はてなキーワード: EDとは
AVとエロ漫画で散々認知を歪ませて夢とファンタジーを広げ続けてきた人たちが、
実際セックスになって、女から痛いとか下手とか言われると死ぬほど落ち込んでEDになるようなメンタルで何らかの方法で女に虐待を耐えて演技することを強制してる率は相当高い
そりゃ、男性の射精のために女性を犠牲にしたがる人よりも、ちゃんと女性を思いやって女性のために動いてくれた上で射精させてくれたら嬉しいなと言ってる人間の方がいいよね。浮気するよね。当たり前
こんなの説明しても染みついたAVエロ漫画女性蔑視ファンタジーの認知の歪みは人間そう簡単に治らない。変わらない。ただただ面倒臭いことになるだけなので直接説明してくれと言うのもナンセンス。
瑣末な話
5年ぐらい前にTwitterのフォロワーにも行き渡らないレベルで小部数の同好の士しか買わない二次BL同人誌を東京のイベントで出して1時間弱で完売した次の日くらいに、知らないグッズ取引垢からその同人誌の告知サンプルツイートが引用RTされた
「○○先生の絵柄パク」「つまらなかった」「もう売った」「(当方ジャンル)と(無関係の他ジャンル)絵柄パクばっか」って内容だった
知らない取引垢というか そいつは自称漫画家で「(某出版社)に行ってきた」とか「友達が参加した商業アンソロ良かった」等の発言をしていた
絵柄パクとか言ってる漫画家いるわけねえだろ
5億歩譲って同人誌がつまらないのは許容するとしても○○先生の絵柄パクってなんだ 誰だそれ
引用RTは引用元に通知が来ることを知らなかったのか、反論のリプライを送るとそいつはRTを消したが、今度は再販分の書店委託の告知ツイートを引用RTし同内容を繰り返した
さらに言えばTwitterはスクリーンネーム変えても変わらないユーザーIDがあることも知らなかったらしく2、3度名前を変え逃げた気になっていた
マイナージャンルの中のさらに数が少ないカップリングの同人誌、持ってないのにどうして買ったって嘘ついてパクリ糾弾するんだ
くるってんな
自分でも笑ってしまうほどの繊細クソムーブだが何か作る奴はメンタルが弱い
よくわからない言いがかりをつけてくる謎のクソは確実に存在するので出会わないよう祈るほかない
最後にその絵柄パク言いがかり女のツイートから読み取れたプロフィールを記録しておく
こいつがいると思われるジャンルには今後近寄りたくないので備忘録である
・商業漫画家で、そのアカウントを別に持っている。言いがかりをつけてきたアカウントは裏垢のようなもの。出版社は小学館
・嫌韓
・iHerb,colorpop利用者
・あんさんぶるスターズのファンは絵柄パクばっかと叩いていた
・京都の鳥の餌屋さんをフォローしてたので鳥飼いの可能性がある
・ハリーポッターシリーズ(嫌いなカップリングの人に暴言を送りつけていた)
・刀剣乱舞
タイトルの通りなので吐き出したい。
JTC(Japanese Traditional Company)の技術職、理系院卒転職経験なし。
2年前に業界が関連する半官半民組織に出向に出された。期間は3年間で残り1年弱。
出向先は地方で、家族とともに転居。仕事自体は忙しくなく、定時に帰れて子どもの宿題なんかも見てあげられているし、のどかな所で広めの借り上げ社宅に住んで、のんびり過ごしている。家族もすっかり馴染んで、単身赴任じゃなく引っ越してきてよかったと言ってくれている。
が、辛い。
理由はキャリアだ。元々育成をねらった出向や社内配置転換が多い会社ではあるが、自分の場合出向期間がちょうど管理職昇格の時期にかかってしまった。出向してしばらくは昇格できないため、同世代から3年は遅れた状況になる。この「出遅れた」という感じが非常にこたえる。また東京から離れ、プロジェクトや業界情報からも遠ざかってしまっていることも焦りに拍車をかける。戻ってもすぐにリカバリーできないのでは、と思うのだ。
出向前はバリバリ働いてきた一方で、自分はあまり出世欲は無いと思っていたが、いざ同期から置き去りにされ、彼らが成果を上げていくのを見ると全然穏やかでいられない。
体調にも変化が出てきた。ほぼ毎日朝まで眠れず未明に起きてしまう。また背中とかお尻の上の方にじっとりした汗をかくようになった(パンツが濡れるくらい)。あとEDになった。社会的な自信喪失が男性としての自信喪失にまで繋がって参っている。
キャリアのことは割り切ってしまって、農作業したり、料理したり、副業したり、YouTube配信したり、仕事以外のことを始めようかなあとか、転職活動してみようかなあ、なんて思いながら、いやいやまだイケると思い直したり、それの繰り返しで何もできていない。なんとかならないだろうか。
もう海外のNPOみたいに、重篤な発達障害と軽度知能障害はTPOが理解出来ないし、
だからこそ、子どもを性的な見ることを許さない社会的合意なんだよな
TPOとフィクションと現実の区別が付く人しか世界にいないのならレーティングもゾーニングも一切不要なのですわ
だけどTPOが理解出来ずフィクションと現実の区別が付かないポリコレで保護を必要としている人ほどその自覚は薄く、
ポリコレがどうたらと騒いだり、実在の人物や企業に実際に攻撃を仕掛ける、
一応日本にもいるけどな、実名で言い切ってる当事者(発達障害の性犯罪者)と性依存症の対応してるクリニック
<当事者 (発達障害の性犯罪者)>
「小児性愛障害以外にも、発達障害や双極性障害、アルコール依存症もある。身体的な疲れ、人間関係のストレス、いじめといったものをうまく解決できずに感じていた“生きづらさ”から解放されたい時の手段の一つだった。そして、やってしまった。こういう言い方は誤解を招くかもしれないが、どうしていいか分からずに、警察に助けを求めたのだと思う。自分の中に残っていた“良心のカケラ”というか、依存症治療で求められる正直さが必要だ、と思えたのだと思う。」。
「僕自身も心理的虐待を受けていたので、子ども心に“大人になったら子どもをいじめるような大人にだけはならない”と誓っていた。それでも、なってしまった。僕が立ち直るきっかけとなったのが、サバイバーの方たちの手記だった。それを読んで、自分がどれだけ深く子どもたちを傷つけてきたかと思った。例えば思春期前に、そういうことについて学んでいたら違ったと思う。また、ゲイ雑誌の中にある男児小児性愛のポルノの広告を見て、自分の居場所というか、“自分は少年愛者だ”という考えが強化されてしまった。一般化することはできないが、やはり自分はすごく刺激を受けたし、妄想を強化して自己正当化してきたことは間違いない。今の法律、規制は、不十分だと思う。たとえフィクションであっても、子どもに性被害を与える表現への規制は必要だと思う」と語っていた。
小児性犯罪の元加害者&専門家と語る【小児性愛障害のリアルと課題】
<性依存症の対応してるクリニックのご意見>
「現実とファンタジーの区別はついている。児童ポルノを見ても、実際の子どもに手をかけるなんてことはない」というのは、典型的な認知の歪みの1つです。自身が子どもに加害行為をしていなくても、それに加担している事実にふたをしています。
また、当院のデータでは加害経験がある者のほぼ100%がなんらかの児童ポルノを見ているという事実があります。
小児性愛障害と診断された者たちは、生まれながらにして子どもへの性嗜好を持っていたわけではなく、社会の中でそれを学習し、身に付け、強化していきます。児童ポルノはその「パンドラの箱」を開けるきっかけとなっている可能性がとても高いといえます。
もしこの社会に児童ポルノがなかったら――そんな“たられば”を言ってもしょうがないですが、子どもへの性嗜好に気づいたきっかけが児童ポルノとの出合いだったというのは、小児性犯罪の治療グループで聞かれる定番中の定番のエピソードです。
そして児童ポルノを通して彼らは「子どもは性的な存在である」というメッセージを受け取り、認知を歪めていきます。見れば見るほど、それを利用してマスターベーションを繰り返せば繰り返すほど、問題行動は強化されていきます。
「児童ポルノがあるから現実の子どもにいかなくて済んでいる。なければ、子どもへの性犯罪はもっと増えると思うよ」というのは、まったく逆です。児童ポルノに触発されて実際の子どもに加害行為をする者もいる、と考えるほうが現実的ですし、そのように語る加害者に私は何人も会ってきました。
加害行為をする前には、トリガー(引き金)があります。クリニックに通院する者たちに「加害行為の前に何をしていたか、どんな状態かだったか」を振り返ってもらうと、子どもとのセックスを想起し過剰なまでにマスターベーションをしたというエピソードがよく出てきます。1日に8回もしていたという者もいました。言うまでもなく、そのときには児童ポルノがセットになっています。児童ポルノは確実にトリガーとなりうるものなのです。
児童ポルノに出合わなくとも、なんらかのきっかけで彼らが子どもへの性的関心を抱くようになった可能性はあります。けれど児童ポルノに出合わなければ、それが強化され認知が歪むプロセスをどこかで食い止められた可能性は無視できません。
児童ポルノと表現の自由について議論するときは、常にその背景に被害を受けている子どもがいることを忘れてはなりません。これを加害者臨床では「ダブルクライエント構造」と呼んでいます。
児童ポルノを愛好するほとんどの人が現実とファンタジーの区別がついていても、その中から1人でも現実に加害をする者が出てくれば、それは対策が必要だということです。小児性犯罪は特にその傾向が強いということが、世界でも明らかにされつつあります。
「長年の加害者臨床の経験から、性犯罪は学習された行動という要素が非常に大きい。普段、暮らしている日本社会の中で学習してきたという結論です。痴漢に関しても同じことが言えます。生まれながらの痴漢はいないし、将来痴漢になりたいという人もいません。社会の中で痴漢になっていくわけです。したがって、小児性愛障害者特有の認知の歪みというものも、日本社会の中にある前提となっている価値観(子どもを性の対象として消費する社会)との相互作用の中で強化されていったものだと考えています」(斉藤章佳さん)
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
<海外のNPO>
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つめました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES:
アラサーになってから本格的にジャンルにハマれなくなって同人ED
次のジャンルを求めてコンテンツ接種しまくるが悉くハマれず虚無
萌えるかと思って某カプをピクシブでカプ検索したけど「飛影はそんなこと言わない」状態になった
「令和のカカナルってことね」で読んだ
サカモトデイズ→原作読んだ
死ぬほど今更だけど最近のジャンプ漫画家さん画力というかスケール感の大きい戦闘シーンバンバンかけるのすごすぎ
大逆転裁判→後半途中までやった
キャラクターみんないい人だなあって思ったけどハマれず
原作で満足
登場人物みんな賢い…
しかし原作から接種できる量だからこそできる萌って感じで二次創作するとコレジャナイ感がある
映像すごーとか俳優さん女優さん美しかっこよ〜ってなったけど萌えとかはなかった
原作のキャラの魅力とかが「この状況で恋愛的なやりとりしてたらそのキャラの心のあり方→魅力 と違うだろ…」ってなりやすくなってる?
最初に二次創作にハマったきっかけの「この原作の続き・行間をもっと見たい」って気持ちが少なくなって
それはそれでいいことなのかもしれんが
アラサーになってから本格的にジャンルにハマれなくなって同人ED
次のジャンルを求めてコンテンツ接種しまくるが悉くハマれず虚無
萌えるかと思って某カプをピクシブでカプ検索したけど「飛影はそんなこと言わない」状態になった
「令和のカカナルってことね」で読んだ
サカモトデイズ→原作読んだ
死ぬほど今更だけど最近のジャンプ漫画家さん画力というかスケール感の大きい戦闘シーンバンバンかけるのすごすぎ
大逆転裁判→後半途中までやった
キャラクターみんないい人だなあって思ったけどハマれず
原作で満足
登場人物みんな賢い…
しかし原作から接種できる量だからこそできる萌って感じで二次創作するとコレジャナイ感がある
原作のキャラの魅力とかが「この状況で恋愛的なやりとりしてたらそのキャラの心のあり方→魅力 と違うだろ…」ってなりやすくなってる?
最初に二次創作にハマったきっかけの「この原作の続き・行間をもっと見たい」って気持ちが少なくなって
それはそれでいいことなのかもしれんが
毎日毎日はてな見てもツイッター見ても5ch見てもふたば見てもツイフェミとのネットバトル見せられて、もううんざりですわ
最初は言論には言論で対抗だ!と思っていたがさすがにもう限界だ
ネットバトルをひとたび見ると、俺の脳は言論思考モードになるんだよ
すると血流は脳に集中するんだよ
エロ妄想もする気が起きないし、エロ絵もエロ同人も描く気が起きない
煽り、侮蔑、蔑み、はい論破をウキウキウォッチングするためじゃねえんだぞ!!
ははーん、分かった、こいつら本当はツイフェミと裏で繋がってマッチポンプしてるスパイだな?
その正体は俺達を言論ネットバトルに引き込んでオタクを総ED化させる反エロ工作員ではないか?!
そうに違いない、ついでに男女を離間工作して女性作家特有の繊細なロリ本を供給させない気だな!
もう許せん!俺は闇堕ちした!ネット断ちしてエロ同人描きまくるからな!
そんで稼ぎまくってお望み通りエロ文化を破壊するように規制派団体に献金しまくってやる!
…そりゃごもっとも
viと、そのベースになっているラインエディタedは、通信回線が非常に遅くても、コマンドを投げてしまえばある程度思ったとおりの挙動をしてくれるようにできている
使えるようになっておいて損はない
遅漏はEDってことで
https://odaibako.net/gacha/5976
それを容認するのはよくないし悪いよな~の考えです。
ノーマルがアブノーマルの反対の論が通るのなら、そのまま異性愛者の意味で伝えられてる以上それはNLより直球で排除する人が多くなってて結果的に差別なくせてない…のでは…
個人的には悪口と分かって広めるのもNLより直球に差別的な思考に感じてしまってます
へテロはホモと対称なのがなんか嫌…て意見もよく見るんですが、その心理を使用して「差別主義者」という意味合いの悪口として使われてるので、その嫌だなって意見は気に入らないし通らないって意見もその悪口として使われてる事実を封じ込めてしまっているんですよね…だからそういう理由でHL表記に差別性があるのは通らない…という論は無理があるというのが私の意見です。
感覚として実際悪用されてるんだから間違ってないんじゃないかな…
だってその異性愛表現そのものを悪口で呼んでいいって考え方は、その中に含まれるバイセクシャルが異性と恋した瞬間に悪口で呼ばれることになるってことですよ
そういうの考えもせず異性愛描写だからって悪口であるのを無視して使わせようとするのは差別でないと言えるのかな…って
対照だからというのは差別にならない、というのは、実際に悪口として使われていない状況で初めて作用するもので、差別を無くすためと言いながら異性愛の中の少数派が見えてないのは、そうしてもいいって思い至らない、これにはそういう扱いしていいって優しさの欠如ではないかな…
また悪口として避けられている側面がある状態の現状、区分けして平和を保つのための表記という本来の意味をなしていないので…
(思想がめんどくさくてすみません)平和的でないという理由でNLもこのガチャでは使っていません…争いって最近のニュースとか見てると嫌気さすよね…
なのでそれらの問題を解決するため、新しく表記についての記事をもとにまだ提唱されていないco-edloveを提案します…!
考えに同意していただけたら他の方も使って頂けますと嬉しいです…!
もとは共学の意味でしたが、現在はそのまま男女混合としてそのまま使われてて、共学の際はcoed schoolとするそうです。
これならバイセクシャルや性自認で悩む方も使えるんじゃないかと思いました。
現在NL表記で、HLが悪口として使われているのを見かけ変えにくく困っているという方も、考えに同意していただけたらCo-ed Love(NL)など分かるように表記してもらえたり、表記を変えなくても「こういうのがあるよ」とツイートしてくださると助かります。※ハイフンを入れてco-edにしてください。coedだと男女混合のスポーツのタグとして使われてます…
HLを広めてくださってる方にも
「世間に広まっていないのNLを使い続ける理由にならない」という考えの方が多く見受けられるので、クラスタ内でも提起して浸透するのにご協力いただければと思います…!
・昨今の情勢を問題視し日常でも争いを巻き起こすことをよしとしない方
・性を揶揄したり否定することを容認する、差別の根本的な価値観を問題とされる方
はぜひ広めてほしいです。
『重篤な発達障害者・知的障害はロリコン漫画やアニメを真に受けてしまうから結果的に犯罪者を産むことになる』とは
実名ではなかなか言えんやろな。まぁほぼ同様のこと言ってるNPOは海外にわりとあるけど
すべての人間がフィクションと現実を分けて考えられると思うのは無駄な期待
ポルノと実生活
一部の人々は、セックスがどのようなものかを理解するためにポルノに目を向けます。
ただし、ポルノで描写されているセックスは自然でも本物でもないため、混乱や欲求不満を引き起こす可能性があることを理解することが非常に重要です。
例:
24歳の自閉症スペクトラムのゲイリー
ある日ゲイリーが年上のいとこのリックと遊んでいた時、リックはどんな仕事がしたいのかと聞いてきました。ゲイリーはネットで見た動画を思い出します。
その中には、ピザの配達人が女性の家に食べ物を届け、女性と性行為をするという内容のものがありました。
ゲイリーは「ピザの配達人になりたい」と答え、その理由をポルノビデオの描写を交えて説明しました。
リックは最初は笑っていましたが、ゲイリーが本気で言っていることに気づくと、気まずそうにゲイリーを見つました。
ゲイリーは、彼のいとこがポルノビデオが偽物であったことを明示的に彼に説明するまで、何が間違っているかを何が悪いのかを理解していませんでした。
それ以来、ゲイリーはポルノビデオで発生するシナリオは偽物であることが多いと想定し、他のリソースからセックスについてもっと学ぶべきだと判断しました。
[OCR]SEX ED. FOR SELF-ADVOCATES: