたんだろうけど俺はいさら理解した


テーマの一貫ぶりがすごい

物語が動き出すきっかけは冒険者である父親形見精霊石=これがキーになって古代文明遺跡に導かれる)

・「精霊石冒険者の魂」と主人公に語らせた後、「軍」が精霊石を狙う展開になる

 →軍は統制されたオトナ社会メタファーで、

  つまり自由vs規律暗喩子供vs大人暗喩をまとめてこなしてる

・「精霊石」が奪われた瞬間に主人公は死にかける。

・「精霊石」を奪うのはライバルキャラ父親

 しか古代文明調査をしてて呪われた将軍という立場

 →古代文明を探求する軍のトップ父親)、というキャラ立てで

 「探求心は悪にもなる」「大人からの抑圧」「偉大な父親からの抑圧」「探求心の喪失は死に繋がる」

 という暗喩をまとめてこなしてる。ナニコレ。

・「真理にたどり着いた者」だけに開かれる「精霊聖地」で主人公は「精霊石」を提示された後、それを否定して「精霊の剣」を受け取る。

・「精霊石」を「精霊の剣」で砕いて話が終わる

・「精霊の剣」はプロローグ直後のごっこ遊びで集める勇者の証として一度登場する

 →これ以上ない「子供」による「父親殺し」のメタファーやん


あえて説明するまでもないぐらいわかりやす暗喩だろうと笑われそうだけど

少年が男になる物語」がここまで丁寧にゲームで描かれてるのすごくね?



シナリオの置き方が丁寧

1.開幕は子供同士でごっこ遊びをしている

2.引退した冒険者の爺に認められる

3.母親が子離れして独り立ち

4.でも幼馴染はついてくる(=まだ子供)

5.ほぼ同い年の女の子に認められる

6.軍(大人)を出し抜く

7.閉鎖的な村の村長に認められる

8.巨大な壁を越える

9.勇者として認められる

10ヒロインを異性として認識する

11中年男(一人前の男)と幼馴染に認められる


ここでdisc1終了、先の精霊石メインの話=父親殺しの流れに。

認められる相手立場が徐々に上がっていってて

子供少年 の成長過程を描くのがめっちゃ丁寧でビビる



メタファーの置き方も丁寧

登場人物の見た目が東に行く(=主人公冒険が進む)ほど動物に近づいていき、自然も険しくなる。

 ラスボスの見た目は植物名前ガイア(=地母神/大地)

 力に目覚めたヒロイン背中に生えてくるのは羽ではなく翅。

 幼馴染がリボン代わりにつけてるのは主人公父親が見つけてきた「虫」とも「動物」ともつかない生き物。

 …あれ、てかガイアラストダンジョン攻略羽化しようとしてたよね?

  羽化しようとしたガイア精霊石破壊するとデカい樹(=世界樹)に。

  敵ボス将軍=仮置きの父親)が企てていたのは「ユグドラシル世界樹計画」。

  もしかしてこれ「母親離れ」も暗喩してる?

  ヒロインが虫ってことはそれよりデカい虫は母親しか考えられない気がする。

  名前地母神だし。

 父親殺しと母親殺しを同時にやって世界樹誕生…?

 つまり世界樹大人としての人格というメタファーになってるようにしか見えない。

 どうやらガイアは悪の象徴ではなく「制御できない感情」のメタファーらしい。

 もしかして「虫」=「童心」で二重のメタファーだったりする?

 いやいやこえーよ書いた人何者だよ

・敵将軍(=野望に囚われた父親)は「ガイアの芽」によっておかしくなった。

・「霧の樹海」の中にある村も「未開の森」の中にある村も閉鎖的

 「石の森」の中に滅びた村が存在している

 (ちなみに、海のそばの村は開放的に描かれている)

・人から精霊が失われると石になる。

 意志のない守護ゴーレム石像

 光翼人に力を注がれると蘇って石ではないロボットのような姿になる。

 光翼人の力で制止されると石に戻る。

 ガイアが光翼人の力で制止されると石になる。


精霊意思 であり、意思がなくなる=石になる と表現されている。

人→動物植物→石の流れは意志の強弱も暗喩しているらしい。(街や村のあり方を見るに)

精霊石=眠っている意思とも受け取れるし、父の遺志=精霊石メタファー完璧

遺志=精霊石を割るで父親殺しのメタファーがより強固に。



深読み苦手な自分がここまで読み取れるってことは読解力高めな人はもっといろいろ読めるだろう。

いや、怖!

キャラクターの一人がヒロインを参考にしていると明言されているし、

深読みロボットアニメの影響は多少あるにしても十分冒険譚として独自性を構築できていると思う


グランディアめっちゃボコられてたけど

女の子も楽しめるように王道冒険活劇書きました」でここまで色々仕込める人の後釜、務めようと思うか?

てか一介のゲーム会社社員がこれに「原点回帰」できるのか??

この織り込みに織り込まれた上でほどほどに読み取りやすメタファーの数々、

これを「16歳の飛行機乗り」「空」ベースにして再構築できるかって言われてホイホイできちゃうひとはどれぐらいいるんだろうか。

しかもここまでメタファーてんこ盛りなのにパッと見ただの冒険活劇を装うとか


出来上がってきたIIIはひどすぎたけどこの初代を踏襲したうえでパクリにならないような王道冒険活劇って、

ゲームシナリオ界にオリンピックがあったら確実に金メダル級の超難易度だと思う

話づくりに自信がある人、「俺が作るグランディアIII」にチャレンジしてみてほしい

「空」飛行機」「(ヒロインが空から)落ち(てくる)物」ベース

「16歳の少年が親離れして一人の男になる」話を「ただの冒険活劇」に見せかけて

初代相当のクオリティでかつ初代化とラピュタ化を回避しつつ完成させる。

初代のシナリオ作った人たちはすごいし

個人的にはIIIのシナリオチャレンジした人々も十分敢闘賞もらっていいんじゃなかろうかと思ったりする

20年前のゲームにここまで感心させられるとは。いやはや。



IIIのシナリオを見るに、おそらく思いついたシーンを組み合わせるだけで精一杯だったんだろう

メタファー仕込む余裕なんかなく、「青年主人公が長旅を経て強敵を倒す」話を構築するのがやっとだったように見える


ミランダユウキバックボーンから父親殺し(母親殺し)」を実現するにはエメリウスでは役者不足もいいところ、

子供をほぼ捨てたユウキ父親と妹を守ろうとするエメリウスではシンクロするところがほぼなく

仮にエメリウスの行動原理完璧ゲーム内で表現されていたとしても何の暗喩にもなっていない。

暗喩の有無は別にどうでもいいっちゃいいけど、問題は「父親殺し」が行われていないといけないのに

それをユウキが成し遂げていないところ。


暗喩はあるとカッコいいとか文章表現的な技巧を披露して俺つえーするとかそういう余剰ではなく、

本来物語の外にいる読み手に己との共通点無意識物語から見出してもらい、より感情移入してもらうための道具だろうと思う。

手だけでも布を縫い合わせることはできるが、ミシンを使えばもっとれいに縫製できると言う話だ。



血縁のない飛行王シュミットを「父親」に仕立てるために実の父親物語から消し、アロンソを途中退場させたのだということはさすがに読み取れる。

そういう小細工で作り上げた「父親」をいくら「腰抜け」と罵ってもその「父親」が作った飛行機に乗って空を飛んでしまっては何の意味もない。

それは父親の敷いた線路を辿っているだけであり、まだ子供のままであることの証左になってしまう。

しろこの状況での「腰抜け」呼ばわりは

「何故お前は父親を全うしていないのだ」という糾弾になっている。

まりグランディアIIIには「殺すべき父親」が存在していないのだ。

父親精神的に「殺し」て、別個の人間大人になっていく成長物語のはずなのに。

これではラスボスがどこにもいないのと一緒だ。


そもそも受難「空」は「III」にとって何なのか、

それを見定めずにシナリオ作りに移行してしまたことなのではなかろうか。

テーマソングを聞いてもわかるが「見果てぬ夢」なのか「素晴らしい場所」なのか「行き着く先」なのか定まっていない。

初代が「死にゆく先、生まれくる源」を「大地(地母神)」と定義したこと

芋づる式に様々なもの定義付けすることに成功し、植物の根が土を抱き込むように物語を包括したのとは対照的に映る。

また、成長とは生から死の一過程であり、生と死の描写から逃げては成長を描き出すことはできないのだと逆接的に証明しているようにも感じられる。


しかすると、初代を見上げたまま物語模索した結果、「初代=空」になってしまったのかもしれない。

ユウキ映画の中で活躍するシュミットの姿に憧れを抱いたようだが、

この「映画」こそが「初代」であり「空」なんだろう。

言うまでもなく、何のメタファーも仮託されていない空はただの背景であり景色である

景色は人を動かしたりしない。


結果的グランディアシリーズは終わりを迎えてしまったが、

これは続編がふがいなかったというよりは初代が「偉大な父」になりすぎてしまったんだろう。

ジャスティンが大変な苦労を伴って「父殺し」を成し遂げたように、

「偉大な父」を乗り越えるのはそれだけ困難だということなのかもしれない。

グランディアシリーズはそれを身をもって教えてくれた。

シリーズ20周年を迎え、改めて製作陣に感謝しようと思う。

anond:20180521124517

坂田靖子食事食べ物描写はさりげないんだけどめちゃくちゃ美味しそうでいい

その物語における生活の中での当たり前の食事や逆に特別食事って感じの描写のどちらもいい

anond:20180521185250

メカニック描写は他のロボアニメと比べて特別多いわけでもないよな。

他のアニメと比べてパイロット整備士の声を聞くシーンは多いけど、全体で見たらメカに関する描写の量は多くのロボ物と大差なし。

メカニック系の描写が飛び抜けているのだとナイツアンドマジックとかかな。

あれは主人公メカニックだし、自分でロボ開発するのが目的になってるからそういう話ばっかする。

ファンタジー入りまくってるからパトレイバーかにお熱な人達からは鼻で笑われるかも知れないけど。

anond:20180521184252

いちおう整備班の登場も多いし「弾が高いから気軽に撃つな」みたいな描写とかあったし、ってあたりじゃない?

まあ、あのくらいなら他のロボットアニメでも描かれてはいるけど。

青年漫画とかで女性強姦されるシーンになると急にエロ漫画みたいな描写になるのがツライ

酷い暴力を受けてるショッキングなシーンなのにその一方で女性の表情も体もエロく描かれていてそれに反応してる自分が嫌になってくる

ベルセルクの蝕のシーンとかそれが一番つらいので二度と見れない。キャスカに合わす顔がない。

という話を人にしたら「純情だねえ」と笑われた。

anond:20180521182129

店売りのBL少女漫画セックスシーンを見れば、少年誌よりもきつい作品店頭普通に売られてるし

そりゃそもそもそれ少女漫画じゃないから。

BLしろTLにしろ青年誌扱いだよ。

んで男性向けでも青年誌なら性描写あるものは沢山ある。

孤独のグルメは食べる描写よりシチュエーションクローズアップしている

導入長い割に食事シーン結構短いし、あんまり食べてるとこ描写しないんだよね。

1巻時点ではリアクションあんまないし、

無表情に「うんうんうまい、こういうのこういうの」ってモノローグがつくだけ。

でも今流行ってんのは派手なリアクションのが多いよね。

なんでなんだろう。

敬語なのに生意気キャラクター

海外だとどういう風に描写すんだろうね

2018-05-20

漫画感想

ネタバレ注意









ナラノアドゥ:前回、黒幕っぽい存在ちょっと姿を現して事の成行きに干渉したら消え、主人公も「ちょっと眠りにつく」とか言って姿を消し、「数年後」なんて年代ジャンプまでしたから打ちきりかと思ってヒヤヒヤしてた。無事これからも続くようでなにより。疑似○○とか今後どうなるのか楽しみ。

メイドインアビス物語が大きく動く。人が踏み込めない領域なのにやたらと人間社会っぽい街の様子の描写にいい加減辟易してたところに、いろんな要素が一気に出てきた。住民要求に対して決断する主人公にそれを押しとどめる別住民住民が互いの意思を持って動いているところがただの不思議ワールドじゃなくて、生き生きと感じられていい。主人公の観察眼。そして住民の新たな形態。次回が気になる。

王様ランキング:ここで主人公が生きていると宣言する理由は?というかどうやってその事実を知った?この作品登場人物の一人一人に意思があって、最近は転生者(?)と鏡の人間(?)が何を思って行動しているのか、気になる。説明が下手な作品は、登場人物の行動に対して「は?意味不明。訳分からん。付いていけない。もう読むの止める」となってしまうが、この作品は「おお、なんでこうなるんだ?」と思わせてくれる、引き込まれる魅力がある。

エッセイ漫画:本筋とは全然関係ないが、カブに手足を付けて擬人化したキャラクターデザイン・・・その突起は元々はカブの根であることは分かってる。分かっているけど、足を付けたせいで、足の間に突起があるというデザインになったわけで・・・どう見てもアレ・・・編集は指摘しなかったのか、それとも自分の心が汚れているのだろうか。

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