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はてなキーワード: 漫才とは

2020-05-25

最近テレビによく出る有名な芸人Aが何故か好きになれない

この人たちの漫才コント面白いと思ったことは無いんだけど、2人はすごく仲が良さそうだし嫌味な感じもない

愛すべき若手みたいなイメージだし、ネットでも人気

人も良さそうだしでバラエティ向き

でも好きになれない なんでかわからない

2020-05-18

てんしとあくま川口さんが亡くなったことに関して

お笑いは好きだが関東在住のため、俗に言う「関西お笑い」にはあまり触れていなかった

レースで決勝に行った大阪よしもとの芸人テレビで見たり、そこからYouTubeで周りの芸人ネタを発掘してみたりするぐらいだった

てんしとあくま」の存在自体は多分6、7年前くらいかぼんやりと知っていた

M-1キングオブコント上方漫才大賞などの賞レースでちょいちょい名前見るな〜という程度の認識だった

2015年の「おもしろ荘」で初めて地上波ネタを見た 面白かったという記憶はあったがどんなネタだったかは忘れた

今年3月の「ザ・ベストワン」でもネタを見た これも面白かったんだけど次の日にはもう忘れていた

漫才劇場(俗に言うマンゲキ)にレギュラーで出演されていたらしいから、関西劇場に通うファンならお馴染みの存在だったのかもしれない

関西のよしもと芸人によくいるネタはどれも水準を保って面白優等生タイプ、でも平場を見なければインパクトに欠ける、ただハマる人はめちゃくちゃハマる、ハマらない人にはすぐ忘れられるという印象だった

最近若手芸人にいるような「チャラ男で派手なパリピ」「元消防士から芸人に転身」「芸人と並行して税理士をやっている」といったキャラ付けも無かった

ただただ、ネタをやるだけの芸人

そんな芸人ごまんといる そういう人らに限ってネタ面白くて、でも世間評価はされない

から二日前、ツッコミ川口さんの訃報ネットニュースで知るまで久しく「てんしとあくま」の存在は頭からサッパリ無くなっていた

サッパリ無くなっていたというのに、衝撃だった

「えっ!?」と声を出してしまった

36歳の若さで、持病の内臓疾患で急逝だそうだ

数日前までは他の芸人リモート配信に元気に出演していた

てんしとあくまがそんなに印象に残っていなかったただの一お笑いファンだったはずなのに、泣けて泣けてしかたなかった

てんしとあくま真剣応援していたファンの方の気持ちなんてこんなもんじゃないだろう

他の芸人Twitterの呟きも見たが、「まだどう受け入れていいのかわからない」というものが大半だった

訃報が出たその日に行う予定だったZOOM配信生放送が次々と中止になった 「諸事情により急遽中止します」という事務的な連絡で

なんだろう、対して追ってなかったはずだったのにこの喪失感

心にぽっかりと穴が開いたような、ってこういうことか

その日のうちにYouTubeてんしとあくまネタを見た

ああそうだそうだ見たことある、と思い出せるものばかりだった チューリップ漫才椅子コント

面白いなあ

今まで頭の片隅にぼんやり存在していたてんしとあくま存在が急激にはっきりとした輪郭を持ち始めている

いやなんでだよ M-1決勝進出かにしてくれよそういうのは なんで訃報なんかで初めててんしとあくま存在をはっきり意識しなきゃいけないんだよ

今も頭の中が川口さんのことで埋め尽くされている 対して好きじゃなかったくせに

36歳なんてまだこれからだよ

M-1だってまだ出場権あったのに

一人の芸人が亡くなったんだなあ

うわなんかすごいやだな

ちゃんと生でネタたかったな

2020-05-14

ボケとツッコミが激しく入れ替わる漫才のような、そんなBLは無いんか

2020-05-13

anond:20200513215110

ウーマンラッシュアワーは超かっこ悪いし、爆笑問題政治ネタで全く面白くない漫才やってる。

そしてウーマンが与えた影響なんてせいぜい田原総一朗に噛み付くくらい。

何になるかといえば何にもならない。

プライベートコミュニケーションにおいて(知的)自信を与える

公的私信

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tl;dr

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前提

  • その場で個々人が「自信を与えられた」「自信を傷つけられた」と感じること自体相手によって尊重されなければならない。「あなたがそう感じるのが誤っているのだ」という考え方は、そこにどのくらいの誤解や無理解があるかに関わらず、表題文脈において無意味である

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「ある男がパートナーの女の(誤った)発言に対して毎回優しく肯定的に応じたのち、間違いを説明する」というカップルの在り方について、「優しく肯定が入る方が女性側の立場として自信が得られる」という考えについて。

基本的にこの構図がお互いの認識になること自体が mansplaining さがあって嫌なのだけど、それは表題文脈の下では脇に置いておいて、そこでの選択肢として、{肯定的/否定的}に応じ間違いの説明を{しない/する} という4通りにおいて、{肯定的, する} というのは確かに望ましい。まず、批判非難の違いが一般理解されにくいのは、批判否定的な口上は例えばその場が学問であるといった「場」があることで信頼が支えられていて初めて機能するので、それ以外の場で批判(正/偽)と非難(善/悪)が混同されることがあるのは、必ずしも混同する側が悪いわけではない(cf.SPEED今井絵理子議員の「批判なき政治発言)。その意味で、プライベートコミュニケーションにおいて、{肯定的/否定的}というのはニュートラルではなく、肯定的の方が心理的効果として望ましいといえる。また、毎回間違いの説明をすることは、毎回間違っているということに気づかされることになり自信を喪失しうるが、指摘しないままにパターナリスティックに傷つきやすにの配慮して放置することは相手反論したり、追加情報提示したりといったことを通して「相手の方が正しかった」という可能性に賭けないということであり、他者としての尊重に欠けるばかりか、相手の成長の機会をも奪うことになる。ただ、陰謀論的だったりオカルト的だったりといった特定バイアスを含む情報ばかり拾ってくることは、一朝一夕改善するものではない。そうならないためには相応の努力知識必要なのであって、場合によっては、ずっと同じ構図を繰り返しその構図がお互いの認識になるということが生じてしまうかもしれない。そのどうしようもないギャップを、他の側面で補うことで相互尊敬を維持できるならば、これは問題として前景化しないかも。でも、その切り分けをせずに、繰り返し続けている誤りについて、口上のオブラートごまかしたとしても、少なくともそれは知的自信の向上までにはつながらない。自信を支える相応の能力実践、もしくは基礎的な肯定感が必要である

ここで、「もしくは」になるのは、「自信」の性質に拠る。(上のような話をしておいてリテラシー低めの引用をするのは気が引けるが、読みやすさを重視して、参考: https://diamond.jp/articles/-/78423?page=4 )自信を得るのに能力や実績が有効ではあるが、能力や実績がなくても自信が得られないわけではない。生来自己肯定感などによってそれは変わる。逆に言えば、そこが低いと、小手先で何をしたところで、自信は低いままにもなる。病的であれば、薬によって脳内神経伝達物質バランス改善を図るということも視野に入れるべきであるしかし、そこまででないならば、「他の側面で補うことで相互尊敬を維持」という意味で「愛されている」という実感による基本的肯定感の向上などが有効でありうる。逆に言うと、自分を愛さな人間と一緒にいることは、自己肯定感の側面からかなり危ない行為であることに留意したほうがいい。ここで、愛も、条件付きの愛とそうでないものがあるが、条件を、性的ものや、ある1つの能力的なもののように一側面の条件に頼っていると、それは脆弱になる(というかそれは愛ではないと思うが)。条件付きであっても、それは、条件と等価以上に為されるものであることで(cf. 信頼と信用の関係、『信頼の構造』を想定しているけど、アドラーでもなんでも同じようなこと言ってる) 肯定感を支える愛になりうる。

少し話をもどして、プライベートコミュニケーションにおいてそもそも正しいことが必要かどうかというのも一考の余地はある。例えば、「今日は空が赤いねぇ、不吉な感じすらするねぇ」という言葉に対して、「空は予言能力はない」なんて返したら、その返しすらギャグである場合を除いて、「科学的に正しいこと」に重きを置きすぎていると言われてもしょうがないだろう。いつもいつも科学的な正しさを持ち込むべきではない。一方で、「〇〇という薬が効くそうだよ!」という言葉に対して、「それは××という危険性が指摘されていて安易に飲むべきではない」と応じることは、プライベートの場面であるとはいえ、いやむしろ、服薬するという最も実践的な場であるからこそ、科学的正しさが適切に活かされなければならない場面である政治的な発言については、例えば「#検察庁法改正案に抗議します」とだけ呟いた芸能人に対して「なんも分かってないだろ」といったクソリプが相次いだけれども(それ自体は具体的ではない発言に具体的ではない形で具体的発言のなさをなじっていて全くクソリプしかないと思う)、そこで立法の背景の正当性についてどう思うかと問うこと自体は(数の暴力を伴わなければ)議論を深めるために民主主義的には望ましいコミュニケーションである。それがTwitterのようなパブリックな場ではなく、プライベートコミュニケーションにおいても同じく妥当する。ただ、政治的な話をすることというのは、それ自体が嫌がられるし、議論となるともっとそうだ。特段の配慮必要でもある。学問的な話なら、それが宇宙人存在についてであってすら、正しさはむしろ娯楽のために重要である。それが(学問ではなく通俗的意味での)文学的な話ではないと相互了解があった上ではあるが。つまり、「タコ型の宇宙人って歩きにくくない?」から始まる会話は科学的正しさによって楽しもうという意思は見られないので、それはまるで漫才相方のように応じればよいのである。{正/偽}をコードとしない意外と多くの場面でも正しさというのは実用的にも楽しさの面でも重要なのであり、それが、「知的レベルが合っていないと楽しくない」というのがよく言われる原因でもある。もちろん、賢いなら相手に合わせることもできるのだが、それは冒頭の話に戻る。そのパターナリスティック対応は、相手尊重しているのですか、と。

2020-05-12

落語劣化

野球で王長嶋時代現代の、どちらの競技レベルが高いかといえば多くの人が現代と答えるだろうが

落語圓生志ん生時代から志ん朝談志を経て現代にかけて右肩下がりに芸のレベルが落ち続けてるというのは誰もが納得するところだと思う

映像音源で直接比較出来るから

漫才とかだと現代になるにつれネタが洗練していってレベルが上がっていくのがわかるが、落語真逆

テンポ雰囲気演技力、声質、なにもかも劣化していって聴くに堪えない

それなのに「チケットが取れない落語家」だの枕詞がついて祭り上げられ、

本人もその気になって眉間にシワ寄せて難しい顔で古典を得意げに演じる

これは個人攻撃じゃなくてそういうのが何人も居る

どうにかなるものならどうにかしてほしいけどどうにもならないようにしか思えない

2020-05-08

anond:20200508103050

本気で言ってる?

関西についてはともかく生活関西化については東京漫才の足りなさの問題だし

東西努力の有無に関係ない生まれつきの不利益なんだから自己責任でも何でもない。

そういう生まれつき変えようの無い問題他人差別するの、ヘイトスピーチって言うんだよ。

2020-04-29

文化的な人はどうやって笑えばいいのだろうか

批評評論に触れながら小説漫画を消費するようになって文化レベルは上がったと思うが、

おかげで芸人で笑えなくなってしまった。テレビラジオから離れたのも、それが原因だろう。

芸人漫才コントバラエティを楽しんでいた頃、俺は腹を抱えて笑っていたと思う。

腹を抱えて笑うのは気持ちよくてストレス発散になっていたと思うが、逆に言うと、

芸人で笑えなくなった俺は、ストレスを発散する方法を失ってしまたことになるんじゃないか

2020-04-28

初心者が、格闘ゲームの『調整』という名の『処刑』を初めて味わった

初めて匿名ダイアリーを使わせてもらう。

自分はそれなりに平均的なゲーマーだ。

SFC世代に生まれスクエニRPGにハマり、

カプコンアクションゲームに胸を熱くさせ、任天堂で育った人間だ。

年を重ねてゲームの頻度自体は減っていったが、

それでもまだまだ新作PVを見ては心ときめかせて、今はFF7Rを少しずつ進めている。

歳のせいかリメイク版ではクラウドが可愛くて仕方ない。そんなゲーマーだ。


さて、今回は格闘ゲームについてお話する。

格闘ゲームを初めて触ったのは、ストリートファイター2だ。

幼少期、友達の家でわちゃわちゃ騒ぎながら対戦した。

波動拳を打つことができるTくんが猛威を振るったが、友達同士の対戦は無性にしかった。

負けるたびにコントローラーを交代して、みんなで打倒Tくんと、一丸となった。

それからも、格闘ゲームにはちょこちょこと手を出していった。

キングオブファイターズギルティギア鉄拳バーチャファイターなど、

ただ、どれもひとりで遊んだことはない。

友達の家や、ゲームセンター。あくまでも、その場で遊ぶだけの対戦ツールとしての楽しみ方だ。

から、ひとりでうまくなるために一生懸命努力したことはなかった。

から勉強も、授業を聞いているだけでそれなりにテストの点は取れたから、

きっと、似たような感覚だったのかもしれない。

もちろん新作が出ると手を出して、オンラインで対戦したこともあったけれど、

画面の向こうの誰かの存在を感じることができず、

「昔遊んだ格闘ゲームとは、なんだか違うゲームだな」と首を傾げたりして、

格闘ゲームは結局、自分には合わないんだと思い込んでいた。

それよりデビルメイクライでお手軽簡単なかっこいいコンボを試したり、

無双シリーズバッタバッタとザコ敵を薙ぎ払うほうが、遥かに楽しくて、気持ちよかったのだ。


そんな折、『グランブルーファンタジーヴァーサス』という格闘ゲームが発売した。

ソシャゲグラブルを題材にした、2D格闘ゲームだ。(ストリートファイター2みたいなやつだ)

格闘ゲーム自分にとって敷居の高いものだと思っていた私だが、

グランブルーファンタジーヴァーサス(以下GBVS)については、ちょっと手を出してみようかな、と思った。

理由は3点。

ひとつネット上の付き合いのある友達が、何人かプレイすること。

近年はDiscordなどのボイチャ環境が整ってきたため、小学校の時のあの間隔を味わえるのではないか、と淡い期待を抱いたのだ。

2つ目は、誰もが1から始める新作タイトルであること。

これなら格ゲーの浅瀬をちゃぷちゃぷしていた自分でも、そこそこ戦いを楽しむことができるのではないだろうか。

3点目。これが大事だった。そもそもグラブルをやっていた自分にとって、

あのかわいいキャラを操ることができるのは、非常に楽しそうだったのだ。

ジーちゃん最初から使えないことには憤慨したものの、それはじゅうぶん手を出すに足る理由だった。

プレイするたびにすぐ辞めるのが、いつもの私の格ゲーにおけるパターンだ。

今回もそうなるんだろうな、という予想が、どこかにあった。

ともあれ「またすぐ辞めてるw」と友達に冷やかされるのも、悔しいので、

続けるための努力はするべきだろう。


さて、始めるとなれば、キャラ選びだ。

これが大事であるということは、今まで数多くの格ゲー挫折していた私は痛いほど知っている。

まるで永遠の伴侶を決めるかのように、慎重になるべきだった。

私はペルソナ4が大好きで、その格ゲーが出るということで、狂喜乱舞したことがある。

その際は、最愛の伴侶として千枝ちゃんを選んだ。千枝ちゃんと添い遂げようと思ったのだ。

けれど……私は、挫折した。

まりにも難しかったのだ。

キャラ愛だけではどうしようもならない壁が、そこにはあった。

私は千枝ちゃんを愛することができなかったのだ。

結果、私はペルソナ4の格ゲーごと、やめてしまった。

その反省から、今回は好きなキャラにこだわるのはやめよう、と思った。

簡単で、それなりに強くて、動かしていて楽しいキャラがいい。

できるだけ気楽にお付き合いができるような、そんな人だ。

私は『カタリナ』という女騎士を選んだ。

しかし、カタリナさんと結婚する気はなかった。


本家グラブルにおいて、カタリナさんはそれほど人気の高いキャラではない。

女性キャラとしてはむしろネタ枠で、グラブル内で連載されている4コマ漫画でも散々弄り倒されている。

私自身も、ヴィーラさんは好きだったけれど、カタリナさん自身はいい印象も悪い印象も、なにも抱いていなかった。

なので「まあ、ジーちゃんが追加されるまで、お付き合いをお願いします」という気分で、彼女の手を取った。

彼女はこんな不誠実な私にも、「よろしくな」と微笑んでくれた。

交際を始めると、カタリナさんは確かに動かしやすキャラだった。

必要なパーツはなにもかも揃っている。炊事も洗濯掃除もできて、さらに素直な性格だ。

実際、カタリナさんはどのプレイヤーからも「強いキャラ」と言われていて、

自分がうまくなればなるほど、誰にだって勝てるポテンシャルを秘めているらしかった。

一緒にゲームを始めた、格ゲーに詳しい友人は「君がカタリナを選んでほっとした」と言ってくれた。

間もなく、格ゲーにおいて、操作簡単である、ということの重要性を私は初めて思い知ることとなる。


少し話は変わるけれど、

格闘ゲームは複雑なジャンケンだ。

誰もがグー、チョキ、パー以外に、

ギョス、メランダポポポチーノ、アラモ、ショポーリ、スイギョー(適当)などなど、

30個ぐらいの手をもっている。

ギョスという手はポポポチーノ、アラモには負けるものの、

スイギョー、ショボーリ、パー、ニャフ、など4つの手に勝てる。他の24個の手とはあいこだ。

こういったことを、毎瞬毎瞬、頭の中で考えながら、試合を進めていくゲームだ。

難しいのだ。

複雑なルールが覚えられない私にとって、カタリナさんは救世主だった。

カタリナさんは、グー、チョキ、パーの三つさえ覚えれば、だいたいなんでもできた。

キャラが30個の手を使いこなしてくる中、カタリナさんの手は三つで足りた。

初めて見る相手に、「えっ、なにその技!? どうやって対応すればいいの!?」と度肝を抜かれる攻撃をされても、

自分で調べてみれば、「なるほど、これは実はチョキで勝てる手だったのか……」とすぐに答えが用意されている。

対戦して、一方的にやられて、自分で調べ物をして、そしてまた対戦をする。

すると今度は、相手のゾゾゾジゾという手に勝てるチョキを用意した私が優勢に戦える。

対戦相手も私がチョキを連発するようになると、そのチョキに勝つ手を用意してくる。

これを繰り返していくと、私はいつの間にか、さっきまで手も足も出なかった相手と五分に渡り合えるようになった。

楽しい

楽しくて、毎日GBVSをやった。

昨日あれほどボコボコにされたフェリに対して、一晩練習しただけで、それなりに勝てるようになるなんて。

すごい。

格ゲーってこんなに面白いものだったのか。


どんなに強い相手でも、カタリナさんがいれば「いずれは勝てるようになるかも」という希望を抱いた。

今まで私は格闘ゲームを誤解していたんだ、と気づいた。

私は格闘ゲームゲームの上手い人がやるゲーム、という認識でいた。

バイオハザードゾンビに一度も捕まらないようにスイスイプレイする人が遊ぶものだと思っていたのだ。

けれど、違った。

格闘ゲームというのは、非常に複雑なジャンケンで、相手の行動に対してこれをすれば勝てる、という手を用意しておくゲームなのだ

大事なのは反復練習と、調べ物だ。

こんなにシンプルゲームだったのか……と目からウロコが落ちた。

もちろん、それを教えてくれたのは、カタリナさんだった。

「カタリナさん、本当に強いね

「なあに、私を上手に操ってくれる、キミがいてこそだよ」

カタリナさん……。

つの間にか、私にとって彼女はかけがえのない大切な存在になっていた。

よくよく見れば、顔もめちゃくちゃ美人だった。

(余談だが、先日本グラブルにおいて開催された水古戦場においてカタリナさんが使えて嬉しかった)




私はカタリナさんとともに、反復練習、そして調べ物を続けた。

負けては調べ、負けては勝てる手を考える。

少しずつ成長していった。


共に初めた友人はSSランクというメジャーリーグみたいな場所に旅立っていったけれど、

私もAランクというマイナーリーグでそこそこ戦えるようになっていった。

なによりも、自分が徐々にうまくなっていくのが楽しかったのだ。

私の実力があがると、カタリナさんはますますその力を発揮し、期待に応えてくれた。

いや、違う。私がカタリナさんの期待に応えれるようになったのが、嬉しかったのだ。

私のそばでは「キミは日々強くなっていくな」とカタリナさんが微笑んでくれていた。

彼女出会った頃よりわずかに……いや、明らかに綺麗になった。(私は強めの幻覚を見るようになった)

途中のバージョンアップでもともとの本命であるジーちゃんが追加されても、

私はカタリナさんのまま、GBVSを続けていった。

「本当に、私でいいのか……?」と恥じらうカタリナに、私は大きくうなずいた。

「当たり前だよ。私にとって、カタリナさんがグラブルなんだ」

私たち結婚した。


社会人ゲーマーになると、とにかくゲーム時間を捻出するのが大変だ。

積みゲーもたくさん増えてきた。

そんな中、回転寿司のように、次々と新しいゲームに手を出してはクリアーしていくのが、私の最近スタイルだった。

ストーリーのないゲーム時間をかけるのは、無駄だと思いこんでいた。

けれど、GBVSは違った。

すでにこの時点で私は、2000試合以上もプレイしている。

こんなにものめり込んだ格闘ゲームは、初めてだった。

多くのゲームを後回しにして、GBVSをプレイした。

それだけ多くの時間、私はカタリナさんと共に過ごした。

そして、4月28日

バージョンアップの日がやってきた。



先に言っておくと、カタリナさんは確かに強かった。

一部のプレイヤーから反感を買うほどに強かったのだ。

「仕方ないさ。格闘ゲームというものは、バランス大事なんだ」とカタリナさんは寂しそうに微笑んでいた。

から、ある程度の弱体化が入ることについては、私も納得していた。

しょうがないよね。調整ってよくある話だし」

といっても、これは『頭で』納得していた、というだけの話だ。

よく格ゲーでは「修正しろ」だの「弱体化はよ」だの、声が多く上がる。

実際に私も、スマブラDXで友人のフォックスに宇宙の果てまで蹴り飛ばされた際には「修正しろ!」と叫んでいた。

だけど、私は本当の意味での『修正』という言葉を知らなかったのだ。

なぜなら今まで、本気で格闘ゲームに向き合ったことなどなかったからだ。

一夜限りでの付き合いしかなかったから。

カタリナさんが弱体化された。



PS4を起動し、技を確認して、すぐにわかった。

私の顔はたちまち青ざめた。

唖然とした。

メインで使用する近Bがなによりも、破格の弱さになっていたのだ。

近Bという技は、どんな状況でも万能に使える最強のチョキであった。

多くの手に勝つことができて、コンボでも重要役割を担う、カタリナさんの愛刀であった。

なによりもモーションがかっこいい。レイピアを高速で振り下ろすと、空気を切り裂くようにそのしなりが見て取れる。

カタリナさんの力強さ、そして剣に懸ける想いがこれでもかと伝わってくる、袈裟斬り。それが近Bだ。

その近Bが、死んでいた。

アップデート情報ではたった二行で片付けられた修正だ。

『硬直を増やしました』『認識間合いを狭くしました』というそのたったふたつの言葉で、

カタリナさんの手触りはまったく変わっていた。

私は震える声で問いかける。

「カタリナさん、カタリナさん、大丈夫……?」

するとカタリナさんは笑顔でこう言うのだ。

「私はカタリナだ。これからよろしくな」と。

そう、気づいた。

たったひとつの技が弱くなったそれだけで、カタリナさんは、

私が2000試合も共に歩んできたカタリナさんは、

まったくの別物になってしまったのだ。


私の結婚したカタリナさんは、もうどこにもいない。

これからは近Lという、漫才ツッコミみたいに手の甲をぺちっと突き出して柄で殴る技を、メインに使わなければならない。

「近Bか? しかしあの技は、使ったところで仕方ないだろう」

このカタリナは苦笑いをする。

「ガードされて1フレーム不利だ。立ち回りで振るような技じゃない。私はそういう戦い方はしないんだ」

違う。私のカタリナさんはそういう戦い方をする人だった。

私のカタリナさんはどこにいったの?

私の最愛のカタリナさんは、消えてしまったのだ。

格ゲー初心者が、毎日300回ずつ練習をして、

ちょっとずつヒット確認ができるようになっていった遠Cが弱体化されたことなんて、どうだっていい。

突進技のダメージが減った? それがなんだっていうんだ。

色んな所からヘイトを集めているJUなんて、削除してくれたって構わない。

から、近Bを、近Bを返してくれ。

せめて微不利じゃなくて、五分にしてくれ。

私のカタリナさんは、2000試合で少なくとも近Bを2万回以上は振り回した。

トレーニングモードを合わせたら、その5倍はいくだろう。

その技が、処刑されたのだ。

格闘ゲームの『調整』がどれほど恐ろしいものなのか、私は初めて味わった。

セーブデータが消えるんじゃない。自分が今まで積み上げてきた『努力』が無かったことにされるのだ。

まりにも悔しくて、悲しかった。

こんな長文を書いてしまうほどに、気持ちの行き場がなかった。

ただ受け入れることしかできない突然の交通事故に遭ったような気分だ。

有名プロゲーマーが「なによりも調整を恐れている」という発言をした際に、私は「そういうものか」と思っていた。

弱くなったキャラを捨てて、すぐに強いキャラばっかり使う人のことを「キャラ愛着がないんだなあ」と思っていた。

バカだった。

キャラとは、外見や名前だけのことじゃないのだ。

私のカタリナさんは、間違いなく近Bを主軸に攻め込むカタリナさんだった。

だけどもう、そのカタリナさんはどこにもいない。

別物だ。

これから格闘ゲームプレイするたびに、私は、

「でもどうせ弱体化されるんだろう」という想いを抱いて、遊んでいくのだろうか?




ただ、ひとつだけ言わせてほしい。

ありがとう、カタリナさん。

あなたのおかげで私は、強くなるために努力することの大切さを知りました。

あなたのおかげで私は、格闘ゲームの楽しさを初めて知ることができました。

これは私があなたへ送る、最初最後ラブレターです。

あなたがいなくなったグラブルを愛せるかどうかは、まだわかりません。

しかしたら別の恋人を見つけて、恥知らずグラブルを続けるのかもしれません。

だけど、あなたがいてくれたから、私は幸せでした……。

ありがとう、カタリナさん。あちらへいっても、元気に近Bを振り回してください。







あいうて、新しいカタリナさんでも、それなりに戦えそうではあるんだけどね……。

操作感が変わる調整は、やっぱつれぇわ…………。

2020-04-27

ちんさんまんさんの夫婦漫才おもろいな

続けてくれ

2020-04-22

anond:20200422192917

文章力とか、誰にもわからんよ。

読んでもらえる文章ならなんでもいいし、普通に読めるならそこでステータスカンストすると個人的には思う。お前はどう見てもカンストしている。

 

その上で強いて言うならば、面白いことが書いてあればもっといいんじゃない校長の話術と漫才師の話術では、そりゃ漫才のほうが、話手のパワーは上と言えるだろう。

思うに、お前は文章力なんて謎の要素を気にするよりも、面白いことを書いているかどうかを気にすべきなのでは。

2020-04-02

増田マスクのここまで思い出しているイテ次第も御デマここのクス間の出す間(回文

一杯のかけそばに、二枚のマスクの話を聞いて、

涙がちょちょ切れる感じのハートウォーミングストーリー

泣けるわっ!

1住所にマスク2枚配布って

竹か槍かを配って戦う話しに通じる感じがまたハートウォーミングよ。

って言ってる場合じゃないです。

おはようございます

とも言ってる場合じゃないです。

午前中案件でばたばたのばたで

一体何時になったら私の午前中は帰ってくるのかしらと思ったらもうこんな時間よ。

最近これの繰り返しばかり名ような気がするけど、

ボーッとしてたら一瞬で時食う金は柿の木かなって、

なんかそう言う俳句無かった?

隣の客がなんとかって言うやつよ。

へー!

ってそれは隣の生け垣がカッコいいね!ってクダリのへー!であって、

ああ私が言いたかったのってなんだったっけ?って、

忘れてしまったわ。

物忘れの内容に気を付けたいものだけど

メモする瞬間にメモ帳を開いた瞬間に

何書くか忘れちゃう問題もあるから厄介よ。

こうしてる間にまた思い出すかも知れないから、

ゴゴゴっt午後の業務に当たりたいと思うわ。

そんな矢先中の矢先ね。

ではまた!

ってこれこれこういう終わりカタする漫才知っていたじゃない誰だっけ?

顔は思い浮かんでいるの顔は!

あー、いつもなんかオチは「それではまた」って言うやつ、

なんだかモヤモヤするわ、

ここまで思い出してんのよ!ここまで!

あ!なかにし礼さんよ!なかにし礼さん。

あ~スッキリしたわ!

うふふ。


今日朝ご飯

鮮やか彩り朝採れトマトフレッシュサンドタマサンド

今日はお昼食べ損なっちゃうかも知れないから、

ちょっとから詰め込んじゃうわよ。

デトックスウォーター

ちょっとだけ研究してるハンド緑茶ミル

結構上質な茶葉だけのお茶っ葉じゃないと上手くミルれないわ!って感じ。

茎をミルしたら茎が残っちゃうから

葉だけより分けてやるのは鬼のよう作業なので、

と思ったそんな緑茶ミルホッツウォーラー

さすがにお茶なのでミルにして粉末にしてみたら、

抹茶チックな香りだけは一丁前よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-03-26

漫才】好きな商品券名前を忘れたんやけど…

ツッコミ「どうもーどうも ビールボーイですー」

ボケツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」

ツッコミ「あーありがとうございますー ねっ 今マスクいただきましたけどもね」

ボケツッコミありがとうございますー」

ツッコミ「こんなん今のご時世なんぼあっても良いですからね」

ボケ「一番良いですからね」

ツッコミ「ねー有り難いですよ ほんとにね」

ボケ「入れておきましょう」

ツッコミ「ゆーとりますけどもね」

ボケ「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな商品券があるらしいんやけど」

ツッコミ「あっ そーなんや

ボケ「その名前ちょっと忘れたらしくてね」

ツッコミ商品券名前忘れてもうて どうなってんねそれ」

ボケ「でまあ色々聞くんやけどな 全然からへんねんな」

ツッコミ「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きな商品券 ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」

ボケ「あのー霜降ってて、国産食べ物が買えるって言うねんな」

ツッコミ「おー 和牛商品券やないかい その特徴はもう完全に和牛商品券やがな」

ボケ和牛商品券なぁ」

ツッコミ「すぐ分かったやん こんなんもー」

ボケ「でもこれちょっとからへんのやな」

ツッコミ「何が分からへんのよー」

ボケ「いや俺も和牛商品券と思うてんけどな」

ツッコミ「いやそうやろ?」

ボケオカンが言うには 死ぬ前の最後商品券もそれで買って良いって言うねんな」

ツッコミ「あー ほな和牛商品券と違うかぁ 人生最後が国からもらった和牛商品券でええ訳ないもんね」

ボケ「そやねん」

ツッコミ和牛商品券はね まだ寿命に余裕があるからもらって食べてられんのよあれ」

ボケ「そやねんな」

ツッコミ「な? 和牛商品券側もね 最後ご飯を買うために任命されたら荷が重いよあれ」

ボケ「そやねんそやねん」

ツッコミ和牛商品券ってそういうもんやから ほな和牛商品券ちゃうがなこれ」

ボケ「そやねん」

ツッコミ「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」

ボケ「なんであんなにその商品券で食べたら栄養バランスの五角形デカイんか分からんらしいねん」

ツッコミ和牛商品券やないかい パッケージかいてる五角形むちゃくちゃデカイんやからあれ でも俺はね あれは自分の得意な項目だけで勝負してるからやと睨んでんのよ 俺の目は騙されへんよ 俺騙したら大したもんや」

ボケ「まあねー」

ツッコミ「ほんであれよー見たらね すき焼きに入ってる具材栄養素を含んだ上での五角形になっとんねん 俺は何でもお見通しやねんから 和牛商品券やそんなもんは」

ボケ「分からへんねんでも」

ツッコミ「何が分からへんのこれで」

ボケ「俺も和牛商品券と思うてんけどな」

ツッコミ「そうやろ」

ボケオカンが言うには 朝ご飯に買ってきても全然良いって言うねんな」

ツッコミ「ほな和牛商品券ちゃうやないかい 朝飯で和牛ステーキ出てきたら ちゃぶ台ひっくり返すもんね 和牛はねー もたれてもOKな時やから食べてられんのやで」

ボケ「そやねんそやねん」

ツッコミ「な? それ食べてるうちにだんだん胃がもたれてくるから 最後ちょっとだけ残してまうねんあれ」

ボケ「そやねんそやねん」

ツッコミ「そういうカラクリからあれ」

ボケ「そやねんな」

ツッコミ和牛商品券ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」

ボケ子どもの頃 何故かみんな憧れたらしいねん」

ツッコミ和牛商品券やないかい 霜降った分厚い和牛とミロとフルーチェは憧れたんやから あとトランシーバーも憧れましたよ 和牛商品券よそんなもん」

ボケ「分からへねんだから

ツッコミ「なんで分からへんのこれで」

ボケ「俺も和牛商品券と思うてんけどな」

ツッコミ「そうやろ」

ボケオカンが言うには お坊さんが修行ときも食べてるっていうねん」

ツッコミ「ほな和牛商品券ちゃうやないかい 精進料理霜降った肉なんか出ぇへんのよ」

ボケせやねん

ツッコミ和牛はね 夜におねーちゃんと楽しく腹を満たしたいという煩悩の塊やねん」

ボケせやねんせやねん

ツッコミ「あれみんな煩悩にタレかけとんねんあれ」

ボケせやねんせやねん

ツッコミ和牛商品券ちゃうがなほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」

ボケ貿易摩擦解消のネタに使われてるらしいで」

ツッコミ和牛商品券やないかい あれ交渉決裂スレスレぐらいネタになっとんやから な? 米国側がもう一品増やそうもんなら 俺は動くよほんま 和牛商品券絶対

ボケ「分からへねんでも」

ツッコミ「なんで分からへんのこれで」

ボケ「俺も和牛商品券と思うてんけどな」

ツッコミ「そうやて」

ボケオカンが言うには ジャンルでいうたら中華やっていうねん」

ツッコミ「ほな和牛商品券ちゃうやないかい ジャンル全く分からんけど 中華だけではないねんあれ な? あの回るテーブルの上に和牛だけ置いたら 回した時に肉汁が全部飛び散るがな」

ボケ「そやねんそやねん」

ツッコミ「ほな和牛商品券ちゃうやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」

ボケ「もらった時に 誰に感謝してええか分からへんらしいねん」

ツッコミ和牛商品券やないかい コロナで外出も自粛言うてるとき和牛商品券もらっても政治家の顔が浮かばへんのよ ね? 浮かんでくるのは腕組んで怒ってる納税者の顔だけやねん」

ボケ「そやねんそやねん」

ツッコミ「赤いスカーフ納税者の顔だけ 和牛商品券に決まりそんなん」

ボケ「でも分かれへんねん」

ツッコミ「分からへんことない おかんの好きな商品券和牛商品券 もぉ」

ボケ「でもオカンが言うには 和牛商品券ではないって言うねん」

ツッコミ「ほな和牛商品券ちゃうやないかい オカン和牛商品券ではないと言うんやから 和牛商品券ちゃうがな」

ボケ「そやねん」

ツッコミ「先ゆえよ 俺が怒ってる納税者マネしてる時どう思っててんお前」

ボケ申し訳ないよだから

ツッコミ「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」

ボケ「んでオトンが言うにはな」

ツッコミ「オトン?」

ボケビールちゃうか?って言うねん」

ツッコミ「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」

ボケツッコミありがとうございましたー」

2020-03-24

最近の3大「それ、つまんないからやめといたほうがいいよ」案件

あとひとつは?

2020-03-14

技術ありすぎると逆にアカンみたいなことない?

ベテランのセクシィ女優よりも新人のセクシィ女優の方が興奮したり

お笑い芸人漫才よりyoutuberの方が面白かったり

店主がこだわり抜いて作ったラーメンより家で適当に作った即席麺の方がうまかったり。

2020-03-12

好きな人とその元カノオナニーする話

好きな先輩には4年付き合っていた元カノがいる。

 

元カノは先輩の弟子(直接落語とか漫才を教えてもらう先輩後輩の関係。ほら落語からである。2年生で落研に入って、同い年の先輩に弟子入りした。で、そのまま付き合った。師弟関係あるあるだ。男の師匠についた女の弟子は大概付き合う。

元カノは3年上の先輩で、私が落研に入った時はちゃん卒業していたので面識はほぼ無い。だから元カノに対して何か黒い感情を抱いている、という事はほぼ無い。


ただ、一つだけ気になるのは、私が先輩としたい事を全部してもらっているのに、「付き合ってた時から興味なかった」と飲み会で言っていた事だ。あれはキツかった。元カノは私の事を何も知らないので仕方がないとはいえ、これを普通の顔して聞くのはなかなか難しい。

付き合ってた4年間、彼女に何の興味も持ってもらえなかった先輩は別れてからも未練たらたらで、その後もセフレ関係を2年ぐらい続けていたらしい。つーか、「アイツとはセフレだけどな」って電話で言われた。っていうか元カノも、自分から振って元々興味無かったんだから身体関係は続けんなよ。どういう事なんだ。


また、2個下の男の後輩(私の1個上の先輩)に猛烈に嫌われていて、「アイツは性格が悪い」と飲み会で1時間以上ずっと悪口を言われていたとか怖い話はあるけど、他の女子の後輩たちからは好かれているので、付き合いやすい良い人なんだと思う。喋った事なんて皆無だからからないけど。


元カノに対してどう思うとかはないんだけど!

「先輩は元カノをどこを好きになって夢中になったのか」は時々一人で考えてしまう。


元カノ美人、って訳でもないけどブスでもない。ハムスターとかモルモットとか小動物っぽい感じである。そんなの大体好きになってしまう。好きになってしまうように育ってきている。一方その頃私はというと、脂肪で覆われた肉ダルマであり、似合ってないのにショートカットにして「お前、ヘルメット被ってんの?」と散々言われていた。そりゃ女として見られんわ。


スタイルも決して良くはないけれど小柄のぽっちゃり体型で、先輩とは30cmぐらい身長差があった気がする。で、胸も大きかった。少なくともEはあった。


小動物系の小柄巨乳だ。ヤバいぞ、もう魅力が爆発している。「小動物系小柄巨乳!」ってどこかから聞こえたら絶対に振り向いてしまう。そういう風に教えられてきた。


そして、先輩は大学に入るまで6人の彼女と付き合っていたらしいが、この元カノ最初相手だったらしい。最強だ。初セックス相手なんて、いくらでも思い出補正される。


男の性欲のピークは20歳前後、つまり大学生くらいの年頃だと聞いた事がある。ただでさえ性欲がMAXの年頃に、これまで歴代彼女と超える事が出来なかった一線を超える事が出来たのである。その上、地に足がつかない大学生活だとか、初めてのラブホテルや親がいない実家だとか、高まった性欲にブーストをかける要因はいくらでもある。


コンディションがこれ以上ないくらい整っている状況で、相手小動物系のぽっちゃり小柄の巨乳の後輩だ。正直、誰が来ても最高な場面で「肉付きの良い後輩」という最高の相手が目の前にいる。「肉付きの良い後輩」という大枠ならFGOのマシュと同じだ。マシュみたいなスタイルが良くて可愛すぎる後輩は現実にいないけど、「美人すぎなくてぽっちゃり」は絶対現実にいる。その現実が手の届く範囲にいる。そして自分想像の先を許している。


しかも、ぽっちゃり体型なので程よく肉付きがよい。先輩の指が元カノの体に埋まるのが今にも想像できる。断言してもいい。絶対乳首に指を埋めている。言うまでもない。お互い若いから肌もすべすべだろう。私だって触りたい。


野球部だった先輩の鍛えた体と、ぽっちゃり巨乳元カノの相性は抜群だ。そして30cmという抱っこしたり持ち上げたりが出来る体格差もある。ばっちゅんばっちゅん幻聴が聴こえてくる。先輩、飲み会でのエロ話では「バックが好き」だと言っていた。この時、童貞キャラを演じていて「ヤッた事はないけどね」でひと笑いとる気だったろうが、実際ガンガン突きまくってたのだ。死ねばいい。でも、元カノの柔らかい尻に先輩の勃起ちんぽが何度も打ち付けられてるのを想像するだけで私までギンギンになってしまう。


しっかりと考えたが、性欲+体格差ポテンシャル+相性+思い出補正………どう考えてもエロ過ぎる。付き合っている間に200回は余裕でセックスしている。じゃないとおかしい。そりゃ夢中になる訳だ。


そして元カノ大学卒業後、就職は決まらなかったようで、先輩とは「フリーターセフレ」という半端なくエロくて都合の良い間がらになっている。上限を軽々と超えていく。恐ろしい人だ。


先輩が元カノと別れてから、十数回誘っているけども、この期間この3倍はセックスしていると思うと滑稽だ。こちとら「一緒に太鼓の達人をやる」以上の事した事ないってのに。勝手憶測だけど、大して外れてない気がするのが萎える。

私もまた、大学卒業後に就職は決まらず、バイトもしてないので完全なニートとなってしまった。向こうが「セフレフリーター」なら、私は「処女ニートである。どちらが引きが強いかなど一目瞭然である


私が元カノに勝てる所など一つもない。


好きな先輩と元カノセックス想像してオナニーするだけである

2020-03-07

anond:20200306004725

ネタパレで「音ゲー上手いやつはダサい」と漫才中に発言して音ゲーマーにめちゃくちゃキレられたニューヨークを思い出した

2020-03-04

anond:20200304065804

慣れないとそうだろうね。

たくさん見るか、すごくうまい演技をみれば受け入れられるようになるかも。

実際には、漫画テレビドラマ漫才も、みんな不自然なんだけれど。

2020-02-29

まんざ〜い 君に会えてよかった これからずっとずっと 死ぬまでハッピー

即消し増田漫才って書いてたのを見て替え歌が思い浮かんだんだが、思いの外仲のいい漫才コンビみたいになってしまった、残念!

ミルクボーイ漫才スプラトゥーン

駒場「うちのおかんがね、好きなニンテンドーゲームがあるらしいんやけど」

内海「そうなんや。」

駒場「その名前を忘れたらしいねん。」

内海「好きなゲームなの名前忘れてまうってどうなってんねん。」

駒場「いろいろ聞くんやけどな、全然からへんねん。」

内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなニンテンドーゲーム、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ。」

駒場プレイヤーイカの姿になったり、ヒトの姿になったりしながら、いろんなブキでインクを撃ち合うやつやって言うてた。」

内海スプラトゥーンやないかい?

その特徴はもう完全にスプラトゥーンやがな。

すぐわかったよこんなもん。」

駒場「俺もスプラトゥーンやと思てんけどな、おかんが言うには、野良[^1]でも仲間と協力するのが楽しいっていうねんな。

[^1]: 知らない人同士の4対4のオンライン対戦

内海スプラトゥーンと違うか!

スプラトゥーンはね 仲間を信じないで全部自分でやるゲームやねん。あれは。どんな温厚な人でもスプラトゥーン では味方にイライラしてしまうねん。敵にやられるより、味方がデスしていることにボルテージがあがってくねん。

スプラトゥーンってそういうもんやから

ほな スプラトゥーンちゃうがなそれ。

もうちょっと詳しく教えてくれる?」

駒場「なんでも、新しいギアが加わってゲームバランス崩壊したらしい」

内海スプラトゥーンやないかい!

スプラトゥーン2はver.4.2.0シューターの強化で全体的に良いバランスになってきたなと思ってたところに、メイン性能強化の追加で縮まっていたブキ格差が一気にドカンと広がったんやから!あれで喜んでるのはスプベ、竹、リールガン使ってるやつやねん。

そもそもスプラトゥーン2で攻撃ギアと防御ギアをなくしてええ感じやったのに,よりによって攻撃ギアだけ追加してまったんやろな? インク影響軽減があるけど,短射程のブキなんて絶対インク踏んでまうから結局擬似確になってまうんよ.

俺はなんでもオミトオシやねんから

スプラトゥーンやそんなもんは!」

駒場「わかれへんねん、でも。」

内海「何が分かれへんねん。」

駒場「俺もスプラトゥーンやと思てんけどな、おかんが言うには、どんなブキにも強いところがあって使い分けるのが楽しいっていうてた。」

内海「ほな、スプラトゥーンちゃうやないかい!

スプラトゥーンはね、単射程も長射程もクーゲルヒューで完結やねん!全ブキ中で最速の3f連射の単射モードとバレル以上の射程でほとんどぶれない長射程モードを兼ね揃えてんねん。しかも、長射程モード以外での人速も全ブキ中最速やねん。モンガラエリアボールド使ってみ?何にもやることないから!

もうちょっと詳しく教えてくれる?」

駒場「なんでも今でも初代のオンライン対戦が爆速マッチングするらしい」

内海スプラトゥーンやないかい!

発売から5年が経ってても、続編が発売されていようとも未だに爆速マッチングするのは完全にスプラトゥーンやがな

今でもみんな「はいスパショ」、「はいダイオウ」、「はいポイズンバリア」で気持ちよくなりたいんだから

俺はなんでもオミトオシやねんから

スプラトゥーンやそんなもんは!」

駒場「わかれんへんねん。」

内海「なんでわかれへんのそれで。」

駒場「俺もスプラトゥーンや思てんけどな、おかんが言うには、いろんな作品コラボしててそのたびに課金が大変って言っててん。

内海スプラトゥーンちゃうやないか

スプラトゥーン課金なんてたかだか月々300円のニンテンドーオンライン代くらいなのよ。

コラボも初代でイカ娘と一回コラボしただけだし,無課金で入手可能なのよ!

スプラトゥーン ちゃうがな。もうちょっとなんか言ってなかったか?」

駒場ゲーム内のニュース番組がうざいらしい。

内海スプラトゥーンやないか

スプラトゥーン はメインゲーム以外のシステムイカしてないねん!

とばせないハイカラニュース

amiibo使わないと固定できないギアのセット!

試し打ちを止める方法とさんぽを止める方法スタートボタンセレクトボタンで違う!

そもそも散歩できるステージも2時間ごと更新ってどうなってんねん!

スプラトゥーン にきまり!」

駒場「わからへん

内海「わからへんことない!おかんの好きなニンテンドーゲームスプラトゥーン

駒場おかんがいうにスプラトゥーン はないっていうてた」

内海「ほなスプラトゥーン ちゃうやないか

おかんスプラトゥーンではないと言えばスプラトゥーンちゃうがな!

駒場「そうやねん。」

内海「先言えよ!俺がスプラトゥーンシステムイカしてないところ言うてるときどう思てたん?」

駒場申し訳ないなと思って。」

内海「ほんまにわかれへんがな、それどうなってんねん。」

駒場おとんがいうには、マリオオデッセイちゃうかって。」

内海「いや、絶対ちゃうやろ!

もうええわ。どうもありがとうございました。」

2020-02-28

悲報バーチャルyoutuberリアルイベントを重視した結果wwwww

コロナウイルス騒動で次々とリアルイベント中止だってさwwwwwwww

バwーwチwャwルwwwwwwwww

まーわかるよ?VR機材全員持ってるわけじゃないし、普通ネット配信もまだ遠目から見る程度で臨場感無くてつまらないしな


でもだからってバーチャル名乗ってる奴らがリアルイベント中止で大打撃って漫才かよwww


さっさとバーチャル世界バーチャルイベントが出来るようになるといいねwwwwwwwww

あ、VRチャットなる過疎空間はどうでもいいですwwwww

ってかカメラ舞台上にあげて超接近状態ライブ映したり、270度(パンツ防止で下側は禁止自由カメラを動かせるようにしたり、配信画面にエフェクトつけて派手にしたり、もっとネット配信を工夫できるんじゃねーの?

アイデアマン技術者か、全部か、足りない所多すぎるんじゃね?

これを機にバーチャルイベントについて真面目に考え直せ

2020-02-27

https://anond.hatelabo.jp/20200223122336

>>俺たち30代40代オタクは、好む好まざるにかかわらず、政治にかかわることを必要とされた

欧米ではモデルですら社会に対して意見を述べている」と、モデル政治に関わることが必須とされた時期がありましたが、雲散霧消しましたね。

自分意見」といいつつ周囲とか信じている人の意見スピーカーしかなく、ちょっと質問されただけで答えられなくて底の浅さが露呈して。

最近は「芸人」まで降りてきて、「笑いの本質権力批判だ」なんて訳の解らないことを言っている。

少なくとも日本お笑いは「萬歳漫才」で、徹頭徹尾肯定、言祝ぎ、お祝いであることを知らない奴が喚いている。

なさけないね

2020-02-22

きんたまで卓球した話

高校生の頃卓球部をやっていて、うちの部は県大会ベスト4まで勝ち進んだ。

ベスト4試合から勝ち進めなかった。負けたのではなく勝ち進めなかった。

まずは卓球関係無いが、当時自分がハマっていたお笑いについての話から書く。たぶんそうしないと正しく話が伝わらないだろう。

当時の自分お笑いにハマっていて、友達同士で漫才マネごとなどをして、仲間内でウケてるのをいいことに自分にはお笑いの才能があると信じ込んでいた。

やってる事自体は、TVに出ていた芸人劣化コピーだったりツギハギだったりするのだが、よくある知人がやってると何故か面白く感じるというやつである

普段何気なく会話したりしているやつがいきなり上半身を脱ぎだして奇声を上げて踊りだしたりすると、ネタがどうとかじゃなくそれだけで笑ってくれるわけである

身内の間ですこぶるウケていたのは、当然だったかもしれない。

そんなんだから高1のとき文化祭の出し物でコントをすることになった。

内容はレストランの客とボーイだった。情緒不安定なボーイが客をおちょくったり怒ったり泣いたりして揺さぶる感じのネタだった。

リハーサルでは知人などは爆笑してくれて、中には涙まで流す人が出ていたのだが、あとから考えるとあれだけ内輪ネタに偏らせていれば、彼ら彼女らに笑ってもらえたのは当然だった。

大勢の前でやるのは初めてだったという言い訳もできるかもしれないけど、率直に言ってそのコント面白くなかった。

文化祭本番の舞台の上で行う5分ネタである

地獄の5分間だった。

やったという事実は憶えているが、舞台の上での記憶はほぼない。とにかく一生懸命演じれば笑ってもらえるかもしれないという、希望にすがりついてボーイを演じていたような気がするが、記憶曖昧である

それから月日は流れた。

そんなコントだだすべり事件も笑い草になった高校2年のころ、最弱部だったうちの卓球部県内ベスト4進出を果たした。

コントだだすべり事件の影響かは知らないが、自分卓球に打ち込む意気込みが大きくなっていたし、着実にうまくなっている実感はあった。

そしてあんなすべりをした自分は、お笑いを嫌いになったかというと、そんなことはなく、前以上にお笑いものめり込んでいた。

お笑い番組をビデオ録画したり、隣の県にライブが来ると行ったり。それなりのお笑いファンになっていた。

そして卓球ベスト4試合前日の夜。思いついてしまったのだ。

ベスト4になるとチラホラと選手家族などが、観客が増え始めるのである。去年ベスト16敗退していたとき勉強目的として他校のしあい見学を部のみんなで見に行っていた。

あの観客の中でひと笑いをおこせたのなら、あの文化祭での地獄の5分間を克服できるのではないかと。

しろあの5分間は明日大衆の前でのお笑いパフォーマンスをするための布石だったのではないかと。

そう、思いついた。いや、そういう妄想に取りつかれていた。

試合を待っている間生きている心地がしなかった。心臓は早鐘のようになって、全身の血は沸騰しそうで、軽い吐き気さえ感じていた。

ついに自分試合の順番が回ってきた。

卓球台の前につくと、ひっそりと持ち込んでた貝印のカミソリを取り出し、ズボンの中に手を突っ込んで、右のきんたまを切り落とした。

手を突っ込んだ瞬間観客から軽いざわめき。ピンクのぷるぷるした血まみれの物体を握った手が引き出されると、何人かの絶叫が響いていた。

激痛で気が狂いそうな中、必死に打ち出したきんたまサーブ自分の陣地にぶつかりバウンドすることなく、じっと卓球台の上に張り付いて、ぷるぷるしていた。

きんたま切断事件は、周りのフォローでなんとなく切腹未遂事件として扱われるようになっていた。

実際あの場所にいた人たちも刃物で腹の付近をゴソゴソやって血まみれになった、くらいの認識しかなかっただろうし。なによりきんたまを切ってサーブしたという話は誰も信じないだろう。

カウンセラーや親、教員などに、「笑ってもらいたくてやった」と繰り返し説明していたが、普通ではない、笑ってもらいたくて自分の体を切除するやつなどこの世にいない、他に本当の理由があるだろう。

などと言われて、話が通じなかった。

結局受験プレッシャーに耐えきれなくて自傷行為に及んだ。ということになっている。

実際自分は友人関係も良好だったし当時は彼女もいた。自傷行為をするような原因など微塵もなかったので、なんとなく誰にでも当てはまりそうな「受験」が原因。ということで話は落ち着いた。

そして、いつしか自分でもそれが本当の理由なんじゃないかと思うようになっていった。

でも確かに当時の自分は、真剣に誰かに笑ってもらいたかったんだと、その気持はどこかに書き残しておいたほうがいいんじゃないかと。そう思って書いてみました。

その時の彼女が今の奥さんです。

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